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元スレEmacs Part 34
emacs スレッド一覧へ / emacs とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
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ご指摘 thnx
/bin/csh ( FreeBSD なので正確には tcsh )
言われて /usr/local/bin/bash を ESHELL にして使ったら
あぁ うまく動く orz
xterm や gnome-terminal では問題無く動くので
emacs に原因があると思ったけど、、、
なんでぇ
/bin/csh ( FreeBSD なので正確には tcsh )
言われて /usr/local/bin/bash を ESHELL にして使ったら
あぁ うまく動く orz
xterm や gnome-terminal では問題無く動くので
emacs に原因があると思ったけど、、、
なんでぇ
csh スクリプトは書くななんて文章もあったよな。
tcsh がんばって使ってて損したよ・・・
tcsh がんばって使ってて損したよ・・・
Solarisでは昔tcshを自分でビルドしてインスコしてたな。 最初にLinuxデスクトップを仕事で
使い始めた時もわざわざシェルはtcshに切り替えてたが、8年位前に諦めたw
けど、今でもRHELにはデフォでインスコされてるし、/etc/shellsにも入っているね。
使い始めた時もわざわざシェルはtcshに切り替えてたが、8年位前に諦めたw
けど、今でもRHELにはデフォでインスコされてるし、/etc/shellsにも入っているね。
>>904
http://www.kiso.tsukuba.ac.jp/~makimura/text/node239.html
これだね。
久しぶりに見たけど、なんかかわいそうになるぐらいボロクソに書かれてるな。
ただ、tcshでは結構直っていた気がしたけど、もう使ってないんでよくわからん。
http://www.kiso.tsukuba.ac.jp/~makimura/text/node239.html
これだね。
久しぶりに見たけど、なんかかわいそうになるぐらいボロクソに書かれてるな。
ただ、tcshでは結構直っていた気がしたけど、もう使ってないんでよくわからん。
howm を、rdからorg-modeに変えたいと思うんだけど、いままで大量に書き散らかした
メモ資産を円滑に移行したい。
誰か、rd を、org に変換する sed あたりのスクリプト書いた人いたら公開してもらえると
ありがたいのですが。。
メモ資産を円滑に移行したい。
誰か、rd を、org に変換する sed あたりのスクリプト書いた人いたら公開してもらえると
ありがたいのですが。。
Solarisのデフォルトってcshじゃなかったっけ?
と思って調べてみたらbashになってるんだもんな…
と思って調べてみたらbashになってるんだもんな…
>>911
しなくて良いと言ったじゃないか。
しなくて良いと言ったじゃないか。
>>899
/etc/passwd の自分のアカウントの行の最後のフィールドに
/bin/bash と指定すれば済むことなのではないのかね?
何がしたいのだ?
csh でなければならない理由はあるのかね?
答えよ。
region を narrowingしておいて、一瞬だけ narrowing を解除して編集して、また
すぐにもとのnarrowing region に戻したいんですけど、何か良い方法はありますでしょうか?
すぐにもとのnarrowing region に戻したいんですけど、何か良い方法はありますでしょうか?
>>913
FreeBSD (他の BSD は?) の場合は root の default の shell が csh なので
一般ユーザでもそれに合わせてある。
(.cshrc のメンテもほぼ共通にできるしな)
一般ユーザ用は .bashrc をいじって今と同様の操作性にすれば良いけど、
root を bash にする勇気はないなw せいぜい Bourne shell。
よって 理由としたら
root でも emacs の shell モードを csh で快適に使いたい。
FreeBSD (他の BSD は?) の場合は root の default の shell が csh なので
一般ユーザでもそれに合わせてある。
(.cshrc のメンテもほぼ共通にできるしな)
一般ユーザ用は .bashrc をいじって今と同様の操作性にすれば良いけど、
root を bash にする勇気はないなw せいぜい Bourne shell。
よって 理由としたら
root でも emacs の shell モードを csh で快適に使いたい。
>>899
だからさ、
> どうも 255 文字ぐらいで制限があるみたいで、それを越えるような長い文字列を
> 入力してリターンを押すと、shell に文句を言われてしまいます。
情報が足りない、もう少し正確にレポートしなよ。
文句って厳密にはどういうメッセージが出るのさ?コピペしてみな。
だからさ、
> どうも 255 文字ぐらいで制限があるみたいで、それを越えるような長い文字列を
> 入力してリターンを押すと、shell に文句を言われてしまいます。
情報が足りない、もう少し正確にレポートしなよ。
文句って厳密にはどういうメッセージが出るのさ?コピペしてみな。
>>914
プログラム内での話?手動での話?
