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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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善子「貧乳生やああああああを言い訳にするのはやめなさいルビィ。あなたは千歌が好きなんでしょう?」
ルビィ「~~ッ」
ああああああ「え?そうなんですか?」
善子「あなたは昔ダイヤのことが好きだった。でも姉妹だから決して結ばれない、そもそもおっぱいしか見てないダイヤがあなたを見てくれる筈がなかった。んでその後、何があったかは知らないけどそんな苦しさから解放してくれたのが千歌だった。これは私の勝手な推測だけど、どう?何か違ってたりする?」
ルビィ「>>452」
ルビィ「~~ッ」
ああああああ「え?そうなんですか?」
善子「あなたは昔ダイヤのことが好きだった。でも姉妹だから決して結ばれない、そもそもおっぱいしか見てないダイヤがあなたを見てくれる筈がなかった。んでその後、何があったかは知らないけどそんな苦しさから解放してくれたのが千歌だった。これは私の勝手な推測だけど、どう?何か違ってたりする?」
ルビィ「>>452」
ルビィ「わかんないよー」ビエ-ン
善子「おっと!?」ポスッ
ルビィ「ルビィ、今もお姉ちゃんのことが好き、でも...千歌ちゃんを見てると、お姉ちゃんと居るときと同じぐらいドキドキするんだよ!一緒に居たいって考えちゃうの!」
善子「・・・・」ナデナデ
ルビィ「千歌ちゃんと離れたら、早く会いたいって、胸が苦しくなっちゃうの!お姉ちゃんのことも、千歌ちゃんのことも...どっちも同じぐらい...だから、どっちを好きになればいいのかわかんないんだよぉぉ!!」
善子「・・・>>454」
善子「おっと!?」ポスッ
ルビィ「ルビィ、今もお姉ちゃんのことが好き、でも...千歌ちゃんを見てると、お姉ちゃんと居るときと同じぐらいドキドキするんだよ!一緒に居たいって考えちゃうの!」
善子「・・・・」ナデナデ
ルビィ「千歌ちゃんと離れたら、早く会いたいって、胸が苦しくなっちゃうの!お姉ちゃんのことも、千歌ちゃんのことも...どっちも同じぐらい...だから、どっちを好きになればいいのかわかんないんだよぉぉ!!」
善子「・・・>>454」
善子「あっ、後ろに千歌が...」
ルビィ「・・・え?」クルッ
千歌「あっはは・・・ちょっと忘れ物を取りに来たら、ね?盗み聞きするつもりじゃなかったんだよ?でも・・・・」
善子「・・・・ほらっ」トンッ
ルビィ「わっ!?善子ちゃん?」
善子「行くわよああああああ」
ああああああ「えっ!?」ズルズル
善子「野暮ったいのは無しよ・・・・頑張ってね、ルビィ」ボソッ
ルビィ「善子ちゃん、ありがとうね・・・」
ルビィ「千歌ちゃん、好きです!付き合って下さい!」
千歌「>>457」
ルビィ「・・・え?」クルッ
千歌「あっはは・・・ちょっと忘れ物を取りに来たら、ね?盗み聞きするつもりじゃなかったんだよ?でも・・・・」
善子「・・・・ほらっ」トンッ
ルビィ「わっ!?善子ちゃん?」
善子「行くわよああああああ」
ああああああ「えっ!?」ズルズル
善子「野暮ったいのは無しよ・・・・頑張ってね、ルビィ」ボソッ
ルビィ「善子ちゃん、ありがとうね・・・」
ルビィ「千歌ちゃん、好きです!付き合って下さい!」
千歌「>>457」
千歌「梨子ちゃんがいるから気持ちには応えられない」
ルビィ「~~ッ、」
千歌「・・・・ごめん」
ルビィ「...謝らないで。むしろ、すっきりしたから・・・・ルビィの気持ち、ちゃんと最後まで聞いてくれて、ありが~~ッ!」
ルビィ「・・・・・」
善子「...おかえりなさい」
ルビィ「・・・・うええええんっ!善子ちゃぁぁぁっ!!」
善子「頑張った!ルビィは本当に、頑張った!」ギュッ
