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    元スレ新ジャンル「鬱アイドル」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    252 :

    「……人はいつも孤独……」
    「……寂しくなんか、ないよ……?」

    254 :

    「……誰も……いない……」
    「もう……終わりなの……?」
    「……」









    >>252 ガッ……」

    255 = 254 :

    「安価……間違えた……どうしようもないくらいダメね、私……うう」

    256 :

    誰もいない・・・鬱ちゃんお持ち帰りするなら今のうち

    257 :

    阻止

    258 :

    阻止のスピード速すぎてワロタwwwwww

    259 :

    明日からテストで欝だ・・・

    260 :

    マネ「そういえば、大学の調子はどう?」
    「明日から……テストです……」
    マネ「勉強大丈夫そう? ここの所忙しいから」
    「……今から……カンニングリストを作ろうと……」
    マネ「……まぁ仕方ないかぁ。手伝おうか? えーと紙とペンは……」
    「あ……人にやってもらうのは……ちょっと怖いんで……」
    マネ「? 何が? ……ってなんで剃刀持つの?」


    >>259に触発されて兼業学生の設定にしてみた
    正直スマンかった

    265 = 259 :

    テスト一日目乗り切ったぜ…
    ちなみにカンニングなんかしてねぇよwwwwwwwwwwwwwwww
    でもカンニングしたら100点だったのかな…
    欝だ死のう…

    266 :

    リストと手首を掛けてたのか……
    鬱ちゃん気付かなくてごめんね(´;ω;`)

    267 :

    >>264
    目欄かよガッ

    268 :

    (昨日あたりVIPに立った「新ジャンル『考えすぎ鬱』」と頭の中で混ざっていいネタが考え付かない……)

    269 :

    カオスの中から輝くものを見つけるんだ!

    270 :

    「……暑いですね…」
    「9月も終わりだっていうのに真夏日だからなぁ」
    「…ねえ、プロデューサーさん…」
    「ん、なんだ?鬱ちゃん?」
    「…ちょっと一緒に涼みに行きませんか…?」
    「また樹海に行きたいとかだろ?ダメだよ」
    「…ううん。私…海行きたいです…」
    「(海、かぁ。まあ海ならいいか)」
    「うーん。じゃあ、海行こうか。次の仕事あるから日焼けしないようにな」
    「…うん」

    「…プロデューサーさん…」
    「ん?どうした、鬱ちゃん?」
    「…リストカットや自殺未遂、社会に適応してないこんな私と一緒に仕事してて辛くないですか…?」
    「うーん………。確かにいつも俺を悩ませる困った子だけど、だけど辛くなんか一度も感じた事はないよ。鬱ちゃんと仕事してて俺は楽しい。それは昔も今も、そしてこれからも変わらないと思う」
    「……………」
    「それにしても急にどうした?」
    「…………バカ…」
    「え?ごめん、聞こえなかった」
    「…なんでもないです…!」
    「なんか嬉しそうだな?」
    「…プロデューサーさんのバーカ…じゃあ、そろそろ戻りましょう…私お腹空きました…」
    「そうだな。俺もお腹空いたよ」
    「…プロデューサー!」
    「ん?」
    「ありがとう」

    271 :

    もういっそアイマス路線……?

    272 = 270 :

    それで書いていいなら書くよ?

    273 = 271 :

    俺としては、鬱ちゃんのキャラさえ活きてれば全然問題ないと思いまふ
    じゃんじゃんどうぞー

    274 = 270 :

    じゃあ今日の夜に始めるよ

    275 :

    鬱々しながら待つ。

    276 :

    「タノシミニシテタノニ…」

    277 :

    アイマスの者だが昨日はすまないorz
    ところで、鬱の名字で何か希望はある?

    278 :

    闇ぐt…いやなんでもない

    279 = 277 :

    THE iDOLM@STER~if~

    活動 1週目

    「(VIPプロに入社してもう半年かぁ…この半年間である程度の芸能界のノウハウを学んできた。勿論まだまだ勉強しなければならない事がたくさんあるが…今ある自分の実力を試してみたい!ここは社長にお願いしてみるか)」

    「……というわけで俺はプロデューサーとして自分の実力がどの程度のものか、どこまで頑張れるか試してみたいんです!」
    社長「ふむ…君の言い分はよく分かった。しかし、大丈夫かね?君の思っているほど事巧くいくものではないものだぞ。途中で投げ出したり、リセットなどはできない。それ相応の覚悟が必要だ」
    「それは百も承知です!覚悟なら既にできてます!」
    社長「………ふはは、頼もしい言葉だ。分かった。君にはプロデューサーとして頑張ってもらう」
    「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!」
    社長「オホン!……さっそくだが君に任せたいアイドル候補生がいる。………多分事務所の中のどこかにいるので探してみてくれたまえ」
    「(多分…?)は、はい!」

    「(社長に言われて探してみたが見つからないな…。残る部屋はあとこの部屋だけだ。ここでいなかったらまた後日…か?)」
    ガタッ
    「(物音…ということはこの部屋の中にいるってことだな。よし、さくっと行こ…ってオイ!!なんで手首に剃刀あててんだよ!!ここは…)」

