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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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千歌「私より胸の大きい人はちょっと・・・って」
曜「そんな・・・たったそれだけの理由で?」
千歌「たったの2センチでも、梨子ちゃんにとってその2センチは大きかったみたいで」
曜「・・・」
千歌「でもそれだけじゃ納得出来ないよ・・・胸の大きさだけで、大好きな梨子ちゃんを諦められる訳、ないよ・・・」ポロポロ
曜「>>5」
曜「そんな・・・たったそれだけの理由で?」
千歌「たったの2センチでも、梨子ちゃんにとってその2センチは大きかったみたいで」
曜「・・・」
千歌「でもそれだけじゃ納得出来ないよ・・・胸の大きさだけで、大好きな梨子ちゃんを諦められる訳、ないよ・・・」ポロポロ
曜「>>5」
曜「いやお前の胸がでかみかんなのが悪いんだろさっさと諦めろや」
千歌「そんな・・・酷いよ曜ちゃんどうしてそんなこと言うの?」
曜「だ、だって・・・」
千歌「曜ちゃんは味方してくれると思ってたのに・・・・・大っ嫌い」
曜「>>7」
千歌「そんな・・・酷いよ曜ちゃんどうしてそんなこと言うの?」
曜「だ、だって・・・」
千歌「曜ちゃんは味方してくれると思ってたのに・・・・・大っ嫌い」
曜「>>7」
曜「そんな面倒な性格だから振られるんだよ」
千歌「~~ッ」
曜「ねぇ千歌ちゃん。千歌ちゃんは振られた後で何をした?真っ先に私に愚痴りに来ただけだよね。どうして振られたのか、そればっかりに囚われてどうやって好きになって貰おうかって努力もせずグダグダグダグダ...」
千歌「!」
曜「本当に諦めたくないなら何でこんなとこでくずってるの?子供じゃないんだから何が出来るかぐらい考えられるよね?実際答えが出るかはともかくとして、それすら放棄した千歌ちゃんが梨子ちゃんと付き合う資格なんてないんだよ」
千歌「・・・>>9」
千歌「~~ッ」
曜「ねぇ千歌ちゃん。千歌ちゃんは振られた後で何をした?真っ先に私に愚痴りに来ただけだよね。どうして振られたのか、そればっかりに囚われてどうやって好きになって貰おうかって努力もせずグダグダグダグダ...」
千歌「!」
曜「本当に諦めたくないなら何でこんなとこでくずってるの?子供じゃないんだから何が出来るかぐらい考えられるよね?実際答えが出るかはともかくとして、それすら放棄した千歌ちゃんが梨子ちゃんと付き合う資格なんてないんだよ」
千歌「・・・>>9」
千歌「・・・もう一度話してくる」
曜「千歌ちゃん!」
千歌「ありがとう曜ちゃん!くよくよするなんて私らしくもなかったよね!よーし、こうなったら何度振られても全力でアタックするんだから!」
曜「その意気だよ千歌ちゃん!」
千歌「・・・でも何をしたらいいんだろ?」
曜「うーん、そうだねぇ」
>>12「千歌(ちゃん)?」
曜「千歌ちゃん!」
