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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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ダイヤ「おっぱい以外に理由がありまして?」
梨子「多分大学をおっぱいで選考する人ダイヤさんだけだと思いますよ」
ダイヤ「ちょっ、何さん付けで距離置いてますの!?あなただって同じ穴の狢でしょうに!」
梨子「失礼ね!私はダイヤちゃんのようにおっぱいで大学を選んでません!」
ダイヤ「マジで!?」
梨子「そんな本気で驚かないでよ...流石に悲しくなっちゃう」
千歌「そっか・・・大学に出る時には、皆バラバラになっちゃうんだね」
曜「・・・正直寂しいよね」
千歌「うん・・・でもまあ、2度と会えなくなる訳でもないもんだしね。私は、2人の将来を応援するよ!」
曜「千歌ちゃん!ありがとう!」
ダイヤ「えっ?わたくしの応援はないんですの!?」ガーン
千歌「いやダイヤちゃんは大学も一緒なんでしょ。だったら今応援しなくてもいいかなって」
ダイヤ「何だそういうことでしたか。びっくりしましたわ」
梨子「>>653」
梨子「多分大学をおっぱいで選考する人ダイヤさんだけだと思いますよ」
ダイヤ「ちょっ、何さん付けで距離置いてますの!?あなただって同じ穴の狢でしょうに!」
梨子「失礼ね!私はダイヤちゃんのようにおっぱいで大学を選んでません!」
ダイヤ「マジで!?」
梨子「そんな本気で驚かないでよ...流石に悲しくなっちゃう」
千歌「そっか・・・大学に出る時には、皆バラバラになっちゃうんだね」
曜「・・・正直寂しいよね」
千歌「うん・・・でもまあ、2度と会えなくなる訳でもないもんだしね。私は、2人の将来を応援するよ!」
曜「千歌ちゃん!ありがとう!」
ダイヤ「えっ?わたくしの応援はないんですの!?」ガーン
千歌「いやダイヤちゃんは大学も一緒なんでしょ。だったら今応援しなくてもいいかなって」
ダイヤ「何だそういうことでしたか。びっくりしましたわ」
梨子「>>653」
梨子「そういえばルビィちゃんとの進展はないんですか?」
ダイヤ「ルビィ?ルビィは妹なんですから、進展どころかそういう脈が回るわけないでしょう・・・」
梨子「・・・あー、そうなんだね」
千歌(ルビィちゃん・・・ドンマイ)
曜「皆進路が決まったことだし、しばらくは遊べなくなるね」
ダイヤ「それは仕方のないことですわ。特に曜さんは大変でしょう?」
曜「うん・・・・私頭悪いから、正直不安なんだよね」
ダイヤ「>>656」
ダイヤ「ルビィ?ルビィは妹なんですから、進展どころかそういう脈が回るわけないでしょう・・・」
梨子「・・・あー、そうなんだね」
千歌(ルビィちゃん・・・ドンマイ)
曜「皆進路が決まったことだし、しばらくは遊べなくなるね」
ダイヤ「それは仕方のないことですわ。特に曜さんは大変でしょう?」
曜「うん・・・・私頭悪いから、正直不安なんだよね」
ダイヤ「>>656」
まぁラブライブに向けてあれだけ頑張れた私達ですもの、きっと大丈夫ですわよ(ニッコリ
ダイヤ「まぁラブライブに向けてあれだけ頑張れた私達ですもの、きっと大丈夫ですわよ」ニッコリ
曜「ダイヤちゃん!うん!私、頑張る!」パァァァ
ダイヤ「早速今日は家で勉強会をしましょう。わたくしも出来る限り手伝ってあげますわ」
曜「いいの!?でも、ダイヤちゃんの勉強の邪魔になるんじゃ?」
ダイヤ「わたくしも、教えることで学べることもありますから。それにどうせ千歌さんと同じ大学に行くだけだからそこまで偏差値要りませんし」
