私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
梨子「サイゼリア」
貧乳生「サイゼ!?お昼食べたばっかりですよね!?」
梨子「ちょっと新しい貧乳でもつまみ食いしようかなって」
貧乳生「」
梨子「貴女が私に会うたびに見せる怯えた顔は私にとっては極上のデザートだったわ。一瞬でも恋人になれて嬉しかった。また会いましょう。機会があればだけど」
~~~~
千歌「グスッ・・・・梨子ちゃん・・・・・」ポロポロ
「千歌ちゃん?」
千歌「・・・・>>552」
貧乳生「サイゼ!?お昼食べたばっかりですよね!?」
梨子「ちょっと新しい貧乳でもつまみ食いしようかなって」
貧乳生「」
梨子「貴女が私に会うたびに見せる怯えた顔は私にとっては極上のデザートだったわ。一瞬でも恋人になれて嬉しかった。また会いましょう。機会があればだけど」
~~~~
千歌「グスッ・・・・梨子ちゃん・・・・・」ポロポロ
「千歌ちゃん?」
千歌「・・・・>>552」
千歌「梨子、ちゃん?」
梨子「千歌ちゃんどうしたの?なんで泣いてるの?」
千歌「~~ッ、随分と残酷なこと聞くんだね...自分が1番よくわかってるでしょ?」
梨子「?」キョトン
千歌「・・・・私なんかに構ってていいの?貴女には恋人が居るでしょ?それもとびきり貴女好みの貧乳ちゃんが」
梨子「貧乳生ちゃんのこと?それならさっき別れたわよ」
千歌「は?」
梨子「だってあの子、浮気はダメって言うから・・・凄い好みのおっぱいだっただけに...残念」
千歌「いや、普通は恋人が浮気をすること許さないと思うけど・・・」
梨子「・・・千歌ちゃんも、そうなの?」
千歌「>>554」
梨子「千歌ちゃんどうしたの?なんで泣いてるの?」
千歌「~~ッ、随分と残酷なこと聞くんだね...自分が1番よくわかってるでしょ?」
梨子「?」キョトン
千歌「・・・・私なんかに構ってていいの?貴女には恋人が居るでしょ?それもとびきり貴女好みの貧乳ちゃんが」
梨子「貧乳生ちゃんのこと?それならさっき別れたわよ」
千歌「は?」
梨子「だってあの子、浮気はダメって言うから・・・凄い好みのおっぱいだっただけに...残念」
千歌「いや、普通は恋人が浮気をすること許さないと思うけど・・・」
梨子「・・・千歌ちゃんも、そうなの?」
千歌「>>554」
千歌「梨子ちゃんが居てくれたらいい」
梨子「浮気は許してくれる?」
千歌「本当はちょっと、やだけど...でも梨子ちゃんの貧乳好きは今更だし、これからもずっと続くのはわかってるから」ギュー
梨子「・・・・」
千歌「だから...浮気しても、最後はチカの側に居てくれればそれで・・・・」ポロポロ
梨子「>>556」
梨子「浮気は許してくれる?」
千歌「本当はちょっと、やだけど...でも梨子ちゃんの貧乳好きは今更だし、これからもずっと続くのはわかってるから」ギュー
梨子「・・・・」
千歌「だから...浮気しても、最後はチカの側に居てくれればそれで・・・・」ポロポロ
梨子「>>556」
梨子「やっぱり貧乳じゃないと愛していける自信がない」
千歌「・・・・・そっか」
梨子「ごめん」
千歌「・・・諦めないから。絶対に、諦めないからね...」
~~~~
曜「海だあああああ!!」
千歌「ラブライブ地区予選が終わり、後は本選を控えるだけ!ですがその前に、私達は現在内浦の海に遊びに来ています!」
よしみ「右、右!」
いつき「オッケーそのまま真っ直ぐ」
ぬりかべ「こ、この辺かな?」
むつ「あっ、ちょっと行き過ぎ」
花丸「海の家といえば定番は焼きそばずら!」
善子「あんた本当によく食べるわね...」
ルビィ「おねぃちゃ、あーん♡」
ダイヤ「タコ焼きですか。美味しそうですわね」パクッ
千歌「さて、私はどうしよっかな?」
曜「>>558」
千歌「・・・・・そっか」
梨子「ごめん」
千歌「・・・諦めないから。絶対に、諦めないからね...」
~~~~
曜「海だあああああ!!」
千歌「ラブライブ地区予選が終わり、後は本選を控えるだけ!ですがその前に、私達は現在内浦の海に遊びに来ています!」
よしみ「右、右!」
いつき「オッケーそのまま真っ直ぐ」
ぬりかべ「こ、この辺かな?」
むつ「あっ、ちょっと行き過ぎ」
花丸「海の家といえば定番は焼きそばずら!」
善子「あんた本当によく食べるわね...」
ルビィ「おねぃちゃ、あーん♡」
ダイヤ「タコ焼きですか。美味しそうですわね」パクッ
千歌「さて、私はどうしよっかな?」
曜「>>558」
曜「暇なら私と遊ぼおおおおおおおおお」
千歌「いいよ!何する?」
