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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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梨子「5時間も待ってたんだから」
美渡「え゙っ!?」
千歌「本当に!?日が出る前からずっと、チカのこと待っててくれたの?」
梨子「当たり前でしょ。愛しい千歌ちゃんのためなら、5時間待つぐらいどうってことないわ」キリッ
千歌「嬉しい////」
梨子「さぁ、学校に行きましょう。勿論、恋人繋ぎで♪」
千歌「/////」
~~~~
バス
曜「おはヨーソロー!いやー、お二人さん朝から熱々ですねぇ!ひゅーひゅー!」
千歌「>>52」
美渡「え゙っ!?」
千歌「本当に!?日が出る前からずっと、チカのこと待っててくれたの?」
梨子「当たり前でしょ。愛しい千歌ちゃんのためなら、5時間待つぐらいどうってことないわ」キリッ
千歌「嬉しい////」
梨子「さぁ、学校に行きましょう。勿論、恋人繋ぎで♪」
千歌「/////」
~~~~
バス
曜「おはヨーソロー!いやー、お二人さん朝から熱々ですねぇ!ひゅーひゅー!」
千歌「>>52」
千歌「でさーこのまえさー」
梨子「しいたけちゃんったらwww」
曜「お、おーい・・・聞こえてますか~?」
梨子「千歌ちゃんったら可愛い紐パン履いてるのね♡」ペラッ
千歌「いやんっ♡梨子ちゃんったら///そういうのは帰ってから...」
曜「こらー!無視するなー!」
梨子「>>54」
梨子「しいたけちゃんったらwww」
曜「お、おーい・・・聞こえてますか~?」
梨子「千歌ちゃんったら可愛い紐パン履いてるのね♡」ペラッ
千歌「いやんっ♡梨子ちゃんったら///そういうのは帰ってから...」
曜「こらー!無視するなー!」
梨子「>>54」
梨子「わっ!?いたの!?」
曜「無視してたんじゃなくて本当に気づいてなかったんだ」
梨子「ごめんごめん。千歌ちゃん以外眼中に入ってなかったから」
曜「謝ってるようでナチュラルに惚気るのやめい」
千歌「あれよーちゃん?何で居るの?」
曜「そんなポカーンとした顔でとんでもないこと言わないで。何か悲しくなってきたよ」
梨子「まあ曜ちゃんはどうでもいいから話続けて」
千歌「うん♡今日は何をして遊ぶ?」
梨子「そうだねぇ・・・」
曜「>>56」
曜「無視してたんじゃなくて本当に気づいてなかったんだ」
梨子「ごめんごめん。千歌ちゃん以外眼中に入ってなかったから」
曜「謝ってるようでナチュラルに惚気るのやめい」
千歌「あれよーちゃん?何で居るの?」
曜「そんなポカーンとした顔でとんでもないこと言わないで。何か悲しくなってきたよ」
梨子「まあ曜ちゃんはどうでもいいから話続けて」
千歌「うん♡今日は何をして遊ぶ?」
梨子「そうだねぇ・・・」
曜「>>56」
曜「どうせ下着の効果のくせに」
千歌「そこ、うるさいよ」
~~~~
お昼休み
梨子「はい、あーん♡」
千歌「んー!梨子ちゃんの作るお弁当が世界で1番美味しいよ♡」
梨子「私も千歌ちゃんが美味しそうに食べてくれると世界1の幸せ者だなって感じるわ♪」
曜「な、何この甘い空間...砂糖吐きそう」
千歌「>>58」
千歌「そこ、うるさいよ」
~~~~
お昼休み
梨子「はい、あーん♡」
千歌「んー!梨子ちゃんの作るお弁当が世界で1番美味しいよ♡」
梨子「私も千歌ちゃんが美味しそうに食べてくれると世界1の幸せ者だなって感じるわ♪」
曜「な、何この甘い空間...砂糖吐きそう」
千歌「>>58」
千歌「吐かないでよ?」
曜「誰のせいだと思ってるの・・・」
梨子「ねえ千歌ちゃん。今日は家に泊まってかない?」
千歌「いいの!?やったー!梨子ちゃんとお泊まりだぁ♡」
梨子「ふふっ、はい。卵巻き」
千歌「あむっ!」パクッ
曜「1年生のところに行こう」
~~~~
ルビィ「善子ちゃん...」
花丸「ルビィちゃん元気出して」
曜「あれ?ルビィちゃんどうしたの?」
