「じゃ、そろそろ練習始めようか」

「そうするばい」

京太郎「そうですね」


やっと麻雀が打てるってもんだ


京太郎「じゃ、姫子ちゃん。 しばらく見ていてくれよ」


京太郎「後でちょっとだけ教えてあげるからさ」

姫子「うん！」

こうやって全国のロリに粉をかけていくのであった

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



京太郎「ふぅ...疲れたー」ﾀﾞﾙｰﾝ


やっぱり新道寺女子の人みんな強いな...


京太郎「(特に野依さん...)」

プロになるくらいだからな...1人だけ群を抜いていた...


京太郎「(これが...全国か...)」ﾌｩ

俺もまだまだだな...

京太郎「(もっと練習しないと...)」ｸﾞｯ


姫子「おにーさん！」

姫子「やっぱり凄か人やったとね！」ｷﾗｷﾗ

姫子「すっごくカッコよかったばい！」ｷﾗｷﾗ

京太郎「あ、ありがとな」ﾃﾚﾃﾚ

純粋にほめられるって...照れるわ///

京太郎「(なんか玄のことを思い出すな...)」ｼﾐｼﾞﾐ

京太郎「じゃ、姫子ちゃんもやってみようか」

姫子「う、うん、でもウチ初心者(意味深)やし...」

姫子「うまく出来んとおもうばい...」


京太郎「大丈夫だよ、おにーさんが優しく(意味深)教えてあげるから」

姫子「ほ、ほんと？」

京太郎「ロンオブもち！」ｸﾞｯ



晴絵「(こ、ここだけ聞くとヤバイ会話だわ///)」ｶｧｰ

望「(ふきゅ/// )」ｶｧｰ



京太郎「じゃ、ちょっとだけ雀卓借りますね」

ﾄﾞｿﾞｰ

京太郎「晴絵と望もちょっと付き合ってくれよ」

晴絵「し、しょうがないわね」

望「う、うん...いいよ」


姫子「お、お願いします！」

しょうがないにゃあ

姫子「やった！ツモばい！」ｷﾗｷﾗ

京太郎「おお、ちゃんと出来てるよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姫子「えへへ///」ﾃﾚﾃﾚ



晴絵「いや、おかしいでしょ」

京太郎「え？何が？」ｷｮﾄﾝ

姫子「？」ｷｮﾄﾝ


望「...京太郎くん...どうして膝の上に姫子ちゃんをのせてるの？」

姫子on京太郎


京太郎「いや、この方が教えやすいと思って」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姫子「///」ｶｧｰ


晴絵「うん...なんか...もういいわ...」ﾊｧ

望「言うだけ無駄だよ...晴絵...」ﾊｧ

京太郎「？」ｷｮﾄﾝ

姫子「あ、もうこんな時間ばい」

姫子「もう帰らんと...」


京太郎「そっか、じゃあ送って行くよ」

姫子「え、でも...」

京太郎「いいからいいから、ここは甘えとけって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姫子「じ、じゃあお願いするばい///」ﾃﾚﾃﾚ

京太郎「じゃ、送って行きますね」

「ちょっと待った」

「宮本くん、ここら辺の道分かると？」


京太郎「あ...確かに分からないですね...」

うーん、どうしたもんか...


「また迷子になったらいかんし」

「理沙、あんたついて行ってあげるばい」

理沙「！？」ﾋﾞｸｯ


京太郎「え、でも悪いですよ」


理沙「だ、大丈夫」

理沙「案内、する！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


うーん、大丈夫かなぁ...

この人少しポンコツっぽいしなぁ...


(m姉妹「「誠に遺憾である」」)


京太郎「じゃあ、願いしますね、野依さん」

姫子「おねーさん、お願いします」ﾆｺﾆｺ
　　　　　　　　　　　　　　　
理沙「任せて！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

はい、姫子を送って行くところで今日はおしまいです。

やべー、全然進まんかった...

