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    元スレ京太郎「おいでませ!」宥「松実館」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    502 = 1 :



    ―――会場


    京太郎(まぁ特に問題なく、決勝戦まで来たわけだ)


    『男子個人戦決勝、ここまでは予想通り、と言う感じですか?』

    『昨日までなら当然でしょう、昨日の時点で阿知賀の一年生が入ってきたのは意外ですが、あの阿知賀のレジェンドが教えているだけありますね』


    京太郎(ま、赤土晴絵が先生なんだし当たり前って思うよなぁ)

    京太郎「よろしくお願いしますっ!」

    子A「よろしく!」

    子B「よろしくお願いします」

    子C「よろしくなっ!」

    京太郎(さてと……緊張してきた)

    (お義兄ちゃん! 緊張した時は手の平におもちを三回書いて飲み込むのです!)

    京太郎(クレイジーすぎるわ! サイコパスか! ってかなぞの幻聴が!)



    ―――観戦室


    晴絵「緊張してるね……」

    「ていうかハルちゃん、ほんとにやるの?」

    晴絵「え?」

    「その……お、胸を」

    晴絵「ま、まぁ京太郎が喜んでたしそれで無しっていうの、酷かなってほら、思うじゃん!?」クワッ

    「う、うん」

    (京太郎君と、先生が……)ギュッ

    (なんだかもやもやする……)

    穏乃「凄いね」

    「京太郎、私を裏切ったのね……」ブツブツ

    穏乃(この部活おかしい)

    503 :

    やべえ、まともなのが穏乃だけとか…
    この阿知賀、大丈夫なのか?

    504 = 1 :



    京太郎(どう立ち回る……いや、ツモってから考えるか)スッ

    京太郎(これなら狙えるか……?)

    子A(なんか引いたか!?)

    子B(役満、狙ってみますか?)

    子C(こいつだっ!)タンッ


    京太郎「おお、いった……ロン!」

    子C「なに!?」

    京太郎「トイトイ場風發ドラ1……8000!」

    子C「ぐああっ!」

    京太郎「リアクション強いなっ」

    子B「まったくこれだからバカは」クイッ

    子C「なんだとっ!」

    京太郎(なんでこんなテンプレな性格なんだ三人して)

    子A「へっ、これだから麻雀ややめられない!」

    子C「だな!」ニッ

    京太郎(くっ、やりにくい!)


    ―――観戦室

    晴絵「あの男子A……主人公だね」

    「主人公だね」

    「……これは京太郎総受け」

    「頑張って……!」

    「お義兄ちゃん頑張れー!」

    穏乃(京太郎、苦い顔してるけど……楽しそう。それにこの調子なら)


    505 = 1 :


    京太郎「通らばリーチ!」

    子A「くっ!」

    子B「僕の予測では、ここです」

    子C「こいつだ!」タンッ

    京太郎「ロン!」

    子C「またかっ!」ウガー

    京太郎「立直、一発、ドラ2……8000は8300」

    子B(攻めあぐねて……!)クッ


    京太郎(大丈夫だ、やれてる……これなら!)

    506 = 1 :



    子B「……」スッ

    京太郎「カン」

    子B「っ」


    子C「立直!」

    京太郎「ポン」

    子C「なっ!」


    子A「……」スッ

    京太郎「ポン!」シュバッ

    子A(こいつ……!)


    スッ


    京太郎「カン!」

    子A「!?」

    京太郎「……ツモ!」

    子A「なっ!」


    京太郎「タンヤオ、トイトイ、嶺上開花、ドラ6……17000!」


    ―――観戦室

    晴絵「よっしゃぁっ!」

    「!」グッ

    穏乃「っしゃぁ!」

    「っし!」グッ

    「良かったぁ」ホッ

    「お疲れさま、京太郎君……」フフッ

    507 = 1 :

    ※修正

    京太郎「タンヤオ、トイトイ、嶺上開花、ドラ6……8000・4000!」




    508 = 1 :



    『優勝は、阿知賀学院一年! 須賀京太郎!』


    京太郎「ふぅ……勝った」


    子A「みんな応援ありがとう!」

    子B「順当な順位ですね」クイッ

    子C「くっ、男子Cに負けた!」


    京太郎(俺、今勝ったよな?)

    京太郎「でもまぁ、良かったぁ」フゥ

    511 :

    はしょってるだけで間に誰かがツモったりしてんじゃね?
    てか麻雀は流れで読んでるからそんな一々指摘しなくていいわ

    513 :

    >>508
    Cは止みの遊戯でもしてたのか

    515 = 1 :



    穏乃「よっし、あとは先生の車で帰るだけー!」

    「教師が車持ってて少人数だとこういう時便利よね」

    (少人数?)

