私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ京太郎「君が望むレジェンドに」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
京太郎「玄、宥... ここにいたのか」
玄「お兄ちゃん...」ポロポロ
宥「お母さんが...」ポロポロ
こういう時、どう声をかけたらいいのだろうか...
京太郎「...」
くそっ、何も出来ないのか!
京太郎「(こんなに小さい子が泣いているのに)」ギリッ
玄「う゛ん...玄き゛めた」グスッ
宥「ふぇ?」グスグス
玄「玄もうな゛かな゛い゛、 がま゛んずる」ゴシゴシ
玄「な゛いでだら、おがーざんにおこられ゛ぢゃうがら」グッ
宥「ぐろぢゃん...う゛ん、わ゛だし゛もがまんする!」ゴシゴシ
ああ...こんなにもこの子達は強いのか...
俺なんかよりずっと...
だからこそ...俺は...
京太郎「玄!、宥!我慢しなくていいんだよ」ナデナデ
そっと撫でながら...
京太郎「今は泣いとけ!」
露子さんの言葉を思い出す...
京太郎「辛い時はちゃんと泣かないとダメなんだよ!」
京太郎「お母さんがいなくなって泣かない奴なんていないんだよ...」
京太郎「だから今だけは...俺の前だけでもいいから泣いとけ」ボロボロ
玄「お゛にーーぢゃ゛ーーん」ビェーン
宥「お゛にーぢゃん」ウワーン
京太郎「うん...うん...」ボロボロ
露子さん...約束は守るよ...
この子達は...絶対に守るから...
...だから...安心して見守っていてくれよな!
京太郎「望...憧は大丈夫か?」
望「うん、泣きつかれて寝ちゃったみたい」
京太郎「そうか...」
京太郎「...望...お前も大丈夫か?」
望「大丈夫...大丈夫だか...ら...」ポロッ
望「でも...なん...でだろ...涙が...ヒック...とまらないよぉ...」ポロポロ
京太郎「...胸なら貸すぞ...」
望「う、う゛ぇーーーん」ボロボロ
望「わ、忘れて///」
京太郎「いーや、ちゃんと覚えとくぞ」ニヤニヤ
望「も、もう///」プンスコ
京太郎「ははは...」
京太郎「...なあ望...俺はお前たちのことを守るよ...」
京太郎「だからさ...安心してくれ」
京太郎「俺はいなくなったりしないから...」
京太郎「ずっとそばにいてやるからな」
望「ふきゅ!?///な、何いってんのよ///」プシュー
京太郎「だから、晴絵や灼、玄達のことも頼むよ」
京太郎「俺だけじゃ、荷が重いからな」ハハ
望「...ん、わかったわよ」
望「京太郎くんもしっかり私達のこと見ててよね」
京太郎「ああ...わかってるさ」
望「(本当は自分だけ見て欲しい...なんて言えないよね...)」
望「ばか...」
公子「京太郎、今日はお疲れ様」
京太郎「はい、お疲れ様です」
公子「しかしねぇ...露子ちゃんがねぇ...」
公子「まさか私より先にあっちにいくなんてね...」
京太郎「...本当に残念です...」
そういえば灼の姿がみえないな...
京太郎「公子さん、灼は...」
公子「あの娘も露子ちゃんに人一倍懐いてたからねぇ...」
公子「多分、自分の部屋だと思うから、ちょいと様子を見てきてくれないかい?」
公子「あの娘も京太郎くんが行ったほうがいいと思うからねぇ...」
京太郎「わかりました」
京太郎「灼?入るぞ」ガチャ
灼「き、京太郎!?」ゴシゴシ
灼「な、なに?」
京太郎「いや、心配になってな...」
無理しなくていいのに...
