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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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千歌「よーちゃん愛してる!!」ガバッ!
曜「千歌ちゃん♡」ギュー
梨子「えええっ!?ち、千歌ちゃんどうしたの?」
曜「この下着本当に効果があるんだ///」
梨子「よ、曜ちゃん!?それ千歌ちゃんの下着じゃ?な、何で曜ちゃんが履いてるの?////」
曜「これはただの下着じゃないんだよ!」
梨子「えっ?ど、どういうこと・・・・?」
カクカクシカジカ
梨子「つまり、ここ最近の私の記憶が曖昧なのも、私が千歌ちゃんと付き合ってるってことになったのも全部...」
曜「そうだよ!この紐パンのせいだよ!」
ルビィ「曜ちゃんノンケじゃなかったの!?」
梨子「うわぁルビィちゃん!一体何処から!?」
曜「>>103」
曜「千歌ちゃん♡」ギュー
梨子「えええっ!?ち、千歌ちゃんどうしたの?」
曜「この下着本当に効果があるんだ///」
梨子「よ、曜ちゃん!?それ千歌ちゃんの下着じゃ?な、何で曜ちゃんが履いてるの?////」
曜「これはただの下着じゃないんだよ!」
梨子「えっ?ど、どういうこと・・・・?」
カクカクシカジカ
梨子「つまり、ここ最近の私の記憶が曖昧なのも、私が千歌ちゃんと付き合ってるってことになったのも全部...」
曜「そうだよ!この紐パンのせいだよ!」
ルビィ「曜ちゃんノンケじゃなかったの!?」
梨子「うわぁルビィちゃん!一体何処から!?」
曜「>>103」
まだ好きな人がいないから友愛でトップの千歌ちゃんに効果があったんじゃないかな?
曜「まだ好きな人がいないから友愛でトップの千歌ちゃんに効果があったんじゃないかな?」
ルビィ「好きな人も居ないのに履いたってこと!?」
曜「そうだよ!モテたかったんだよ!誰でもいいから好意を寄せて欲しかったんだよ!悪いか!?」
ルビィ「いや曜ちゃんクラスのルックスと知名度ならラブレターとか貰いまくりなんじゃないの!?」
曜「皆よくそういうこと言うけど実は私ファンレターは貰ってもラブレター貰ったことなんてないよ!チョコレートも千歌ちゃんからのバレンタインのお返しぐらいしか貰ったことないんだよ!」
梨子「えっ!?それ本当?」
曜「本当だよ!皆何故か私をモテ女扱いするけど色恋沙汰には本当に縁がなかったんだよ!」
千歌「>>105」
ルビィ「好きな人も居ないのに履いたってこと!?」
曜「そうだよ!モテたかったんだよ!誰でもいいから好意を寄せて欲しかったんだよ!悪いか!?」
ルビィ「いや曜ちゃんクラスのルックスと知名度ならラブレターとか貰いまくりなんじゃないの!?」
曜「皆よくそういうこと言うけど実は私ファンレターは貰ってもラブレター貰ったことなんてないよ!チョコレートも千歌ちゃんからのバレンタインのお返しぐらいしか貰ったことないんだよ!」
梨子「えっ!?それ本当?」
曜「本当だよ!皆何故か私をモテ女扱いするけど色恋沙汰には本当に縁がなかったんだよ!」
千歌「>>105」
千歌「キスしたい~」
曜「やっべ、そこまで求めてないから紐解こっと」シュルシュル
千歌「・・・・・ん?何で私曜ちゃんと抱き合ってるの?ってそれ!私の紐パン!どういうつもりなの曜ちゃん!」
曜「いや、これはその・・・」
千歌「返して貰う...」
ルビィ「いやコレ元々ルビィのなので回収します」
ようちかりこ「「「ええええええっ!!?」」」
梨子「これルビィちゃんの下着だったの!?」
ルビィ「そうだよ。元々は千歌ちゃんを応援するために貸してたんだけど事情が変わったから」
千歌「ど、どういうこと?」