    「みんなで全国、あと数ヶ月はみんな一緒だね!」

    「うんっ」ニコッ

    京太郎「良いっすねー、ほんと役得」

    「男はいないわよ?」

    京太郎「お前マジで俺をなんだと思ってんの? 腐こちゃーなの?」

    「!!?」


    晴絵(わ、私は京太郎にも、揉ませてあげなきゃなんだよね……)ドキドキ

    京太郎「たく意味わからん」

    クイクイ

    京太郎「ん?」

    晴絵「そ、その、や、優しくしてね……?」カァッ モジモジ

    京太郎(えっ、なにこの可愛いの)


    京太郎「うっかり惚れちゃうんでやめてください」

    晴絵「へぇっ!?」

    「ん? ってなに顔真っ赤にしてんのハルエ」

    「なにしたの?」ジトー

    京太郎「無実無実、それでも俺はやってない!」

    グイッ

    京太郎「ん?」

    「……」

    (あの内気なお姉ちゃんが! 『私の!』と言わんばかり京太郎君の腕を引っ張った! これは良い! 高得点だよお姉ちゃん!)


    京太郎「えっ、なにこれは?」

    「ん……」グイッ

    京太郎(おもち)


    京太郎(拝啓、長野の咲へ……おっぱいは、夢がつまっています。追伸、お前にも沢山の夢が集まりますように)


    ―――長野


    (死ね)

    「カン、カン、カン、カン、ツモ、四槓子」

    「ひっ」

    ??「あ、悪夢だじぇ」

    「SOA」

    516 = 1 :


    今回はここまで

    途中寝ちゃった
    とりあえず個人戦終了で次回は夏休み篇
    どうなるかは秘密だぞ! ちなみにアコチャー歓喜

    そんじゃまたー

    517 :

    宥可愛すぎおつ

    518 :

    おつー
    咲さんのおもちは負けた者の悪夢が集まってるから膨らまないんだと思…

    519 = 503 :

    だが待ってほしい
    魔王のおもちは大きいもの、とのどっちは言っておる

    520 :

    乙です
    レジェンドからのご褒美シーンはまだかな

    521 :

    乙です。
    正直おもちより柔らかいお腹に興奮しました。

    522 :


    ボーボボの人気投票ネタがとても懐かしいなと思いました(小並感)

    526 :


    宥かわい過ぎて笑うわ
    ニヤニヤしたいし早くくっつかないかな

    527 :

    何気に四暗刻単騎待ちになってないと4連続カンで四槓子ってまずできないんだよな……。

    528 :

    乙!
    レジェンドのターンはまだか

    529 :


    早くくっついて欲しいが過程も見たい
    あれ、これどっかで・・・

    530 :

    おっぱいがいることで拝聴で補正がかかる咲さん

    531 :


    宥ねぇ可愛い!超可愛いよー!!
    レジェンドはその……なんだ、ガンバレジェンド!

    532 :

    ここもだが咲スレのイッチは麻雀描写ガバガバが基本やからそういうもんやと思わないとな。
    いちいち指摘してもしゃーないし興味ない層からしたら単に邪魔だし

    533 :

    発タンヤオとか鳴きピンフとかがまかり通る咲ss世界

    534 :

    いっそ轟盲牌で手牌を全部白にするぐらいぶっちぎってくれればそういう方向性もありなんだろうが……。

    535 :

    鳴きピンフはまた別の意味であるだろ。符計算上は…………

    536 :

    正直どうでもいい部分

    537 :


    短いかもだけど投下開始すんよー

    宥ねぇ可愛くかけてるみたいで満足
    メインヒロインだからね、やっぱ頑張らんとね

    538 = 1 :


    ―――夜


    京太郎(その後、俺達は晴絵さ……赤土先生の車にて送って来もらったわけだ)

    京太郎(灼さんを送り、憧を送り、穏乃を送り、そして松実姉妹を送るために松実館の前で止まる)


    晴絵「さて、そんじゃまた明日ね」

    「はい! また明日ねお義兄ちゃん!」

    「また学校で」フリフリ

    京太郎「はい、そんじゃまた明日」ニッ

    京太郎(そして最後に俺が送り届けられるわけだが……)


    京太郎「車、出さないんっすか?」

    晴絵「いや、出すよ」

    京太郎「二人共、旅館中に戻りましたけど……」


    晴絵「そ、そのさ、京太郎……!」

    京太郎「ん?」

    晴絵「うち、くる……?」カァッ

    京太郎「……ファッ!?」

    539 :

    大会前に教師が生徒に手を出すのはよくないと思…

    540 = 1 :


    京太郎(落ち着け須賀京太郎! クール! そう、クールになるんだっ!)