ルビィ「うわああああああっ!!」
~~~~
千歌「・・・・」
梨子「?...どうしたの千歌ちゃん、今日いきなり泊まるなんて」
千歌「...どうやらチカは今、モテ期みたいです」
梨子「何、自慢なの?」
千歌「チカは今日も告白され、そして断りました。胸がとっても苦しいです」
梨子「自慢話にしか聞こえないね」
千歌「いつもは梨子ちゃんの話を聞いてあげてるんだし、たまにはチカの話を聞いて欲しいな...」ギュー
梨子「>>459」
ルビィ「~~ッ、」
千歌「・・・・ごめん」
ルビィ「...謝らないで。むしろ、すっきりしたから・・・・ルビィの気持ち、ちゃんと最後まで聞いてくれて、ありが~~ッ!」
ルビィ「・・・・・」
善子「...おかえりなさい」
ルビィ「・・・・うええええんっ!善子ちゃぁぁぁっ!!」
善子「頑張った!ルビィは本当に、頑張った!」ギュッ
ルビィ「うわああああああっ!!」
~~~~
千歌「・・・・」
梨子「?...どうしたの千歌ちゃん、今日いきなり泊まるなんて」
千歌「...どうやらチカは今、モテ期みたいです」
梨子「何、自慢なの?」
千歌「チカは今日も告白され、そして断りました。胸がとっても苦しいです」
梨子「自慢話にしか聞こえないね」
千歌「いつもは梨子ちゃんの話を聞いてあげてるんだし、たまにはチカの話を聞いて欲しいな...」ギュー
梨子「>>459」
梨子「そんなことより貧乳生ちゃんの話をしよう」
千歌「梨子ちゃんは本当に貧乳生ちゃんの話ばっかりだよね」
梨子「・・・・悪い?」
千歌「・・・いや、別にいいんだけどさ」
梨子「一目見たとき、運命だって感じたのよね!あの娘の胸のまな板ぶりはまさに天性で」
千歌「>>461」
千歌「梨子ちゃんは本当に貧乳生ちゃんの話ばっかりだよね」
梨子「・・・・悪い?」
千歌「・・・いや、別にいいんだけどさ」
梨子「一目見たとき、運命だって感じたのよね!あの娘の胸のまな板ぶりはまさに天性で」
千歌「>>461」
梨子「親友としては好きよ」
千歌「~~ッ、」
梨子「・・・もう遅いし、今日は寝ましょう」
梨子「zzz」
千歌「・・・・」プルルルル
『もしもーし?』
千歌「>>466ちゃん?ちょっとお願いがあるんだけど?」
千歌「~~ッ、」
梨子「・・・もう遅いし、今日は寝ましょう」
梨子「zzz」
千歌「・・・・」プルルルル
『もしもーし?』
千歌「>>466ちゃん?ちょっとお願いがあるんだけど?」
曜『もしもーし千歌ちゃん?なんでありましょうか?』
千歌「曜ちゃんにお願いがあるの」
曜『お願い?も、もしかして!?デートのお誘い!?それとも愛の告白、あっ!結婚を前提とした交際宣言かな!?』
千歌「そんなんじゃないから」
曜『・・・・>>468』
千歌「曜ちゃんにお願いがあるの」
曜『お願い?も、もしかして!?デートのお誘い!?それとも愛の告白、あっ!結婚を前提とした交際宣言かな!?』
千歌「そんなんじゃないから」
曜『・・・・>>468』
曜『・・・千歌ちゃん、ルビィちゃんに告白されたって本当?』
千歌「ッ、あっはは...その話もう伝わってたか」
曜『千歌ちゃんさえ良ければ、話聞くよ』
千歌「・・・よーちゃんは優しいね」
曜『優しくなんてないよ。だって・・・私はただ大好きな千歌ちゃんとお話したいだけだから』
千歌「大好きな人と話したいだけ、か。確かに私も、昨日までは梨子ちゃんとお話出来れば、それだけで幸せだって思ってたんだけどなぁ...」
曜『梨子ちゃんと何かあったの?』
千歌「>>470」
千歌「ッ、あっはは...その話もう伝わってたか」
曜『千歌ちゃんさえ良ければ、話聞くよ』
千歌「・・・よーちゃんは優しいね」
曜『優しくなんてないよ。だって・・・私はただ大好きな千歌ちゃんとお話したいだけだから』
千歌「大好きな人と話したいだけ、か。確かに私も、昨日までは梨子ちゃんとお話出来れば、それだけで幸せだって思ってたんだけどなぁ...」
曜『梨子ちゃんと何かあったの?』
千歌「>>470」