千歌「おーい、しれっとdisるなー」
~~~~
千歌「・・・・ハァ、皆はやることが見えてるから勉強に身が入るみたいだけど...チカはなぁ」カリカリカリ
梨子「千歌ちゃんは何かやりたいことはないの?」
千歌「うん・・・・」
梨子「>>658」
曜「ダイヤちゃん!うん!私、頑張る!」パァァァ
ダイヤ「早速今日は家で勉強会をしましょう。わたくしも出来る限り手伝ってあげますわ」
曜「いいの!?でも、ダイヤちゃんの勉強の邪魔になるんじゃ?」
ダイヤ「わたくしも、教えることで学べることもありますから。それにどうせ千歌さんと同じ大学に行くだけだからそこまで偏差値要りませんし」
千歌「おーい、しれっとdisるなー」
~~~~
千歌「・・・・ハァ、皆はやることが見えてるから勉強に身が入るみたいだけど...チカはなぁ」カリカリカリ
梨子「千歌ちゃんは何かやりたいことはないの?」
千歌「うん・・・・」
梨子「>>658」
梨子「強いて言うなら貧乳査定士になりたい」
千歌「そんなのになりたいのは梨子ちゃんだけだから・・・」
梨子「いいえ違うわ!全ての貧乳好きは誰でも合法で貧乳を観察したり触ったり出来る職業があればと思っているわ!」
千歌「その理屈で言えば巨乳好きも同じこと考えてるってことになるね」
梨子「多分ね。私は巨乳には詳しくないからわかんないけど」
千歌「・・・・私達、こんな無駄話ばっかしてるね。受験シーズンだって言うのに」カリカリカリ
梨子「そうね」
千歌「・・・・・ってか何で梨子ちゃんは何も開いてないの?」
梨子「今日はお勉強お休みよ」
千歌「そっか。まあ、人には人のペースあるもんね」
梨子「・・・・ねぇ千歌ちゃん」
千歌「ん?」
梨子「今だからはっきり言うけど私...>>660」
千歌「そんなのになりたいのは梨子ちゃんだけだから・・・」
梨子「いいえ違うわ!全ての貧乳好きは誰でも合法で貧乳を観察したり触ったり出来る職業があればと思っているわ!」
千歌「その理屈で言えば巨乳好きも同じこと考えてるってことになるね」
梨子「多分ね。私は巨乳には詳しくないからわかんないけど」
千歌「・・・・私達、こんな無駄話ばっかしてるね。受験シーズンだって言うのに」カリカリカリ
梨子「そうね」
千歌「・・・・・ってか何で梨子ちゃんは何も開いてないの?」
梨子「今日はお勉強お休みよ」
千歌「そっか。まあ、人には人のペースあるもんね」
梨子「・・・・ねぇ千歌ちゃん」
千歌「ん?」
梨子「今だからはっきり言うけど私...>>660」
梨子「しいたけちゃん好きなの」
千歌「そっか。それはよかったよ。本人に言ってあげて」
梨子「うん。じゃあちょっと席外すね」
千歌「んー。きっと喜んで飛び付くと思うから頭を打たないよう気を付けてね」
梨子「わかった」
しいたけ「わふぅ!」
梨子「きゃっ!?んもう、しいたけちゃんったら♪」ナデナデ
しいたけ「くぅ~ん♪」
子犬ab「「あんっ!」」
梨子「あら貴女達も?おいで、よしよ~し♪」
子犬ab「「♪」」
千歌「・・・平和だねぇ」カリカリカリ
~~~~
千歌「受験勉強に追われ、あっという間に10月を迎えました」
曜「・・・って訳だから、私、今回ラブライブに出場」
善子「まあそういうことなら受験優先よね」
ダイヤ「わたくしも付きっきりで勉強を教えますので、今日限りで引退させて頂きます」
千歌「って訳だから曜ちゃんとダイヤちゃんのために後日打ち上げを開催したいと思ってます!何処か行きたいとこない?」
曜「あ、じゃあ私決めていい!?」
千歌「いいよー!」
曜「>>662」
千歌「そっか。それはよかったよ。本人に言ってあげて」
梨子「うん。じゃあちょっと席外すね」
千歌「んー。きっと喜んで飛び付くと思うから頭を打たないよう気を付けてね」
