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元スレ武内P「今日はぁ、ハピハピするにぃ☆」
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>>393でありすがやった事と同じ事をしてみればいいかと
後日、流石にヘソ出しはまずいということで、妥協点としていつもより短めのミニスカートが提案したが皆は不満の様子。
どうにかしてギルティ度を上げたい彼女らにミナミィは太腿にペインティングを提案する。
直前の組み合わせ、ともすれば感じにも見えるそのペイントは武内Pをさらなる誤解の渦に叩き込んだとちさいう
どうにかしてギルティ度を上げたい彼女らにミナミィは太腿にペインティングを提案する。
直前の組み合わせ、ともすれば感じにも見えるそのペイントは武内Pをさらなる誤解の渦に叩き込んだとちさいう
はえーみんなよう淫紋なんて言葉知っとるなー
ワイ知らんかったわ、常識なんかこれ?
ワイ知らんかったわ、常識なんかこれ?
新田さんの場合、武内Pの雷ならただのご褒美でしかないという……。
本当の意味で新田さんを懲らしめる方法をそろそろ武内Pは考えないといけないと思うな。
本当の意味で新田さんを懲らしめる方法をそろそろ武内Pは考えないといけないと思うな。
>>406
マ?
マ?
美波は一日中武内pといたら脱水症状になりそうだな…どこから水分でてるかはお察しで
お父さんを思い出してホームシックな甘えんぼアーニャをください!
>>408
ここ基準で考えると全員うれションで脱水しそう
ここ基準で考えると全員うれションで脱水しそう
しかしあの子とそういうことするのはハードル高いな
気が付いたら夜中の勃起を処理されてそうではあるが
気が付いたら夜中の勃起を処理されてそうではあるが
アーニャ「……ニェート、大丈夫、です」
武内P「ですが、最近元気が無いと……皆さん、心配しています」
アーニャ「ブラスチーチェ……すみません……迷惑を、かけています」
武内P「いえ、そんな事はありません」
アーニャ「……プロデューサー?」
武内P「私は、貴女を迷惑だと思ったことは、一度もありません」
アーニャ「……パーパ」
武内P「……」
武内P「えっ?」
武内P「ですが、最近元気が無いと……皆さん、心配しています」
アーニャ「ブラスチーチェ……すみません……迷惑を、かけています」
武内P「いえ、そんな事はありません」
アーニャ「……プロデューサー?」
武内P「私は、貴女を迷惑だと思ったことは、一度もありません」
アーニャ「……パーパ」
武内P「……」
武内P「えっ?」
・ ・ ・
凛「……ふーん」
アーニャ「プロデューサーは、今日は一日、パーパ、です♪」
ぴとっ
武内P「……だ、そうです」
アーニャ「こうしていると、ホームシック、忘れてしまいますね♪」
ぴとっ
武内P「……」
凛「……」
凛「……ふーん」
凛「……ふーん」
アーニャ「プロデューサーは、今日は一日、パーパ、です♪」
ぴとっ
武内P「……だ、そうです」
アーニャ「こうしていると、ホームシック、忘れてしまいますね♪」
ぴとっ
武内P「……」
凛「……」
凛「……ふーん」
凛「だから……事務所で二人、くっついてたんだ」
武内P「……はい」
アーニャ「パーパにくっつくのは、当り前、です♪」ニコニコッ
ぴとっ
武内P「これで、元気が出るなら……はい」
アーニャ「ダー♪ とっても、元気になります♪」ニコニコッ
ぴとっ
凛「……」
凛「……ふーん」
武内P「……はい」
アーニャ「パーパにくっつくのは、当り前、です♪」ニコニコッ
ぴとっ
武内P「これで、元気が出るなら……はい」
アーニャ「ダー♪ とっても、元気になります♪」ニコニコッ
ぴとっ
凛「……」
凛「……ふーん」
凛「まあ、ここなら、誰かに見られる心配も無いしね」
武内P「……」