ルビィ「単刀直入に聞きますけど、梨子ちゃんの好きな人は誰ですか?」
梨子「ええええっ!?そ、そんなこと言われても・・・///」
ルビィ「はっきり答えて!」
梨子「・・・>>107」
曜「やっべ、そこまで求めてないから紐解こっと」シュルシュル
千歌「・・・・・ん?何で私曜ちゃんと抱き合ってるの?ってそれ!私の紐パン!どういうつもりなの曜ちゃん!」
曜「いや、これはその・・・」
千歌「返して貰う...」
ルビィ「いやコレ元々ルビィのなので回収します」
ようちかりこ「「「ええええええっ!!?」」」
梨子「これルビィちゃんの下着だったの!?」
ルビィ「そうだよ。元々は千歌ちゃんを応援するために貸してたんだけど事情が変わったから」
千歌「ど、どういうこと?」
ルビィ「単刀直入に聞きますけど、梨子ちゃんの好きな人は誰ですか?」
梨子「ええええっ!?そ、そんなこと言われても・・・///」
ルビィ「はっきり答えて!」
梨子「・・・>>107」
梨子「・・・・善子ちゃん」
ルビィ「やっぱりね」
千歌「~~ッ、なんで?何で善子ちゃんなの!?チカの方が出会いは早かったし、家もお隣同士、ピアノコンクールの時もずっと連絡を取り合って、休日もよく一緒に遊んで・・・過ごした時間は私の方が圧倒的に多い筈でしょ!?どうして、どうして善子ちゃんなの!?」
梨子「>>110」
ルビィ「やっぱりね」
千歌「~~ッ、なんで?何で善子ちゃんなの!?チカの方が出会いは早かったし、家もお隣同士、ピアノコンクールの時もずっと連絡を取り合って、休日もよく一緒に遊んで・・・過ごした時間は私の方が圧倒的に多い筈でしょ!?どうして、どうして善子ちゃんなの!?」
梨子「>>110」
梨子「胸が小さいし」
曜「ええええっ!?このタイミングでもその解答!?」
千歌「ぐすっ、過ごした時間の質量より、胸の質量のが大事ってか・・・?」
ルビィ「え、えーと・・・もしかして、ルビィのことも?」
梨子「勿論好きよ」キリッ!
ルビィ「(無駄にイケメン顔だね...)・・・えーと、じゃあ同じサイズのおねいちゃは、どうなのかな?」
梨子「>>112」
曜「ええええっ!?このタイミングでもその解答!?」
千歌「ぐすっ、過ごした時間の質量より、胸の質量のが大事ってか・・・?」
ルビィ「え、えーと・・・もしかして、ルビィのことも?」
梨子「勿論好きよ」キリッ!
ルビィ「(無駄にイケメン顔だね...)・・・えーと、じゃあ同じサイズのおねいちゃは、どうなのかな?」
梨子「>>112」
梨子「一番好き」
ルビィ「えええええっ!?ここに来て衝撃の事実が発覚したよ!」
千歌「私の胸の成長を何としてでも止めて、それで梨子ちゃんの胸が後2センチだけ大きくなれば私も守備範囲に入れる?」
梨子「もち。その時は結婚も考えるわ」
曜「梨子ちゃんは胸が小さいか同じサイズなら何でもOKなの?」
梨子「そうよその通りよ」
ルビィ「はっきりと言いましたね...」
千歌「>>114」
ルビィ「えええええっ!?ここに来て衝撃の事実が発覚したよ!」
千歌「私の胸の成長を何としてでも止めて、それで梨子ちゃんの胸が後2センチだけ大きくなれば私も守備範囲に入れる?」
梨子「もち。その時は結婚も考えるわ」
曜「梨子ちゃんは胸が小さいか同じサイズなら何でもOKなの?」
梨子「そうよその通りよ」
ルビィ「はっきりと言いましたね...」
千歌「>>114」
千歌「もんだらぁ!」
モミモミモミモミ
梨子「きゃっ////」
千歌「手っ取り早く胸を大きくするにはやっぱり揉むのが1番だからね!」
梨子「んもぅ、千歌ちゃんったら・・・///」
曜「・・・帰ろっか」
ルビィ「ねぇ知ってる?これでまだ午前中の授業すら全部終わってないんだよ」
曜「帰りたいよぉ...」
~~~~
千歌「梨子ちゃん、お昼一緒に食べよう♡」
梨子「>>117」
モミモミモミモミ
梨子「きゃっ////」
