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    元スレ【宇宙】第2の地球?20光年先に最も似た惑星

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    151 :

    宇宙空間ならもっといくらでも加速できそうだけどそうでもないのか

    152 :

    >>141

    おまいとは同志になれそうだ

    154 :

    130億年先の銀河がどうのこうの言ってたりすると
    20光年なんてショボっ、て感じになっちゃうな
    なのに…

    155 :

    20だろうが130億だろうが
    行くにはワープ開発するしかないだろうな

    156 = 143 :

    >>151
     光速近くまで加速できれば第2の地球まで到達するのに要する時間の問
    題は解決するな。
     しかし帰っても地球が無くなっている可能性がある。

     まあそんなことは無理だろうから心配する必要はないけど・・・

    157 = 152 :

    千年くらい経てばワープも出来るかもな。社会の教科書にも1000年前の人類は、地球上を移動するのに何日も何十日もかかっていた。とか載りそう

    158 = 143 :

    >>157
    はっきりしているのは千年経ってもカネの無い奴はどこにも行けないこと。

    159 = 148 :

    >>148
    × 秒速何十万kmで星間物質がぶつかるからね。
    ○ 秒速何十kmで星間物質がぶつかるからね。

    寝ぼけてた。

    160 :

    シリウスより遠いじゃん

    161 :

    >>158
    おそらく資本主義は無くなってるとおもうよ。
    労働から雑務までほぼ全てがロボットがしている時代になっているはず。そのロボットもロボットが製造する。機械的ではなく人間に近いロボットも存在しているかもね。
    国という概念が残っていればのはなしだけどね。

    162 :

    >>158
    とってもとっても正論だけど夢が無さすぎるw

    163 = 151 :

    昔に比べりゃ海外旅行なんて誰でも行ける金額だろ
    よっぽど貧乏じゃない限り
    そのうち宇宙旅行もそうなるかもよ

    164 = 143 :

    >>162
    そればかりは有史以来不変の原理原則ですからね(笑)

    165 :

    >>161
    すべてロボットが作業する時代になっても貧富は残るよ
    人類史を見ると、どの時代でも小作や奴隷、労働者の収入は生活のぎりぎりに設定されてる
    現在だって等しく食料を分配すれば飢餓者はなくなるはずだろ
    現実はどうだ?

    166 :

    >>161
    そういう世界は、ロボットを開発・監督・所有できる者が富み、そうでない者は富めない。
    だから資本の較差は存在し続ける。
    そして、富めるものが存在するならば、資本主義もまた、形を変えながら存在し続ける。

    167 = 135 :

    >>166
    ロボットの開発・監督自体、自動化できるだろ。

    168 :

    >>99
    それって電脳コイルでしょ。

    169 :

    今、この惑星に移住するのに現実的な方法は以下

    1・・・どこでもドア使用
    2・・・もしもボックス
    3・・・宇宙戦艦ヤマト開発
    4・・・孫悟空と手を繋いで瞬間移動
    5・・・(ry

    好きなの選べ!

    170 :

    20光年とは随分近いな。何故今まで見つからなかった

    171 = 143 :

    >>167
     2049年3月19日(金)地球統一中央政府議会で可決・公布され、
    同年9月1日(水)から施行された「増殖ロボット規制法」によってロボ
    ットがロボットを製造することが禁止されたのでロボットの自動製造はで
    きなくなりました。

    173 = 135 :

    >>171
    ロボット生産家内制手工業時代か。胸が熱くなる。

    174 :

    >>170
    最近まで、恒星しか見る技術が無かったから。

    175 = 166 :

    >>167
    使役目的なら、完全自動化なんて人間のほうが許さないよw

    176 = 135 :

    >>175
    認めないってw ラッダイトなんて市場が許さないだろ。

    177 = 123 :

    >>172
    あのキャラ達に負けないキャラを演じる自信あるの?

