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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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ルビィ「千歌ちゃんは何しに来たの?」
千歌「聖良さん達が黒澤家に遊びに行くって言ってたから付いてきただけ」
ルビィ「ふーん」
千歌(自分から聞いておいてこの反応...)
ダイヤ「理亞さん!早速巨乳について熱く語り合いましょう!」
千歌「・・・・だったけど、巨乳談義には興味ないしまた別のとこ遊びに行こうと思う」
ルビィ「何処に行くの?」
千歌「>>352」
千歌「聖良さん達が黒澤家に遊びに行くって言ってたから付いてきただけ」
ルビィ「ふーん」
千歌(自分から聞いておいてこの反応...)
ダイヤ「理亞さん!早速巨乳について熱く語り合いましょう!」
千歌「・・・・だったけど、巨乳談義には興味ないしまた別のとこ遊びに行こうと思う」
ルビィ「何処に行くの?」
千歌「>>352」
千歌「サイゼ行ってくるね」
ルビィ「千歌ちゃん本当に好きだねサイゼ」
千歌「大好き!そういう訳だから行ってくるね!」
~~~~
店員「いらっしゃいませー!何名様で?」
千歌「えーと」
「千歌ちゃん!こっち空いてるよ!」
千歌「>>354ちゃん!」
ルビィ「千歌ちゃん本当に好きだねサイゼ」
千歌「大好き!そういう訳だから行ってくるね!」
~~~~
店員「いらっしゃいませー!何名様で?」
千歌「えーと」
「千歌ちゃん!こっち空いてるよ!」
千歌「>>354ちゃん!」
曜「因みに私が言った彼氏って千歌ちゃんのことだよ!」
千歌「なーんだ千歌ちゃんのことかぁ・・・・・ん?私ぃ!?」
曜「えへへ///千歌ちゃん、サイゼ好きだからここに居れば必ず会えると思ってたよ///」
千歌「そ、そうなんだぁ・・・でも私よーちゃんの彼氏になるつもりは」
曜「千歌ちゃんとデート♪」
千歌「・・・・まあいいか。注文していい?」
曜「勿論!」ピンポーン
店員「ご注文は?」
千歌「ピザとドリンクバイキング」
店員「かしこまりました」
千歌「・・・・デートは、食事だけでいい?」
曜「>>360」
千歌「なーんだ千歌ちゃんのことかぁ・・・・・ん?私ぃ!?」
曜「えへへ///千歌ちゃん、サイゼ好きだからここに居れば必ず会えると思ってたよ///」
千歌「そ、そうなんだぁ・・・でも私よーちゃんの彼氏になるつもりは」
曜「千歌ちゃんとデート♪」
千歌「・・・・まあいいか。注文していい?」
曜「勿論!」ピンポーン
店員「ご注文は?」
千歌「ピザとドリンクバイキング」
店員「かしこまりました」
千歌「・・・・デートは、食事だけでいい?」
曜「>>360」
曜「今日はね」
千歌「今日は・・・って、またデートするつもりなんだね?」
曜「ダメ?」ウルッ
千歌「・・・んー、まあいいよ。デートだけなら」
曜「千歌ちゃん!」パァァァ
千歌「でも私が好きなのはあくまでも梨子ちゃんだけだから!もし梨子ちゃんとのデートの邪魔したら絶交だからね!」
曜「わかってるであります♪」
千歌(本当にわかってるのかなぁ?)
店員「お待たせしました!フライドポテトでございます」
曜「はいはーい!・・・・・えへへ///」パクッ
千歌「・・・よーちゃん?」
曜「んー♪」
千歌「?」
曜「・・・・ふわへへ(加えて)♪」
千歌「>>362」
千歌「今日は・・・って、またデートするつもりなんだね?」
曜「ダメ?」ウルッ
千歌「・・・んー、まあいいよ。デートだけなら」
曜「千歌ちゃん!」パァァァ
千歌「でも私が好きなのはあくまでも梨子ちゃんだけだから!もし梨子ちゃんとのデートの邪魔したら絶交だからね!」
曜「わかってるであります♪」
千歌(本当にわかってるのかなぁ?)