千歌「手っ取り早く胸を大きくするにはやっぱり揉むのが1番だからね!」
梨子「んもぅ、千歌ちゃんったら・・・///」
曜「・・・帰ろっか」
ルビィ「ねぇ知ってる?これでまだ午前中の授業すら全部終わってないんだよ」
曜「帰りたいよぉ...」
~~~~
千歌「梨子ちゃん、お昼一緒に食べよう♡」
梨子「>>117」
ダイヤ「この3人で食事をするなんて、はじめてですわね」
梨子「何だか新鮮ですね」
千歌「えー、そうかな?私達初期設定じゃ同級生なんだしもしかしたらこうしてお昼食べるのが当たり前だったかもしれないんだよ?」モグモグ
ダイヤ「食べるか喋るかのどちらかにして下さいな・・・」
梨子「初期設定とかメタい発言はどうかと思うよ」
千歌「ゴクッ・・・・あ、そうだ!ダイヤちゃんって好きな人居たりする?」
ダイヤ「あくまでも初期設定のつもりで会話するのですね・・・そうですわね、特に好きな人というのは今のところは・・・」
千歌「じゃあさじゃあさ!せめて好みのタイプとかは!?」
ダイヤ「うーん・・・・タイプ、というだけなら女性をチョイスしてもよろしいですか?」
千歌「あ、勿論!」
ダイヤ「>>119」
梨子「何だか新鮮ですね」
千歌「えー、そうかな?私達初期設定じゃ同級生なんだしもしかしたらこうしてお昼食べるのが当たり前だったかもしれないんだよ?」モグモグ
ダイヤ「食べるか喋るかのどちらかにして下さいな・・・」
梨子「初期設定とかメタい発言はどうかと思うよ」
千歌「ゴクッ・・・・あ、そうだ!ダイヤちゃんって好きな人居たりする?」
ダイヤ「あくまでも初期設定のつもりで会話するのですね・・・そうですわね、特に好きな人というのは今のところは・・・」
千歌「じゃあさじゃあさ!せめて好みのタイプとかは!?」
ダイヤ「うーん・・・・タイプ、というだけなら女性をチョイスしてもよろしいですか?」
千歌「あ、勿論!」
ダイヤ「>>119」
千歌「何だ千歌さんかー!千歌さん・・・・・・ん?千歌?んんっ!?んっ、私ぃ!?」
梨子「気付くのが遅いよ・・・えーと、もしよかったらですけど、千歌ちゃんのどういうところが好みなのかを教えて貰ったりは...」
ダイヤ「>>121」
梨子「気付くのが遅いよ・・・えーと、もしよかったらですけど、千歌ちゃんのどういうところが好みなのかを教えて貰ったりは...」
ダイヤ「>>121」
ダイヤ「胸がでかいところ」
千歌「お前もおっぱいかあああああっ!!!」
ダイヤ「因みに鞠莉さんが果南さんのおっぱいを揉んでるところを見てこっそりと興奮してますわ!」
千歌「誰もそこまで聞いてないよ!?」
ダイヤ「聞きなさい!特に私は千歌さんや曜さん、花丸さんといったロリ巨乳が1番好きですわ!それはもう大人のお姉さんのおっぱいより子供体型からボディバランスを無視した程よい巨乳がNo.1!」
梨子「因みにダイヤさんは同じサイズのおっぱいについてどう思ってますか?」
ダイヤ「>>123」
千歌「お前もおっぱいかあああああっ!!!」
ダイヤ「因みに鞠莉さんが果南さんのおっぱいを揉んでるところを見てこっそりと興奮してますわ!」
千歌「誰もそこまで聞いてないよ!?」
ダイヤ「聞きなさい!特に私は千歌さんや曜さん、花丸さんといったロリ巨乳が1番好きですわ!それはもう大人のお姉さんのおっぱいより子供体型からボディバランスを無視した程よい巨乳がNo.1!」
梨子「因みにダイヤさんは同じサイズのおっぱいについてどう思ってますか?」
ダイヤ「>>123」
ダイヤ「ぶっちゃけ女性は全員ストライクゾーンですわ」
千歌「うわ、これはとんでもないクレイジーレズが現れたよ・・・」
ダイヤ「いけませんか?」
千歌「いやダメってことはないけど・・・私も梨子ちゃんのことが///」
梨子「私は胸の小さい女の子は皆好きです」
ダイヤ「何だ。3人ともレズですか。安心しましたわ。これからも是非誘って下さい。レズ談義、おっぱい談義、その他諸々女の子について語り合いましょう」