曜「じゃーん!ビーチボール!ビーチバレーしよっか!」
千歌「いいね!やろやろ!」
ダイヤ「千歌さんと曜さんがビーチバレー!?見に行かなくては!」ガタッ
ルビィ「あっ!おねぃちゃ待ってー!」
善子「あっ!?ルビィ!まだお代払ってないわよ!」
花丸「>>560」
千歌「いいよ!何する?」
曜「じゃーん!ビーチボール!ビーチバレーしよっか!」
千歌「いいね!やろやろ!」
ダイヤ「千歌さんと曜さんがビーチバレー!?見に行かなくては!」ガタッ
ルビィ「あっ!おねぃちゃ待ってー!」
善子「あっ!?ルビィ!まだお代払ってないわよ!」
花丸「>>560」
花丸「ここは善子ちゃんのおごりずら」
善子「ちょっ!?あんたまでさっさと行くなー!・・・・・・マジか」
曜「行くよー!それっ!」ポーン
千歌「えいっ!」ポーン
ようちか「「あはははっ!」」キャッキャ
ルビィ「楽しそう!ルビィも混ぜて貰おっかな?」ワクワク
ダイヤ「B82センチが2つも揺れていて、素晴らしいですわね」キリッ
千歌「あ、じゃあダイヤちゃんとルビィちゃんがチーム組んで私達と勝負しようよ!」
ダイヤ「やりましょう是非!」
「ちょーっと待った!」
千歌「ほぇ?あっ!貴女達は!?」
鞠莉「シャイニー☆」
果南「夏休みになって帰ってきたら、何やら面白そうなことしてるね」
千歌「果南ちゃん!鞠莉ちゃん!」
鞠莉「よかったらマリー達にも参加させてくれない?」
ダイヤ「是非参加して下さい!何なら今すぐ試合に参加するのです!さあっ!」ハァ...ハァ...
果南「いやいや、準備運動も無しにいきなりは怪我しちゃうよ。まずはダイヤ達の実力見せてよ」
ダイヤ「わかりました。では勝った側が、果南さん鞠莉さんペアと対戦する、ということにしましょう。千歌さん達もそれでよろしくて?」
千歌「はいはーい!問題ないでーす!」
ダイヤ「ではルビィ、花丸さん。よろしくお願いしますわ」
花丸「ずらぁ!?」
ルビィ「えっ!?おねぃちゃ、ビーチバレーやんないの!?」
ダイヤ「>>562」
善子「ちょっ!?あんたまでさっさと行くなー!・・・・・・マジか」
曜「行くよー!それっ!」ポーン
千歌「えいっ!」ポーン
ようちか「「あはははっ!」」キャッキャ
ルビィ「楽しそう!ルビィも混ぜて貰おっかな?」ワクワク
ダイヤ「B82センチが2つも揺れていて、素晴らしいですわね」キリッ
千歌「あ、じゃあダイヤちゃんとルビィちゃんがチーム組んで私達と勝負しようよ!」
ダイヤ「やりましょう是非!」
「ちょーっと待った!」
千歌「ほぇ?あっ!貴女達は!?」
鞠莉「シャイニー☆」
果南「夏休みになって帰ってきたら、何やら面白そうなことしてるね」
千歌「果南ちゃん!鞠莉ちゃん!」
鞠莉「よかったらマリー達にも参加させてくれない?」
ダイヤ「是非参加して下さい!何なら今すぐ試合に参加するのです!さあっ!」ハァ...ハァ...
果南「いやいや、準備運動も無しにいきなりは怪我しちゃうよ。まずはダイヤ達の実力見せてよ」
ダイヤ「わかりました。では勝った側が、果南さん鞠莉さんペアと対戦する、ということにしましょう。千歌さん達もそれでよろしくて?」
千歌「はいはーい!問題ないでーす!」
ダイヤ「ではルビィ、花丸さん。よろしくお願いしますわ」
花丸「ずらぁ!?」
ルビィ「えっ!?おねぃちゃ、ビーチバレーやんないの!?」
ダイヤ「>>562」
私はここで皆さんのたわわな果実を鑑賞...げふんげふん、私は審判をやりますわ!
ダイヤ「私はここで皆さんのたわわな果実を鑑賞...げふんげふん、私は審判をやりますわ!」
千歌「もう隠すような真似しなくてもね・・・今更だし」
ルビィ「お姉ちゃんさぁ・・・」
曜「まあ何でもいいよ!コートはもう書いたからビーチバレー始めよ!」
花丸「何故か都合よくネットもあったから、準備おっけーずら!」
千歌「じゃあ先攻あげるね」
ルビィ「いいんですか?ルビィ達に先攻渡しても」
千歌「思いやりの心は大事だからね」
ルビィ「あまりなめない方がいいですよ。それっ!」ポーン
どっちが勝った?安価下
千歌「もう隠すような真似しなくてもね・・・今更だし」
ルビィ「お姉ちゃんさぁ・・・」
曜「まあ何でもいいよ!コートはもう書いたからビーチバレー始めよ!」
花丸「何故か都合よくネットもあったから、準備おっけーずら!」
千歌「じゃあ先攻あげるね」
ルビィ「いいんですか?ルビィ達に先攻渡しても」
千歌「思いやりの心は大事だからね」
ルビィ「あまりなめない方がいいですよ。それっ!」ポーン
どっちが勝った?安価下
千歌「わーい!勝った!!」ピョン!ピョン!
