私的良スレ書庫
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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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善子「銘菓ひよこあげるから落ち着いて」
新入生b「え、ありがとうごさいます・・・(優しい人だなぁ。変な人代表格だけど)」
ダイヤ「そろそろお開きにしましょうか。あまり長居してるとお店に悪いですし」
梨子「私はこれから貧乳生ちゃんの家に行きますね。ご両親に挨拶しなくちゃ♡」
貧乳生「来ないで下さい...」ウルウル
千歌「>>303」
新入生b「え、ありがとうごさいます・・・(優しい人だなぁ。変な人代表格だけど)」
ダイヤ「そろそろお開きにしましょうか。あまり長居してるとお店に悪いですし」
梨子「私はこれから貧乳生ちゃんの家に行きますね。ご両親に挨拶しなくちゃ♡」
貧乳生「来ないで下さい...」ウルウル
千歌「>>303」
千歌「これ以上梨子ちゃんに近づくとここの支払いさせるぞ」
貧乳生「えええええっ!?」ガーン
善子「梨子に近付くどころか、梨子の方が新入生に近付いてるってのに...嫉妬のあまりとんでもないパワハラ発言してるわね」
花丸「善子ちゃん、こないだからずっと普通のことしか言わないからつまんないずら」
善子「つまんないって何よ!?」ガーン
曜「ヨーシコーは堕天使じゃないと面白くないよ!」
善子「人をネタ扱いするなっ!」
花丸「>>305」
貧乳生「えええええっ!?」ガーン
善子「梨子に近付くどころか、梨子の方が新入生に近付いてるってのに...嫉妬のあまりとんでもないパワハラ発言してるわね」
花丸「善子ちゃん、こないだからずっと普通のことしか言わないからつまんないずら」
善子「つまんないって何よ!?」ガーン
曜「ヨーシコーは堕天使じゃないと面白くないよ!」
善子「人をネタ扱いするなっ!」
花丸「>>305」
花丸「いいからこれからのネタを提供し続けるずら」
善子「だからネタ扱いしないでってば!」
新入生b「・・・大変そうですね先輩」
善子「おお、優しくしてくれるのは貴女だけよ!」ギュー
新入生b「きゃっ!?///」
善子「私貴女のこと好きになっちゃいそう」
花丸「単純ずらねぇ」
善子「悪いかっ!?」
曜「>>307」
善子「だからネタ扱いしないでってば!」
新入生b「・・・大変そうですね先輩」
善子「おお、優しくしてくれるのは貴女だけよ!」ギュー
新入生b「きゃっ!?///」
善子「私貴女のこと好きになっちゃいそう」
花丸「単純ずらねぇ」
善子「悪いかっ!?」
曜「>>307」
ようまる「「コイントスで決めよう」」
善子「コイントスで決められるの!?」
曜「えい、表出たら好き、裏は嫌いね」
花丸「わかったずら!えい!」
曜のコイン安価下
コンマ偶数で好き
コンマ奇数で嫌い
花丸のコイン安価下2
コンマ偶数で好き
コンマ奇数で嫌い
善子「コイントスで決められるの!?」
曜「えい、表出たら好き、裏は嫌いね」
花丸「わかったずら!えい!」
曜のコイン安価下
コンマ偶数で好き
コンマ奇数で嫌い
花丸のコイン安価下2
コンマ偶数で好き
コンマ奇数で嫌い
ようまる「「うらー!」」
善子「お前らそんなにも私のことが嫌いかちくしょー!!」
新入生b「あっ!?津島せんぱーいっ!!・・・・行っちゃった」
ようまる「「ふふっ♪」」
新入生b「・・・・・あの、お2人とも津島先輩のことが本当に嫌いとか、そんなんじゃないですよね?」
曜「まっさか!善子ちゃんのことは好きだよ!ね?花丸ちゃん」
花丸「>>315」
善子「お前らそんなにも私のことが嫌いかちくしょー!!」
新入生b「あっ!?津島せんぱーいっ!!・・・・行っちゃった」
ようまる「「ふふっ♪」」
新入生b「・・・・・あの、お2人とも津島先輩のことが本当に嫌いとか、そんなんじゃないですよね?」
