元スレ【宇宙】第2の地球?20光年先に最も似た惑星
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
601 :
光年単位の星との通信は不可能らしいよ。
【理由】
宇宙には膨大な数で巨大な星も有り強い光を放ってる。
この状態で通信電波をだしても、他の光(電磁波)にかき消されてしまい、
受信側が通信の電波だけを取り出す事が不可能なのだそうだ。
603 :
>>602
それ津波じゃないだろ。
科学ニュース板なんだし、用語は正しく使おう。
604 :
>>601
騒音のある街中では、どんなに大きな声をだしても会話できない
といってるのと同じ
>>602
全部映画の話ですね。
605 = 601 :
>>604
天の川銀河だけでも恒星が2千億~1兆も有り、巨大な光エネルギーを放出させている。
そんな中で地球からの人工の微弱な電波はかき消されしまうのさ。
微弱な通信電波だけを取り出すことは不可能なのさ。
606 :
「最も地球に似た惑星」って言ってるけど、
よーく読むと
似ても似つかない感じっぽいな。
「生命存在の可能性が期待できる」
これ位の表現がいいだろ。
607 :
太陽系がもっと銀河の中心部に近ければ良かったのに
608 = 601 :
>>607
地球が銀河の中心部に近ければ、おそらく生命体は誕生しないのでないかと思います。
中心に行けば行くほど、BHや中性子星や巨大な恒星ばかりなので。
巨大な恒星の寿命は100万年も、もたないそうです。
太陽みたいな小さな恒星で100億年の寿命。
最小の恒星だと寿命は2000億年も核融合をしてるそうです。
609 = 604 :
>>605
では、なぜ、ボイジャーからの信号を受信できるのですか?
610 = 595 :
>>609
方向が特定でき、同じ信号を郡集合として繰り返し受信するなら
SN比での信号は繰り返す回数が多いほど増強できるとおもうが。
611 = 601 :
>>609
近いからだろ。ボイジャーたったの170億km 1光年=9兆4600億km
1光年先に宇宙船が居たとして、地球の方向を見ても太陽の光しか観測できない。
月光ですら、太陽光と区別できない、ってさ。
まして人工の通信機の電波なんぞ、太陽の光にかき消されておしまい。
612 :
>>609
アホな切り返しだなw
613 = 590 :
>>611
感覚論じゃなくてソース出してみろよお馬鹿さん。
614 = 604 :
>>611
よかった。
ボイジャーとは交信できてると認めましたね。
ボイジャーの送信電力やアンテナ利得がどれくらいか調べて下さい。
そして、現在実用化されている無線分野の最大電力と、
アンテナ利得を調べて下さい。
その前に、送信電力やアンテナ利得を強化すると、到達距離が
伸びることを認めますか?
615 = 588 :
なにこいつうざい
616 :
まぁ定量的な議論は大事でしょ( ´ `)
ボイジャーひとつ引き合いに出すにしてもリモコンは不可能、
通信は可能という捉え方次第で誘導の方向が真逆になる要素
持ってるみたいだし
617 :
俺が生きてる間にこの星について何か進展あるだろうか
実に興味深い
618 :
>>576
え?
宇宙人が来た痕跡がどっかにあるの?
ないからないって言ってるのにわざわざそうじゃない可能性もあるってじゃあノバ星人もいるって可能性も成り立つね^^
>>578
見つかってないものは見つかってないし、痕跡がないものはないんだよ。
なんでないって事実が見えないんだろうなあw
なんだったらこりん星人がいたって可能性でも論じてれば?
でもそっち系はありえないってハナっから却下なんでしょ?
どんだけご都合脳なのか自分で理解してんの?
>>579
「重力は存在しない(キリッ」っと言い切ってみるのも科学じゃないの?
>>588
1.否定しきれないんだから可能性はあるんじゃないの?
そういう話をあんたたちは仕掛けてきたんじゃないの?
10秒前に世界が誕生した可能性を排除してるので論外ですね?
2.その2000億年がもうとっくに2000無央数年前に過ぎ去ってるんじゃないの?って話してたのは忘れちゃった?
この宇宙とあっちの宇宙とそっちの宇宙がつながってて理論的には行き来できる以上はそれを排除するのは無理だよ。
619 = 590 :
今日も釣りですか。ご精が出ますね。
620 = 588 :
>>618
待ってたぜ!