梨子「わかった」
しいたけ「わふぅ!」
梨子「きゃっ!?んもう、しいたけちゃんったら♪」ナデナデ
しいたけ「くぅ~ん♪」
子犬ab「「あんっ!」」
梨子「あら貴女達も?おいで、よしよ~し♪」
子犬ab「「♪」」
千歌「・・・平和だねぇ」カリカリカリ
~~~~
千歌「受験勉強に追われ、あっという間に10月を迎えました」
曜「・・・って訳だから、私、今回ラブライブに出場」
善子「まあそういうことなら受験優先よね」
ダイヤ「わたくしも付きっきりで勉強を教えますので、今日限りで引退させて頂きます」
千歌「って訳だから曜ちゃんとダイヤちゃんのために後日打ち上げを開催したいと思ってます!何処か行きたいとこない?」
曜「あ、じゃあ私決めていい!?」
千歌「いいよー!」
曜「>>662」
梨子「しいたけちゃん好きなの」
千歌「そっか。それはよかったよ。本人に言ってあげて」
梨子「うん。じゃあちょっと席外すね」
千歌「んー。きっと喜んで飛び付くと思うから頭を打たないよう気を付けてね」
梨子「わかった」
しいたけ「わふぅ!」
梨子「きゃっ!?んもう、しいたけちゃんったら♪」ナデナデ
しいたけ「くぅ~ん♪」
子犬ab「「あんっ!」」
梨子「あら貴女達も?おいで、よしよ~し♪」
子犬ab「「♪」」
千歌「・・・平和だねぇ」カリカリカリ
~~~~
千歌「受験勉強に追われ、あっという間に10月を迎えました」
曜「・・・って訳だから、私、今回ラブライブに出場しません」
善子「まあそういうことなら受験優先よね」
ダイヤ「わたくしも付きっきりで勉強を教えますので、今日限りで引退させて頂きます」
千歌「って訳だから曜ちゃんとダイヤちゃんのために後日打ち上げを開催したいと思ってます!何処か行きたいとこない?」
曜「あ、じゃあ私決めていい!?」
千歌「いいよー!」
曜「>>663」
千歌「そっか。それはよかったよ。本人に言ってあげて」
梨子「うん。じゃあちょっと席外すね」
千歌「んー。きっと喜んで飛び付くと思うから頭を打たないよう気を付けてね」
梨子「わかった」
しいたけ「わふぅ!」
梨子「きゃっ!?んもう、しいたけちゃんったら♪」ナデナデ
しいたけ「くぅ~ん♪」
子犬ab「「あんっ!」」
梨子「あら貴女達も?おいで、よしよ~し♪」
子犬ab「「♪」」
千歌「・・・平和だねぇ」カリカリカリ
~~~~
千歌「受験勉強に追われ、あっという間に10月を迎えました」
曜「・・・って訳だから、私、今回ラブライブに出場しません」
善子「まあそういうことなら受験優先よね」
ダイヤ「わたくしも付きっきりで勉強を教えますので、今日限りで引退させて頂きます」
千歌「って訳だから曜ちゃんとダイヤちゃんのために後日打ち上げを開催したいと思ってます!何処か行きたいとこない?」
曜「あ、じゃあ私決めていい!?」
千歌「いいよー!」
曜「>>663」
~~~~
カカロット「カカロットの家と言われるとパオズ山をイメージするでしょうが違います。私の家です。ってかこのカカロットって名前変えてくれません?」
曜「ねぇねぇ皆!早速スマブラやろ!」
善子「いきなりスマブラなのね」
ダイヤ「そう言えば、わたくしと千歌さんと善子さんはまだカカロットさんの名前を変えたことありませんでしたわよね」
カカロット「え?まさか...」
善子「ちょうどいいわね!カカロットの新しい名前を掛けて、私達で対戦しましょっか!」
カカロット「あのー、何を勝手に決めて・・・」
千歌「曜ちゃん、まずは私達にやらせて貰ってもいい?」
カカロット「話聞いて!!」
曜「いいよ!」
ダイヤ「ではさっそくやっていきましょうか。3・2・1・Go!」
善子「勝った!」