花丸「あ、曜ちゃん。実は今朝からルビィちゃんがこの調子で...」
曜「理由は?」
花丸「善子ちゃんが学校に来てないから寂しいらしいずら」
曜「そういえば今日は善子ちゃん風邪って言ってたもんね」
ルビィ「>>60」
曜「誰のせいだと思ってるの・・・」
梨子「ねえ千歌ちゃん。今日は家に泊まってかない?」
千歌「いいの!?やったー!梨子ちゃんとお泊まりだぁ♡」
梨子「ふふっ、はい。卵巻き」
千歌「あむっ!」パクッ
曜「1年生のところに行こう」
~~~~
ルビィ「善子ちゃん...」
花丸「ルビィちゃん元気出して」
曜「あれ?ルビィちゃんどうしたの?」
花丸「あ、曜ちゃん。実は今朝からルビィちゃんがこの調子で...」
曜「理由は?」
花丸「善子ちゃんが学校に来てないから寂しいらしいずら」
曜「そういえば今日は善子ちゃん風邪って言ってたもんね」
ルビィ「>>60」
梨子ちゃんって一昨日本当は善子ちゃんと遊ぶ約束してたし、胸も自分より小さい人が好きみたいだし、もしかして・・・
ルビィ「梨子ちゃんって一昨日本当は善子ちゃんと遊ぶ約束してたし、胸も自分より小さい人が好きみたいだし、もしかして・・・」
曜「る、ルビィちゃん?」
ルビィ「曜ちゃん。もしかしたらルビィはとんでもないことをしでかしたのかもしれません...梨子ちゃんが千歌ちゃんを振った理由を思い出してみて下さい」
曜「えーと確か、自分より胸が大きい人は嫌・・・あれ?」
ルビィ「もしかしたら梨子ちゃんは・・・」
花丸「え?何どういうことずら?」
曜「と、とにかく梨子ちゃんに確認取らなきゃ!」
ルビィ「でも今日1日はあの下着でしょ?何言っても多分まともに答えられないと思うよ」
曜「明日まで待つしかないか...」
花丸「え、えーと・・・話がまるで見えてこないけど、とりあえず>>62でもしてみよ?」
曜「る、ルビィちゃん?」
ルビィ「曜ちゃん。もしかしたらルビィはとんでもないことをしでかしたのかもしれません...梨子ちゃんが千歌ちゃんを振った理由を思い出してみて下さい」
曜「えーと確か、自分より胸が大きい人は嫌・・・あれ?」
ルビィ「もしかしたら梨子ちゃんは・・・」
花丸「え?何どういうことずら?」
曜「と、とにかく梨子ちゃんに確認取らなきゃ!」
ルビィ「でも今日1日はあの下着でしょ?何言っても多分まともに答えられないと思うよ」
曜「明日まで待つしかないか...」
花丸「え、えーと・・・話がまるで見えてこないけど、とりあえず>>62でもしてみよ?」
ルビィ「放課後にお出かけ...いいねそれ!」
曜「まあ明日にならなきゃ何もわかんないし、とりあえず今日は遊ぼう!それで、何処へ行く?」
花丸「松月!」
ルビィ「OK決まりだね!」
キンコンカンコーン
曜「あ、予礼なった。じゃあまた後で」
ルビまる「「ばいばーい!」」
~~~~
桜内家
千歌「えへへ///これでようやく二人きりだね」
梨子「>>64」
曜「まあ明日にならなきゃ何もわかんないし、とりあえず今日は遊ぼう!それで、何処へ行く?」
花丸「松月!」
ルビィ「OK決まりだね!」
キンコンカンコーン
曜「あ、予礼なった。じゃあまた後で」
ルビまる「「ばいばーい!」」
~~~~
桜内家
千歌「えへへ///これでようやく二人きりだね」
梨子「>>64」
梨子「本当にそうかしら」
千歌「え?」
梨子「普通にお母さん居るわよ」
千歌「あっ!そうだった」
梨子ママ「梨子ー!お母さん、晩御飯の準備が出来たわよー」
梨子「はーい。今いきまーす!」
~~~~
梨子「ごちそうさま。さて、お風呂どうする?千歌ちゃん先に入る?」
千歌「>>66」
千歌「え?」
梨子「普通にお母さん居るわよ」
千歌「あっ!そうだった」
梨子ママ「梨子ー!お母さん、晩御飯の準備が出来たわよー」
梨子「はーい。今いきまーす!」
~~~~
梨子「ごちそうさま。さて、お風呂どうする?千歌ちゃん先に入る?」
千歌「>>66」
千歌「わ、私はいいよ!(下着を外すわけにはいかない)」
梨子「そ、そう・・・?」
千歌(さ、流石にちょっと引かれてるかな?でも、背に腹は変えられないもんね!)