京太郎「...泣ける時に泣いといたほうがいいぞ」
灼「泣いてなんか...いな...」グスッ
京太郎「今だけ甘えとけって」ナデナデ
京太郎「お前はまだ小学生なんだからさ」
灼「」ポロポロ
京太郎「ま、いつでも甘えてくれていいんだけどな」ハハハ
灼「...それは...はずかし///」
京太郎「そっか...」ザンネン
灼「もう大丈夫」
京太郎「そうか?じゃあ俺は帰るよ」
灼「ん...京太郎ありがと...」
京太郎「まっ、いつでも頼ってくれよ」
灼「うん」ニコッ
バタン
京太郎「(いまのニコッて!?ニコッて灼が笑ったぞ!!)」
京太郎「(あーー!、もう可愛いなぁぁぁああ)」
京太郎「(あの可愛さでその微笑みはズルイって!)」
京太郎「(灼かわいいよ!灼ぁぁぁあ)」ゴロゴロ
(お前は本当にしまんないやつだじょ...)ヤレヤレ
さてと....
俺は「阿知賀のレジェンド」になるためにここに来た...
けどな、露子さん...あなたが言ってたことも一応しっかり守ってやるさ
京太郎「(...目的が増えちまった分、頑張んねーとな )」
まあ、やれるだけやってやるぜ!
はい、今日はここまでです
うん、やっぱりシリアスを書くのはしんどいですね...
助けて!ヒロインがヒロインしてないの!
ほかのスレ主の人はホントに凄いですよね! 何であんなに魅力的なキャラを書けるのだろうか...
投下がかなり遅くて申し訳ないです(´・ω・`)
次は一応明日です
それではお疲れ様でした。
あとザクッとここまでの登場人物の年齢を書いておきます
6月現在
宮本京太郎(15)
赤土晴絵(16)
新子望(15)
鷺森灼(7)
新子憧(6)
松実玄(6)
松実宥(7)
うん...犯罪臭がヤバイ(白目)
アラチャーは精神年齢高めのイメージ何ですが...
ちょっとこのスレのアラチャーは高すぎかもしれんな...
あと京ちゃんの宮本という偽名の理由が分かったそこのアナタ!
すぐにあらたその新しいスレを立てましょう。(`・ω・)b
ではまた〜
いまからはじめますーぅ
今日も投下は遅くなります。m(_ _)m
多分、ちょっとしか投下出来ないと思います...
では始めていきます
露子さんの葬式からしばらくして...
多少の変化があった
玄「京太郎お兄ちゃん!おもちの話をするのです」
京太郎「お、おお...別にいいぞ」
玄は...まあ元の時代の玄を知っていたのでたいして驚かなかったのだが...
まあ多分、母性のようなものを求めているのだろう...
京太郎「(しかし、玄のおもち好きにはこんな理由があったとはね...)」
宥「寒いよ...京太郎お兄ちゃん...」ブルブル
京太郎「大丈夫か?ほら」ギュッ
宥「あったか〜い///」ポカポカ
宥は...前にもまして寒がりになったな...
多分、玄と同じなんだろうけど...
玄「む!お姉ちゃんだけズルイのです!」
玄「玄もお兄ちゃんにギュッとしてもらう!」
宥「うん、玄ちゃんも一緒にあったかくなろうね」ニコニコ
京太郎「(多少は立ち直ってくれてるかな...)」
正直...
俺が2人の支えになれるかどうかなんて分からないけど...
京太郎「(玄や宥が笑えば、俺も一緒に笑ってやる)」
京太郎「(泣いてる時にはしっかり慰めてやる)」
露子さんに頼まれたからじゃない
俺がそうしたいと思っているから...
京太郎「(しっかりと支えてやらないとな)」ニカッ
太陽「アラサーダヨッ」テカテカ
京太郎「うーん、久しぶりに晴れたな」
気分的にも気候的にもジメジメとしていた梅雨も終わり、いよいよ本格的な夏が訪れようとしていた
京太郎「しかし...」ダラダラ
今日はかなり暑いな...