カカロット(うわぁ、一番期待出来ない人だぁ...だって元中二病じゃん)
善子「今日から貴女の名前は>>665よ!」
カカロット「カカロットの家と言われるとパオズ山をイメージするでしょうが違います。私の家です。ってかこのカカロットって名前変えてくれません?」
曜「ねぇねぇ皆!早速スマブラやろ!」
善子「いきなりスマブラなのね」
ダイヤ「そう言えば、わたくしと千歌さんと善子さんはまだカカロットさんの名前を変えたことありませんでしたわよね」
カカロット「え?まさか...」
善子「ちょうどいいわね!カカロットの新しい名前を掛けて、私達で対戦しましょっか!」
カカロット「あのー、何を勝手に決めて・・・」
千歌「曜ちゃん、まずは私達にやらせて貰ってもいい?」
カカロット「話聞いて!!」
曜「いいよ!」
ダイヤ「ではさっそくやっていきましょうか。3・2・1・Go!」
善子「勝った!」
カカロット(うわぁ、一番期待出来ない人だぁ...だって元中二病じゃん)
善子「今日から貴女の名前は>>665よ!」
レーズンサンド「とうとう生き物ですらなくなったか・・・」
花丸「随分と美味しそうな名前になったずらねぇ」
善子「実を言うとカカロットも元となったのは人参、キャロットなんだから食べ物をチョイスしたのは的外れでもないでしょ」
レーズンサンド「理屈はわからなくはないですけど結局私の名前で遊び過ぎじゃありません?」
曜「じゃあ次は私達も参加するねー!」
ルビィ「頑張ルビィ!」
~~~~
千歌「お昼も食べたし、次は何をして遊ぶ?」
ダイヤ「>>667」
花丸「随分と美味しそうな名前になったずらねぇ」
善子「実を言うとカカロットも元となったのは人参、キャロットなんだから食べ物をチョイスしたのは的外れでもないでしょ」
レーズンサンド「理屈はわからなくはないですけど結局私の名前で遊び過ぎじゃありません?」
曜「じゃあ次は私達も参加するねー!」
ルビィ「頑張ルビィ!」
~~~~
千歌「お昼も食べたし、次は何をして遊ぶ?」
ダイヤ「>>667」
休憩がてらリラックスしにスパへ、そこで果実をぐふんげふん、マッサージ券もありますのでぐへへ
ダイヤ「休憩がてらリラックスしにスパへ、そこで果実をぐふんげふん、マッサージ券もありますのでぐへへ」
千歌「もうね、隠す気ないでしょって突っ込むのも疲れたよ」
曜「でも正直、温泉には行きたいよね。マッサージ券あるなら尚更」
ダイヤ「流石曜さん!わかってますわ!」
千歌「・・・・まあ、主役2人がこう言ってるわけだし、皆もそれでいい?」
「「「「いいよー!」」」」
~~~~
ダイヤ「おほー!巨乳のちゃんねーがいっぱいですわ!素晴らしいですわぁ!」
梨子「貧乳の子は何処かに居ないかな?」キョロキョロ
レーズンサンド「温泉なんて何年ぶりだろ・・・」
善子「レーズンサンド×温泉・・・・おぇぇぇ」
レーズンサンド「物凄い失礼なこと言わないで。萎えますから・・・」
善子「・・・ごめん」
花丸「>>669」
千歌「もうね、隠す気ないでしょって突っ込むのも疲れたよ」
曜「でも正直、温泉には行きたいよね。マッサージ券あるなら尚更」
ダイヤ「流石曜さん!わかってますわ!」
千歌「・・・・まあ、主役2人がこう言ってるわけだし、皆もそれでいい?」
「「「「いいよー!」」」」
~~~~
ダイヤ「おほー!巨乳のちゃんねーがいっぱいですわ!素晴らしいですわぁ!」
梨子「貧乳の子は何処かに居ないかな?」キョロキョロ
レーズンサンド「温泉なんて何年ぶりだろ・・・」
善子「レーズンサンド×温泉・・・・おぇぇぇ」
レーズンサンド「物凄い失礼なこと言わないで。萎えますから・・・」
善子「・・・ごめん」
花丸「>>669」
レーズンサンドを牛乳と一緒に食べるバカなんていないずらよね?