    1、駆け寄る
    2、見守る
    3、叫ぶ

    280 :

    お、投下されてる






    あえて 2

    284 :

    2、見守る

    「(こういう時は下手に駆け寄ったりするといけない…我慢だ……!)」
    「……何で私生きてるんだろう……この剃刀でいっそ手首なんかじゃなく…」
    「(くっ…やはり行くべきか!)」
    ho「にゃー」
    「あ…。……猫さん…今私に近づいたら危ないよ……」
    ho「にゃー」
    「……ふふ、やっちゃダメって言ってるのかな…?」
    ho「にゃー」
    「………わかった…ごめんね…猫さん…」
    「(ふう……なんとかなったか…よし)」
    トントン
    「……………はい…何でしょう…」
    「やあ、こんにちは」
    「………………どちら様ですか」
    「僕は、君のプロデューサーになった人だよ」
    「プロデュ………!……私…その…アイドルとして頑張れるのですか……」
    「頑張る頑張らないは君次第だ。ただそれをサポートするのが僕の役割だ」
    「………………あ…名前…まだ言ってなかったですね…私は…人無鬱(ひとなしうつ)です…」
    「それじゃあ…」

    1、人無さんで
    2、鬱と呼ぶ
    3、鬱ちゃんがいいかな

    286 = 284 :

    3、鬱ちゃんがいいかな

    「鬱ちゃんがいいかな」
    「……鬱ちゃん……ですか……」
    「嫌だったか?」
    「……その……あまり下の名前で呼ばれたことがなかったので……まあ…いいですけど……」
    「(少し機嫌を損ねてしまったか…?)」
    「じゃあ、これから一緒にトップアイドル目指して頑張っていこうな!」
    「…はい…よろしくお願いします…!」

    グッドコミュニケーション

    機嫌:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    テンション:低い
    思い出:3

    287 :

    wktkして待機

    289 :

    ミーティング

    「さて、さっそくミーティングでも始めようか」
    「…………はい」
    「…でもその前にもう少し近づけないか?」
    「………これくらいですか…?」
    「できればあと少しだけ…」
    「………人が……怖いんです…」
    「そ、そうなのか」
    「………」
    「(いかん、明らかに表情が暗くなっている…。ここは)」

    1、好きなことの話をする
    2、好きな音楽の話かな
    3、好きなものの話でも

    290 :

    思いっきり地雷を踏みそうだと本能が警告しているがあえて1

    293 = 289 :

    1、好きなことの話をする

    「そ、そうだミーティングに入る前に少しだけ自己紹介しないか?」
    「………はい…」
    「じゃあ、鬱ちゃんの好きなことって何かな?」
    「………私の……好きなこと………?」
    「うん。やっぱりアイドルになりたいって事だから歌を歌うとかダンスが好きとか」
    「……私は………私は……リストカットが好きです……。血を見ると安心します…。毎日が不安で不安で嫌で嫌で、ものすごく自己嫌悪に陥って……でも…切ってる時は何もかも忘れられて…」
    「わ、分かった!その…鬱ちゃん…。これからアイドルとして頑張っていくんだからなるべく控えような…?」
    「……………プロデューサーさんに私の何が分かるというんです……」
    「今は出会って間もないし俺は鬱ちゃんの事何もしらない。だけどこれから知っていけばいい」
    「………詭弁ですね………」
    「詭弁じゃないさ。俺は君のプロデューサーでありパートナーだ。知っていくのは当然だろ?」
    「……………」

    「(その後の話し合いは最悪の状態のまま進んだ…)」

    バッドコミュニケーション

    ご機嫌☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    テンション:低い
    思い出:1

    294 :

    テンションゲージが見えんww

    295 :

    テンションゲージが見えないのは…すまない、勘弁してくれwwwwww

    296 :

    序盤から難易度が高いなこれwwwwwwww

    297 :

    予想通りの展開にwwwwww

    298 = 295 :

    1週目夜

    「今日はお疲れさま。大変だったか?」
    「……それなりに…」
    「それなりに、かぁ。これからはもっと大変になっていくだろうから覚悟しとけよー」
    「…はい…頑張ります…」
    「んー…じゃあ最後に軽くレッスンして帰ろうか」
    「……レッスン…ですか…?」
    「うん、レッスン」
    「…ですけど、ここ事務所の中ですよ…?」
    「大丈夫。いつでも、どこでもできるレッスンだから!」
    「……はぁ…では、お願いします…」
    「じゃあ鬱ちゃん、いくぞ!」
    「…は、はい」
    「にっーー!!!」
    「………ぷ、あはは、プロデューサーさん、その顔おかしいですよ…あははは…!」
    「はい、レッスン終了!」
    「…え?今のがレッスンだったのですか…?」
    「そうだよ。鬱ちゃん今日一度も笑ってなかったからさ」
    「………」
    「いや、責めてるわけじゃないぞ。ただこれからアイドルとして頑張っていくんだ、始まりの日は笑って終わりたいかなって。」
    「……そう…ですね」
    「だろ。だから…はい、握手!」
    「……はい」
    「これから」

    1、いっしょにがんばろうな
    2、いっしょに大道芸人目指そうな!
    3、いっしょにやらないか


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