アーニャ「ダー♪ くっつき放題、ですね?」ニコニコッ
ぴとっ
凛「でも、アイドルとプロデューサーでしょ」
凛「理由はわかったけど……良くないと思うんだけど」
武内P「それは……その通り、なのですが……」
アーニャ「ンー……リン?」
ぴとっ
凛「? 何?」
アーニャ「リエーヴノスチ、アー……嫉妬は、醜いですね?」
凛「……」
凛「はあっ!?」
武内P「……」
アーニャ「ダー♪ くっつき放題、ですね?」ニコニコッ
ぴとっ
凛「でも、アイドルとプロデューサーでしょ」
凛「理由はわかったけど……良くないと思うんだけど」
武内P「それは……その通り、なのですが……」
アーニャ「ンー……リン?」
ぴとっ
凛「? 何?」
アーニャ「リエーヴノスチ、アー……嫉妬は、醜いですね?」
凛「……」
凛「はあっ!?」
凛「ちょっと……嫉妬って、何?」
アーニャ「シトー? 何、とは?」
ぴとっ
武内P「あ、あのっ!? お二人とも!?」
アーニャ「ダー♪ パーパ、どうしましたか?」ニコニコッ
ぎゅっ
武内P「あ、アナスタシアさん!? 腕を離してください!」
アーニャ「ニェ~ット♪ フフッ、ワガママも、言えます♪」ニコニコッ
ぎゅっ
武内P「……!?」
凛「……」
アーニャ「シトー? 何、とは?」
ぴとっ
武内P「あ、あのっ!? お二人とも!?」
アーニャ「ダー♪ パーパ、どうしましたか?」ニコニコッ
ぎゅっ
武内P「あ、アナスタシアさん!? 腕を離してください!」
アーニャ「ニェ~ット♪ フフッ、ワガママも、言えます♪」ニコニコッ
ぎゅっ
武内P「……!?」
凛「……」
凛「アーニャ、離れなって……早く」
アーニャ「ニェート、嫌、です」
ぎゅっ
武内P「し、渋谷さん? あ、あの……落ち着い――」
アーニャ「ン~♪ いっぱい、甘えます♪」
ぎゅっ
武内P「!? あ、アナスタシアさん……!?」
凛「……うん、わかった」
凛「強制的に引き剥がすから」
アーニャ「ニェート、嫌、です」
ぎゅっ
武内P「し、渋谷さん? あ、あの……落ち着い――」
アーニャ「ン~♪ いっぱい、甘えます♪」
ぎゅっ
武内P「!? あ、アナスタシアさん……!?」
凛「……うん、わかった」
凛「強制的に引き剥がすから」
凛「プロデューサー、困ってるでしょ」
グイグイッ
アーニャ「ニェート。今日は、パーパ、です」
ぎゅうっ
凛「……そう言うの、良いから!」
グイグイッ!
アーニャ「ンンン! 絶対、離れない、です!」
ぎゅうっ!
凛「っ、このっ! いい加減にして! 離れてってば!」
グイグイグイグイッ!
アーニャ「ニェーット! アーニャは、離れません!」
ぎゅううっ!
武内P「引っ張らないでください!」
武内P「お二人とも! どうか、落ち着いてください!」
グイグイッ
アーニャ「ニェート。今日は、パーパ、です」
ぎゅうっ
凛「……そう言うの、良いから!」
グイグイッ!
アーニャ「ンンン! 絶対、離れない、です!」
ぎゅうっ!
凛「っ、このっ! いい加減にして! 離れてってば!」
グイグイグイグイッ!
アーニャ「ニェーット! アーニャは、離れません!」
ぎゅううっ!
武内P「引っ張らないでください!」
武内P「お二人とも! どうか、落ち着いてください!」
凛「ホームシックだからって、変でしょこんなの!」グイグイッ!
アーニャ「変じゃない、です! リンの方が、おかしい!」ギュウッ!
凛「おかしいのはそっちでしょ!? 馬鹿な事言わないで!」グイグイグイッ!
アーニャ「ニェート! アーニャは、バカじゃない、です!」ギュウウッ!
凛「バカじゃないなら、離れてよ! 離れて!」グイーッ!
アーニャ「バカは、リンです! ニェート、シブリン! ダー、バカリン!」ギューッ!
凛「ばっ、ばかりん!? ふざけないで! 何なの!?」グイグイグイグイグイグイグイッ!
アーニャ「バカリン、です! 嫉妬、醜い、バカリンです!」ギュウウウウウウウッ!