くそぅ...どうして...どうして膝の上に小さい子をのせてナデナデまでしてるんだよ！(血涙) ｿｺｶﾜﾚ!

次はのよりん回(の予定)やでー

合宿と言えばお風呂シーンだけど...このスレにおいて需要あるかなぁ...

次は明日だよ〜

ではまた〜

乙　ロリと風呂入って言い訳不可の一発逮捕だって！？

一発トビ終了（拘留）待ったなし
乙です

乙

>>260-261 お前らww
でも姫子帰っちゃうし、この合宿にロリ居ないんだよなぁ...どうしよ...

どうせまたどこからか連れてくるからへーきへーき

乙です

>>263
哩には新道寺に姉がいるんだよ(適当)

sage忘れたごめん

お風呂イベントあったのにキンクリされたメインヒロインがいるらしい

乙です

>>268 犯罪になっちゃうからね、仕方ないね


あと、今日は忙しく更新出来ません...

本当に申し訳ない...

いつもの感じで小ネタ書くんでｵﾅｼｬｽ！

あと風呂については、阿知賀に帰ったら松実館でプチ合宿する時にやろうと思うのですがどうでしょうか？...(ロリいないとこのスレ始まんないしね)

なんかアイデアとか質問とかあればお願いします。

では...

理沙「また明日！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

乙
京ちゃんだけの男湯にスク水のロリ集団が来襲とか

麻雀強くてもロリコンだったらレジェンドじゃなくてレジェンゴになってしまう！

ふぇぇ...アコ乳の人のスレに誤爆しちゃったよぉ...

アラ乳で書けばいいじゃない()

>>271 松実館でやるから...(多分)


>>274 ここの京ちゃんだと完全に犯罪者なんだよなぁ...
あとあれはあのスレのアコスのみに許された行為だから(震え声)

他スレネタを取り込む？
座薬入れよう

乙です

分割…

>>276 座薬の話はﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ!
イッチはエロ書けないと思うでぇ...

あと、今日も忙しくて更新出来ません...

本当に申し訳ない...

あと小ネタのアイデアをください(切実)

明日は出来るかわからないけど一応出来るように頑張ります！

ではまた明日〜

了解

姫子、京太郎のことを哩に話すの巻

>>281 OK(ｽﾞﾄﾞﾝ)
どっちも小学生どうしなので、フレンドリーな感じでいきますね


今日は出来ると思うので小ネタから書いていきますねー


途中で止まったら寝落ちだと思ってください

ではいきますよ〜

【姫子の自慢】


哩(8)「姫子ちゃん、なんか嬉しそうやね」

姫子(7)「うん！素敵なおにーさんに会えたと///」ﾃﾚﾃﾚ

哩「！？ す、素敵なおにーさん！？」

哩「そ、そげな人...」ﾓﾝﾓﾝ






京太郎「おい、哩、俺言ったよな」ﾊｧ

京太郎「ピーマン食べなきゃダメって...」

哩「う、うん...」


京太郎「でもどうしてだろうなぁ」

京太郎「哩の皿にはまだ残ってる気がするんだが...」ﾐﾐﾓﾄｻｻﾔｷｰ

哩「ひ、ひゃい///」ｿﾞｸｿﾞｸ


京太郎「これは...お仕置きが必要かな」ﾆｺﾘ





哩「///」ﾌﾟｼｭｰ

哩「(う、羨ましかー///)」ｺﾞﾛｺﾞﾛ


姫子「ま、哩ちゃん、大丈夫ばい！？」





姫子「(でも...また会いたいな...)」

姫子「(京太郎おにーさん...///)」

哩さんがドMだという風潮...

ありだと思います！


ここの哩さんは目覚めるのが早かったということで...


