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    元スレ新ジャンル「鬱アイドル」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    301 = 294 :

    1だろ、ここでボケたらかわいそうだ

    302 = 297 :

    ここでボケると確実に樹海だな

    303 = 295 :

    1、いっしょにがんばろうな

    「いっしょにがんばろうな!」
    「…はい、プロデューサーさん。よろしく…お願いします…!」
    「うん、いい返事だ!」
    「…じゃあ、帰りましょうか」
    「そうだな。帰る時は今まで以上に気をつけるんだぞ」
    「…分かってますよ、私もそこまで子供じゃないです…」
    「はは、そうだな。それじゃあまた明日!おつかれ」
    「…ふふ。…はい、お疲れさまでした」

    1週目終了

    ご機嫌★★★☆☆☆☆☆☆☆
    テンション:普通(中)
    思い出:1

    305 = 295 :

    2週目朝

    「……遅いなぁ………」
    「おはようございます!」
    「……遅いです…プロデューサーさん…」
    「っ!?お、おはよう!」
    「…おはようございます…プロデューサーさん。…ちゃんと私の名前…覚えてますよね…?」
    「勿論だよ。ええと」

    1、人無鬱だよな
    2、音無小鳥だろ
    3、誰だっけ……

    309 :

    1、人無鬱だよな

    「人無欝だよな」
    「…よかった…ちゃんと覚えていてくれたんですね…」
    「忘れるわけないだろ。それにしても鬱ちゃんは何時から事務所にいたんだ?」
    「……今から約一時間前です…」
    「一時間前って…まだ事務所開いてないよな?」
    「…社長に頼んでみたら鍵を一つ預けてくれましたので…」
    「(鬱ちゃんが頼むと一種の脅しなんだろうな…多分。)」
    「……それに……人が怖いから電車が混まないうちに……」
    「まあ人が混まないうちに来るのはいい心がけだね」
    「………はい…そうですね」
    「それじゃあ今日も一日頑張っていこうか!」


    テンション:普通(中)→普通(高)

    310 = 309 :

    作曲家挨拶

    「それじゃあ今日は、これからお世話になる作曲家の方に挨拶しにいくぞ」
    「…挨拶回りですか…」
    「まあそういうことになるな」
    「……私…大丈夫かな…人と喋るのが苦手で上手に話せるかどうか分からないです…」
    「そうだなぁ…」

    1、自信を持てって!
    2、適当でいいよ
    3、あまり無理しない程度でいいぞ

    313 = 309 :

    3、あまり無理しない程度でいいぞ

    「あまり無理しない程度でいいぞ」
    「……はい…ごめんなさい…」
    「いや、謝る必要なんかないさ」
    「…できる限り粗相のないようにします…はぁ…大丈夫かなぁ…」
    「そんなにネガティブ思考じゃなくてもいいと思うぞ」
    「………仕方ないですよ……。…それよりもあとどれくらいで着きますかね、作曲家さん…?」
    「あともう少しだと思うぞ」
    「…うぅ…お腹いたくなってきました……」
    「大丈夫か?そこのソファに座ってたらどうだ?」
    「……はい…そうします…。…プロデューサーさん…私大丈夫だと思います…?」

    1、ああ、もちろんだ
    2、んー、微妙だな
    3、なんとかなるさ

    315 = 309 :

    1、ああ、もちろんだ

    「ああ、もちろんだ」
    「……あ、そうだ…プロデューサーさん…」
    「なに?鬱ちゃん」
    「…私の頬っぺたを軽く叩いてもらえません…?そうすれば少し気合が入るかもしれません…」
    「その…大丈夫なのか…?」
    「…プロデューサーさんだからお願いしてるんです…他の人にはお願いできません…」
    「そ、そうか。じゃあ」

    タッチする場所を決めてください。

    317 = 314 :

    318 :

    頬っぺただっちゅーにww

    319 :

    ここでセクハラさんフラグを立てたい欲望を抑えつつ

    320 :

    胸 ぶっちゃけおっぱい

    321 :

    いや頬だって

    322 :

    >>319
    抑えてねえwwwwww
    ハッ! まさかもっとイケないところに触るつもりだったのか!

    俺は頭を撫でるを推したい

    323 :

    ぷにぷにふともも

    324 :

    誰も頬を選ばないなwwww
    九龍っぽいストーリーなんで頭で

    325 :

    ここまで

    目 1
    肩 1
    頬 2
    胸 2
    腿 1
    頭 2

    俺は度胸がないので 頬

    326 :

    ケツ

    327 = 326 :

    思い出した・・・俺、サボりすぎた・・・

    328 = 309 :

    Action:頬

    「…あ、ありがとうございます…これで気合入ったかな…」
    「入ったはずさ。鬱ちゃんが勇気振り絞ったんだから」
    「…そうですね。…そう…考えるようにします…」
    「(相変わらずネガティブ思考だけど、鬱ちゃんにしたらこれが正解だったんだろう)」
    「…あ、着ましたね…じゃあプロデューサーさん…行きましょうか」
    「そうだね、鬱ちゃん!」

    「(作曲家との挨拶は多少の失敗はあったが、好印象を与えたまま終了した)

