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元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」
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千歌「ラブホ」
ダイヤ「高校生で寄れる訳ないでしょうが!そもそもスクールアイドルなんですから、そのような場所に入るのを目撃されたら大問題になりますわ!」
千歌「冗談だよ冗談...ダイヤちゃんはお固いんだから」
ダイヤ「当然ですわ!」
梨子「>>402」
ダイヤ「高校生で寄れる訳ないでしょうが!そもそもスクールアイドルなんですから、そのような場所に入るのを目撃されたら大問題になりますわ!」
千歌「冗談だよ冗談...ダイヤちゃんはお固いんだから」
ダイヤ「当然ですわ!」
梨子「>>402」
梨子「貧乳生ちゃんと行きたかった」
千歌「・・・・・」ニッコリ
バキッ!
梨子「いったああああっ!千歌ちゃん!?」
千歌「次、あの女の名前口にしたらこれで済まさないからね?」
梨子「・・・はい」
ダイヤ「・・・・サイゼにでもしましょうか」
~~~~
千歌「ふえええん!な、何でまたサイゼで勉強会再開してるのぉ!?」
ダイヤ「料理が来るまでの間にちょっとした復習をしているだけですわ!そんな大袈裟なリアクションとらないで下さい」
千歌「ふえええ!助けてー!」
梨子「ま、まあ・・・料理が来るまでの辛抱だよ。ね?」
千歌「>>404」
千歌「・・・・・」ニッコリ
バキッ!
梨子「いったああああっ!千歌ちゃん!?」
千歌「次、あの女の名前口にしたらこれで済まさないからね?」
梨子「・・・はい」
ダイヤ「・・・・サイゼにでもしましょうか」
~~~~
千歌「ふえええん!な、何でまたサイゼで勉強会再開してるのぉ!?」
ダイヤ「料理が来るまでの間にちょっとした復習をしているだけですわ!そんな大袈裟なリアクションとらないで下さい」
千歌「ふえええ!助けてー!」
梨子「ま、まあ・・・料理が来るまでの辛抱だよ。ね?」
千歌「>>404」
こんなガリ勉ばっかのところにいられるか、私は1人でドリンクバーに行くぜ!!
千歌「こんなガリ勉ばっかのところにいられるか、私は1人でドリンクバーに行くぜ!!」スタスタ
梨子「行っちゃったね...」
店員「お待たせしました!ミートスパとモッツァレラでございます」
ダイヤ「しかも上手いタイミングで料理が...今片しますね」
店員「ごゆっくりどうぞ」
~~~~
千歌「今日もまたいっぱい食べたよ!」
ダイヤ「この調子で勉強すれば、まず赤点は回避出来ますわ。千歌さん、ラストスパート頑張って下さい」
千歌「うん!」
梨子「>>406」
梨子「行っちゃったね...」
店員「お待たせしました!ミートスパとモッツァレラでございます」
ダイヤ「しかも上手いタイミングで料理が...今片しますね」
店員「ごゆっくりどうぞ」
~~~~
千歌「今日もまたいっぱい食べたよ!」
ダイヤ「この調子で勉強すれば、まず赤点は回避出来ますわ。千歌さん、ラストスパート頑張って下さい」
千歌「うん!」
梨子「>>406」
梨子「あっ、店員さーん、デザートに貧乳ください」
千歌「梨子ちゃん何言ってるの!?」
ダイヤ「セクハラですわよ!?」
店員「貧乳ですね。少々お待ち下さい」
ダイヤ「ええっ!?そんなのありですか!?だったら私には巨乳を下さい!」
店員「そちらも少々お待ち下さい。新人!こちらへ来てくれませんか?」
貧乳生「あの、どうしましたか?」
店員「お待たせしました。貧乳です」
貧乳生「!?」
梨子「>>408」
千歌「梨子ちゃん何言ってるの!?」
ダイヤ「セクハラですわよ!?」
店員「貧乳ですね。少々お待ち下さい」
ダイヤ「ええっ!?そんなのありですか!?だったら私には巨乳を下さい!」
店員「そちらも少々お待ち下さい。新人!こちらへ来てくれませんか?」
貧乳生「あの、どうしましたか?」
店員「お待たせしました。貧乳です」
貧乳生「!?」
梨子「>>408」
梨子「いただきまーす」
