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元スレ京太郎「君が望むレジェンドに」
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京太郎「でも俺のことなんでつけてたんだ?」
淡「そ、それは...///」モジモジ
京太郎「やっぱり迷子?」
淡「ち、違うってば!」プンプン
淡「その...髪の毛...」チラッ
京太郎「へ?...髪の毛?」
淡「...あんまり一緒の色の人見たことないから...///」
淡「き、きになったの!///」カァー
なるほどなるほど...
京太郎「(え!?...それだけ?)」
京太郎「金髪ってそんな珍しいかなぁ...」ポリポリ
京太郎「(ピンクとか水色とか見たことあるしなぁ...そっちの方が珍しくね?)」ウーム
淡「そ、それだけだから!」ビシッ
京太郎「お、おう...」
淡が話しかけてきた理由はマジでそれだけらしい...
......それにしてもだ...
京太郎「(淡って妹みたいだな...)」ジーッ
淡「?」クビカシゲー
京太郎「(お兄ちゃん...はもう玄とかに呼ばれてるからなぁ...)」
京太郎「(俺の中では、「にぃに」とか「兄様」とか「お兄さん」とか呼ばれてみたい...)」ポアポア
淡「どしたのきょーたろー?」
京太郎「よし!淡、俺のことは京にぃと呼びたまえ!」ビシッ
淡「え!?な、なんでよー!」ブンブン
京太郎「まあ落ち着け淡」
京太郎「(ここは冷静に...)」
京太郎「ほら、俺達髪の色一緒だろ?」
京太郎「金髪なんて珍しいのに...そうだよな?」
淡「うん」
京太郎「つまりだな...俺達は実は兄妹だったんだよ!」
淡「えっ!?ほんと!」アワーン
京太郎「ほんとほんと」
京太郎「だ・か・ら!プリーズコールミー、京にぃ!」
淡「き、京にぃ///...」テレテレ
京太郎「(グハッ...な、なんて破壊力だ...)」プルプル
京太郎「(いい...京にぃって呼ばれるのいい...)」ゾクゾク
愛称っぽく呼ばれるのって...いいよね...(恍惚)
京太郎「(よし...今度玄にもそう読んでもらおう!)」グッ
淡「って!!やっぱりおかしいよ!」
淡「私騙されてるよ!!」
京太郎「いや!間違いなんかないさ!」
京太郎「俺はいつだってみんなのお兄ちゃんさ!」イケメンスマイル
淡「///...もう帰るもん!」ダッシュー
京太郎「あ、淡!そっち逆方向だから!」
京太郎「ちょっ...速っ!?」
.....その後俺はなんとか淡を捕まえ、元の場所に帰してやることが出来た...
淡「京...にぃ...///」カァー
淡「///」(満更でもない顔)
乙~
阿知賀に帰ってきたらハルちゃんのメンタルケアをさっさとして、あらちゃーに天江てもらおう
阿知賀に帰ってきたらハルちゃんのメンタルケアをさっさとして、あらちゃーに天江てもらおう
乙 アラチャー京ちゃんが浮気()するのも全部イッチって奴が悪いんだ!
>>460
ドスを振るうサラシ幼女と弓射る魔法幼女とな
ドスを振るうサラシ幼女と弓射る魔法幼女とな
>>462
二人はぷりきゅあ!
二人はぷりきゅあ!
>>457 >>1「ほんとにな、そろそろ京ちゃんは捕まるべき(ウンウン)」
>>458 おう、ハルちゃんオマケ扱いすんのやめーやww(一応結構なメインなんやぞ!)
.....つまりころたんを出せと言うことだな(錯乱)
>>460 >>1「僕は手遅れなんかじゃないよ!」プルプル
.....クールなロリって最高だよね(恍惚)
>>462 なんでや!ガイトさんも魔法使いしてたやろ(スパロボで)
.....さらしを巻いている幼女.....そんなのもありかもしれんな(真顔)
>>463 ぷいきゅあがんばれ〜
ふみゅうふみゅう...
まほうちゅかいぷいきゅあもよおしくだお〜
チエちゃんかわいいよぉぉぉおおおお!!
漫画から知ってたけどめっちゃかわぇぇぇええええ!!
なんで...なんで30分じゃねぇんだよぉぉぉおおおお!!。゚(゚´Д`゚)゚。
あとおほほを...おほほを出してクレメンス...