マルチバース前提かよ。
一つの宇宙前提で否定してみろ。
621 :
>>613
アホは本当にアホ、痛すぎ。w
わずか数光年先の惑星すら光学観測ができない事を理解してないな。
微弱な光(電磁波)が有効に届くのなら、系外惑星を次々に宇宙望遠鏡で発見できるさ。
ところが、恒星の光に邪魔されて惑星が反射して放つ光は観測できない。
地球から見ると、恒星の光の中に惑星があるような状態なのさ。
そんなところから通信の微弱な電波なんぞ出しても恒星の光に遮られるだけさ。
622 = 604 :
強力な電波なら届きます。
あらゆる電磁界に関する方程式が届くことを裏付けています。
623 = 590 :
>>621
> わずか数光年先の惑星すら
「数光年先の惑星」ってどれだよ。お前「数光年先の系外惑星すら」連呼してるようだけど、
太陽系から数光年の距離に系外惑星なんて見つかってねーだろ。
アホか。
624 :
この20光年先の惑星の生物は
地球など眼中にないさ。
625 :
そもそも目があるのかどうか・・・
626 = 618 :
>>620
物理板んときはずっと1個の宇宙だけで否定してたんだよね。
だってたった1億年の違いでお互いの知的生命体の文明レベルって想像も出来ないくらいの差が出るのは自明じゃん?
まあそれでも永久の400㌔うろうろ信じちゃったり、来年出るはずの新車モデルはまだ出てないから存在しないので存在しないものを前提に論じても無意味だとか反論してきたから、じゃあ科学技術って進歩しないの?って言っても誰もまともに返事くれないんだよな。
毎年文明は進歩発展してるのに、そういう事実まで否定しなきゃなんないのも大変だろうなってそん時思った。
もう一度書くけど、知的生命体は今までの風まかせの生命体とは違うんだよ。
確かに400㌔の小惑星が衝突してきても地下で生き残れるほど生命は強靭だけど、単細胞だけ生き残ってもそれは38億年前に戻るだけなんだよな。
で、知的生命体ってそれまでの受け身の進化から能動的に進化する生命体だと思うわけ。
生き残るためなら正直なんだってやるのは歴史が証明してるし、将来的には遺伝子ドーピングとか食糧生産技術とか有人宇宙旅行技術とか無制限に増え続ける経済活動とかそれまで生命がやれなかったことが可能になってるんだよ。
で、この宇宙って基本的に危険な場所だから知的生命体なら迫ってくる危険を察知したら死にたくないから即、行動に移るわけ。
で、100年後とかだとまだどうしようもないだろうけど、1000年後とか1万年後ってどうなってるの?まだ400㌔上空をウロウロしてるだけなの?って聞くと誰も答えれてないんだよ。
確かにNASAはいくらお金があっても有人火星旅行は無理^^って表明しちゃってるけどそれは10年後までの話だしね。
で、ハッキリしてるのは今から135万年後には太陽系内に他の恒星系が進入してくるから、そん時に向こうもオールトの雲があったら地球はその向こうのオールトの雲の中に突っ込むことになるからタダじゃ済まないよ?ってこと。
135万年後にもまだ400㌔とかだったらどうすんの?そこまでしても人類はまだ月までしか行けてないの?ってあんたホントに信じるの?ってことなんだよ。
ホーキング博士も言ってるけど、地球人類は宇宙にリスク分散してかないと超長期的には存続がやばいんだよ。
他の生命は将来を案じて死を恐れることはないし達観してる様子だから別にいいけど、少なくとも人類はそこまで老荘思想化してないし、将来的にもそう変化していくことはないと思う。
それと無制限に拡大してく経済が向かう先が宇宙になるのも時間の問題だしさ、今でこそ商業ベースで成り立たせるのがやっとって状態だけど、それが将来もずっとそうだって根拠は薄いね。
だったらこの広い宇宙で地球みたいに生命がうじゃうじゃいればたった1億年の差がどれほどの危機や発展を経験して生き残りを賭けてるか想像に難くないほど知的生命体という新しい進化の形態を獲得した生命が宇宙に拡がっていく蓋然性はこの宇宙の137億年という
限られた時間内でも十分高いと思うのは今の人類の存在が示してくれてる。
で、更に言うと、そんな知的生命体がいたらどっかで必ずポカをやらかす宇宙人がいるだろうからこの宇宙なんてとっくに無くなってるだろうって考えてる。
627 = 590 :
>>626
> 135万年後には太陽系内に他の恒星系が進入
大方グリーゼ710のこと言ってんだろうが、グリーゼ710に惑星があるとは初耳だな。また妄想か。
628 = 625 :
135万年先の人類なんてこの宇宙、この次元なんて興味を失ってるだろう。知的生命体だって地球人の論理的思考とはかけ離れていたり
そもそもお互いに知的生命体と認識できない関係かも知れない。別の銀河かもしれないし、時間の壁が文明を分かつんだ。
629 = 588 :
>>626
長文ご苦労さん。
あんま答えになってないけど。
じゃあ次な。
1億年先んじている知的生命体が、宇宙を席巻しつつも地球にたどり着くにはまだ時間がかかる状況かもしれない。
この仮定を否定してくれ。
もちろん一つの宇宙前提で。
630 = 624 :
まずは、金星の地表と空が映ってる
カラーの高解像動画と写真が観たい。
もちろん、動画は音声あり。
まだまだ不可能??
