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    元スレ新ジャンル「鬱アイドル」

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    401 = 393 :

    おwwいww

    楽しみにしてるんだぜ?

    402 = 395 :

    誰が何をやってもいいと思うんだ うん
    まぁ・・・俺は俺で・・・やることがね・・・うん・・・ごめん

    403 = 393 :

    そうだね
    一時期のかなりの過疎をみれば分かるように誰かが書かないとここは全く進まない、当たり前の事なんだけさww
    書かないより書いたほうがここのみんなも嬉しいと思うよ

    と、マジレスきめぇwwww
    腕切って染まっておくですぅ><

    404 :

    止まったね?

    405 :

    2度も止まった!おやじにも止まられたことないのにっ!

    406 :

    もうどっちでも大歓迎だから書いてください><

    408 :

    今日に希望が持てません
    明日に希望が持てません
    未来に希望が持てません
    鬱です……死のうかな……

    「“私のハートが鬱々しちゃうの”」

    さぁ今日も始まってしまいました………
    多分第10回目の“私のハートが鬱々しちゃうの”パーソナリティの鬱です………
    お久しぶりです…………誰か聴いてますか…………はぁ……
    …とりあえず生放送をすごく苦手とする私が無謀にお送りしていくこの番組………
    これからお送りしていく時間、私と一緒に鬱々しようね?



    …この番組は全国のプロデューサーさんの指導のもとお送りしています…

    411 :

    ktkr
    今日で休みが終わってまた学校…
    朝6時起き…欝だ…

    412 = 408 :

    …さて、はじまりました……“私のハートが鬱々しちゃうの”パーソナリティの鬱です…
    …みなさんお久しぶりです……私の事覚えてますでしょうか…。忘れてますよね…うぅ…。こんな私は腕切って染まっていればいいんです…。
    …あ、三連休でしたがリスナーの皆さんはどうお過ごしでしたか…?私は…、私はどこに行かず家に引きこもってました……人多いところ苦手だから…
    …お便り、メールお待ちしております…

    413 = 408 :

    「…はぁ……。…あ、えと、最初のコーナーですね…。最初は……“鬱おた”」
    「…え、まあ普通のお便りのコーナーです…。楽しくないですよね…ごめんなさい…」
    「…とりあえずリスナーさんの身近でこんなことがあったよ、とか、私に相談したいこと、なんでもいいです…」
    「…お便り…待ってます…」

    414 :

    宿題が終わりません・・・鬱だ・・・
    鬱さんは勉強の時どんなふうにして集中力を高めていましたか・・・?

    415 = 408 :

    >>414さん
    「…あ、お手紙ありがとうございます…」
    「…私は…その…こんな性格だから…この業界に入るまで友達いなくて…自然と机に向かってましたね……今もだけど…」
    「……あ…!ですけど…ずっと勉強してるわけじゃないですからねっ…!!」
    「…えっと…一度集中すれば…>>414さんも頑張れると思います…だから…頑張ってください、ね?」
    「…うぅ…うまくアドバイスできなくてごめんなさい…」

    416 = 414 :

    ・・・これ俺返事したほうがいいの?

    417 = 408 :

    「…基本的に垂れ流しですから、返事してもしなくてもどちらでも構いませんよ…」
    「…私がこんなんだからリスナーさんもなかなか集まらないんですね…」
    「……うぅ…腕切って染まっておきますぅ…」

    418 :

    >>416
    いや、いいんじゃね

    最近すぐに眠くなってしまって困ります
    何かいい目覚ましの方法はありませんか?