貧乳生「嫌ー!何で貴女がここに居るんですか!?」
ダイヤ「あら貧乳生さんお久しぶりですわね」
千歌「私ら頻繁にここ来てるんだけどね...」
店員「そして巨乳は私でいいですか?85センチしかありませんが・・・」
ダイヤ「>>410」
貧乳生「嫌ー!何で貴女がここに居るんですか!?」
ダイヤ「あら貧乳生さんお久しぶりですわね」
千歌「私ら頻繁にここ来てるんだけどね...」
店員「そして巨乳は私でいいですか?85センチしかありませんが・・・」
ダイヤ「>>410」
胸囲を申告する時はカップも添えるとよろしいと思います(モミモミ
ダイヤ「胸囲を申告する時はカップも添えるとよろしいと思います」モミモミ
店員「んっ♡申し訳ありませんっ///」
ダイヤ「まあ感度は良好なので許してあげましょう」
千歌「ちょっ!?二人とも何やってるの!?セクハラだよ!」
ダイヤ「営業妨害でもありますわね」モミモミ
梨子「ぐへへ///貧乳生ちゃ~ん♡」
貧乳生「きゃああああ!!」
千歌「>>412」
店員「んっ♡申し訳ありませんっ///」
ダイヤ「まあ感度は良好なので許してあげましょう」
千歌「ちょっ!?二人とも何やってるの!?セクハラだよ!」
ダイヤ「営業妨害でもありますわね」モミモミ
梨子「ぐへへ///貧乳生ちゃ~ん♡」
貧乳生「きゃああああ!!」
千歌「>>412」
千歌「みんな、梨子ちゃんを引っ張って逃げよう!!」
梨子「何言ってるの千歌ちゃん。今日は私と千歌ちゃんとダイヤちゃんの3人だけ...」
曜「呼ばれて飛んできた!」
善子「じもあいコンビよ!」
ガシッ
梨子「へっ!?」
千歌「撤退ー!ダイヤちゃんお代よろしく!」
ダイヤ「・・・・え?」
貧乳生「...バイト先絶対に変える」
~~~~
梨子「曜ちゃん達、帰ってなかったの?」
曜「いや一度帰ったけどよーしこーとサイゼで勉強してたの」
善子「そしたらたまたま梨子達が騒いでるのが見えてね」
梨子「なるほどね・・・>>414」
梨子「何言ってるの千歌ちゃん。今日は私と千歌ちゃんとダイヤちゃんの3人だけ...」
曜「呼ばれて飛んできた!」
善子「じもあいコンビよ!」
ガシッ
梨子「へっ!?」
千歌「撤退ー!ダイヤちゃんお代よろしく!」
ダイヤ「・・・・え?」
貧乳生「...バイト先絶対に変える」
~~~~
梨子「曜ちゃん達、帰ってなかったの?」
曜「いや一度帰ったけどよーしこーとサイゼで勉強してたの」
善子「そしたらたまたま梨子達が騒いでるのが見えてね」
梨子「なるほどね・・・>>414」
千歌「ダイヤちゃんから電話だ」ピッ
ダイヤ『もしもし千歌さん?』
千歌「あ、お代払っておいてくれた?ごめんごめん。明日ちゃんとダイヤちゃんに返すから...」
ダイヤ『あー、お代は別に構いませんわ』
千歌「どういうこと?」
ダイヤ『>>418』
ダイヤ『もしもし千歌さん?』
千歌「あ、お代払っておいてくれた?ごめんごめん。明日ちゃんとダイヤちゃんに返すから...」
ダイヤ『あー、お代は別に構いませんわ』
千歌「どういうこと?」
ダイヤ『>>418』
ダイヤ『あの胸にはそれだけの価値がありましたから』モミモミ
ンモウ、ダイヤチャンッタラ♡
千歌(電話越しからいやらしい声が・・・)
ダイヤ『あら、何と破廉恥な声を出してますの?これはお仕置きをしなくては』
イヤーン♡
ダイヤ『って訳だからお代はいりませんわ。それだけを伝えておこうと連絡しましたわ。では』ブツッ
千歌「えぇ・・・」
梨子「ダイヤちゃんは何て?」
千歌「・・・・・奢るって言ってくれたよ」
梨子「>>420」
ンモウ、ダイヤチャンッタラ♡
千歌(電話越しからいやらしい声が・・・)
ダイヤ『あら、何と破廉恥な声を出してますの?これはお仕置きをしなくては』
イヤーン♡
ダイヤ『って訳だからお代はいりませんわ。それだけを伝えておこうと連絡しましたわ。では』ブツッ
千歌「えぇ・・・」
梨子「ダイヤちゃんは何て?」
千歌「・・・・・奢るって言ってくれたよ」
梨子「>>420」
梨子「ええぇ…」
善子「うわ、マジで?奢って貰えるなんてラッキー」
~~~~
なんだかんだでテスト終了!
