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元スレ一護「強くてニューゲーム…だと…」

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151 :

やっぱ夜一さん素敵だわ

152 :

マユリ隊長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

154 :

原作にも起こりそうだった月島VS剣八戦、予想は出来たがやっぱりこうなるかさす剣

155 :

今日も1日がんばるぞい

156 = 140 :

順調に事態が悪化しているな
夜一さんが月島さんのことに気付いた事だけじゃないか?事態が好転したのって

157 :

この自分の能力をべらべら喋るあたりが完全にBLEACHだわ

158 = 139 :

よく考えると月島さんの記憶挟む能力そんな強くないのか?
隊長格なら(一部を除いて)私情抜きで戦うだろうし、強化しまくっても所詮は人間のスペックに毛が生えたようなもんだし

159 :

人物だけじゃなくて、物や場に記憶を差し込めるのはかなりえげつないよ
直接戦闘でも強いけどサポートに専念されたら攻略諦めるレベル

160 :

日番谷の字間違ってんぞ 

161 :

化け物には化け物をぶつけんだよ!(月島VSマユリ)

162 :

刀折られても挟んでおいたよで直せるチート能力だぞ

163 :

マジじゃん、氷番谷て誰やねん

164 :

日より氷のほうがわかりやすいと思ってしまった

165 :

マユリ隊長って月島さんに挟まれたらどうなるんだろ?

166 :

マユリ様に挿んで弱点を調べようとしたら逆に弱点をつかれる月島さん
マユリ様だと今まで関わった全ての人物に対して対抗策を用意してるはず

167 :

この人の場合、恩人と言う要素が実験や研究の可否に何らかの影響があると思えない

168 :

すでにスレタイから遠退いているあたりかなりのBLEACH感

169 :

強くてニューゲームは必ず無双できるわけじゃないからセーフ

170 :

一護が無双できるわけがないし…

171 = 140 :

強くてニューゲーム(難易度インフェルノ)なだけだから……

172 :

>>165
能力バレしてる時点で逆手に取られるのがわかりやすすぎて…

173 :

足殺地蔵とか投薬とかで実験されるんやろなあって

174 :

実験したい→何で実験してないんだっけ?くらいの変化

175 :

剣八が強いやつと戦いてえってのと同じで実験一緒にしようぜって感じなのかな

176 :

よかれと思って精一杯改造しておいたよ!

177 :

いつから(一護が)強くてニューゲームだと錯覚していた

178 :

ノーマルをクリアした後引き継いだベリーハード感

179 :

こんなの強くてニューゲームじゃないわ!
ただの周回ルナティックモードよ

180 :

今の状態の一護なら最後の月牙にならんでも愛染を倒せるんかね?
なんかパペットマペットの後ろの奴になる前よりも倒せる状況が想像できんけど

181 :

始解を見てはいけないとかすっかり忘れてそうだな

182 :

よく考えたら完全催眠を相手に始解をみるなって見たのか見てないのかの判断はつくんですかね…

183 :

見てないと仮定して立ち回るしかない
ついでに言うと隊長格は名前を呼ばずに開放可能

184 :

>>183
かわしようがねえww

185 :

対峙した時点で負けみたいなもんだよな
始解を見たら駄目って正直よく分からん

186 :

面白そうだから実験するがなんで面白そうなのに実験してなかったんだろになるだけなんかね

187 :

日番谷が氷番谷になってたのきづかなかった…
ちょくちょく投下していきます

188 = 187 :

………
……


一心「うおっ!?」パキパキ

一心「ぬん!!」バキン

一心「俺の剡月を凍らせるなんざ、強くなったな冬獅郎」

日番谷「日番谷隊長だ。一振りで氷を振り払っておいてよく言うじゃねえか」

日番谷「なめてかかるのもここまでだ」ゴオオオオオオオ!!!

