元スレ【宇宙】第2の地球?20光年先に最も似た惑星
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
101 = 21 :
>>94
地球型の人間のような炭素、水素、酸素、窒素を主成分とした体と、あつかましい好奇心
を持った、機械を作る生命というのは、非常に希少なのかもしれない。
もしかすると、この大宇宙で、唯一の存在である可能性も否定はできない。
でも、地球型の人間のような生物とは「異質な生物」なら、ウジャウジャいるかもしれない。
ただ、あまりに異質なので、人間が見ても、生物とは判別できない可能性が大。
104 = 89 :
>>101
非常に希少かもしれないけど、非常に多いかもしれないよ。
>>103
地球以外にも生命はいると仮定すると、いないという結論になるんだよ。
つまり仮定が間違ってる。
105 = 57 :
>>104
じゃあ必死に探してる連中はお前よりアホってことですかw
106 = 89 :
>>105
信じる信じないは自由でしょ。
バカとかアホとかとはまた別の話だよ。
108 = 57 :
>>106
いやお前は自説が正しいと信じてるんだろ?
それはつまりその他の説を否定するってことなんだが・・
109 :
UFOは高性能だが、飛行機よりも頻繁に墜落する : 性能重視で人命軽視、信頼性に乏しい
UFOの種類が多すぎ : 競争原理が働かず、大量生産されていない
UFOは頻繁に目撃されるのに地球人と接したがらない : 地球人による思想汚染を警戒している
地球人と接した宇宙人も優れた技術を提供してくれない : 私有財産の概念が無く、勝手に与えられない
文明は資本主義のあと共産主義になるそうなので、宇宙人は共産主義なんだろう、
という文明論の本を読んだ事がある。
110 = 89 :
>>108
尖閣諸島は中国領なんですね?
わかります。
112 :
グリーゼ581gだな。
四季はないし暴風が吹き荒れてるんじゃないか。
金星みたいなとこだったりして。
113 :
>>94
というか君の論理から言える事は
「地球を発見していてコンタクトを取るつもりがあり且つその技術も備えている地球外生命体は存在しない」
ということだけじゃないかな?
少なくとも「地球以外には生命はまったくいない 」という結論にはならなそうだが。
114 :
よそはよそ、うちはうち
115 :
太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。
生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。天文学者が専門誌発表した。
この惑星は、地球から20光年の距離にある小さな恒星のまわりを公転している。
恒星のわずかなふらつきを望遠鏡で11年間観測し、惑星の存在を割り出した。
この恒星系には惑星は少なくとも8個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、
水が液体の状態で存在していると推測される。公転周期の365分の1の周期で自転しており、
気温は60度~零下70度の間という。地球の3分の1の質量で、重力も適当なため大気も保たれている
と考えられ、これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。
…とかあっちでもニュースになってたりしてw
116 :
惑星グラディウスか。
117 = 89 :
>>113
>>95もそうだけど、なんで
「地球を発見しているがコンタクトを取るつもりがなく且つその技術も備えていない地球外生命体なら存在する」
と考えるなら、
「地球を発見していてコンタクトを取るつもりがあり且つその技術も備えている地球外生命体は存在する」
という発想も有り得るとは考えないの?
なんで自分都合にしか考えられないの?