梨子「じゃあお風呂に入って来るね」
千歌「う、うん!」
梨子ママ「ねぇ千歌ちゃん」
千歌「梨子ちゃんのお母さん。どうかしたんですか?」
梨子ママ「>>68」
梨子「そ、そう・・・?」
千歌(さ、流石にちょっと引かれてるかな?でも、背に腹は変えられないもんね!)
梨子「じゃあお風呂に入って来るね」
千歌「う、うん!」
梨子ママ「ねぇ千歌ちゃん」
千歌「梨子ちゃんのお母さん。どうかしたんですか?」
梨子ママ「>>68」
梨子ママ「あなたの晩御飯に睡眠薬入れたの」
千歌「え?...あれ?な、なんだか急に眠気が・・・・」バタリ
梨子「千歌ちゃーん。お風呂上がったよ・・・ってあれ?」
千歌「zzz」
梨子「どうしてリビングで寝てるのかしら?おーい、千歌ちゃーん」
ユッサユサ
千歌「zzz」
梨子「>>70」
千歌「え?...あれ?な、なんだか急に眠気が・・・・」バタリ
梨子「千歌ちゃーん。お風呂上がったよ・・・ってあれ?」
千歌「zzz」
梨子「どうしてリビングで寝てるのかしら?おーい、千歌ちゃーん」
ユッサユサ
千歌「zzz」
梨子「>>70」
梨子「これは誘ってるのよね!いただきます!」
千歌「zzz」
梨子「まずは無難にほっぺをぷにぷに!」
千歌「んんっ...にへへ~///」
梨子「次はほっぺにちゅーして、口にもちゅー!」チュッ
千歌「ふにゃ~~...zzz」
梨子「さーて、胸でも揉んで...」
モミモミモミモミ
千歌「んん?あれ、朝ぁ?んー、んん?...ここ、梨子ちゃんの部屋?・・・・・!?」
梨子「zzz」
千歌「>>72」
千歌「zzz」
梨子「まずは無難にほっぺをぷにぷに!」
千歌「んんっ...にへへ~///」
梨子「次はほっぺにちゅーして、口にもちゅー!」チュッ
千歌「ふにゃ~~...zzz」
梨子「さーて、胸でも揉んで...」
モミモミモミモミ
千歌「んん?あれ、朝ぁ?んー、んん?...ここ、梨子ちゃんの部屋?・・・・・!?」
梨子「zzz」
千歌「>>72」
千歌「き、キスしても…ばれないよね?」
梨子「zzz」
千歌「い、行きます...////」チュッ
梨子「んんっ...」
千歌(うわぁ...////気持ちいい////もっと深く、舌まで入れていいかな?)ドキドキ
ニュルリ...ジュブ、ジュブ
千歌(梨子ちゃん梨子ちゃん梨子ちゃん梨子ちゃん!!)
梨子「んんんっ!」
千歌「!?ぷはぁ!!ハァ...ハァ...////」
梨子「んんっ、んんんっ・・・・ふわぁ~~」グシグシ
千歌「お、おはよう梨子ちゃん...///」
梨子「>>74」
梨子「zzz」
千歌「い、行きます...////」チュッ
梨子「んんっ...」
千歌(うわぁ...////気持ちいい////もっと深く、舌まで入れていいかな?)ドキドキ
ニュルリ...ジュブ、ジュブ
千歌(梨子ちゃん梨子ちゃん梨子ちゃん梨子ちゃん!!)