千歌「ありがとう曜ちゃん!くよくよするなんて私らしくもなかったよね!よーし、こうなったら何度振られても全力でアタックするんだから!」
曜「その意気だよ千歌ちゃん!」
千歌「・・・でも何をしたらいいんだろ?」
曜「うーん、そうだねぇ」
>>12「千歌(ちゃん)?」
ルビィ「ここに紐パンがあります。分かるよな?」
千歌「ゴクッ...」
ルビィ「セ。クスアピールで誘惑しちゃえ♡」
千歌「は、始めから結構...大胆な案が出てきたね///で、でも頑張るよ。これで、梨子ちゃんをゆーわくするのだ・・・////」ドキドキ
ルビィ「頑張って千歌ちゃん♡」b
千歌「い、行ってきます///」
曜「千歌ちゃん、行っちゃったね」
ルビィ「健闘を祈るよ、千歌ちゃん」
曜「>>16」
千歌「ゴクッ...」
ルビィ「セ。クスアピールで誘惑しちゃえ♡」
千歌「は、始めから結構...大胆な案が出てきたね///で、でも頑張るよ。これで、梨子ちゃんをゆーわくするのだ・・・////」ドキドキ
ルビィ「頑張って千歌ちゃん♡」b
千歌「い、行ってきます///」
曜「千歌ちゃん、行っちゃったね」
ルビィ「健闘を祈るよ、千歌ちゃん」
曜「>>16」
曜「ぶっちゃけレズとかないわ」
ルビィ「でも昔は梨子ちゃんに嫉妬してたよね?」
曜「あ、あれは10年以上の付き合いのある親友が奪われるかもって焦ってた訳であってそっちの気があった訳じゃないよ」
ルビィ「ルビィ、千歌ちゃんが1番ノンケだと思ってたから正直びっくりしてる」
プルルル
曜「あ、電話だ。もしもし...?」
千歌『よーちゃん・・・』
曜「おー千歌ちゃん!どう?誘惑出来た?梨子ちゃんに惚れて貰えた?」
千歌『>>18』
ルビィ「でも昔は梨子ちゃんに嫉妬してたよね?」
曜「あ、あれは10年以上の付き合いのある親友が奪われるかもって焦ってた訳であってそっちの気があった訳じゃないよ」
ルビィ「ルビィ、千歌ちゃんが1番ノンケだと思ってたから正直びっくりしてる」
プルルル
曜「あ、電話だ。もしもし...?」
千歌『よーちゃん・・・』
曜「おー千歌ちゃん!どう?誘惑出来た?梨子ちゃんに惚れて貰えた?」
千歌『>>18』
千歌『惚れられすぎて大変なことに・・・』
曜「は?」
梨子『ねぇ千歌ちゃんどうして電話なんかしてるの?私が居るのに隠れて浮気?信じられない』
千歌『ち、違うのこれは...』
梨子『言い訳なんて聞きたくないわ。ブチ犯してあげる』
千歌『やっ、お願い待っ・・・』
ブツッ
曜「・・・・・」
ルビィ「千歌ちゃん、どうだった?」
曜「・・・梨子ちゃんに惚れて貰えたって」
ルビィ「流石ルビィですね」ドヤァ
曜「>>20」
曜「は?」
梨子『ねぇ千歌ちゃんどうして電話なんかしてるの?私が居るのに隠れて浮気?信じられない』
千歌『ち、違うのこれは...』
梨子『言い訳なんて聞きたくないわ。ブチ犯してあげる』
千歌『やっ、お願い待っ・・・』
ブツッ
曜「・・・・・」
ルビィ「千歌ちゃん、どうだった?」
曜「・・・梨子ちゃんに惚れて貰えたって」
ルビィ「流石ルビィですね」ドヤァ
曜「>>20」
いや何言ってるの昨日千歌ちゃんのこと振ったのよ私
ショックで頭おかしくなった?
ショックで頭おかしくなった?