一心「俺がいた頃よりも霊圧の桁が違うな」

日番谷「…とっとと終わりにして、てめえらの計画を全て話してもらうぜ」

一心(これ以上時間をかければ他の隊士が集まってくるか。仕方ねえか)

一心「わかった冬獅郎、話してやるからちょっと待て」

日番谷「だから日番谷隊長だ。…どういう心変わりだ?」

一心「お前になら話してみる価値があると思っただけだ。2度は言わねえからちゃんと聞いてろよ」

………
……


一護「くそっ、コソコソしながらじゃなかなか進めねえ。なんとかならねえのかよ」

一護「…無視かよ石田…って石田!?おい!あの野郎どこ行きやがった!」

一護「この瀞霊廷で迷子かよ!聞きたいこともあったのに冗談じゃねえ!」

隊士「おい!旅禍を見つけたぞ!こっちだ!!」

一護「やべっ!もう一般隊士に情報が広まってたのかよ!」

一護「とにかく一旦逃げねえと!石田を探すのは後回しだ!」シュン

189 = 187 :

………
……


一心「つーわけだ。俺達は藍染がルキアを殺して崩玉を手に入れるのを阻止するためにここに来た」

日番谷「あの藍染がだと…、涅や市丸ならまだ納得だが藍染が俺達を騙してた…だと…」

一心「そのうち裏廷隊がルキアの処刑を早めることを伝えに来る。そうなりゃ少しは俺の言うことも信じる気になる」

裏廷隊「日番谷隊長、伝令です」

一心「お、いいタイミングに来たな」

日番谷「…朽木ルキアの処刑を早めることか?」

裏廷隊「すでに伝令済みですか。失礼「待て!」

日番谷「今すぐ伝令神機でこの伝令を回している全ての裏廷隊士の生存を確認しろ!」

裏廷隊「は…はっ!」

一心「そこまで信用ねえのか俺は。別にそいつらを襲って情報を得たわけじゃねえよ」

裏廷隊「ぜ、全員無事です」

日番谷「…そうか。もう下がっていいぞ。あとここで俺がこいつと話していたことは誰にも言うな」

裏廷隊「それは…」

日番谷「わかったか」ゴオオオオオオ

裏廷隊「ひっ!?は、はっ!」シュン

一心「冬獅郎、お前…」

日番谷「勘違いするな。まだ話の全てを納得したわけじゃねえ」

日番谷「そもそも俺もこの事件に納得してるわけじゃねえからな。取り調べの無さや罪歴の無い朽木ルキアが犯人だってことのような不可解な点が多過ぎる」

日番谷「それにあんたが消えたことだって許したわけじゃねえ。まだその理由は話してもらってないからな」

一心「それも後で話すさ。さあ早くここから…ぐっ!?肩が!?」グサグサ

日番谷「これは…」

東仙「清虫二式・紅飛蝗」ヒュンヒュン!!

一心「ちっ!東仙か、藍染の野郎、早速手を出して来やがったか」キィンギン!

日番谷「東仙、これは俺の戦いだ。手を出すんじゃねえ!」

東仙「私には刀を納めたように見えていたが」

日番谷「っ!…まさか本当にお前も」

東仙「…」

日番谷「答えろ、東仙!!」

東仙「志波元隊長から話を聞いたとなれば計画の邪魔になるか…」

東仙「藍染様のために消すもやむなし」

日番谷「嘘…だろ…」

一心「1人で俺達の相手をするつもりか。随分と舐めてくれるな東仙」

東仙「1人で相手をするなどと誰が言った?」

ゴオオオオオオオオオオオオオオ!!!

日番谷「この霊圧…まさか!」

190 = 187 :

狛枝「見つけたぞ旅禍!」

伊場「あの旅禍の羽織は…隊長羽織じゃけぇ!?」

日番谷「七番隊…くそっ」

狛村「貴様…まさか志波隊長が旅禍に成り果てるとは」

一心「相変わらず素顔は隠したままか狛村隊長」

東仙「おしゃべりはここまでだ。旅禍の進撃を止めるぞ、狛村」

狛村「ああ。いくぞ、志波。天遣!!」ゴッ!!

日番谷「氷輪丸!!」ガキィン!

狛枝「血迷ったか!?日番谷隊長!」

日番谷「悪いな、しばらく隊を離れるぜ」

一心「おおおお!!!」ブン!

東仙「ふっ!?軽い剣だ」キィン

一心「そりゃそうだろうよ。こっちに力使ったんだからな」ポイ

東仙(刀を放り投げた!?)

一心「破道の八十九 飛竜撃賊震天雷砲!!!」ガガガガガガガガガガ!!!

東仙「ごっ!?っく!詠唱破棄でこの威力!さすがは元隊長か!」

一心「はっ!ありがとよ!月牙…」パシッ

伊場「東仙隊長、助太刀させてもらいやす!」ブン!

