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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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ルビィ「身内に思われるの嫌なので話しかけないでください」
ダイヤ「ルビィまでそんなっ!」ガーン
千歌(留年の話を先に持ち出したのはルビィちゃんなのにこの返し)
キンコンカーンコン
ルビィ「あっ、チャイム鳴った!ルビィ自分の教室に戻るね」
千歌「またねー!」
梨子(いよいよ新しいクラスの先生が来るんだね。どんな人なんだろう?)
「おはようございまーす。皆席ついてる?」
千歌「>>253!?」
ダイヤ「ルビィまでそんなっ!」ガーン
千歌(留年の話を先に持ち出したのはルビィちゃんなのにこの返し)
キンコンカーンコン
ルビィ「あっ、チャイム鳴った!ルビィ自分の教室に戻るね」
千歌「またねー!」
梨子(いよいよ新しいクラスの先生が来るんだね。どんな人なんだろう?)
「おはようございまーす。皆席ついてる?」
千歌「>>253!?」
千歌「ことりさん!?」
モブa「えー嘘っ!?μ'sの南ことりさん!?」
モブb「信じられない。でも嬉しい!」
ことり「今日からこの学校で教師をすることになりました、南ことりです♪」
梨子(ええ...この人下着泥棒なのによく教師として採用して貰えたね)
ことり「1年間よろしくお願いします♪早速だけど体育館に移動しよっか。集会が始まっちゃう」
千歌「・・・そうだダイヤちゃん。ことりさんと言えば、あの紐パン結局どうなったの?やっぱりあげちゃった?」
ダイヤ「>>255」
モブa「えー嘘っ!?μ'sの南ことりさん!?」
モブb「信じられない。でも嬉しい!」
ことり「今日からこの学校で教師をすることになりました、南ことりです♪」
梨子(ええ...この人下着泥棒なのによく教師として採用して貰えたね)
ことり「1年間よろしくお願いします♪早速だけど体育館に移動しよっか。集会が始まっちゃう」
千歌「・・・そうだダイヤちゃん。ことりさんと言えば、あの紐パン結局どうなったの?やっぱりあげちゃった?」
ダイヤ「>>255」
ダイヤ「今、着用しておりますわ」
梨子「何でダイヤさ...ダイヤちゃんが先生の下着を把握してるの?」
ダイヤ「下着の譲渡を条件に一緒に住むことを約束して貰ったからですわ」
千歌「すごいことカミングアウトしてきたね」
ダイヤ「とは言え私とまさかことりさんが担任になるとは思ってませんでしたわ。教師の仕事を貰えたという話は一応聞いてましたが・・・」
ことり「ことり式のサプライズだよ♡」
ダイヤ「うわっ!・・・驚かさないで下さい」
ことり「ごめんごめん。でもいつまでも教室で駄弁ってるダイヤちゃん達も悪いと思うなぁ」
ダイヤ「まあ、そうですわね」
千歌「あの、ことりさん」
ことり「なぁに千歌ちゃん?後ことりさん、じゃなくて先生って呼んでほしいな♡」
千歌「・・・ことり先生さえ良ければですけど、本命が誰なのか教えて貰えたりはしないでしょうかねぇ?」
ことり「>>257だよ♪」
梨子「何でダイヤさ...ダイヤちゃんが先生の下着を把握してるの?」
ダイヤ「下着の譲渡を条件に一緒に住むことを約束して貰ったからですわ」
千歌「すごいことカミングアウトしてきたね」