梨子「いや何言ってるの昨日千歌ちゃんのこと振ったのよ私。ショックで頭おかしくなった?」
千歌「ど、どうなってるの・・・?」
~~~~
千歌「ってことが今朝あって・・・」ズーン
曜「えええ!?」
ルビィ「・・・ちょっと失礼」ペラッ
千歌「きゃっ!?///る、ルビィちゃん何を!?」
ルビィ「・・・昨日あげたルビィの下着は?」
千歌「えっ?あ、あれなら洗濯中...」
ルビィ「何してルビィかっ!!」
千歌「えええええっ!?な、何かマズイことでも?」
ルビィ「あれはただの紐パンじゃなくて、意中の相手を無条件で自分専用のヤンデレに変えてしまう魔法の紐パンなんだよ!」
千歌「・・・ってことは何?私は自力で梨子ちゃんに好きになって貰えた訳じゃないってこと?」
ルビィ「むしろ振られたばっかなのに惚れられた時点で怪しいと思わなかった千歌ちゃんの脳ミソお花畑ぶりにルビィ驚いてます・・・」
千歌「>>24」
千歌「ど、どうなってるの・・・?」
~~~~
千歌「ってことが今朝あって・・・」ズーン
曜「えええ!?」
ルビィ「・・・ちょっと失礼」ペラッ
千歌「きゃっ!?///る、ルビィちゃん何を!?」
ルビィ「・・・昨日あげたルビィの下着は?」
千歌「えっ?あ、あれなら洗濯中...」
ルビィ「何してルビィかっ!!」
千歌「えええええっ!?な、何かマズイことでも?」
ルビィ「あれはただの紐パンじゃなくて、意中の相手を無条件で自分専用のヤンデレに変えてしまう魔法の紐パンなんだよ!」
千歌「・・・ってことは何?私は自力で梨子ちゃんに好きになって貰えた訳じゃないってこと?」
ルビィ「むしろ振られたばっかなのに惚れられた時点で怪しいと思わなかった千歌ちゃんの脳ミソお花畑ぶりにルビィ驚いてます・・・」
千歌「>>24」
千歌「私ハワイアンになる」
ルビィ「ちょっと何言ってるかわかんないですねぇ」
千歌「大好きな人が自分に惚れてくれたと思ってたら実は下着に惚れてたって何だよ!わけわかんないよ!ショックだよ!ショックのあまり海外逃亡したくなったよ!」
曜「それでハワイか」
ルビィ「でもまあ同じ下着を毎日履くことなんて出来ないし、今日はもう我慢して明日またイチャつけばいいんだよ!イチャつきまくって学校公認のカップルになっちゃえば梨子ちゃんにその気がなくても恋人になれるよ!」
千歌「・・・つまり、外堀を埋めれば梨子ちゃんは逃げられないと?」
ルビィ「そういうこと!」
曜「>>26」
ルビィ「ちょっと何言ってるかわかんないですねぇ」
千歌「大好きな人が自分に惚れてくれたと思ってたら実は下着に惚れてたって何だよ!わけわかんないよ!ショックだよ!ショックのあまり海外逃亡したくなったよ!」
曜「それでハワイか」
ルビィ「でもまあ同じ下着を毎日履くことなんて出来ないし、今日はもう我慢して明日またイチャつけばいいんだよ!イチャつきまくって学校公認のカップルになっちゃえば梨子ちゃんにその気がなくても恋人になれるよ!」
千歌「・・・つまり、外堀を埋めれば梨子ちゃんは逃げられないと?」
ルビィ「そういうこと!」
曜「>>26」
曜「あれ、善子ちゃんだ。何してるんだろ」
善子「話は聞かせて貰ったわよ」
ルビィ「あの、善子ちゃん?どうしてそんな怖い顔してるの?」ビクッ
善子「昨日リリーと遊ぶ約束してたのにすっぽかされたから。んで、その理由はあんた達にあったみたいね」ギロッ
曜「あわわわわっ。た、大変なことになったよ」
善子「>>28」
善子「話は聞かせて貰ったわよ」
ルビィ「あの、善子ちゃん?どうしてそんな怖い顔してるの?」ビクッ
善子「昨日リリーと遊ぶ約束してたのにすっぽかされたから。んで、その理由はあんた達にあったみたいね」ギロッ
曜「あわわわわっ。た、大変なことになったよ」
善子「>>28」
善子「代わりに遊べ」
曜「えっ、それでいいの?」
善子「あ゙あ゙ん?」
曜「喜んで遊ばせて頂きます...」
ルビィ「じゃあ私達は引き続き梨子ちゃんを落とす方法を考えることにするね」
善子「レズって大変なのね・・・」
曜「ノンケでも恋愛は大変なんだよ」
善子「恋愛ってよくわかんないわ。まあそれはともかく放課後家に来て。ゲームしましょ」
曜「無難にスマブラで!」
ルビィ「さて千歌ちゃん。私達はどうしようか?」
