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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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ダイヤ「赤点2つ...まあ、前回のテストのことを考えたらまだ頑張った方ですわね」
曜「でしょでしょ!?」
ダイヤ「ですが赤点は赤点ですわ!お尻ぺんぺん200回!」
曜「」
パシーン!パシーン!
ギャアアアアアアアアア!!
善子「ヒィィィ」ガクガクブルブル
ダイヤ「さ、次は善子さんの番ですわ!」ツヤツヤ
善子「・・・>>504」
曜「でしょでしょ!?」
ダイヤ「ですが赤点は赤点ですわ!お尻ぺんぺん200回!」
曜「」
パシーン!パシーン!
ギャアアアアアアアアア!!
善子「ヒィィィ」ガクガクブルブル
ダイヤ「さ、次は善子さんの番ですわ!」ツヤツヤ
善子「・・・>>504」
善子「・・・窓からジャーンプ!」
ダイヤ「あっ!?逃げやがりましたわ!待ちなさい!」
善子「待てと言われて待つバカは居ないわッ!!」ダダダダダ
ダイヤ「くっ、逃げ足の早い!こうなったら...」スッ
善子「ハァ...ハァ...な、何とか逃げ切ったわ」
「善子ちゃん?」
善子「ヒィィィッ!?・・・・ってなーんだ花丸か。驚かさないで」
花丸「どうしたの?何か、凄い汗だけど...」
善子「え、えーとね・・・>>506」
ダイヤ「あっ!?逃げやがりましたわ!待ちなさい!」
善子「待てと言われて待つバカは居ないわッ!!」ダダダダダ
ダイヤ「くっ、逃げ足の早い!こうなったら...」スッ
善子「ハァ...ハァ...な、何とか逃げ切ったわ」
「善子ちゃん?」
善子「ヒィィィッ!?・・・・ってなーんだ花丸か。驚かさないで」
花丸「どうしたの?何か、凄い汗だけど...」
善子「え、えーとね・・・>>506」
善子「マリーがのっぽパン持って帰ってきたのよ」
花丸「何と!それは本当ずらか!?」
善子「本当本当。今自宅に居るみたいだから急いで行ってみることね。いつ帰るかわかったもんじゃないし」
花丸「ありがとう善子ちゃん!早速行ってくるね!」
善子「・・・・行ったわね。ハァ...>>508」
花丸「何と!それは本当ずらか!?」
善子「本当本当。今自宅に居るみたいだから急いで行ってみることね。いつ帰るかわかったもんじゃないし」
花丸「ありがとう善子ちゃん!早速行ってくるね!」
善子「・・・・行ったわね。ハァ...>>508」
実は赤点なんて取ってないけどお尻ぺんぺんが痛そうだったからつい逃げちゃった。どうしよ
善子「実は赤点なんて取ってないけどお尻ぺんぺんが痛そうだったからつい逃げちゃった。どうしよ」
ドコヘニゲタンデスノー!
善子「勢いで逃走したのは不味かったわね。こうなったら正直に話するか・・・」
ダイヤ「見つけましたわ善子さんっ!」バタンッ
善子「>>510」
ドコヘニゲタンデスノー!
善子「勢いで逃走したのは不味かったわね。こうなったら正直に話するか・・・」
ダイヤ「見つけましたわ善子さんっ!」バタンッ
善子「>>510」
善子「実は赤点は取ってな…えっ、いや嘘じゃなくて、ちょ本当に!?」
ダイヤ「言い訳は無用ですわ!私から逃げた罰と、善子さんのプリケツをぶっ叩きたい欲望によってお尻ぺんぺん200回ですわ!」
善子「いや、後半2つの理由明らかにおかs......
イヤァァァァァァァ!!
~~~~
千歌「何だかんだありましたが、梅雨も終わり、私たちは遂に、ラブライブの地区予選を迎えています!」
ああああああ「こ、これがラブライブ。お客さんの入りが全然違う...」カチカチ
善子「・・・ところで、この子の名前いつまでああああああなの?ラブライブまでああああああのままは可哀相よ」
ルビィ「あ、だったら今回はルビィに名前決めさせて!」
ああああああ「」カチーン
いつき(自分の名前でまた遊ばれてるってのに全く気付いてない。緊張のあまり周りが見えてないのか)
ルビィ「>>512」
ダイヤ「言い訳は無用ですわ!私から逃げた罰と、善子さんのプリケツをぶっ叩きたい欲望によってお尻ぺんぺん200回ですわ!」
善子「いや、後半2つの理由明らかにおかs......