曜「やったね千歌ちゃん!」
ダイヤ「82、82、83、87・・・早くも2試合目ですばらしいおっぱいバレーが実現しますわね。ぐふふ、楽しみですわ~~♪」
花丸「あらら、負けちゃったねルビィちゃん」
ルビィ「そうだね。でも、楽しかったね!」
花丸「うん!」
鞠莉「さぁ、次はマリー達の番よ!相手は一戦やって多少は疲労もあるだろうし、何より先輩として負けるわけにはいかないわ!気を引き締めて行きましょ!」
果南「鞠莉って結構熱くなりやすいよね。相変わらずと言うか何と言うか...」
鞠莉「何よその反応?やる気ないの?」
果南「・・・まっさか。やるからには勿論全力だよ!」
鞠莉「さっすが、私の果南ね♪」
果南「いつから私は鞠莉のになった・・・・」
ダイヤ「もう休憩はよろしいんですか?」
曜「勿論!これだけ休めば元気満点だよ!」
千歌「果南ちゃん!とうとう私達を相手に吠え面をかく時が来たよ!」
果南「どうかな?いつも通り、吠え面をかくのは千歌達の方だよ!」
鞠莉「それじゃ、試合を始めましょうか!それっ!」ポーン
どっちが勝った?安価下
曜「やったね千歌ちゃん!」
ダイヤ「82、82、83、87・・・早くも2試合目ですばらしいおっぱいバレーが実現しますわね。ぐふふ、楽しみですわ~~♪」
花丸「あらら、負けちゃったねルビィちゃん」
ルビィ「そうだね。でも、楽しかったね!」
花丸「うん!」
鞠莉「さぁ、次はマリー達の番よ!相手は一戦やって多少は疲労もあるだろうし、何より先輩として負けるわけにはいかないわ!気を引き締めて行きましょ!」
果南「鞠莉って結構熱くなりやすいよね。相変わらずと言うか何と言うか...」
鞠莉「何よその反応?やる気ないの?」
果南「・・・まっさか。やるからには勿論全力だよ!」
鞠莉「さっすが、私の果南ね♪」
果南「いつから私は鞠莉のになった・・・・」
ダイヤ「もう休憩はよろしいんですか?」
曜「勿論!これだけ休めば元気満点だよ!」
千歌「果南ちゃん!とうとう私達を相手に吠え面をかく時が来たよ!」
果南「どうかな?いつも通り、吠え面をかくのは千歌達の方だよ!」
鞠莉「それじゃ、試合を始めましょうか!それっ!」ポーン
どっちが勝った?安価下
果南「まあ、お姉さんとしての威厳はあるからね」
千歌「ぐぬぬ・・・また勝てなかった」
ダイヤ「勝者は果南さんと鞠莉さんですわ!勝ったお二人には私からプレゼントを差し上げましょう」
鞠莉「ワーオ♪」
曜「えー、さっき私達が勝ったときは何もくれなかった癖にー!ふこーへーだぁ!」
ダイヤ「私からのプレゼント、それは東條希式わしわしですわあああああ!!」ワキワキ
果南「曜、私達だけプレゼントあるのは不公平なんでしょ?だったら一緒にプレゼントもらおう何なら譲ってあげr...」
曜「お腹空いたからラーメン食べに行ってくるー!」ダダダダダ
果南「・・・ち、千歌は...」
千歌「ひゅー、ふひゅー」メヲソラシー
果南「吹けない口笛を吹く真似してまで知らんぷりか!」
ダイヤ「ぐだくだ言ってないでその豊満なボディを触らせなさい!!」
果南「いやー!助けて鞠莉ー!」
鞠莉「>>568」
千歌「ぐぬぬ・・・また勝てなかった」
ダイヤ「勝者は果南さんと鞠莉さんですわ!勝ったお二人には私からプレゼントを差し上げましょう」
鞠莉「ワーオ♪」
曜「えー、さっき私達が勝ったときは何もくれなかった癖にー!ふこーへーだぁ!」
ダイヤ「私からのプレゼント、それは東條希式わしわしですわあああああ!!」ワキワキ
果南「曜、私達だけプレゼントあるのは不公平なんでしょ?だったら一緒にプレゼントもらおう何なら譲ってあげr...」
曜「お腹空いたからラーメン食べに行ってくるー!」ダダダダダ
果南「・・・ち、千歌は...」
千歌「ひゅー、ふひゅー」メヲソラシー
果南「吹けない口笛を吹く真似してまで知らんぷりか!」
ダイヤ「ぐだくだ言ってないでその豊満なボディを触らせなさい!!」
果南「いやー!助けて鞠莉ー!」
鞠莉「>>568」
鞠莉「そうよ、ダイヤ、私も巨乳を愛する会のメンバーよ。混ぜなさい」
果南「裏切り者ー!ってか何その意味わからん会合は!?」
ダイヤ「おっと失礼。では一緒に揉みましょう」モミモミ
鞠莉「イエース!」モミモミ
果南「んっ♡ちょっ、やめ...///」
