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    元スレ新ジャンル「鬱アイドル」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    501 = 499 :

    雷花「なんですって!?誰が貧乳ですって!!このデカ乳女ぁ!!!貴女は無駄に大きいだけじゃありませんか!!
       その胸にいった栄養、少しは頭のほうにいったほうがよかったんじゃなくて!!」

    希望「やーい!やーい!貧乳が何言ってもムダだぜーっ!!」

    「………」

    ぺた

    「やっぱり鬱も気になるか?」

    「ッ!?…うわぁーん…!希望ちゃーん…!雷花さーん…!」

    「え、ええ!?」

    雷花「希望…ここは一時休戦ということで」

    希望「そうだねーっ!とりあえずプロデューサー…」

    希望・雷花「死になさーい!!!!」

    「え、ちょ!ぎゃぁぁ!!!」

    「…うふふ…あはは♪」

    502 = 499 :

    とりあえず500おめでとー
    良かったね、鬱><

    503 = 499 :

    今日はここまで
    見てくれてた方乙ー

    504 :

    乙でした
    温泉行きてぇな

    505 = 499 :

    希望「うっわーっ!!おいしそーだねっ!!!」

    「…うふふ…、そうでしょ…?」

    雷花「見た目も大変すばらしいですわ。ワタクシのお屋敷でも雇ってもいいくらいの腕前ですわね」

    希望「それじゃ!いっただきますっ!」

    「…あ…、希望ちゃんちょっと待って……」

    雷花「どうかいたしまして、鬱?早く食べますわよ」

    「…えっとー…その…プロデューサーさんが……」

    雷花「プロデューサーがなんですの?」

    「……プロデューサーさん、まだ気絶したままだ、よ……」

    希望「まったくっ!しょうがないなぁーっ!ほらっ!プロデューサー起きてっ!!」

    「…う、うーん……」

    雷花「まだ起きなくて?ワタクシが起こして差し上げますわ!」

    「…あ、私が起こしますよ……。………プロデューサーさん…早く起きないとピーな事や…ピーピーな事しちゃいます、よ……?」

    「ッ!!?」

    「…ふふ、起きました、ね……」

    「あ、あれ…俺なんで寝ていたんだ……?」

    雷花「全くですわ!ワタクシたちが蹴って殴って気絶していたなんてありえないことですわよ!」

    「……なるほど…。とりあえず把握したよ…」

    希望「んじゃ、プロデューサーも起きた事だし食べよーよっ!あたしもうお腹ペコペコだよーっ!」

    「…ふふ、そうだね…。それじゃ…いただきまーす…」

    希望「いっただきまーすっ!」

    506 = 499 :

    希望「んー!これうまいぜー♪」

    雷花「希望!いきなりはしたなくてよっ!」

    希望「え!?海老いらないのっ!?じゃ、あたしがもーらいっ!」

    雷花「ムキー!!何勝手にワタクシの取っているんですのー!!」

    「雷花…お前も人のこと言えないぞ…」

    「…あはは…♪…プロデューサーさん…隙アリですっ…!」

    「え?って、あーっ!!!俺の肉がないっ!!!」

    「…ごちそうさまでした…」

    「ええ!!?いつの間に!?」

    「…今頃…胃液さんとこんばんはです…」

    「な、なんだってー!?」

    「…プロデューサーさん……今この場は戦場なのです…サバイバルなのです…食うか食われるかなのですよ……!」

    「(鬱ちゃんにもこんな一面があったんだな…ふふ)」

    「よっしゃー!お前ら覚悟しろーっ!!」

    雷花「キャー!ケダモノ近寄るなですわーっ!!!!!」

    「ちょっ!誰がケダモノだ!誰が!!泊まってる客が誤解するような言葉はやめーっ!!」

    希望「鬱、これおいしいねー♪」

    「…ねー♪…雷花さん、プロデューサーさん…もう少し静かに食事ができませんこと…?」

    雷花「ッ!!!?」

    「とりあえずティッシュ持ってきてー」

    「…冷めて美味しくなくなる前に雷花さんの私たちだけで頂こうか…?」

    希望「おー!希望アタマいいーっ!んじゃ、雷花…お前の分は美味しく頂いておくぜっ!!」

    「(俺も食われる前に食べておこう…)」

    雷花「んー…鬱もっと言ってぇ……」

    507 = 504 :

    GJ!
    ひとつ気になったんだが、最期の「おー!希望アタマいいーっ!」のところ、鬱が希望になってないか?