ことり「はい、今日はテストを返したいと思います♡」
千歌「いよいよだね...」ゴクッ
ことり「高海千歌ちゃん!はい、テストの結果だよ!」
千歌「・・・・」ドキドキ
安価下
コンマの数字が40以下なら赤点
それ以外なら赤点回避
善子「うわ、マジで?奢って貰えるなんてラッキー」
~~~~
なんだかんだでテスト終了!
ことり「はい、今日はテストを返したいと思います♡」
千歌「いよいよだね...」ゴクッ
ことり「高海千歌ちゃん!はい、テストの結果だよ!」
千歌「・・・・」ドキドキ
安価下
コンマの数字が40以下なら赤点
それ以外なら赤点回避
ダイヤ「ち~~、かさぁん?」ゴゴゴゴゴ
梨子「この数字、どういうことかなぁ?」ニッコリ
千歌「・・・・・」汗ダラダラ
ダイヤ「ちゃんと勉強を続ければ赤点の心配はない、って言ってあげたのに...あれだけつきっきりで勉強を見てあげたのに...どうして12点なんて数字のテストがあるんですの?」
千歌「・・・ごめんなさい」
ダイヤ「まあ、他の科目は赤点を回避出来てるみたいですから、あまり小言を言うつもりはありませんわ。ただし、次からは気を付けるように」
千歌「はーい...」
梨子「・・・だけど他の科目は本当に頑張ったみたいだからね。ちゃんとご褒美あげなくちゃね♡何でも言ってみて」
千歌「>>424」
梨子「この数字、どういうことかなぁ?」ニッコリ
千歌「・・・・・」汗ダラダラ
ダイヤ「ちゃんと勉強を続ければ赤点の心配はない、って言ってあげたのに...あれだけつきっきりで勉強を見てあげたのに...どうして12点なんて数字のテストがあるんですの?」
千歌「・・・ごめんなさい」
ダイヤ「まあ、他の科目は赤点を回避出来てるみたいですから、あまり小言を言うつもりはありませんわ。ただし、次からは気を付けるように」
千歌「はーい...」
梨子「・・・だけど他の科目は本当に頑張ったみたいだからね。ちゃんとご褒美あげなくちゃね♡何でも言ってみて」
千歌「>>424」
千歌「ハグ」
梨子「あれ?いつもなら恋人になってとか結婚しろ!とかなのに今日はハグだけなんだね」
千歌「力いっぱいぎゅーってして...」
梨子「・・・・ふふっ、お疲れ様千歌ちゃん♪」ギュー
千歌「・・・・・・えへへ///」
ダイヤ「さて、千歌さんの他に赤点を取った人は居ませんわね?」
赤点を取った人が居るかどうか?安価下
梨子「あれ?いつもなら恋人になってとか結婚しろ!とかなのに今日はハグだけなんだね」
千歌「力いっぱいぎゅーってして...」
梨子「・・・・ふふっ、お疲れ様千歌ちゃん♪」ギュー
千歌「・・・・・・えへへ///」
ダイヤ「さて、千歌さんの他に赤点を取った人は居ませんわね?」
赤点を取った人が居るかどうか?安価下
曜「あはは・・・私も赤点を・・・・」
善子「・・・・」スッ
ダイヤ「何をしていますの貴女方は!?」ガーン
梨子「あの...曜ちゃん達は一緒に勉強してたんだよね?なのに赤点・・・」
曜「お馬鹿同士で一緒に勉強したところで、たいした力にはならないってところかな!ね?善子ちゃん」
善子「一緒にしないで。私は解答がズレたから運悪く赤点取っただけよ。赤点取ったのは1教科だけでそれ以外は高得点ばかりよ。因みに唯一の赤点はお母さんが担当する教科だったから、家でこっぴどく絞られたわ...」
ダイヤ「相変わらず運が悪いのか、それとも今回は詰めが甘かっただけなのか・・・」
花丸「どっちにしろ赤点は赤点ずら。しばらくはこれでからかってあげるね♪」