ダイヤ「やめろと言われると揉みたくなるのが!」モミモミ
鞠莉「巨乳を愛する者の定め!」モミモミ
いやああああああ!!////
鞠莉「ふぅ♪スッキリしたわ」ツヤツヤ
ダイヤ「では次は鞠莉さんの番ですわ!!」
鞠莉「・・・・・What's?」
ダイヤ「何をキョトンとしてますの。巨乳といえば代表格は鞠莉さん。Aqoursの元No.1巨乳アイドルである鞠莉さんのおっぱいを揉まずして、何が巨乳を愛する会でしょうか!」
鞠莉「マリーちょっと用事が・・・」
果南「>>570」
果南「裏切り者ー!ってか何その意味わからん会合は!?」
ダイヤ「おっと失礼。では一緒に揉みましょう」モミモミ
鞠莉「イエース!」モミモミ
果南「んっ♡ちょっ、やめ...///」
ダイヤ「やめろと言われると揉みたくなるのが!」モミモミ
鞠莉「巨乳を愛する者の定め!」モミモミ
いやああああああ!!////
鞠莉「ふぅ♪スッキリしたわ」ツヤツヤ
ダイヤ「では次は鞠莉さんの番ですわ!!」
鞠莉「・・・・・What's?」
ダイヤ「何をキョトンとしてますの。巨乳といえば代表格は鞠莉さん。Aqoursの元No.1巨乳アイドルである鞠莉さんのおっぱいを揉まずして、何が巨乳を愛する会でしょうか!」
鞠莉「マリーちょっと用事が・・・」
果南「>>570」
果南「我関せず」
ダイヤ「待ちなさい鞠莉さん!そのたわわなおっぱいを私にも揉ませて下さい!」ダダダダダ
鞠莉「いやー!マリーは揉む専なの!揉まれる趣味はなーいっ!!////」ダダダダダ
ダイヤ「だったら私が揉まれることに快感を覚える体に調教して差し上げますわ!」
鞠莉「嫌あああああ!!」
千歌「ねぇ梨子ちゃん。いつまでパーカー来てるつもりなの?」
梨子「だ、だって・・・恥ずかしい///」モジモジ
千歌「えー、そうかな?せっかくの魅惑のワガママボディなんだし、もっと露出すべきだと思うけどなぁ」
梨子「で、でも・・・水着になったら皆胸ばっかり見てくるし///こんなことなら胸なんて大きくならなきゃ良かったのに....////」
千歌「>>572」
ダイヤ「待ちなさい鞠莉さん!そのたわわなおっぱいを私にも揉ませて下さい!」ダダダダダ
鞠莉「いやー!マリーは揉む専なの!揉まれる趣味はなーいっ!!////」ダダダダダ
ダイヤ「だったら私が揉まれることに快感を覚える体に調教して差し上げますわ!」
鞠莉「嫌あああああ!!」
千歌「ねぇ梨子ちゃん。いつまでパーカー来てるつもりなの?」
梨子「だ、だって・・・恥ずかしい///」モジモジ
千歌「えー、そうかな?せっかくの魅惑のワガママボディなんだし、もっと露出すべきだと思うけどなぁ」
梨子「で、でも・・・水着になったら皆胸ばっかり見てくるし///こんなことなら胸なんて大きくならなきゃ良かったのに....////」
千歌「>>572」
もっと大きくすれば、果南ちゃんや鞠莉ちゃんも貧乳枠に入れられるよ
千歌「もっと大きくすれば、果南ちゃんや鞠莉ちゃんも貧乳枠に入れられるよ」
梨子「いくら私でもあの二人を貧乳として扱うのは不可能だから!ってか、あの二人が貧乳扱い出来るようなおっぱいなんて却って邪魔になっちゃうよ・・・」
千歌「・・・・まあ、それもそうだね」
梨子「ぅぅ...///」
千歌「本当に、何があってもパーカーを脱いでくれないの?」
梨子「脱ぎません...///」
千歌「そっか。残念・・・じゃあパーカーは着てていいから、せめて一緒に遊ぼう。このまま何もしないのは勿体無いよ」
梨子「・・・そうだね」
千歌「決まり!じゃあ何して遊ぶ?」
梨子「>>574」
梨子「いくら私でもあの二人を貧乳として扱うのは不可能だから!ってか、あの二人が貧乳扱い出来るようなおっぱいなんて却って邪魔になっちゃうよ・・・」
千歌「・・・・まあ、それもそうだね」
梨子「ぅぅ...///」
千歌「本当に、何があってもパーカーを脱いでくれないの?」
梨子「脱ぎません...///」
千歌「そっか。残念・・・じゃあパーカーは着てていいから、せめて一緒に遊ぼう。このまま何もしないのは勿体無いよ」
梨子「・・・そうだね」
千歌「決まり!じゃあ何して遊ぶ?」
梨子「>>574」
梨子「貧乳探し」
千歌(どうして自分の性癖は惜しげもなく晒せるのに水着はダメなんだろう?)
