私的良スレ書庫
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元スレ八幡「死ねばいいのに」
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原作であった言葉に出さなくても理解しあえるなんて理由での揉め事は起きない気がするww
乙
ラノベキャラにありがちな頭の悪さが無くてイイ
ガハマさんが別方向に残念になっているがww
ラノベキャラにありがちな頭の悪さが無くてイイ
ガハマさんが別方向に残念になっているがww
乙です
キチ分が増している奉仕部員に振り回されて、他のキャラたちが芋引くことになりそうで草
キチ分が増している奉仕部員に振り回されて、他のキャラたちが芋引くことになりそうで草
最初アカギかなって思ったけど
あっちは「しねば楽になれるのに」だった
あっちは「しねば楽になれるのに」だった
乙 暗い話じゃなくてよかった
なんかみんな微妙にズレててシュール
なんかみんな微妙にズレててシュール
途中までクッキーの依頼を雪ノ下と八幡の二人が思い込みでどんどん暴走していくSSと同じノリなのかと思ってたら全然違ってて草生えた
ひねくれてないけど何処かずれてる八幡、本編より毒気のないゆきのん、なんかテケテケしてる結衣。他のキャラはどうなるのか
やっぱり調理次第で幾らでも面白くなる作品だよなーって
これ読んで思った
これ読んで思った
SAOの方、読み終えた
これは予告にあった少女漫画脳ガハマさんか
黒王子やアオハはアニメ見たがダメだった
ここのガハマさんは君とどみたいなのは参考にしないのかな?
これは予告にあった少女漫画脳ガハマさんか
黒王子やアオハはアニメ見たがダメだった
ここのガハマさんは君とどみたいなのは参考にしないのかな?
これほのぼのしてんの?
由比ヶ浜さん気持ち悪くて仕方ないんだけどww
由比ヶ浜さん気持ち悪くて仕方ないんだけどww
教室
三浦「あんさー、今日サーティーワン行かない?」
葉山「いや、今日は無理そうかな。部活があるし」
三浦「別に一日くらいよくない?」
葉山「さぼったら先輩に怒られるよ」
三浦「えぇー。でもあーし、超チョコ食べたいしさー」
葉山「悪いけど今日はパスな」
戸部「そうそう。俺らマジ国立狙ってっから」
八幡(だったら駄弁ってないで昼休みも練習しろよ)
結衣「あれ? 国立って改修工事中で使用出来ないんじゃなかったっけ?」
三浦「あんさー、今日サーティーワン行かない?」
葉山「いや、今日は無理そうかな。部活があるし」
三浦「別に一日くらいよくない?」
葉山「さぼったら先輩に怒られるよ」
三浦「えぇー。でもあーし、超チョコ食べたいしさー」
葉山「悪いけど今日はパスな」
戸部「そうそう。俺らマジ国立狙ってっから」
八幡(だったら駄弁ってないで昼休みも練習しろよ)
結衣「あれ? 国立って改修工事中で使用出来ないんじゃなかったっけ?」
葉山「あ、ああ。今は埼玉スタジアムかな」
戸部「」
結衣「だったら国立目指せないねー。戸部っち、残念!」
葉山「はは、結衣は突っ込みが厳しいな」
三浦「それあるかも。仕方ないから三人で行かない?」
海老名「うん」
結衣「あー、あたしは予定があるから難しいかも……」
三浦「え? なんの用事?」
結衣「実はあたし部活に入ったんだよねー。だからこれからは放課後あまり付き合えないかもなんだー」
三浦「部活? あーし、聞いてないんだけど」
戸部「」
結衣「だったら国立目指せないねー。戸部っち、残念!」
葉山「はは、結衣は突っ込みが厳しいな」
三浦「それあるかも。仕方ないから三人で行かない?」
海老名「うん」
結衣「あー、あたしは予定があるから難しいかも……」
三浦「え? なんの用事?」
結衣「実はあたし部活に入ったんだよねー。だからこれからは放課後あまり付き合えないかもなんだー」
三浦「部活? あーし、聞いてないんだけど」