ダイヤ「とは言え私とまさかことりさんが担任になるとは思ってませんでしたわ。教師の仕事を貰えたという話は一応聞いてましたが・・・」
ことり「ことり式のサプライズだよ♡」
ダイヤ「うわっ!・・・驚かさないで下さい」
ことり「ごめんごめん。でもいつまでも教室で駄弁ってるダイヤちゃん達も悪いと思うなぁ」
ダイヤ「まあ、そうですわね」
千歌「あの、ことりさん」
ことり「なぁに千歌ちゃん?後ことりさん、じゃなくて先生って呼んでほしいな♡」
千歌「・・・ことり先生さえ良ければですけど、本命が誰なのか教えて貰えたりはしないでしょうかねぇ?」
ことり「>>257だよ♪」
ことり「ハノケチェンだよ♪」
ダイヤ「因みに穂乃果さんも家で一緒に暮らしていますわ。組員...じゃなかった。パートタイマーとして雇ってますのよ」
梨子(今とんでもない言葉が飛び出したような気がしますが気のせいってことにしておこ)
ダイヤ「とは言え、あんな下着なくても恋人同士だったみたいですし、どうしてわざわざあれを欲しがったのかよくわかりませんわ。どうして今日も履いてるんですの?」
ことり「・・・>>259」
ダイヤ「因みに穂乃果さんも家で一緒に暮らしていますわ。組員...じゃなかった。パートタイマーとして雇ってますのよ」
梨子(今とんでもない言葉が飛び出したような気がしますが気のせいってことにしておこ)
ダイヤ「とは言え、あんな下着なくても恋人同士だったみたいですし、どうしてわざわざあれを欲しがったのかよくわかりませんわ。どうして今日も履いてるんですの?」
ことり「・・・>>259」
ことり「・・・絵里ちゃんのアピールが強いから」
千歌「うわ、何か容易に想像出来る...あんな凄い人だもん。色んなとこから好意寄せられてもおかしくはないよね」
ことり「穂乃果ちゃんは『何があってもことりちゃん一筋だよ!』って言ってくれるけど、それでもやっぱり不安で・・・」
ダイヤ「それであの下着を欲した訳ですか」
ことり「穂乃果ちゃんの言葉を信じきれないことりが勿論悪いんだよ。でも、やっぱり理屈で理性が抑えられるほどことりは強くないから...」
梨子(何これ?新学期の朝から凄い重たい話聞かされてるんですけど)
ことり「・・・おっとと!こんな話してる場合じゃないよね。体育館に急がなきゃ」
ダイちかりこ「「「あっ!」」」
~~~~
千歌「やーっと終わったね。あの校長先生の話長すぎだよ...」
「千歌ちゃあああああんっ!」
千歌「あ、曜ちゃん」
曜「うえええええんっ!」ギュー
千歌「うぇっ!?な、何?どうしたの曜ちゃん?」
曜「>>261」
千歌「うわ、何か容易に想像出来る...あんな凄い人だもん。色んなとこから好意寄せられてもおかしくはないよね」
ことり「穂乃果ちゃんは『何があってもことりちゃん一筋だよ!』って言ってくれるけど、それでもやっぱり不安で・・・」
ダイヤ「それであの下着を欲した訳ですか」
ことり「穂乃果ちゃんの言葉を信じきれないことりが勿論悪いんだよ。でも、やっぱり理屈で理性が抑えられるほどことりは強くないから...」
梨子(何これ?新学期の朝から凄い重たい話聞かされてるんですけど)
ことり「・・・おっとと!こんな話してる場合じゃないよね。体育館に急がなきゃ」
ダイちかりこ「「「あっ!」」」
~~~~
千歌「やーっと終わったね。あの校長先生の話長すぎだよ...」
「千歌ちゃあああああんっ!」
千歌「あ、曜ちゃん」
曜「うえええええんっ!」ギュー
千歌「うぇっ!?な、何?どうしたの曜ちゃん?」
曜「>>261」
曜「よーしこーが光堕ちしたぁ!」