    509 :

    過疎だな…
    今このスレにどれ位人いるんだろうか?

    511 = 509 :

    やっぱり立った当初よりかなり人減ったよな…

    514 = 510 :

    とりあえず新ジャンルはパート化させないほうがいいということが分かった
    問題はいつごろ終わらせるか、書き手がいないで保守だけなのに
    一度次スレがたったから終わらせにくく今も次スレがたってるスレを俺は知っている
    まあ書き手さんしだいだけどね

    515 = 509 :

    >>514
    難しいものだな…
    とりあえず今日は温泉旅行の続き書くよww

    518 = 509 :

    「…ふぅ……。美味しかったねー…希望ちゃん…♪」

    希望「そうだねーっ!!さすが料理に評判のある旅館だよっ!!今度グルメリポートの時ここ来たいなー!!」

    「…ふふ…。温泉にも入れて一石二鳥だもん、ね……」

    希望「そそっ!!明日の朝食に期待だぜっ!!

    「……あれ…雷花さんどうしました…元気なさそうですけど……?」

    雷花「…はぁ…ワタクシがのびてる間に料理が無くなっているんですもの…落ち込むのも当然ですわ…」

    希望「あ、あはっ!あはは!ど、どんまいだよ、雷花っ!!明日に期待しようぜっ!!」

    「…雷花さん…この時間だとまだお店も開いてそうですから散歩がてら見に逝ってみます……?」

    雷花「ッ!!!?(っと…あ、アブナイですわっ…!ここで気絶したら鬱から誘われたデ、デ、デートに逝けなくなりましてよ!!)」

    「…もしもーし…雷花さーん…?」

    雷花「と、当然逝きますわよっ!!鬱!早く準備しなさいっ!!」

    「…私はもうできてます、よ……?」

    雷花「ししし、知っていますわよっ!」

    「…希望ちゃんはどうする…?」

    希望「んー…あたしはパスしとくー!ほらっ!コレあるしっ!!なっ!プロデューサー!!」

    「お前なぁ…」

    「…もう……ほどほどにしてて、ね……それじゃあプロデューサーさん…希望ちゃんをよろしくお願いします……間違っても」

    「鬱…お前も言うか…」

    「…うふふ…冗談です…。それじゃ、そろそろ逝こっか…雷花さん…♪」

    雷花「え、ええ!」

    519 = 509 :

    「……うぅ…やっぱり寒いですね……」

    雷花「そうですわね…一度戻って上着を」

    「…えいっ……」

    雷花「持って…来たほうが…」

    「…手を繋げば少しは温かいよね…?」

    雷花「ッ!!?」

    「…ふふ…雷花さん、顔真っ赤ですよ…」

    雷花「え、えと…だってそれは…鬱が…」

    「…ほら…時間もあまりありませんし、早く行きません…」

    雷花「う、うん…!」

    「…あ、あっちのほうかな、お店…?」

    雷花「鬱に…任せます…」

    520 = 509 :

    「全く、あいつら…玄関先でイチャイチャと…。お前は行かなくてよかったのか、希望?」

    希望「たまには雷花に譲ってもいいかなーってさっ!あははははー!」

    「ふーん…お前って意外とそういうところも持ち合わせてんだな」

    希望「意外ってなにさーっ!ふふ、まあ学校だといつもあたしが鬱の隣にいるしね」

    「………。希望、こっちこい」

    希望「変な事したらぶっ飛ばすぜーっ!」

    「馬鹿!しないっつうの!」

    希望「あはは!知ってる!で、なにさ?………ぁ…」

    「たまにはいいもんだろ?」

    希望「…う…頭撫でるのはヒキョーだ……」

    「ま、お前なかなかされた事無さそうだしな」

    希望「うるせー。ったく…人が気にしてる事をズバズバと……」

    「ん、どうした?」

    希望「なんでもないっ!!それより飲もうぜっ!!」

    「お前、まだ未成年…」

    希望「気にしちゃ負けだぜーっ!!」

    521 = 509 :