梨子「あ、あそこに良さそうな子が!千歌ちゃん行きましょ!」
千歌「・・・はいはい」
~~~~
千歌「ラブライブ本選に出場した私達は、前回大会の勢いに乗って決勝戦にまで進みました!」
ぬりかべ「初めてのラブライブで本選決勝戦まで来られるなんて...正直思ってもみませんでした」
善子「デビューからいきなり優勝するチャンスが来るなんて、あんたとてつもなく大違いね」
花丸「ヨハネちゃんと違って?」
善子「そうそうヨハネと違・・・ってこらー!///」
ぬりかべ「www」
ルビィ「ぬりかべちゃん、はじめの頃と違って随分頼もしくなったね・・・何か余裕を感じると言うか、ルビィなんて緊張しまくりなのに...」
ぬりかべ「緊張はしてますよ。でも、それ以上に色々な経験をさせて貰いましたからね。度胸は鍛えられました!」
ダイヤ「頼もしい限りですわね」
ぬりかべ「でもこのぬりかべって名前は変えてくれません?胸のことバカにされてるみたいで気に入ってないんですよ」
ルビィ「」ガーン
花丸「じゃあ今回はマルの番ずら!>>576で行こう!」
千歌(どうして自分の性癖は惜しげもなく晒せるのに水着はダメなんだろう?)
梨子「あ、あそこに良さそうな子が!千歌ちゃん行きましょ!」
千歌「・・・はいはい」
~~~~
千歌「ラブライブ本選に出場した私達は、前回大会の勢いに乗って決勝戦にまで進みました!」
ぬりかべ「初めてのラブライブで本選決勝戦まで来られるなんて...正直思ってもみませんでした」
善子「デビューからいきなり優勝するチャンスが来るなんて、あんたとてつもなく大違いね」
花丸「ヨハネちゃんと違って?」
善子「そうそうヨハネと違・・・ってこらー!///」
ぬりかべ「www」
ルビィ「ぬりかべちゃん、はじめの頃と違って随分頼もしくなったね・・・何か余裕を感じると言うか、ルビィなんて緊張しまくりなのに...」
ぬりかべ「緊張はしてますよ。でも、それ以上に色々な経験をさせて貰いましたからね。度胸は鍛えられました!」
ダイヤ「頼もしい限りですわね」
ぬりかべ「でもこのぬりかべって名前は変えてくれません?胸のことバカにされてるみたいで気に入ってないんですよ」
ルビィ「」ガーン
花丸「じゃあ今回はマルの番ずら!>>576で行こう!」
梨子「貧乳探し」
千歌(どうして自分の性癖は惜しげもなく晒せるのに水着はダメなんだろう?)
梨子「あ、あそこに良さそうな子が!千歌ちゃん行きましょ!」
千歌「・・・はいはい」
~~~~
千歌「ラブライブ本選に出場した私達は、前回大会の勢いに乗って決勝戦にまで進みました!」
ぬりかべ「初めてのラブライブで本選決勝戦まで来られるなんて...正直思ってもみませんでした」
善子「デビューからいきなり優勝するチャンスが来るなんて、あんたとてつもなく運がいいわね」
花丸「ヨハネちゃんと違って?」
善子「そうそうヨハネと違・・・ってこらー!///」
ぬりかべ「www」
ルビィ「ぬりかべちゃん、はじめの頃と違って随分頼もしくなったね・・・何か余裕を感じると言うか、ルビィなんて緊張しまくりなのに...」
ぬりかべ「緊張はしてますよ。でも、それ以上に色々な経験をさせて貰いましたからね。度胸は鍛えられました!」
ダイヤ「頼もしい限りですわね」
ぬりかべ「でもこのぬりかべって名前は変えてくれません?胸のことバカにされてるみたいで気に入ってないんですよ」
ルビィ「」ガーン
花丸「じゃあ今回はマルの番ずら!>>577で行こう!」
千歌(どうして自分の性癖は惜しげもなく晒せるのに水着はダメなんだろう?)