千歌「・・・どういうこと?」
曜「あれ...」
千歌「ん?・・・・!?」
モブa「ねえ津島さん。よかったらお昼一緒にご飯食べに行かない?あなたのこともっとよく知りたい///」
モブb「あー!抜け駆けなんてずるい!津島さん!私も一緒にいい?」
善子「ええいいわよ。何なら今ここで連絡先交換しない?お友達になりたいわ」
モブab「「きゃああああ!喜んで///」」
曜「あんなさわやかな美少女よーしこーじゃないっ!堕天しない善子ちゃんなんてただの美少女だあああ!うええええんっ!」
千歌「>>263」
千歌「・・・どういうこと?」
曜「あれ...」
千歌「ん?・・・・!?」
モブa「ねえ津島さん。よかったらお昼一緒にご飯食べに行かない?あなたのこともっとよく知りたい///」
モブb「あー!抜け駆けなんてずるい!津島さん!私も一緒にいい?」
善子「ええいいわよ。何なら今ここで連絡先交換しない?お友達になりたいわ」
モブab「「きゃああああ!喜んで///」」
曜「あんなさわやかな美少女よーしこーじゃないっ!堕天しない善子ちゃんなんてただの美少女だあああ!うええええんっ!」
千歌「>>263」
千歌「今こそ過去のヨハネ(笑)の記録を全校生徒に公開する時!!」
曜「流石千歌ちゃん!善子ちゃんの堕天使キャラを取り戻すよ!」
千歌「まずはこの堕天使とか魔界とか必殺技とかが書かれた痛いノートをあの娘達に見せよう!」
曜「アイアイキャプテン!」
曜「ヨーシコー!」
善子「何よ・・・・!?そ、そのノートは!?」
曜「君達見るがいい!これがヨーシコーの痛い黒歴史だあ!」
モブab「「・・・・・・」」ペラッ
善子「あああああっ!////わ、私のリア充ライフへの第一歩がぁぁ」
モブa「・・・・あはは、じ、じゃあね津島さん」スタスタスタ
モブb「機会があれば遊ぼう、ね?」スタスタスタ
善子「そ、そんな・・・待って」
曜「行っちゃったね♪」
善子「>>265」
曜「流石千歌ちゃん!善子ちゃんの堕天使キャラを取り戻すよ!」
千歌「まずはこの堕天使とか魔界とか必殺技とかが書かれた痛いノートをあの娘達に見せよう!」
曜「アイアイキャプテン!」
曜「ヨーシコー!」
善子「何よ・・・・!?そ、そのノートは!?」
曜「君達見るがいい!これがヨーシコーの痛い黒歴史だあ!」
モブab「「・・・・・・」」ペラッ
善子「あああああっ!////わ、私のリア充ライフへの第一歩がぁぁ」
モブa「・・・・あはは、じ、じゃあね津島さん」スタスタスタ
モブb「機会があれば遊ぼう、ね?」スタスタスタ
善子「そ、そんな・・・待って」
曜「行っちゃったね♪」
善子「>>265」
善子「あんたら悪魔か」
曜「悪魔は善子ちゃんのキャラ設定でしょ」
千歌「これで済むとは思わないことだね!私達はヨハネ(笑)の記録を全校生徒に晒すんだから!」
善子「」
曜「ぶっちゃけ私がモテないのにヨーシコーがモテそうなのは許せないから今凄くすっきりしてます♪」
善子「それが本音か!」
千歌「あ、そうだ!曜ちゃん達に話しておかなきゃいけないことがあるんだ!」
ようよし「「へ?」」
千歌「紹介します!私の新しいクラスメイトです!」
ダイヤ「黒澤ダイヤですわ」
曜「>>267」
曜「悪魔は善子ちゃんのキャラ設定でしょ」
千歌「これで済むとは思わないことだね!私達はヨハネ(笑)の記録を全校生徒に晒すんだから!」
善子「」
曜「ぶっちゃけ私がモテないのにヨーシコーがモテそうなのは許せないから今凄くすっきりしてます♪」
