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    元スレ新ジャンル「隷属クール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「私は君の奴隷だ。君の言う事には全て従おう」

    2 :

    そういやロリ校長の絵師の人VIP引退だってよ

    3 :

    略して隷属ールか……。

    構わん。続けて。

    4 :

    かまわんつづけろ

    5 = 1 :

    「男として生まれたからには、一度くらいは
      女の子の作った手作り弁当を食べてみたいよなー……」(チラッ

    「? それが君の命令ならば私は従うが」

    「……いや、いい。違うんだ。女の子が自発的に作ってきてくれる事に
      価値があるんであって、命令して作らせた弁当に価値は無いんだ……」

    「よく解らないが、すまない」

    6 :

    >>2
    あの人の絵好きだったのに


    支援

    7 :

    >>2
    どうでもいいけどソースはどこから?

    8 = 1 :

    「ギャルゲーのような学生生活を送りたい」

    「唐突だな、君は」

    「唐突とは失礼な!常日頃から思っている事だ!」

    「……それはすまない。しかし、君がそれを願うなら、私は
      君に隷属する者として全力で願いをその願いを叶えるべく
      動かなくてはいけないな。……よし、手始めに近辺から少女を
      攫ってきて、君を好きになるよう教育をs」

    「……。今、お前を止めようかどうか真剣に悩んだけど、
      何とか踏みとどめたよ。その作戦の実行はやめてくれ」

    10 = 1 :

    後は任せた

    11 :

    ふざけるな

    12 :

    セイバー乙

    14 :

    「さぁ、早く命令を」

    「いや、ちょっと待って!」

    「了承した」

    「……」
    「……」

    「え、待ってるの?」

    「当然だ」

    「参ったなぁ……」

    「…私に何か、至らないことが…?」

    「そういうわけじゃないんだけどね?」

    「それなら早く命令を」

    「う~ん……」


    保守

    15 :

    「私は君の奴隷だ。存分にいたぶってくれ」

    「は?」

    「奴隷は乱雑に扱っていいんだ。さあ、さあ」ズイズイ

    「え?いや、」

    「さあ、さあ、さあ、是非いたぶってくれ」

    「え、ちょ、なにそれこわい」

    大分方向性が違うが保守

    16 = 6 :

    勝手に>>14の続き

    「どうしたんだ、命令がないのか?」

    「突然命令しろって言われてもなぁ・・・」

    「願い事は1つだけ叶えた、半年すればまた願い事が叶えられるぞ
      では、さらばだ」

    「ドラゴンボールかよ」

    保守

    17 = 3 :

    「あのなぁ……じゃあ、お前は俺が死ねって言ったら死ぬのかよ?」

    「ああ、死ぬ」

    「……へ?」

    「私は、君が望むなら、この体だろうと命だろうと、全てを君に捧げる」

    「は……ふざけんな。じゃあ命令してやるよ」

    「保守してろ」

    18 :

    「わわわ、客だ!鍋、見といてくれる?」

    「了解した」

    「新聞勧誘かよ……あ、ありが…」

    火がボゥッ

    「わーーっ!?(パチン)何やってるんだよ!?見といて、と……」

    「仰せの通り『見ていた』のだが……」

    「…………」

    19 = 6 :

    「やっぱりギャルゲーといったら高校生だよな」

    キーンコーンカーンコーン

    「さってと、昼休みだし、購買でも行くか・・・」
    ガラ

    「男」

    「・・・女?今日はお前も購買なのか」

    「否、君に弁当を作らせてもらった」

    「突然どうしたんだ?」

    「君は私の作った弁当を食べたいと行った
      私は君の奴隷、作らない他はないだろう
      主人への最善を尽くすのが奴隷というものだ。」

    保守
    >>1帰ってこい!

    20 = 1 :

    「うへ、体育マラソンかよ……凄まじく嫌だな」

    「ふむ。それは、今日のマラソンを中止にしろと
      いう命令をされたと考えて間違いは無いか?」

    「いやいや、間違いだらけだから。何に使うつもりかは知らんけど、
      まずは手に持ったスタンガン仕舞ってくださいお願いします」

    21 = 11 :

    きたああああああああ!

    22 = 1 :

    俺が帰って来ようとそれは別にどうでもいい事であって、
    つまりはお前らも何か書いてくださいお願いします。

    23 = 6 :

    話は繋げるの?