千歌「>>30」
曜「えっ、それでいいの?」
善子「あ゙あ゙ん?」
曜「喜んで遊ばせて頂きます...」
ルビィ「じゃあ私達は引き続き梨子ちゃんを落とす方法を考えることにするね」
善子「レズって大変なのね・・・」
曜「ノンケでも恋愛は大変なんだよ」
善子「恋愛ってよくわかんないわ。まあそれはともかく放課後家に来て。ゲームしましょ」
曜「無難にスマブラで!」
ルビィ「さて千歌ちゃん。私達はどうしようか?」
千歌「>>30」
千歌「一緒に遊びに行く」
ルビィ「まあ紐パンは明日にならなきゃ履けないし、今日は遊ぶだけでもいいかもね」
~~~~
善子の部屋
曜「善子ちゃん本当にブラックピット好きだね。私ゲッコウガにしよ」
善子「堕天使的には黒い翼を持つものを操りたいものなのよ」
ルビィ「あ!この人海未さんっぽい!ルキナって言うんだ...」
千歌「ピッ、ピカチュウ!」
曜「あ、そうだ!せっかく乱闘するんだし、1位の人が最下位に何でも1つだけ命令する!ってのはどう?」
ルビィ「ピギィ!?」ガーン
千歌「いいね!やろやろ!」
善子「堕天使ヨハネが真の力、遂に解放する時が来たわね」ギランッ
曜「決まり!んじゃ、3・2・1・Go!」
1位安価下
最下位安価下2
ルビィ「まあ紐パンは明日にならなきゃ履けないし、今日は遊ぶだけでもいいかもね」
~~~~
善子の部屋
曜「善子ちゃん本当にブラックピット好きだね。私ゲッコウガにしよ」
善子「堕天使的には黒い翼を持つものを操りたいものなのよ」
ルビィ「あ!この人海未さんっぽい!ルキナって言うんだ...」
千歌「ピッ、ピカチュウ!」
曜「あ、そうだ!せっかく乱闘するんだし、1位の人が最下位に何でも1つだけ命令する!ってのはどう?」
ルビィ「ピギィ!?」ガーン
千歌「いいね!やろやろ!」
善子「堕天使ヨハネが真の力、遂に解放する時が来たわね」ギランッ
曜「決まり!んじゃ、3・2・1・Go!」
1位安価下
最下位安価下2
千歌「ぅぅ・・・最下位になってしまったのだ」
ルビィ「えへへ~///2位だ!ルビィがまさかここまで生き残れるなんて」
善子「流石私のリトルデーモン。ヨハネに劣らず格好良かったわよ」ナデナデ
ルビィ「♪」
曜(ってか善子ちゃん明らかにルビィちゃん守りながら戦ってたよね・・・大乱闘なのに)
善子「さーて、どんな命令下してやりましょうかねぇ」
千歌「お、お手柔らかにお願いします・・・」
善子「・・・>>37」
ルビィ「えへへ~///2位だ!ルビィがまさかここまで生き残れるなんて」
善子「流石私のリトルデーモン。ヨハネに劣らず格好良かったわよ」ナデナデ
ルビィ「♪」
曜(ってか善子ちゃん明らかにルビィちゃん守りながら戦ってたよね・・・大乱闘なのに)
善子「さーて、どんな命令下してやりましょうかねぇ」
千歌「お、お手柔らかにお願いします・・・」
善子「・・・>>37」
善子「この中の誰かにキス」
千歌「えええええっ!?」ガーン
曜「お、おう...///ハードな罰ゲーム来たねこれは」
善子「ちゅーは罰ゲームの定番よ」
ルビィ「だ、誰にキスするつもりなのかな?///」ドキドキ
千歌「いやいや待って!わ、私には梨子ちゃんという運命の相手が...///」
善子「運命なんて切り裂いてこそのギルティキス!あんたに相手が居たところで、こっちはお構い無しよ!」
千歌「うう...///じゃあせめて、マウストゥマウス以外で・・・」
善子「んー、まあそこは妥協してあげるわ」
千歌「良かった。それじゃあ・・・」ゴクッ
キスの相手安価下
キスする場所安価下2
千歌「えええええっ!?」ガーン
曜「お、おう...///ハードな罰ゲーム来たねこれは」
善子「ちゅーは罰ゲームの定番よ」
ルビィ「だ、誰にキスするつもりなのかな?///」ドキドキ
千歌「いやいや待って!わ、私には梨子ちゃんという運命の相手が...///」
善子「運命なんて切り裂いてこそのギルティキス!あんたに相手が居たところで、こっちはお構い無しよ!」
千歌「うう...///じゃあせめて、マウストゥマウス以外で・・・」
善子「んー、まあそこは妥協してあげるわ」
千歌「良かった。それじゃあ・・・」ゴクッ
キスの相手安価下
キスする場所安価下2
千歌「・・・善子ちゃん、ごめん!」
ビリビリビリー!