梨子「んんんっ!」
千歌「!?ぷはぁ!!ハァ...ハァ...////」
梨子「んんっ、んんんっ・・・・ふわぁ~~」グシグシ
千歌「お、おはよう梨子ちゃん...///」
梨子「>>74」
梨子「おはよう、曜ちゃん?」
千歌「は?」
梨子「曜ちゃん?・・・・え゙っ!?ち、千歌ちゃん!?」
千歌「私という物がありながら、どうして真っ先に曜ちゃんの名前が出てくるの?信じられない!」
梨子「ご、ごめんなさい...!?ち、ちちち千歌ちゃん!?」
千歌「・・・何?」
梨子「あの、あのっ・・・!?ど、どうして・・・・何も履いてないの?////」
千歌「え?・・・・・!?////」
「この紐パンは私が貰った!」
千歌「>>76ちゃん!」
千歌「は?」
梨子「曜ちゃん?・・・・え゙っ!?ち、千歌ちゃん!?」
千歌「私という物がありながら、どうして真っ先に曜ちゃんの名前が出てくるの?信じられない!」
梨子「ご、ごめんなさい...!?ち、ちちち千歌ちゃん!?」
千歌「・・・何?」
梨子「あの、あのっ・・・!?ど、どうして・・・・何も履いてないの?////」
千歌「え?・・・・・!?////」
「この紐パンは私が貰った!」
千歌「>>76ちゃん!」
千歌「ええええっ!?み、μ'sの南ことりさん!?ど、どうしてことりさんがこの内浦に?」
ことり「魔法の紐パンの噂を聞き付けてね。これがあれば意中の相手に無条件で愛して貰えるみたい。最初は全く信用してなかったけどこれは本物だって確信したからね。だから貰って行くよ!」
千歌「そ、そんな!返して下さい!私の下着っ!」
梨子(うわぁ...///千歌ちゃんでもあんな大胆な下着履くんだ///)
ことり「>>78」
ことり「魔法の紐パンの噂を聞き付けてね。これがあれば意中の相手に無条件で愛して貰えるみたい。最初は全く信用してなかったけどこれは本物だって確信したからね。だから貰って行くよ!」
千歌「そ、そんな!返して下さい!私の下着っ!」
梨子(うわぁ...///千歌ちゃんでもあんな大胆な下着履くんだ///)
ことり「>>78」
ことり「それでは穂乃果ちゃんのところへ、さらばっ!」
千歌「そ、そんなぁ・・・」
梨子「・・・えーと、話はよくわかんないけどとりあえず学校に行こう。その前に警察かな。盗難届出さなきゃ」
~~~~
曜「おはヨーソ...あれ?千歌ちゃんどうしたの?やけに元気がないと言うか・・・」
梨子「千歌ちゃん。朝から下着泥棒の被害に遭ってね」
曜「ええええっ!?そ、それは大変だ!」
千歌「魔法の紐パンが盗まれた...もうダメだぁ・・・・」ズーン
梨子「よっぽどお気に入りだったのかさっきからあの調子なのよ。可哀想に」
曜「そっか・・・・あーでも、いくら同情したところで私達に出来ることなんて何もないし、この場は出来るだけ明るく行こうよ」
梨子「そうだね・・・」
曜(>>80について話をしてみるか)
千歌「そ、そんなぁ・・・」
梨子「・・・えーと、話はよくわかんないけどとりあえず学校に行こう。その前に警察かな。盗難届出さなきゃ」
~~~~
曜「おはヨーソ...あれ?千歌ちゃんどうしたの?やけに元気がないと言うか・・・」
梨子「千歌ちゃん。朝から下着泥棒の被害に遭ってね」
曜「ええええっ!?そ、それは大変だ!」
千歌「魔法の紐パンが盗まれた...もうダメだぁ・・・・」ズーン
梨子「よっぽどお気に入りだったのかさっきからあの調子なのよ。可哀想に」
曜「そっか・・・・あーでも、いくら同情したところで私達に出来ることなんて何もないし、この場は出来るだけ明るく行こうよ」
梨子「そうだね・・・」
曜(>>80について話をしてみるか)
曜「梨子ちゃんは世界五分前仮説についてどう思う?」
梨子「世界五分...えっ?」
曜「世界は実は5分前から始まっていて、今までの記憶は正しいとは限らない、とかだったような何とか・・・まあ哲学の1種だね」
梨子「・・・ごめん、私にはよくわからないなぁ」
曜「まあそうだよね」
梨子「でも何だか最近記憶が曖昧なんだよね。それこそ今日この瞬間まではっきりした記憶がないというか...よくわかんないけど五分前説って今の私に当てはまるのかな?」
曜「・・・・・・さぁ?難しいことはわかんないなぁ」
梨子「自分から話をしておいてその解答はどうなのよ...」
曜「アハハ・・・あっ!バス着いたよ!」
梨子(誤魔化してきたわね・・・)
~~~~
千歌「えへへ~///梨子ちゃ~ん♡」
梨子「ど、どうしたの千歌ちゃん!?急にくっついてきて///」
モブa「ひゅーひゅー!今日もアッツアツだねぇ!」
モブb「ラブラブで羨ましいなコノコノ~」
梨子(ふえええっ!?な、何がどうなってるのぉぉぉ・・・?)