    「…今日は何かのお祭りなのかな…?」

    雷花「どうでしょう…わかりませんわ…」

    「うーん…まあ見ていけば分かるよね…?ほらっ…!行こっ、雷花さん…!」

    雷花「ええ…!」

    「あ、わたあめ売ってますー…!雷花さん、一緒に食べません…?」

    雷花「え、ええ!勿論ですわよ!」

    「…おじさーん…わたあめ一つくださーい…!」

    「はいよ!お、あんたテレビで観たことある!確かぁ…鬱ちゃんだったか!めんこいから覚えてたわ!!特別にサービスしてあげるよ!」

    「うわぁ…おじさんありがとうございます…♪」


    「あ、雷花さん…!こっちには金魚すくいがありますよー…!」

    雷花「きんぎょすくい…?なんですの、それは?」

    「…うぅ…雷花さん、変なところで分からない事があります、ね…。見ててください…!」

    雷花「あ…上手ですわね…鬱」

    「小さいとき…お祭りに来たら必ずやっていましたから…♪」

    雷花「ふふ」


    「雷花さん…あそこで休憩しませんか…?ちょっと疲れちゃいました…うぅ…」

    雷花「…いいですわよ」

    「…あふぅ…ところで雷花さん…さっきからぼーっとしてますけど、どうしました…?」

    雷花「えと…それは…鬱、貴女が…」

    「…私ですか…?私がどうかしましたか…?」

    雷花「貴女が…貴女が、ワタクシに思わせぶりな態度をとるからですわよっ!!」

    「ら、雷花さん…?」

    雷花「ワタクシは鬱のこと、好きで、愛おしくてたまらないのに…貴女はワタクシの事どう思っているんですの!?」

    「…雷花さん……。私も好きだよ…」

    522 = 509 :

    雷花「なら、今ここでワタクシにその…えと…キ、キスしてみなさいよっ!!」


    「これで…いいのかな……」
    ボンっ!
    「…え?…雷花さん?雷花さん!?」


    雷花「鬱ぅ…愛していますわぁ……」

    「ふふ…どんな夢みているんでしょう、ね…?」

    希望「どーせ、鬱に関係した夢しかみてないからあたしらには関係ないぜ!!な、プロデューサー!!」

    「いいからお前らいい加減、雷花を起こしてやれよ……かれこれ30分はのびてるぞ…」

    「…それにしても…寝顔…可愛いです、ね……♪」

    希望「雷花は起きてると薔薇に棘だからなぁー!ま、それが雷花らしいっちゃ雷花らしいけど!!」

    「じゃあそろそろ起こしてあげましょうか……」

    希望「よしっ!鬱、あたしに任せて!おーーりゃぁ!!!!」

    雷花「痛ッ!!!何するんですの!!!?ってあれ…夢…?」

    「雷花さん…おはようございます……」

    雷花「鬱ッ!!」

    ボンっ!

    「希望ー、そこからティッシュ取ってくれー。それとそろそろ輸血パックが必要かもしれないな」

    希望「ほいっ。輸血は必要ないんじゃない?鬱ちゃんパワーがあるから!」

    「…え…?」

    雷花「鬱ぅ…そんな破廉恥な行為はぁ……」

    「ッ!?」

    シュー…

    「希望ー、氷持ってきてくれー」

    希望「りょーかーい」

    523 = 509 :

    とりあえず今はここまでww
    今日のうちまた書く><

    524 :

    夢オチwwwwww

    525 :

    制服+三つ編みの鬱ちゃん描いてみた

    526 :

    暗くて見えにくいが乙

    527 :

    唐突だが温泉旅行の話を書き終えたらもう話を書くのを止めようと考えてる

    528 :

    なぜだッ!

    529 = 527 :

    パー速なんだから仕方ないのかもしれないがレスの反応無いと、ね…
    単なる俺のワガママのは十分承知だが…

    ただ、見てくれる人がいるのであれば俺は書くよ
    まだまだ書き足りないところあるから

    530 :

    このスレがdat落ちするまでタブロックが外れることはないだろう

    531 = 527 :

    >>530
    なら頑張るしかないなww
    当分先の話だがここが落ちたら次スレは立てるのか?

