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    元スレ新ジャンル「鬱アイドル」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    352 :

    353 = 341 :

    うなじ

    354 :

    目を真っすぐ見ながら頬を

    356 :

    Action:頭

    「…ふふ、ありがとうございます…プロデューサーさん」
    「俺のほうこそありがとな、鬱ちゃん」
    「…ふふ…」
    「っと、そろそろ時間みたいだな。俺が行けるのはここまでだ。後は直前で少しアドバイスができるくらいか」
    「……その…応援していてくださいね…?」
    「当たり前さ!それじゃ頑張っておいで」
    「…はい…!」

    ご機嫌★★★★☆☆☆☆☆☆→★★★★★☆☆☆☆☆
    テンション:高い(低)→高い(中)
    思い出:2→4

    357 = 356 :

    あ、鬱ちゃんのライバルの女の子を登場させるつもりなんだけど名前は何がいいかな?

    358 :

    希望でいいんじゃないかな?
    すでにキャラできてるし

    359 :

    過去の遺産を活かして希望ちゃんとか

    361 = 356 :

    オーディション

    「(……うぅ…プロデューサーさんにああ言ったけど………人がいっぱい…嫌だな……。みんな明るくて可愛くてこんな私が勝てるのかなぁ……はぁ…鬱だ死のう…。あ、いけない…なんでこんなときにまで死のうとか考えているんだろう…私は…私は、合格してプロデューサーさんの喜ぶ顔がみたくて今回受けたんだ…死ぬのは勝ってからでも遅くはないよね…ふふ、ふふふふふ…。早く見たいな喜ぶ顔…もう私は…プロデューサーさんがいないと)」
    「こんにちは!」
    「!?……こんにちは…」
    希望「みんなピリピリしてるよねー。アタシはああいう雰囲気は苦手だなー!オーディションだけどもっと楽しまなくちゃ!!あ、自己紹介遅れたね、アタシ逸茂希望!(いつもきぼう)よろしくね!!」
    「………人無鬱です…よろしくお願いします……」
    希望「おー、アタシと同じで珍しい苗字だねー!」
    「………」
    希望「ま!これからいろいろと会う機会もあるでしょうからアタシあなたのこと名前で呼ぶね!!よろしく!鬱!」
    「……はぁ…よろしく…お願いします…」
    希望「敬語なんてアタシに使わなくていいよーっ!!歳いくつ!!」
    「………17です…」
    希望「うそっ!?アタシと同じだー!!なんか運命的なもの感じない!?」
    「………いや…別に……」
    希望「そうかな!?アタシは感じるけどなー!!」
    「……変わった人ですね……」
    希望「そう?特にそうは思わないけど?あ、まあ変わってると言えば変わってるかな!あははー!」
    「……ふふ」
    希望「おっと、そろそろか。とりあえず今日のオーディション頑張ろうね!!欲を言えば二人とも合格しようねー!!じゃあまたー!」
    「…そう…ですね…では、また…」

    「(うるさい人だな……でも…嫌ではない…かな…うん…)」

    362 = 356 :

    オーディション目前

    「鬱ちゃん!」
    「…プロデューサーさん」
    「今回ははじめてだから失敗しても構わない。だけどこの言葉は鬱ちゃんの実力を信じてないというわけではない。むしろ」
    「…ふふ、大丈夫ですよ…私は勝ちます…!」
    「頼もしい言葉だな。それじゃあ鬱ちゃん」

    1、ともかく頑張って!
    2、他の子に負けないで
    3、自分を信じて!

    367 = 356 :

    3、自分を信じて!

    「自分を信じて!」
    「…はい…!」
    「うん、じゃあ頑張っておいで!」
    「…プロデューサーさん…!」
    「ん、なんだい?」
    「……待っててね」
    「? ああ、待ってるさ」
    「…ふふ、じゃあ行ってきます」

    ご機嫌★★★★★☆☆☆☆☆→★★★★★☆☆☆☆☆
    テンション:高い(中)→高い(中)

    370 :

    鬱ちゃああああああああん!

    371 = 369 :

    「ワタシの傍で いつも微笑んでた
    けれど貴方は 姿を消した
    アタシの知らない 女と歩く貴方
    言い訳でいいよ 教えてください

    ねえ!

    愛したい 愛せない 貴方の全て何もかも
    壊したい 壊れたい 貴方が全て悪いの
    この気持ち 伝えたい だけどできないワタシ
    跪き お舐めなさい そうすればアタシ
    救われるから………

    もう………二度と放さない
    この………紅いイトで括りつけるね
    さあ………アタシと誓って
    ずっと………ワタシの傍で微笑むって

    嗚呼!