花丸「レーズンサンドを牛乳と一緒に食べるバカなんていないずらよね?」
善子「・・・・そうね。その通りよね。今思うとすごい馬鹿なこと考えてしまったわ」
ルビィ「ああああああ、気持ちぃぃ////」
千歌「ルビィちゃん!隣いい?」
ルビィ「いいよ~~///」
千歌「あ~~///滝風呂ってのもいいねぇ」
ルビィ「そうだね~~」
千歌「>>671」
善子「・・・・そうね。その通りよね。今思うとすごい馬鹿なこと考えてしまったわ」
ルビィ「ああああああ、気持ちぃぃ////」
千歌「ルビィちゃん!隣いい?」
ルビィ「いいよ~~///」
千歌「あ~~///滝風呂ってのもいいねぇ」
ルビィ「そうだね~~」
千歌「>>671」
千歌「これでみかん風呂とかあれば最高なのになー」
ルビィ「それならあっちにあったよー」
千歌「本当に!?」ザバッ
ルビィ「ホントホント、いってきなよー」
千歌「ありがとうねルビィちゃん!」
ルビィ「走ったら危ないよー」
千歌「あっ、曜ちゃん花丸ちゃん!来てたんだ!」
曜「当然だよ!なんたってみかん風呂だもんね!」
花丸「むしろ千歌ちゃんが1番最初に入ってると思ってたからちょっと意外だったずら~」
千歌「あ~~、ポッカポカ~~////最っ高だねぇ」
曜「>>673」
ルビィ「それならあっちにあったよー」
千歌「本当に!?」ザバッ
ルビィ「ホントホント、いってきなよー」
千歌「ありがとうねルビィちゃん!」
ルビィ「走ったら危ないよー」
千歌「あっ、曜ちゃん花丸ちゃん!来てたんだ!」
曜「当然だよ!なんたってみかん風呂だもんね!」
花丸「むしろ千歌ちゃんが1番最初に入ってると思ってたからちょっと意外だったずら~」
千歌「あ~~、ポッカポカ~~////最っ高だねぇ」
曜「>>673」
曜「千歌ちゃんのでかみかん...ゴクリ」
千歌「ん~~?よーちゃん何ぃ、どうかしたぁ?」
曜「・・・・」モミッ
千歌「~~~ッ!?ちょっ///」
曜「おおう、こ、これは・・・・!」モミモミ
千歌「よ、よーちゃんやめ...~~ッ///」
曜「絶妙のやわっこさが、病み付きになると言うかなんと言うか・・・」
花丸「あわわわわっ、曜ちゃんがいきなりセクハラを始めたずら///」カァァァ
千歌「んっ///>>675」
千歌「ん~~?よーちゃん何ぃ、どうかしたぁ?」
曜「・・・・」モミッ
千歌「~~~ッ!?ちょっ///」
曜「おおう、こ、これは・・・・!」モミモミ
千歌「よ、よーちゃんやめ...~~ッ///」
曜「絶妙のやわっこさが、病み付きになると言うかなんと言うか・・・」
花丸「あわわわわっ、曜ちゃんがいきなりセクハラを始めたずら///」カァァァ
千歌「んっ///>>675」
千歌「花丸ちゃんのおっぱい揉んでやる~」
花丸「ずらぁ!?」ガーン
曜「お、じゃあ私は花丸ちゃんに揉んで貰うことになるのかな?」モミッ
花丸「訳のわからないことを言わないで!」
千歌「うるさい!覚悟するのだー!」
花丸「>>677」
花丸「ずらぁ!?」ガーン
曜「お、じゃあ私は花丸ちゃんに揉んで貰うことになるのかな?」モミッ
花丸「訳のわからないことを言わないで!」
千歌「うるさい!覚悟するのだー!」
花丸「>>677」
花丸「新たなトビラが開いちゃうずらぁ~」
ああああああ~~
~~~~
花丸「酷い目に遭ったずら・・・」
レーズンサンド「この名前のせいで温泉を楽しめなかった・・・」
巨乳a「気持ち良かったねー」
巨乳b「ね~♪」ゴクゴク
ダイヤ「風呂上がりの巨乳美人・・・・いい!」
梨子「・・・」
千歌「あれ?梨子ちゃんどうしたの?」
梨子「>>680」
ああああああ~~
~~~~
花丸「酷い目に遭ったずら・・・」
レーズンサンド「この名前のせいで温泉を楽しめなかった・・・」
巨乳a「気持ち良かったねー」
巨乳b「ね~♪」ゴクゴク
ダイヤ「風呂上がりの巨乳美人・・・・いい!」
梨子「・・・」
千歌「あれ?梨子ちゃんどうしたの?」
梨子「>>680」
なんだかこの温泉巨乳率高くない?温泉なのに全然癒されなかった...