千歌「>>83」
梨子「世界五分...えっ?」
曜「世界は実は5分前から始まっていて、今までの記憶は正しいとは限らない、とかだったような何とか・・・まあ哲学の1種だね」
梨子「・・・ごめん、私にはよくわからないなぁ」
曜「まあそうだよね」
梨子「でも何だか最近記憶が曖昧なんだよね。それこそ今日この瞬間まではっきりした記憶がないというか...よくわかんないけど五分前説って今の私に当てはまるのかな?」
曜「・・・・・・さぁ?難しいことはわかんないなぁ」
梨子「自分から話をしておいてその解答はどうなのよ...」
曜「アハハ・・・あっ!バス着いたよ!」
梨子(誤魔化してきたわね・・・)
~~~~
千歌「えへへ~///梨子ちゃ~ん♡」
梨子「ど、どうしたの千歌ちゃん!?急にくっついてきて///」
モブa「ひゅーひゅー!今日もアッツアツだねぇ!」
モブb「ラブラブで羨ましいなコノコノ~」
梨子(ふえええっ!?な、何がどうなってるのぉぉぉ・・・?)
千歌「>>83」
千歌「曜ちゃん邪魔だからどっかいって!」
曜「はいはいわかりましたー。今日も1年生の教室行ってくるね~」
モブa「千歌って意外と独占欲強いよね」
モブb「あたしらも邪魔にならないように行きますか」
梨子「ええっ!?皆、授業は!?」
先生「今日は自習だ。お前ら存分にいちゃついとけよ」
梨子「職務放棄だああああっ!!」ガーン
千歌「ねぇ梨子ちゃん・・・二人きりになっちゃったね////」
梨子「うん・・・そうだねぇ・・・・」
千歌「梨子ちゃん・・・だーーーい、好き♡」
梨子「>>85」
曜「はいはいわかりましたー。今日も1年生の教室行ってくるね~」
モブa「千歌って意外と独占欲強いよね」
モブb「あたしらも邪魔にならないように行きますか」
梨子「ええっ!?皆、授業は!?」
先生「今日は自習だ。お前ら存分にいちゃついとけよ」
梨子「職務放棄だああああっ!!」ガーン
千歌「ねぇ梨子ちゃん・・・二人きりになっちゃったね////」
梨子「うん・・・そうだねぇ・・・・」
千歌「梨子ちゃん・・・だーーーい、好き♡」
梨子「>>85」
梨子「もう諦めてよ…」
千歌「やだ。チカは梨子ちゃんが大好きだもん。ずっと前から好きだった。恋人になりたいって、将来は結婚して幸せな家庭を築きたいって・・・やっとそれが叶いそうなところまで来たんだから諦めないもん」
梨子「そんなこと言われたって、困る...」
千歌「・・・どうしてそんなこと言うの?周りは私達のこと、公認のカップルって認めてくれてるんだよ?皆、私達が付き合ってるのを認めてくれてるんだよ!」
梨子「で、でも私は別に千歌ちゃんとはそんな関係になりたくない」
千歌「~~ッ、>>87」
千歌「やだ。チカは梨子ちゃんが大好きだもん。ずっと前から好きだった。恋人になりたいって、将来は結婚して幸せな家庭を築きたいって・・・やっとそれが叶いそうなところまで来たんだから諦めないもん」
梨子「そんなこと言われたって、困る...」
千歌「・・・どうしてそんなこと言うの?周りは私達のこと、公認のカップルって認めてくれてるんだよ?皆、私達が付き合ってるのを認めてくれてるんだよ!」
梨子「で、でも私は別に千歌ちゃんとはそんな関係になりたくない」
千歌「~~ッ、>>87」
千歌「やっぱりあの下着が無いとダメなんだ...絶対取り戻してみせる」
梨子「下着?」
千歌「・・・今の梨子ちゃんには関係ないことだよ」ギュー
梨子「ち、千歌ちゃん...ちょっと苦しい」
千歌(ごめんね梨子ちゃん。でももうこれしかないの。手段を選んでられない、大好きな人を手に入れるためならチカはなんだってするんだから!)