631 :
>>561
> ところがこっちの前提には木の実は100億年以上は存在していて、しかも鳥たちは縄張りを広げたり
> 卵生んで増やして地に満ちてそのテリトリーにある木の実をかたっぱしから食べちゃうから最終的には
> 一つ残らず木の実が食べつくされちゃうわけ。
何万光年、何億光年離れた場所からでもすぐに行けるという前提で話しをされても困る。
その例えは、地球外生物が100億年以上の歳月をかけてまで地球に来るという事を前提にしている。
俺だったらわざわざ地球なんかに行かず、もっと近くの星に行くね。他の地球外生物も同様であろう。
何億、何兆世代の後世まで継承させて旅をさせて行かせるほど魅力的な星だとは思わないだろうからね、地球は。
そういう意味では木の実の寿命は1年でも長すぎるぐらい。
1分間に食べられなかったら・・・と置き換えても良いぐらいだ。
現実的に考えると、そのぐらいの近距離(短時間)で行ける場所じゃないと行かない。
つまり地球をターゲットにしてる地球外生物なんてのは、全宇宙からみれば無視できるぐらい微々たるもの。
逆に言えば、地球外をターゲットにしてる知的生物は、その数兆、数京倍、いやもっと多いであろう。
100億年以上経っても地球に地球外生物が来ない・・・というのを、100億光年以上の範囲の星に住む地球外生物
が全て地球を狙ってる・・とすり替えてもらっては困る。
島と鳥の例を比喩すると、島はアメリカ大陸程の大きさであり、鳥は半径10mの範囲の木の実しか食用対象として
見ていないという事だ。
だからマンハッタン近辺にいる鳥は何万世代と子孫を増やしたとしても、所詮ニューヨーク市内を徘徊するだけで
ロサンゼルスには行かないという事だ。経過時間がそのまま行動範囲には繋がらないという事。
もっと解りやすく言うと、
自分の家の庭で100億年間起こらなかった事象≠地球上のどこかで100億年間起こらなかった事象 という事。
>>561の比喩は全世界=自分の家の庭と言っているようなもの。
632 :
>>630
金星を気球で撮影する計画があるから、15~20年以内にはなんとかなるんじゃないか。
633 :
地球外生命体がすでに地球に電波とか
コンタクトしてても地球人が
気付けないだけかもな
634 = 598 :
銀河には、ダイソン球を作るのが流行の一画があるかも知れんね。
ダイソン球状星団とか。
635 :
>>627
パルサーから連星系まで惑星があるってのにGL710に惑星がない可能性って低いでしょ。
上のレスにもあったけど数光年先の恒星にだって惑星がある公算が大きくなってくるほどの勢いがあるのは否定できないよ。
>>628
もし知的生命体が不老を得たら老荘思想に収斂するから生まれた惑星に留まるだろうってこと?
少なくとも知的生命体って好奇心があるから、世代交代が存在する限りは興味をなくすなんてことはあり得ないよ。
世代交代がなくなったとしても一人の人間の135万年の経験がその人をおとなしくさせるかどうかは人によるだろうし、互いに認識できない知的生命体として進化するとしてもそれは知的生命体という種類の中でそのように進化するのもいるだろうって程度だと思うよ。
だってそうじゃなければ猿から現生人類に至るまでたった1本道で進化したってことと同じになっちゃうし、現実の進化の歴史ってそうじゃない以上は、いろんな生命体にこれからも進化してくと思うわけ。
で、その進化して新たに誕生した知的生命体と別の知的生命体が互いに争って強いのが生き残るって算段ね。
こう考えると、興味を失ってる知的生命体とか、強気じゃない奴って滅ぼされやすいんだよね。
だからそういうのが最終的に行き着く形態とは到底思えないんだよな。
>>629
1億年先んじている知的生命体が、宇宙を席巻しつつも地球にたどり着いたのはもう9900万年昔のことだったかもしれないよ。
そう思うくらい宇宙には星の数がいっぱいあるんだよ。
>>631
ニューヨークで徘徊してる鳥はロサンゼルスには行かないだろうけど、ロサンゼルスにも鳥はいるよ?
で、その鳥はどっから来た訳?ロサンゼルスで誕生して鳥にまで進化したの?