善子「・・・今回のはしばらくネタにされても仕方ないわね」
ダイヤ「ところで曜さん。赤点は1教科だけですよね?」
曜「>>428」
善子「・・・・」スッ
ダイヤ「何をしていますの貴女方は!?」ガーン
梨子「あの...曜ちゃん達は一緒に勉強してたんだよね?なのに赤点・・・」
曜「お馬鹿同士で一緒に勉強したところで、たいした力にはならないってところかな!ね?善子ちゃん」
善子「一緒にしないで。私は解答がズレたから運悪く赤点取っただけよ。赤点取ったのは1教科だけでそれ以外は高得点ばかりよ。因みに唯一の赤点はお母さんが担当する教科だったから、家でこっぴどく絞られたわ...」
ダイヤ「相変わらず運が悪いのか、それとも今回は詰めが甘かっただけなのか・・・」
花丸「どっちにしろ赤点は赤点ずら。しばらくはこれでからかってあげるね♪」
善子「・・・今回のはしばらくネタにされても仕方ないわね」
ダイヤ「ところで曜さん。赤点は1教科だけですよね?」
曜「>>428」
曜「5教科」
ダイヤ「は?」
曜「だから全部!」
ダイヤ「...oh」
善子「あんたどうやって3年に進級出来たのよ?」
曜「んー、わかんない☆」
ダイヤ「・・・まさか曜さんが千歌さん以上のお馬鹿だったとは」
梨子「そういえば曜ちゃんって、要領良いって言われてる割に成績だけはムラが激しかったこと忘れてた」ナデナデ
千歌「♪」ギュー
ダイヤ「ムラが有りすぎでしょ・・・次のテスト前は私達と勉強しますわよ」
曜「はーい!」
ダイヤ「元気だけはよろしいようで・・・・・んんっ、さあ!今日から練習を再開しますわよ!まずはテスト期間中で鈍った体力を取り戻すために基礎練からですわ!」
かずお「あのー、私また名前変えたいんですけど・・・」
梨子「あ、じゃあ次は私に名前決めさせて!>>430」
ダイヤ「は?」
曜「だから全部!」
ダイヤ「...oh」
善子「あんたどうやって3年に進級出来たのよ?」
曜「んー、わかんない☆」
ダイヤ「・・・まさか曜さんが千歌さん以上のお馬鹿だったとは」
梨子「そういえば曜ちゃんって、要領良いって言われてる割に成績だけはムラが激しかったこと忘れてた」ナデナデ
千歌「♪」ギュー
ダイヤ「ムラが有りすぎでしょ・・・次のテスト前は私達と勉強しますわよ」
曜「はーい!」
ダイヤ「元気だけはよろしいようで・・・・・んんっ、さあ!今日から練習を再開しますわよ!まずはテスト期間中で鈍った体力を取り戻すために基礎練からですわ!」
かずお「あのー、私また名前変えたいんですけど・・・」
梨子「あ、じゃあ次は私に名前決めさせて!>>430」
ああああああ「ゲームで適当に付ける名前来たああああああ!」
善子「改めてよろしくね、ああああああ」
花丸「ぷっ、ああああああってwww」
ああああああ「私、まともな名前になる日が来るのかな?」
ダイヤ「絶対に来ませんわね。間違いない」
ああああああ「・・・これならまだかずおの方がマシだったかもしれない・・・」
~~~~
千歌「今日も雨か。梅雨だねぇ・・・」
ダイヤ「そうですわね。最近では筋トレか練習休みがほとんどですし、正直退屈ですわね」
千歌「でも今日も雨だから筋トレしか出来ないし・・・皆モチベーションが下がって来てるんだよねぇ」
ダイヤ「・・・こういう日はいっそ練習を休みにして、皆さんで一緒に遊びましょう」
千歌「それいいね!でも何処で何して遊ぶの?」
ダイヤ「>>432」
善子「改めてよろしくね、ああああああ」
花丸「ぷっ、ああああああってwww」