    419 = 408 :

    >>418さん
    「…こんばんはー…」
    「…あ、言いこと思いつきました…私と一緒にそのまま永m」
    ゴツッ
    「痛っ!…もう…痛いですよ、プロデューサーさん…」
    「私は…その……リストな…カットで…」
    「あ、でででも…その…>>418さんにはやってほしくないですから…」
    「…えっと……ガムを噛む、とか…?…うぅ…十分な睡眠を摂ろう、かな?」
    「…うぅ…正直、私は自分に負けてどこでも寝ちゃったりしてます…」

    420 = 418 :

    うおお鬱ちゃんと心中できるなら本望……いやなんでも無いです。
    とりあえず明日の眠気を避けるため今日はもう寝ることにします……

    421 = 408 :

    >>420
    「…ふふ」
    「…お手紙ありがとうございました…おやすみなさいです…」

    422 = 408 :

    「…お送りしてきました鬱の“私のハートが鬱々しちゃうの”そろそろお別れの時間になりました……」
    「…えと…次回放送は…未定です…」
    「…あ、でもそんなに間は空けないつもりです…」
    「…楽しみに待っていて下さい、ね?」
    「…それでは皆さん良い鬱を……おやすみなさい……」

    423 = 410 :

    あと十分おきてれば…orz

    424 :

    「(…あ、始めていいのかな………?)」

    今日に希望が持てません
    明日に希望が持てません
    未来に希望が持てません
    鬱です……死のうかな……

    「“私のハートが鬱々しちゃうの”」

    「……今日の夕食はパスタでした……私に首吊って[ピーーー]っていってるのかなぁ……?」
    「リスナーの皆さんこんばんは…。今回も始まってしまいました…第11回目“私のハートが鬱々しちゃうの”パーソナリティの鬱です…」
    「………寒くなってきましたね…。一応ブレザーなので温かいのですけど、私…低体温なので…」
    「……リスナーの皆さん…風邪には気をつけて下さい、ね…?」
    「とりあえず生放送を苦手とする私が無謀にもお送りしていくこの番組…」
    「…これから送りしていく時間、私と一緒に鬱々しよう、ね?」

    「この番組は全国の患者さんの診断のもとお送りしています…」

    425 = 424 :

    「……あ、冒頭から放送禁止用語を喋っちゃいましたね…うふふ」
     「…さて、気を取り直して…………うぅ…ごめんなさい…私、ダメな子ですね…」
     「………こんな奴は腕切って染まっていればいいんですぅ……」
     「…はぁ…鬱だ…死のう…」
     「あ、プロデューサーさんがプリン持ってきてくれました…わぁい…」
     「(…もぐもぐ。……もぐもぐ。………もぐもぐ)」
     「…ふふ、おいしかったぁ……。もう少しだけ…頑張りますね…」
     「…今日は学校で体育があったんですけど…女子はマンソン、あ…違う…。マラソンだったんです…」
     「ダンスのレッスンで体力も少しはついたかなって思ってたらやっぱり全然走れませんでした……」
     「……まぁ、どうでもいいことですよね…」
     「それじゃあ、最初のコーナー…であり多分最後のコーナーの“鬱おた”に行きましょうか…」
     「リスナーさんの身近でこんなことがあったよ、とか、私に相談したいこと、なんでも募集です…」
    「…お便り待ってます…」

    427 :

    昔高校生だった時の話です
    寒くなってきたので詰襟を着て行こうと思い詰襟を発見しましたがボタンが足りません
    選択の時に外してなくしてしまったのです
    しょうがないのでカッターシャツで行って風邪を引きました

    今でもこの季節になるとこのことを思い出します・・・鬱だ
    鬱さんはこんな経験ありますか?

    428 = 427 :

    なんか2行目日本語が変だな・・・鬱だ・・・

    429 = 424 :

    >>427さん
    「こんばんはー…」
     「えっと…私も似たようなことはありますよ…」
     「寒いのに…その…私もシャツにカーディガンだけで風邪引いたり…」
     「セーラー服の上から羽織ればよかったんですけど…うぅ…なんだかバカな子です、ね……」
     「…勿論、今はセーラー服の上からカーディガンを羽織ってますけど…」
     「私が通ってるg…え、プロデューサーさん…?バッテンつくってますけど…?」
     「………あ。ええっと…>>427さん、とりあえずお互い風邪には気をつけましょう、ね?」

    430 :

    鬱さん、こんばんは。

    ここ一ヶ月ほど風邪が治りません。鬱です。
    一昨日はちょっと気だるいだけだったのに昨日は朝から熱が出て大変でした。鬱です。
    いつになったらこの風邪は治りやがるんでしょうか。鬱です。
    [ピーーー]ば治るかな\(^o^)/