曜「まっさか!善子ちゃんのことは好きだよ!ね?花丸ちゃん」
花丸「>>315」
マルは善子ちゃんのことがとっても大好きずら。本人には内緒だよ?(照れながら)
花丸「マルは善子ちゃんのことがとっても大好きずら。本人には内緒だよ?///」
曜「でも今日のはやり過ぎたよね。明日ちゃんと謝らなきゃ・・・」
花丸「・・・うん」ションボリ
~~~~
帰りのバス
梨子「結局貧乳生ちゃんのお家には連れてって貰えなかった・・・」ズーン
千歌「>>317」
曜「でも今日のはやり過ぎたよね。明日ちゃんと謝らなきゃ・・・」
花丸「・・・うん」ションボリ
~~~~
帰りのバス
梨子「結局貧乳生ちゃんのお家には連れてって貰えなかった・・・」ズーン
千歌「>>317」
千歌「うちでみかんでも食べよう」
梨子「・・・・・ありがとね」
千歌「あ、着いたみたいだよ。降りよっか」
梨子「うん」
千歌「ただいまー!」
梨子「お邪魔します」
千歌「えへへ///チカのお部屋に行こう♡」
梨子「そうね・・・・ハァ、貧乳生ちゃん」
千歌「>>320」
梨子「・・・・・ありがとね」
千歌「あ、着いたみたいだよ。降りよっか」
梨子「うん」
千歌「ただいまー!」
梨子「お邪魔します」
千歌「えへへ///チカのお部屋に行こう♡」
梨子「そうね・・・・ハァ、貧乳生ちゃん」
千歌「>>320」
千歌「そろそろぶっ飛ばすよ」
梨子「えええっ!?」
千歌「梨子ちゃんはあの新入生にデレデレし過ぎ!今はチカと二人きりなんだからチカだけを見て!」
梨子「ご、ごめん・・・」
千歌「・・・わかればいいよ。私も、怒鳴ってごめんね。みかん一緒に食べよう!」
梨子「>>322」
梨子「えええっ!?」
千歌「梨子ちゃんはあの新入生にデレデレし過ぎ!今はチカと二人きりなんだからチカだけを見て!」
梨子「ご、ごめん・・・」
千歌「・・・わかればいいよ。私も、怒鳴ってごめんね。みかん一緒に食べよう!」
梨子「>>322」
梨子「貧乳ちゃんのことは忘れて貧乳について朝まで語り合いましょう」
千歌「あ、うん・・・(そう来たか...)」
~~~~
翌朝
梨子「貧乳生ちゃんおはよう。今日こそご両親に挨拶したいかな?////」
千歌「昨日は忘れるって言った癖に貧乳ちゃんに会った途端すぐこれだ・・・チカにも少しぐらいデレてよ」
貧乳生「>>324」
千歌「あ、うん・・・(そう来たか...)」
~~~~
翌朝
梨子「貧乳生ちゃんおはよう。今日こそご両親に挨拶したいかな?////」
千歌「昨日は忘れるって言った癖に貧乳ちゃんに会った途端すぐこれだ・・・チカにも少しぐらいデレてよ」
貧乳生「>>324」
貧乳生「すいませんバスケ部に変えることにしました」
梨子「え?」
貧乳生「貴女のセクハラにはとても耐えられる気がしないので。ではまた機会があれば会えるといいですね」ペコリ
梨子「しょ、しょんなぁ~~~~・・・・・」
梨子「うっ、うっ・・・・」orz
ダイヤ「あの、千歌さん?あれは何ですの?」
千歌「失恋したんですよ。そっとしておいてあげましょう」
ダイヤ「あ、そういえば貧乳生さんバスケ部に変えたんですってね」
千歌「・・・まあ、私としても最大のライバルが居なくなってくれたからラッキーと思う反面、凄く可愛い娘だったからスクールアイドルやってくれないのは、少し残念」
ダイヤ「これで新入生bさんは新入生と名前を改めることになりますわね」
千歌「>>326」
梨子「え?」
貧乳生「貴女のセクハラにはとても耐えられる気がしないので。ではまた機会があれば会えるといいですね」ペコリ
梨子「しょ、しょんなぁ~~~~・・・・・」
梨子「うっ、うっ・・・・」orz
ダイヤ「あの、千歌さん?あれは何ですの?」
千歌「失恋したんですよ。そっとしておいてあげましょう」
ダイヤ「あ、そういえば貧乳生さんバスケ部に変えたんですってね」
千歌「・・・まあ、私としても最大のライバルが居なくなってくれたからラッキーと思う反面、凄く可愛い娘だったからスクールアイドルやってくれないのは、少し残念」
