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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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ダイヤ「さぁ、わたくしのゼロスーツサムスが躍動しますわ!」
千歌「この人どこまで行ってもおっぱいなんだね・・・」
ダイヤ「失礼な!外見がエリーチカそっくりだからゼロスーツサムスを選んだだけですわ!」
梨子「でも本当は?」
ダイヤ「おっぱいで選びました」キリッ
ルビィ「ゲームでもおっぱい・・・・・ギリリッ」
善子(怖っ...)
曜「えーと、じゃあまた罰ゲーム込みで6人対戦やってみる?」
ダイヤ「罰ゲーム?なんのことですの?」
カクカクシカジカ
ダイヤ「ええやりましょう是非!わたくしは当然、エロスーツサムスですわ!」
千歌「こないだの王様ゲームですっかり味を占めたみたいだね。ピカチュウにしよ」
曜「私ゲッコウガで、ルビィちゃんはルキナ、梨子ちゃんはカービィに善子ちゃんはブラピ・・・」
善子「いや私今回はヨッシー」
梨子「何か意外だね。まあいいや始めましょ。3・2・1・Go!」
1位安価下
最下位安価下2
千歌「この人どこまで行ってもおっぱいなんだね・・・」
ダイヤ「失礼な!外見がエリーチカそっくりだからゼロスーツサムスを選んだだけですわ!」
梨子「でも本当は?」
ダイヤ「おっぱいで選びました」キリッ
ルビィ「ゲームでもおっぱい・・・・・ギリリッ」
善子(怖っ...)
曜「えーと、じゃあまた罰ゲーム込みで6人対戦やってみる?」
ダイヤ「罰ゲーム?なんのことですの?」
カクカクシカジカ
ダイヤ「ええやりましょう是非!わたくしは当然、エロスーツサムスですわ!」
千歌「こないだの王様ゲームですっかり味を占めたみたいだね。ピカチュウにしよ」
曜「私ゲッコウガで、ルビィちゃんはルキナ、梨子ちゃんはカービィに善子ちゃんはブラピ・・・」
善子「いや私今回はヨッシー」
梨子「何か意外だね。まあいいや始めましょ。3・2・1・Go!」
1位安価下
最下位安価下2
ダイヤ「わたくしのゼロスーツサムスが躍動しましたわね」
善子「躍動し過ぎだから・・・まさか負けるとは思わなかったわ」
梨子「速攻でやられちゃいました...」
ダイヤ「では私、梨子さんに命令してもよろしいんですわよね?」
曜「もち」
ダイヤ「ムフフ、>>207」
善子「躍動し過ぎだから・・・まさか負けるとは思わなかったわ」
梨子「速攻でやられちゃいました...」
ダイヤ「では私、梨子さんに命令してもよろしいんですわよね?」
曜「もち」
ダイヤ「ムフフ、>>207」
スクワット100回、腹筋100回、腕立て伏せ50回、ランニング5km
ダイヤ「スクワット100回、腹筋100回、腕立て伏せ50回、ランニング5km」
梨子「」
善子「お、おう・・・もう罰ゲームと言うより最早拷問ね」
ダイヤ「失礼な!トレーニングと言いなさい。さあ、梨子さん。一緒にトレーニングをしましょう?」ニッコリ
梨子「いやあああああっ!」
ダイヤ「つべこべ言わずにやりますわよ!」
梨子「だ、誰か助け・・・・」ズルズル
バタン......
曜「・・・・さ、続きやろっか」
善子「ほいずら丸、コントローラー」
千歌「薄情だな皆ァ!?」
~~~~
梨子「長い話し合いの末明日やることで許して貰えました」
ダイヤ「明日は朝4時起き」
梨子「えええええっ!?」
ダイヤ「と言うのは冗談ですわ。起きてからすぐに連絡下さい。そちらに向かいますから」
梨子「・・・はい」
千歌「>>209」
梨子「」
善子「お、おう・・・もう罰ゲームと言うより最早拷問ね」
ダイヤ「失礼な!トレーニングと言いなさい。さあ、梨子さん。一緒にトレーニングをしましょう?」ニッコリ
梨子「いやあああああっ!」
ダイヤ「つべこべ言わずにやりますわよ!」
梨子「だ、誰か助け・・・・」ズルズル
バタン......