はい、今日は前の小ネタからはじめていくよー
副会長とのバトルのやつですよーぅ
灼「じゃ...はじめていく...」
>>459 なんでや!イッチ関係.....関係あったね(テヘペロ
でも決してイッチがロリコンというわけではないんだよ!
(確かにイッチははっちゃんもネリーもうたたんも好きだけどね)
咲のキャラは魅力的ですからねー、でも強いて挙げるならイッチはやっぱりアラチャーと愛宕ネキですかねー
【京太郎VS内木副会長】
京太郎「今日もはじめるぞ!」
内木「おうともよ!」
「「では!今から第13回、幼き子供親衛隊会議をはじめる!」」
京太郎「で、今日の話題は?」チラッ
内木「今日のまず一つ目はだな...」ゴソゴソ
内木「これだ!」フリップダシー
[ロリが許される年齢の範囲]デデン
京太郎「なるほど...何歳までか...という事だな?」
内木「その通り、それを話し合っていくよ」
京太郎「ふむ...で、お前はどうなんだ?」
内木「そうだね...僕は満12歳までかなぁ」
京太郎「狭っ!お前の中の範囲狭っ!」ビクッ
京太郎「お前...かなり危険だろ...」ヒキッ
(>>1 「さすがにないわ〜」ドンビキ)
内木「ちょ!ちょっとまて!」
内木「き、君はどうなんだ!」アセアセ
京太郎「俺?...そうだな...」
京太郎「まあ中学生までかなぁ...」
内木「僕とそんなに変わらないじゃないか!」グワッ
京太郎「いや!その差はデカイぞ!」グワッ
内木「いや...でも君でも中学生までなんだね...」
内木「高校生は入らないのか?」
京太郎「いや...俺そもそも高校生だし...」
内木「まあ...そうだね...」
京太郎「でも鹿児島の薄墨さんとかは全然入ると思うぞ」
京太郎「年上のロリって...いいよね(恍惚)」
内木「わかる(恍惚)」
京太郎「あと三尋木プロもいいと思うの」
内木「うたたんいぇ〜い!」
京太郎「.....話は変わるけど...大人な年上が小さい子になるのもいいと思うの」
内木「内角抉ってくるみたいに変わったな...」
内木「で...例えば?」
京太郎「例えばだな...これは俺の妄想なんだが...」
京太郎「同じく鹿児島に石戸さんっているじゃん?」
内木「ああ...あのオバサンね...」
京太郎「おい!お前消されるぞ!」ビクビク
京太郎「まあその石戸さんがな...」ポアポア
霞『き、京太郎くん...なんか私小さくなっちゃったみたいなの...』
京太郎『か、霞さん!?だ、大丈夫ですか!?』アタフタ
霞『だ、大丈夫だとは思うけど...』
霞『小学生の頃に戻ったみたいなのよ...』
霞『ど、どうしようかしら』ウルウル
京太郎『だ、大丈夫ですよ!霞さん!』
京太郎『俺がなんとかしますから!』
霞『京太郎くん...』ウルウル
京太郎『ほら、いっつも霞さんはお姉さんみたいに頑張ってましたからね』
京太郎『俺のことお兄ちゃんって呼んでもいいんですよ』ナデナデ
霞『...女の子の頭を気軽に撫でちゃメッ...なんだからね!』プンッ
霞『でも、ありがとね、京太郎くん』
霞『お兄ちゃんは...ちょっと恥ずかしいかな///...』テレテレ
京太郎『(か、かわいい)』キューン
京太郎「で、2人はしばらくそのままで過ごすんだが」
内木「ほうほう...」
京太郎「....そしてとうとう霞さんが...」ポアポア
霞『き、京太郎お兄ちゃん///』カァー
京太郎『(グハッ...は、破壊力がヤバイ...)』
京太郎『か、霞さん!?』
京太郎『いきなりどうしたんですか!?』
霞『お、お兄ちゃんって呼びたくなって...』
霞『だめ...?』ウルウル
京太郎『いやいや!全然いいですよ!霞さ...「霞!」ん...?』
霞『霞って呼んで』
京太郎『いや...でもそれは...』
霞『やっぱり嫌...?』ウルウル
京太郎『霞!これでいいか?』イケメンスマイル
霞『!?///う、うん、京太郎お兄ちゃん///』テレテレ