一心「くそっ!」キィン

東仙「終わりだ、志波一心。卍…」

???「光の雨<リヒト・レーゲン>」

東仙「なにっ!?」ババババババババババ!!!

一心「この霊圧は…」

191 = 187 :

狛村が別のキャラになってったんだ投下しなおします

192 = 187 :

狛村「見つけたぞ旅禍!」

伊場「あの旅禍の羽織は…隊長羽織じゃけぇ!?」

日番谷「七番隊…くそっ」

狛村「貴様…まさか志波隊長が旅禍に成り果てるとは」

一心「相変わらず素顔は隠したままか狛村隊長」

東仙「おしゃべりはここまでだ。旅禍の進撃を止めるぞ、狛村」

狛村「ああ。いくぞ、志波。天遣!!」ゴッ!!

日番谷「氷輪丸!!」ガキィン!

狛村「血迷ったか!?日番谷隊長!」

日番谷「悪いな、しばらく隊を離れるぜ」

一心「おおおお!!!」ブン!

東仙「ふっ!?軽い剣だ」キィン

一心「そりゃそうだろうよ。こっちに力使ったんだからな」ポイ

東仙(刀を放り投げた!?)

一心「破道の八十九 飛竜撃賊震天雷砲!!!」ガガガガガガガガガガ!!!

東仙「ごっ!?っく!詠唱破棄でこの威力!さすがは元隊長か…」

一心「はっ!ありがとよ!月牙…」パシッ

伊場「東仙隊長、助太刀させてもらいやす!」ブン!

一心「くそっ!」キィン

東仙「終わりだ、志波一心。卍…」

???「光の雨<リヒト・レーゲン>」

東仙「なにっ!?」ババババババババババ!!!

一心「この霊圧は…」

193 :

それは違うよぉ…

194 = 187 :

石田「不用意に霊圧を上げていたな。隊長格が4人も集まればいやでも遠くまで霊圧を察知できる」

石田「わざわざ戻ってきて正解だったようだ」

東仙「滅却師!…ホワイトの時といい滅却師は何度も邪魔をしてくれる」

一心「ありがとよ石田。…気をつけろ、又聞きの情報だが浦原によると東仙の卍解は触覚以外の五感の喪失だ」

一心「卍解する前に倒すぞ」

石田「あいつが東仙か。わかった、なら僕がもう1人の方をなんとかする」

伊場「卍解を封じるじゃと。ならワシが時間を稼ぐけぇ、その隙に卍解してくだせぇ」

石田「銀鞭下りて五手石床に堕つ 五架縛<ツィエルトクリーク・フォン・キーツ・ハルト・フィエルト グリッツ>!!」

伊場「なんじゃあこれは!?閉じ込められるじゃと!?」

石田「本当は使うつもりはなかったが、役に立ったようだ」

一心「さすがはあいつの息子だ!!」

東仙「くっ!清虫!」リィン

石田(まずい!)シュン!

東仙「逃がしたか。破道の…」

一心「石田に気を取られすぎだ。縛道の六十三!鎖条鎖縛!」

東仙「こんなもの!清「月牙天衝!!!」ズバアッ!!!

東仙「ごはっ!?が…」ドサッ

一心「悪いな、藍染に良い知らせは届けられねえよ」

伊場「おおおお!!!東仙隊長、ご無事で…なっ、東仙隊長!?」バキィン!

伊場「おのれらァ!!」

一心「悪いな、恨まないでくれよ」バキッ

伊場「ぐおっ!?」ビューン

石田「飛んでいった!?霊圧を込めたデコピンでこの威力…。滅茶苦茶だ…」

195 = 187 :