武内P「腕が! 私の左腕が……おおおっ!?」
アーニャ「変じゃない、です! リンの方が、おかしい!」ギュウッ!
凛「おかしいのはそっちでしょ!? 馬鹿な事言わないで!」グイグイグイッ!
アーニャ「ニェート! アーニャは、バカじゃない、です!」ギュウウッ!
凛「バカじゃないなら、離れてよ! 離れて!」グイーッ!
アーニャ「バカは、リンです! ニェート、シブリン! ダー、バカリン!」ギューッ!
凛「ばっ、ばかりん!? ふざけないで! 何なの!?」グイグイグイグイグイグイグイッ!
アーニャ「バカリン、です! 嫉妬、醜い、バカリンです!」ギュウウウウウウウッ!
武内P「腕が! 私の左腕が……おおおっ!?」
・ ・ ・
コンコン……ガチャッ
蘭子「……煩わしい――」
凛「おはよう、蘭子」
ぎゅっ!
武内P「……神埼さん」
アーニャ「闇に飲まれよ、ランコ♪」
ぎゅっ!
武内P「……おはよう、ございます」
蘭子「――たい……たい、たいよ……う」
蘭子「……」
蘭子「んなっ!? お、おおっ、乙女を従える魔王が如く!?」
コンコン……ガチャッ
蘭子「……煩わしい――」
凛「おはよう、蘭子」
ぎゅっ!
武内P「……神埼さん」
アーニャ「闇に飲まれよ、ランコ♪」
ぎゅっ!
武内P「……おはよう、ございます」
蘭子「――たい……たい、たいよ……う」
蘭子「……」
蘭子「んなっ!? お、おおっ、乙女を従える魔王が如く!?」
アーニャ「今日のプロデューサーは、一日パーパ、です♪」
ぎゅっ!
武内P「そう言って……左腕を離してくださらなく……はい」
凛「しょうがないでしょ。ホームシックなんだから」
ぎゅっ!
武内P「しかし、あの……渋谷さんのご実家は、ちか」
凛「ふうううぅぅぅん!」イヤイヤ
ぎゅうっ!
武内P「……何でも、ありません」
蘭子「……」
蘭子「……遙か遠い故郷を想う、魂の慟哭」
ぎゅっ!
武内P「そう言って……左腕を離してくださらなく……はい」
凛「しょうがないでしょ。ホームシックなんだから」
ぎゅっ!
武内P「しかし、あの……渋谷さんのご実家は、ちか」
凛「ふうううぅぅぅん!」イヤイヤ
ぎゅうっ!
武内P「……何でも、ありません」
蘭子「……」
蘭子「……遙か遠い故郷を想う、魂の慟哭」
蘭子「我らを見下ろす、憤怒と恵みの象徴……!」
武内P「……阿蘇山、ですか」
蘭子「古よりそびえる城は、正に名城と言うに相応しい威容!」
武内P「……熊本城、ですか」
蘭子「獣! だが、臭みのない濃厚なスープ!」
蘭子「――やや、太麺!」ビシッ!
武内P「……熊本ラーメン、ですね」
武内P「……あの……神崎さん?」
凛・アーニャ「……」
ぎゅっ!
蘭子「……」
蘭子「わ……私もホームシックになっちゃいました……///」
武内P「……阿蘇山、ですか」
蘭子「古よりそびえる城は、正に名城と言うに相応しい威容!」
武内P「……熊本城、ですか」
蘭子「獣! だが、臭みのない濃厚なスープ!」
蘭子「――やや、太麺!」ビシッ!
武内P「……熊本ラーメン、ですね」
武内P「……あの……神崎さん?」
凛・アーニャ「……」
ぎゅっ!
蘭子「……」
蘭子「わ……私もホームシックになっちゃいました……///」
・ ・ ・
コンコン……ガチャッ
文香「失礼します……こちらに――」
凛「文香? どうしたの?」
ぎゅっ!
武内P「……鷺沢さん」
アーニャ「フミカ? 何か、アー、用事ですか?」
ぎゅっ!
武内P「……お願いします」
蘭子「我が友の膝枕……えへへ……♪」
すりすりっ!