ああああああ「私、まともな名前になる日が来るのかな?」
ダイヤ「絶対に来ませんわね。間違いない」
ああああああ「・・・これならまだかずおの方がマシだったかもしれない・・・」
~~~~
千歌「今日も雨か。梅雨だねぇ・・・」
ダイヤ「そうですわね。最近では筋トレか練習休みがほとんどですし、正直退屈ですわね」
千歌「でも今日も雨だから筋トレしか出来ないし・・・皆モチベーションが下がって来てるんだよねぇ」
ダイヤ「・・・こういう日はいっそ練習を休みにして、皆さんで一緒に遊びましょう」
千歌「それいいね!でも何処で何して遊ぶの?」
ダイヤ「>>432」
千歌「ボルタリング?なーにそれ?」
ダイヤ「最近流行りのクライミングスポーツですわ!何故か沼津にボルタリングの施設が生まれたので、せっかくですから試して行こうかと」
千歌「有り余った体を動かすにはスポーツが1番だもんね!わかった!皆を呼んでくる」
~~~~
千歌「って訳でまずは会員登録してきたよ!スタッフさんからも説明を受けたから、後は自由に登るだけ!」
善子「よっ、と!クライミングスポーツって聞いてたから力要るのかって思ってたけど、案外そうでもないわね」
花丸「初心者コースなら決められた順に登っていくだけだからわかりやすくて助かるずら」
ルビィ「これはおねぃちゃから聞いた話なんだけど、このボルタリングは有酸素運動も含まれてるから消費カロリーはジョギングの1.4倍なんだって!」
よしまる「「へぇー」」
曜「クライミングって聞いてたから聞いてたから腕の筋肉が重要なのかな?って思ってたけど、実は全体の筋肉を使うんだね」
ダイヤ「その通り。全体の筋肉をバランス良く使うことで、ムキムキではなく、引き締まった体を作れる、というのがミソですわ!」
曜「なるほど」
ダイヤ「まあ、施設は有料ですから、滅多に寄れる場所でもないんですけどね・・・外でやってもよろしいんですが、生憎この季節では危険過ぎますからね」
曜「滑って怪我したら大変だもんね」
千歌「皆楽しそうにやってるね・・・ってあれ、梨子ちゃん?」
梨子「>>434」
ダイヤ「最近流行りのクライミングスポーツですわ!何故か沼津にボルタリングの施設が生まれたので、せっかくですから試して行こうかと」
千歌「有り余った体を動かすにはスポーツが1番だもんね!わかった!皆を呼んでくる」
~~~~
千歌「って訳でまずは会員登録してきたよ!スタッフさんからも説明を受けたから、後は自由に登るだけ!」
善子「よっ、と!クライミングスポーツって聞いてたから力要るのかって思ってたけど、案外そうでもないわね」
花丸「初心者コースなら決められた順に登っていくだけだからわかりやすくて助かるずら」
ルビィ「これはおねぃちゃから聞いた話なんだけど、このボルタリングは有酸素運動も含まれてるから消費カロリーはジョギングの1.4倍なんだって!」
よしまる「「へぇー」」
曜「クライミングって聞いてたから聞いてたから腕の筋肉が重要なのかな?って思ってたけど、実は全体の筋肉を使うんだね」
ダイヤ「その通り。全体の筋肉をバランス良く使うことで、ムキムキではなく、引き締まった体を作れる、というのがミソですわ!」
曜「なるほど」
ダイヤ「まあ、施設は有料ですから、滅多に寄れる場所でもないんですけどね・・・外でやってもよろしいんですが、生憎この季節では危険過ぎますからね」
曜「滑って怪我したら大変だもんね」
千歌「皆楽しそうにやってるね・・・ってあれ、梨子ちゃん?」