梨子「あ、あそこに良さそうな子が!千歌ちゃん行きましょ!」
千歌「・・・はいはい」
~~~~
千歌「ラブライブ本選に出場した私達は、前回大会の勢いに乗って決勝戦にまで進みました!」
ぬりかべ「初めてのラブライブで本選決勝戦まで来られるなんて...正直思ってもみませんでした」
善子「デビューからいきなり優勝するチャンスが来るなんて、あんたとてつもなく運がいいわね」
花丸「ヨハネちゃんと違って?」
善子「そうそうヨハネと違・・・ってこらー!///」
ぬりかべ「www」
ルビィ「ぬりかべちゃん、はじめの頃と違って随分頼もしくなったね・・・何か余裕を感じると言うか、ルビィなんて緊張しまくりなのに...」
ぬりかべ「緊張はしてますよ。でも、それ以上に色々な経験をさせて貰いましたからね。度胸は鍛えられました!」
ダイヤ「頼もしい限りですわね」
ぬりかべ「でもこのぬりかべって名前は変えてくれません?胸のことバカにされてるみたいで気に入ってないんですよ」
ルビィ「」ガーン
花丸「じゃあ今回はマルの番ずら!>>577で行こう!」
カカロット「おっす!おら悟空...じゃないですから!」
いつき(凄い名前来たな。観客の皆困惑しそう・・・・今更か)
千歌「皆!泣いても笑ってもこの大会はこれが最後だから、気合いを入れて、楽しんで行きましょう!そして2大会連続優勝して、歴史に名前を残してみせましょう!」
「「「「おー!」」」」
安価下1-3
コンマの数字の合計が150以上なら優勝
それ以下なら準優勝
いつき(凄い名前来たな。観客の皆困惑しそう・・・・今更か)
千歌「皆!泣いても笑ってもこの大会はこれが最後だから、気合いを入れて、楽しんで行きましょう!そして2大会連続優勝して、歴史に名前を残してみせましょう!」
「「「「おー!」」」」
安価下1-3
コンマの数字の合計が150以上なら優勝
それ以下なら準優勝
~~~~
千歌「流石にμ'sやA-RISEを越える偉業は成し得なかった...」
ダイヤ「ですがラブライブ優勝の後に準優勝。これはA-RISEと同じ記録ですから、胸を張れますわ!」
梨子「張れる程の胸ないですよね。そういうところ可愛いですけど♡」
カカロット「この経験は一生の宝になります!」
千歌「さて、打ち上げやりましょっか。今回はガストでいい?」
梨子「>>583」
千歌「流石にμ'sやA-RISEを越える偉業は成し得なかった...」
ダイヤ「ですがラブライブ優勝の後に準優勝。これはA-RISEと同じ記録ですから、胸を張れますわ!」
梨子「張れる程の胸ないですよね。そういうところ可愛いですけど♡」
カカロット「この経験は一生の宝になります!」
千歌「さて、打ち上げやりましょっか。今回はガストでいい?」
梨子「>>583」
梨子「ココスで」
千歌「え?ハンバーグならガストでもいいじゃん」
梨子「いや、元カノのバイト先なんて行けないわよ...」
千歌「あー、そっか・・・」
曜「元カノ!?り、梨子ちゃん誰かと付き合ってたの!?」
梨子「あの貧乳生ちゃんと。付き合って10秒ぐらいで別れたけど」
曜「ええぇ...」
ダイヤ「ガストでもココスでも、どっちにしろハンバーグ系のファミレスに変わりないんですのね・・・」ドンヨリ
~~~~
千歌「Aqoursのラブライブ本選準優勝を記念して、カンパーイ!」
「「「「カンパーイ!」」」」
梨子「包み焼ハンバーグ・・・美味しそう」ジュルリ
善子「できあいださん・・・」ボソッ
梨子「>>585」
千歌「え?ハンバーグならガストでもいいじゃん」
梨子「いや、元カノのバイト先なんて行けないわよ...」
千歌「あー、そっか・・・」
曜「元カノ!?り、梨子ちゃん誰かと付き合ってたの!?」
梨子「あの貧乳生ちゃんと。付き合って10秒ぐらいで別れたけど」
曜「ええぇ...」
ダイヤ「ガストでもココスでも、どっちにしろハンバーグ系のファミレスに変わりないんですのね・・・」ドンヨリ
~~~~
千歌「Aqoursのラブライブ本選準優勝を記念して、カンパーイ!」
「「「「カンパーイ!」」」」
梨子「包み焼ハンバーグ・・・美味しそう」ジュルリ
善子「できあいださん・・・」ボソッ
梨子「>>585」
梨子「貧乳生ちゃん!?なんでここに?」
貧乳生「今日はバイト休みだったんで、来ちゃいました♪」
梨子「来ちゃった!?」
貧乳生「梨子さん。また私と付き合って下さい」
梨子「いやいや!?別れたばっかりなのに何言ってるの!?」
カカロット(あれ?何か知らないけどいつの間にか立場が逆転してる)
千歌「>>587」
貧乳生「今日はバイト休みだったんで、来ちゃいました♪」
梨子「来ちゃった!?」
貧乳生「梨子さん。また私と付き合って下さい」
梨子「いやいや!?別れたばっかりなのに何言ってるの!?」
カカロット(あれ?何か知らないけどいつの間にか立場が逆転してる)
千歌「>>587」
千歌「反則だ反則」ブーブー
貧乳生「千歌さんは黙ってて下さい。私は梨子さんと話をしてるんです」
梨子「えーと、確認取りたいんだけど・・・貴女と付き合う条件に浮気の許可というのは?」