    532 = 528 :

    900過ぎてまだ需要があったら立てるんじゃない?
    書き手次第だけどww

    533 = 527 :

    書き手が少ない…というより俺しかいないからなぁww

    一応予定としては
    ・温泉旅行の続き
    ・アイマスの続き
    ・鬱ラジオの更新
    ・鬱ちゃんが何故アイドルになったか
    など話の構想はまだまだあるんだけどなwwww

    534 :

    書きたいが書けない俺もいる

    535 = 527 :

    >>534
    自分らしさの鬱ちゃんを書けばいいと思うよ
    正直最初の頃の鬱ちゃんと俺が書く鬱ちゃんは全く別人みたいだしさww

    537 = 527 :

    >>536
    つマネ

    540 = 527 :

    >>539
    「だとさ。どうする?」
    マネ「ししし、しませんッ!!大体今寒いじゃないですか!?」
    「ほら、事務所で撮影できるし」
    ボカッ
    マネ「そんな事より鬱ちゃんのレッスンに付き合ってきて下さい!」
    「ちぇー」
    マネ「プ・ロ・デ・ュ・ー・サー!?」
    「分かってるよ。それじゃ、また」

    マネ「ふぅ……全く…。水着…かぁ…。はっ、いや、そんな事より仕事!仕事!」

    543 :

    ・鬱ちゃんが新曲で大変なようです1

    「新曲、考えなきゃ……

      鬱くしい詩……
      鬱ろな季節……
      鬱り気……

      また、鬱シリーズで考えたいな……

      うつ……うつ……
      俯せ……空蝉……
      う、宇都宮……?

      ……ふふ、今の面白かった。

      うつ……うつ……
      小さい「っ」でもいいかな……
      うっとり……うっちゃり……
      ウッチャンナンチャン……

      ウッチャン、好き……

      うつ……うつ……
      現……夢うつつか……
      夢鬱つ、どうかな……?
      後で聞いてみよ……」

    544 = 543 :

    ・鬱ちゃんが新曲で大変なようです2

    「タイトル決まって良かったな……
      夢鬱つ……
      笑われるかと思ったのに……
      ……テーマ決めなきゃ。

      うつつ、って何だろ……?
      現実の現だよね……
      辞書辞書……

      うつ……うつ……
      【現】①現実に有ること⇔夢
         ②正気、本心
      夢現=夢・幻と現実との境の状態
         夢か現実か、意識のぼんやりとした状態

      ふぅん……
      私よく夢うつつだなぁ……
      でもずっとそんな状態ではいられない……
      だから辛いのかな……


      夢夢現、夢鬱つ
      私の鬱はどこにある
      ゆめゆめうつつ、ゆめうつつ
      あなたの鬱はそこにある
      一緒に探しに逝こうか


      ……
      ……
      ……はぁ……こんなんじゃ駄目だよね……
      鬱だ……
      ……
      ……
      ……アイドルは希望だっていつか聞いたっけ……
      もっと希望溢れる詩にしなきゃ……
      希望ちゃんをイメージして……
      ……
      ……うん」

    545 = 543 :

    ・鬱ちゃんが新曲で大変なようです2(後半)

    「夢を追い求めて
      ようやくここまで来れたよ
      現在を生きようと
      必死に歌ってきた私
      そしてたどり着いた夢鬱つに
      あなたも連れて逝ってあげる
      だからその腕を差し出して


      何か……
      怖いな……
      変なトコに連れていかれそう……
      ……希望ちゃんに見せたら怒られそうだし。
      ……やっばり私には希望溢れるとか無理かな……
      ……
      ……
      ……眠たくなってきちゃった……
      ……
      ……


      寝る時は俯せになるの
      現実から目を背けたいから
      夢の世界に入りたいから
      その境目で漂う私
      夢でも現でもないから鬱になる
      そんな夢鬱つ


