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元スレ八幡「死ねばいいのに」
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乙
なにおう!
今は東北が熱いぜ
JOJO4部、くまみこ、ふらいんぐうぃっち
なにおう!
今は東北が熱いぜ
JOJO4部、くまみこ、ふらいんぐうぃっち
修学旅行初日 東京駅
結衣「ヒッキーは京都初めて?」
八幡「二回目だ。中学の時も京都と奈良だった」
結衣「そっか。それじゃ新鮮味ないね」
八幡「いや、前回は適当にぶらついてただけだったからな。今回はお寺とかしっかり見るつもりだ」
結衣「ヒッキー、お寺に興味あるの?」
八幡「少しな。それに京都は陰陽師でも有名だし」
結衣「安倍晴明だっけ?」
八幡「ああ。……知ってるか? 安倍晴明は日本を滅ぼそうとした大悪人なんだぜ?」
結衣「そうなの!?」
結衣「ヒッキーは京都初めて?」
八幡「二回目だ。中学の時も京都と奈良だった」
結衣「そっか。それじゃ新鮮味ないね」
八幡「いや、前回は適当にぶらついてただけだったからな。今回はお寺とかしっかり見るつもりだ」
結衣「ヒッキー、お寺に興味あるの?」
八幡「少しな。それに京都は陰陽師でも有名だし」
結衣「安倍晴明だっけ?」
八幡「ああ。……知ってるか? 安倍晴明は日本を滅ぼそうとした大悪人なんだぜ?」
結衣「そうなの!?」
八幡「妖怪の子供でもあるしな」
結衣「そうなんだー。ヒッキー、詳しいじゃん」
八幡「まあな」
雪乃「比企谷くん、嘘はよくないわよ」
結衣「あ、ゆきのん。やっはろー!」
雪乃「おはよう、由比ヶ浜さん」
結衣「さっきのって嘘だったの?」
雪乃「ええ。とある漫画でそういう設定はあったけれど
結衣「そうなんだー。ヒッキー、詳しいじゃん」
八幡「まあな」
雪乃「比企谷くん、嘘はよくないわよ」
結衣「あ、ゆきのん。やっはろー!」
雪乃「おはよう、由比ヶ浜さん」
結衣「さっきのって嘘だったの?」
雪乃「ええ。とある漫画でそういう設定はあったけれど
八幡「なんだよ。ばらすなよ」
雪乃「これ以上由比ヶ浜さんが馬鹿になったらどうするのかしら?」
八幡「……確かに」
結衣「心配されてるのに全然嬉しくない!?」
八幡「雪ノ下も電車で来たのか?」
雪乃「ええ。東京駅の千葉に対する待遇が酷すぎるわ」
八幡「そうだな」
雪乃「千葉に対してコンプレックスでもあるのかしら?」
八幡「……」
雪乃「これ以上由比ヶ浜さんが馬鹿になったらどうするのかしら?」
八幡「……確かに」
結衣「心配されてるのに全然嬉しくない!?」
八幡「雪ノ下も電車で来たのか?」
雪乃「ええ。東京駅の千葉に対する待遇が酷すぎるわ」
八幡「そうだな」
雪乃「千葉に対してコンプレックスでもあるのかしら?」
八幡「……」
新幹線
戸塚「八幡、京都までよろしくね」
八幡「おう」
葉山「よろしく頼むよ」
八幡「……おう」
結衣「てかさいちゃんの制服姿マジ新鮮だよねー」
戸塚「そうかな?」
海老名「確かに。戸塚くんの制服姿見たの始業式以来かも」
戸塚「いつもジャージだからね」
三浦「なんでいつもジャージなん?」
戸塚「八幡、京都までよろしくね」
八幡「おう」
葉山「よろしく頼むよ」
八幡「……おう」
結衣「てかさいちゃんの制服姿マジ新鮮だよねー」
戸塚「そうかな?」
海老名「確かに。戸塚くんの制服姿見たの始業式以来かも」
戸塚「いつもジャージだからね」
三浦「なんでいつもジャージなん?」
戸塚「ジャージの方が動きやすいからね。先生にも注意されないからジャージがデフォになっちゃった」
八幡「うちはそういうの緩いからな」
葉山「そうだな」
八幡「お前も注意されないのか?」