曜「・・・・さ、続きやろっか」
善子「ほいずら丸、コントローラー」
千歌「薄情だな皆ァ!?」
~~~~
梨子「長い話し合いの末明日やることで許して貰えました」
ダイヤ「明日は朝4時起き」
梨子「えええええっ!?」
ダイヤ「と言うのは冗談ですわ。起きてからすぐに連絡下さい。そちらに向かいますから」
梨子「・・・はい」
千歌「>>209」
千歌「私も一緒にやるよ!」
梨子「本当に!?ありがとう~~!!」ギュー
千歌「わわっ!?もう、梨子ちゃんったら・・・///」テレテレ
~~~~
翌日
梨子「」
千歌「あ、あの・・・梨子ちゃん?大丈夫~~?」ツンツン
梨子「・・・・・や、」
千歌「や?」
梨子「や、やり遂げたよ、千歌ちゃんっ!うっ、ガクッ・・・・」
千歌「り、梨子ちゃあああああんっ!!」
ダイヤ「お疲れ様。よく頑張りましたわね」
梨子「・・・もうちょっと寝かせて」
ダイヤ「いやそんなところで寝てたら車の邪魔になってしまいますわよ」
梨子「無理...た、立てない・・・・」
ダイヤ「・・・わたくしのおっぱい揉んでもいいですわよ?」
梨子「復活しました」キリッ
ダイヤ「では早速行きましょうか」
梨子「・・・何処に?」
ダイヤ「海鮮丼でも食べに。奢りますわ」
梨子「えっ!?そ、そんな・・・奢って貰うなんてそんなの悪い...」
千歌「ごちになりまーす!」
梨子「千歌ちゃん!?」
ダイヤ「>>211」
梨子「本当に!?ありがとう~~!!」ギュー
千歌「わわっ!?もう、梨子ちゃんったら・・・///」テレテレ
~~~~
翌日
梨子「」
千歌「あ、あの・・・梨子ちゃん?大丈夫~~?」ツンツン
梨子「・・・・・や、」
千歌「や?」
梨子「や、やり遂げたよ、千歌ちゃんっ!うっ、ガクッ・・・・」
千歌「り、梨子ちゃあああああんっ!!」
ダイヤ「お疲れ様。よく頑張りましたわね」
梨子「・・・もうちょっと寝かせて」
ダイヤ「いやそんなところで寝てたら車の邪魔になってしまいますわよ」
梨子「無理...た、立てない・・・・」
ダイヤ「・・・わたくしのおっぱい揉んでもいいですわよ?」
梨子「復活しました」キリッ
ダイヤ「では早速行きましょうか」
梨子「・・・何処に?」
ダイヤ「海鮮丼でも食べに。奢りますわ」
梨子「えっ!?そ、そんな・・・奢って貰うなんてそんなの悪い...」
千歌「ごちになりまーす!」
梨子「千歌ちゃん!?」
ダイヤ「>>211」
ダイヤ「は?」
千歌「えええっ!?私はダメなの!?何で!?」
ダイヤ「千歌さんは梨子さんと同じメニューを勝手にやった訳でしょう?わたくしが強制したのはあくまでも梨子さんだけであって、貴女まで同じように扱う必要はありませんわ」
千歌「そ、そんなぁ・・・」
梨子「だ、ダイヤさん...ここは私からもお願いします」
ダイヤ「うっ...い、いくら梨子さんの頼みでもこれはちょっと・・・」
千歌「うう、おっぱい揉んでいいですから・・・」
ダイヤ「2人まとめて奢ってあげましょう」
千歌「やったー!!!」
梨子「良かったね千歌ちゃん」
千歌「うん!」
ダイヤ「さて、少し早いですがお昼にしましょうか」
ちかりこ「「はーい!」」
「あのー、すみません。ちょっといいですか?道に迷ってしまいました・・・」
ダイヤ「あ、はい・・・って!?あ、貴女は!!」
千歌「>>213」
千歌「えええっ!?私はダメなの!?何で!?」
ダイヤ「千歌さんは梨子さんと同じメニューを勝手にやった訳でしょう?わたくしが強制したのはあくまでも梨子さんだけであって、貴女まで同じように扱う必要はありませんわ」
千歌「そ、そんなぁ・・・」
梨子「だ、ダイヤさん...ここは私からもお願いします」
ダイヤ「うっ...い、いくら梨子さんの頼みでもこれはちょっと・・・」