結衣「だって昨日入ったばかりだし?」
葉山「何部に入ったんだ?」
結衣「それは内緒。だからごめんね」
三浦「……あんさー、あーし達、友達なんだから相談くらいしてもよくない?」
結衣「え」
三浦「それに内緒って隠し事とかよくなくない?」
八幡(うげ、面倒くさい人間だな……)
結衣「ご、ごめん……」
三浦「だからさー、ごめんじゃなくて。教えてよ」
葉山「何部に入ったんだ?」
結衣「それは内緒。だからごめんね」
三浦「……あんさー、あーし達、友達なんだから相談くらいしてもよくない?」
結衣「え」
三浦「それに内緒って隠し事とかよくなくない?」
八幡(うげ、面倒くさい人間だな……)
結衣「ご、ごめん……」
三浦「だからさー、ごめんじゃなくて。教えてよ」
結衣「うん……」
八幡(さてそろそろお昼に行くか)
三浦「だからうんじゃなくてさー」
結衣「ちょっとヒッキー、どこに行くの!?」
八幡「」ビクッ
三浦「ひっ」
結衣「あたし困ってんじゃん? ここはあたしを助けるところでしょ!!」
八幡「いや、特に助けは必要ないかと……」
結衣「超必要だし。ここはクラスメイトに理不尽な理由で責められるあたしを助ける少し重要なイベントじゃん!」
八幡(さてそろそろお昼に行くか)
三浦「だからうんじゃなくてさー」
結衣「ちょっとヒッキー、どこに行くの!?」
八幡「」ビクッ
三浦「ひっ」
結衣「あたし困ってんじゃん? ここはあたしを助けるところでしょ!!」
八幡「いや、特に助けは必要ないかと……」
結衣「超必要だし。ここはクラスメイトに理不尽な理由で責められるあたしを助ける少し重要なイベントじゃん!」
八幡「いやどっちだよ」
結衣「もう少しで涙目になってヒッキーに助けを求めようとしたのに!!」
三浦「ゆ、結衣……?」
結衣「うっさい。優美子は少し黙ってて!!」
三浦「ひっ。ご、ごめん……」
八幡「お、落ち着け。お前らのグループ全員フリーズしてるぞ?」
結衣「あっ」
葉山「え、えっと……」
八幡「とりあえずいったん教室から出たほうがいいんじゃないか?」
結衣「う、うん。えっと、ちょっと行ってくるね?」
結衣「もう少しで涙目になってヒッキーに助けを求めようとしたのに!!」
三浦「ゆ、結衣……?」
結衣「うっさい。優美子は少し黙ってて!!」
三浦「ひっ。ご、ごめん……」
八幡「お、落ち着け。お前らのグループ全員フリーズしてるぞ?」
結衣「あっ」
葉山「え、えっと……」
八幡「とりあえずいったん教室から出たほうがいいんじゃないか?」
結衣「う、うん。えっと、ちょっと行ってくるね?」
ベストプレイス
結衣「やっちゃったー……」
八幡「ああ。やらかしたな」
結衣「ヒッキーのせいだし」
八幡「なんでだよ……。これからどうすんの?」
結衣「うーん、謝るしかないよね?」
八幡「これからも付き合うつもりなら謝るしかないんじゃね?」
結衣「だよね。まあ、優美子と姫菜なら大丈夫かな」
八幡「男子共はどうすんだ?」
結衣「やっちゃったー……」
八幡「ああ。やらかしたな」
結衣「ヒッキーのせいだし」
八幡「なんでだよ……。これからどうすんの?」
結衣「うーん、謝るしかないよね?」
八幡「これからも付き合うつもりなら謝るしかないんじゃね?」
結衣「だよね。まあ、優美子と姫菜なら大丈夫かな」
八幡「男子共はどうすんだ?」
結衣「男子? あー、隼人くん以外はあたしの胸ばかり見てくるからアレかなー」
八幡「そ、そうなのか?」
結衣「うん。特に大岡くんは超見てくるし。昨日、あたしの胸柔らかった?」
八幡「超柔らかかった」
結衣「やった。ヒッキーに褒められたし!!」
八幡「俺のアルマギアが硬くなるまである」
結衣「アルマギア? それと今日もバス停まで乗せてくれる? ていうか毎日乗せてほしいんだけど」
八幡「無論死ぬまで」
結衣「ありがと、ヒッキー。それじゃ優美子達に謝ってくる」
八幡「そ、そうなのか?」