葉山「特に。優美子もだろ?」
三浦「うん。テニス部に入った時に顧問に注意されるかと思ったけど大丈夫だったし」
結衣「……」
八幡「由比ヶ浜、眠いのか?」
結衣「少し。昨日あんま眠れなくて」
八幡「小学生かよ」
戸塚「由比ヶ浜さん、よかったら席変わろうか?」
八幡「うちはそういうの緩いからな」
葉山「そうだな」
八幡「お前も注意されないのか?」
葉山「特に。優美子もだろ?」
三浦「うん。テニス部に入った時に顧問に注意されるかと思ったけど大丈夫だったし」
結衣「……」
八幡「由比ヶ浜、眠いのか?」
結衣「少し。昨日あんま眠れなくて」
八幡「小学生かよ」
戸塚「由比ヶ浜さん、よかったら席変わろうか?」
結衣「え?」
戸塚「キャンプの時みたいに八幡に肩枕してもらえば?」
結衣「いいの?」
戸塚「うん」
八幡「おい、俺がいいとは言ってないぞ」
結衣「ヒッキー、駄目?」
八幡「仕方ねえな」
葉山「チョロいな」
海老名「比企谷くん、結衣に甘いよねー」
八幡「俺は自分にも他人にも甘くするのがモットーだから」
海老名「相模さんには超厳しかったのに?」
八幡「あれは人としてカウントしてない」
三浦「アンタ、相模のこと嫌いすぎだし……」
戸塚「キャンプの時みたいに八幡に肩枕してもらえば?」
結衣「いいの?」
戸塚「うん」
八幡「おい、俺がいいとは言ってないぞ」
結衣「ヒッキー、駄目?」
八幡「仕方ねえな」
葉山「チョロいな」
海老名「比企谷くん、結衣に甘いよねー」
八幡「俺は自分にも他人にも甘くするのがモットーだから」
海老名「相模さんには超厳しかったのに?」
八幡「あれは人としてカウントしてない」
三浦「アンタ、相模のこと嫌いすぎだし……」
30分後
結衣「すぅすぅ」
八幡「……」
葉山「熟睡してるな」
海老名「だね。こっちも熟睡してるよ」
三浦「すぅー、すぅー」
戸塚「三浦さんも眠れなかったのかな?」
海老名「そうかもね。戸塚くん、肩大丈夫?」
戸塚「うん。大丈夫だよ」
葉山「俺も少し寝ようかな」
海老名「比企谷くん、隼人くんも肩枕してあげて!」
八幡「しないから」
結衣「すぅすぅ」
八幡「……」
葉山「熟睡してるな」
海老名「だね。こっちも熟睡してるよ」
三浦「すぅー、すぅー」
戸塚「三浦さんも眠れなかったのかな?」
海老名「そうかもね。戸塚くん、肩大丈夫?」
戸塚「うん。大丈夫だよ」
葉山「俺も少し寝ようかな」
海老名「比企谷くん、隼人くんも肩枕してあげて!」
八幡「しないから」
京都駅
結衣「いやー、あっという間についたねー」
八幡「そりゃ着くまで寝てたらあっという間に感じるだろうよ」
結衣「うっ」
三浦「結衣、寝すぎだし」
海老名「優美子も起きたのは駅に着く10分前だけどね」
三浦「うぐっ」
海老名「戸塚くんの肩枕気持ちよかった?」
三浦「うん。……ってなに言わせてんの!?」
八幡「戸塚、肩痛くないか?」
戸塚「大丈夫だよ。八幡は?」
八幡「痛くはないが制服に涎が……」
結衣「ごめーん……」
結衣「いやー、あっという間についたねー」
八幡「そりゃ着くまで寝てたらあっという間に感じるだろうよ」
結衣「うっ」
三浦「結衣、寝すぎだし」
海老名「優美子も起きたのは駅に着く10分前だけどね」
三浦「うぐっ」
海老名「戸塚くんの肩枕気持ちよかった?」
三浦「うん。……ってなに言わせてんの!?」
八幡「戸塚、肩痛くないか?」
戸塚「大丈夫だよ。八幡は?」
八幡「痛くはないが制服に涎が……」
結衣「ごめーん……」
清水寺
結衣「うわ、すご……」
戸塚「凄い景色だね」
葉山「紅葉に色づいた街並みは千年前も同じだったんだろうな」
八幡「だろうな」
海老名「ここに来ると腐女子力上がるよね」
八幡「ちょっと何言ってるかわからない」
三浦「ねえ、写真撮らない?」