善子「それが本音か!」
千歌「あ、そうだ!曜ちゃん達に話しておかなきゃいけないことがあるんだ!」
ようよし「「へ?」」
千歌「紹介します!私の新しいクラスメイトです!」
ダイヤ「黒澤ダイヤですわ」
曜「>>267」
曜「四月馬鹿はもう終わったよ」
ダイヤ「それが四月馬鹿ではありませんのよねぇ」ドヤァ
善子「・・・何であんたまた高校生やってるのよ」
ダイヤ「大学に貧乳しか居なかったから戻ってきましたわ」
曜「ポンコツだ・・・」
善子「いやおっぱいのためにダブるとか頭おかしいレベルよ」
千歌「因みにμ'sの南ことりさんが担任の先生なんだ!そう言えば曜ちゃんのクラスの担任誰?」
曜「何か、普通のおばちゃん」
千歌「ああ、つまんないやつだね。善子ちゃんは?」
善子「お母さん」
千歌「え?」
善子「・・・・私のクラスの担任、お母さんなの」
千歌「・・・・・あー、」
ダイヤ「>>269」
ダイヤ「それが四月馬鹿ではありませんのよねぇ」ドヤァ
善子「・・・何であんたまた高校生やってるのよ」
ダイヤ「大学に貧乳しか居なかったから戻ってきましたわ」
曜「ポンコツだ・・・」
善子「いやおっぱいのためにダブるとか頭おかしいレベルよ」
千歌「因みにμ'sの南ことりさんが担任の先生なんだ!そう言えば曜ちゃんのクラスの担任誰?」
曜「何か、普通のおばちゃん」
千歌「ああ、つまんないやつだね。善子ちゃんは?」
善子「お母さん」
千歌「え?」
善子「・・・・私のクラスの担任、お母さんなの」
千歌「・・・・・あー、」
ダイヤ「>>269」
ダイヤ「四月馬鹿は終わっていますが?」
善子「エイプリルジョークじゃないわよ!本当よ!」
千歌「初日からあまりにも色んなこと起こりすぎて頭痛くなってきた...」
ダイヤ「・・・とりあえず教室に戻りますか」
千歌「そうだね」
~~~~
千歌「終わった~~。お昼何処で食べる?」
梨子「サイゼでいいでしょ」
ダイヤ「その後で何かして遊びましょう。何処か行きたいところはありますか?」
梨子「私は何処でもいいよ。千歌ちゃんが決めて」
千歌「>>271」
善子「エイプリルジョークじゃないわよ!本当よ!」
千歌「初日からあまりにも色んなこと起こりすぎて頭痛くなってきた...」
ダイヤ「・・・とりあえず教室に戻りますか」
千歌「そうだね」
~~~~
千歌「終わった~~。お昼何処で食べる?」
梨子「サイゼでいいでしょ」
ダイヤ「その後で何かして遊びましょう。何処か行きたいところはありますか?」
梨子「私は何処でもいいよ。千歌ちゃんが決めて」
千歌「>>271」
善子ママ「こんにちは千歌ちゃん」
千歌「善子ちゃんのお母さん!それにそっちに居るのは、μ'sの西木野真姫さん!?」
真姫「モッモッ・・・・・・悪くないわね」
善子ママ「よかったら相席しないかしら?」
千歌「それはありがたいんですけど、あの...どうして真姫さんがここに?というか先生は真姫さんとどういう関係で?」
善子ママ「>>276」
千歌「善子ちゃんのお母さん!それにそっちに居るのは、μ'sの西木野真姫さん!?」
真姫「モッモッ・・・・・・悪くないわね」
善子ママ「よかったら相席しないかしら?」
千歌「それはありがたいんですけど、あの...どうして真姫さんがここに?というか先生は真姫さんとどういう関係で?」
善子ママ「>>276」
善子ママ「実を言うと1ヶ月前から体が入れ替わっちゃったのよ」
千歌「君の名はか何かですか・・・」