千歌「うう、おっぱい揉んでいいですから・・・」
ダイヤ「2人まとめて奢ってあげましょう」
千歌「やったー!!!」
梨子「良かったね千歌ちゃん」
千歌「うん!」
ダイヤ「さて、少し早いですがお昼にしましょうか」
ちかりこ「「はーい!」」
「あのー、すみません。ちょっといいですか?道に迷ってしまいました・・・」
ダイヤ「あ、はい・・・って!?あ、貴女は!!」
千歌「>>213」
千歌「ことりさん!」
ことり「うふふ♪久しぶりだね千歌ちゃん!半年ぶりぐらいかな?」
梨子「東京へ帰ったんじゃないの!?」
ダイヤ「えっ!?お二人ともμ'sの南ことりさんに会ったことあるんですの!?」
千歌「会ったと言うか何と言うか...」
梨子「下着盗まれただけなんですけどね」
ダイヤ「えっ?」
ことり「うっふふふ♪今日こそあの意中の相手に好きになって貰える魔法の紐パンを貰いに来たよ♡」
ダイヤ「んなっ!?どうしてことりさんがあの下着のことを知っていますの!?」
ことり「おっと、そこの貴女はどうやら心当たりがあるみたいだねぇ♡」
ダイヤ「い、いくらことりさんと言えども、あの下着の在り所を絶対に教える訳には・・・」
ことり「>>215」
ことり「うふふ♪久しぶりだね千歌ちゃん!半年ぶりぐらいかな?」
梨子「東京へ帰ったんじゃないの!?」
ダイヤ「えっ!?お二人ともμ'sの南ことりさんに会ったことあるんですの!?」
千歌「会ったと言うか何と言うか...」
梨子「下着盗まれただけなんですけどね」
ダイヤ「えっ?」
ことり「うっふふふ♪今日こそあの意中の相手に好きになって貰える魔法の紐パンを貰いに来たよ♡」
ダイヤ「んなっ!?どうしてことりさんがあの下着のことを知っていますの!?」
ことり「おっと、そこの貴女はどうやら心当たりがあるみたいだねぇ♡」
ダイヤ「い、いくらことりさんと言えども、あの下着の在り所を絶対に教える訳には・・・」
ことり「>>215」
ことり「絵里ちゃんと希ちゃんのおっぱい好きにしていいよ」
ダイヤ「あれは我が家にあります!家に案内しますわ」キリッ
千歌「おおおおおいっ!!」
ことり「うふふ♪案内されまーす♡」
梨子「まあ・・・・あれはもう私達には関係ないしいいんじゃない?」
千歌「そうだね。それに...何か楽しそうだしね」
ダイヤ「ことりさんが家に来てくれれば妹も喜んでくれますわ」
千歌「行っちゃったね。お昼、どうしよっか?」
梨子「>>217」
ダイヤ「あれは我が家にあります!家に案内しますわ」キリッ
千歌「おおおおおいっ!!」
ことり「うふふ♪案内されまーす♡」
梨子「まあ・・・・あれはもう私達には関係ないしいいんじゃない?」
千歌「そうだね。それに...何か楽しそうだしね」
ダイヤ「ことりさんが家に来てくれれば妹も喜んでくれますわ」
千歌「行っちゃったね。お昼、どうしよっか?」
梨子「>>217」
~~~~
千歌「ふぅ、食べた食べた」
梨子「もう千歌ちゃんったら。安いからって少し頼みすぎだよ」
千歌「えへへ~///」
梨子「・・・太るよ?」
千歌「ゔっ!き、気を付けるね...」
梨子「でもまあ、この1年間色々あったもんね。今はちょっとぐらい贅沢してもいいかもね」
千歌「流石梨子ちゃん!わかってるぅ♪」
梨子「だからって自己管理を怠るのは許しませんからね」ジトー
千歌「あはは・・・・>>219」
千歌「ふぅ、食べた食べた」
梨子「もう千歌ちゃんったら。安いからって少し頼みすぎだよ」
千歌「えへへ~///」
梨子「・・・太るよ?」
千歌「ゔっ!き、気を付けるね...」
梨子「でもまあ、この1年間色々あったもんね。今はちょっとぐらい贅沢してもいいかもね」
千歌「流石梨子ちゃん!わかってるぅ♪」