海老名「うん。戸塚くんとツーショット? それとも隼人君と?」
三浦「違うし! みんなで撮るって言ってんの!」
結衣「うわ、すご……」
戸塚「凄い景色だね」
葉山「紅葉に色づいた街並みは千年前も同じだったんだろうな」
八幡「だろうな」
海老名「ここに来ると腐女子力上がるよね」
八幡「ちょっと何言ってるかわからない」
三浦「ねえ、写真撮らない?」
海老名「うん。戸塚くんとツーショット? それとも隼人君と?」
三浦「違うし! みんなで撮るって言ってんの!」
八幡「んじゃ俺が撮るか」
結衣「えー? ヒッキーも一緒に撮ろうよ」
八幡「誰か一人撮らないといけないだろ」
三浦「そんなのテキトーに誰かにお願いすればいいし。大岡、撮ってくんない?」
大岡「お、おお」
八幡(こいついたのか。全然気づかなかった)
葉山「俺のもお願いしていいか?」
海老名「あ、私も」
戸塚「僕もいいかな?」
結衣「えー? ヒッキーも一緒に撮ろうよ」
八幡「誰か一人撮らないといけないだろ」
三浦「そんなのテキトーに誰かにお願いすればいいし。大岡、撮ってくんない?」
大岡「お、おお」
八幡(こいついたのか。全然気づかなかった)
葉山「俺のもお願いしていいか?」
海老名「あ、私も」
戸塚「僕もいいかな?」
八幡「そんな沢山渡しても大岡が大変だろ。三浦のをラインやSNSでアップしてもらえばいいんじゃないか?」
葉山「それもそうだな」
結衣「ヒッキー、頭いい!」
大岡「比企谷くん、俺のこと気遣って……」
八幡「え」
戸部「な? 比企谷くん、マジでいい奴だって言ったの本当だべ?」
大和「だな」
大岡「おお!」
八幡「お前ら単純すぎだろ」
葉山「それもそうだな」
結衣「ヒッキー、頭いい!」
大岡「比企谷くん、俺のこと気遣って……」
八幡「え」
戸部「な? 比企谷くん、マジでいい奴だって言ったの本当だべ?」
大和「だな」
大岡「おお!」
八幡「お前ら単純すぎだろ」
旅館
八幡「いい湯だった」
戸塚「今日一日の疲れが飛んじゃったよ」
八幡「たまに大浴場もいいもんだな」
戸塚「うん」
材木座「はちまーん、戸塚氏ー」
八幡「おう、材木座」
戸塚「こんばんは、材木座くん」
材木座「ふむ。二人は大浴場に行ってきたのか?」
戸塚「うん。材木座くんはこれから?」
八幡「いい湯だった」
戸塚「今日一日の疲れが飛んじゃったよ」
八幡「たまに大浴場もいいもんだな」
戸塚「うん」
材木座「はちまーん、戸塚氏ー」
八幡「おう、材木座」
戸塚「こんばんは、材木座くん」
材木座「ふむ。二人は大浴場に行ってきたのか?」
戸塚「うん。材木座くんはこれから?」
材木座「我は裸を見られるのが恥ずかしいから部屋のユニットバスで体を清めてきた」
八幡「さすがのお前もわがままボディを見られるのは恥ずかしいか」
材木座「あふん! それはそうと明日はどこへ行くのだ?」
八幡「映画村と龍安寺だったか?」
戸塚「そうだね。後は金閣寺も」
材木座「ふむぅ。我の班と一緒だな。遭遇した時はよろしく頼む」
八幡「ああ。……んでお前はここで何してんの?」
材木座「部屋に居場所がないから出てきた!」
八幡「お、おう。戸塚、悪いが材木座の相手しててくれないか?」
戸塚「うん。八幡、どこか行くの?」
八幡「由比ヶ浜に呼び出し受けてな」
八幡「さすがのお前もわがままボディを見られるのは恥ずかしいか」
材木座「あふん! それはそうと明日はどこへ行くのだ?」
八幡「映画村と龍安寺だったか?」
戸塚「そうだね。後は金閣寺も」
材木座「ふむぅ。我の班と一緒だな。遭遇した時はよろしく頼む」
八幡「ああ。……んでお前はここで何してんの?」
材木座「部屋に居場所がないから出てきた!」
八幡「お、おう。戸塚、悪いが材木座の相手しててくれないか?」