    京太郎「……どういうことで?」

    晴絵「ほ、ほら……お、おっぱい揉ませてあげるって約束、したし……」カァッ

    京太郎(あったなそんなラッキーイベント! というかマジだった!?)

    晴絵「だ、だから……そ、それにこれでもっとやる気だしてくれればと、お、思いまして」モジモジ

    京太郎(くっ、かわいいぞ……!)

    京太郎「コホン……赤土先生」

    晴絵「さ、最近晴絵って、呼んでくれてない……よね?」

    京太郎「あ、いやほら大会会場で言うのはと思って、直して」

    晴絵「良いよ、京太郎……」ソワソワ

    京太郎「は、晴絵さん……」

    晴絵「そ、その……それで、うち、くる?」

    京太郎「っ!!?」

    京太郎(ぐおおおお!? なんだこの破壊力! いっちまうぞ! 家、いっちまうぞ!)


    晴絵「そ、その……」

    京太郎「じ、実家暮らしじゃ!」

    晴絵「一人暮らし……だよ?」チラッ

    京太郎「!!?」

    晴絵「あ、わ、私の家とか嫌かなっ……」

    京太郎「い、嫌ってわけじゃ」

    晴絵「はっ……く、車の中!?」

    京太郎(どうしてそうなった)

    晴絵「そ、それじゃ人目につかないとこに移動させなきゃ!?」

    京太郎「ストップストップ……ストップ! 待て! ウェイト!」クワッ

    晴絵「ふぇっ!?」ビクッ

    542 = 1 :



    京太郎「だ、だからそういうわけで」

    晴絵「わ、わかった……京太郎の気持ちは受け取ったよ!」グッ

    京太郎「わかってくれましたか」

    晴絵「そ、それじゃあ……」カァッ

    京太郎「ん?」

    晴絵「う、ううんっ……なんでもないっ!」カァッ


    晴絵(た、大会が終わった後、とか?)モンモン

    京太郎(くそっ、視線が晴絵さんのおっぱいに! なくは無い! 巨乳ではないが貧乳ではない、大きさにしてB、いやC!)モンモン

    晴絵(や、やっぱ家のほうがいいよねっ、や、やっぱ荒々しい感じで……?)モンモン

    京太郎(くっそぉ、俺は……揉みたいぃぃぃぃっ!!)モンモン

    543 = 1 :


    ―――翌日・阿知賀学院・麻雀部


    京太郎「毎週末は遠征?」

    晴絵「うん、車出すから」

    京太郎「……俺も行って良いの?」

    穏乃「当然だよ!」

    「変に遠慮しないのあんたは」ハッ

    「なんでそんなこと今更?」

    「うん、一緒に行こうよ」

    「私も良いと思……」

    京太郎「……感動した!」

    晴絵「どうしたの、ほんと今更」

    京太郎「いやぁ、でも泊まりじゃないっすか?」

    「うちでもそうだったよ?」

    京太郎「まぁそうだったんですけどちょっと違うっていうか」

    「そんなことより!」バンッ

    京太郎「へっ?」

    「どうしたの?」

    「京太郎君、彼女が和ちゃんなのです」スッ

    京太郎「今日の新聞!」ハッ

    「このおもち、どう思う?」

    京太郎「凄く、大きいです……」

    「やっぱ大きさか」

    穏乃「んー」フニフニ

    京太郎「いや! 大きさだけを求めるような下品な人間ではない! 大きさは大事だ。確かに大事だが全てではない! すべてに意味がある!」

    「京太郎君!」

    京太郎「Aカップ、Cカップ、Eカップ、俺は貧乳も巨乳も全て見下さない、価値をつけない。全て平等に価値がある!」

    「さすがなのです同志!」

    京太郎「ええ玄さん!」

    「ユウジョウ!」

    京太郎「ユウジョウ!」


    「……ねぇ大丈夫?」

    「たぶん」

    穏乃「もうなにがなんだか」

    晴絵(い、いざとなったら私がその、ぼ、暴走を止める! 体を張って!)