本編の続きは11時以降から投下開始します

しばしお待ちを

乙～責任っていい言葉だよな京ちゃん？

すばら

>>285 ...つまり京ちゃんに責任を取れということやな(錯乱)

完璧に犯罪じゃないですかヤダー


のよりんのキャラ難しすぎィ！

のよりん回のはずなのに姫子回になると思う(白目)

ﾛﾘｼｶｶｸｷｶﾞｵｷﾈｪ...

では投下していくのよー

送り道



姫子「おにーさん、手繋いでもよか？///」

京太郎「ああ、全然いいよ」ｷﾞｭｯ

姫子「うれしか///」ﾃﾚﾃﾚ


あぁ＾〜かわいいぃぃいいいいい！！

もうね...ヤバイよね...


自分より年上だった人が年下になって...

それをめいいっぱい甘やかせる...


こんなにすばらなことはないと思うの(真顔)


京太郎「(くそっ...俺は灼一筋なのに...)」

姫子ちゃん...いいよね...(恍惚)

姫子「理沙おねーさんもつなぐばい！」ｷﾞｭｯ

理沙「！？」ｱｾｱｾ

姫子「これで仲良し3人ばい！」ﾆｺﾆｺ

理沙「///」ｶｧｰ



やだ...天使... お持ち帰りはこちらですか？(２回目)

「あら、理沙ちゃん！いつの間に旦那と子供ができとったと」ﾆﾔﾆﾔ

「奥手だと思ってたけど...案外やるわね」ﾆﾔﾆﾔ


理沙「ち、ちが！///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

「もう、そんなこと言っちゃって」ﾆﾔﾆﾔ

「こんなにイケメンな旦那さんなんだからもっとシャキッとせんとね」ﾆﾔﾆﾔ

理沙「///」ﾌﾟｼｭｰ

京太郎「はは...どうも」ﾆｶﾞﾜﾗｲ


うわー...これは分かってやってるわ...

野依さんってからかいやすそうだしな...

姫子「むー...」ﾌﾟｯｸﾘ

京太郎「あれ、姫子ちゃんどうし「違うばい！」...うん？」


姫子「お、おにーさんは姫子の旦那さんばい！///」

姫子「理沙おねーさんにも渡さんと！///」


なん...だとっ......


「あら、姫子ちゃんも？」

「まあまあ...モテモテやね、お兄さん」ﾆｺﾆｺ


京太郎「(これは...もうゴールしてもいいよね？///)」ﾃﾚﾃﾚ

京太郎「(てか姫子ちゃんのこと知ってるし...)」

京太郎「(完全にからかわれてましたね...野依さん...)」ﾁﾗｯ

理沙「ﾀﾞﾝﾅ...///」ｳﾂﾑｷ


うん...まだ治ってなかったよこの人...

「まあ、姫子のこと送っていただき、ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ

京太郎「いえいえ、全然大丈夫ですよ」

理沙「大丈夫！」






姫子「おにーさん、おねーさんもバイバイ！」ﾌﾘﾌﾘ

京太郎「おう！、またな」ﾌﾘﾌﾘ

理沙「」ﾌﾘﾌﾘ

京太郎「いやー、助かりました」

京太郎「ありがとうございますね、理沙さん」ﾆｺ

理沙「！？///な、名前！」ｶｧｰ


あ...


京太郎「す、すみません！姫子ちゃんがずっと言ってたので」ｱｾｱｾ

理沙「べ、別にいい！///」ｳﾂﾑｷ


京太郎「(ま、まさか許してもらえるとは...)」

京太郎「俺の事も京太郎でいいですよ」ﾆｺｯ

理沙「き、京太郎！///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

京太郎「はい、理沙さん」

理沙「///」ｶｧｰ


ヤバイ...かわいい...