ちかりこ「「はい!」」
~~~~
ダイヤ「本日は有意義な昼食時を過ごせましたわ。また明日にでも誘って下さい」
千歌「ばいばーい!」
梨子「いやー、ダイヤさんは素晴らしいレズだね。惚れ直しちゃったよ」
千歌「>>126」
千歌「うわ、これはとんでもないクレイジーレズが現れたよ・・・」
ダイヤ「いけませんか?」
千歌「いやダメってことはないけど・・・私も梨子ちゃんのことが///」
梨子「私は胸の小さい女の子は皆好きです」
ダイヤ「何だ。3人ともレズですか。安心しましたわ。これからも是非誘って下さい。レズ談義、おっぱい談義、その他諸々女の子について語り合いましょう」
ちかりこ「「はい!」」
~~~~
ダイヤ「本日は有意義な昼食時を過ごせましたわ。また明日にでも誘って下さい」
千歌「ばいばーい!」
梨子「いやー、ダイヤさんは素晴らしいレズだね。惚れ直しちゃったよ」
千歌「>>126」
千歌「私は?」
梨子「せめて私より胸が小さくなってから出直しなさい」
千歌「・・・」ションボリ
~~~~
梨子「あっという間に放課後になりました」
千歌「ルビィちゃんからどうにか紐パン回収出来ないかなぁ・・・」
梨子「ダメよそれは。もしまた今度あんな紛い物使ったら今度こそ嫌いになるからね」
千歌「・・・ハァ、わかったよ。もう絶対に使わないって約束するよ」
梨子「・・・・・信じるからね」
千歌「流石に私もそこまで馬鹿じゃないよ」
梨子「>>128」
梨子「せめて私より胸が小さくなってから出直しなさい」
千歌「・・・」ションボリ
~~~~
梨子「あっという間に放課後になりました」
千歌「ルビィちゃんからどうにか紐パン回収出来ないかなぁ・・・」
梨子「ダメよそれは。もしまた今度あんな紛い物使ったら今度こそ嫌いになるからね」
千歌「・・・ハァ、わかったよ。もう絶対に使わないって約束するよ」
梨子「・・・・・信じるからね」
千歌「流石に私もそこまで馬鹿じゃないよ」
梨子「>>128」
梨子「ルビィちゃんに免じて許すんだからね?」
千歌「・・・わかってますよーだ」ムスッ
梨子「とりあえず部室行こっか。ラブライブに向けて頑張りましょ」
~~~~
千歌「なんだかんだあって数ヵ月後、Aqoursはラブライブ優勝しました。卒業式ももうすぐです」
梨子「廃校を防げなかったのは少し残念だけどね」
千歌「まあとりあえず祝勝会やろ!」
梨子「そうね。何処でやる?」
千歌「>>130」
千歌「・・・わかってますよーだ」ムスッ
梨子「とりあえず部室行こっか。ラブライブに向けて頑張りましょ」
~~~~
千歌「なんだかんだあって数ヵ月後、Aqoursはラブライブ優勝しました。卒業式ももうすぐです」
梨子「廃校を防げなかったのは少し残念だけどね」
千歌「まあとりあえず祝勝会やろ!」
梨子「そうね。何処でやる?」
千歌「>>130」
千歌「学校でしよう」
梨子「わかったわ。皆にも連絡を入れましょう」
~~~~
千歌「ラブライブ優勝おめでとっ、乾杯~~!!」
「「「「イエーイ!」」」」
千歌「いやまさか学校にこんないっぱい食べ物用意してくれるなんて、鞠莉ちゃんありがとう!」
鞠莉「ふふん♪もっと褒めてちかっち」
千歌「いよっ、大統領!」
梨子「>>132」
梨子「わかったわ。皆にも連絡を入れましょう」
~~~~
千歌「ラブライブ優勝おめでとっ、乾杯~~!!」
「「「「イエーイ!」」」」
千歌「いやまさか学校にこんないっぱい食べ物用意してくれるなんて、鞠莉ちゃんありがとう!」
鞠莉「ふふん♪もっと褒めてちかっち」
千歌「いよっ、大統領!」
梨子「>>132」
梨子「せっかく9人もいるんだし王様ゲームしましょ」
千歌「唐突だね梨子ちゃん・・・」
鞠莉「Oh、楽しそうデース!」
千歌「って訳だから王様ゲーム始めるよー!」