プログラム内での話?手動での話?
>>916
情報不足ごめんなさい。
ls で長いファイル名を指定する。(例では存在しないファイル名を指定しています。)
リターンを押すと、文字列の最後の方だけが表示されて "Command not found" になる。
(あれっ 255 じゃなくて 254 かもしれない)
何も入力せずに再度リターンを押すと ls が実行される。
ファイルが存在しないのでエラーになるが、出てくるファイル名は最後の方が切られたもの。
更に何も入力せずにリターンを押しても何も起きない。(たぶん入力バッファが空)
次に bash に切替えて同じ入力を実行すると正常に動作する。
※ 長い行のまま投稿しようとしたけどエラーになるので " \" を付けて改行しました。
実際の shell への入力、出力は " \" は無しで、改行無しの長い 1行です。
続く
情報不足ごめんなさい。
ls で長いファイル名を指定する。(例では存在しないファイル名を指定しています。)
リターンを押すと、文字列の最後の方だけが表示されて "Command not found" になる。
(あれっ 255 じゃなくて 254 かもしれない)
何も入力せずに再度リターンを押すと ls が実行される。
ファイルが存在しないのでエラーになるが、出てくるファイル名は最後の方が切られたもの。
更に何も入力せずにリターンを押しても何も起きない。(たぶん入力バッファが空)
次に bash に切替えて同じ入力を実行すると正常に動作する。
※ 長い行のまま投稿しようとしたけどエラーになるので " \" を付けて改行しました。
実際の shell への入力、出力は " \" は無しで、改行無しの長い 1行です。
続く
>>919
続き
foo:/home/bar [592] %
foo:/home/bar [592] % /bin/ls /123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789
foo:/home/bar [592] % 6789: Command not found.
foo:/home/bar [593] %
ls: /123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/12345: No such file or directory
foo:/home/bar [594] %
foo:/home/bar [594] % bash
/home/bar $ /bin/ls /123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789
ls: /123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789: No such file or directory
/home/bar $
/home/bar $
続き
foo:/home/bar [592] %
foo:/home/bar [592] % /bin/ls /123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789
foo:/home/bar [592] % 6789: Command not found.
foo:/home/bar [593] %
ls: /123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/12345: No such file or directory
foo:/home/bar [594] %
foo:/home/bar [594] % bash
/home/bar $ /bin/ls /123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789
ls: /123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789/123456789 " \"
/123456789/123456789/123456789/123456789: No such file or directory
/home/bar $
/home/bar $
>>919
そもそも元の ls コマンド自体が伝わっていない。
元のコマンドに変な整形が施されているのだろう。
簡単にトレースできそうなバグだが、吾は
shell モードを使っていないし、やる気もない。
不運だったな。
csh を使い続けたいのなら M-x term を使え。
そこで csh を指定すれば良い。
gnome-terminal と同じ挙動になるはずだ。
CとかLispとかで、() とか {} とかのネストごとに文字か背景の色を微妙に変える
ような設定は可能でありましょうか。カーソルのある範囲が明るくて、
ネストが離れると色が薄くなっていくようなものが欲しいの。
ような設定は可能でありましょうか。カーソルのある範囲が明るくて、
ネストが離れると色が薄くなっていくようなものが欲しいの。
>>920
Linuxで2行目の/bin/lsをやってみたけど、6789だけぶった切られる
現象は起きないな。
環境は
$ emacs --version
GNU Emacs 23.1.1
$ tcsh --version
tcsh 6.14.00 (Astron) 2005-03-25 (x86_64-unknown-linux) options wide,nls,dl,al,\
kan,sm,rh,color,filec
Linuxで2行目の/bin/lsをやってみたけど、6789だけぶった切られる
現象は起きないな。