善子ママ「最初は何かの冗談か悪い夢だと思ってたんだけどそうでもなくてね・・・最近では自由に体を入れ替えられるようになって」
真姫「・・・でもたまに不定期で自分達の意志と関係なく体が入れ替わるから、そういう時出来るだけ不便にならないようにこっちで暮らすようになったのよ」
千歌「はぇー、そんなフィクションみたいなことが起こるんですねぇ。ところで真姫さんって今何の仕事をしてるんですか?」
真姫「・・・・>>278よ」
千歌「君の名はか何かですか・・・」
善子ママ「最初は何かの冗談か悪い夢だと思ってたんだけどそうでもなくてね・・・最近では自由に体を入れ替えられるようになって」
真姫「・・・でもたまに不定期で自分達の意志と関係なく体が入れ替わるから、そういう時出来るだけ不便にならないようにこっちで暮らすようになったのよ」
千歌「はぇー、そんなフィクションみたいなことが起こるんですねぇ。ところで真姫さんって今何の仕事をしてるんですか?」
真姫「・・・・>>278よ」
真姫「・・・・秘密よ」
梨子「あの、真姫さんってピアノ弾けるんですよね!」
真姫「え、ええ...」
梨子「同じピアニストで、同じ赤い髪...私達似ているとこありますね!」
真姫「あら、貴女もピアノ弾いてたの?」
梨子「今も弾いてます!」
真姫「ふーん」
梨子「>>280」
梨子「あの、真姫さんってピアノ弾けるんですよね!」
真姫「え、ええ...」
梨子「同じピアニストで、同じ赤い髪...私達似ているとこありますね!」
真姫「あら、貴女もピアノ弾いてたの?」
梨子「今も弾いてます!」
真姫「ふーん」
梨子「>>280」
梨子「胸は…」チラッ
真姫「な、何よ?」
梨子「小さい。およそ78センチと言ったところかしら?小さいわね」
真姫「~~ッ!?////」
梨子「ピアノが弾けて赤髪で程よく貧乳・・・好きになりました!」
真姫「ヴェェ・・・い、イミワカンナイ」
梨子「真姫さん!結婚を前提に交際を始めましょう!」
真姫「いやよふざけないで!」
梨子「ふざけてません大真面目です!絶対に幸せにしてみせます!」
千歌「>>282」
真姫「な、何よ?」
梨子「小さい。およそ78センチと言ったところかしら?小さいわね」
真姫「~~ッ!?////」
梨子「ピアノが弾けて赤髪で程よく貧乳・・・好きになりました!」
真姫「ヴェェ・・・い、イミワカンナイ」
梨子「真姫さん!結婚を前提に交際を始めましょう!」
真姫「いやよふざけないで!」
梨子「ふざけてません大真面目です!絶対に幸せにしてみせます!」
千歌「>>282」
千歌「収拾つかなくなってるよコレェ」
梨子「さあ!私と付き合いましょう!大丈夫ですよ。優しく、優しくしますから///」ハァ...ハァ...
真姫「嫌っ!来ないでぇっ...」ググググ
千歌「せいっ!」チョップ
梨子「へぶぅっ!?」
千歌「し、失礼しましたー!」ペコリ
~~~~
千歌「もう!梨子ちゃんのせいで食べ放題出来なくなったじゃん!」
ダイヤ「しばらくあの店には気不味くて近付けませんわね」
梨子「・・・ごめんなさい」シュン...
ダイヤ「>>284」
梨子「さあ!私と付き合いましょう!大丈夫ですよ。優しく、優しくしますから///」ハァ...ハァ...
真姫「嫌っ!来ないでぇっ...」ググググ
千歌「せいっ!」チョップ
梨子「へぶぅっ!?」
千歌「し、失礼しましたー!」ペコリ
~~~~
千歌「もう!梨子ちゃんのせいで食べ放題出来なくなったじゃん!」
ダイヤ「しばらくあの店には気不味くて近付けませんわね」
梨子「・・・ごめんなさい」シュン...