戸塚「うん。八幡、どこか行くの?」
八幡「由比ヶ浜に呼び出し受けてな」
ロビー
結衣「ヒッキー」
八幡「おう。由比ヶ浜も風呂入ってきたのか?」
結衣「うん。はい、ここ座って」
八幡「あいよ。んで何か用か?」
結衣「風呂上がりのあたしいい匂いするかなって」
八幡「しまくりだ」
結衣「やった。ヒッキーもいい匂いするよ」
八幡「そうか? 戸塚のシャンプー借りたからかもな」
結衣「シャンプー変えるだけで違うもんねー」
結衣「ヒッキー」
八幡「おう。由比ヶ浜も風呂入ってきたのか?」
結衣「うん。はい、ここ座って」
八幡「あいよ。んで何か用か?」
結衣「風呂上がりのあたしいい匂いするかなって」
八幡「しまくりだ」
結衣「やった。ヒッキーもいい匂いするよ」
八幡「そうか? 戸塚のシャンプー借りたからかもな」
結衣「シャンプー変えるだけで違うもんねー」
八幡「感想言ったことだし部屋に帰っていいか?」
結衣「駄目だし。消灯時間まで二人っきりでいるの!」
八幡「少女漫画はそんなもんなの?」
結衣「そうだよー。ラノベは違うの?」
八幡「ラノベは女子の部屋に行ってタイミング悪く見回りの先生が来て一緒の布団に隠れたりだな」
結衣「なにそれやってみたいし」
八幡「勘弁してくれ。ていうか三浦もいるし無理だろ」
結衣「大丈夫だよ。さいちゃんと隼人くんを呼び出してたし」
八幡「そうなのか」
結衣「駄目だし。消灯時間まで二人っきりでいるの!」
八幡「少女漫画はそんなもんなの?」
結衣「そうだよー。ラノベは違うの?」
八幡「ラノベは女子の部屋に行ってタイミング悪く見回りの先生が来て一緒の布団に隠れたりだな」
結衣「なにそれやってみたいし」
八幡「勘弁してくれ。ていうか三浦もいるし無理だろ」
結衣「大丈夫だよ。さいちゃんと隼人くんを呼び出してたし」
八幡「そうなのか」
八幡(てことは材木座はぼっちか。仕方ないな)
結衣「優美子も部屋じゃなくてロビーとか使われない部屋に連れ込めばよかったのにね」
八幡「最後のおかしいぞ」
結衣「冗談だし。優美子にそんな度胸ないの知ってるから」
八幡「お前本当に三浦のこと友達だと思ってる?」
結衣「超思ってるから。……ねえ、ヒッキー」
八幡「ん?」
結衣「非常階段のところ行かない?」
八幡「行ってなにするんだ?」
結衣「いやー、少しいちゃいちゃしたいなーって」
結衣「優美子も部屋じゃなくてロビーとか使われない部屋に連れ込めばよかったのにね」
八幡「最後のおかしいぞ」
結衣「冗談だし。優美子にそんな度胸ないの知ってるから」
八幡「お前本当に三浦のこと友達だと思ってる?」
結衣「超思ってるから。……ねえ、ヒッキー」
八幡「ん?」
結衣「非常階段のところ行かない?」
八幡「行ってなにするんだ?」
結衣「いやー、少しいちゃいちゃしたいなーって」
八幡「……少しだけだぞ」
結衣「うん!」
平塚「ほう、非常階段でか」
八幡・結衣「」
平塚「比企谷、由比ヶ浜。修学旅行中に不純異性交遊はいかんなー」
結衣「あ、あたし達、不純なことなんてするつもりないです!」
平塚「本当かね?」
結衣「はい。ちょっとアレやアレを二人でするだけだし。ね、ヒッキー?」
八幡「おい」
平塚「君たちを二人きりにするのは危険のようだ。今からラーメン屋に行くのでついてきたまえ」
結衣「そんなー……」
八幡「紛らわしいことを言うからだ」
コンビニ
川崎(けーちゃん、大志のいうことちゃんと聞いてるかな?)
雪乃「あら、川崎さん」
川崎「雪ノ下?」
雪乃「こんばんは」
川崎「うん。雪ノ下も何か買いにきたの?」
雪乃「ええ。それより一つ聞きたいことがあるのだけれど」
川崎「なに?」
雪乃「道に迷ったので旅館まで連れて行って欲しいのだけれど」
川崎「」
川崎(けーちゃん、大志のいうことちゃんと聞いてるかな?)