    切ないよ どうしてなの 全て貴方のせいです
    息をして 動いてよ 冷たい貴方
    さよならは 嫌だから アタシ後を追うわ
    そうすれば ワタシたち 永久にずっと
    一緒だよね………」

    「……>>370さん……その………ありがとう……ございます…。…えっと…これからも応援…よろしくお願い…します……」

    372 :

    鬱ちゃーん

    373 = 370 :

    >>371
    ずっと応援するよー!

    374 :

    鬱ちゃああああああん!

    375 = 369 :

    オーディション後

    「おつかれさま!」
    「…あ、プロデューサーさん…私…どうでした…?」
    「まだ合否は発表されてないけど見ていた感じ手応えはあったな!」
    「…うぅ…大丈夫…かな…」
    「ほら、オーディション前のあの自信はどうした?」
    「…その…今更になっていつものネガティブ思考が……腕切って染まっていたい気分ですぅ……」
    「あ!ほら、もうそろそろ発表みたいだぞ」
    「…うぅ…どこかにあなぁ…」
    「おいおい…鬱ちゃん、自分の番号覚えてるか?」
    「…はい…えっと…4番です…」

    審査員「それじゃあ今回のオーディション合格者を発表するぞ!みんな不安と緊張の面持ちだなぁ!」
    審査員「今回の合格者は………………………………1番と6番………………それと4番だ!呼ばれなかった人は帰っていいぞ」


    「………………………う………そ…?」
    「やった……やった!!やったな鬱ちゃん!!合格だよ!!おめでとう!!…鬱ちゃん…?」
    「……かった……うかった…ひっく…うわぁぁぁぁぁぁんプロデューサーー!!!!」
    「(なんだかんだでやっぱり不安だったんだな…。あの時は鬱ちゃんなりに精一杯無理して頑張ったんだろう)」
    「よしよし、今回は泣けるだけ泣いて次からは笑って合格を喜ぼうな」
    「うわぁぁぁん!!!」
    「(今回の順位を見ると…鬱ちゃんが2位で合格…。1位に希望という子か…これから鬱ちゃんのライバルとなる子かもしれないな…)」
    「あっと、そういえばオーディション会場にまで足を運んでくれてたファンがいたな…今の鬱ちゃんは言えそうにないから俺からだが簡単に礼をしないとな。来てくれたみんなありがとう!」

    376 = 370 :

    うおー!鬱ちゃんおめでとー!

    377 = 372 :

    おめでとう

    378 = 374 :

    何で二位を最後に発表するんだとかいう突っ込みはしないぞ!

    379 = 369 :

    帰り道

    「…プロデューサーさん」
    「ん、なんだ鬱ちゃん?」
    「…私、変われるかな…?」
    「うーん、少なくとも俺と初めてあったときよりは随分変わったんじゃないかな。まだまだ危なっかしいことしたりするけどね」
    「っ……ふふ。…今はまだあんまり話せないけどそのうち私のこといろいろと教えるね…」
    「鬱ちゃん…」
    「…あ、あの子…」
    希望>>378あれは仕様だよーーー!!!!!!はぁ」
    「…希望ちゃん…だよね」
    希望「あー!鬱!今日はおつかれさまっ!そしてお互い合格おめでとーっだね!!」
    「…うん…そうだね」
    希望「おっと!!隣にいるのは鬱のプロデューサーかいっ?どもっ!はじめまして希望でっす!以後何かとよろしくお願いしますー!!!」
    「あ、あぁ…よろしくね」
    「(なんなんだ…この子…オーディションの時とは全く正反対のキャラじゃないか…)」
    「…えっと、何してたの……?」
    希望「今日の勝利を夕日に向かって叫んでたのさっ!」
    「(日はとっくの前に落ちてるぞ…)」
    希望「まあホントのところはアタシのプロデューサー待ちでさっ!これがまたなかなかスカポンタンな人でさぁー!鬱のプロデューサーみたいに気が利きそうな人じゃないから困ったわけよっ!はぁ~。…くく、あはは!」
    「…ふふ」
    「(なんだ、もう変われてるじゃないか)」
    「…プロデューサーさん、どうしました?」
    「いや、なんでもないよ」
    希望「顔がにやけてますぜっ!!っと、ウチのプロデューサーから電話だ。ったく遅いわっ!!んじゃ、鬱にプロデューサーさん!またの機会によろしくねーっ!!」
    「…」
    「元気な子だな」
    「…ええ」
    「あの子が太陽だとすると、鬱ちゃんは月だな」
    「…?」
    「ま、気にしない!さて俺たちも帰るとするか!事務所で社長が鬱ちゃんの帰りを待ってるよ!」
    「…うぅ…それは…腕切って染まっておきたい気分になります……」
    「あはは、それじゃあ行こうか」
    「…はい…!」