結衣「うん。特に大岡くんは超見てくるし。昨日、あたしの胸柔らかった?」
八幡「超柔らかかった」
結衣「やった。ヒッキーに褒められたし!!」
八幡「俺のアルマギアが硬くなるまである」
結衣「アルマギア? それと今日もバス停まで乗せてくれる? ていうか毎日乗せてほしいんだけど」
八幡「無論死ぬまで」
結衣「ありがと、ヒッキー。それじゃ優美子達に謝ってくる」
八幡「おう。三浦のやつ、だいぶ怯えてたけど大丈夫か?」
結衣「うん。優美子って外見はアレだけど結構びびりだからさー」
八幡「そうなのか?」
結衣「そうだよ。あの金髪が虚勢張ってる証拠みたいなもんだし」
八幡「ということは葉山も虚勢張ってるのか?」
結衣「隼人くんはどうだろう? チャームポイント狙いとか?」
八幡「それはないだろ」
結衣「あはは、だよね。それじゃまたね」
八幡「おう」
結衣「うん。優美子って外見はアレだけど結構びびりだからさー」
八幡「そうなのか?」
結衣「そうだよ。あの金髪が虚勢張ってる証拠みたいなもんだし」
八幡「ということは葉山も虚勢張ってるのか?」
結衣「隼人くんはどうだろう? チャームポイント狙いとか?」
八幡「それはないだろ」
結衣「あはは、だよね。それじゃまたね」
八幡「おう」
放課後
八幡「んで仲直りは出来たのか?」
結衣「うん。少し優美子が怯えてたけどそのうち治ると思うし」
八幡「そ、そうか……」
雪乃「……」
結衣「ゆきのんだ。やっはろー!」
雪乃「ゆ、由比ヶ浜。それに比企谷くんも」
八幡「うす。部室の前でなにしてんだ?」
雪乃「部室に不審人物がいるの」
八幡「不審人物?」
雪乃「ええ」
八幡「んで仲直りは出来たのか?」
結衣「うん。少し優美子が怯えてたけどそのうち治ると思うし」
八幡「そ、そうか……」
雪乃「……」
結衣「ゆきのんだ。やっはろー!」
雪乃「ゆ、由比ヶ浜。それに比企谷くんも」
八幡「うす。部室の前でなにしてんだ?」
雪乃「部室に不審人物がいるの」
八幡「不審人物?」
雪乃「ええ」
八幡「んじゃ中に入って様子見てみるか」
結衣「やば、ヒッキー男らしい///」
八幡「いや普通だろ」
材木座「クククッ、まさかこんなところで出会うとは驚いたな。待ちわびたぞ、比企谷八幡!!」
八幡「なんだ材木座じゃねえか」
結衣「ヒッキー、知り合い?」
八幡「隣のクラスの奴だ。体育で一緒に組むことが多いんだ」
結衣「ふーん」
八幡「見た目はアレだが、声だけならイケメンだぞ」
結衣「やば、ヒッキー男らしい///」
八幡「いや普通だろ」
材木座「クククッ、まさかこんなところで出会うとは驚いたな。待ちわびたぞ、比企谷八幡!!」
八幡「なんだ材木座じゃねえか」
結衣「ヒッキー、知り合い?」
八幡「隣のクラスの奴だ。体育で一緒に組むことが多いんだ」
結衣「ふーん」
八幡「見た目はアレだが、声だけならイケメンだぞ」
結衣「ホントに?」
八幡「ああ。材木座、アレやってくれ」
材木座「ふむ。いいだろ。……邪王炎殺黒龍波ぁぁぁぁぁぁ!!」
結衣「ホントだ。声だけなら超カッコいい!!」
雪乃「確かにそうね」
八幡「なんか声だけ幽白の飛影にそっくりなんだよな」
材木座「っ///」
八幡「照れんな。気持ち悪い。それで何の用だ?」
材木座「ふむ。またラノベを書いたので読んで感想をくれ」
八幡「ああ。材木座、アレやってくれ」
材木座「ふむ。いいだろ。……邪王炎殺黒龍波ぁぁぁぁぁぁ!!」
結衣「ホントだ。声だけなら超カッコいい!!」
雪乃「確かにそうね」
八幡「なんか声だけ幽白の飛影にそっくりなんだよな」
材木座「っ///」
八幡「照れんな。気持ち悪い。それで何の用だ?」
材木座「ふむ。またラノベを書いたので読んで感想をくれ」
5分後 部室
雪乃「そう。比企谷くんは時々彼の自作小説を読んでいたのね」
八幡「ああ。くそつまらないけどな」
材木座「ぶひっ!」
結衣「でも小説書けるなんて凄いじゃん。中二病って作家さんになりたいの?」