武内P「助けてください」
文香「……!?」
コンコン……ガチャッ
文香「失礼します……こちらに――」
凛「文香? どうしたの?」
ぎゅっ!
武内P「……鷺沢さん」
アーニャ「フミカ? 何か、アー、用事ですか?」
ぎゅっ!
武内P「……お願いします」
蘭子「我が友の膝枕……えへへ……♪」
すりすりっ!
武内P「助けてください」
文香「……!?」
文香「た、助けろと……言われましても……!?」
武内P「お願いします、鷺沢さん」
凛「ねえ、助けろってどういう意味? ちゃんと説明して」
ぎゅうっ!
アーニャ「ダー。何の問題も無い、です。助ける必要も無い、です」
ぎゅうっ!
蘭子「座るは床。されど、我が頭を預けるは極上の寝具……えへへぇ……♪」
すりすりすりっ!
武内P「ホームシックと言う話から……こんな事に」
文香「……ホーム……シック」
武内P「お願いします、鷺沢さん」
凛「ねえ、助けろってどういう意味? ちゃんと説明して」
ぎゅうっ!
アーニャ「ダー。何の問題も無い、です。助ける必要も無い、です」
ぎゅうっ!
蘭子「座るは床。されど、我が頭を預けるは極上の寝具……えへへぇ……♪」
すりすりすりっ!
武内P「ホームシックと言う話から……こんな事に」
文香「……ホーム……シック」
・ ・ ・
「こんこーん♪」
ガチャッ
周子「シューコちゃんの、声ノックでした~」
周子「ここに――」
凛「? おはよう、周子……って、今日はやけに人が来るね」
ぎゅっ!
武内P「……塩見さん」
アーニャ「ドーブラエ ウートラ、おはようございます、シューコ」
ぎゅっ!
武内P「……おはようございます」
蘭子「……へへ~……我が友ぉ……すぅ……すぅ……」
……すりすりっ
武内P「そして……あの、一つだけ、お願いが」
文香「殿方の膝に頭を預けながらの読書は……とても、良いものだったのですね」
すりすりっ
武内P「絶対に、余計な真似をしないでください」
周子「……」
「こんこーん♪」
ガチャッ
周子「シューコちゃんの、声ノックでした~」
周子「ここに――」
凛「? おはよう、周子……って、今日はやけに人が来るね」
ぎゅっ!
武内P「……塩見さん」
アーニャ「ドーブラエ ウートラ、おはようございます、シューコ」
ぎゅっ!
武内P「……おはようございます」
蘭子「……へへ~……我が友ぉ……すぅ……すぅ……」
……すりすりっ
武内P「そして……あの、一つだけ、お願いが」
文香「殿方の膝に頭を預けながらの読書は……とても、良いものだったのですね」
すりすりっ
武内P「絶対に、余計な真似をしないでください」
周子「……」
クールは普段感情を抑えて…抑えて?いるから寂しくなるのも仕方ないね
・ ・ ・
凛「そういえば、どうして文香と周子はここに?」
ぎゅっ!
アーニャ「フミカも、シューコも、シンデレラプロジェクトではありませんね?」
ぎゅっ!
蘭子「すぅ……すぅ……」
…すりすりっ
文香「……」
すりすりっ
周子「んー? 専務が、クローネは集まるように、ってねー」
周子「あ、寝癖はっけ~ん」
ガシーンッ!
武内P「塩見さん!」
武内P「何故、流れるように肩車の体勢に!?」
凛「そういえば、どうして文香と周子はここに?」
ぎゅっ!
アーニャ「フミカも、シューコも、シンデレラプロジェクトではありませんね?」
ぎゅっ!
蘭子「すぅ……すぅ……」
…すりすりっ
文香「……」
すりすりっ
周子「んー? 専務が、クローネは集まるように、ってねー」
周子「あ、寝癖はっけ~ん」
ガシーンッ!
武内P「塩見さん!」
武内P「何故、流れるように肩車の体勢に!?」
周子「何故って、空いてる場所がここくらいだったから?」
ガシーンッ!
武内P「空いてはいませんでしたよ!?」
周子「いやいや、さすがに正面から抱き着くのは、まずいかなー、と」
ガシーンッ!