千歌「何にもないんだよ」
曜『え?』
千歌「毎日アピールしてるのに、本当に何も起こらないの」
曜『で、でも・・・今は梨子ちゃんの方がバスト大きい筈でしょ!?少しぐらい何か起きても』
千歌「私も、ずっと心の何処かでそれを期待してたんだけど・・・私がアピールするのと同じぐらい梨子ちゃんは毎日貧乳生ちゃんの話ばっかりで」
曜『・・・・あー、それは...ドンマイとしか』
千歌「曜ちゃんとさえデートの経験はあるのに、梨子ちゃんとだとただの1度もデートしたことない」
曜『>>472』
曜『え?』
千歌「毎日アピールしてるのに、本当に何も起こらないの」
曜『で、でも・・・今は梨子ちゃんの方がバスト大きい筈でしょ!?少しぐらい何か起きても』
千歌「私も、ずっと心の何処かでそれを期待してたんだけど・・・私がアピールするのと同じぐらい梨子ちゃんは毎日貧乳生ちゃんの話ばっかりで」
曜『・・・・あー、それは...ドンマイとしか』
千歌「曜ちゃんとさえデートの経験はあるのに、梨子ちゃんとだとただの1度もデートしたことない」
曜『>>472』
曜『毎日欠かさず揉みしだくしかないんじゃない?』
千歌「あー、そっか。そうだよねぇ...」
曜『千歌ちゃん?』
千歌「・・・ありがとねよーちゃん。こんなくだらない話に付き合ってくれて」
曜『えへへ///またいつでも電話してね』
千歌「うん・・・・・」ピッ
千歌「やっぱり、貧乳生ちゃんには勝てないのかなぁ?」
~~~~
千歌「梅雨時が続く中、遂に期末テストが目前に迫ってきました」
曜「ぜ、全然捗りませ~ん...」
ダイヤ「>>478」
千歌「あー、そっか。そうだよねぇ...」
曜『千歌ちゃん?』
千歌「・・・ありがとねよーちゃん。こんなくだらない話に付き合ってくれて」
曜『えへへ///またいつでも電話してね』
千歌「うん・・・・・」ピッ
千歌「やっぱり、貧乳生ちゃんには勝てないのかなぁ?」
~~~~
千歌「梅雨時が続く中、遂に期末テストが目前に迫ってきました」
曜「ぜ、全然捗りませ~ん...」
ダイヤ「>>478」
もし赤点を取ったら、赤点の教科数×100回お尻ぺんぺんですわ!
ダイヤ「もし赤点を取ったら、赤点の教科数×100回お尻ぺんぺんですわ!」
曜「ひぇぇぇ!が、頑張らなきゃ...」カリカリカリ
千歌「あのー、もしかして、私も?」
ダイヤ「当然ですわ!赤点トリオは次もし赤点を取ればお尻ぺんぺんですからね!」
善子「えーとそれは・・・答えが合ってて解答だけズレてても?」
ダイヤ「ズレてようがなんだろうが赤点は赤点と見なしますわ!」
善子「つ、次はちゃんと赤点回避しなきゃ...」
千歌「>>480」
曜「ひぇぇぇ!が、頑張らなきゃ...」カリカリカリ
千歌「あのー、もしかして、私も?」
ダイヤ「当然ですわ!赤点トリオは次もし赤点を取ればお尻ぺんぺんですからね!」
善子「えーとそれは・・・答えが合ってて解答だけズレてても?」
ダイヤ「ズレてようがなんだろうが赤点は赤点と見なしますわ!」
善子「つ、次はちゃんと赤点回避しなきゃ...」
千歌「>>480」
今度は胸じゃなくてお尻なんですね。セクハラのことしか頭にないんですか?
千歌「今度は胸じゃなくてお尻なんですね。セクハラのことしか頭にないんですか?」
ダイヤ「当然ですわ!何のためにわざわざ留年したと思ってますの?」
千歌「間髪入れずに返してきたよ。ちょっとでも良心に訴えようなんて考えた私が浅はかだった」
ダイヤ「それに、胸については素晴らしいものを手に入れてしまいましたからね」
千歌「どういうこと?」
ダイヤ「>>482」
ダイヤ「当然ですわ!何のためにわざわざ留年したと思ってますの?」
千歌「間髪入れずに返してきたよ。ちょっとでも良心に訴えようなんて考えた私が浅はかだった」
ダイヤ「それに、胸については素晴らしいものを手に入れてしまいましたからね」
千歌「どういうこと?」
ダイヤ「>>482」
ダイヤ「こういうことですわ!」
モミッ!