イヤァァァァァァァ!!
~~~~
千歌「何だかんだありましたが、梅雨も終わり、私たちは遂に、ラブライブの地区予選を迎えています!」
ああああああ「こ、これがラブライブ。お客さんの入りが全然違う...」カチカチ
善子「・・・ところで、この子の名前いつまでああああああなの?ラブライブまでああああああのままは可哀相よ」
ルビィ「あ、だったら今回はルビィに名前決めさせて!」
ああああああ「」カチーン
いつき(自分の名前でまた遊ばれてるってのに全く気付いてない。緊張のあまり周りが見えてないのか)
ルビィ「>>512」
ぬりかべ「ヌリカベ、イイトオモウ。ワタシ、ヌリカベ、だいすし」カチカチ
よしみ(ぬりかべとか最早妖怪の名前まで使ってきた・・・)
ルビィ「えへへ~///可愛いでしょ?」
むつ(Aqoursのネーミングセンスどうなってんの?)
善子「ルーキーだからって萎縮すんじゃないわよぬりかべ。思いっきり暴れなさい」
ぬりかべ「は、はい・・・」
千歌「ラブライブで2大会連続優勝するためには本選に進まなければいけません。そしてこれは本選出場が掛かった大事な予選です。私達は前回のラブライブ優勝グループ、当然期待やプレッシャーは大きいでしょう」
ぬりかべ「」
曜(死にそうな顔になってる・・・)
千歌「ですがそれ以前に、私達はスクールアイドル、女子高生です!あまり気負いすぎず、今この瞬間、会場の雰囲気を楽しんでいきましょう!さあ行こう!」
「「「「おー!」」」」
安価下
コンマの数字が40以下なら予選敗退
それ以外なら本選進出
よしみ(ぬりかべとか最早妖怪の名前まで使ってきた・・・)
ルビィ「えへへ~///可愛いでしょ?」
むつ(Aqoursのネーミングセンスどうなってんの?)
善子「ルーキーだからって萎縮すんじゃないわよぬりかべ。思いっきり暴れなさい」
ぬりかべ「は、はい・・・」
千歌「ラブライブで2大会連続優勝するためには本選に進まなければいけません。そしてこれは本選出場が掛かった大事な予選です。私達は前回のラブライブ優勝グループ、当然期待やプレッシャーは大きいでしょう」
ぬりかべ「」
曜(死にそうな顔になってる・・・)
千歌「ですがそれ以前に、私達はスクールアイドル、女子高生です!あまり気負いすぎず、今この瞬間、会場の雰囲気を楽しんでいきましょう!さあ行こう!」
「「「「おー!」」」」
安価下
コンマの数字が40以下なら予選敗退
それ以外なら本選進出
~~~~
サイゼ
千歌「本日、ラブライブ本選に進出が決定しましたー!それに伴いまして、祝勝会を行いまーす!」
「「「「いえーい!」」」」
千歌「カンパーイ!!」
梨子「えっ!?まさかのスピーチなし!?」
「「「「カンパーイ!!」」」」
梨子「しかも皆気にせず乾杯しちゃったよ!」
ぬりかべ「ライブの間は夢中で気づきませんでしたけど何ですかこの変な名前は...」
ルビィ「変な!?」ガーン
花丸「ピザ美味しいずら~~」モグモグ
梨子「皆思い思いに楽しんでるね...」
千歌「>>516」
サイゼ
千歌「本日、ラブライブ本選に進出が決定しましたー!それに伴いまして、祝勝会を行いまーす!」
「「「「いえーい!」」」」
千歌「カンパーイ!!」
梨子「えっ!?まさかのスピーチなし!?」
「「「「カンパーイ!!」」」」
梨子「しかも皆気にせず乾杯しちゃったよ!」
ぬりかべ「ライブの間は夢中で気づきませんでしたけど何ですかこの変な名前は...」
ルビィ「変な!?」ガーン
花丸「ピザ美味しいずら~~」モグモグ
梨子「皆思い思いに楽しんでるね...」
千歌「>>516」
千歌「ガスト行きたくなってきた」
梨子「ええっ!?初めてすぐそれ言うの!?・・・まあずっとサイゼばっかだったもんね。たまには違うとこ行きたいよね」
千歌「・・・・うん」
梨子「本選が終わったら次はガストで打ち上げすればいいと思うよ」
千歌「それもそうだね!」
梨子「・・・ところで貧乳生ちゃんの姿が見当たらない」
店員「あ、彼女ならつい先日やめましたよ」
梨子「」
店員「>>518」
梨子「ええっ!?初めてすぐそれ言うの!?・・・まあずっとサイゼばっかだったもんね。たまには違うとこ行きたいよね」
千歌「・・・・うん」
梨子「本選が終わったら次はガストで打ち上げすればいいと思うよ」