京太郎「(こんな日にはアイスでも食べたくなるぜ全く...)」
ギャーギャー
京太郎「ん?なんだあれ」
「こいつ、夏にマフラーなんかしてるぞ」
「なんか隠してるんじゃね?」
「剥いて確かめよーぜ」
宥「うう...」ナミダメ
凄い厚着をした子があれは...イジメられているのか?
京太郎「(って!あれは宥!)」
多分、服装のことでからかわれているのだろう
京太郎「おい、止めないかお前ら!」
京太郎「その子、嫌がってるだろ」
「わーーっ、逃げろー」
「「逃げろー」」
京太郎「全く...」
京太郎「宥、大丈夫か?」
宥「うん...」ブルブル
あちゃー、怖かったのかすっかり怯えてるな...
京太郎「とりあえず家まで送るよ」
宥「」コクン
京太郎「歩けるそうか?」
宥「う、うん...」フラフラ
うーん、かなりフラフラだな...
仕方ない...
京太郎「手、握るぞ?」ギュッ
宥「///」カーッ
京太郎「ちょっとの間、我慢してくれよ」
宥「うん///」アッタカーイ
松実旅館
玄「いらっしゃいませー、って京太郎お兄ちゃん!」
玄「それにお姉ちゃんまで!」
京太郎「まあ、色々あってな」
京太郎「それよりも宥のこと頼めるか?」パッ
宥「あ...」テハナサレー
玄「おまかせあれ!お姉ちゃんの事は任せるのです!」
京太郎「じゃ、俺は帰るから」
玄「え、もう帰っちゃうの?」ウルウル
京太郎「ま、また今度、灼と来るよ」アタフタ
玄「わかった!待ってるね、お兄ちゃん!」ニコ
玄「ほら、お姉ちゃんも」
宥「う、うん玄ちゃん...お兄ちゃん、ありがとう///」
京太郎「いいよいいよ、また何かあったら言ってくれよ」
京太郎「じゃ、またな」フリフリ
玄「ばいばーい」フリフリ
宥「ば、ばいば〜い」
玄「お姉ちゃん、何かあった?」
宥「う、うん...ちょっと服のことでからかわれて...」
宥「お兄ちゃんに助けて貰ったんだぁ///」
玄「やっぱりお兄ちゃんはカッコイイですのだ!」
玄「今度お姉ちゃんも京太郎お兄ちゃんと麻雀しようよ!」
宥「うん...寒いけど頑張ってみるね...」
それに京太郎お兄ちゃんと一緒にいるとね...
あったか〜い///
すみません、今日は早いですがこれで終わりです。
今回は宥チャーがメインでしたね(あれ、アラチャーは...)
あと小ネタとかも書きたいなーと思っているので、何かアイデアやリクエストある人は言ってください
(まあ、私の一存で選ばせてもらいますが...)
とりあえず次は明日です
ではまた〜
/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/:::::/:/:::://|::::::::::::::|::|::::::::::::.