梨子「>>434」
梨子「貧乳生ちゃんがあそこに」
千歌「あ、本当だ」
梨子「挨拶に行きましょ♪」
千歌「あっ!?待って梨子ちゃーん!」
貧乳生「ふぅ、今日はこんなもんでいいかな?」
梨子「うふふ♪こんにちは♡」
貧乳生「・・・・どうして私の行く先々に貴女もいるんですか?」グスン
梨子「運命かもね♡それより、貴女のその引き締まった体はここで作っていたのね。つまり、ここは貧乳養成場!」
貧乳生「ぅぅ、もうやだこの先輩・・・」
千歌「>>436」
千歌「あ、本当だ」
梨子「挨拶に行きましょ♪」
千歌「あっ!?待って梨子ちゃーん!」
貧乳生「ふぅ、今日はこんなもんでいいかな?」
梨子「うふふ♪こんにちは♡」
貧乳生「・・・・どうして私の行く先々に貴女もいるんですか?」グスン
梨子「運命かもね♡それより、貴女のその引き締まった体はここで作っていたのね。つまり、ここは貧乳養成場!」
貧乳生「ぅぅ、もうやだこの先輩・・・」
千歌「>>436」
千歌「ということはここに通えば梨子ちゃんの理想になる!?」
貧乳生「胸が小さくなるなんて効果あるわけありませんよ!」
千歌「そんなのやってみなくちゃわかんないじゃん!」
梨子「貧乳生ちゃん今から帰り?だったら私とデートしましょう!大丈夫、優しくするから優しくするから!」ハァハァ
千歌「待っててね梨子ちゃん!絶対に梨子ちゃんがメロメロになるような理想の貧乳を手に入れるからね!」
貧乳生「行かないで!?こんな人と二人きりなんて嫌ああああ!!」
梨子「さぁ、デートしましょ♡」
千歌「おおおおお!!梨子ちゃんを、悩[ピーーー]る、ド貧乳ボディ目指して、頂点を駆け上がるべし!」
よしみ「千歌が急にやる気になってる。何があったの?」
いつき「さあ...?」
むつ「あれ?梨子は何処に行ったの?」
千歌「梨子ちゃんはさっき貧乳生ちゃんと・・・・・ああああああっ!」
ああああああ「あっ、はいなんでしょうか!?」ビクッ
千歌「あの女ァ!また梨子ちゃんと二人きりになるなんてぇぇ!許せないッ!」ギリッ
ああああああ(何だ私じゃないのか・・・良かった)
千歌「>>438」
貧乳生「胸が小さくなるなんて効果あるわけありませんよ!」
千歌「そんなのやってみなくちゃわかんないじゃん!」
梨子「貧乳生ちゃん今から帰り?だったら私とデートしましょう!大丈夫、優しくするから優しくするから!」ハァハァ
千歌「待っててね梨子ちゃん!絶対に梨子ちゃんがメロメロになるような理想の貧乳を手に入れるからね!」
貧乳生「行かないで!?こんな人と二人きりなんて嫌ああああ!!」
梨子「さぁ、デートしましょ♡」
千歌「おおおおお!!梨子ちゃんを、悩[ピーーー]る、ド貧乳ボディ目指して、頂点を駆け上がるべし!」
よしみ「千歌が急にやる気になってる。何があったの?」
いつき「さあ...?」
むつ「あれ?梨子は何処に行ったの?」
千歌「梨子ちゃんはさっき貧乳生ちゃんと・・・・・ああああああっ!」
ああああああ「あっ、はいなんでしょうか!?」ビクッ
千歌「あの女ァ!また梨子ちゃんと二人きりになるなんてぇぇ!許せないッ!」ギリッ
ああああああ(何だ私じゃないのか・・・良かった)
千歌「>>438」
はっ!私の胸を小さくするより先に貧乳生ちゃんを巨乳にして梨子ちゃんの対象外にした方がいいんじゃ
千歌「はっ!私の胸を小さくするより先に貧乳生ちゃんを巨乳にして梨子ちゃんの対象外にした方がいいんじゃ」
ダイヤ「天才ですわ千歌さん!!」
ああああああ(いつの間に!?)