    431 = 424 :

    >>430さん
    「こんばんはー…お手紙ありがとうございますー…」
     「えっと…今は大丈夫…かな?」
     「栄養ある食事を摂って…ゆっくり休んでください、ね?」
     「…私は、風邪引いたときはおかゆを作って食べてます……えへへ、私これでも料理には少しだけ自信あるんですよ…?」
     「…って、今はそんなこと聞いてるんじゃないですよね…ごめんなさい…」
     「その……>>430さんが早く具合がよくなる様に私、応援してますね…これくらいしかできてごめんなさい…」
     「私が変わりに風邪引けばいいのに…うぅ…」
     「…あ。それと…だ、ダメですよ死のうとか考えるのは…!ん、それとも…一緒に樹海にいきますか…?」
     「鬱ちゃんと逝く…秋の樹海ツアーぱーと2」
     「………………えっと……冗談ですから、ね?」

    432 :

    欝さんこんばんはー

    眠いです
    でも起きてないといけないんです><
    コーヒー飲んでも目が覚めないんです><
    どうしたらいいのかな、かな?

    433 :

    鬱ちゃんと逝けるならどこへでも行きます!!!!!11

    ところで鬱ちゃんは最近ハマってる事ありますか?
    僕は今ライブドアのねとらじにハマっています。
    FM・AMラジオとは違った面白さがあって良いですよ~
    って事で今度鬱ちゃんもねとらじDJやってください><

    434 = 424 :

    >>432さん
    「こんばんわん…」
     「…………えっと…なんでもないです…」
     「…そういう時私は…その…リストなカッ…あ…ごめんなさい…」
     「今家にいるんだったらシャワーを浴びる…とかかな……かな…」
     「じゃあ…>>432さんの眠いの眠いのとんでけー……」
     「…えっと……よろしかったら今言った私の言葉もとんでいけば嬉しいです、ね……うぅ…」

    435 = 424 :

    >>433さん
    「…ふふ、うふふふ…」
     「ハマってりゅ……ハマってることといえば…」
     「最近だと寒くなってきたので部屋を閉め切って練炭を焚くこと…かな…?」
     「…えーっと……もちろんリスナーのみなさんは危険ですのでやらないで下さい、ね?」
     「…鬱ちゃんとの約束だよ?…ふふ」
     「ネトラジDJ…そんな…私はまだまだできそうにないですよ…」
     「…今はこれだけで精一杯です…でも…そのうちやってみたいです、ね…」

    436 = 432 :

    >>434
    レスありがとー
    こんばんわん…
    欝さんは犬好きとか?
    うん、眠気で相当やばそうなので早速リスカ…じゃなく、シャワー浴びてきてみます
    眠いの、ほんと飛んでいかないかなあ…

    437 = 424 :

    >>436さん
    「…犬…好きですよ…あ、あと…猫さんも…みゃー…」
     「…リストカットは、めっ…です…」
     「うふふ…、逝ってらっしゃい……」
     「本当につらい時は寝るしかないです、よ…」
     「私はところかまわず寝ちゃうのでよくプロデューサーさんに怒られますけど…ふふ」
     「短い睡眠をとるときは一時間半、もしくは三時間がおすすめです……」

    438 :

    鬱ちゃんから見た裏方雑用さんってどうですか?
    働き過ぎのようで心配なので鬱ちゃんからも何か言ってあげてください!