人類だってエチオピアから拡がってったんだよ。
あと惑星って100億年くらいは余裕で存在し続けてるでしょ。
そうじゃないのもあるけど。
637 :
>1億年先んじている知的生命体が、宇宙を席巻しつつも地球にたどり着いたのはもう9900万年昔のことだったかもしれないよ。
そう思うくらい宇宙には星の数がいっぱいあるんだよ。
馬鹿か。そうじゃないだろ。
いないと言い切るなら、「いるのにまだ辿り着いていない」可能性を排除しろよ。
638 :
>>635
宇宙の広さと地球外生物の行動範囲の比喩で言ってるんだよ。
ロサンゼルスにも鳥はいるけど、それよりもはるかに多くの鳥が遠くの場所にいるという事。
そしてその遠くにいる鳥はロサンゼルスには行けない(行かない)。
ロサンゼルスにいる鳥よりも、ロサンゼルスに行けない(行かない)鳥の方が何倍も(指数的倍数)
多いという事。
これを宇宙の大きさと飛行可能な範囲(まぁ、多く見積もっても数十光年程度だろうね)の割合に例えた
という事。
ロサンゼルスに来ない鳥(地球に来ない地球外生物)の方が圧倒的に多いのにそれを考慮してないね、
キミの考えは。
100億年経ったからって、100億光年先の星にいる地球外生物が地球に来れるってワケじゃないからね。
そいつが今後100億年生き続けるとして、そいつが今後100億年間どこにいるかというと、おそらく
その辺をうろうろしているであろう。どっかに移住したとしても自星から近隣の星だろうね。
キミは100億年もの歳月が経てば、そいつはきっと地球に来るという発想だ。
たとえ100億年経とうが、地球に来たくなきゃ(或いは技術的に来る事ができなければ)来ないよ。
639 = 635 :
>>637
あっちの惑星の人はまだたどり着いてない可能性はあるけど、こっちの惑星の人はもうたどり着いてる可能性を無視してる時点でお払い箱でしょ。
たどり着いてるってことは版図拡大の足掛かりを掴んじゃったってことだよ?
この時点でまだたどり着いてない可能性の人は席巻・淘汰されるってことを意味してるんだよ。
640 = 635 :
>>638
遠くにいる鳥ってどっから来たの?
あんたは生まれた町から一歩も出たことがないとは思うけど、人類はもう地球上に広がってるよね。
あんたの理屈って、全宇宙にいる知的生命体が1匹残らず全宇宙の星を訪れている可能性はないって言ってるのと同じだよ?
そんなの当たり前じゃん。
こっちはそのうちの1匹でも地球に来てりゃ今頃はスターウォーズだって言ってんのに勘違いすんなよな。
641 :
自分の想定する可能性は無限みたいなことを言ってるのに
おかしな人だね。
地球と同じレベルの星がある可能性はゼロなの?
642 = 635 :
>>641
ゼロじゃないよ。
地球より1億年先行してる星がある可能性はゼロなの?
その1億年先行してる星が100億光年かなたにある可能性はあるけど100光年先にある可能性はゼロなの?
地球と同じレベルの星が100光年先にある可能性はあるけど100億光年かなたにある可能性はゼロなの?
643 = 641 :
>>642
で?
どんな文明でも
全宇宙を、航行できる可能性はゼロだと言い切ってもいいけど
644 = 638 :
>>640
宇宙の広さから比べれば地球に来れる範囲にある星の数はごく少ないという事。
この狭小とした範囲内の星から数十億年間来ていないからと言って、この宇宙内に
地球外生物がいないという事には結びつかない。
地球上の人物の行動範囲と宇宙空間での行動範囲を同一視してるところに
そもそも誤りがある。
地球から100億光年先の星に住む地球外生物は100億年後には全宇宙に広がってる
のかい?
もう寝るのでこれ以上レスはできないが。
645 = 641 :
1億年先行してる星が地球にかならず、たどり着ける確率はゼロだよ、これも言い切っていい。
むしろ、それが100パーセントだと言い切るなら根拠は何?
いったいぜんたい、どうやって、地球にくるわけ?
100パーセントの確率で。
646 = 635 :
>>643
どんな人でも
全世界を、訪問する可能性はゼロだと言い切ってもいいけど、
せめて隣町に引っ越すだけの力があればやがて全世界を訪問しちゃった人類文明ができあがっちゃうんだよね。
647 :
はいはい、今日も赤くなっちゃいましたよー
648 = 635 :
>>644
宇宙空間って全部つながっちゃってるんだよね。
地球に来れる範囲にある星の数はごく少ないかもしれないけど、地球に来れる範囲にある星に来れる範囲にある星の数はそれに比例して増えていくんだよね。
>>645
10光年先にあってもたどり着けないんだって?
400㌔うろうろの根拠は?
649 = 641 :
>>648
そんな話は知らん、ほかのひとのレスまで責任負えん
質問に答えられないなら、オマエの負けだ。
650 :
宇宙はからっぽ
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