ダイヤ「これで新入生bさんは新入生と名前を改めることになりますわね」
千歌「>>326」
千歌「新入生1人って・・・」
ダイヤ「おおよそラブライブ優勝校とは思えない人気の無さですね。最早笑えますわ」
千歌「いや笑えないからね・・・」
ダイヤ「まあこの入部希望者が極端に少ないのは学校が変わったばかりだからでしょうし、その内また入部希望者は来ますわよ」
千歌「本当かなぁ?」
~~~~
ダイヤ「と言う訳で貧乳生さんはAqoursを脱退、残るは新入生さんだけとなりましたわ」
新入生「マジか・・・」
ダイヤ「しかし唯一残ってくれた貴女もプロフィールに乗ってたバストサイズは何と驚異のルビィ以下!ここまでド貧乳だと正直戦力としての期待は薄いですわ!」
梨子「>>328」
ダイヤ「おおよそラブライブ優勝校とは思えない人気の無さですね。最早笑えますわ」
千歌「いや笑えないからね・・・」
ダイヤ「まあこの入部希望者が極端に少ないのは学校が変わったばかりだからでしょうし、その内また入部希望者は来ますわよ」
千歌「本当かなぁ?」
~~~~
ダイヤ「と言う訳で貧乳生さんはAqoursを脱退、残るは新入生さんだけとなりましたわ」
新入生「マジか・・・」
ダイヤ「しかし唯一残ってくれた貴女もプロフィールに乗ってたバストサイズは何と驚異のルビィ以下!ここまでド貧乳だと正直戦力としての期待は薄いですわ!」
梨子「>>328」
梨子「はぁ!? 即戦力でしょ!!」
ダイヤ「いいえ!今の新入生さんは体作りの方が大切になります」
梨子「その体は既に出来上がってるじゃないですか!」
ダイヤ「彼女はボン!キュッ!ボン!に慣れる逸材ですわ!今はド貧乳ですが素材としては悪くないからゆっくりと育てるべき!」
梨子「胸を大きくするなんて、持って生まれたバランスを崩せと言ってるものですよ!」
アーダコーダアナコンダ
新入生「・・・胸の話で熱くなりすぎでしょ」
千歌「あそこの変態2人は放っておいて早速練習始めよっか」
新入生「今日はどんな練習するんですか?」
千歌「>>330」
ダイヤ「いいえ!今の新入生さんは体作りの方が大切になります」
梨子「その体は既に出来上がってるじゃないですか!」
ダイヤ「彼女はボン!キュッ!ボン!に慣れる逸材ですわ!今はド貧乳ですが素材としては悪くないからゆっくりと育てるべき!」
梨子「胸を大きくするなんて、持って生まれたバランスを崩せと言ってるものですよ!」
アーダコーダアナコンダ
新入生「・・・胸の話で熱くなりすぎでしょ」
千歌「あそこの変態2人は放っておいて早速練習始めよっか」
新入生「今日はどんな練習するんですか?」
千歌「>>330」
千歌「基礎練」
曜「まずは基礎体力の向上のために筋トレと走り込みをやっていくよ!」
新入生「うぇぇ・・・運動部みたいな練習メニュー」
千歌「あはは・・・まあ、曲が出来上がったらそれに合わせて振り付けとか考えたりするんだけど、基本的には体力作り中心なんだ。何事も体力が無いと始まらないからね」
新入生「なるほど」
千歌「って訳だからスクワット100回、腹筋100回、腕立て伏せ50回、ランニング5km」
新入生「」
千歌「・・・・は新入生にはきついから、とりあえず貴女は全体の1/5だけでいいよ」
新入生「ほっ、それならなんとか・・・」
善子「あのー・・・」
花丸「マル達も1/5にして貰えたりは?」
ダイヤ「あら?練習2倍をご希望で・・・」
よしまる「「ごめんなさいちゃんとやります...」」
千歌「ダイヤちゃん。おっぱい論争はもういいの?」
ダイヤ「>>332」
曜「まずは基礎体力の向上のために筋トレと走り込みをやっていくよ!」
新入生「うぇぇ・・・運動部みたいな練習メニュー」
千歌「あはは・・・まあ、曲が出来上がったらそれに合わせて振り付けとか考えたりするんだけど、基本的には体力作り中心なんだ。何事も体力が無いと始まらないからね」
新入生「なるほど」
千歌「って訳だからスクワット100回、腹筋100回、腕立て伏せ50回、ランニング5km」