119 = 113 :
>>117
いや、俺は存在するともしないとも言ってないよ。
そうじゃなくて、君の論理からは「地球以外には生命はまったくいない 」という結論は生まれないよね、って話。
120 :
衝撃的なニュースだな
人類の世界観かわるよコレ
121 :
歴史的に見て中国領土
122 :
距離的にテューリアンが住んでいる惑星だな。
123 :
ちょっといいですか。
いく場合、減速の時間も考慮して下さい。
さもないと、恐ろしい速度で激突して迷惑をかけます。
126 :
質量3倍で半径は何倍なんだろ
サイズが地球と同じなら常時3Gってことだよな
筋トレにはもってこいだろうが、体に悪いな
127 :
宇宙人が仮に居るとしても、その思考なんか分かりはしないよ
遺伝子的に差異がほとんどない霊長類の思考さえ読めないし、意志疎通もほとんど不可能なんだから
128 = 126 :
>>127
もしお互いに意思を伝えよう、って思惑があれば
理解はできんかも知らんが何らかの観測情報は得られると思う
犬だって言葉は分からんけど腹減ったら鳴いたりして伝えるやん
129 :
>>120
その前に「世界」の定義から覆りそうだ
130 :
バルカン人が住んでるのか
131 :
この前、星を継ぐものを読んだ
この星には巨人がいるかもと思ってしまう
132 :
>>131都合よく重力制御で飛ぶ船が発掘されれば、この星にも行けるかも知れんのにな
133 :
デッカい望遠鏡なら見えるんじゃね?
134 :
>>3
○○教会はまだこんな事やってんのか
135 :
>>94
このキチガイ、物理板で暴れてたなあ。
やる気くんの考え方
・ハードルの数と高さに比べて、挑戦者数が十分沢山であれば必ず誰かがゴールに辿り着くだろう
↓
誰もゴールに辿りついていない
↓
・挑戦者は一人もいなかった
136 :
自転公転が同期した惑星の場合、
恒星からの距離で定義されるハビタブルゾーンは広くなるはず。
その代わり、それぞれの惑星内でのハビタブルゾーンは狭くなる。
恒星から遠い惑星では、恒星が天頂にある内極周辺だけが適正温度で、
恒星に近い惑星では、恒星が地平線にかかる黎明帯が適正温度になる。
影半球が永遠の冷たい夜なのは、どの軌道でも同じ。
恒星に近い灼熱の天体でも、影半球に行けば、
確実に水など揮発性物質の氷が入手できるというのは便利。
太陽系の水星が そんな天体だったら良かったのに。
137 :
>>94
「必要条件」「十分条件」「対偶」について勉強すればいいんじゃないかな。
138 :
頭が良い人教えて
いまの宇宙船じゃこの星にいけないの?
139 = 136 :
いけません
140 :
地軸の傾きは無いのかな?
141 :
>>99
同じ事よく考える
142 :
>>138
今の宇宙船では難しいが新幹線使えば1億後位につける。
143 :
>>138
有人宇宙船であれば光速で約1.3秒要する月まで到達ことが可能でも
光速で20年もの時間を要する☆まで到達することは頭の悪いオレでも無
理だとわかる。
必要な燃料を仮に搭載できたとしても速度が8キロ/秒程度のロシア宇
宙船ソユーズでは光の37,500分の1の速度しかないので20光年先
にあるとする第2の地球まで到達するには75万年も要する。
75万年と言われてもピンとこないかもしれませんが75万年前の地球
は現在の人類では無く北京原人の時代だ(笑)
第2の地球に行くどころか75万年後の人類がどんな姿に変貌している
のかさえ想像を絶する。
144 = 143 :
>>142
新幹線の速度を時速300キロだとすると光の速度はその360万倍
計算すると新幹線で第2の地球まで行くと7千2百万年
随分とキリの良い数値だと思ったが今の新幹線はもう少しスピード出るの
で1億年で合っているじゃないか。
疑ってスマソ
145 :
>>144
その前に軌道を作らないと。
146 :
>>94
テストで何で×なのか全然分からなくて先生にキレるやつだなおまえ
147 :
「次の惑星はグリーズ恒星系のクローン。まるで地球の双子のような、
人間の強欲によってつくられた星よ、鉄郎。」
148 :
>>138
速度だけ考えるならいける。
無人か、途中で死体と変わる人員をつんだ状態だけどね。
ただし、今日打ち上げる場合の技術レベルで10万年は掛かるので、
その時間構造体を保持し続けられるか疑問。
秒速何十万kmで星間物質がぶつかるからね。
149 = 143 :
>>145
999のようなファンタジーは軌道イラナイアルヨ
150 :
でも「たった20光年」って距離だよね。
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