    439 = 424 :

    >>438さん
    「こんばんはー…」
     「そうですね…問題になってます、ね………」
     「…えーっと……私は暇なとき裏方さんのお手伝いしてたりしてます…」
     「…ふふ、私は表舞台に立たないで裏方さんのようなお仕事のほうがあってるのかもしれませんね…」
     「私たちアイドルは、自分の力だけで今ここにいるわけでなくみんなの頑張り、支えがあったからここにいるんです…」
     「だから…裏方さんを酷い扱いする女優さんとか私は苦手です……………っ!!」
     「…あ…」
     「だから>>438さんみたいに心配してくれる人がいるだけですごく嬉しいですよ、私も…勿論裏方さんも、ね」
     「うぅ…なんだか…うまく言葉になってないよう気がしますぅ…」

    440 = 424 :

    「番組の終了時間が間もなくですがここでゲストが着てるみたいです……」
     「リスナーのみなさーん……登場させてもいいかなー………?」

    442 = 424 :

    「…さて、ここでゲストの登場です…」
    雷花「皆さんはじめまして、葉塔雷花(ばとうらいか)ですわ。以後よろしくお願いしますわ」
    「雷花さん……お久しぶりですね」
    雷花「そう…ですわね。全く…ワタクシの気持ちも知らないで人の事ほっておくんですもの…」
    「…え……?」
    雷花「な、なんでもないですわよっ!そ、それより番組の最後にワタクシを出すなんて酷くありません事?」
    「…あ、えーっと…ごめんね…?」
    雷花「ッ…!!あ、え…うぅ…。あ、貴女はそうなんでもかんでも謝らないほうがよろしいとワタクシは思いますわよっ!」
    「…う、うん…ごめん、ね?」
    雷花「…………な、なんで…そう貴女はワタクシと会う毎にそんなに愛おしくなるんですの………」
    「………ん?、雷花さーん……?」
    雷花「へっ、ワタクシ今なんてこと…」
    「…どうしたの…?」
    雷花「な、何でもないですわっ!!!」

    444 = 430 :

    番組に追求の電話とメールが殺到wwwwww

    445 = 424 :

    「お送りしてきました“私のハートが鬱々しちゃうの”終わりの時間が近づいてきました……」
    雷花「ちょっ!!ワタクシの登場は本当に終わりだけなんですの!?」
    「…えーっと…ごめん、ね?もっと出してあげたんですけど…次回、かな…?」
    雷花「ま、まあ貴女がそういうのでしたら次回も出て差し上げなくてもなくはないですわ!!」
    「…ふふ、ありがとう、ね。雷花さん……」
    雷花「え、ええ!貴女の願いなら仕方ないですわ!そそそ、それよりも今夜これからワタクシのお屋敷で一緒に食事でも取りませんこと!?」
    「あ…、ごめん、ね。今日はそのまま直帰すると思いますぅ…」
    雷花「なな、なら御自宅まで送っていって差し上げますわ!」
    「うぅ…プロデューサーさんに送ってもらう約束してました……」
    雷花「どこ!?そのプロデューサーは!?ワタクシの鬱にそんな勝手な約束を取り付けた愚か者は!?」
    パァン
    「…あ、プロデューサーさん…!」
    「えっと…その手に持ってるハリセンらしきものは……。あとで雷花さん…恐いですよ…ふふ、うふふ」
    「あ、次回放送はまた近いうちにやります…楽しみに待っててください、ね…?」
    「それでは皆さん今夜も良い鬱を……おやすみなさい…」
    雷花「うーん………鬱ぅ………一緒に帰るんですわぁ…………」
    「ふふ………おやすみなさい………雷花さん……」

    446 :

    >>445
    乙カレー

    447 :

    この新ジャンルまだやってたのか

    448 = 424 :

    「…さて……今夜も鬱ラジオの時間ですね……」
    「今日も雷花来るのか?」
    「…一応鎮静剤用意しておきます…」
    「昨日ハリセンで頭叩いたこと根に持ってなければいいんだが…」
    雷花「へぇ………やっぱり貴方でしたの……」
    「ら、雷花!?ちょっと待て!話し合おう!!僕たちには話し合う必要があると思うんだ!!って、お前どこから刀取り出した!?」
    雷花「問答無用!!ワタクシが直々に斬り落として差し上げますわっ!!」
    「ぎゃぁぁぁぁ!!」
    雷花「お待ちなさーい!!」

    「……ふふ。…あ、そろそろ始まります…」

    449 :

    >>447
    新なのに「まだ」ってあたりがなんとも

    まってたよ鬱ちゃぁぁん

    450 :

    欝ちゃんきたああ


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