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    元スレ【宇宙】 JAXA、ロケットプレーン技術実験用母機の調査検討へ 〈2012年度に飛行実証、ロケットプレーンで低コスト往還機〉

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    951 = 947 :

    勝手に値段決めんなwwwww

    952 = 845 :

    >>949,950
    何にも決まってないことをペラペラとID変えてまで垂れ流すキチガイw

    953 = 949 :

    理想はあくまで、数十回の飛行に耐えられる完全再利用エンジン
    そういうノウハウを獲得するためにも、再利用宇宙往還機SSTOは必須でしょうね
    ロケットは一回こっきりですので、あんまり技術的な意味は無いんだよね。
    どっかのヲタク作家が言っているような幼稚なはなしじゃこまるんですよね。

    954 = 949 :

    >>952
    土人のおっさん、まだ居たの
    冗談は土人家族だけにしてほしい

    955 :

    ISSである程度実験が終わってISSを放棄したら、予算の問題からしばらく宇宙ステーションは出来ないと思うんだよな
    そうなるとHTVを改良したISSがあることを前提とした有人飛行に予算を向けるよりも、
    H2Bの次の世代に予算をかける方が有益だと思うわ。

    956 = 949 :

    >>955
    アメリカとかロシアはやることやったから、撤退してもいいんだろうけど
    日本と欧州はほとんどやってないからねえ
    きぼうはシャトルで組み立てたし、欧州ATVも去年あたり打ち上げたばっかりだし。
    HTVも結局は自動ドッキングをNASAに妨害されちゃったし、生命維持装置も打ち上げた
    ことも無い。
    日本と欧州はやることがいっぱいある。

    957 = 947 :

    自動ドッキングを誰が妨害したんだよw
    構造上、自動ドッキングできないからアームで掴んだんだろww
    あちこちのスレで100000回言われ続けてきた常識を
    なぜ陰謀説にすり替えるwwwwwww

    958 = 821 :

    予算が決して潤沢でなく有人飛行の経験が全然無い日本に宇宙ステーションへ
    人員を輸送できるローコストなロケットプレーンを短期間に開発できると
    何故信じ込めるのか、まったく不思議だ。

    959 :

    まあ、日本民族は土人とちがって優秀だからなあ
    てめーの家族の顔見てみろ、土人まるだしな顔しとるだろ?
    そこが違うんだよ

    960 :

    HTVはドッキングベイではなく増設用ハッチにつなげる構造です
    そのまま増設した部屋となって倉庫になります。

    961 :

    >>957
    ハーモニーには自動ドッキングできるマーカーがないから出来ないんだよ。

    962 = 821 :

    >そのまま増設した部屋となって倉庫になります

    ならない。ゴミ箱として焼却処分。

    963 = 961 :

    すまん、>>956

    964 = 959 :

    >あちこちのスレで100000回言われ続けてきた常識を

    土人、とうとう頭がバーンか。

    965 = 959 :

    >あちこちのスレで100000回言われ続けてきた常識を

    土人、とうとう頭がバーンか。

    966 = 853 :

    >ロケットプレーンの整備込みの打ち上げコストは一回あたり200億円以内であれば
    >十分メリットがあると思う。
    200億でできるという根拠はどこですか?

    967 = 959 :

    >>966
    じゃあ、なんでお前は出来ないと思うよ
    土人の願望だろうに


    968 :

    往復帰還機よりもカプセル型宇宙船の再利用の方が技術的課題を安価で蓄積できると思う。
    その意味でのオリオン宇宙船なんだと思うんだが、、
    アメリカは一足飛びにシャトルをやってしまったので大きな失敗をしてしまったのかもね、。
    本来だったらアポロ→再利用型カプセル→リフティングボディ→小型シャトル→スペースプレーンの順が良い。

    969 :

    キチガイまだ頑張ってたのか、ロケットプレーンがそんなにたくさんのペイロードを持って
    かつ安価に開発でき、運用基盤の更新も必要なく、運用も安く付くのなら

    ロシアさんがやってるだろ、ロシアさんがISSの脱出艇すらあきらめ
    いまだにソユーズ使ってるのつまりそういうことだ

    970 :

    ロシアが立ち直ってもう少し予算に余裕が出たら、ソユーズはアップデートするかもしれん。
    先っちょのカプセルの部分だけをリフティングボディにして再利用。
    小さなものなら可能性は有る。

    ロシアの技術力をもってしても、ロケットプレーンは当分無理だね。

    971 = 925 :

    >>968
    再利用型カプセルのままでいいじゃない
    で、ずっと将来的には垂直離着陸のSSTOへ繋げばいい

    「→小型シャトル→スペースプレーン」の部分の
    メリットがイマイチよく分からない

    972 :

    カプセル方式は決して安価ではない
    すべて、使い捨てだからねえ。

    一度農地上げで400億円はかかるだろう。
    ロケットプレーンなら100億円から200億円で可能だろう。

    973 = 824 :

    >>837
    有人宇宙飛行は民間企業でも行えるレベルにまで価格低下してきてるよ。

    974 :