果南「どういう訳なのさ・・・」
曜「まあまあ果南ちゃん。せっかく楽しそうなことやるんだし、細かいことは気にしないでおこうよ」
千歌「王様ゲームのルールはわかるかな?ここに人数分の割り箸を用意したよ。赤い線が書いてあるのを引いたらその人が王様で王様は番号指定で命令を下せるのだ!」
善子「説明が大雑把ね・・・」
千歌「じゃあやってくよ!」
「「「「王様だ~れだ!?」」」」
安価下
千歌「唐突だね梨子ちゃん・・・」
鞠莉「Oh、楽しそうデース!」
千歌「って訳だから王様ゲーム始めるよー!」
果南「どういう訳なのさ・・・」
曜「まあまあ果南ちゃん。せっかく楽しそうなことやるんだし、細かいことは気にしないでおこうよ」
千歌「王様ゲームのルールはわかるかな?ここに人数分の割り箸を用意したよ。赤い線が書いてあるのを引いたらその人が王様で王様は番号指定で命令を下せるのだ!」
善子「説明が大雑把ね・・・」
千歌「じゃあやってくよ!」
「「「「王様だ~れだ!?」」」」
安価下
花丸「赤い線が付いてる」
ルビィ「凄い!花丸ちゃんが最初の王様だ!」
花丸「えええっ!?お、おらが最初の王様!?ど、どどどどうしよう?」
善子「そんな難しく考えなくても、こんなのその場の勢いで適当に言っちゃえばいいのよ」
花丸「え、えーとじゃあ・・・>>136」
ルビィ「凄い!花丸ちゃんが最初の王様だ!」
花丸「えええっ!?お、おらが最初の王様!?ど、どどどどうしよう?」
善子「そんな難しく考えなくても、こんなのその場の勢いで適当に言っちゃえばいいのよ」
花丸「え、えーとじゃあ・・・>>136」
なんで貧乳好きの梨子ちゃんがあの時曜ちゃんを襲ったか教えてほしいずら
花丸「なんで貧乳好きの梨子ちゃんがあの時曜ちゃんを襲ったか教えてほしいずら」
梨子「げっ!?わ、私の貧乳好きがもうバレてた...」
ルビィ「驚くとこそこなんだね・・・」
梨子「いや、あの時は別に・・・・気付いたらいつの間にか曜ちゃんを襲ってた後で...」
曜「そう言えば梨子ちゃんも突然様子がおかしくなってたよね。まるで何かの力が働いたように」
(も、もしかして・・・)
心当たりがある人物、2年生以外で安価下
梨子「げっ!?わ、私の貧乳好きがもうバレてた...」
ルビィ「驚くとこそこなんだね・・・」
梨子「いや、あの時は別に・・・・気付いたらいつの間にか曜ちゃんを襲ってた後で...」
曜「そう言えば梨子ちゃんも突然様子がおかしくなってたよね。まるで何かの力が働いたように」
(も、もしかして・・・)
心当たりがある人物、2年生以外で安価下
善子「・・・それについてはヨハネから説明するわ」
梨子「よ、善子ちゃん?どういうこと?」
善子「いやね、曜に>>49で出番終わりって言われたから腹いせに適当なやつに襲われるよう呪いを掛けたのよ」
曜「・・・それ本当?」
善子「間違いないわ。だって私が掛けた呪いは『自分より胸の小さい女の子にHな目に遭わされる』呪いだもの。これがその証拠の魔導書よ」
ルビィ「あ、でもすぐに梨子ちゃんは千歌ちゃんに靡いたから多分下着の効果が後から上書きされたんだろうね」
曜「おかげでなんとか処女は守られました・・・」
善子「・・・今思うと少し、いや結構やり過ぎたわね。ごめんなさい」
曜「いやいいよ。私も少し不用意なこと言っちゃったし・・・」
花丸「これでマルの命令はおしまいずら。続けて行くよ!」
「「「「王様だ~れだ!?」」」」
安価下
梨子「よ、善子ちゃん?どういうこと?」
善子「いやね、曜に>>49で出番終わりって言われたから腹いせに適当なやつに襲われるよう呪いを掛けたのよ」
曜「・・・それ本当?」
善子「間違いないわ。だって私が掛けた呪いは『自分より胸の小さい女の子にHな目に遭わされる』呪いだもの。これがその証拠の魔導書よ」
ルビィ「あ、でもすぐに梨子ちゃんは千歌ちゃんに靡いたから多分下着の効果が後から上書きされたんだろうね」