梨子「だからって自己管理を怠るのは許しませんからね」ジトー
千歌「あはは・・・・>>219」
千歌「・・・・気を付けるから、トイレでエッチなことしようよ」
梨子「しませんこのお馬鹿・・・///」カァァァ
千歌「だよねぇ。残念...」
梨子「・・・ねぇ千歌ちゃん、今日は家で遊ばない?」
千歌「えっ!?いいの?行く行く!!」
梨子「>>221しよっか」
梨子「しませんこのお馬鹿・・・///」カァァァ
千歌「だよねぇ。残念...」
梨子「・・・ねぇ千歌ちゃん、今日は家で遊ばない?」
千歌「えっ!?いいの?行く行く!!」
梨子「>>221しよっか」
梨子「曜ちゃんを娘として家族ごっこしよっか」
千歌「梨子ちゃん!」パァァァ
梨子「べ、別に本当に付き合う訳じゃなくてあくまでもごっこ遊びってだけだからね」
千歌「それでも嬉しいよ。梨子ちゃんと・・・えへへ///早速曜ちゃん呼ぶね!」
~~~~
千歌「って訳だから娘になって!」
曜「>>223」
千歌「梨子ちゃん!」パァァァ
梨子「べ、別に本当に付き合う訳じゃなくてあくまでもごっこ遊びってだけだからね」
千歌「それでも嬉しいよ。梨子ちゃんと・・・えへへ///早速曜ちゃん呼ぶね!」
~~~~
千歌「って訳だから娘になって!」
曜「>>223」
曜「やだ」
千歌「ええっ!?そんなぁ...」
曜「・・・千歌ちゃんってたまに結構酷いとこあるよね。人の気持ちを知ってて、平気で家族ごっこなんかに誘うなんてさ」
千歌「あっ.....」
曜「そんな申し訳なさそうな顔しなくてもいいよ。千歌ちゃんに悪気はないのはわかってるから...」
千歌「ごめんなさい・・・」
曜「謝らないでよ。千歌ちゃんは何も悪くない。梨子ちゃんだって、私達のこと何も知らないから、誰も悪くないから...」ポロポロ
千歌「>>225」
千歌「ええっ!?そんなぁ...」
曜「・・・千歌ちゃんってたまに結構酷いとこあるよね。人の気持ちを知ってて、平気で家族ごっこなんかに誘うなんてさ」
千歌「あっ.....」
曜「そんな申し訳なさそうな顔しなくてもいいよ。千歌ちゃんに悪気はないのはわかってるから...」
千歌「ごめんなさい・・・」
曜「謝らないでよ。千歌ちゃんは何も悪くない。梨子ちゃんだって、私達のこと何も知らないから、誰も悪くないから...」ポロポロ
千歌「>>225」
千歌「じゃあ不倫ごっこに変えよう」
曜「ふぇ?いいの?」
千歌「いいと思うよ」
~~~~
千歌「あなた!その女誰なの!?私に隠れて浮気って、どういうこと!?」
梨子「ち、違うのこれは・・・」
曜「ちっがあああああうっ!!」
梨子「うわっ!?曜ちゃんどうしたの!?」
曜「千歌ちゃんと梨子ちゃんが恋人で、私が梨子ちゃんの浮気相手って・・・これじゃあ私千歌ちゃんと嫌な関係にしかなれてないじゃんか!」
梨子「え?何か問題でも?」
曜「私は千歌ちゃんといい関係になりたかったの!恋人でも不倫相手でさえもなかったら意味ないの!」
梨子(不倫関係っていい関係なの?)
千歌「よーちゃん、わがまま言わないでよ!」
曜「>>227」
曜「ふぇ?いいの?」
千歌「いいと思うよ」
~~~~
千歌「あなた!その女誰なの!?私に隠れて浮気って、どういうこと!?」
梨子「ち、違うのこれは・・・」
曜「ちっがあああああうっ!!」
梨子「うわっ!?曜ちゃんどうしたの!?」
曜「千歌ちゃんと梨子ちゃんが恋人で、私が梨子ちゃんの浮気相手って・・・これじゃあ私千歌ちゃんと嫌な関係にしかなれてないじゃんか!」
梨子「え?何か問題でも?」
曜「私は千歌ちゃんといい関係になりたかったの!恋人でも不倫相手でさえもなかったら意味ないの!」
梨子(不倫関係っていい関係なの?)