京太郎「(この人...ロリに通づるものがあるな)」ｳﾝｳﾝ


京太郎「理沙さん！理沙さん！理沙さん！理沙！」

理沙「///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


京太郎「(ヤバイ...やり過ぎたか？)」ｿﾛｰ

京太郎「おーい、理沙さーん」ﾌﾘﾌﾘ

理沙「///」ｾｷｶｰ


京太郎「だめだ...そうだ、ほっぺたつんつんしよう(錯乱)」ﾂﾝﾂﾝ

理沙「///」ﾂﾝﾂﾝｻﾚｰ


京太郎「(...すばらなほっぺたです...)」ｸﾞｯ

2日目


「はい、じゃあここまでだね」

「じゃあみんな並んで〜」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


「はい、じゃあお互いに」

「ありがとうございました」

「「「ありがとうございました！」」」



京太郎「ふぅ...疲れた...」


京太郎「(でももう終わりか...)」

そう考えると...少し寂しいな...

京太郎「(姫子ちゃん可愛かったなぁ)」ﾃﾞﾚｰ

晴絵「うわぁ...すごい顔してるよ」ﾋｿﾋｿ

望「多分変なこと考えてるよ...」ﾋｿﾋｿ


おい、聞こえてるぞ

京太郎「(全く...)」

わざと聞こえるように言ってねーかあれ...




理沙「き、京太郎！」

晴絵「！？」

京太郎「あ、理沙さん、お疲れ様です」

望「！？」


「なに！？京太郎とはロリコンではないのか！？」

「ついにロリ以外に興味が...」ﾎﾛﾘ


いや、失礼すぎるわアンタら...

泣くよ！？ 流石に泣くよ！？

理沙「ありがと！」ﾌﾟﾝｽｺ

理沙「いろいろ練習になった！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

京太郎「いえいえ、こちらこそですよ」

理沙「そ、それと！///」

理沙「た、楽しかった///」ｶｧｰ


京太郎「(そ、そんなこと言われるなんて...)」ｼﾞｰﾝ

京太郎「こっちも楽しかったです。またほっぺたつんつんしてもいいですか？」

理沙「！？///だ、ダメッ！///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

京太郎「じ、冗談ですよ」ｱﾊﾊ

べ、別に残念とか思ってないんだからね！(血涙)

理沙「赤土さん！」ﾌﾘﾌﾘ

晴絵「あ、野依さん...お疲れ様です」ﾍﾟｺﾘ


晴絵「(野依さん...凄く強かった)」

晴絵「(でも...それよりも強い人が...)」



理沙「全国！多分厳しい！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

晴絵「はい、小鍛冶さん...ですよね」

理沙「」ｺｸﾝ

そう...無敗のチャンピオン、小鍛冶健夜のことだ...


晴絵「(全国で勝ち進むなら、いつか必ず当たる！)」


でも...

晴絵「私...頑張りますよ」

晴絵「いろいろ約約束もありますからね//」


理沙「うん！」ﾆｺ

理沙「私も頑張る！」

理沙「全国！敵同士！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

晴絵「はい、お互いに負けませんよ！」ｸﾞｯ

理沙「望むところ！」ｸﾞｯ




そう...約束したから...

晴絵「(露子さん...京太郎......私頑張るから)」ﾆｶｯ

はい、今日はここまで〜

やっと合宿終わったーーー
と思ったらまだプチ合宿があったわ...orz

でも...ロリが書けるんや...やっとアラチャーが出てくるんや...こんなに嬉しいことは無い！！

お風呂も書くからな、見とけよ見とけよ＾〜

次は多分明日ですーぅ

ではまた〜

乙もうアラフォー勢の決勝卓の全員にフラグ立てるまで見えた

>>299
健夜「京太郎くんは私のものだ！」ｺﾞｫｯ

はやり「はややっ...私のものなんだからね★」

理沙「私の！渡さない！」ﾌﾟﾝｽｺ

晴絵「えっ！？え！？」ｱﾀﾌﾀ


京太郎「」ﾁｰﾝ


こんな感じですかね、わかりません(＞_＜)

今日は10時以降から投下していきます〜

ではしばしお待ちを〜