環境は
$ emacs --version
GNU Emacs 23.1.1
$ tcsh --version
tcsh 6.14.00 (Astron) 2005-03-25 (x86_64-unknown-linux) options wide,nls,dl,al,\
kan,sm,rh,color,filec
>>923
検証 thnx です。
後出しになって申し訳ないのですが、以下の環境です。
foo:/home/bar [586] % emacs --version
GNU Emacs 23.2.2
foo:/home/bar [587] % /bin/tcsh --version
tcsh 6.17.00 (Astron) 2009-07-10 (unknown-unknown-FreeBSD) options wide,nls,dl,al,kan,sm,rh,color,filec
foo:/home/bar [589] % uname -a
FreeBSD host 8.1-PRERELEASE FreeBSD 8.1-PRERELEASE #0 r88:91M: Thu Jun 3 23:46:17 JST 2010\
root@host:/usr/obj/usr/src-8/sys/GAMA78GM amd64
.emacs, default.el, site-start.el を読まないようにしてやってみたけど症状変わらずでした。
もう 2、3年 (5年、10年以上?) 前からこの現象に悩まされていたけど、Makefile や shell script で
誤魔化していました。(そのうち解消されるだろうと思って)
最近コマンドラインオプションの多いプログラムを書いていてあまりにも面倒なので
質問しました。
FreeBSD 固有の問題かも知れませんね ;-(
検証 thnx です。
後出しになって申し訳ないのですが、以下の環境です。
foo:/home/bar [586] % emacs --version
GNU Emacs 23.2.2
foo:/home/bar [587] % /bin/tcsh --version
tcsh 6.17.00 (Astron) 2009-07-10 (unknown-unknown-FreeBSD) options wide,nls,dl,al,kan,sm,rh,color,filec
foo:/home/bar [589] % uname -a
FreeBSD host 8.1-PRERELEASE FreeBSD 8.1-PRERELEASE #0 r88:91M: Thu Jun 3 23:46:17 JST 2010\
root@host:/usr/obj/usr/src-8/sys/GAMA78GM amd64
.emacs, default.el, site-start.el を読まないようにしてやってみたけど症状変わらずでした。
もう 2、3年 (5年、10年以上?) 前からこの現象に悩まされていたけど、Makefile や shell script で
誤魔化していました。(そのうち解消されるだろうと思って)
最近コマンドラインオプションの多いプログラムを書いていてあまりにも面倒なので
質問しました。
FreeBSD 固有の問題かも知れませんね ;-(
>>899
ぱっと見、プロンプトの形が違うくらいかな。
comint-prompt-regexp の値が、cshのときのプロンプトの形に一致するかを調べてみるとよいかも。
comint-use-prompt-regexp-instead-of-fields の値あたりも合わせて。
手元の環境が、21.3なんていう古い環境だからあてにならんかもしれないけれどね。
ぱっと見、プロンプトの形が違うくらいかな。
comint-prompt-regexp の値が、cshのときのプロンプトの形に一致するかを調べてみるとよいかも。
comint-use-prompt-regexp-instead-of-fields の値あたりも合わせて。
手元の環境が、21.3なんていう古い環境だからあてにならんかもしれないけれどね。
>>925
昔の慣習かわらず盲従する俺カッコイイ
昔の慣習かわらず盲従する俺カッコイイ
>>929
深く考えずとりあえず否定から入る俺カッコイイ
深く考えずとりあえず否定から入る俺カッコイイ
>>932
edくらい使えないと、って話か。
rootの作業だと設定ファイルの一部書き換え程度だから
巨大環境であるemacsを立ち上げるのがあほらしいとか、
複数人でrootアカウントを共有する可能性がある以上
カスタマイズ出来ないんじゃやっぱりemacsの意味が無いとか。
そういえばkemacsとかngとか今でもあるのかね。
edくらい使えないと、って話か。
rootの作業だと設定ファイルの一部書き換え程度だから
巨大環境であるemacsを立ち上げるのがあほらしいとか、
複数人でrootアカウントを共有する可能性がある以上
カスタマイズ出来ないんじゃやっぱりemacsの意味が無いとか。
そういえばkemacsとかngとか今でもあるのかね。
> shell script はもちろん Bourne shell ね。
と思ってたが、shだと
for ((i=0;i<50;i++));do
${foo:2:4}
{foo,bar}
あたりが使えなくて不便なので最近は#!/bin/bashと書いちゃう。
と思ってたが、shだと
for ((i=0;i<50;i++));do
${foo:2:4}
{foo,bar}
あたりが使えなくて不便なので最近は#!/bin/bashと書いちゃう。
ずっと前、ange-ftpが出現した頃、/root@localhost:/etc/ 何て感じで