雪乃「あら、川崎さん」
川崎「雪ノ下?」
雪乃「こんばんは」
川崎「うん。雪ノ下も何か買いにきたの?」
雪乃「ええ。それより一つ聞きたいことがあるのだけれど」
川崎「なに?」
雪乃「道に迷ったので旅館まで連れて行って欲しいのだけれど」
川崎「」
みんなそれぞれ毒気が薄くなるだけでこんなに面白くなるもんだな
玉縄が超有能だったらどうしよう
玉縄が超有能だったらどうしよう
>八幡「俺は自分にも他人にも甘くするのがモットーだから」
>海老名「相模さんには超厳しかったのに?」
>八幡「あれは人としてカウントしてない」
ツボった
>海老名「相模さんには超厳しかったのに?」
>八幡「あれは人としてカウントしてない」
ツボった
乙です、あーしさん×戸塚は初かな
海老名サマはやはり海老名サマでしたね
海老名サマはやはり海老名サマでしたね
わかる
いざ挿入って時に先生が見回りに来て女子の部屋に男子が居ること解った上で
脅し入れながらのNTR展開とか最高
いざ挿入って時に先生が見回りに来て女子の部屋に男子が居ること解った上で
脅し入れながらのNTR展開とか最高
>687
絶対誰も起きてはならぬ読んだだろ
絶対誰も起きてはならぬ読んだだろ
女子部屋と言う事は巡回教師も女だな
女教師が脅しながら何故か隠し持ってたディルドで掘ってくるって難易度高過ぎ
女教師が脅しながら何故か隠し持ってたディルドで掘ってくるって難易度高過ぎ
ここの相模は重ちーだからな
人間としてカウントされないのも致し方なしだど
人間としてカウントされないのも致し方なしだど
修学旅行二日目
戸部「バス混み過ぎでしょこれ!」
葉山「観光客も多いからな」
海老名「次で降りるんだよね?」
戸塚「そうだね。三浦さん、大丈夫?」
三浦「うん。大丈夫だし」
結衣「ヒッキー、大丈夫?」
八幡「ああ。ていうか抱き付きすぎ……」
結衣「だってこんなぎゅうぎゅうじゃ仕方ないし」
戸部「バス混み過ぎでしょこれ!」
葉山「観光客も多いからな」
海老名「次で降りるんだよね?」
戸塚「そうだね。三浦さん、大丈夫?」
三浦「うん。大丈夫だし」
結衣「ヒッキー、大丈夫?」
八幡「ああ。ていうか抱き付きすぎ……」
結衣「だってこんなぎゅうぎゅうじゃ仕方ないし」
八幡「いや、人見てるから」
結衣「誰も見てないから大丈夫だし」
海老名「いや見てるからね?」
三浦「結衣、ヒキオ。バスで変なことすんな」
結衣「変なことしてないよ。ヒッキーに抱き付いてるだけだもん」
戸部「比企谷くん、マジ羨ましいわー」
川崎「馬鹿じゃないの」
葉山「もう着くから降りる準備しておいてくれよ」
結衣「誰も見てないから大丈夫だし」
海老名「いや見てるからね?」
三浦「結衣、ヒキオ。バスで変なことすんな」
結衣「変なことしてないよ。ヒッキーに抱き付いてるだけだもん」
戸部「比企谷くん、マジ羨ましいわー」
川崎「馬鹿じゃないの」
葉山「もう着くから降りる準備しておいてくれよ」
映画村
結衣「ここってお化け屋敷有名なんでしょ?」
海老名「そうみたいだね」
川崎「お化け屋敷……」
三浦「あれ? 川崎さん、苦手なん?」
川崎「べ、別に苦手じゃないし……」
三浦「ふーん」
戸塚「三浦さんは怖いの苦手なんだよね?」
三浦「は、はー!? 別に苦手じゃないし!?」
戸塚「え? でも合宿の肝試しで泣いて……」
結衣「ここってお化け屋敷有名なんでしょ?」
海老名「そうみたいだね」
川崎「お化け屋敷……」
三浦「あれ? 川崎さん、苦手なん?」
川崎「べ、別に苦手じゃないし……」
三浦「ふーん」
戸塚「三浦さんは怖いの苦手なんだよね?」
三浦「は、はー!? 別に苦手じゃないし!?」
戸塚「え? でも合宿の肝試しで泣いて……」
三浦「戸塚、少し黙れ」
戸塚「ふぐぐ!」
川崎「アンタ、苦手なんだ」
三浦「うっ」
結衣「ヒッキー、あたし苦手だから守ってね?」
八幡「襲われるわけじゃないんだから大丈夫だろ」
結衣「もうそういうことじゃなくて!」
葉山「二人一組で入るか?」