    380 = 369 :

    三週目夜

    社長「合格おめでとう!テレビで観ていたよ!実にいい表情だった!これからも頑張ってくれたまえ!」
    「……あ、ありがとうございます…」
    「社長…俺が間違っていました…」
    社長「何を言ってるのだね、君は。私は少しアドバイスをしただけさ」
    「社長…」
    社長「それよりもドキドキわくわくなアイドルランク報告だ。今回は…」

    ランク外→ランクF

    社長「おめでとう!次も気を抜かないで精進して頑張りたまえよ!」
    「はい!」


    「さて、今日はおつかれさま。次回からレッスンをバシバシやってくぞ!」
    「…プロデューサーさん」
    「ん、どうした?」
    「…私、これからも今のように頑張っていけるかな…?」
    「鬱ちゃんまだ不安なのか?大丈夫さ」

    1、俺についてこい!
    2、無理ならあきらめろ
    3、なんとかなるさ

    381 :

    こういう選択肢で2を選べる人の勇気を俺は尊敬する

    1

    383 :

    闘争心を奮い起こす!

    389 = 369 :

    1、俺についてこい!

    「俺についてこい!」
    「っ………はい…!」
    「うん、じゃあ指きりだ」
    「え?」
    「これからもお互いのこと信じるって約束。まあそりゃあアイドルとプロデューサーの関係なんだから信じる信じないなんて愚問なんだけどな、はは」
    「ふふ、了解です!」
    「ゆびきりげんまん」
    「うそついたら針せんぼんのます…」
    P・鬱「ゆびきった。………ふふ、あはははは!」
    「それじゃあ鬱ちゃんまた明日!」
    「はい!プロデューサーさん、明日も遅れないでくださいよ!」
    「了解!じゃあ、おつかれさま!」
    「おつかれさまでした!」

    3週目夜終了

    ご機嫌★★★★★☆☆☆☆☆→★★★★★★☆☆☆☆
    テンション:高い(中)→高い(高)
    思い出:4→5

    390 = 369 :

    コンティニューしますか?

    Eア ・はい
       ・いいえ

    391 = 388 :

    はい

    392 = 383 :

    ・はい

    を選択しようとしたところで家族が乱入してコンセントが抜ける

    393 :

    ゲームプレイにあたって

    「……えと…ゲームプレイの際に…その…プロデューサーさん達同士、会話があったら私も嬉しいかな…」
    希望「そっだねー、あまり反応がなかったらすると淋しいかなっ!!選択肢だけの反応だとアタシ泣いちゃうぜー!」
    「………べ、別に私は一人でも淋しくなんかないんだから……」
    希望「ほー、それじゃあアタシ今度鬱のプロデューサーと映画観に行ってくるねー!」
    「…それはダメっ…!!」
    希望「あれあれー、鬱ちゃん?別に一人でもいいんじゃなかったのかいっ?」
    「っ…!……うぅ………希望ちゃんのいじわる……」
    希望「えへへー」
    「あ、二人ともこんなところにいたのか!そろそろ出番だよ、急いで!」
    希望「はいはーい!それじゃ鬱、先行ってるねー!」
    「…ふん………あ、あのプロデューサーさん。希望ちゃんに映画に誘われても行かないでくださいね…絶対…!じゃあ私も行ってきます」
    「あ、あぁ…」

    鬱・希望「それじゃあお願いします!」

    394 :

    いや・・・でも俺>>370だし・・・

    395 :

    なにが、いやなんだろう・・・wwwwww

    396 :

    ラジオとかも並行してやっていいのかな……
    頭の中でちょっと構想練って、ネタもちょこっとだけ書き出し始めてるんだけど

    397 = 393 :

    どうぞー
    書き手が増えると嬉しいよwwwwww

    398 = 396 :

    言い出したもののもう少し準備時間かかると思いますが、そのうちやらせていただきたいと思います
    ちなみに以前ラジオやってた人とは別の人間ですのであしからず……

    399 = 393 :

    把握><
    以前のラジオ書いてたのは俺だったりするんだわww

    400 = 396 :

    ちょwwwwww


    一気に気がひけたぜぇぇぇぇ


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