____________________
霞『おにーちゃーん!』ビェーン
霞『はっちゃんが私のおかしとっだぉー、』ビェーン
京太郎『こら!はっちゃん!霞のお菓子とっちゃダメでしょ!』
初美『ちょっと!?同年代っぽく言うのはやめるのですよー!』
初美『はっ!同年代だったのですよー...』ガクッ
京太郎『ほら、新しいお菓子あげるからさ』
京太郎『元気だせって』ナデナデ
霞『ヒクッ...うん、京太郎お兄ちゃん』ゴシゴシ
霞『ありがとう』ニパー
京太郎『(あれから.....霞さんは戻らないけど...)』
霞『霞ね!おにーちゃんのこと大好きー///』テレテレ
京太郎『俺も大好きだよ...霞』ニコッ
京太郎『(でも...こんなのも悪くないかもしれないな)』ニコニコ
内木「」ボロボロ
京太郎「てな感じでな......どうだった?」
内木「う゛ん...なんか感動しだよ!」ゴシゴシ
〔で!〕
内木「でも...その石戸さんである意味はあるのかい?」
京太郎「バカヤロー!大アリだよ!」
京太郎「普段頼りになって...決して甘えて来ないような人がだよ!」
京太郎「小さくなり...不安になりつつも頑張るけど...」
京太郎「耐えられなくなって....そこで甘えてしまう...」
京太郎「でもそれが凄く心地よくて...そのまま依存してしまう...」
京太郎「......うん、最高じゃないか(恍惚)」
内木「...普通に相手に甘えてさせればいいんじゃ...」(京子スレ)チラッ
京太郎「本当に年下になるってのが重要なの!!」グワッ
内木「わ、わかったから...」
京太郎「年上の義理の姉が病気で眠ってしまい...起きたら弟が姉より年上になっていたあの同人誌いいよね(恍惚)」
内木「それ18禁だから!」
内木「じゃ...2個目の話題いくよ」ゴソゴソ
内木「じゃん!」フリップダシー
[ロリ巨乳はアリか?]デデン
京太郎「なるほどなるほど...」
京太郎「たしかにこれは重要だな」
内木「そうだね...」
内木「.....あのキノコタケノコ戦争のように...議論が絶えないからね...」
京太郎「旧スクか新スクでも戦争が起こるからな...」
内木「じゃ、次は君の意見から聞こうか」
京太郎「ふむ......」
京太郎「まあ俺は[アリ]だな!」
京太郎「俺も普通に大きいおもち好きだし」
京太郎「ロリ巨乳......いい響きじゃないか!」ウンウン
内木「......なるほどね...」
京太郎「で、お前は?」
内木「断固として[ナシ]だね!」
内木「そもそもロリにとっておもちなど必要なし!」
内木「あのちっぱいこそが最強であり!」グワッ
内木「あんなぜい肉、必要ないんだよ!」ドンッ
(?(久しぶりにキレちまったよ...屋上に行こうですのだ!))
京太郎「確かに...ちっぱいも素晴らしい...」
京太郎「小さい方が感度いいとか言われてるしな(童貞だからしらんけど)」
京太郎「それにあのあのプリッとしている感じ...」
京太郎「小さいからこそ成るあの綺麗な膨らみ!」
京太郎「......どれをとっても素晴らしいものだ...」
内木「」ウンウン
京太郎「貧乳がステータスとか言ってる奴もいるが...」
京太郎「やはり貧乳は本人が恥ずかしがってるのがいい!」
京太郎「こう...「私の胸なんて...」とか言われたら凄く興奮するね!」ハァハァ
内木「」グッ
京太郎「貧乳の娘が頑張ってパイ「はいストップ!」...」
京太郎「確かに......貧乳は素晴らしい...」
京太郎「ロリと言えば貧乳.....貧乳と言えばロリと言っても過言ではない!」
内木「その通りだとも」ウンウン
京太郎「だが、巨乳も素晴らしいものであることは変わりない!」
内木「!?き、貴様!あれほど語っておいて!」ガタッ
京太郎「まあ落ち着け...」
京太郎「とりあえず...これを見てみろ」つ咲-saki-14巻表紙
内木「こ、この女の子は!」
京太郎「そう...真屋由暉子さんだ」