    ご機嫌★★★☆☆☆☆☆☆☆→★★★★☆☆☆☆☆☆
    テンション:普通(高)→高い(低)
    思い出:1→2

    329 = 309 :

    一応補足として
    基本的にタッチする場所は上半身のみねww

    330 :

    はあく

    今日明日は投下あるかなwktk

    332 :

    2週目夜

    「今日もおつかれさま」
    「…うぅ…私、結局挨拶に時に失敗してましたよね……あぁ…腕切って染まっておきます…」
    「いや、そんなことはないさ。鬱ちゃんにしたらかなり頑張ったと思うよ。それと本当に切っちゃだめだぞ」
    「……はぁ…そうですかね……プロデューサーさんがそう言ってくれるならそのように考えておきます…」
    「それにこれからもっとああいう機会が増えていくんだから一つ一つ悔やんでたら身が持たないぞ」
    「………それは…そうなんですけどね…」
    「とりあえず今日は」

    1、ゆっくり眠るといいよ
    2、これから歌舞伎町にでもいかないか
    3、一緒に帰るか?

    334 = 330 :

    このまま無難な選択肢ばかり選んでいいのかと葛藤しつつ

    3

    336 = 332 :

    3、一緒に帰るか?

    「一緒に帰るか?」
    「……いえ、大丈夫です…。それにプロデューサーさんは車じゃないですか…」
    「いや、まあそうだけど…」
    「…お気持ちだけで………」
    「そうか、じゃあ気をつけて帰るんだぞ」
    「……はい……………あ、プロデューサーさん…!」
    「ん、なんだ?」
    「……明日から私より早く来てくれると嬉しいかな…」
    「あはは、そうするように努力するよ」
    「…それじゃ…おやすみなさい…」
    「うん、おやすみ」
    「(これは明日から早起きしないといけないな……)」

    二週目終了

    ご機嫌★★★★☆☆☆☆☆☆→★★★★☆☆☆☆☆☆
    テンション:高い(低)→普通(高)
    思い出:2→2

    337 = 332 :

    3週目朝

    「(まだ鬱ちゃんは着てないよな)」
    「…プロデューサーさん」
    「うわあっ!?鬱ちゃん!」
    「…今日は約束どおり早かったですね…」
    「まあね、約束は守るものさ」
    「…ふふ」
    「(うん、今日はテンションが良さそうだ)」
    「………あ、おはようございます…!」
    「(俺も最高の挨拶で応えないとな)」

    1、おっはよ、鬱ちゃん
    2、おはよー!鬱ちゃん
    3、こんばんは、鬱ちゃん

    338 = 330 :

    ぬうう……3

    いややっぱり  2 で

    347 :

    1、おっはよ、鬱ちゃん

    「おっはよ、鬱ちゃん」
    「………おっはよです…」
    「…その恥かしいなら無理して言わなくても大丈夫だぞ?」
    「…い、いえ…!…べ、別に無理なんかしてません…!」
    「そ、そうか」
    社長「仲良きことは美しき、かな」
    「あ、社長。おはようございます!」
    社長「どうだね、鬱君。アイドルになって三週間経つが?」
    「…その…前よりは充実した毎日だと思います…」
    社長「そうか。それよりも今日は君たちに行ってもらいたい場所がある」
    「はぁ…どこでしょう?」
    社長「オーディション会場だ」
    「オーディ……!!社長!まだ鬱ちゃんには早すぎると思います!!」
    社長「まあそうムキになるではないよ」
    「しかし…」
    社長「確かに君の言い分も分かる。だが鬱君もここいらで自分の実力を試してみたいだろう」
    「…………私は…」
    「…」
    「……私は…試してみたいです…!」
    「鬱ちゃん!」
    社長「その返事を待ってたよ。よし、そうと決まれば準備をしてくれたまえ」
    「…」
    「…プロデューサーさん…」

    テンション:普通(高)→高い(低)

    348 = 347 :

    オーディション会場

    「…」
    「…プロデューサーさん…」
    「(…俺は………俺は鬱ちゃんにもっとレッスンを積んでもらって自分の実力に自信を持ってからオーディションに出すつもりでいた。中途半端な状態で受けて、もしオーディション不合格にでもなれば鬱ちゃんはかなりのショックを受けるだろう。ただでさえネガティブな子なのに…)」
    「…プロデューサーさん」
    「え、あ…ええっとなに?」
    「…私にはプロデューサーさんの考えてること分かりますよ…」
    「…」
    「…こんな私だから人の考えてることは大体予測はできるんです…。その…大丈夫です…!いつもネガティブ思考な私が言っても説得力がないと思いますけど、私…プロデューサーさんが思っているほど自分の実力も知らない愚かな子ではありません…!」
    「鬱ちゃん…」
    「その…えっと…うぅ…だから…うん、私を信じてください!」
    「っ…、そう…だな!プロデューサーの俺が信じなくて誰が信じるというんだ!」
    「…ふふ、いつものプロデューサーさんに戻りましたね…」
    「ありがとうな鬱ちゃん!よし、今日のオーディション絶対に合格するぞ!」
    「…はい…!…うぅ…緊張してきた…プロデューサーさん…その…撫でてもらえませんか…?」
    「え?うん、分かった」

    タッチする場所を決めてください


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