武内P「しかし、それでも……肩車というのは!」
周子「正面からの方が良かった? んも~、やらしいわぁ~!」ケラケラ
ガシーンッ!
武内P「そういう意味では、ありません!」
ガシーンッ!
武内P「空いてはいませんでしたよ!?」
周子「いやいや、さすがに正面から抱き着くのは、まずいかなー、と」
ガシーンッ!
武内P「しかし、それでも……肩車というのは!」
周子「正面からの方が良かった? んも~、やらしいわぁ~!」ケラケラ
ガシーンッ!
武内P「そういう意味では、ありません!」
武内「く、クローネの方は、専務がお呼びなのでしょう!?」
凛「ねえ、そうなの周子?」
周子「んー、どうだったかなー?」
アーニャ「気のせい、です」
文香「専務……? この書には、登場していませんが……」
武内P「何を言っているんですか!?」
蘭子「……えへへぇ……我が友ぉ……すぅ……」タラー
武内P「神崎さん! ヨダレが! ヨダレがズボンに!」
蘭子「っ!? こっ………心地よい闇に飲まれていた!?」
武内P「お願いします! 皆さん!」
武内P「どうか……どうか、離れてください!」
凛「ねえ、そうなの周子?」
周子「んー、どうだったかなー?」
アーニャ「気のせい、です」
文香「専務……? この書には、登場していませんが……」
武内P「何を言っているんですか!?」
蘭子「……えへへぇ……我が友ぉ……すぅ……」タラー
武内P「神崎さん! ヨダレが! ヨダレがズボンに!」
蘭子「っ!? こっ………心地よい闇に飲まれていた!?」
武内P「お願いします! 皆さん!」
武内P「どうか……どうか、離れてください!」
・ ・ ・
専務「呼びに行ったのに、戻ってこないと思って来てみれば……」
凛・アーニャ「……」
ぎゅっ!
蘭子・文香「……」
すりすりっ
周子「……」
ガシーンッ!
武内P「……専務」
武内P「内四人は、貴女が選んだお姫様です」
専務「……」
専務「呼びに行ったのに、戻ってこないと思って来てみれば……」
凛・アーニャ「……」
ぎゅっ!
蘭子・文香「……」
すりすりっ
周子「……」
ガシーンッ!
武内P「……専務」
武内P「内四人は、貴女が選んだお姫様です」
専務「……」
フレデリカ「……フンフンフフーン♪」
フラフラッ…
専務「宮本。宮本フレデリカ」
フレデリカ「フンフフー♪ フレデリk」
専務「大人しくしていなさい」
グイッ!
フレデリカ「フレちゃんも、フランスが恋しくなって~」
専務「速水奏。宮本を抑えていなさい」
専務「……?」
奏「――肩幅が広い男の人って、素敵よね」
周子「あたし、右肩。奏ちゃん、左肩の、二人乗り~」
ガガッシーンッ!
武内P「専務。六人中五人が、貴女が選んだお姫様です」
専務「……」
フラフラッ…
専務「宮本。宮本フレデリカ」
フレデリカ「フンフフー♪ フレデリk」
専務「大人しくしていなさい」
グイッ!
フレデリカ「フレちゃんも、フランスが恋しくなって~」
専務「速水奏。宮本を抑えていなさい」
専務「……?」
奏「――肩幅が広い男の人って、素敵よね」
周子「あたし、右肩。奏ちゃん、左肩の、二人乗り~」
ガガッシーンッ!
武内P「専務。六人中五人が、貴女が選んだお姫様です」
専務「……」
専務「……大槻。宮本を抑えていなさい」
唯「え~? 面白そうだから、ゆいも参加したいな~」
専務「新しい帽子を購入する。格好良さは、私が保証しよう」
唯「……しょうがないなぁ」
奈緒「おい、凛! もうちょっとつめろって!」
凛「無茶言わないで。もう、ギリギリだから」
加蓮「ゴメンねー。場所、ちょっと譲って貰っちゃって」
アーニャ「構わない、です。フフッ、とっても、楽しい♪」
ぎゅっ!