ダイヤ「貧乳生さんが巨乳になれば、わたくしはとっても嬉しいですわ!」
千歌「そうと決まれば、早速作戦を練るよ!」
ダイヤ「ボルタリングなんてやってる場合ではありませんわ!家で作戦会議と行きましょう!」
ああああああ「行っちゃった...」
千歌「・・・・」スタスタスタ
ああああああ「あ、戻ってきた」
ガシッ!
ああああああ「え?」
千歌「もし万が一に備えて貴女も巨乳にするよ!それだけを伝えに来たの!んじゃ!」
ああああああ「ええぇ...」
ルビィ「・・・・・」
善子「ルビィ?どうしたのよ?」
ルビィ「>>440」
ダイヤ「天才ですわ千歌さん!!」
ああああああ(いつの間に!?)
ダイヤ「貧乳生さんが巨乳になれば、わたくしはとっても嬉しいですわ!」
千歌「そうと決まれば、早速作戦を練るよ!」
ダイヤ「ボルタリングなんてやってる場合ではありませんわ!家で作戦会議と行きましょう!」
ああああああ「行っちゃった...」
千歌「・・・・」スタスタスタ
ああああああ「あ、戻ってきた」
ガシッ!
ああああああ「え?」
千歌「もし万が一に備えて貴女も巨乳にするよ!それだけを伝えに来たの!んじゃ!」
ああああああ「ええぇ...」
ルビィ「・・・・・」
善子「ルビィ?どうしたのよ?」
ルビィ「>>440」
ルビィ「る、ルビィが新入生守らなきゃ!」
善子「?」
ルビィ「こうしちゃいられない!まずはああああああちゃんに話を聞かなきゃ」
ルビィ「ああああああちゃんっ!」
ああああああ「ルビィさん?どうかしましたか?」
ルビィ「話は聞いたよ。ああああああちゃん、無理矢理巨乳にさせられるかもしれないことをどう思ってる!?」
ああああああ「>>442」
善子「?」
ルビィ「こうしちゃいられない!まずはああああああちゃんに話を聞かなきゃ」
ルビィ「ああああああちゃんっ!」
ああああああ「ルビィさん?どうかしましたか?」
ルビィ「話は聞いたよ。ああああああちゃん、無理矢理巨乳にさせられるかもしれないことをどう思ってる!?」
ああああああ「>>442」
ああああああ「抉れるならともかく巨乳になるだけならむしろ歓迎かなって」
ルビィ「あっ・・・そっかぁ」
ああああああ「でも、巨乳になったらなったでダイヤさんに迫られそう...そこだけはデメリットかな?」
ルビィ「そう!そこなんだよ!もし万が一ああああああちゃんが巨乳になって梨子ちゃんの対象外になっても、次はおねぃちゃの対象になっちゃうんだよ!」
ああああああ「前門の虎後門の狼状態ですね・・・そう考えると何か巨乳になるのも躊躇われる。でも巨乳には憧れてたからなぁ...どうしよう?」
ルビィ「・・・おねぃちゃと梨子ちゃんが卒業するそのときまでどうにか逃げ切るしかないか」
ああああああ「そうですね。私は幸い、貧乳生ちゃんのように桜内先輩に迫られてはいないですからね」
ルビィ「>>444」
ルビィ「あっ・・・そっかぁ」
ああああああ「でも、巨乳になったらなったでダイヤさんに迫られそう...そこだけはデメリットかな?」
ルビィ「そう!そこなんだよ!もし万が一ああああああちゃんが巨乳になって梨子ちゃんの対象外になっても、次はおねぃちゃの対象になっちゃうんだよ!」
ああああああ「前門の虎後門の狼状態ですね・・・そう考えると何か巨乳になるのも躊躇われる。でも巨乳には憧れてたからなぁ...どうしよう?」
ルビィ「・・・おねぃちゃと梨子ちゃんが卒業するそのときまでどうにか逃げ切るしかないか」
ああああああ「そうですね。私は幸い、貧乳生ちゃんのように桜内先輩に迫られてはいないですからね」
ルビィ「>>444」
ルビィ「善子ちゃんに黒魔術でなんとかしてもらおう!」
ああああああ「・・・とうとうルビィさんまでおかしく」
ルビィ「ち、違うよ!善子ちゃんは本当に黒魔術が使えるんだよ」