善子「ぎゃああああ!いきなり服を破られたあああ!」
千歌「////・・・・チュッ」
善子「~~~~ッ!/////」
千歌「いはいれふ(痛いです)・・・」ヒリヒリ
善子「く、口付けよりタチ悪いわ!ち、ちく...~~ッ!////うええええん!!」
曜「おーよしよーし!善子ちゃんよしよーし、ヨーシコー!」サスサス
ルビィ「>>42」
ビリビリビリー!
善子「ぎゃああああ!いきなり服を破られたあああ!」
千歌「////・・・・チュッ」
善子「~~~~ッ!/////」
千歌「いはいれふ(痛いです)・・・」ヒリヒリ
善子「く、口付けよりタチ悪いわ!ち、ちく...~~ッ!////うええええん!!」
曜「おーよしよーし!善子ちゃんよしよーし、ヨーシコー!」サスサス
ルビィ「>>42」
ルビィ「おねぃちゃに呼ばれたので帰ります」
善子「ぐすん・・・今日は皆と大乱闘が出来て楽しかったわ」
ルビィ「また誘ってね!」
善子「勿論よ。今度また皆で乱闘することになっても守ってあげるわ」
ルビィ「ありがとう!でも次は守られないでも戦えるように腕を磨くね!」
曜「・・・私達もそろそろ帰ろっか」
千歌「>>44」
善子「ぐすん・・・今日は皆と大乱闘が出来て楽しかったわ」
ルビィ「また誘ってね!」
善子「勿論よ。今度また皆で乱闘することになっても守ってあげるわ」
ルビィ「ありがとう!でも次は守られないでも戦えるように腕を磨くね!」
曜「・・・私達もそろそろ帰ろっか」
千歌「>>44」
千歌「それはどうかな」
曜「え?」
千歌「ルビィちゃんが帰ったからって私達も一緒に帰る必要はないと思うの。ってかむしろここからが本番だと思うのだ」
曜「はぁ・・・・?」
千歌「善子ちゃん!チーム乱闘しよう!善子ちゃんvs千歌、曜ちゃんコンビで!」
曜「ええええっ!?」
善子「そんな!無茶よ!」
曜「そ、そうだよ千歌ちゃん!流石に2対1は大人げない!」
千歌「何言ってるの曜ちゃん!負けたままで帰ったら先輩の威厳が無くなっちゃうよ!」
曜「うぐっ!そ、それは・・・」
善子「いやむしろ今の発言で先輩としての威厳が無くなったと思うけど...」
千歌「さあ曜ちゃん!今こそ力を合わせて凶悪な堕天使を打ち破ろう!」
善子「凶悪な、堕天使?」ピクッ
曜「あっ」
善子「くっくっくっ・・・そこまで言うのなら2人まとめてかかってきなさい!この悪魔で!堕天使の!ヨハネ様が!2度とこんなゲームやりたくない!って泣き叫ぶほどコテンパンにしてあげるわ!」ドヤァ
千歌「よっし来た!今度こそ絶対勝つからね!フォックスにしよっか」
曜「カムイで行こ・・・やるからには全速前進、ヨーソロー!」
善子「ヨハネは当然ブラピよ。3・2・1・Go!」
どっちが勝った?安価下
曜「え?」
千歌「ルビィちゃんが帰ったからって私達も一緒に帰る必要はないと思うの。ってかむしろここからが本番だと思うのだ」
曜「はぁ・・・・?」
千歌「善子ちゃん!チーム乱闘しよう!善子ちゃんvs千歌、曜ちゃんコンビで!」
曜「ええええっ!?」
善子「そんな!無茶よ!」
曜「そ、そうだよ千歌ちゃん!流石に2対1は大人げない!」
千歌「何言ってるの曜ちゃん!負けたままで帰ったら先輩の威厳が無くなっちゃうよ!」
曜「うぐっ!そ、それは・・・」
善子「いやむしろ今の発言で先輩としての威厳が無くなったと思うけど...」