プルルルルル
梨子「あ、電話だ。・・・・私じゃない」ゴソゴソ
千歌「・・・もしもし?」ピッ
警察『もしもし高海千歌さんですか?たった今下着泥棒を逮捕しました』
千歌「本当ですか!?す、すぐに向かいます!・・・警察がことりさん捕まえたって!」
梨子「本当に!?」
千歌「わ、私警察署に行ってくるね!」
梨子「>>89」
梨子「下着?」
千歌「・・・今の梨子ちゃんには関係ないことだよ」ギュー
梨子「ち、千歌ちゃん...ちょっと苦しい」
千歌(ごめんね梨子ちゃん。でももうこれしかないの。手段を選んでられない、大好きな人を手に入れるためならチカはなんだってするんだから!)
プルルルルル
梨子「あ、電話だ。・・・・私じゃない」ゴソゴソ
千歌「・・・もしもし?」ピッ
警察『もしもし高海千歌さんですか?たった今下着泥棒を逮捕しました』
千歌「本当ですか!?す、すぐに向かいます!・・・警察がことりさん捕まえたって!」
梨子「本当に!?」
千歌「わ、私警察署に行ってくるね!」
梨子「>>89」
梨子「何かに取り憑かれたみたい・・・どうしたんだろう」
曜「千歌ちゃん、凄い勢いで教室から出ていったけど?」
梨子「例の下着泥棒が逮捕されたって聞いて慌てて飛び出して行ったよ」
曜「そ、そうなんだ・・・(もしかしなくても紐パンを取り戻すのが目的だよね)」
梨子「・・・・・!?」
曜「り、梨子ちゃん?」
梨子「・・・ふふっ、うふふふふふ♡」
曜「ええええっ!?ち、千歌ちゃん...もう下着履いちゃったの?いや、いくらなんでもそれは早すぎるよね」
梨子「>>91ちゃん好きぃ♡」
曜「千歌ちゃん、凄い勢いで教室から出ていったけど?」
梨子「例の下着泥棒が逮捕されたって聞いて慌てて飛び出して行ったよ」
曜「そ、そうなんだ・・・(もしかしなくても紐パンを取り戻すのが目的だよね)」
梨子「・・・・・!?」
曜「り、梨子ちゃん?」
梨子「・・・ふふっ、うふふふふふ♡」
曜「ええええっ!?ち、千歌ちゃん...もう下着履いちゃったの?いや、いくらなんでもそれは早すぎるよね」
梨子「>>91ちゃん好きぃ♡」
梨子「曜ちゃん好きぃ♡」
曜「何でぇ!?・・・えーと、し...下着は、普通の縞パンのはず///」ペラッ
梨子「あら♡私の前でパンチラなんて、誘ってるのかしら?」
曜「しまったあああああ!!」
梨子「うふふ♡捕まえた♡」
ドサッ
曜「きゃあああああ!!やめてえええ!私レズじゃない!私レズじゃないの!だからお願いします食べないで下さいいいい!!」ウルウル
梨子「だったら今から桜色に染めてあげる♡」
曜「誰か助けてー!」
助けは来るか?安価下
曜「何でぇ!?・・・えーと、し...下着は、普通の縞パンのはず///」ペラッ
梨子「あら♡私の前でパンチラなんて、誘ってるのかしら?」
曜「しまったあああああ!!」
梨子「うふふ♡捕まえた♡」
ドサッ
曜「きゃあああああ!!やめてえええ!私レズじゃない!私レズじゃないの!だからお願いします食べないで下さいいいい!!」ウルウル
梨子「だったら今から桜色に染めてあげる♡」
曜「誰か助けてー!」
助けは来るか?安価下
~~~~
警察署
千歌「や、やった!遂に戻ってきた!魔法の紐パン!警察官さん、ありがとう!」
警察官「警官として当然の仕事をしたまでです!ほら行きますよことり...さん!」
ことり「は~~い...残念。あの下着欲しかったなぁ」
警察官「まだそんなことを言うんですか...」
千歌「さ、早速これを履いて、梨子ちゃんの元へ!」
千歌「は?何これどういうこと?」
梨子「ち、ちちち違うの千歌ちゃん!これは何かの陰謀よ!」
曜「アへ~~...////」ビクン!ビクン!