新入生「」
千歌「・・・・は新入生にはきついから、とりあえず貴女は全体の1/5だけでいいよ」
新入生「ほっ、それならなんとか・・・」
善子「あのー・・・」
花丸「マル達も1/5にして貰えたりは?」
ダイヤ「あら?練習2倍をご希望で・・・」
よしまる「「ごめんなさいちゃんとやります...」」
千歌「ダイヤちゃん。おっぱい論争はもういいの?」
ダイヤ「>>332」
ダイヤ「今日は一日梨子さんと組んでやりながら続けますが」
千歌「・・・・え?」
梨子「ダイヤちゃん。前屈するから押してくれないかな?」
ダイヤ「わかりました!今行きますわ・・・・と言う訳ですので、また後で」スタスタ
モットチカライレテオシテー
カラダガミッチャクシチャイマスマスガヨロシイノデ
ムシロソノヒンソウナムネヲオシアテラレルノガタノシミナンデスヨ
コレデモイチオウ80アルンデスケトネェ
千歌「・・・梨子ちゃんを取られた」シュン
>>334「千歌ちゃん!一緒に組もう!」
千歌「・・・・え?」
梨子「ダイヤちゃん。前屈するから押してくれないかな?」
ダイヤ「わかりました!今行きますわ・・・・と言う訳ですので、また後で」スタスタ
モットチカライレテオシテー
カラダガミッチャクシチャイマスマスガヨロシイノデ
ムシロソノヒンソウナムネヲオシアテラレルノガタノシミナンデスヨ
コレデモイチオウ80アルンデスケトネェ
千歌「・・・梨子ちゃんを取られた」シュン
>>334「千歌ちゃん!一緒に組もう!」
千歌「善子ちゃん。いいよ組もうか」
善子「・・・梨子を取られて悔しい?」
千歌「すっごい悔しい」
善子「即答ね」
千歌「・・・ところで善子ちゃん」
善子「何よ?」
千歌「もうリリーって呼んであげないのぉ?」ニヤニヤ
善子「急に掘り返すなっ!!////」カァァァ
千歌「上級リトルデーモンとしてヨハネと契約したんじゃなかったかなぁ?」ニタァァ
善子「うわぁぁぁ!!////」カァァァ
千歌「善子ちゃんのおかげで元気出たよ!ありがとう!」
善子「おかげでこっちは心にダメージを受けたわ...///」
~~~~
新入生「お、思ったよりきつかった・・・」
ダイヤ「今日はここまでにしましょう。明日も当然練習がありますから、寄り道せずにまっすぐ帰って下さいね」
千歌「梨子ちゃん!>>336」
善子「・・・梨子を取られて悔しい?」
千歌「すっごい悔しい」
善子「即答ね」
千歌「・・・ところで善子ちゃん」
善子「何よ?」
千歌「もうリリーって呼んであげないのぉ?」ニヤニヤ
善子「急に掘り返すなっ!!////」カァァァ
千歌「上級リトルデーモンとしてヨハネと契約したんじゃなかったかなぁ?」ニタァァ
善子「うわぁぁぁ!!////」カァァァ
千歌「善子ちゃんのおかげで元気出たよ!ありがとう!」
善子「おかげでこっちは心にダメージを受けたわ...///」
~~~~
新入生「お、思ったよりきつかった・・・」
ダイヤ「今日はここまでにしましょう。明日も当然練習がありますから、寄り道せずにまっすぐ帰って下さいね」
千歌「梨子ちゃん!>>336」
千歌「梨子ちゃん!サイゼ行こうサイゼ」
善子「寄り道せずにって言われてんのにすぐこれか・・・」
ダイヤ「でも巨乳だから許しちゃう♪」b
善子「えぇ・・・」
花丸「あの、善子ちゃん...」
善子「花丸じゃない。どうしたの?」
花丸「>>338」
善子「寄り道せずにって言われてんのにすぐこれか・・・」
ダイヤ「でも巨乳だから許しちゃう♪」b
善子「えぇ・・・」
花丸「あの、善子ちゃん...」
善子「花丸じゃない。どうしたの?」
花丸「>>338」
昨日は言い過ぎたずら。お詫びに堕天使衣装の写真を教室に貼っておいたずら
花丸「昨日は言い過ぎたずら。お詫びに堕天使衣装の写真を教室に貼っておいたずら」
善子「何してくれちゃってるのあんたああああああっ!!!」ガーン
花丸「これからは善子ちゃんが嫌がることは言わないようにするずら。そしてそのかわりに善子ちゃんの堕天使衣装の写真を毎日貼っていくことにしたよ」