ああああああ「嘘だぁ・・・」
ルビィ「本当だもん!何なら善子ちゃんが黒魔術を使えることを今証明するんだから!」
ルビィ「って訳だから何か適当な黒魔術使って!」
善子「>>446」
ああああああ「・・・とうとうルビィさんまでおかしく」
ルビィ「ち、違うよ!善子ちゃんは本当に黒魔術が使えるんだよ」
ああああああ「嘘だぁ・・・」
ルビィ「本当だもん!何なら善子ちゃんが黒魔術を使えることを今証明するんだから!」
ルビィ「って訳だから何か適当な黒魔術使って!」
善子「>>446」
は、はぁ? な、なななななんのことかしら? 黒魔術とかそそそそ、そんなの興味ないしー
善子「は、はぁ? な、なななななんのことかしら? 黒魔術とかそそそそ、そんなの興味ないしー」
ああああああ「ほら、津島先輩もこう言ってるじゃないですか」
ルビィ「~~ッ!善子ちゃんのバカー!」
善子「ばっ!?」ガーン
ルビィ「いいもん!こうなったらルビィのやり方で、ああああああちゃんを守るんだから!」
善子「・・・話が見えないんだけど、私にもわかるように話を」
ルビィ「善子ちゃんなんてもう知らない!」プイッ
善子「」
ああああああ「...あの、私はどうすれば?」
ルビィ「>>448」
ああああああ「ほら、津島先輩もこう言ってるじゃないですか」
ルビィ「~~ッ!善子ちゃんのバカー!」
善子「ばっ!?」ガーン
ルビィ「いいもん!こうなったらルビィのやり方で、ああああああちゃんを守るんだから!」
善子「・・・話が見えないんだけど、私にもわかるように話を」
ルビィ「善子ちゃんなんてもう知らない!」プイッ
善子「」
ああああああ「...あの、私はどうすれば?」
ルビィ「>>448」
ルビィ「ルビィと千歌ちゃんがお付き合いするための手助けをして!」
ああああああ「ええええっ!?」
善子「どーしてその結論に至ったの!?」
ルビィ「千歌ちゃんが梨子ちゃんのことを好きだから、おねぃちゃを巻き込んで貧乳生ちゃんを巨乳にしようとしたんでしょ?だったら、諸悪の根元を絶つためにもルビィが犠牲にならなきゃ!」
善子「断つじゃなくて絶つなのね...恐ろしい子」
ああああああ「でもそのやり方だとどっちにしろ梨子さんは私に迫るし、仮に私が巨乳になっても今度はダイヤさんに迫られる。根本的には何も解決しないと思いますが?」
ルビィ「・・・・・あっ!」
善子「>>450」
ああああああ「ええええっ!?」
善子「どーしてその結論に至ったの!?」
ルビィ「千歌ちゃんが梨子ちゃんのことを好きだから、おねぃちゃを巻き込んで貧乳生ちゃんを巨乳にしようとしたんでしょ?だったら、諸悪の根元を絶つためにもルビィが犠牲にならなきゃ!」
善子「断つじゃなくて絶つなのね...恐ろしい子」
ああああああ「でもそのやり方だとどっちにしろ梨子さんは私に迫るし、仮に私が巨乳になっても今度はダイヤさんに迫られる。根本的には何も解決しないと思いますが?」
ルビィ「・・・・・あっ!」
善子「>>450」
貧乳生やああああああを言い訳にするのはやめなさいルビィ。あなたは千歌が好きなんでしょう?
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- 陽乃「お姉ちゃんは疲れました」八幡「魔王がこんなに可愛い訳がない」 (308) - [40%] - 2015/6/27 21:15 ★
- 京太郎「安価とコンマで告白する」はやりん「ぞろ目じゃないとムリムリだぞ☆」 (748) - [40%] - 2015/5/22 9:45 ★
- 佐天「久しぶりですねー。まぁまぁ、ゆっくりしていってくださいよ」 (242) - [39%] - 2013/11/23 5:30 ☆
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