      ……ちょっといいかも。
      サビには使えなさそうだけど……
      だからテーマは……

      現実が嫌いで夢の世界に生きたい
      でも夢は非情で絶対に叶わない
      その二つの狭間で揺れる女の子

      そんな感じで……どうかな……?
      ……サビ……どうしよう……
      ふぁ…………Zzz……」

    546 :

    HDDが吹っ飛んだせいで作成中の曲データまで全部あぼんした俺が半分鬱状態でやってきましたよ。

    547 :

    ・鬱ちゃんが新曲で大変なようです3

    「収録しに来たけど……
      作ってた曲がなくなっちゃったみたい……
      パソコンさんが忘れちゃったんだって……
      ……思い出せないのかなぁ……
      ……消えちゃった思い出。
      大切な思い出だったら、鬱になっちゃうよね……
      ……
      ……ごめんね。
      ……私が新曲出したいとか言ったせいだね……
      ……

      え……
      ……歌の収録だけ先に……?
      私のコーラスを元に曲を作り直すって……
      好きに歌えばいいって……
      そんなの……
      ……出来ないよ……


      夢鬱つから見る世界は
      全てをいびつに変えていく
      不安の波が私を包み込み
      心を静めていく
      不思議なお薬なの


      うぅ……上手くいかないな……
      失敗するとすぐ鬱になっちゃう……
      ……やっぱり、駄目だなぁ……
      今日は頑張れるって思ったのに……
      曲を作るのって難しいんだ……
      ……

      もっと自分の気持ちを表現して、か……
      イメージはスローテンポで……
      あんまり抑揚がない感じかな……
      でも……何でだろう……
      期待と絶望の後に何を求めるんだろ……
      やっぱり助けて欲しいって思うのかな……
      うぅん……
      全部受け入れて、諦めちゃった……
      そんな女の子の悲しいお話……
      そういう気持ち……
      伝えてみたい……
      ……
      ……うん、もう一回やってみよ」

    548 :

    ・鬱ちゃんが新曲で大変なようです4

    「やっと新曲発売…
      ふぅ、一安心……
      ……
      それで今日は、サイン会だぁ……
      CD持ってきてくれたみんなへのプレゼント、なんだけど……
      ……
      ……未だに鬱って文字が上手く書けない……
      ……難しいなぁ……
      だから今練習してるところ……
      もし失敗したらがっかりするよね……
      間違えないように……
      間違えないように……
      間違えないように……
      ……
      ……

      本番だ……
      いっぱい来てくれたみたい……
      緊張してきちゃった……
      ……
      サインして……
      握手して……
      ありがとうございます。
      頑張ります。
      それで笑って手を振る……
      その繰り返し……
      できるできる……
      やれるやれる……
      ……

      ……
      新曲、良かった?
      そっかぁ、嬉しいです……
      ……
      え……プレゼント……?
      ありがとう……
      大事にするね……
      ……
      初音ミクに負けるなって……?
      誰だろう……
      会った事あったかな……?
      ……
      写真? 良いですよ……
      いえーい。
      できたら送ってくださいね……」

    549 = 548 :

    ・鬱ちゃんが新曲で大変なようです4(後半)

    「鬱……
      鬱……
      ……
      あっ……!
      ごめんなさいごめんなさい……
      もう一枚、書きますから……
      今度は失敗しませんから……
      ……
      ……!!
      ご、ごめんなさい……
      も、もう一枚……
      え……?
      もうこれで良いって……
      あ、ありがとうございます……
      ……
      行っちゃった……
      失敗、しちゃった……
      ……
      ……

      ……駄目だ……
      しょげてたら、駄目だ……
      アイドルなんだから……
      笑わないと……
      元気にしてないと……
      みんなの期待に……
      応えないと……
      期待……
      ……
      ……
      私なんかに期待することなんて無いよね……
      みんなに迷惑かけてばっかりだし……
      サイン会ひとつ満足にこなせないなんて……
      アイドルの資格、ないよね……
      ……
      ……あ、ごめんなさい……
      何やってるんだ……
      笑え……
      笑え……
      笑え……
      ……
      ……
      ……
      ……
      ……」

    550 :

    無理に笑わなくてもいいんだよー

    グリーンダヨー


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