店員「お待たせしました!フライドポテトでございます」
曜「はいはーい!・・・・・えへへ///」パクッ
千歌「・・・よーちゃん?」
曜「んー♪」
千歌「?」
曜「・・・・ふわへへ(加えて)♪」
千歌「>>362」
千歌「もっと長いやつ選んでよ」
曜「まだー?」
千歌「・・・ちゅーはしないよ」
曜「ちぇ~~っ・・・1回ぐらいちゅーしてくれてもいいじゃん」
千歌「ポテト越しでちゅーなんてしたくないから...」
曜「ポテト以外ならしてくれるの!?」パァァァ
千歌「そういう意味じゃないから」
店員「おまたせしました。ピザです」
千歌「あ、はい!」
店員「ごゆっくりどうぞ」
千歌「いただきまー・・・・」
曜「クゥーン...」キラキラ
千歌「・・・・・えっと、あーん?」スッ
曜「>>366」
曜「まだー?」
千歌「・・・ちゅーはしないよ」
曜「ちぇ~~っ・・・1回ぐらいちゅーしてくれてもいいじゃん」
千歌「ポテト越しでちゅーなんてしたくないから...」
曜「ポテト以外ならしてくれるの!?」パァァァ
千歌「そういう意味じゃないから」
店員「おまたせしました。ピザです」
千歌「あ、はい!」
店員「ごゆっくりどうぞ」
千歌「いただきまー・・・・」
曜「クゥーン...」キラキラ
千歌「・・・・・えっと、あーん?」スッ
曜「>>366」
曜「冷める前にハリーハリー」
千歌「・・・一口だけだよ」
曜「♡」パクッ
千歌「全くもう・・・・食い意地は相変わらずなんだから」パクッ
曜「!」
千歌「やっぱサイゼのピザは美味しいなぁ♪」
曜「千歌ちゃんもう一口ッ!!」
千歌「ええええっ!?」
曜「もう一口だけでいいからお願い!ハリーハリーハリィィィ!!」
千歌「・・・・わかったよ」
曜(やった!千歌ちゃんとの間接キス♡)
千歌「本当にこのもう一口だけだからね?」
曜「うん!」
千歌「ごちそうさまでしたー!」
曜(でへへ~~///今日は千歌ちゃんとデートしちゃった♡)
千歌「>>368」
千歌「・・・一口だけだよ」
曜「♡」パクッ
千歌「全くもう・・・・食い意地は相変わらずなんだから」パクッ
曜「!」
千歌「やっぱサイゼのピザは美味しいなぁ♪」
曜「千歌ちゃんもう一口ッ!!」
千歌「ええええっ!?」
曜「もう一口だけでいいからお願い!ハリーハリーハリィィィ!!」
千歌「・・・・わかったよ」
曜(やった!千歌ちゃんとの間接キス♡)
千歌「本当にこのもう一口だけだからね?」
曜「うん!」
千歌「ごちそうさまでしたー!」
曜(でへへ~~///今日は千歌ちゃんとデートしちゃった♡)
千歌「>>368」
千歌「あっ、ルビィちゃんから電話きた」ピッ
ルビィ『もしもし千歌ちゃん!』
千歌「あっ、ルビィちゃん!どうしたの?」
ルビィ『千歌ちゃん今どこに居るの!?』
千歌「え?サイゼだけど・・・どうしたのルビィちゃん。そんなに慌てて」
ルビィ『>>371』
ルビィ『もしもし千歌ちゃん!』
千歌「あっ、ルビィちゃん!どうしたの?」
ルビィ『千歌ちゃん今どこに居るの!?』
千歌「え?サイゼだけど・・・どうしたのルビィちゃん。そんなに慌てて」
ルビィ『>>371』
ルビィ『巨乳万歳って倒れて』
千歌「・・・因みにどっちが?」
ルビィ『どっちも!どどどどうしよう千歌ちゃん。このまま二人とも目覚めないのかな?』
千歌「・・・・放っておけば?どうせその内目が覚めてまた巨乳談義が始まるよ。むしろしばらくうるさいのが起きないことを喜んだ方がいいと思うよ」