    178 = 174 :

    >>151
    加速に使用する燃料には限りがあるから。

    加速・減速用の燃料は、
    予め打ち上げの時に積んでおく必要があり、
    燃料を大量に積むほどロケットが重くなって、燃費が急激に悪化し加速に大量の燃料が必要となる。

    179 = 143 :





    みんな最も重要なことを忘れているが「20光年先の第2の地球行き」
    と書かれた宇宙船の乗組員を募集しても誰も応募しないだろう。




    180 = 135 :

    燃料問題には星間ラムジェットとかあるけどな。

    181 :

    小惑星の中に都市作ってのんびりそこを目指そうぜ。オールト雲の中にも殖民しつつ

    182 = 123 :

    >>179
    本当に募集があったら、結構応募あると思う。
    数年後船内がどういう状態になるかわからんけど。

    183 :

    金星でも探査機降ろして調べるまで、理論や計算上では温暖で生命がいる可能性があるとか言われてたんだ。
    20光年の先の惑星の話なんて、それよりはるかに荒くたい予想なんだからほとんどあてにならだろう。

    184 :

    向こうでも言ってるかもしれんな。

    「20光年先に最も似た惑星」

    「行ける」、「いや行けない」

    185 = 154 :

    「向こうは、太陽が当たる面がクルクル変わるんだって」
    「エエエエエ」

    186 = 155 :

    とりあえず
    不老不死あるいは冷凍保存かなにかで
    宇宙船に篭って寝てれば
    時間なんてあってないようなもんだし
    あとは安全面を徹底し
    半永久機関でも開発すれば

    いけるんじゃね?

    187 :

    >>119
    そういう結論は生まれないっていうなら、なんで「存在するともしないとも言ってない」って言えんの?
    それで十分考えてるつもりなの?
    生まれないって結論付けるならそれなりの根拠があるんだろうけど、「存在するともしないとも言ってない」っていうんじゃ、
    なんにも考えてないのと同じだよ?
    だから>>113みたいに片っぽに偏った決め付けしかできないんじゃないの?
    例えば、地球が地球外宇宙人を何年待ってるかあんた答えられんの?

    188 = 123 :

    楽しくやろうよ。
    地球外宇宙人ってなに?

    189 = 143 :

    >>182
    どういう状態になるかわかる。
    流刑と同じようなものなので全員が発狂する。

    190 = 151 :

    >>187
    だから>>119じゃないけどお前が言ってることに穴があるってことだよ
    おまえこそ人の意見を理解する気あるのか?

    191 :

    >>187
    先に言っておくけど、俺は意地になって自分の考えに固執したりはしないように心掛けている(つもり)。
    自分の考えがおかしいと気付いたらちゃんと改めるつもりではいる。だから君もあまり感情的にならずにね。
    (俺は頭良くないからあまりスマートな指摘は出来ないが、そこは勘弁な)

    まず命題をはっきりさせておくと「地球外生命体は存在するか否か」ではなく、
    「君が>>94で表した論理によって「地球以外には生命はまったくいない 」という結論は導かれるか」ということ。
    だから俺が地球外生命体が存在すると思っているかどうかは一切関係がないんだよ。ここを勘違いしないで欲しい。

    で本題だが、>>94は平たく言えば
    「地球外(知的)生命体がいるなら地球を訪れるはず。しかしその様子がないから地球外(知的)生命体は存在しない」
    ということだよね?(この点間違ってたら指摘してね)
    この論理によって篩いにかけられる地球外生命体は、
    俺が>>113で言った「地球を発見していてコンタクトを取るつもりがあり且つその技術も備えている」ものだけだ。
    つまり>>94の論理によって「地球以外には生命はまったくいない 」という結論を導くためには、
    「すべての地球外(知的)生命体は地球を発見しすぐにコンタクトをとる技術も意思もある」ということを説明しなければならない。
    >>94にはその説明が欠けているんだよ。
    繰り返すけど感情的にならず冷静に考えてね。もちろん俺だって自分に間違いがあったら認めるよ。

    192 = 187 :