千歌「それもそうだね!」
梨子「・・・ところで貧乳生ちゃんの姿が見当たらない」
店員「あ、彼女ならつい先日やめましたよ」
梨子「」
店員「>>518」
店員「これからはガストで働くとかなんとか」
梨子「こうしちゃいられないわ!千歌ちゃん、急いでガストへ向かうわよ!」
千歌「・・・うん」
~~~~
ガスト
カランカラン
貧乳生「いらっしゃいま・・・・!?」
梨子「来ちゃった♡」
貧乳生「>>521」
梨子「こうしちゃいられないわ!千歌ちゃん、急いでガストへ向かうわよ!」
千歌「・・・うん」
~~~~
ガスト
カランカラン
貧乳生「いらっしゃいま・・・・!?」
梨子「来ちゃった♡」
貧乳生「>>521」
貧乳生「来ちゃった!?」ガビーン
梨子「サイゼの店員さんから、貴女がここで働いてるって聞いてね。飛んできたわ♡」
貧乳生「誰が教えたんですかどうして余計なこと教えたんですか」シクシク
梨子「とにかく禁煙で2人だから」
貧乳生「・・・・・席にご案内します」
貧乳生「ご注文がお決まりましたらまたお呼び下さい」
梨子「はーい♡・・・・・千歌ちゃん、何食べる?」
千歌「>>523」
梨子「サイゼの店員さんから、貴女がここで働いてるって聞いてね。飛んできたわ♡」
貧乳生「誰が教えたんですかどうして余計なこと教えたんですか」シクシク
梨子「とにかく禁煙で2人だから」
貧乳生「・・・・・席にご案内します」
貧乳生「ご注文がお決まりましたらまたお呼び下さい」
梨子「はーい♡・・・・・千歌ちゃん、何食べる?」
千歌「>>523」
千歌「梨子ちゃんを食べたい」
梨子「もう、今はメニューの話をしてるんだよ?」
千歌「・・・じゃあ適当にチーズinハンバーグにするよ」
梨子「どうしたの千歌ちゃん?さっきまではあんなに来たがってたガストなのに着いた途端に元気が無くなるなんて・・・」
千歌「>>525」
梨子「もう、今はメニューの話をしてるんだよ?」
千歌「・・・じゃあ適当にチーズinハンバーグにするよ」
梨子「どうしたの千歌ちゃん?さっきまではあんなに来たがってたガストなのに着いた途端に元気が無くなるなんて・・・」
千歌「>>525」
チカ達のことを誰かが監視してるような...そんな視線を感じるの
千歌「チカ達のことを誰かが監視してるような...そんな視線を感じるの」
梨子「・・・・え?」ゾワッ
千歌「何か、ここに来てからずっと視線を感じて・・・」
梨子「ストーカー?」
千歌「いや、サイゼからここに来るまでの間に視線は感じなかったから多分この店の誰か、だとは思うけど...」
梨子「こ、怖いこと言わないでよ・・・」
千歌「んー・・・・・気のせい、なのかな?」
梨子「そ、そうだよ。きっと気のせいだよ。そ、それより注文しよっか!」アセアセ
千歌「・・・・・そうだね」ピンポーン
貧乳生「・・・・・ご注文は?」
梨子「>>527」
梨子「・・・・え?」ゾワッ
千歌「何か、ここに来てからずっと視線を感じて・・・」
梨子「ストーカー?」
千歌「いや、サイゼからここに来るまでの間に視線は感じなかったから多分この店の誰か、だとは思うけど...」
梨子「こ、怖いこと言わないでよ・・・」
千歌「んー・・・・・気のせい、なのかな?」
梨子「そ、そうだよ。きっと気のせいだよ。そ、それより注文しよっか!」アセアセ
千歌「・・・・・そうだね」ピンポーン
貧乳生「・・・・・ご注文は?」
梨子「>>527」
梨子「チーズinハンバーグとあ・な・た」
貧乳生「チーズinハンバーグですね少々お待ち下さい」
梨子「あらら、ちょっと慣れちゃった?これまでにない冷たい反応されちゃった。でも好き♡」
千歌「本当梨子ちゃんは貧乳生ちゃんにゾッコンだよね・・・せっかく二人きりのデートなんだし、チカのこと意識してくれても...!?」ゾワッ
梨子「私に意識して貰いたいならもう少し胸を小さくしてから...」
千歌「梨子ちゃん!」
梨子「えっ!?な、何・・・?」
千歌「・・・・・また視線を感じた」
梨子「嘘...」
千歌「・・・さっさと食べて出ていこっか」
梨子「う、うん・・・・」
~~~~
桜内家
梨子「ふぅ、お風呂に入ってさっぱりした。後は寝る前に千歌ちゃんとの電話...」
ブー...ブー...