材木座「うむ。ラノベ作家になってアイドル声優と結婚するのが目標である!!」
結衣「その容姿じゃ無理じゃないかな?」
材木座「げふぅっ!!」
八幡「んじゃ毎回俺だけの感想もあれだし、雪ノ下と由比ヶ浜も読んで感想を言ってやってくれないか?」
雪乃「別に構わないけれど」
結衣「あたし、漫画じゃないとちょっと……」
八幡「だよな。読み終わったら連絡するからその時に部室に来てくれるか?」
材木座「構わぬ」
雪乃「そう。比企谷くんは時々彼の自作小説を読んでいたのね」
八幡「ああ。くそつまらないけどな」
材木座「ぶひっ!」
結衣「でも小説書けるなんて凄いじゃん。中二病って作家さんになりたいの?」
材木座「うむ。ラノベ作家になってアイドル声優と結婚するのが目標である!!」
結衣「その容姿じゃ無理じゃないかな?」
材木座「げふぅっ!!」
八幡「んじゃ毎回俺だけの感想もあれだし、雪ノ下と由比ヶ浜も読んで感想を言ってやってくれないか?」
雪乃「別に構わないけれど」
結衣「あたし、漫画じゃないとちょっと……」
八幡「だよな。読み終わったら連絡するからその時に部室に来てくれるか?」
材木座「構わぬ」
八幡「てか毎回俺に酷評されてるのに懲りないなお前は」
材木座「酷評はされても、自分が好きで書いたものを誰かに読んでもらえて、感想を言ってもらうのはいいものだからな。……読んでもらえるとやっぱり嬉しいよ」
八幡「……そうか。ま、今回もこき下ろしてやるから覚悟しとけ」
材木座「無論だ」
結衣「ていうかアイドル声優と結婚したいなら、声優さん目指した方がよくない?」
材木座「え」
結衣「中二病って声だけなら凄いカッコいいじゃん。ならラノベ作家より声優さんの方が可能性あるんじゃん?」
材木座「……小説書くのもうやめようかな……」
八幡「おい」
材木座「だって可能性感じたんだ。そうだ、ススメ!!」
八幡「雪ノ下、職員室のシュレッダー借りようぜ」
材木座「ごめんなさい!!」
材木座「酷評はされても、自分が好きで書いたものを誰かに読んでもらえて、感想を言ってもらうのはいいものだからな。……読んでもらえるとやっぱり嬉しいよ」
八幡「……そうか。ま、今回もこき下ろしてやるから覚悟しとけ」
材木座「無論だ」
結衣「ていうかアイドル声優と結婚したいなら、声優さん目指した方がよくない?」
材木座「え」
結衣「中二病って声だけなら凄いカッコいいじゃん。ならラノベ作家より声優さんの方が可能性あるんじゃん?」
材木座「……小説書くのもうやめようかな……」
八幡「おい」
材木座「だって可能性感じたんだ。そうだ、ススメ!!」
八幡「雪ノ下、職員室のシュレッダー借りようぜ」
材木座「ごめんなさい!!」
おまけ
戸部「マジかー。国立目指せねーじゃん。やばいっしょ?」
葉山「埼玉スタジアムを目指せばいいだろ」
戸部「確かにそうだけどさー。なんかテンションあがんなくない?」
葉山「気持ちは少しわかるよ」
戸部「だべ? てか主将が目指せ国立とか言ってたけど、改修工事中のこと知らないんじゃね?」
葉山「戸部じゃあるまいしそれはないだろ」
戸部「隼人くん、ひどいわー。ナチュラルに俺の傷を抉ってくるわー」
戸部「マジかー。国立目指せねーじゃん。やばいっしょ?」
葉山「埼玉スタジアムを目指せばいいだろ」
戸部「確かにそうだけどさー。なんかテンションあがんなくない?」
葉山「気持ちは少しわかるよ」
戸部「だべ? てか主将が目指せ国立とか言ってたけど、改修工事中のこと知らないんじゃね?」
葉山「戸部じゃあるまいしそれはないだろ」
戸部「隼人くん、ひどいわー。ナチュラルに俺の傷を抉ってくるわー」
ここまで
また今度
1巻のゆきのんのヤンキー座りはなんだったんだ
また今度
1巻のゆきのんのヤンキー座りはなんだったんだ
雪ノ下がナチュラルに由比ヶ浜呼び捨てなのがなんとも自然でもうね
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