    (大きさ、関係ないんだ……)

    544 :

    宥姉のあつあつもちもちをふかふかしたい

    546 = 1 :



    京太郎「で、結局誘われた理由は?」

    「ちょっと聞きたいことがあったのよ」

    京太郎「ん、まぁなんでも聞いてくれよ」

    「高久田とはどんな感じなのよ?」

    京太郎「前言撤回」

    「なっ」

    京太郎「腐りやがって」

    「腐ってないわよ、ちょっと二人が怪しいなって思ったから興味が」

    京太郎「なんでもないだろ!?」

    「わかったわかった、建前はね……でもほら、あんたら肩組んだり手を握り合ったりしてるじゃない?」

    京太郎(肩を組んだのは女子を紹介してくれと、手を握り合ったのは巨乳の情報交換成立したから……)

    「……どうなのよ、引いたりしないわよ?」

    京太郎「いや、そういうんじゃ」

    ???「おい須賀!」

    「あれは、高久田!」

    京太郎「なんでこのタイミング……」

    高久田「なんで新子とデートなんて!?」

    「勘違いすんじゃないわよ!」ダンッ

    高久田「!」ビクッ

    「……」ギロッ

    京太郎(ええー、初代ときめもぐらい好感度低い時の扱い酷い)

    「いや、デートと言えばデートかしらね」フッ

    京太郎(こいつ、ほんとに憧か!?)

    高久田「や、やっぱ京太郎とデートを!」

    548 = 1 :


    ―――松実館・宥部屋

    「お姉ちゃん、京太郎くんだよー」

    「?」

    ガラッ

    京太郎「宥さん」ズーン

    「凄いへこんでるよ?」チラッ

    「来た時からこうで、理由を聞いてもどうにも……」

    「い、一緒にこたつ入る?」

    京太郎「いや、大丈夫です……癒されにきただけなんで」ズーン

    (お姉ちゃんに癒しを……おもち!?)

    「松実玄はクールに去るのですだ!」バッ

    「玄ちゃん!?」

    (なんだか、ちょっと胸が痛い気が……?)


    「え、えっと京太郎君……」

    京太郎「はい?」ズーン

    「……ちょ、ちょっとここに座って?」

    京太郎「宥さんの横、ですか?」

    「うん」コクリ

    京太郎「それじゃ失礼して」スッ

    「え、えっと……えい」グッ

    京太郎「お?」ポスッ

    「ど、どう……かな?」

    京太郎(これは、これは……宥さんの膝枕!!?)デデーン

    549 = 1 :



    「えっと、わからないけど……元気、出して?」ナデナデ

    京太郎「……うっす」

    京太郎(ああ、やわらかいむっちり太股をスカートを通して感じる。実際はパンストも間にあるけど)

    「……」クスッ ナデナデ

    京太郎(ああ、顔をちょっとかけむければ上に巨大なおもち、そして後ろには宥さんのお腹……これは、凄い!)

    「大丈夫かな、体勢辛かったりしない?」

    京太郎「平k……い、いやちょっと辛いんで頭の方逆にして良いっすか!?」

    「あ、うん」

    京太郎「失礼」ゴロン

    京太郎(おお、視界は真っ暗に感じるがこれは、宥さんのお腹を鼻先に感じる、そして左面に二つのおもちのわずかな感覚、そして右面にはむっちり太股!)

    「えへへ」ナデナデ

    京太郎(完璧な婦人、ああ、たまらんっ……!)

    京太郎「好きだ」ボソッ

    「ふぇっ!?」カァッ

    京太郎「へっ!?」

    「う、ううんなんでも!」

    京太郎「そ、そっすか」

    「う、うん」

    550 = 1 :



    京太郎(眠くなってきたな)ウトウト

    (眠くなってきちゃった)ウトウト

    京太郎(ああ、でもこの膝枕……)

    (ふふっ、でも京太郎くんとこうしてるの……)


    (凄い、幸せだ……)フッ


    ガラッ


    「お姉ちゃん、おに……」ピタッ

    松実「どうした?」

    「あ、お父さん、しー」

    松実「ん、ああ……京太郎君じゃなきゃ殺してた」

    「物騒」

    松実「毛布もってくるよ」ボソッ

    「うん」ボソッ


    テクテクテク


    「京太郎君、寝顔……綺麗だなぁ……」フニフニ

    京太郎「んっ……」zzz

    「……」

    京太郎「……」zzz

    「……」

    松実「玄?」

    「ひゃわっ!?」

    松実「ちょ」

    「あ、ご、ごめんっ!」

    松実「毛布をかけてそっとしておこう」

    「そ、そうだねっ!」

    松実「?」

    (か、顔、熱い……なんで、だろ?)


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