    とりあえず、云えること。

    現実的な課題
    「予算や技術などの関係から、現在のところ宇宙往復帰還機は、民間ベースでは採算が合わない」。

    課題を解決するための手段
    民生品レベルの、非メンテナンスを可能にするための、耐熱素材や機器システム開発が必要。
    しかしながら、再突入温度が最大.3500℃~2000℃に達するため、素材技術的な面などで、まだ心配。

    全てをまとめて解決するためには・・
    自動車で取られたような、モノコック構造のセラミックボディの開発が必要。
    →ただし、大型のモノコック構造のセラミックボディの開発のためには、大きさ数十平方キロメートルの工場が居る。
    なぜならば、素材の成型→素材の焼成だけでも、未だかつて無いほどの・・・生産技術が必要。

    また、小型でも数ミリ~数十ミクロンの精度のため、大型化すればその精度は・・・簡単に分かる。

    流体力学的には・・・効率を挙げるためには、精度で数十ミクロン/mの表面精度を要する。

    故に・・・これからの課題。

    976 = 831 :

    >>972
    あなた、何言ってるんですか?
    人間は月にすら行ってませんよ。アポロは捏造です。
    そんな人類がロケットプレーンやら再利用とかして宇宙にホイホイいけるわけないじゃないですか?
    あなた頭おかしいんじゃないですか?

    977 = 842 :

    有人飛行なんてH2A202で運べるもの作ればいい
    本体6t+人と水・酸素とか

    今実験機の母機を捜し初めて、
    5分の1試験機が2017年頃か?
    実用機は2030年以降だろう。
    よっぽど政治の方で動きがあって、この為に年予算500億増額とか有れば別だけど。

    10年で人を宇宙に送ろうと思ったら既存ロケットに乗っける方が確実

    978 = 972 :

    シャトル実験がロケットプレーンとして活きてくるとはな。
    やっぱ技術開発は大事だね。

    979 = 837 :

    なんという隔離スレw

    980 :

    >>977
    2030年以降ってのも順調に開発が進んだらだろうねぇ。
    調査検討の結果次第では中止や延期だってあるだろうに。

    981 :

    ジェット機の速度を利用するやつか…
    またSFに一歩近づいたな
    数十年かかったな

    982 = 853 :

    >一度農地上げで400億円はかかるだろう。
    >ロケットプレーンなら100億円から200億円で可能だろう。
    数字の根拠をどうぞ。

    983 = 842 :

    >>978
    基礎研究は大切
    これも基礎研究の一環だろう。
    ただ、技術が花開くのは相当先だと思うけどね。
    それ自体は否定しない処か、基礎研究ももっとやれと思う。

    実用化ももちろん大切なので、開発難易度の低いカプセル宇宙船を開発しつつ
    中型衛星打ち上げ用と目的を隠しつつ再利用ロケットを研究していくべき

    984 :

    基礎研究なんて遥か昔に終っている
    ただ理論上で、必要な重量、推力、メカニズム、システムが整っているが、
    実際に打ち上げていないから、実証実験が必要
    図面上では、長さ50㍍、外径5㍍のモノコックチタンフレームなんて簡単に描ける
    それを実際に作れるのか?もっと軽い素材で強度を出せないか?といった研究もこれからの課題

    985 = 972 :

    ロケットは使い捨てだから、高価な軽量素材の利用は限られるけど
    再利用可能なロケットプレーンは、ふんだんに高価な軽量素材を使うことが出来るね。
    なんせ何回も飛行できるのですからね。
    素材分野も日本は強いですし、航空宇宙産業に良い刺激になるでしょうね、ロケットプレーンは。

    986 :

    高熱に晒されるプレーンも使い捨てのほうがよくね?

    987 = 821 :

    予算が決して潤沢でなく有人飛行の経験が全然無い日本に宇宙ステーションへ
    人員を輸送できるローコストなロケットプレーンを短期間に開発できると
    何故信じ込めるのか、まったく不思議だ。

    989 = 820 :

    既存の大型航空機ってさ魔改造したって高度20km、速度マッハ2が限界っしょ。
    低軌道の高度350km以上、周回速度マッハ23相当には10分の1も届いてないんだけど、
    これ本気で軌道に届かせるつもりなのかな?

    990 :

    >>989
    そこから打ち出す子機がどれぐらいのスペックを持ってるかってトコだなー

    991 :

    民主政権の下では予算獲得は厳しそうだな

    993 :

    >>989
    実験用だから、いきなり軌道に乗せようって機体じゃないでしょ。
    エンジンの燃焼テストやら滑空機の投下に弾道飛行後再突入実験とかさ。

    994 :

    とりあえず、弾道飛行用大型無人ロケットプレーンを
    完成させて実験しまくるべきだろうな

    995 = 994 :

    大樹町に5千メートル級滑走路を作って、
    クリスマス島からロケットプレーン実験機を打ち上げて大樹町に着陸
    という実験はどうだろう

    997 :

    今更だけどJAXAが考えてるロケットプレーンってロケットエンジンで高高度まで行くだけだよね、
    背中にロケットとカプセルを背負っていくだけだよね。

    スペースシップワンとは逆の発想じゃね

    998 = 996 :

    スペースシップワンが3段ロケットの2段目だと思えば良い

    999 :

    >>997
    高度100km程度で有人宇宙飛行成功とか主張するのはやめて欲しいよね

    1000 :

    1000ならバルキリー


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