曜「おかげでなんとか処女は守られました・・・」
善子「・・・今思うと少し、いや結構やり過ぎたわね。ごめんなさい」
曜「いやいいよ。私も少し不用意なこと言っちゃったし・・・」
花丸「これでマルの命令はおしまいずら。続けて行くよ!」
「「「「王様だ~れだ!?」」」」
安価下
ダイヤ「5番の人が王様にパフパフですわ!」
鞠莉「えっ!?マジで破廉恥なの来た!?」
果南「ダイヤどうしちゃったの!?雰囲気に流された!?」
ダイヤ「あらおっぱ・・・・果南さん鞠莉さん貴女方のどちらか5番じゃないんですの?」
ルビィ「おねぃちゃ、今までずっと隠してたんですけど実は巨乳好きで・・・ギリッ」
ダイヤ「さあ!誰が5番ですの!?早くパフパフして下さいまし!」ハァハァ
>>144「・・・・5番です」
鞠莉「えっ!?マジで破廉恥なの来た!?」
果南「ダイヤどうしちゃったの!?雰囲気に流された!?」
ダイヤ「あらおっぱ・・・・果南さん鞠莉さん貴女方のどちらか5番じゃないんですの?」
ルビィ「おねぃちゃ、今までずっと隠してたんですけど実は巨乳好きで・・・ギリッ」
ダイヤ「さあ!誰が5番ですの!?早くパフパフして下さいまし!」ハァハァ
>>144「・・・・5番です」
花丸「・・・・5番です」
ダイヤ「ふおおおおおお!!!まさかまさかのAqoursNo.1ロリ巨乳のマルちゃんですわ!マルちゃんのおっぱいに顔を埋めることが出来るとは、素晴らしいですわぁぁぁぁ!!!」
花丸「・・・」ヒキッ
ダイヤ「さあマルちゃん!その豊満な2つのお山さんの谷間に私は顔を埋めますから、『ダイヤちゃんダイヤちゃん。いい子いい子』言ってくださいまし!」ハァハァ
ポフンッ・・・
ダイヤ「ふっかふかで気持ちいいですわぁ~♪・・・・ほら、早く『ダイヤちゃん』と呼んで下さい!ハリーハリーハリー!」
花丸「>>147」
ダイヤ「ふおおおおおお!!!まさかまさかのAqoursNo.1ロリ巨乳のマルちゃんですわ!マルちゃんのおっぱいに顔を埋めることが出来るとは、素晴らしいですわぁぁぁぁ!!!」
花丸「・・・」ヒキッ
ダイヤ「さあマルちゃん!その豊満な2つのお山さんの谷間に私は顔を埋めますから、『ダイヤちゃんダイヤちゃん。いい子いい子』言ってくださいまし!」ハァハァ
ポフンッ・・・
ダイヤ「ふっかふかで気持ちいいですわぁ~♪・・・・ほら、早く『ダイヤちゃん』と呼んで下さい!ハリーハリーハリー!」
花丸「>>147」
花丸「だ、ダイヤちゃん…いい子いい子ずら…」ヒキ
ダイヤ「ぐふふっ、ふへへへへへっ/////」ニヤー
果南「・・・幼馴染のあんな姿見たくなかったよ」
鞠莉「マリィもたまに果南の胸揉んだりするけど、あそこまではちょっと・・・」
~~~~
ダイヤ「さて、王様ゲームを再開しましょうか!」ツヤツヤ
鞠莉(当たり前のようにマリィ達の隣に来たわね。しかも自分が真ん中になるように割ってきた)
ダイヤ(このおっぱいがしばらく見納めになるのは寂しいですが、今日はその分おっぱい分を補充しますわ!)キリッ
千歌「え、えーと続けて行くよ・・・・王様だ~れだ!?」
安価下
ダイヤ「ぐふふっ、ふへへへへへっ/////」ニヤー
果南「・・・幼馴染のあんな姿見たくなかったよ」
鞠莉「マリィもたまに果南の胸揉んだりするけど、あそこまではちょっと・・・」
~~~~
ダイヤ「さて、王様ゲームを再開しましょうか!」ツヤツヤ
鞠莉(当たり前のようにマリィ達の隣に来たわね。しかも自分が真ん中になるように割ってきた)
ダイヤ(このおっぱいがしばらく見納めになるのは寂しいですが、今日はその分おっぱい分を補充しますわ!)キリッ
千歌「え、えーと続けて行くよ・・・・王様だ~れだ!?」
安価下
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