武内P「専務」
専務「私とて、出来うる限りの事はした」
専務「そう、責めるものではありません」
唯「え~? 面白そうだから、ゆいも参加したいな~」
専務「新しい帽子を購入する。格好良さは、私が保証しよう」
唯「……しょうがないなぁ」
奈緒「おい、凛! もうちょっとつめろって!」
凛「無茶言わないで。もう、ギリギリだから」
加蓮「ゴメンねー。場所、ちょっと譲って貰っちゃって」
アーニャ「構わない、です。フフッ、とっても、楽しい♪」
ぎゅっ!
武内P「専務」
専務「私とて、出来うる限りの事はした」
専務「そう、責めるものではありません」
・ ・ ・
ちひろ「……やっぱり、あの塊の中心、プロデューサーさんだったんですね」
武内P「やっぱり、ですか?」
ちひろ「あれだけの力がある人は……そう、いませんから」
武内P「必要な事でしたので」
ちひろ「蘭子ちゃん以外は、引きずって……」
武内P「はい。クローネの、プロジェクトルームに」
ちひろ「でも……よく、離れてくれましたね?」
武内P「橘さんのおかげです」
ちひろ「……ありすちゃんの?」
ちひろ「……やっぱり、あの塊の中心、プロデューサーさんだったんですね」
武内P「やっぱり、ですか?」
ちひろ「あれだけの力がある人は……そう、いませんから」
武内P「必要な事でしたので」
ちひろ「蘭子ちゃん以外は、引きずって……」
武内P「はい。クローネの、プロジェクトルームに」
ちひろ「でも……よく、離れてくれましたね?」
武内P「橘さんのおかげです」
ちひろ「……ありすちゃんの?」
武内P「橘さんだけが、参加を我慢されたのです」
ちひろ「それは……」
武内P「当り前の事です」
ちひろ「でっ、ですよね! 感覚が、おかしくなる所でした!」
武内P「しかし、その事を思い切り褒めちぎったら……」
ちひろ「皆、離れた……と?」
武内P「はい、一斉に。とても、素早い動きで」
ちひろ「……さすが、専務が直々に選んだメンバーですね」
武内P「……そうですね」
ちひろ「それは……」
武内P「当り前の事です」
ちひろ「でっ、ですよね! 感覚が、おかしくなる所でした!」
武内P「しかし、その事を思い切り褒めちぎったら……」
ちひろ「皆、離れた……と?」
武内P「はい、一斉に。とても、素早い動きで」
ちひろ「……さすが、専務が直々に選んだメンバーですね」
武内P「……そうですね」
ちひろ「それにしても……あー、なんだか」
武内P「? 千川さん?」
ちひろ「私も、ホームシックになっちゃったかもしれないなー……と」
武内P「……千川さん?」
ちひろ「あー、だとしたら、どうすれば良いのかしらー」チラッチラッ
武内P「……あの……ご実家は、都内だったはずでは」
ちひろ「困ったわー、どうしたら良いのかなー?」チラッチラッ
武内P「……」
ちひろ「いい方法は無いかなー、特効薬は無いかなー?」チラッチラッチラッ
武内P「……そうですね」
武内P「療養のため、ご実家に戻られてはどうでしょう?」
ちひろ「……」
ちひろ「今、ホームシックになりました」
おわり
武内P「? 千川さん?」
ちひろ「私も、ホームシックになっちゃったかもしれないなー……と」
武内P「……千川さん?」
ちひろ「あー、だとしたら、どうすれば良いのかしらー」チラッチラッ
武内P「……あの……ご実家は、都内だったはずでは」
ちひろ「困ったわー、どうしたら良いのかなー?」チラッチラッ
武内P「……」
ちひろ「いい方法は無いかなー、特効薬は無いかなー?」チラッチラッチラッ
武内P「……そうですね」
武内P「療養のため、ご実家に戻られてはどうでしょう?」
ちひろ「……」
ちひろ「今、ホームシックになりました」
おわり
ちひろさんにはお金という第二のホームにも恋人にもなれるパートナーがいるじゃないか
乙
当たり前のことを当たり前に出来るというのは大変素晴らしい事だと……そう思います
当たり前のことを当たり前に出来るというのは大変素晴らしい事だと……そう思います
凸レーション回ではぐれて交番に迎えにきたときのちっひの笑顔がトラウマになった武内P
やっぱクローネの中じゃありすが一番大人だな…これは武ありだろう
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