梨子「LINE通話じゃ、ない?普通の通話だ・・・・・非通知?誰だろ?もしもし?」
『・・・・私です』
梨子「・・・・・この声は貧乳生ちゃん!」
貧乳生『電話越しの声でわかるんですか・・・まあいいです。ちょっとお話しましょう』
梨子「ま、まさかの!?まさか貧乳生ちゃんから電話してくれて、貧乳生ちゃんから話の誘いを受けるなんて!嬉しすぎてテンション上がりまくってるわ!」
貧乳生『>>529』
貧乳生「チーズinハンバーグですね少々お待ち下さい」
梨子「あらら、ちょっと慣れちゃった?これまでにない冷たい反応されちゃった。でも好き♡」
千歌「本当梨子ちゃんは貧乳生ちゃんにゾッコンだよね・・・せっかく二人きりのデートなんだし、チカのこと意識してくれても...!?」ゾワッ
梨子「私に意識して貰いたいならもう少し胸を小さくしてから...」
千歌「梨子ちゃん!」
梨子「えっ!?な、何・・・?」
千歌「・・・・・また視線を感じた」
梨子「嘘...」
千歌「・・・さっさと食べて出ていこっか」
梨子「う、うん・・・・」
~~~~
桜内家
梨子「ふぅ、お風呂に入ってさっぱりした。後は寝る前に千歌ちゃんとの電話...」
ブー...ブー...
梨子「LINE通話じゃ、ない?普通の通話だ・・・・・非通知?誰だろ?もしもし?」
『・・・・私です』
梨子「・・・・・この声は貧乳生ちゃん!」
貧乳生『電話越しの声でわかるんですか・・・まあいいです。ちょっとお話しましょう』
梨子「ま、まさかの!?まさか貧乳生ちゃんから電話してくれて、貧乳生ちゃんから話の誘いを受けるなんて!嬉しすぎてテンション上がりまくってるわ!」
貧乳生『>>529』
貧乳生『私の本当の胸囲はこんなものではありません』
梨子「んもぅ、貧乳生ちゃんったら面白い冗談を言うのね♪」
貧乳生『・・・・まあいいですけどね。それより1つ聞きたいことがあるんです』
梨子「もしかして、将来一緒になるつもりになった?いやん貧乳生ちゃんったら♡」
貧乳生『・・・そういうこと言うとき、どうしていつも隣には高海千歌さんがいるんですか?』
梨子「え?」
貧乳生『私のこと口説くときっていつもあの人が隣に居ますよね?・・・・本気で私のこと口説く気あるんですか?』
梨子「>>531」
梨子「んもぅ、貧乳生ちゃんったら面白い冗談を言うのね♪」
貧乳生『・・・・まあいいですけどね。それより1つ聞きたいことがあるんです』
梨子「もしかして、将来一緒になるつもりになった?いやん貧乳生ちゃんったら♡」
貧乳生『・・・そういうこと言うとき、どうしていつも隣には高海千歌さんがいるんですか?』
梨子「え?」
貧乳生『私のこと口説くときっていつもあの人が隣に居ますよね?・・・・本気で私のこと口説く気あるんですか?』
梨子「>>531」
ずいぶん姑息な手を使うのね。そうやって心理的に揺さぶって私を突き放す気でしょう?