京太郎「しかもこの子の身長は139cmだ...」
内木「な、なんだとっ!」
京太郎「つまりだ......この子はな」
京太郎「紛うことなきロリ巨乳なんだよ!」
内木「そ、そんな!」
内木「主人公はこんなにも壁なのに!」
?(カンッ!(物理)するよ)ニッコリ
内木「」ブルッ
京太郎「それだけじゃない...こっちも見てみろ」つ咲-saki-14巻アニメイト特典
内木「グハッ...」ハナジドバー
内木「これは...ヤバイな...」ドバドバ
京太郎「ああ、ヤバイ...」
京太郎「しかもエロい」ハァハァ
京太郎「こんなん!エロ本と変わらんやんけ!」ハァハァ
京太郎「ゴホンッ...失礼した」
内木「でも...この胸はさすがに大き過ぎないか?」
内木「誰が見てもおかしいと思うのだが...」
京太郎「それは...確かにそうだな」
京太郎「......1巻からの、のどっちのおもちを見ても分かると思うが...」ペラッ
内木「!?あ、明らかに大きくなっている!」
京太郎「そう...しかもかなり大きくなっている...」
京太郎「まぁ......これは多くの作者がかかる病気みたいなものだから仕方が無いことなんだ...」
内木「そ、そうなのか...」
____________________
京太郎「他にも素晴らしいロリ巨乳の本があるぞ」
京太郎「〔そりむらようじ〕さんの作品とかオススメだぞ!」
京太郎「あと〔MILK STANDARD〕さんとこのも個人的にオススメ!」
内木「それ...ここで言っていいのか?......」
内木「怒られないかな......」
______________________
京太郎「他にも素晴らしいロリ巨乳の本があるぞ」
京太郎「〔そりむらようじ〕さんの作品とかオススメだぞ!」
京太郎「あと〔MILK STANDARD〕さんとこのも個人的にオススメ!」
内木「それ...ここで言っていいのか?......」
内木「怒られないかな......」
______________________
京太郎「で...どうだ?」
内木「た、確かに...ロリ巨乳が魅力的であるというのは分かった」
内木「だが、君の口からそれについての熱意はまだ聞いてないぞ!」
内木「その熱意...聞かせてもらおうか!」
京太郎「フッ...いいだろう」ニヤッ
京太郎「まず...抱っこした時に柔らかそう」
内木「そんな理由!?下心丸出しじゃないか!!」
京太郎「無自覚な感じがなんかいいよね」
京太郎「周りの目を気にせずに...」
京太郎「こう...胸を張ったりとかしてるのとか...」
内木「だからなんでそっち方面なんだよ!」
京太郎「おんぶして感触を確かめたい」
京太郎「あと、縄跳びとか一緒にしたい」
内木「もはや願望じゃねえか!!!」
ギャーギャー
───10分後───
京太郎「」ゼェハァゼェハァ
内木「」ゼェハァゼェハァ
内木「それでも...僕は貧乳を...「なぁ...」...」
京太郎「俺達...なんで争ってんだ?......」
内木「それは...巨乳と貧乳で......」
京太郎「......お前は巨乳が好きになったか?」
内木「ああ...お前の話で、ロリ巨乳も良いものだと思ったよ...」
京太郎「じゃあ...それでいいじゃねぇか...」
京太郎「俺も貧乳好きだ!」グッ
京太郎「どっちも綺麗で...どっちも俺達にとったら素晴らしいものには変わりないんだ」
内木「ああ...そうだな」フッ
京太郎「一太!」ガシッ
内木「京太郎!」ガシッ
京太郎・内木「「この世にロリのあらんことを!」」
ガチャ
晴絵「京太郎、い...ナニコレ...」
晴絵「何があったのよ.....」
望「きっとくだらないことだよ...」ハァ
長々とすみません...何を語ってるんだ私は...
小ネタに本気出しすぎちゃった(テヘペロ
あと晴絵と望さん...毎回オチに使って申し訳ない...
これも全部!京ちゃんがロリコンなのが悪いんだよ!(俺は悪くねぇ!)