スマン、手が滑った。続き。
root権限でファイルを編集するのにftpを介して編集してた。 今はftp走ってないし、
あってもrootにftpから入れる設定なんか出来ないから使えん技だw。 emacs環境は
自分用のままなので結構快適な使い方だった。
root権限でファイルを編集するのにftpを介して編集してた。 今はftp走ってないし、
あってもrootにftpから入れる設定なんか出来ないから使えん技だw。 emacs環境は
自分用のままなので結構快適な使い方だった。
TRAMP は sudo も出来るし scp も出来るし複数噛ませてえらい遠くのファイルも開けるしで
すばらしいでっせ。
構文すぐ忘れるけど。
すばらしいでっせ。
構文すぐ忘れるけど。
>>928
プロンプトは関係なかった。
原因が分かったので書いておく。
お騒がせしてスマソ。
・ 原因
$HOME/.cshrc 内に書いていた
set filec
が元凶。
filec とはファイル名の補完機能。
filec デフォルトでは tcsh では補完は常に行われますので、この変数は無
視されます。 edit が未設定である場合、伝統的な csh の補完が使用
されます。 csh で設定されている場合は、ファイル名の補完が使われ
るようになります。
・ 対処法
消すか、以下のようにする。(有っても無くても関係なさそう)
if ( $?EMACS != 1 ) then
set filec
endif
・ ちら裏
filec は有っても無くても xterm の csh で補完機能は働く。
csh でもファイル名の補完ができるようになって、昔喜んで
設定したんだが、今となっちゃ有っちゃいけない物になり下
がってしまったんだな。自分を見ているようで orz
comint-simple-send, comint-send-string から C のソースに
引っ張り込まれた時は涙目だった。
プロンプトは関係なかった。
原因が分かったので書いておく。
お騒がせしてスマソ。
・ 原因
$HOME/.cshrc 内に書いていた
set filec
が元凶。
filec とはファイル名の補完機能。
filec デフォルトでは tcsh では補完は常に行われますので、この変数は無
視されます。 edit が未設定である場合、伝統的な csh の補完が使用
されます。 csh で設定されている場合は、ファイル名の補完が使われ
るようになります。
・ 対処法
消すか、以下のようにする。(有っても無くても関係なさそう)
if ( $?EMACS != 1 ) then
set filec
endif
・ ちら裏
filec は有っても無くても xterm の csh で補完機能は働く。
csh でもファイル名の補完ができるようになって、昔喜んで
設定したんだが、今となっちゃ有っちゃいけない物になり下
がってしまったんだな。自分を見ているようで orz
comint-simple-send, comint-send-string から C のソースに
引っ張り込まれた時は涙目だった。
そうか。
解決できて嬉しかったのか。
よかったな。
>>939
tramp は異常に遅いので結局使わなくなった。
…と言ふより、そもそもリモートのファイルを
直接エディットすること自体、推奨されない。
ローカルでリモート用のファイルを修正し、
それをリポジトリーで管理するか rsync するかにしろ。
管理シ難クナル体
環境ノ再構築ガシ難クナル
二度手間トナリ易イ
マシン毎ニ動作ガ違ッテクル
バックアップノ対象、容量ガ増エル
Twitterで「EmacsはUNIXの負の遺産」と核心をついたらEmacserから総リムーブくらった orZ
俺もいちおうEmacserではあるんだが。。。
俺もいちおうEmacserではあるんだが。。。
>>943
> tramp は異常に遅いので結局使わなくなった。
Emacs 初心者が「Emacs はわけ分かんなくて使えない」と言ってしまってるのと
同じ構図だよ。
> …と言ふより、そもそもリモートのファイルを
> 直接エディットすること自体、推奨されない。
> ローカルでリモート用のファイルを修正し、
> それをリポジトリーで管理するか rsync するかにしろ。
これは、tramp を大変誤解してしまってるし、「直接エディットすること自体、
推奨されない。」なんてルール、今まで聞いたことないよ。
tramp の真価に気づけば、>>945 の、まるで日本国憲法のマネごとでもしてるよ
うな書きまわしをする必要はなくなるよ。
> tramp は異常に遅いので結局使わなくなった。
Emacs 初心者が「Emacs はわけ分かんなくて使えない」と言ってしまってるのと
同じ構図だよ。
> …と言ふより、そもそもリモートのファイルを
> 直接エディットすること自体、推奨されない。
> ローカルでリモート用のファイルを修正し、
> それをリポジトリーで管理するか rsync するかにしろ。
これは、tramp を大変誤解してしまってるし、「直接エディットすること自体、
推奨されない。」なんてルール、今まで聞いたことないよ。
tramp の真価に気づけば、>>945 の、まるで日本国憲法のマネごとでもしてるよ
うな書きまわしをする必要はなくなるよ。
tramp、あるマシンに入れたら異常に遅かった。理由が分らなかった。
別なマシンに入れたら、ローカルへの読み書きとほとんど同じスピードだった。
追求してないけど、不思議だ。
別なマシンに入れたら、ローカルへの読み書きとほとんど同じスピードだった。
追求してないけど、不思議だ。
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