ルビィ『それもそうだね』ピッ
曜「誰から?」
千歌「ルビィちゃんからだよ。大した電話じゃなかったけど」
曜「ふーん・・・・あのさ、千歌ちゃんはこの後予定ある?」
千歌「特に予定ないけど?」
曜「>>373」
千歌「・・・因みにどっちが?」
ルビィ『どっちも!どどどどうしよう千歌ちゃん。このまま二人とも目覚めないのかな?』
千歌「・・・・放っておけば?どうせその内目が覚めてまた巨乳談義が始まるよ。むしろしばらくうるさいのが起きないことを喜んだ方がいいと思うよ」
ルビィ『それもそうだね』ピッ
曜「誰から?」
千歌「ルビィちゃんからだよ。大した電話じゃなかったけど」
曜「ふーん・・・・あのさ、千歌ちゃんはこの後予定ある?」
千歌「特に予定ないけど?」
曜「>>373」
曜「私もないんだ」
千歌「あー・・・・うん」
ようちか「「・・・・・」」
千歌「適当に暇そうな人当たっていくか」
曜「まずはよーしこーに連絡入れてみる。もしもしよーしこー?今暇?」
善子『>>376』
千歌「あー・・・・うん」
ようちか「「・・・・・」」
千歌「適当に暇そうな人当たっていくか」
曜「まずはよーしこーに連絡入れてみる。もしもしよーしこー?今暇?」
善子『>>376』
善子『無理』
曜「えー、なんで?」
善子『私にだって予定はあるのよ』
曜「ええええっ!?あの、休日はゲームしか予定のない非リア充よーしこーに予定がぁ!?」
善子『失礼ね!普段ならここで言い返してもいいんだけど忙しいからまた今度ね』ブツッ
曜「・・・・善子ちゃんに、ゴールデンウィークに予定がある、だと?」
千歌「・・・あっ、あれは>>378ちゃん!」
曜「えー、なんで?」
善子『私にだって予定はあるのよ』
曜「ええええっ!?あの、休日はゲームしか予定のない非リア充よーしこーに予定がぁ!?」
善子『失礼ね!普段ならここで言い返してもいいんだけど忙しいからまた今度ね』ブツッ
曜「・・・・善子ちゃんに、ゴールデンウィークに予定がある、だと?」
千歌「・・・あっ、あれは>>378ちゃん!」
千歌「・・・あっ、あれは道に迷ってるおばあちゃん!」
おばあちゃん「あの、すみません...ここに行きたいのですが・・・」
曜「あっ!ここなら私案内出来ますよ!一緒に行きましょう!」
おばあちゃん「すまないねぇ」
曜「いえいえ!」
千歌「って訳で、よーちゃんはおばあちゃんの道案内に行ってしまったのだ」
善子「だから私用事あるんだってば!」
千歌「私も連れてって!暇なの!」
善子「・・・・まあ、いいけど」
千歌「本当に!?わーい!・・・・ところで何処に行くの?」
善子「>>380」
おばあちゃん「あの、すみません...ここに行きたいのですが・・・」
曜「あっ!ここなら私案内出来ますよ!一緒に行きましょう!」
おばあちゃん「すまないねぇ」
曜「いえいえ!」
千歌「って訳で、よーちゃんはおばあちゃんの道案内に行ってしまったのだ」
善子「だから私用事あるんだってば!」
千歌「私も連れてって!暇なの!」
善子「・・・・まあ、いいけど」
千歌「本当に!?わーい!・・・・ところで何処に行くの?」
善子「>>380」
善子「あなたとの結婚式をあげに行くのよ」
千歌「」
善子「今から千歌を迎えに行くつもりだったけど、貴女から来てくれるなんて都合がいいわね」
千歌「ワーオ、チカってばモッテモテ☆」
善子「さあ行きましょ。私達の幸せのために」
千歌「悪いけど私梨子ちゃん一筋だから!じゃあ!!」シュババババ