一応次回は明日の予定ですーぅ
ではまた明日〜
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:i\
/:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i:∧
./:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i V:i:i:i:i:i:∧
′:i:i:i:i/ハ:i:i:i:i:i:i:i:i厶斗く:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i゚,
|i:|i:i:i:i:i:| |i|i:i:i:i:i:i:| \ \i:|i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
|i:|i:i:i:i:i:|/|ハ:i:i:i:i:i:| -===ミ:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
|i:|i:i:i:i:i:| ヽ:i:i∧,〃 忤ハ :i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i|
|i:|i:i:i:i:∧ x==ミ 弋)刈i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i|
乂V从iハ { 忤,ハ //// :i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:ilリ
|i:i:i:i:i:i:ヽ 弋)ソ |i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i|i:i:八___
|i:i:i:i:i:i://// ’ |i:i:i:i:i:i:ム:i:i:i:i:|彡'::::::::::::::\
|i:i:i:i:i:i:i:i:iハ r '⌒ |i:i:i:i:i:i:| l/}/:::::::::::::::::::::::::::゚,
|i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i::ゝ.. _ ¨ ̄ |i:i:i:i:i:i:|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|∧:i:i:i:i:i:i/ x≧=- 彡i:i:i:/}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
V¨¨¨` .′::::::/::::| 厂「∨:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::;
i:::::::::/::::: |ハ l// }:::::/::::::::::::::::::::::::ハ
灼「京ちゃん...小さいのも好きなんだ///...」ポッ
>>482 どうしようもないってどういう事だよ(憤怒)
ロリは見守るもの、はっきりわかんだね(格言)
>>483 でかいのも好きだからね!!
あとその霞さんいいよね...続き見たかった...
ζ'ヮ')ζ<うっうー パイターッチ!!
>>484 ?「ロリってかわいいよね!一緒に愛でようよ!!」ニッコリ
あとすみません...今日は投下出来ません...
明日の夕方からはじめるので許してください!オナシャス!
灼「許して...ほし...」ウルウル
/ .:::::::::::::::::::::::::::::...................
, ..: :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. \ ヽ
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, .:::: .:::::::::|:::// / /:::::::::/://:/ // ::::/}:: |
.:::: ::::::: /|{ テ存芋不r ィ存芋示x:|/:::
.:::::::::::::::| 《 トィ////} ト////} 》 ::::::::
, :::;:::::::::::| 乂辷ソ 乂ニソ , |:::::::: |
| | :::|:::::::::人_ i 、、、 、 、、 ;:::::::::: |
| l :: |:::::::::::|::::::.、 u i7:::::::::::.
り :: |:::::::::::|::::|::::\ _ _ 人 :::::::::::/
N::::|:::::::: |ト-──介 ...≦::V:::::::/::/}/
 ̄ | / { ー<ヽ  ̄ /::::::::/イ
イ \ / \  ̄
´ | /^}}_/}l | 、
/ /( \ / 丶
八/\ \ //V \
ではまた明日〜
________________
____________
その後も......俺と晴絵や望達は順調に勝ち進み...
晴絵「いやー、まさか男子準決勝の方が先に行われるなんてね」
望「女子の準決勝は明日だしね」
京太郎「まあ...そうだな」
今から男子個人の準決勝かぁ...
京太郎「(やっぱり準決勝ともなると...かなり緊張するなぁ...)」ブルッ
まあ...しっかりやってこないとな...
そのためにここに来たようなもんだし.....
晴絵「まあ...頑張んなさいよ」
望「京太郎くん、頑張ってね!」
「ひゅーひゅー、お熱いねぇ」カッカッカ
「一応、応援してるわね」
京太郎「いや...からかわないでくださいよ...」
京太郎「あと、ちゃんと応援してください!」
「「イェイ!」」ピース
まぁ...少し緊張は解れたかな......
京太郎「(全く...先輩達は...)」フッ
京太郎「じゃあ、行ってくる!」
____________
その後も......俺と晴絵や望達は順調に勝ち進み...
晴絵「いやー、まさか男子準決勝の方が先に行われるなんてね」
望「女子の準決勝は明日だしね」
京太郎「まあ...そうだな」
今から男子個人の準決勝かぁ...
京太郎「(やっぱり準決勝ともなると...かなり緊張するなぁ...)」ブルッ
まあ...しっかりやってこないとな...
そのためにここに来たようなもんだし.....
晴絵「まあ...頑張んなさいよ」
望「京太郎くん、頑張ってね!」
「ひゅーひゅー、お熱いねぇ」カッカッカ
「一応、応援してるわね」
京太郎「いや...からかわないでくださいよ...」
京太郎「あと、ちゃんと応援してください!」
「「イェイ!」」ピース
まぁ...少し緊張は解れたかな......