ダイヤ「>>284」
ダイヤ「サイゼにしましょっか」
千歌「そうしますか」
~~~~
ダイヤ「何だかんだ時間が過ぎました。今日はいよいよ新入生の歓迎会ですわ!私達はμ'sのように解散した訳でもありませんから、当然今年もやることは決まってますわ!」
千歌「夏のラブライブに優勝すれば、どのスクールアイドルも成し得なかった2大会連続優勝という快挙を成し遂げることが出来ます!そこを目指して、頑張りましょう!」
「「「「おー!」」」」
千歌「今年からよいつむトリオをAqoursの正式メンバーとして加え、さらにダイヤさんという強力な戦力が思わぬ残留をしてくれたおかげで、ラブライブ優勝も現実味を帯びています!」
花丸「今気付いたけどダイヤさんはどうして留年してるずら?東京の大学はどうしたずらか?」
善子「・・・・東京には貧乳しか居なかったから推薦蹴って留年したんだって」ボソッ
花丸「えぇ...」ヒキッ
ダイヤ「さらにそこに新入生も加えることで、Aqoursの未来はより明るくなることでしょう」
千歌「・・・・んんっ、前置きはこの辺にして、それでは!新入生諸君!新生Aqoursの部室への入場お願いしまーす!」
新入生は何人ぐらい来たか?安価下
千歌「そうしますか」
~~~~
ダイヤ「何だかんだ時間が過ぎました。今日はいよいよ新入生の歓迎会ですわ!私達はμ'sのように解散した訳でもありませんから、当然今年もやることは決まってますわ!」
千歌「夏のラブライブに優勝すれば、どのスクールアイドルも成し得なかった2大会連続優勝という快挙を成し遂げることが出来ます!そこを目指して、頑張りましょう!」
「「「「おー!」」」」
千歌「今年からよいつむトリオをAqoursの正式メンバーとして加え、さらにダイヤさんという強力な戦力が思わぬ残留をしてくれたおかげで、ラブライブ優勝も現実味を帯びています!」
花丸「今気付いたけどダイヤさんはどうして留年してるずら?東京の大学はどうしたずらか?」
善子「・・・・東京には貧乳しか居なかったから推薦蹴って留年したんだって」ボソッ
花丸「えぇ...」ヒキッ
ダイヤ「さらにそこに新入生も加えることで、Aqoursの未来はより明るくなることでしょう」
千歌「・・・・んんっ、前置きはこの辺にして、それでは!新入生諸君!新生Aqoursの部室への入場お願いしまーす!」
新入生は何人ぐらい来たか?安価下
新入生a「あの...///」
新入生b「よろしくお願いします///」
千歌「おお!中々可愛い娘が2人も来てくれたね!」
ダイヤ「1年生だからと遠慮はせず、存分にアピールして下さいね♪」
新入生ab「「は、はい!」」
ダイヤ「では早速Aqoursの新学期最初の練習に入りますわよ!」
千歌「新入生さん達はまず私達の練習を見学しててね!」
新入生a「は、はいっ!」
新入生b(ど、どんな練習をするのかな?///)ドキドキ
ダイヤ「まずは基礎トレーニングの確認のためスクワット100回、腹筋100回、腕立て伏せ50回、ランニング5kmから!」
新入生ab「「・・・え?」」
~~~~
千歌「こないだ梨子ちゃんと一緒にやってて良かったよ。おかげでそこまで苦にならなかったし」
梨子「本当だね。やってて良かったよ」
曜「まあこんなの序の口だもんね」
ダイヤ「・・・・ところで、スクワット腹筋腕立てをそれぞれ10回ずつほど誤魔化している人が約2名...」ジトー
よしまる「「ギクッ!」」