千歌(何で!?ちゃんと紐パンを履いてるのに・・・梨子ちゃんは曜ちゃんに・・・私以外の女に靡いたの?やだ、やだ嘘だよこんなの!こんなの嘘だよ!!)
梨子「わ、私の意思じゃなくて気が付いたら何故かこうなってただけでっ!!」
千歌「>>97」
警察署
千歌「や、やった!遂に戻ってきた!魔法の紐パン!警察官さん、ありがとう!」
警察官「警官として当然の仕事をしたまでです!ほら行きますよことり...さん!」
ことり「は~~い...残念。あの下着欲しかったなぁ」
警察官「まだそんなことを言うんですか...」
千歌「さ、早速これを履いて、梨子ちゃんの元へ!」
千歌「は?何これどういうこと?」
梨子「ち、ちちち違うの千歌ちゃん!これは何かの陰謀よ!」
曜「アへ~~...////」ビクン!ビクン!
千歌(何で!?ちゃんと紐パンを履いてるのに・・・梨子ちゃんは曜ちゃんに・・・私以外の女に靡いたの?やだ、やだ嘘だよこんなの!こんなの嘘だよ!!)
梨子「わ、私の意思じゃなくて気が付いたら何故かこうなってただけでっ!!」
千歌「>>97」
千歌「こうなったら梨子ちゃんの胸を揉んで大きくするしかない」
モミモミモミモミ
梨子「きゃん♡ち、千歌ちゃんっ!」
千歌「大丈夫。チカは梨子ちゃんを疑ったりしないから」
梨子「良かった...」
千歌(梨子ちゃんの胸の方が大きくなれば下着の効果が無くなっても私のこと守備範囲に認定して貰えるかもしれないし、今の内から揉んでおかなきゃ!)
梨子「も、もう...がっつきすぎよ。でもそんなところも好き///」
千歌「でへへ~~////」
曜「う、うう~ん・・・・何か酷い目に遭ったような・・・・ん?」
リコチャーン♡
チカチャーン♡
イチャイチャイチャイチャ♡
曜「・・・・>>99」
モミモミモミモミ
梨子「きゃん♡ち、千歌ちゃんっ!」
千歌「大丈夫。チカは梨子ちゃんを疑ったりしないから」
梨子「良かった...」
千歌(梨子ちゃんの胸の方が大きくなれば下着の効果が無くなっても私のこと守備範囲に認定して貰えるかもしれないし、今の内から揉んでおかなきゃ!)
梨子「も、もう...がっつきすぎよ。でもそんなところも好き///」
千歌「でへへ~~////」
曜「う、うう~ん・・・・何か酷い目に遭ったような・・・・ん?」
リコチャーン♡
チカチャーン♡
イチャイチャイチャイチャ♡
曜「・・・・>>99」
曜「・・・・・」
シュルシュル
梨子「ふぇ!?ち、千歌ちゃん!?////」
千歌「ちゅー♡」
梨子「い、嫌っ!来ないでっ!!////」
千歌「そ、そんな!どうして許否するの?下着はちゃんと・・・・あれ下着何処に行ったの!?」ガーン
曜「よし、履けた」
「曜ちゃん愛してる!!」シュババババ
曜「>>101」
シュルシュル
梨子「ふぇ!?ち、千歌ちゃん!?////」
千歌「ちゅー♡」
梨子「い、嫌っ!来ないでっ!!////」
千歌「そ、そんな!どうして許否するの?下着はちゃんと・・・・あれ下着何処に行ったの!?」ガーン
曜「よし、履けた」
「曜ちゃん愛してる!!」シュババババ
曜「>>101」
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