善子「・・・・・・・行ったわね。悪いけど、どうしても誰にも言えない大切な用事なのよ。誤解はまた後日解くことにして、今は急ぎましょ」
千歌「あー、まさか善子ちゃんに求婚されることになるとは思わなかったよ」
「へー、今の話詳しく」
千歌「だから、今善子ちゃんに・・・・って>>382ちゃん!?」
千歌「」
善子「今から千歌を迎えに行くつもりだったけど、貴女から来てくれるなんて都合がいいわね」
千歌「ワーオ、チカってばモッテモテ☆」
善子「さあ行きましょ。私達の幸せのために」
千歌「悪いけど私梨子ちゃん一筋だから!じゃあ!!」シュババババ
善子「・・・・・・・行ったわね。悪いけど、どうしても誰にも言えない大切な用事なのよ。誤解はまた後日解くことにして、今は急ぎましょ」
千歌「あー、まさか善子ちゃんに求婚されることになるとは思わなかったよ」
「へー、今の話詳しく」
千歌「だから、今善子ちゃんに・・・・って>>382ちゃん!?」
花丸「詳しく話して欲しいずら」
千歌「花丸ちゃん!?」
花丸「たまたま千歌ちゃんを見かけたから挨拶しようと近付いたら何やら面白そうなことを言ってるみたいだね」
千歌「え、えーとね・・・・」
カクカクシカジカ
花丸「>>384」
千歌「花丸ちゃん!?」
花丸「たまたま千歌ちゃんを見かけたから挨拶しようと近付いたら何やら面白そうなことを言ってるみたいだね」
千歌「え、えーとね・・・・」
カクカクシカジカ
花丸「>>384」
花丸「まるまるうまうま」
千歌「ってことがあって・・・」
花丸「ほほう、それはいいネタになるずらねぇ。GWが明けたら早速今のネタでからかうずら!」
千歌「じゃあ今日は一緒に遊ぼう!」
花丸「マルは構わないずら。何をして遊ぶの?」
千歌「>>386」
千歌「ってことがあって・・・」
花丸「ほほう、それはいいネタになるずらねぇ。GWが明けたら早速今のネタでからかうずら!」
千歌「じゃあ今日は一緒に遊ぼう!」
花丸「マルは構わないずら。何をして遊ぶの?」
千歌「>>386」
~~~~
千歌「ボウリング場に来たよー!」
花丸「マル、ボウリングは初めてずら・・・上手く出来るかな?」
千歌「大丈夫だよ。気楽にやれば」
花丸「お、おう・・・・ボウリングの玉って、意外に重いんずらねぇ」
千歌「真ん中のピンに向かってボールを転がすんだよ!」
花丸「え、えーいっ!」ポイッ
倒れたピンの本数、安価下
千歌「ボウリング場に来たよー!」
花丸「マル、ボウリングは初めてずら・・・上手く出来るかな?」
千歌「大丈夫だよ。気楽にやれば」
花丸「お、おう・・・・ボウリングの玉って、意外に重いんずらねぇ」
千歌「真ん中のピンに向かってボールを転がすんだよ!」
花丸「え、えーいっ!」ポイッ
倒れたピンの本数、安価下
~~~~
花丸「よくわからないけど、いっぱいぴんを倒したずら!」
千歌「じ、10連続ストライクは凄すぎ...」
花丸「でも最後の1投だけは、握力がとんでまともに投げられなかったずら・・・そこだけはちょっと残念」
千歌「初めてのボウリングでこれとか・・・花丸ちゃん。プロボウラー、目指さない?」
花丸「ずら?」
千歌「ただいまー」
梨子「あ、おかえりなさーい」
千歌「り、梨子ちゃん!?どうして家に居るの?」
梨子「>>390」
花丸「よくわからないけど、いっぱいぴんを倒したずら!」
千歌「じ、10連続ストライクは凄すぎ...」