ダイヤ「>>289」
新入生b「よろしくお願いします///」
千歌「おお!中々可愛い娘が2人も来てくれたね!」
ダイヤ「1年生だからと遠慮はせず、存分にアピールして下さいね♪」
新入生ab「「は、はい!」」
ダイヤ「では早速Aqoursの新学期最初の練習に入りますわよ!」
千歌「新入生さん達はまず私達の練習を見学しててね!」
新入生a「は、はいっ!」
新入生b(ど、どんな練習をするのかな?///)ドキドキ
ダイヤ「まずは基礎トレーニングの確認のためスクワット100回、腹筋100回、腕立て伏せ50回、ランニング5kmから!」
新入生ab「「・・・え?」」
~~~~
千歌「こないだ梨子ちゃんと一緒にやってて良かったよ。おかげでそこまで苦にならなかったし」
梨子「本当だね。やってて良かったよ」
曜「まあこんなの序の口だもんね」
ダイヤ「・・・・ところで、スクワット腹筋腕立てをそれぞれ10回ずつほど誤魔化している人が約2名...」ジトー
よしまる「「ギクッ!」」
ダイヤ「>>289」
ダイヤ「次やったら練習量2倍にしますからね?」
よしまる「「・・・・へい」」
いつき「あれ?新入生さん顔色悪いけど、どうかしたの?」
新入生a「へっ!?い、いえ何でも...」
いつき「?」
ダイヤ「さて、今日は初日ですしこんなもんでいいでしょう」
千歌「お疲れ様でーす!梨子ちゃん帰ろっか」
梨子「>>291」
よしまる「「・・・・へい」」
いつき「あれ?新入生さん顔色悪いけど、どうかしたの?」
新入生a「へっ!?い、いえ何でも...」
いつき「?」
ダイヤ「さて、今日は初日ですしこんなもんでいいでしょう」
千歌「お疲れ様でーす!梨子ちゃん帰ろっか」
梨子「>>291」
梨子「え、これから貧乳生歓迎会をするんでしょ?」
新入生a「貧っ!?」ガーン!
千歌「・・・梨子ちゃん、こんな時まで平常運転なんだね。まあいいや歓迎会と言ってもそんな大層なことは出来ないけどね」
新入生b「いえ、私達のために歓迎会を開いてくれるなんて、それだけでも嬉しいです!」
千歌「じゃあ早速>>293へ行こうか!」
新入生a「貧っ!?」ガーン!
千歌「・・・梨子ちゃん、こんな時まで平常運転なんだね。まあいいや歓迎会と言ってもそんな大層なことは出来ないけどね」
新入生b「いえ、私達のために歓迎会を開いてくれるなんて、それだけでも嬉しいです!」
千歌「じゃあ早速>>293へ行こうか!」
~~~~
千歌「安定のサイゼだよ!」
曜「パスタ下さい!」
善子「私ピザで」
梨子「うふふ♪貴女はなんて素晴らしい貧乳なの?ルビィちゃんレベル、いやもしかしたらそれ以下かもしれないわ♡ぐふふ、良かったら私と恋人にならない?」ジュルリ
新入生a「・・・ぐすん」
千歌「真姫さんに振られたばっかでもう別の娘を好きになるのか...」
ダイヤ「ううう、今年の新入生は2人ともド貧乳ですわぁ・・・・マルちゃん慰めて」
花丸(えぇ・・・やだなぁ)ヒキッ
新入生b「・・・・これが、ラブライブ優勝したスクールアイドルAqoursの本当の姿?」
ルビィ「>>295」
千歌「安定のサイゼだよ!」
曜「パスタ下さい!」
善子「私ピザで」
梨子「うふふ♪貴女はなんて素晴らしい貧乳なの?ルビィちゃんレベル、いやもしかしたらそれ以下かもしれないわ♡ぐふふ、良かったら私と恋人にならない?」ジュルリ
新入生a「・・・ぐすん」
千歌「真姫さんに振られたばっかでもう別の娘を好きになるのか...」