千歌「よーちゃん、わがまま言わないでよ!」
曜「>>227」
>>203
エロスーツ草
エロスーツ草
曜「ローテーションにしよ?」
梨子「まあ...それなら平等、かな?」
千歌「そうと決まればとりあえず続きやろっか!」
~~~~
千歌「そうしてこんなアホなやり取りを満喫して、春休みが終わりました。今日から沼津の新しい学校に通います!」
梨子「千歌ちゃんおはよう」
千歌「梨子ちゃんおはよう!今日も可愛いね☆」
梨子「ありがとう。それにしてもまさか3年間で3回も学校が変わることになるなんて思ってもみなかったわ」
千歌「あ、そっか。梨子ちゃん毎年違う学校に通ってることになるのか」
梨子「高校生になったばかりの頃の自分からは考えられない程環境が変わりまくってるわ」
千歌「あ、バス来たよ」
梨子「>>230」
梨子「まあ...それなら平等、かな?」
千歌「そうと決まればとりあえず続きやろっか!」
~~~~
千歌「そうしてこんなアホなやり取りを満喫して、春休みが終わりました。今日から沼津の新しい学校に通います!」
梨子「千歌ちゃんおはよう」
千歌「梨子ちゃんおはよう!今日も可愛いね☆」
梨子「ありがとう。それにしてもまさか3年間で3回も学校が変わることになるなんて思ってもみなかったわ」
千歌「あ、そっか。梨子ちゃん毎年違う学校に通ってることになるのか」
梨子「高校生になったばかりの頃の自分からは考えられない程環境が変わりまくってるわ」
千歌「あ、バス来たよ」
梨子「>>230」
梨子「私…やっぱり曜ちゃんを諦めきれない」
千歌「・・・・梨子ちゃん?」
梨子「って言っておけばちょうど私達3人で三角関係になって周りを巻き込まずに済むのかしら?」
千歌「梨子ちゃんがそれで妥協するには胸の小さい女の子との恋愛を諦めなきゃいけなくなるけど、いいの?」
梨子「曜ちゃんのことは即行で諦めましたー!」
千歌「うーん、この掌返し...」
~~~~
千歌「えーと、私のクラスはここか。クラスメイトに梨子ちゃんと曜ちゃんの名前あるかな?」
梨子「>>232」
千歌「・・・・梨子ちゃん?」
梨子「って言っておけばちょうど私達3人で三角関係になって周りを巻き込まずに済むのかしら?」
千歌「梨子ちゃんがそれで妥協するには胸の小さい女の子との恋愛を諦めなきゃいけなくなるけど、いいの?」
梨子「曜ちゃんのことは即行で諦めましたー!」
千歌「うーん、この掌返し...」
~~~~
千歌「えーと、私のクラスはここか。クラスメイトに梨子ちゃんと曜ちゃんの名前あるかな?」
梨子「>>232」
梨子「ダイヤさんの名前があるわ」
千歌「えええええっ!?」
ダイヤ「おはようございますお二人さん」
千歌「いやいや、おはようございますじゃないよ!何でダイヤさんがここに居るの!?東京の大学は!?」
ダイヤ「無理を言ってもう1回高校3年生を満喫したいと両親に相談したらOKが出ましたわ!」
梨子「ええ...意味がわかんないんですけど」
ダイヤ「初期設定的には私がここに居ても何もおかしくはないはずでしょう?」
千歌「こんなところで初期設定持ってこられてもこっちは反応に困るんだよ」
ダイヤ「最初に初期設定言い出したのは千歌さんの方なのに・・・」
梨子「・・・ええっと、この場合はクラスメイトとしてよろしくお願いします、なのかな?」
ダイヤ「梨子さん。>>234」
千歌「えええええっ!?」
ダイヤ「おはようございますお二人さん」
千歌「いやいや、おはようございますじゃないよ!何でダイヤさんがここに居るの!?東京の大学は!?」
ダイヤ「無理を言ってもう1回高校3年生を満喫したいと両親に相談したらOKが出ましたわ!」
梨子「ええ...意味がわかんないんですけど」
ダイヤ「初期設定的には私がここに居ても何もおかしくはないはずでしょう?」
千歌「こんなところで初期設定持ってこられてもこっちは反応に困るんだよ」