貧乳生「勿論無しです」
梨子「・・・・やっぱり付き合うのは無しで」
千歌「ほら!梨子ちゃんもこう言ってんだから諦めて!」
貧乳生「>>589」
貧乳生「千歌さんは黙ってて下さい。私は梨子さんと話をしてるんです」
梨子「えーと、確認取りたいんだけど・・・貴女と付き合う条件に浮気の許可というのは?」
貧乳生「勿論無しです」
梨子「・・・・やっぱり付き合うのは無しで」
千歌「ほら!梨子ちゃんもこう言ってんだから諦めて!」
貧乳生「>>589」
貧乳生「私が身体で他の女を見ないようにさせてみせます」
梨子「それは無理よ。私はバスト80センチまでの女の子だったら全員守備範囲だからね!」
千歌「残念だったね!最初に迫られてる内にOKしてたらもしかしたら恋人になれてたかもしれないのにね。モタモタしてた自分が悪いんだよ!」
善子「ええぇ...何なのよこれ、何で楽しい筈の打ち上げがこんな修羅場になってるのよ」
ダイヤ「サイゼ行きません?」
ルビィ「そうすルビィ・・・」
貧乳生「体じゃ見向きもされない癖に何彼女面して梨子さんの隣陣取ってるんですか?」ゴゴゴゴゴ
千歌「何だとこらー!」プンプン
梨子「ふ、二人とも...他のお客さんの迷惑だよ。それに、今日は楽しい打ち上げなんだから皆だって困ってあれぇ!?皆何処に行ったの?」
曜「サイゼだって」モグモグ
梨子「もしかして、私達のせい・・・ごめんなさい」
曜「>>591・・・・」ゴクン
梨子「それは無理よ。私はバスト80センチまでの女の子だったら全員守備範囲だからね!」
千歌「残念だったね!最初に迫られてる内にOKしてたらもしかしたら恋人になれてたかもしれないのにね。モタモタしてた自分が悪いんだよ!」
善子「ええぇ...何なのよこれ、何で楽しい筈の打ち上げがこんな修羅場になってるのよ」
ダイヤ「サイゼ行きません?」
ルビィ「そうすルビィ・・・」
貧乳生「体じゃ見向きもされない癖に何彼女面して梨子さんの隣陣取ってるんですか?」ゴゴゴゴゴ
千歌「何だとこらー!」プンプン
梨子「ふ、二人とも...他のお客さんの迷惑だよ。それに、今日は楽しい打ち上げなんだから皆だって困ってあれぇ!?皆何処に行ったの?」
曜「サイゼだって」モグモグ
梨子「もしかして、私達のせい・・・ごめんなさい」
曜「>>591・・・・」ゴクン
曜「潔く貧乳生ちゃんと一緒になっちゃいなよ・・・」ゴクン
梨子「あの子が浮気を許してくれるんなら今すぐにでも付き合っていいんだけどね・・・」
曜「浮気を許すかどうかって、貧乳より大事なことなの?」
梨子「いやだって私、好きな人を1人に絞るなんて出来ないし・・・」
曜「結構最低なこと平然と言っちゃうよね梨子ちゃんってば...」
梨子「最低、なのかな?」
曜「まあ今の時代の風潮考えると2人以上を好きになるのはおかしいことだからねぇ」
梨子「・・・・曜ちゃんも、複数の女の子を好きになるのはダメなことって考えてる?」
曜「>>594」
梨子「あの子が浮気を許してくれるんなら今すぐにでも付き合っていいんだけどね・・・」
曜「浮気を許すかどうかって、貧乳より大事なことなの?」
梨子「いやだって私、好きな人を1人に絞るなんて出来ないし・・・」
曜「結構最低なこと平然と言っちゃうよね梨子ちゃんってば...」
梨子「最低、なのかな?」
曜「まあ今の時代の風潮考えると2人以上を好きになるのはおかしいことだからねぇ」
梨子「・・・・曜ちゃんも、複数の女の子を好きになるのはダメなことって考えてる?」
曜「>>594」
曜「私は別に、ありと思うけど、価値観だからねぇ」
梨子「・・・曜ちゃんは、ありだと思ってくれてるんだよね?」
曜「まあね。私は千歌ちゃんのこと好きだし、千歌ちゃんと恋人になりたいけど・・・千歌ちゃんは梨子ちゃんのこと好きみたいだし、恋人になって欲しいと思ってるよ」
梨子「複雑な恋をしているのね」
曜「まあ、自分の恋愛関係がここまで拗れてなかったら複雑恋愛なんて絶対に有り得ないって考えてると思うけどね」
千歌「ああああっ!よーちゃん、何抜け駆けして梨子ちゃんといい感じになってるの!?」ウガー!
曜「別にそんなんじゃないよ。ね、梨子ちゃん」
梨子「そうね。私達は別に、いい感じの関係じゃないわよね♪」
千歌「?」
~~~~
千歌「ラブライブが終わり、夏休みももうすぐ終わろうかというこの頃、私達は北海道に遊びに来ていました」
ダイヤ「ほう、夏の北海道はこんなにも涼しいのですね」
善子「んで、まず何処に行くつもりよ?」
千歌「>>596」
梨子「・・・曜ちゃんは、ありだと思ってくれてるんだよね?」
曜「まあね。私は千歌ちゃんのこと好きだし、千歌ちゃんと恋人になりたいけど・・・千歌ちゃんは梨子ちゃんのこと好きみたいだし、恋人になって欲しいと思ってるよ」
梨子「複雑な恋をしているのね」
曜「まあ、自分の恋愛関係がここまで拗れてなかったら複雑恋愛なんて絶対に有り得ないって考えてると思うけどね」
千歌「ああああっ!よーちゃん、何抜け駆けして梨子ちゃんといい感じになってるの!?」ウガー!