戸部「だべ!」
海老名「それじゃサキサキ、一緒に行こう?」
川崎「う、うん……」
戸塚「ふぐぐ!」
川崎「アンタ、苦手なんだ」
三浦「うっ」
結衣「ヒッキー、あたし苦手だから守ってね?」
八幡「襲われるわけじゃないんだから大丈夫だろ」
結衣「もうそういうことじゃなくて!」
葉山「二人一組で入るか?」
戸部「だべ!」
海老名「それじゃサキサキ、一緒に行こう?」
川崎「う、うん……」
海老名「大丈夫。私は怖いの平気だから」
川崎「そうなんだ」
戸部「んじゃ隼人くん、一緒に行くべ!」
葉山「そうだな」
三浦「え」
海老名「久しぶりのはやとべ!!」
戸塚「それじゃ一緒に行こうか?」
三浦「あ、うん」
結衣「ふーん」
八幡「どうした?」
結衣「三角関係の予感がしてきたよ」
川崎「そうなんだ」
戸部「んじゃ隼人くん、一緒に行くべ!」
葉山「そうだな」
三浦「え」
海老名「久しぶりのはやとべ!!」
戸塚「それじゃ一緒に行こうか?」
三浦「あ、うん」
結衣「ふーん」
八幡「どうした?」
結衣「三角関係の予感がしてきたよ」
10分後
戸塚「役者さんがやってるだけあって迫力あったね」
海老名「うん。そこらへんのお化け屋敷とは違うかも」
戸塚「川崎さん、大丈夫だった?」
海老名「うん。半べそかいてたから今頃メイク直してるんじゃないかな?」
戸塚「それじゃ三浦さんと一緒だね」
海老名「あー、その袖がしわしわになってるのって」
戸塚「まあ、そういうことだね」
結衣「ヒッキー、全然驚いてなかったね?」
八幡「お前のおっぱいの感触でそれどころじゃなかったからな」
結衣「そっか。あたしの胸のおかげだね!」
八幡「そうだ。お前のおっぱいのおかげだな」
結衣「二人の力で乗り切ったようなもんだよね?」
八幡「そういうことだ」
海老名「この二人は放っておこうね」
戸塚「う、うん」
戸塚「役者さんがやってるだけあって迫力あったね」
海老名「うん。そこらへんのお化け屋敷とは違うかも」
戸塚「川崎さん、大丈夫だった?」
海老名「うん。半べそかいてたから今頃メイク直してるんじゃないかな?」
戸塚「それじゃ三浦さんと一緒だね」
海老名「あー、その袖がしわしわになってるのって」
戸塚「まあ、そういうことだね」
結衣「ヒッキー、全然驚いてなかったね?」
八幡「お前のおっぱいの感触でそれどころじゃなかったからな」
結衣「そっか。あたしの胸のおかげだね!」
八幡「そうだ。お前のおっぱいのおかげだな」
結衣「二人の力で乗り切ったようなもんだよね?」
八幡「そういうことだ」
海老名「この二人は放っておこうね」
戸塚「う、うん」
仁和寺
雪乃「あら、奇遇ね」
八幡「お前もこっち来てたのか」
雪乃「ええ。川崎さん、昨日はありがとう」
川崎「別に」
結衣「なんかあったの?」
川崎「迷子になった雪ノ下をホテルまで案内しただけ」
雪乃「……京都は初めてなのよ」
八幡「そんな遠出してたのか?」
雪乃「あら、奇遇ね」
八幡「お前もこっち来てたのか」
雪乃「ええ。川崎さん、昨日はありがとう」
川崎「別に」
結衣「なんかあったの?」
川崎「迷子になった雪ノ下をホテルまで案内しただけ」
雪乃「……京都は初めてなのよ」
八幡「そんな遠出してたのか?」
川崎「すぐ近くのコンビニで会ったんだけど」
結衣「ゆきのんって方向音痴?」
雪乃「距離は問題じゃないわ。初めて来た場所と言うのが問題なのよ」
八幡「お、おう……」
雪乃「それじゃ失礼するわ」
結衣「うん。またねー」
八幡「……」
結衣「ゆきのんにも弱点あったんだねー」
八幡「そうだな」
結衣「ゆきのんって方向音痴?」
雪乃「距離は問題じゃないわ。初めて来た場所と言うのが問題なのよ」
八幡「お、おう……」
雪乃「それじゃ失礼するわ」
結衣「うん。またねー」
八幡「……」
結衣「ゆきのんにも弱点あったんだねー」
八幡「そうだな」
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