善子「そんなこと写真貼られるぐらいなら毎日何か言われる方がまだマシよ!」
曜「その言葉が聞きたかった!」
善子「・・・・・え?」
曜「ポチッとな」
善子『毎日何か言われる方がまだマシ...』カチッ
曜「言質は取ったよ!」ドヤァ
花丸「これで思う存分善子ちゃんをいじれるずら!」
善子「・・・・一周回って最早笑えるわね。はっ、はははははっ...」
~~~~
千歌「4月も終わって、今日からいよいよゴールデンウィークだぁぁ!!とりあえず誰か誘って遊びに行きたいな。誰誘おっか?」
誰を誘う?安価下
善子「何してくれちゃってるのあんたああああああっ!!!」ガーン
花丸「これからは善子ちゃんが嫌がることは言わないようにするずら。そしてそのかわりに善子ちゃんの堕天使衣装の写真を毎日貼っていくことにしたよ」
善子「そんなこと写真貼られるぐらいなら毎日何か言われる方がまだマシよ!」
曜「その言葉が聞きたかった!」
善子「・・・・・え?」
曜「ポチッとな」
善子『毎日何か言われる方がまだマシ...』カチッ
曜「言質は取ったよ!」ドヤァ
花丸「これで思う存分善子ちゃんをいじれるずら!」
善子「・・・・一周回って最早笑えるわね。はっ、はははははっ...」
~~~~
千歌「4月も終わって、今日からいよいよゴールデンウィークだぁぁ!!とりあえず誰か誘って遊びに行きたいな。誰誘おっか?」
誰を誘う?安価下
千歌「いやー、まさか聖良さん達がこっちに来てるとは思わなかったよ」
聖良「お久しぶりです。ラブライブの時以来ですね」
理亞「・・・・どうも」
千歌「応援に来てくれてましたもんね!見えてましたよ!」
聖良「遅くなりましたが、ラブライブ優勝おめでとうございます」
千歌「ありがとう!・・・ところで、二人はこれから何処へ行くつもりだったの?」
理亞「ルビィに会いに」
千歌「あ!だったら私も一緒に行くよ!」
~~~~
ルビィ「理亞ちゃん!久しぶり~~♪」ギュー
理亞「////」
聖良「お久しぶりですね、黒澤ダイヤさん」
ダイヤ「>>342」
聖良「お久しぶりです。ラブライブの時以来ですね」
理亞「・・・・どうも」
千歌「応援に来てくれてましたもんね!見えてましたよ!」
聖良「遅くなりましたが、ラブライブ優勝おめでとうございます」
千歌「ありがとう!・・・ところで、二人はこれから何処へ行くつもりだったの?」
理亞「ルビィに会いに」
千歌「あ!だったら私も一緒に行くよ!」
~~~~
ルビィ「理亞ちゃん!久しぶり~~♪」ギュー
理亞「////」
聖良「お久しぶりですね、黒澤ダイヤさん」
ダイヤ「>>342」
ダイヤ「お互いに巨乳を愛する会として頑張りましょう」
聖良「きょにゅっ!?////・・・・えっ?///」カァァァ
ダイヤ「あら違うんですの?わたくしは今日、巨乳を愛する会のメンバーと会う約束をしてたんですの。貴女方が来た理由は顔合わせだと思ったんですが・・・」
聖良「な、なんですかそのいやらしい会合は!?///」
ダイヤ「その反応から明らかに違いますわね。がっかりですわ・・・あら?でもよく見たら、貴女も中々の巨乳ですわね」ジュルリ
聖良「~~~~ッ!?////」バッ
ダイヤ「わざわざ隠す仕草を見せるとは...それだけ自分の胸が大きい自覚はあるということですわね。ますますそそりますわ」
理亞「>>344」
聖良「きょにゅっ!?////・・・・えっ?///」カァァァ
ダイヤ「あら違うんですの?わたくしは今日、巨乳を愛する会のメンバーと会う約束をしてたんですの。貴女方が来た理由は顔合わせだと思ったんですが・・・」
聖良「な、なんですかそのいやらしい会合は!?///」
ダイヤ「その反応から明らかに違いますわね。がっかりですわ・・・あら?でもよく見たら、貴女も中々の巨乳ですわね」ジュルリ
聖良「~~~~ッ!?////」バッ
ダイヤ「わざわざ隠す仕草を見せるとは...それだけ自分の胸が大きい自覚はあるということですわね。ますますそそりますわ」
理亞「>>344」
理亞「何とは言いませんが現在89です」