千歌「きゃっ!////だ、ダイヤちゃん!?」
ダイヤ「うふふ♪流石は千歌さんのパイオーツ・オブ・デカミカン!大きさだけでなく柔らかさ、感度は今まで揉んだおっぱいの中で1番ですわ!」
千歌「ちょっ、やめっ...んっ!///」ビクッ
ダイヤ「そして何より将来性が素晴らしい。このまま揉み続ければ2月もしない内にAqoursNo.1となる85センチ到達も間違いない...」
千歌「!?や、やめてっ!!」
ダイヤ「そして大学生になる頃には鞠莉さんクラスのおっぱいに成長することも可能!」
千歌「や、やだ・・・大きくなったら、梨子ちゃんに嫌われちゃう!」
ダイヤ「その時はわたくしが愛してやりますわよ!ほれほれ!」モミモミ
千歌(た、助けてよっ!梨子ちゃん!!)
>>484「こらー!やめなさい!」
モミッ!
千歌「きゃっ!////だ、ダイヤちゃん!?」
ダイヤ「うふふ♪流石は千歌さんのパイオーツ・オブ・デカミカン!大きさだけでなく柔らかさ、感度は今まで揉んだおっぱいの中で1番ですわ!」
千歌「ちょっ、やめっ...んっ!///」ビクッ
ダイヤ「そして何より将来性が素晴らしい。このまま揉み続ければ2月もしない内にAqoursNo.1となる85センチ到達も間違いない...」
千歌「!?や、やめてっ!!」
ダイヤ「そして大学生になる頃には鞠莉さんクラスのおっぱいに成長することも可能!」
千歌「や、やだ・・・大きくなったら、梨子ちゃんに嫌われちゃう!」
ダイヤ「その時はわたくしが愛してやりますわよ!ほれほれ!」モミモミ
千歌(た、助けてよっ!梨子ちゃん!!)
>>484「こらー!やめなさい!」
ああああああ「こらー!やめなさい!」
ダイヤ「おや?誰かと思えばああああああさんではないですか。貧乳に用はありませんわ」
ああああああ「リーダー嫌がってるじゃないですか!度が過ぎたセクハラは良くないです!」
ダイヤ「ふんっ、だからどうしたと言うのです?貧乳の貴女に出来ることなど何も...」
ああああああ「>>486」
ダイヤ「おや?誰かと思えばああああああさんではないですか。貧乳に用はありませんわ」
ああああああ「リーダー嫌がってるじゃないですか!度が過ぎたセクハラは良くないです!」
ダイヤ「ふんっ、だからどうしたと言うのです?貧乳の貴女に出来ることなど何も...」
ああああああ「>>486」
シャイニー☆
「「「「は?」」」」
ああああああ「応援を呼んできました!」
鞠莉「ダイヤが留年したって聞いてね。慌ててチケット取って、つい先日日本に帰ってきたわ。そしたら何だか大変なことになってるみたいじゃない」
ダイヤ「ま、鞠莉さん!」
鞠莉「>>488」
「「「「は?」」」」
ああああああ「応援を呼んできました!」
鞠莉「ダイヤが留年したって聞いてね。慌ててチケット取って、つい先日日本に帰ってきたわ。そしたら何だか大変なことになってるみたいじゃない」
ダイヤ「ま、鞠莉さん!」
鞠莉「>>488」
鞠莉「巨乳を愛する会になんで誘わなかったの!」
千歌「そこなのか!?私のピンチに言及しないのか!?」
鞠莉「マリィも果南のおっぱいが大好きなのよ!?巨乳を愛するという気持ちは同じの筈でしょ!」
ダイヤ「でも鞠莉さんは果南さんのおっぱい以外興味ないでしょ?でしたら巨乳を愛する会に所属する条件には合いませんわ。この会はあくまでも、全ての巨乳を愛する会なのですから」
鞠莉「・・・>>490」
千歌「そこなのか!?私のピンチに言及しないのか!?」
鞠莉「マリィも果南のおっぱいが大好きなのよ!?巨乳を愛するという気持ちは同じの筈でしょ!」
ダイヤ「でも鞠莉さんは果南さんのおっぱい以外興味ないでしょ?でしたら巨乳を愛する会に所属する条件には合いませんわ。この会はあくまでも、全ての巨乳を愛する会なのですから」