梨子「なんだかこの温泉巨乳率高くない?温泉なのに全然癒されなかった...」
ダイヤ「そりゃ勿論わたくしが各地の温泉を回ってようやく見つけた絶景の巨乳スポットなんですから、貧乳の人がほとんど居ないのは当然でしょう」
梨子「謀られた・・・」
千歌「いや多分謀ったつもりはないと思うよ...」
ダイヤ「はい曜さん。マッサージ券ですわ」
曜「わーい!早速使ってくるねー!」
善子「私らの分は?」
ダイヤ「>>682」
ダイヤ「そりゃ勿論わたくしが各地の温泉を回ってようやく見つけた絶景の巨乳スポットなんですから、貧乳の人がほとんど居ないのは当然でしょう」
梨子「謀られた・・・」
千歌「いや多分謀ったつもりはないと思うよ...」
ダイヤ「はい曜さん。マッサージ券ですわ」
曜「わーい!早速使ってくるねー!」
善子「私らの分は?」
ダイヤ「>>682」
ダイヤ「あなた達には私が直接してあげますわ!」
善子「はぁ!?」
ダイヤ「私たち3年生が引退すれば、B80越えは花丸さんだけとなってしまいますわ!そうなればAqoursは貧乳グループになってしまいます!ですからここは私が自ら後輩育成役を買って出るのですわ!」
梨子「はぁ!?そんなの許せません!貧乳という人類の宝を何だと思ってるの!」
ダイヤ「巨乳が増える方がいいに決まってるでしょう!」
梨子「貧乳!」
ダイヤ「巨乳!」
巨乳a「えー、あの人達何言ってるの?ヤバすぎ...」
巨乳b「おっぱいなんかで争うなんて・・・」
善子「・・・帰ろっか」
ルビィ「そうだね」
花丸「撤収ずらー」
レーズンサンド「帰ってスマブラでもやりましょう」
千歌「>>684」
善子「はぁ!?」
ダイヤ「私たち3年生が引退すれば、B80越えは花丸さんだけとなってしまいますわ!そうなればAqoursは貧乳グループになってしまいます!ですからここは私が自ら後輩育成役を買って出るのですわ!」
梨子「はぁ!?そんなの許せません!貧乳という人類の宝を何だと思ってるの!」
ダイヤ「巨乳が増える方がいいに決まってるでしょう!」
梨子「貧乳!」
ダイヤ「巨乳!」
巨乳a「えー、あの人達何言ってるの?ヤバすぎ...」
巨乳b「おっぱいなんかで争うなんて・・・」
善子「・・・帰ろっか」
ルビィ「そうだね」
花丸「撤収ずらー」
レーズンサンド「帰ってスマブラでもやりましょう」
千歌「>>684」
千歌「なんだかお腹減ったし帰る前にサイゼ行かない?」
曜「またサイゼ、千歌ちゃん本当にサイゼ好きだねぇ」
~~~~
千歌「何だかんだで時は移ろいで、12月。遂に私達の最後のラブライブに挑むこととなりました」
梨子「曜ちゃんとダイヤさんが抜けたのは痛かったけど、何だかんだ本選には進出出来たね」
ルビィ「そして本選の最初の相手は・・・」
コンコン、ガチャリ
理亞「Aqoursの皆さん、こんにちは」
ルビィ「理亞ちゃん!」
理亞「遂に来てやったわよラブライブ本選。まさかAqoursが最初の相手になるとは思ってなかったけど」
ルビィ「今日は負けないよ!勝つのはルビィ達Aqoursなんだから!」
理亞「いつまでも常勝を誇っていられると思わないでね。新生Saint Snowがスクールアイドルの新たな歴史に名を連ねる。その第一歩として、かつてのラブライブチャンピオンのAqoursを倒す!」
千歌「いいなぁ、あーいうの。ライバルって感じがしてさ」
梨子「そうだね・・・それよりも、もしかしたら今日が最後のライブになっちゃうかもだけど」
千歌「・・・不安や緊張を解くためにも、レーズンサンドちゃんの名前を弄ろう!」
レーズンサンド「最早恒例の儀式みたいになってる」
千歌「最後は私に決めさせてね!リーダーだもん!」
レーズンサンド「出来ればまともなのお願いします」
千歌「>>686」
曜「またサイゼ、千歌ちゃん本当にサイゼ好きだねぇ」
~~~~
千歌「何だかんだで時は移ろいで、12月。遂に私達の最後のラブライブに挑むこととなりました」
梨子「曜ちゃんとダイヤさんが抜けたのは痛かったけど、何だかんだ本選には進出出来たね」
ルビィ「そして本選の最初の相手は・・・」
コンコン、ガチャリ
理亞「Aqoursの皆さん、こんにちは」