千歌「さあ曜ちゃん!今こそ力を合わせて凶悪な堕天使を打ち破ろう!」
善子「凶悪な、堕天使?」ピクッ
曜「あっ」
善子「くっくっくっ・・・そこまで言うのなら2人まとめてかかってきなさい!この悪魔で!堕天使の!ヨハネ様が!2度とこんなゲームやりたくない!って泣き叫ぶほどコテンパンにしてあげるわ!」ドヤァ
千歌「よっし来た!今度こそ絶対勝つからね!フォックスにしよっか」
曜「カムイで行こ・・・やるからには全速前進、ヨーソロー!」
善子「ヨハネは当然ブラピよ。3・2・1・Go!」
どっちが勝った?安価下
善子「よし勝ったー!」
千歌「ぐぬぬぬっ・・・」
善子「ああああっ!負けたああああ!」
千歌「はっはー!ようやく勝った!この調子で勝ち越すのだ!」
曜「とこのように勝っては負けて、勝っては負けてを繰り返し、ついに決着は着かなかった」
千歌「はぁ、はぁ・・・」
善子「ねぇ、もういい加減やめない?」
千歌「やめない!」
コンコン、ガチャリ
善子ママ「千歌ちゃん。バスの方は大丈夫?」
千歌「えっ?えーと、・・・・あっ」
曜「・・・帰ろっか。バス停まで送るよ」
千歌「悔しいけど、まあバスあるし仕方ないか」
善子「また来てねー!」
曜「>>48」
千歌「ぐぬぬぬっ・・・」
善子「ああああっ!負けたああああ!」
千歌「はっはー!ようやく勝った!この調子で勝ち越すのだ!」
曜「とこのように勝っては負けて、勝っては負けてを繰り返し、ついに決着は着かなかった」
千歌「はぁ、はぁ・・・」
善子「ねぇ、もういい加減やめない?」
千歌「やめない!」
コンコン、ガチャリ
善子ママ「千歌ちゃん。バスの方は大丈夫?」
千歌「えっ?えーと、・・・・あっ」
曜「・・・帰ろっか。バス停まで送るよ」
千歌「悔しいけど、まあバスあるし仕方ないか」
善子「また来てねー!」
曜「>>48」
曜「それが彼女と交わした最後の会話だった……」
善子「何不吉なこと言ってんのよこのバカ!」ポカッ!
曜「あいたっ!ごめんごめん冗談だから」
善子「全くもう...」
曜「まあ善子ちゃんの出番はこれで終わりだからあながち間違ってはないんだけどね」
善子「・・・・・え?」
~~~~
翌朝
千歌「よ、よーし!今日はいよいよ勝負の日だよ!うう...///またこのえっちな紐パンを履くことに///」ゴソゴソ
美渡「おーい千歌ー!梨子ちゃんが迎えに来てくれたぞー!早く下りてきなー!」
千歌「は、はーい!」
ドタドタドタドタ
千歌「お、おはよう梨子ちゃん!ハァ...ハァ...」
梨子「>>50」
善子「何不吉なこと言ってんのよこのバカ!」ポカッ!
曜「あいたっ!ごめんごめん冗談だから」
善子「全くもう...」
曜「まあ善子ちゃんの出番はこれで終わりだからあながち間違ってはないんだけどね」
善子「・・・・・え?」
~~~~
翌朝
千歌「よ、よーし!今日はいよいよ勝負の日だよ!うう...///またこのえっちな紐パンを履くことに///」ゴソゴソ
美渡「おーい千歌ー!梨子ちゃんが迎えに来てくれたぞー!早く下りてきなー!」
千歌「は、はーい!」
ドタドタドタドタ
千歌「お、おはよう梨子ちゃん!ハァ...ハァ...」
梨子「>>50」
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