………
……


狛村「貴公の氷では儂の天遣を止めることはできぬ。今ならまだ間に合う、こちらへ戻れ!」

日番谷「断る。別にあいつが元上司たがら刀を引いたわけじゃねえ。あいつの言うことの方が正しいと考えただけだ」

狛村「どういうことだ?」

日番谷「通常、死神に刑を執行するのは拘留後30日前後ってとこだ。だが今回は現世であれだけの破壊行為や死神を虐殺した点を考慮しても早すぎる」

日番谷「それどころか執行日がどんどん早まってやがる」

日番谷「それに前代未聞の事件の割りに殲罪宮で取り調べもほとんどされてねえ」

日番谷「つまり裏で手を回して朽木ルキアに罪を被せて殺そうとしている奴がいる。それが藍染や東仙ってことらしい。犯人に関しては半信半疑だがな」

狛村「ふっ、何を言う。藍染隊長や東仙がそんなことをするわけがないだろう」

狛村「だがワシも今回の事件について全てを納得しているわけてわはない。だが元柳斎殿が是と言った」

狛村「ならワシが疑問を挿む余地などない!ゆくぞ…卍解!!!黒縄天遣明王!!!」

日番谷「聞く耳持たずってことか。総隊長への恩はもはや崇拝か。仕方ねえ、卍解 大紅蓮氷輪丸!!!」

日番谷「郡鳥氷柱!!」

狛村「無駄だ、明王にその程度の攻撃は効くまい」

日番谷「竜霰架!!!」ゴオッ!

狛村「ぐっ!?おおおおおおお!!!」バキィン!!

日番谷「ぐあっ!?」ガシャァン!!

日番谷(竜霰架を腕で無理やり叩き落とされた…だと…。だが狛村の胸の傷、あの卍解を竜霰架で刺した場所だ)

日番谷「なるほどな。この卍解の弱点は卍解の傷が使用者とリンクすることか」

196 :

伊場じゃない、射場。

197 = 187 :

また名前間違ってしまった…
これで三人目やorz

198 :

必要なのはライブ感だから

199 = 187 :

狛村「さっきの一撃で見破ったか。大したものだ…が、この巨大な明王相手にその矮小な卍解でどこまでくらいつけると…」ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

狛村「なんだ…空が、雲に吞まれていく…。なにをした?」

日番谷「天相従臨、俺の氷輪丸の基本能力だ。悪いが、一瞬で終わらせる。これを卍解の状態で試すのは初めてだからな」

狛村「一瞬で終わらせるだと。笑わせる」ゴッ!

日番谷「氷天百華葬」グオッ パラパラパラパラ

狛村「なんだ…雪が降って…なに!?明王に氷の花が咲いただと!」

狛村「振り払っても次々と…おのれ!」

日番谷「百輪の氷の華が咲き終える頃には…お前の命は消えている」

狛村「ぐ…体が…凍えて…動かない…」ギギギ

日番谷「卍解を氷漬けにしたんだ。そのダメージがそのまま自分にきてるようだな」

一心「終わったようだな。それにしてもでかい卍解だ」

石田「これが…卍解…」

一心「殺したのか?」

日番谷「心配するな。俺達がここを離れる前に技を解く。これだけ目立つ技を使ったんだ、早く身を隠すぞ」

ガシャァァァァァァァァン!!!!!

一心「なにが起こった!?」

日番谷「狛村の卍解が解けて纏っていた氷が崩れただけだ。おい、すぐに行「日番谷ァァァ!!!」ガバッ!

日番谷「なに!?まだ動けただと!?」

200 = 187 :

狛村「貴公だけでもォ!」ブン!

日番谷(くそっ!間に合わねえ!)

石田「光の風<リヒト・ヴィント>!」ガガガガガガ!

狛村「ぐっ!?貴様!がァ!!」バキィン!

石田「何て奴だ…全て腕で防いだのか!?くっ!」バッ! ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!!

狛村「なんだ今のは…さっきの矢ではないな」

狛村「だが全て外したか。これで終わりだ!!…なに!?」ガクン

狛村「ぐ…体が動かぬ…。地面に印だと…」

石田「さっき外したのは矢じゃない。魂を切り裂くもの<ゼーレシュナイダー>、竜弦の隠し倉庫から拝借した品物だ」

狛村「なん…だと…」

一心(お前の息子…少し素行が悪くなってねえか…)

石田「さあ、終わりだよ」ポトッ

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!

狛村「ぐっ…ガアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ドサッ

一心「こりゃやりすぎだろ…」

日番谷「なんて威力だ…。お前何者だ?」

石田「僕は滅却師、石田雨竜だ。君こそどうしてこちら側に…」

日番谷「滅却師か、霊術院で聞いたことがあるな。とにかく詳しいことは後で話す。今はさっさとずらかるぞ」

一心「誰かさんが卍解なんぞ使うからわんさか死神が寄ってきちまいそうだからな」

日番谷「…あんたとは一回決着をつける必要があるみたいだな」ピクピク

一心「ほう、実力がついた分少し生意気になったな。ま、それ以外は変わらねえけどな」

日番谷「ああ!?背が伸びただろうが!!」

石田(こんなので大丈夫なのか…)


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