曜「別にそんなんじゃないよ。ね、梨子ちゃん」
梨子「そうね。私達は別に、いい感じの関係じゃないわよね♪」
千歌「?」
~~~~
千歌「ラブライブが終わり、夏休みももうすぐ終わろうかというこの頃、私達は北海道に遊びに来ていました」
ダイヤ「ほう、夏の北海道はこんなにも涼しいのですね」
善子「んで、まず何処に行くつもりよ?」
千歌「>>596」
千歌「いくら丼食べに行きたい」
梨子「近くに海鮮丼屋があるみたいだし、行きましょうか」
ルビィ「じゃあ私達は先に理亞ちゃんの家に行ってくるね!」
曜「はーい!いってらっしゃーい!」
~~~~
千歌「いやー、いくら美味しかったね!」
曜「本当にね!」
梨子「私としては、内浦のいくらも負けてないと思うけどなぁ」
千歌「とりあえず聖良さんの家に行こっか」
曜「そうだね」
聖良「いらっしゃいま...!?」
千歌「こんにちは聖良さん!GW以来ですね!」
聖良「>>598」
梨子「近くに海鮮丼屋があるみたいだし、行きましょうか」
ルビィ「じゃあ私達は先に理亞ちゃんの家に行ってくるね!」
曜「はーい!いってらっしゃーい!」
~~~~
千歌「いやー、いくら美味しかったね!」
曜「本当にね!」
梨子「私としては、内浦のいくらも負けてないと思うけどなぁ」
千歌「とりあえず聖良さんの家に行こっか」
曜「そうだね」
聖良「いらっしゃいま...!?」
千歌「こんにちは聖良さん!GW以来ですね!」
聖良「>>598」
聖良「あ、警察ですか、不審者です」
曜「ちょっ!?えええっ!何で私達入ってきてすぐ不審者扱い!?」
千歌「ごめんそれ多分私が原因」
曜「ち、千歌ちゃんが!?何したの!?」
千歌「・・・・」
カクカクシカジカ>>347
梨子「そりゃ聖良さんだって怒るわよ」
千歌「でも、何か揉みたかったし・・・」
ダイヤ「そうですわ!B89というのが悪いのであって、千歌さんは何も悪くありませんわ!」
聖良「まだ帰ってなかったんですか!?」ガーン
理亞「ごめん姉様...やっぱり私には同士ダイヤを追い出すことなんて出来なかった・・・」
梨子「よく見たら理亞ちゃんだっけ?・・・も中々に貧乳ね。私と結婚しましょう?」
聖良「~~~~ッ!?り、理亞に近付かないで下さい!」
理亞「なっ!?ひ、人を貧乳扱い///失礼ねっ!」
曜「あーもうめちゃくちゃだよ。せっかく遊びに来たってのにさ」
千歌「とりあえず私達は聖良さん達と遊びたいだけなの!どうしたら家に入れてくれますか?」
聖良「・・・・・>>600」
曜「ちょっ!?えええっ!何で私達入ってきてすぐ不審者扱い!?」
千歌「ごめんそれ多分私が原因」
曜「ち、千歌ちゃんが!?何したの!?」
千歌「・・・・」
カクカクシカジカ>>347
梨子「そりゃ聖良さんだって怒るわよ」
千歌「でも、何か揉みたかったし・・・」
ダイヤ「そうですわ!B89というのが悪いのであって、千歌さんは何も悪くありませんわ!」
聖良「まだ帰ってなかったんですか!?」ガーン
理亞「ごめん姉様...やっぱり私には同士ダイヤを追い出すことなんて出来なかった・・・」
梨子「よく見たら理亞ちゃんだっけ?・・・も中々に貧乳ね。私と結婚しましょう?」
聖良「~~~~ッ!?り、理亞に近付かないで下さい!」
理亞「なっ!?ひ、人を貧乳扱い///失礼ねっ!」
曜「あーもうめちゃくちゃだよ。せっかく遊びに来たってのにさ」
千歌「とりあえず私達は聖良さん達と遊びたいだけなの!どうしたら家に入れてくれますか?」
聖良「・・・・・>>600」
類似してるかもしれないスレッド
- 志希「それじゃあ、アタシがギフテッドじゃなくなった話でもしよっか」 (137) - [44%] - 2017/5/31 0:00 ☆
- 幸子「ボ、ボクがカワイイからってそんなもの出さないでください!」 (246) - [42%] - 2014/11/9 13:00 ☆
- 陽乃「お姉ちゃんは疲れました」八幡「魔王がこんなに可愛い訳がない」 (308) - [40%] - 2015/6/27 21:15 ★
- 京太郎「安価とコンマで告白する」はやりん「ぞろ目じゃないとムリムリだぞ☆」 (748) - [40%] - 2015/5/22 9:45 ★
- 佐天「久しぶりですねー。まぁまぁ、ゆっくりしていってくださいよ」 (242) - [39%] - 2013/11/23 5:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について