梨子「ずいぶん姑息な手を使うのね。そうやって心理的に揺さぶって私を突き放す気でしょう?」
貧乳生『別にそんなつもりはないですよ、だって貴女には言葉の割に必死さを感じませんでしたし。私だけを愛するつもりなんてさらさらないでしょ?もし本気で私のことを愛するって言うならどうしていつもあの人が側にいるんですか!?』
梨子「ちょっ!?落ち着いて貧乳生ちゃん!一体何を怒ってるの!?」
貧乳生『・・・別に怒ってません。とにかく、私のこと本気で口説くつもりなら今後は他の人が居ないときにしてください。ではっ!』ブツッ
梨子「あっ、ちょっと!?・・・・>>533」
貧乳生『別にそんなつもりはないですよ、だって貴女には言葉の割に必死さを感じませんでしたし。私だけを愛するつもりなんてさらさらないでしょ?もし本気で私のことを愛するって言うならどうしていつもあの人が側にいるんですか!?』
梨子「ちょっ!?落ち着いて貧乳生ちゃん!一体何を怒ってるの!?」
貧乳生『・・・別に怒ってません。とにかく、私のこと本気で口説くつもりなら今後は他の人が居ないときにしてください。ではっ!』ブツッ
梨子「あっ、ちょっと!?・・・・>>533」
梨子「この時間だし自室よね、早速言われた通りにしてみましょうか」
千歌「梨子ちゃーん!」
梨子「あら千歌ちゃん。どうしたの?」
千歌「えへへ///いや、梨子ちゃんとお話したいなって...」
梨子「そうなのね。でもごめんなさい。私これから行くとこあるから」
千歌「こんな遅くに!?何処に行くの?」
梨子「貧乳生ちゃんの家に!」
千歌「場所わかってるの?」
梨子「・・・・・・あっ!?」
千歌「>>535」
千歌「梨子ちゃーん!」
梨子「あら千歌ちゃん。どうしたの?」
千歌「えへへ///いや、梨子ちゃんとお話したいなって...」
梨子「そうなのね。でもごめんなさい。私これから行くとこあるから」
千歌「こんな遅くに!?何処に行くの?」
梨子「貧乳生ちゃんの家に!」
千歌「場所わかってるの?」
梨子「・・・・・・あっ!?」
千歌「>>535」
千歌「明日にしようよ。チカも一緒に探すからね」
梨子「...そうね。こんな時間に出歩いても危ないし、また明日にしましょっか」
千歌「ぃよっし!・・・・・えへへ///じゃあさ、ラブライブ本選までに何処に遊びに行くか予定決めちゃおうよ!」
梨子「ふふっ♪いいかもね」
「嘘つき・・・・」
~~~~
翌日
梨子「さて今日は貧乳生ちゃんの家を探すわよ!」
千歌「>>537」
梨子「...そうね。こんな時間に出歩いても危ないし、また明日にしましょっか」
千歌「ぃよっし!・・・・・えへへ///じゃあさ、ラブライブ本選までに何処に遊びに行くか予定決めちゃおうよ!」
梨子「ふふっ♪いいかもね」
「嘘つき・・・・」
~~~~
翌日
梨子「さて今日は貧乳生ちゃんの家を探すわよ!」
千歌「>>537」
ガスト
店員「いらっしゃいませー」
梨子「あの、少し質問いいですか?」
カクカクシカジカ
店員「ああ。彼女の家はすぐそこですから」
梨子「ありがとうございます!行こう千歌ちゃん!」
千歌「えー、その前に何か食べていこうよ」
梨子「・・・それもそうね。ちょうどお昼時になったし」
千歌「やりぃ!2名禁煙でお願いしまーす」
~~~~
千歌「ふぅ、ごちそうさま」
梨子「じゃあ行きましょっか。いよいよ貧乳生ちゃんのご両親と挨拶する時が来たわ」
千歌(やっぱり、また誰かに見られてるよなぁ...)
梨子「>>539」
店員「いらっしゃいませー」
梨子「あの、少し質問いいですか?」
カクカクシカジカ
店員「ああ。彼女の家はすぐそこですから」
梨子「ありがとうございます!行こう千歌ちゃん!」
千歌「えー、その前に何か食べていこうよ」
梨子「・・・それもそうね。ちょうどお昼時になったし」
千歌「やりぃ!2名禁煙でお願いしまーす」
~~~~
千歌「ふぅ、ごちそうさま」
梨子「じゃあ行きましょっか。いよいよ貧乳生ちゃんのご両親と挨拶する時が来たわ」
千歌(やっぱり、また誰かに見られてるよなぁ...)