ダイヤ「ううう、今年の新入生は2人ともド貧乳ですわぁ・・・・マルちゃん慰めて」
花丸(えぇ・・・やだなぁ)ヒキッ
新入生b「・・・・これが、ラブライブ優勝したスクールアイドルAqoursの本当の姿?」
ルビィ「>>295」
ルビィ「違うからね!?変態2人が住み着いてるだけだからね!?」
新入生b「二人も変態が...」
ルビィ「・・・・ぅゅ、自分で言ってて悲しくなった」
曜「変態2人にレズが3人、モブが3人、堕天使が1人って凄い濃いメンツだよね」
新入生b「堕天使?」
善子「ちょっ、曜っ!!」
曜「はいこれ、ヨハネちゃんの黒歴史集!」スッ
新入生b「ヨハネ?・・・・ぇぇ...なにこれ?」
善子「うわああああっ!!/////」
曜「隙あらば黒歴史を晒していくスタイルだよ!」
千歌「・・・とこんな感じに皆仲良し!アットホームなスクールアイドルだよ!2人ともこれからよろしくね!」
新入生b(・・・・アットホーム?)
梨子「>>297」
新入生b「二人も変態が...」
ルビィ「・・・・ぅゅ、自分で言ってて悲しくなった」
曜「変態2人にレズが3人、モブが3人、堕天使が1人って凄い濃いメンツだよね」
新入生b「堕天使?」
善子「ちょっ、曜っ!!」
曜「はいこれ、ヨハネちゃんの黒歴史集!」スッ
新入生b「ヨハネ?・・・・ぇぇ...なにこれ?」
善子「うわああああっ!!/////」
曜「隙あらば黒歴史を晒していくスタイルだよ!」
千歌「・・・とこんな感じに皆仲良し!アットホームなスクールアイドルだよ!2人ともこれからよろしくね!」
新入生b(・・・・アットホーム?)
梨子「>>297」
梨子「じゃあ、貧乳生ちゃんはあっちで私と将来について話しましょうか」
貧乳生「ぅぅ・・・・」
新入生b(新入生a...とうとう貧乳生なんて名前付けられたか。かわいそうに)
梨子「良ければ貴女とも仲良くなりたいわ」
新入生b「遠慮させて頂きまーす」
梨子「残念...」
千歌「いいなぁあの娘・・・梨子ちゃんにあんなに好かれて」
新入生b(えぇ・・・あんな失礼な人の何処がいいんだろ?)
千歌「>>299」
貧乳生「ぅぅ・・・・」
新入生b(新入生a...とうとう貧乳生なんて名前付けられたか。かわいそうに)
梨子「良ければ貴女とも仲良くなりたいわ」
新入生b「遠慮させて頂きまーす」
梨子「残念...」
千歌「いいなぁあの娘・・・梨子ちゃんにあんなに好かれて」
新入生b(えぇ・・・あんな失礼な人の何処がいいんだろ?)
千歌「>>299」
千歌「なにその目? 文句あるの?あぁんっ!」
新入生b「ヒィッ!?な、なんでもありません...」
曜「あはは・・・千歌ちゃんは梨子ちゃんにゾッコンだからね。あんまり良くないこと考えない方がいいよ」
ルビィ「歓迎会なのに、何かアイドルの裏側見たいなものを見せちゃってごめんね」
新入生b(こんな変な人達とこれからやって行けるのかな?)
善子「>>301」
新入生b「ヒィッ!?な、なんでもありません...」
曜「あはは・・・千歌ちゃんは梨子ちゃんにゾッコンだからね。あんまり良くないこと考えない方がいいよ」
ルビィ「歓迎会なのに、何かアイドルの裏側見たいなものを見せちゃってごめんね」
新入生b(こんな変な人達とこれからやって行けるのかな?)
善子「>>301」
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