京太郎「(全く...先輩達は...)」フッ
京太郎「じゃあ、行ってくる!」
________________
____________
京太郎「よろしくお願いします」
「狂気の沙汰ほど面白い………!」
「…面白いです 麻雀…面白いです」
「御無礼」ニコッ
............うん.....
京太郎「(あ...これ不味いわ...)」ブルッ
____________
京太郎「よろしくお願いします」
「狂気の沙汰ほど面白い………!」
「…面白いです 麻雀…面白いです」
「御無礼」ニコッ
............うん.....
京太郎「(あ...これ不味いわ...)」ブルッ
京ちゃんがトラウマ持っちゃう……あらちゃーに毎日慰めてもらおう
________________
「ご無礼...ロンです」
京太郎「あ...はい」
「きたぜ、ぬるりと......」ツモッ
いや......さっきからこの人ら強すぎだろ!!
京太郎「(ふぇぇ...これがオカルトってヤツなの?...)」カタカタ
京太郎「(ごめん...灼......俺...無理かも......)」
でも...
京太郎「(なんとか...なんとか1回だけでも!!)」グッ
この人達に1発だけでも!......
京太郎「(あの時の晴絵のように!)」ゴオッ
.........よし...
京太郎「(灼の...あの筒子の待ち方で!)」
京太郎「リーチ!」タンッ
京太郎「(キタっ!)」
京太郎「ツモ!」スペア!
京太郎「リーピンドラ2で 4000 2000です」カラカラーン
「へぇ...」
「ふーん...」
「...」
「ご無礼...ロンです」
京太郎「あ...はい」
「きたぜ、ぬるりと......」ツモッ
いや......さっきからこの人ら強すぎだろ!!
京太郎「(ふぇぇ...これがオカルトってヤツなの?...)」カタカタ
京太郎「(ごめん...灼......俺...無理かも......)」
でも...
京太郎「(なんとか...なんとか1回だけでも!!)」グッ
この人達に1発だけでも!......
京太郎「(あの時の晴絵のように!)」ゴオッ
.........よし...
京太郎「(灼の...あの筒子の待ち方で!)」
京太郎「リーチ!」タンッ
京太郎「(キタっ!)」
京太郎「ツモ!」スペア!
京太郎「リーピンドラ2で 4000 2000です」カラカラーン
「へぇ...」
「ふーん...」
「...」
......その後は....お察しの通り...
京太郎「あ、ありがとうございました...」フラフラ
京太郎「(うん......やっぱり無理だったよ...)」
てかあの和了のあとからみんなさらに強くなりませんでしたか?
京太郎「(いや.....違うよね...勘違いだよね!....うんそうにちがいない!)」ブルブル
あの後.....なんとか.....なんとか1回だけ和了ったけど...
京太郎「(断ヤオのみの安い手だしなぁ...)」ハァ
?「はややっ!あれが理沙ちゃんの言ってた男の子だね☆」ジーッ
京太郎「俺も...トラウマになりそう...」ブルブル
京太郎「(まあ...灼の為にもこんな所で立ち止まってられないし)」
京太郎「俺もまだまだってことだな...」フゥ
もっと...もっと強くならないとな...
京太郎「(いや、待てよ...)」
これは......トラウマになったと言って灼に甘えるチャンスなのでは!(錯乱)
京太郎「(ちなみに俺は甘やかすのが大好きだけど、甘やかされるのも大好き
さ!☆)」ドヤッ
京太郎「ワー、マジトラウマダワー」
京太郎「オレトラウマスギテマージャンデキナイワー」
京太郎「よし、こんな感じだな」ウンウン
?「そういってるうちは大丈夫だぞ☆」
京太郎「!?だ、誰!?」アセアセ
京太郎「(ま、まずい...俺の完璧な『灼に甘やかされよう作戦Vol.4』がバレてしまう!!)」アセアセ
はやり「私は瑞原はやりだぞっ☆」ハヤヤッ
京太郎「は、はやりん!?」ドキーン
京太郎「あ、あわわ...な、なんではやりんがここに?」アワアワ
京太郎「と、とりあえずサイン下さい!」シキシダシー
はやり「はややっ!その色紙はどこから出したの!?」
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