梨子「>>539」
梨子「貧乳生ちゃんを1つテイクアウトでください」
店員「・・・新人ちゃーん!ちょっと来てー!」
貧乳生「あ、はーい!なんでしょ...!?」
店員「お待たせしました。貧乳です」
梨子「ありがとうございま~す♪さ、貧乳生ちゃん。テイクアウトされてね」
貧乳生「・・・どうせこんなことだろうと思ってましたよ、ハァ...」
~~~~
梨子「お邪魔しまーす♪」
貧乳生「家今誰も居ませんけどね」
千歌「仕事?」
貧乳生「はい」
梨子「挨拶しようと思ったけど、残念...」
千歌「>>541」
店員「・・・新人ちゃーん!ちょっと来てー!」
貧乳生「あ、はーい!なんでしょ...!?」
店員「お待たせしました。貧乳です」
梨子「ありがとうございま~す♪さ、貧乳生ちゃん。テイクアウトされてね」
貧乳生「・・・どうせこんなことだろうと思ってましたよ、ハァ...」
~~~~
梨子「お邪魔しまーす♪」
貧乳生「家今誰も居ませんけどね」
千歌「仕事?」
貧乳生「はい」
梨子「挨拶しようと思ったけど、残念...」
千歌「>>541」
…千歌さんの言った通りですよ、私は梨子さんが好きなんです
あなたが本当に私の事を好きだと言うなら、受け入れてくれますよね?
あなたが本当に私の事を好きだと言うなら、受け入れてくれますよね?
(なぜか最近高海さんにドキドキし始めてるなんて言えない...)
貧乳生「…千歌さんの言った通りですよ、私は梨子さんが好きなんです。あなたが本当に私の事を好きだと言うなら、受け入れてくれますよね?」
千歌「嘘・・・本当に?」
貧乳生「今回は本気です。梨子さん、私と付き合って下さい」
梨子「>>546」
千歌「嘘・・・本当に?」
貧乳生「今回は本気です。梨子さん、私と付き合って下さい」
梨子「>>546」
梨子「という訳だから千歌ちゃんさよなら」
千歌「~~~~ッ!」
バタンッ
貧乳生「行っちゃいましたね。でも、これで私達は晴れて恋人同士という訳です。これからよろしくお願いしますね」
梨子「・・・念のために聞くけど、他の貧乳の娘を好きになるのは...」
貧乳生「浮気は許しません」
梨子「そう・・・>>548」
千歌「~~~~ッ!」
バタンッ
貧乳生「行っちゃいましたね。でも、これで私達は晴れて恋人同士という訳です。これからよろしくお願いしますね」
梨子「・・・念のために聞くけど、他の貧乳の娘を好きになるのは...」
貧乳生「浮気は許しません」
梨子「そう・・・>>548」
梨子「じゃあ別れましょっか」
貧乳生「どうして!?・・・・やっぱり、私のことは遊びだったんですか!」
梨子「それは違うわ。私は貴女のことも本気で愛しているの!」
貧乳生「もって何ですか!?私もって!?」
梨子「私は全ての貧乳を愛しているわ!勿論、ルビィちゃんも善子ちゃんも、ダイヤちゃんも、ぬりかべちゃんのド貧乳も!」
貧乳生「ぬりかべ!?誰っ!?」
梨子「そしてまだ見ぬ全ての貧乳まで、私は命が尽きるまで愛するという生まれながらの使命があるわ!私にはそれを曲げることなんて出来ないの」
貧乳生「意味わかんない...」
梨子「わからなくても結構です。ともかく、私は1人しか愛さないという行為はナンセンスだと思ってるから」
貧乳生「・・・何処に行くつもりなんですか?」
梨子「>>550」
貧乳生「どうして!?・・・・やっぱり、私のことは遊びだったんですか!」
梨子「それは違うわ。私は貴女のことも本気で愛しているの!」
貧乳生「もって何ですか!?私もって!?」
梨子「私は全ての貧乳を愛しているわ!勿論、ルビィちゃんも善子ちゃんも、ダイヤちゃんも、ぬりかべちゃんのド貧乳も!」
貧乳生「ぬりかべ!?誰っ!?」
梨子「そしてまだ見ぬ全ての貧乳まで、私は命が尽きるまで愛するという生まれながらの使命があるわ!私にはそれを曲げることなんて出来ないの」
貧乳生「意味わかんない...」
梨子「わからなくても結構です。ともかく、私は1人しか愛さないという行為はナンセンスだと思ってるから」
貧乳生「・・・何処に行くつもりなんですか?」
梨子「>>550」
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