聖良「理亞!?////」ガーン
ダイヤ「何と!それは本当ですか!?鞠莉さんを上回る巨乳が、今目の前に・・・」ゴクッ
理亞「姉様はプロフィールにB85センチなんて書いてたけど実物は当時88センチありました」
聖良「んなっ!?///何でそれを知ってるの!?誰にも話たことないのに・・・///」
理亞「だけど姉様のバストは88という数字に驕らず、さらなる高みを忘れない向上心が現在89という数字になって表れてます」
ダイヤ「ま、まさか貴女は!?」
理亞「・・・・ごめん姉様。今日はルビィに会いに来たんじゃなくて本当はダイヤさんに会いに来たの・・・・・同じ巨乳を愛する会のメンバーとして////」
ダイヤ「同志理亞よ!よくぞおいでくださいました!」
ルビィ「結局皆おっぱいか・・・・」ギリッ
聖良「・・・・帰りたい」グスン
千歌「>>346」
聖良「理亞!?////」ガーン
ダイヤ「何と!それは本当ですか!?鞠莉さんを上回る巨乳が、今目の前に・・・」ゴクッ
理亞「姉様はプロフィールにB85センチなんて書いてたけど実物は当時88センチありました」
聖良「んなっ!?///何でそれを知ってるの!?誰にも話たことないのに・・・///」
理亞「だけど姉様のバストは88という数字に驕らず、さらなる高みを忘れない向上心が現在89という数字になって表れてます」
ダイヤ「ま、まさか貴女は!?」
理亞「・・・・ごめん姉様。今日はルビィに会いに来たんじゃなくて本当はダイヤさんに会いに来たの・・・・・同じ巨乳を愛する会のメンバーとして////」
ダイヤ「同志理亞よ!よくぞおいでくださいました!」
ルビィ「結局皆おっぱいか・・・・」ギリッ
聖良「・・・・帰りたい」グスン
千歌「>>346」
千歌「・・・・・」
プチッ
聖良「!?」ビクッ
千歌「・・・・・」
モミモミモミモミ
聖良「きゃっ!?////ち、千歌さん何を!?」
ダイりあ「「おおおおお!!」」
ダイヤ「何も言わずに服の中に手を入れるとは!しかもそこからさらにわしわしまで!」
理亞「私ですら、姉様の生乳を揉んだことないのに!高海千歌ああああ!」
聖良「やぁ・・・///ちか、さぁ...んっ♡////」
千歌(おおう、これは凄い...)モミモミ
聖良「>>348」
プチッ
聖良「!?」ビクッ
千歌「・・・・・」
モミモミモミモミ
聖良「きゃっ!?////ち、千歌さん何を!?」
ダイりあ「「おおおおお!!」」
ダイヤ「何も言わずに服の中に手を入れるとは!しかもそこからさらにわしわしまで!」
理亞「私ですら、姉様の生乳を揉んだことないのに!高海千歌ああああ!」
聖良「やぁ・・・///ちか、さぁ...んっ♡////」
千歌(おおう、これは凄い...)モミモミ
聖良「>>348」
聖良「あへ~~///」ビクン!ビクン!
理亞「ね、姉様があられもない姿に!おのれ高海千歌あああああ!!」ドクドク
ダイヤ「理亞さん、鼻血鼻血」ドクドク
千歌「そう言うダイヤちゃんも鼻血出てるよ。それにしても、揉んだだけで絶頂するとは・・・聖良さんって感じやすいんだねぇ」
ルビィ「・・・聖良さん、しばらく起きそうにないし何処に運んであげなきゃ」
ダイヤ「わたくしの部屋に!」キリッ
ルビィ「狼の部屋に羊を連れていくほどルビィはアホではありません」
理亞「全くよね。姉様を連れてさっさと行きましょ」
ルビィ「>>350」
理亞「ね、姉様があられもない姿に!おのれ高海千歌あああああ!!」ドクドク
ダイヤ「理亞さん、鼻血鼻血」ドクドク
千歌「そう言うダイヤちゃんも鼻血出てるよ。それにしても、揉んだだけで絶頂するとは・・・聖良さんって感じやすいんだねぇ」
ルビィ「・・・聖良さん、しばらく起きそうにないし何処に運んであげなきゃ」
ダイヤ「わたくしの部屋に!」キリッ
ルビィ「狼の部屋に羊を連れていくほどルビィはアホではありません」
理亞「全くよね。姉様を連れてさっさと行きましょ」
ルビィ「>>350」
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