ルビィ「理亞ちゃん!」
理亞「遂に来てやったわよラブライブ本選。まさかAqoursが最初の相手になるとは思ってなかったけど」
ルビィ「今日は負けないよ!勝つのはルビィ達Aqoursなんだから!」
理亞「いつまでも常勝を誇っていられると思わないでね。新生Saint Snowがスクールアイドルの新たな歴史に名を連ねる。その第一歩として、かつてのラブライブチャンピオンのAqoursを倒す!」
千歌「いいなぁ、あーいうの。ライバルって感じがしてさ」
梨子「そうだね・・・それよりも、もしかしたら今日が最後のライブになっちゃうかもだけど」
千歌「・・・不安や緊張を解くためにも、レーズンサンドちゃんの名前を弄ろう!」
レーズンサンド「最早恒例の儀式みたいになってる」
千歌「最後は私に決めさせてね!リーダーだもん!」
レーズンサンド「出来ればまともなのお願いします」
千歌「>>686」
千歌「キリ子ちゃんとかどうかな?」
キリ子「やっとまともなのが来たああああ!!いやまあ女の子の名前としてはイマイチセンスないけどそれでもやっと相対的にまともな名前がー!」
千歌「今までが酷すぎたもんね」
ルビィ「・・・千歌ちゃん!梨子ちゃんにキリ子ちゃん!時間だよ!」
理亞「私は自分達の控え室に戻るわ・・・半端なパフォーマンスは許さないからね」
Aqoursの得点安価下
Saint snowの得点安価下2
コンマが大きい方の勝利
キリ子「やっとまともなのが来たああああ!!いやまあ女の子の名前としてはイマイチセンスないけどそれでもやっと相対的にまともな名前がー!」
千歌「今までが酷すぎたもんね」
ルビィ「・・・千歌ちゃん!梨子ちゃんにキリ子ちゃん!時間だよ!」
理亞「私は自分達の控え室に戻るわ・・・半端なパフォーマンスは許さないからね」
Aqoursの得点安価下
Saint snowの得点安価下2
コンマが大きい方の勝利
~~~~
ルビィ「あ、理亞ちゃん!」
理亞「・・・負けたわ。流石去年のチャンピオン。私達も、結構いいとこまで行ったと思ったんだけどなぁ」
千歌「いやいや、数字だけ見れば私達も正直危なかったよ」
理亞「Aqoursのリーダーである高海千歌さんにそう言って貰えると、今後の自信に繋がります」
千歌「・・・随分と丸くなったなぁ、昔は言いたい放題言われて散々だったのに」
理亞「んなっ!?あ、あの頃はその...私も若かったと言うか///」ビクッ
千歌「・・・なんてね♪ごめんごめん。ちょっとからかっちゃった」
理亞「ったく、びっくりさせないでよね・・・・ルビィ!」
ルビィ「?」
理亞「次は負けないから」
ルビィ「うん!私達も、理亞ちゃん達に負けないようにもっともっと自分を磨くから!」
理亞「それでこそ私のライバルよ」
花丸「>>692」
ルビィ「あ、理亞ちゃん!」
理亞「・・・負けたわ。流石去年のチャンピオン。私達も、結構いいとこまで行ったと思ったんだけどなぁ」
千歌「いやいや、数字だけ見れば私達も正直危なかったよ」
理亞「Aqoursのリーダーである高海千歌さんにそう言って貰えると、今後の自信に繋がります」
千歌「・・・随分と丸くなったなぁ、昔は言いたい放題言われて散々だったのに」
理亞「んなっ!?あ、あの頃はその...私も若かったと言うか///」ビクッ
千歌「・・・なんてね♪ごめんごめん。ちょっとからかっちゃった」
理亞「ったく、びっくりさせないでよね・・・・ルビィ!」
ルビィ「?」
理亞「次は負けないから」
ルビィ「うん!私達も、理亞ちゃん達に負けないようにもっともっと自分を磨くから!」
理亞「それでこそ私のライバルよ」
花丸「>>692」
花丸「貧乳好き対巨乳好きのライバルずら」
ルビィ「貧乳好き!?」
花丸「あれ、違うの?ルビィちゃんはダイヤさんのことが好きなんでしょ?」
ルビィ「そ、それはそうだけど・・・///」
花丸「だからルビィちゃんは貧乳の方が好みなのかなって」
ルビィ「違うから!そういう訳じゃないから!」
理亞「貧乳好き対巨乳好きのライバル関係...か。気に入った///」
ルビィ「気に入っちゃったの!?」ガーン