花丸「でも最後の1投だけは、握力がとんでまともに投げられなかったずら・・・そこだけはちょっと残念」
千歌「初めてのボウリングでこれとか・・・花丸ちゃん。プロボウラー、目指さない?」
花丸「ずら?」
千歌「ただいまー」
梨子「あ、おかえりなさーい」
千歌「り、梨子ちゃん!?どうして家に居るの?」
梨子「>>390」
梨子「貧乳について話したいけど相手がいなくて」
千歌「ちょっと期待した私が馬鹿だった...」
梨子「?」
千歌「いや、ダイヤちゃんは巨乳談義に華を咲かせる相手が見つかったけど梨子ちゃんはそうでもないんだなって・・・」
梨子「そうなのね...まあいいわ。千歌ちゃんなら私の話を聞いてくれると思って来ちゃった♪貧乳のこと朝まで語っていい?」
千歌「>>392」
千歌「ちょっと期待した私が馬鹿だった...」
梨子「?」
千歌「いや、ダイヤちゃんは巨乳談義に華を咲かせる相手が見つかったけど梨子ちゃんはそうでもないんだなって・・・」
梨子「そうなのね...まあいいわ。千歌ちゃんなら私の話を聞いてくれると思って来ちゃった♪貧乳のこと朝まで語っていい?」
千歌「>>392」
千歌「私と結婚前提で付き合ってくれるならいいよ」
梨子「千歌ちゃんは私より胸が・・・あれ?今千歌ちゃんってバストどれぐらいだっけ?」
千歌「82」
梨子「えーと、私84だよね?」
千歌「そうだよ。ダイヤちゃんが測った時も、健康診断の時もきっかり84センチだったよ」
梨子「>>394」
梨子「千歌ちゃんは私より胸が・・・あれ?今千歌ちゃんってバストどれぐらいだっけ?」
千歌「82」
梨子「えーと、私84だよね?」
千歌「そうだよ。ダイヤちゃんが測った時も、健康診断の時もきっかり84センチだったよ」
梨子「>>394」
梨子「私と2センチしか違うのもちょっと」
千歌「えええっ!?なんでぇ!?ま、前は1センチしか違わない善子ちゃんのことも好きだったじゃん!」
梨子「失礼ね。善子ちゃんのことは今も好きよ!ただ貧乳生ちゃんのような、あの極上の貧乳のぬくもりを覚えた今となっては、最低でも4センチは離れてないと興奮しないのよ!」
千歌「そ、そんなぁ」
梨子「そもそも82センチの時点で千歌ちゃんは貧乳じゃない!」
千歌「!?」ガーン
梨子「>>396」
千歌「えええっ!?なんでぇ!?ま、前は1センチしか違わない善子ちゃんのことも好きだったじゃん!」
梨子「失礼ね。善子ちゃんのことは今も好きよ!ただ貧乳生ちゃんのような、あの極上の貧乳のぬくもりを覚えた今となっては、最低でも4センチは離れてないと興奮しないのよ!」
千歌「そ、そんなぁ」
梨子「そもそも82センチの時点で千歌ちゃんは貧乳じゃない!」
千歌「!?」ガーン
梨子「>>396」
梨子「身の程をわきまえろ」
千歌「グスン・・・・それでも、チカは諦めないからね?」
梨子「何でもいいけど貧乳について語ってもいい?」
~~~~
GW最終日
ダイヤ「さあ!本日は遂に、新生Aqoursのファーストライブですわ!」
善子「ってかGWまでライブしなかったなんて、いくらなんでも活動が遅すぎないかしら?」
千歌「いやいや、むしろここまで焦らず調整してきただけだよ!決して怠けてた訳じゃないんだよ!」
新入生「は、初めてのライブ...き、緊張するなぁ」ドキドキ
いつき「大丈夫だよ。私達も最初のライブだから」
よしみ「ってか大体のメンバーはこれが最初のライブだよ!」
むつ「緊張してるのは皆同じだけど、せっかくのデビューなんだから楽しまなきゃ!」