鞠莉「・・・>>490」
鞠莉「千歌っちのでかっちにも興味ある」
千歌「はぁ!?」
鞠莉「初めて見たときは衝撃だったわ。まさか果南と1センチしか違わない巨乳を持った娘が、内浦に居たことにね。そしてそれ以上に驚かされたのは将来性よ。近い将来必ず私に並ぶ巨乳になる・・・そう確信させるオーラが備わっていたわ」
ダイヤ「そこに気付いていたとは...申し訳ありません。鞠莉さんのことを果南さんの乳にしか興味がない軟弱者だと勘違いしていましたわ」
鞠莉「巨乳を愛する会に入れてくれたら許してあげる♪」
ダイヤ「勿論ですわ!」スッ
鞠莉「これからも、まだ見ぬ巨乳達に夢を膨らませましょう!」ガシッ
ああああああ「助っ人選びを間違いましたごめんなさい」
千歌「>>492」
千歌「はぁ!?」
鞠莉「初めて見たときは衝撃だったわ。まさか果南と1センチしか違わない巨乳を持った娘が、内浦に居たことにね。そしてそれ以上に驚かされたのは将来性よ。近い将来必ず私に並ぶ巨乳になる・・・そう確信させるオーラが備わっていたわ」
ダイヤ「そこに気付いていたとは...申し訳ありません。鞠莉さんのことを果南さんの乳にしか興味がない軟弱者だと勘違いしていましたわ」
鞠莉「巨乳を愛する会に入れてくれたら許してあげる♪」
ダイヤ「勿論ですわ!」スッ
鞠莉「これからも、まだ見ぬ巨乳達に夢を膨らませましょう!」ガシッ
ああああああ「助っ人選びを間違いましたごめんなさい」
千歌「>>492」
千歌「結局まともなのはCYaRon!だけなんだね」
ああああああ「まるで自分は常識人みたいなこの言い種...うーん、この」
千歌「変な名前の癖に人をおかしい人扱いですかそうですか」
曜「よーしこー、ここどうやって解くの?」
善子「はぁ?ここはこうでしょうが。どうして2年の私が3年の貴女の勉強見ることになってるの?」
曜「だって皆遊んでるし・・・」カリカリカリ
善子「・・・ほんと、何のための勉強会かしらね?」
ようよし「「ハァ...」」
~~~~
なんだかんだでテスト終了!
ことり「はい、今日はテストを返したいと思います♡」
千歌「いよいよだね...」ゴクッ
ことり「高海千歌ちゃん!はい、テストの結果だよ!」
千歌「・・・・」ドキドキ
安価下
コンマの数字が40以下なら赤点
それ以外なら赤点回避
ああああああ「まるで自分は常識人みたいなこの言い種...うーん、この」
千歌「変な名前の癖に人をおかしい人扱いですかそうですか」
曜「よーしこー、ここどうやって解くの?」
善子「はぁ?ここはこうでしょうが。どうして2年の私が3年の貴女の勉強見ることになってるの?」
曜「だって皆遊んでるし・・・」カリカリカリ
善子「・・・ほんと、何のための勉強会かしらね?」
ようよし「「ハァ...」」
~~~~
なんだかんだでテスト終了!
ことり「はい、今日はテストを返したいと思います♡」
千歌「いよいよだね...」ゴクッ
ことり「高海千歌ちゃん!はい、テストの結果だよ!」
千歌「・・・・」ドキドキ
安価下
コンマの数字が40以下なら赤点
それ以外なら赤点回避
曜「この私を倒す事が出来たらな!」
ダイヤ「・・・・・お尻ぺんぺん2倍にしてあげましょうか?」ニッコリ
曜「ごめんなさい赤点取りました」orz
ダイヤ「でしょうね。えーと、赤点は・・・>>501ですか」
ダイヤ「・・・・・お尻ぺんぺん2倍にしてあげましょうか?」ニッコリ
曜「ごめんなさい赤点取りました」orz
ダイヤ「でしょうね。えーと、赤点は・・・>>501ですか」
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