善子「あ、あの・・・理亞?えっと・・・凄い聞き辛いこと聞くけど、いいかな?///」
理亞「いいけど、何よ?」
善子「夏休みのときの、その・・・・帰るときのキス...///あれ結局何だったの?」
理亞「>>694」
ルビィ「貧乳好き!?」
花丸「あれ、違うの?ルビィちゃんはダイヤさんのことが好きなんでしょ?」
ルビィ「そ、それはそうだけど・・・///」
花丸「だからルビィちゃんは貧乳の方が好みなのかなって」
ルビィ「違うから!そういう訳じゃないから!」
理亞「貧乳好き対巨乳好きのライバル関係...か。気に入った///」
ルビィ「気に入っちゃったの!?」ガーン
善子「あ、あの・・・理亞?えっと・・・凄い聞き辛いこと聞くけど、いいかな?///」
理亞「いいけど、何よ?」
善子「夏休みのときの、その・・・・帰るときのキス...///あれ結局何だったの?」
理亞「>>694」
理亞「さぁ?なんだと思う?」
善子「はぐらかすなー!」
理亞「それじゃあまた来年会いましょ」スタスタ
善子「あっ、コラー!逃げるなー!////」
~~~~
千歌「それからまたしばらく時が流れ、ラブライブ本選が終了した。曜ちゃんとダイヤちゃんを欠いたAqoursでは優勝することは出来なかったが、それでも3大会連続本選進出はスクールアイドルの歴史において初めての快挙となった」
梨子「ラブライブが終わって1週間。時間の流れって早いよね」
千歌「そうだね・・・話は変わるけど今年のクリスマスはホワイトクリスマスだね」
梨子「雪景色に浮かれるカップルばっかりで結構ウザいなぁ...」
千歌「・・・もう少し夢のあること言おうよ」
梨子「>>696」
善子「はぐらかすなー!」
理亞「それじゃあまた来年会いましょ」スタスタ
善子「あっ、コラー!逃げるなー!////」
~~~~
千歌「それからまたしばらく時が流れ、ラブライブ本選が終了した。曜ちゃんとダイヤちゃんを欠いたAqoursでは優勝することは出来なかったが、それでも3大会連続本選進出はスクールアイドルの歴史において初めての快挙となった」
梨子「ラブライブが終わって1週間。時間の流れって早いよね」
千歌「そうだね・・・話は変わるけど今年のクリスマスはホワイトクリスマスだね」
梨子「雪景色に浮かれるカップルばっかりで結構ウザいなぁ...」
千歌「・・・もう少し夢のあること言おうよ」
梨子「>>696」
梨子「夢? 冬はみんな厚着して貧乳も隠れちゃうしそんなものないわ」
千歌「夢がないんじゃなくて夢を奪われてたのか・・・そりゃ元気も無くなるよね」
梨子「・・・千歌ちゃんはクリスマスをどう過ごすつもりなの?」
千歌「え、えーと・・・>>698」
千歌「夢がないんじゃなくて夢を奪われてたのか・・・そりゃ元気も無くなるよね」
梨子「・・・千歌ちゃんはクリスマスをどう過ごすつもりなの?」
千歌「え、えーと・・・>>698」
千歌「黒澤家を襲撃」
梨子「え?・・・マジで?」
千歌「マジで!って訳だから黒澤家に突っ込んでくね!」
~~~~
千歌「来ちゃった♡」
ルビィ「ええぇ...」
ダイヤ「でかみかんがノコノコとこの家にやって来ましたわ!わたくしのクリスマスプレゼントですから自由に使いますわ!」
ことり「あっ!千歌ちゃん!次に会うのは来年だと思ってたからちょっとびっくり!」
穂乃果「もしかして、ことりちゃんのクラスの子?初めまして!私高坂穂乃果って言います!」
千歌「>>700」
梨子「え?・・・マジで?」
千歌「マジで!って訳だから黒澤家に突っ込んでくね!」
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千歌「来ちゃった♡」
ルビィ「ええぇ...」
ダイヤ「でかみかんがノコノコとこの家にやって来ましたわ!わたくしのクリスマスプレゼントですから自由に使いますわ!」
ことり「あっ!千歌ちゃん!次に会うのは来年だと思ってたからちょっとびっくり!」
穂乃果「もしかして、ことりちゃんのクラスの子?初めまして!私高坂穂乃果って言います!」
千歌「>>700」
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