ダイヤ「最初に初期設定言い出したのは千歌さんの方なのに・・・」
梨子「・・・ええっと、この場合はクラスメイトとしてよろしくお願いします、なのかな?」
ダイヤ「梨子さん。>>234」
ダイヤ「胸大きくなりましたわね」
千歌「あ、やっぱりわかっちゃいますよね♡チカが毎日愛を込めて揉みまくったからね」
ダイヤ「今計ってみてもよろしいでしょうか?」ジュルリ
千歌「・・・何でメジャーなんて持ってるんですか?」
ダイヤ「女性の嗜みですわ」キリッ
千歌「あっそ、それ貸して。梨子ちゃんの胸を触っていいのは私だけなんだからね」
ダイヤ「わかりましたわ」
千歌「えーと梨子ちゃんのバストサイズは80・・・>>236」
千歌「あ、やっぱりわかっちゃいますよね♡チカが毎日愛を込めて揉みまくったからね」
ダイヤ「今計ってみてもよろしいでしょうか?」ジュルリ
千歌「・・・何でメジャーなんて持ってるんですか?」
ダイヤ「女性の嗜みですわ」キリッ
千歌「あっそ、それ貸して。梨子ちゃんの胸を触っていいのは私だけなんだからね」
ダイヤ「わかりましたわ」
千歌「えーと梨子ちゃんのバストサイズは80・・・>>236」
千歌「・・・・72センチ?」
ダイヤ「ふざけてますの?」
梨子「いやいやいくらなんでも急に縮みすぎだよ・・・計り方間違えたんじゃないの?」
千歌「えー、そんなことは...」
ダイヤ「やはりわたくしが測りますわ。こう見えてわたくし、女性のバストサイズを正確に測るのは得意なのですわ」
千歌「うわぁ、すごくどうでもいい特技・・・」
ダイヤ「・・・ですがそのどうでもいい特技が今まさに役に立とうとしてますよ。誰がミスったからなんでしょうね?」
千歌「下らないなんて言ってごめんなさい」
ダイヤ「よろしい、えーと梨子さんのバストサイズは」モミモミ
梨子「んっ///どさくさに紛れて揉まないで下さい!」
ダイヤ「もうとっくに測り終えましたわ。今のは愛嬌」
梨子「~~ッ!///」
ダイヤ「>>239ですわ」
ダイヤ「ふざけてますの?」
梨子「いやいやいくらなんでも急に縮みすぎだよ・・・計り方間違えたんじゃないの?」
千歌「えー、そんなことは...」
ダイヤ「やはりわたくしが測りますわ。こう見えてわたくし、女性のバストサイズを正確に測るのは得意なのですわ」
千歌「うわぁ、すごくどうでもいい特技・・・」
ダイヤ「・・・ですがそのどうでもいい特技が今まさに役に立とうとしてますよ。誰がミスったからなんでしょうね?」
千歌「下らないなんて言ってごめんなさい」
ダイヤ「よろしい、えーと梨子さんのバストサイズは」モミモミ
梨子「んっ///どさくさに紛れて揉まないで下さい!」
ダイヤ「もうとっくに測り終えましたわ。今のは愛嬌」
梨子「~~ッ!///」
ダイヤ「>>239ですわ」
ダイヤ「84ですわ」
千歌「何と!」
ダイヤ「この数字は、花丸さんと果南さんを僅かながら上回っていますわ。つまり、今のAqoursでNo.1を誇るおっぱい、ということになりますわ」
千歌「凄いや梨子ちゃん!No.1なんだって!」
梨子「えへへ///私なんかでも、1番になれることはあるんだね///」テレッ
千歌「>>241」
千歌「何と!」
ダイヤ「この数字は、花丸さんと果南さんを僅かながら上回っていますわ。つまり、今のAqoursでNo.1を誇るおっぱい、ということになりますわ」
千歌「凄いや梨子ちゃん!No.1なんだって!」
梨子「えへへ///私なんかでも、1番になれることはあるんだね///」テレッ
千歌「>>241」
千歌「じゃ、すけべしよっか」
梨子「喜んで」
千歌「~~~~ッ!いやったあああああ!!」
ダイヤ「まあするのは構いませんが帰ってからにして下さいね」
千歌「はーい♪」
ダイヤ「とりあえず教室に入りましょう」
千歌「あれ?よーちゃんやけに遅くない?もうすぐ始業式始まっちゃうよ?」