    24 = 1 :

    「何でもするのか?」

    「君が望むなら」

    「……」

    「……」

    「お手」

    「わん」

    「っ~~///」

    「何を悶えているのか、聞いても構わないか?」

    25 :

    「いただきまーす」

    ホカホカ

    「何だこのツヤのある白米とホイコーローは」

    「何って、君の分だよ」

    「ふざけないでいただきたい。私は奴隷だ。雑草で十分だ」

    「何を言ってるの。早く温かいウチに食べなよ」

    「ダメだ。私の身分で食べるものではない。遠慮させて―――」

    「…命令。食べなさい」

    「し、しかし!」

    「食・べ・な・さ・い」

    「…い、いただきます」

    「どう?美味しい?」

    「……お、美味しいです」

    「そりゃよかった」

    26 :

    >>25
    あー、なんか方向性そっちのがおもしろいな

    27 :

    普通の調教か、確かに楽しい罠

    28 :

    「おい!ちゃんと掃除できてねえぞ!」

    「…も、申し訳ありません…」

    「申し訳ありませんじゃねえ!クズが!メシの用意は出来てるんだろうな!?」

    「そ…それは今から…」

    「あぁ!?てめえ本当に役に立たねえクズだな!後で…ん?」

    「ほら、仕事疲れてるだろうから、おにぎり」

    「……ッチ。今回はこれで許してやる」



    「大丈夫か?」

    「…すまない…私が…」

    「言うな、お前は悪くねえんだから」

    「…だが…私が役立たずで…」

    ここまで書いたが無理だった

    29 = 14 :

    もう保守しかできないよ・・・

    30 :

    隷属ってなんぞ?
    分からんと書きようがない・・・

    31 = 3 :

    ゆとりなのか釣りなのは判別がつかない事言うな

    32 :

    付き従って言いなりになることらしいが

    なんかメイドとか従者っぽいな

    33 = 30 :

    >>31
    割とガチで聞いた、ゆとりでスマン

    言葉通り絶対服従なのか、SMなのかが判断つきかねたから聞いてみたんだ

    34 = 13 :

    れい‐ぞく【隷属】
    「れいぞく」を大辞林でも検索する


    [名](スル)

    1 他の支配を受けて、その言いなりになること。隷従。「本国に―する植民地」

    2 てした。配下。部下。

    38 = 35 :

    「…負けだ」

    「は?」

    「私の負けだ…私は今この時より貴様に服従を誓う…」

    「いや全然意味わかんないんだけど…」

    「国力が違いすぎると言ってるんだ…」

    「国力って何だよ…」

    「とにかく私は貴様の植民地だという事だ!!さぁ!!なんなりとご命令を!!」

    「独立してください」

    「属州に昇格!!?」

    「絶対ぇ市民権取らせてやんねぇ…」

    支援

    40 = 36 :

    41 = 36 :

    42 = 25 :

    「あ…」

    ガチャーン パリーーン

    「なんという失態!ご主人のグラスを割ってしまうとは…」

    「何の音だ?」

    「申し訳ありません!!私が手を滑らせてしまい…あ、あうう…」

    「割れたんだ…」

    「罰を!この使えない奴隷めに厳しい罰をお与えください!」

    「…ったく」

    スッ 

    「――――ッ!!」

    ナデナデ

    「ケガしてないか?気をつけろよ?」

    「あ…////え、えっと…罰は…?」

    「ガラスの片付けだ。あと疲れているから今日は片付けたらもう休むこと。それが罰な」

    「あ…う……は、はい…ありがたき…幸せ…//////」

    44 = 36 :

    47 = 14 :

    一人で何満足してんだか……

    48 :

    ほあ

    49 :

    眠くなるまで参戦ー

    「…は?」
    「だから、今日から私が君に隷属させて貰う」

    「そんな見ず知らずの女の子がどうして急に」

    「契約、だ」
    「…契約?」

    「そう。昔、私の父が君の父上に借金をする際に
      利子代わりとして契約が結ばれたんだ」
    「……」

    「成人の後に娘を奴隷として与える、と」
    「まじかよ…キチガイだろそんなの」
    「しかし、」

    「……」

    「契約である以上、私には他に道は無いんだ。
      今日からよろしく頼む」

    「……ふむ」


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