新入生「先輩方・・・・!」パァァァ
善子「ところでこの新入生、いつまで名前が新入生表記のままなの?」
ダイヤ「・・・そういえばそうですわね。せっかくですから、名前を決めてあげましょうか」
梨子「じゃあ貧乳s...」
千歌「梨子ちゃん、シャラップ」
曜「>>398ってどう!?」
千歌「グスン・・・・それでも、チカは諦めないからね?」
梨子「何でもいいけど貧乳について語ってもいい?」
~~~~
GW最終日
ダイヤ「さあ!本日は遂に、新生Aqoursのファーストライブですわ!」
善子「ってかGWまでライブしなかったなんて、いくらなんでも活動が遅すぎないかしら?」
千歌「いやいや、むしろここまで焦らず調整してきただけだよ!決して怠けてた訳じゃないんだよ!」
新入生「は、初めてのライブ...き、緊張するなぁ」ドキドキ
いつき「大丈夫だよ。私達も最初のライブだから」
よしみ「ってか大体のメンバーはこれが最初のライブだよ!」
むつ「緊張してるのは皆同じだけど、せっかくのデビューなんだから楽しまなきゃ!」
新入生「先輩方・・・・!」パァァァ
善子「ところでこの新入生、いつまで名前が新入生表記のままなの?」
ダイヤ「・・・そういえばそうですわね。せっかくですから、名前を決めてあげましょうか」
梨子「じゃあ貧乳s...」
千歌「梨子ちゃん、シャラップ」
曜「>>398ってどう!?」
曜「かずおってどう!?」
かずお「何でですか!?ってええええっ!?」
千歌「よろしくね!かずおちゃん!」
ダイヤ「かずおさん!Aqoursの未来を担うアイドルに成長してくださいね♪」
かずお「何ですかこのソシャゲでたまにふざけて使うような名前は!?いやあああああ!」
千歌「さあ!新生Aqoursのファーストライブ、はりきっていくよ!」
「「「「おー!」」」」
~~~~
千歌「かずおちゃんのデビューライブも無事に成功して、私達は次なるステージに挑んでいます!そのステージというのは...」
ダイヤ「千歌さん!ここはこうと先程教えたばかりでしょう!」
千歌「ごめんなさーい!」
梨子「私達は今、中間テストに向けて勉強しています」
ダイヤ「・・・まあでも、あまり詰め込みすぎるのも良くありませんし今日はここまでにしましょうか」
千歌「やっと終わった~~...」
梨子「千歌ちゃんお疲れ様。帰りに何処か寄って行く?」
千歌「>>400」
かずお「何でですか!?ってええええっ!?」
千歌「よろしくね!かずおちゃん!」
ダイヤ「かずおさん!Aqoursの未来を担うアイドルに成長してくださいね♪」
かずお「何ですかこのソシャゲでたまにふざけて使うような名前は!?いやあああああ!」
千歌「さあ!新生Aqoursのファーストライブ、はりきっていくよ!」
「「「「おー!」」」」
~~~~
千歌「かずおちゃんのデビューライブも無事に成功して、私達は次なるステージに挑んでいます!そのステージというのは...」
ダイヤ「千歌さん!ここはこうと先程教えたばかりでしょう!」
千歌「ごめんなさーい!」
梨子「私達は今、中間テストに向けて勉強しています」
ダイヤ「・・・まあでも、あまり詰め込みすぎるのも良くありませんし今日はここまでにしましょうか」
千歌「やっと終わった~~...」
梨子「千歌ちゃんお疲れ様。帰りに何処か寄って行く?」
千歌「>>400」
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