ダイヤ「>>243」
梨子「喜んで」
千歌「~~~~ッ!いやったあああああ!!」
ダイヤ「まあするのは構いませんが帰ってからにして下さいね」
千歌「はーい♪」
ダイヤ「とりあえず教室に入りましょう」
千歌「あれ?よーちゃんやけに遅くない?もうすぐ始業式始まっちゃうよ?」
ダイヤ「>>243」
ダイヤ「曜さんはこちらのクラスではありませんよ」
千歌「え゙っ!?そうなの?小学校のときから今までずっとクラスメイトだったから離れるとは思ってなかった・・・」
梨子「正直、どうして曜ちゃんじゃなくてダイヤさんがクラスメイトなんだろうね?未だに違和感があるよ...」
千歌「まあいいや。とりあえず担任の先生って誰だっけ?」
ダイヤ「何か新任の教師が来るらしいですわ」
千歌「へー、誰だろ?」
ガラララ・・・
「おはようございまーす」
千歌「>>245!?」
千歌「え゙っ!?そうなの?小学校のときから今までずっとクラスメイトだったから離れるとは思ってなかった・・・」
梨子「正直、どうして曜ちゃんじゃなくてダイヤさんがクラスメイトなんだろうね?未だに違和感があるよ...」
千歌「まあいいや。とりあえず担任の先生って誰だっけ?」
ダイヤ「何か新任の教師が来るらしいですわ」
千歌「へー、誰だろ?」
ガラララ・・・
「おはようございまーす」
千歌「>>245!?」
ルビィ「何で留年したの?」
梨子「それここで聞くの!?」
モブa「えー、あの人留年してたの?」
モブb「かわいそうに...」
ヒソヒソヒソヒソ・・・
千歌「うわぁ、留年したのをバラされたらダイヤさんのメンタルが・・・」
ダイヤ「わたくしの通う予定だった大学に巨乳の女の子が居なかったからですわ!」
千歌「うん。全然堪えてないみたいだね...」
ダイヤ「右を見ても左を見ても前を見ても後ろを見てもバスト80未満ばかり・・・いやそれが悪いこととは言いませんが、巨乳っ娘が1人さえ見つからずモチベーションが下がったからこちらへ帰ってきたのですわ」
梨子「いやおっぱいの好みで留年決めるのはダメでしょ・・・」
ダイヤ「・・・自分の通う大学に巨乳しか居なくても貴女は同じことが言えるんですの?」
梨子「>>249」
梨子「それここで聞くの!?」
モブa「えー、あの人留年してたの?」
モブb「かわいそうに...」
ヒソヒソヒソヒソ・・・
千歌「うわぁ、留年したのをバラされたらダイヤさんのメンタルが・・・」
ダイヤ「わたくしの通う予定だった大学に巨乳の女の子が居なかったからですわ!」
千歌「うん。全然堪えてないみたいだね...」
ダイヤ「右を見ても左を見ても前を見ても後ろを見てもバスト80未満ばかり・・・いやそれが悪いこととは言いませんが、巨乳っ娘が1人さえ見つからずモチベーションが下がったからこちらへ帰ってきたのですわ」
梨子「いやおっぱいの好みで留年決めるのはダメでしょ・・・」
ダイヤ「・・・自分の通う大学に巨乳しか居なくても貴女は同じことが言えるんですの?」
梨子「>>249」
梨子「問題ありません」
ダイヤ「そんな!?ど、どうしてですの?」
梨子「いや流石に留年はアウトですよ...おっぱいのためでもそこまでするのはどうかと」
千歌「ダイヤちゃんがここまでポンコツだとは思わなかったよ」
ダイヤ「元後輩のクラスメイトから冷たい視線が・・・ルビィ、慰めて下さい」
ルビィ「>>251」
ダイヤ「そんな!?ど、どうしてですの?」
梨子「いや流石に留年はアウトですよ...おっぱいのためでもそこまでするのはどうかと」
千歌「ダイヤちゃんがここまでポンコツだとは思わなかったよ」
ダイヤ「元後輩のクラスメイトから冷たい視線が・・・ルビィ、慰めて下さい」
ルビィ「>>251」
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