    >>190
    穴があるなら具体的に指摘してみ?
    今までそう言ってきた人で指摘論破できた試しは1つもないよ。

    >>191
    >「すべての地球外(知的)生命体は地球を発見しすぐにコンタクトをとる技術も意思もある」ということを説明しなければならない。

    だからなんで「すべての・・・」になっちゃうわけ?
    もう一度>>117読んでよ。
    自分では言ってないつもりでも、言ってしまうことに気づいてよ。
    ちなみに>>94はあらゆるパターンの生命体を含んじゃってるからね。
    そこんとこよろしくね^^

    193 = 191 :

    >>192
    >だからなんで「すべての・・・」になっちゃうわけ?

    それは君が>>94で「地球以外には生命はまったくいない 」と結論付けているからだよ?

    >ちなみに>>94はあらゆるパターンの生命体を含んじゃってるからね。

    うん、それは理解している。
    指摘では地球外知的生命体のみに言及すれば十分だったのでそうした。

    194 = 187 :

    >>193
    ・地球を発見していてコンタクトを取るつもりがあり且つその技術も備えている地球外生命体
    ・地球を発見しているがコンタクトを取るつもりがなく且つその技術も備えていない地球外生命体
    ・地球を発見してないがコンタクトを取るつもりもなく且つその技術も備えていない地球外生命体
    ・地球を発見してなくコンタクトを取るつもりもないがその技術は備えている地球外知的生命体
    以下延々と、、
    で、その中で、
    地球を発見していてコンタクトを取るつもりがあり且つその技術も備えている地球外生命体
    ↑コレがいればいいわけ。それはあんたも分かってるよね?>>191に書いてあるし。
    で、コレは生命と文明の進化の多様性が根拠になってるわけ。
    で、篩にかけたのがコレであっても、コレがまったく居ないという根拠はないわけ。
    で、否定できる根拠があるとしたら、未だ人類はコンタクトを取る技術がないという1点だけになるわけ。
    で、そうであっても人類は宇宙開発の歴史の1歩を既に踏んじゃってるからそれも怪しくなってるわけ。

    195 = 191 :

    >>194
    うーん要するに「生命と文明の進化の多様性」とやらによると
    「地球外知的生命体が存在する = その中には「必ず」>>113で言ったような知的生命体が存在する」
    となるということを言いたいのかな?

    196 = 143 :






     仮に地球外生命が存在したとしてそこから地球に強力な電波を発しても
    地球に到着したのが200年前なら地球から返信しようが無い。





    197 = 135 :

    やる気くん>>194)の考え方

    ・ハードルの数と高さに比べて、挑戦者数が十分沢山であれば必ず誰かがゴールに辿り着くだろう
       ↓
     誰もゴールに辿りついていない
       ↓
    ・挑戦者は一人もいなかった

    これが正しいと思ってる彼は、極めてお脳がイカレてる。

    >>117
    > 「地球を発見していてコンタクトを取るつもりがあり且つその技術も備えている地球外生命体」
    が存在しないことは。
    (「地球を発見していない」|「コンタクトを取るつもりが無い」|「同技術を持たない」)「地球外生命体」の不在証明には、まったくならない。

    198 = 151 :

    >>192
    だからとっくに論破されてんだよお前はw
    お前がそれを理解できてないだけ
    だから理解する気あんの?って聞いてんだよ
    釣りかガチで馬鹿かどちらかだな

    199 :








    地球は成長






    200 = 123 :

    あれなんじゃないか。
    月並みな意見だけど、知的生命体の文化の寿命がどれくらいの長さなのか
    という論点が抜けているのでは?

    それと、光の速度を超える移動や通信方法が原理的にあり得ないとすると、
    宇宙は絶望的に広すぎて、2つの文明が交流する機会は実質的に無くなるだろう。

    宇宙の寿命に比べて、文化の発生から終焉までが一瞬の瞬きでしかなく、
    絶望的に宇宙が広ければ、仮に2つの文明があっても、お互いの存在は
    無と等しいだろう。


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