,::::::/:::l:::::|::|!ト、:::::::::::l::|l:::::::l::::l
. '::::::l:::::|:::TiT{ '|、::::::Ti|∨:::l::::|
l::::::|:::::「x=‐ `‐r=ト」:/l::::|
l::::::l::::::|`∨ソ ∨ソ |:::::::::|
|::::::|:::::lヘ :::::: :::::: /|:::::::::|
|{::|:|l:::::込、 - ノ7:|::|iリ
``''`ー' >- -< ̄`''ー'
. ィ T| \_/ |T ト、
ハ. l |レ'´|O|\」l l ハ
' ', |__|___|__|___|__| ハ
/ |//////////// l/ ∧
すみません、今日は忙しく投下出来ないので次は明日になりますm(_ _)m
お詫びに何か小ネタを書こうと思うので、リクエストあれば書いてください。
それではまた明日
-‐=== ミ
/i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
/L:i:i:i:i:i:i:i:i:i||、|i:i:i:i:i|i|i:i:i:i:i:i:i:ハ
ムイi:i|i:i:i:|i:iⅥ |i:i:i:i:i|廾i:i:i:i:-=|
.:i:i:i:i:i:|i:i: 芹示ト ィ≠ミヾi:i:i:i:|
|i:i:i:i:i:イi:i:i| V)ソ V)ソ /Vi:i:|
|i:i:i:i:{ |i:i:i:|"" 、 ""':i:i|i:i:i|
|i:i:i:i:i:i|i:i:i:| _ 从:i|i:i:i|
|i:i:i:i:i:i|i:i:父ト. ` イi:i:i:i:|i:i:i|
¨¨¨ ¨ 广\ r=彡i:i:i:i:i:i/|i刈
_ _... イ ハハV¨ド.¨
/ \_/、l/ノ::/ヽハ
′  ̄|:::::::::::::::::::}\
V _/::::にフ:::::/ ゚,
| | /::::\::::::::/ |
l/7¨¨\___l /\:::::::::: イ | 、
.乂 |.ノ/ >=彡:| :|r~‐メ
| / / |:.:. | :| |/
じゃあ、もしかしたら後でやろうとしていたネタかもしれないけど 前の世界の灼達とのなれそめとか?
つまり京太郎はロリコ・・・と思ったけど元の世界でも小っちゃい奴ばっかだった
共学化していますって注意書きが>>1に合ったら良かったな
まぁ今更過ぎるが
まぁ今更過ぎるが
【おもち対談(6)】
玄「やっぱり、仲居さんのおもちはすばらしいとおもうのです!」
京太郎「確かに」ウンウン
玄「すごくやわらかかったのです!」
京太郎「玄!?まさか揉んだのか?」
玄「もちろんなのです!」グヘヘ
京太郎「くっ...べ、別に羨ましくなんてないんだからね!」
玄「お兄ちゃんももましてもらう?」
京太郎「ば、ばっかお前! そんなこと言えるわけねーだろ!」アセアセ
玄「ふぇっ!?...お、お゛にーーち゛ゃんがおごっだーー」ビェーン
京太郎「あーー!ごめん謝るからさ」ナデナデ
玄「グスッ...もう怒ってない?」ウワメヅカイ
京太郎「ああ!だって玄と俺は同じものを追い求める仲間じゃないか!」
玄「おにーーーちゃーーーん!」ダキッ
京太郎「くーろーーー!」ダキッ
望「なにあれ?」
晴絵「みちゃダメだよ、バカが移る」
憧「なかよしだねー」ニコニコ
宥「あったか〜い」ポカポカ
灼「...」モミモミ
灼「...おっきくなる...はず...」
と、こんな感じでいいですかね?
(おもちがメインじゃなくね?これ...)
まあ、続いて本編を10時過ぎぐらいから投下していきます
待たせたな!
投下していくじぇ!!
(すみません、遅くなってすみません)ペコペコ
京太郎「なあ、晴絵 、 ちょっといいか?」
晴絵「どうしたの?京太郎」
京太郎「いや、今日部活に灼たちが見学に来たいらしくてな」
京太郎「なんでも麻雀やってるのを近くで見たいんだと」
晴絵「私は別に構わないけど...」
晴絵「先生に許可取らないと」
京太郎「それならもうとってあるんだなーこれが」
ズコッ
晴絵「あんた、そういう事だけは早いわね...」
部室
京太郎「じゃ、自己紹介よろしくな」
灼「鷺森灼...よろしく...」
玄「松実玄です、よろしくお願いしますのだ!」
宥「松実宥です...よろしくお願いします...」ブルブル
「わ〜、カワイイね〜」
「お持ち帰りした〜い」
京太郎「それはダメです!」
「き、京太郎くん、冗談だから」
「そ、そんなに強く言わなくても...」
京太郎「ハッ...すみません先輩方...」
「(もしかして京太郎くんって...)」
「まあ、いいよいいよ」
「それよりどの子が京太郎くんの彼女なの?」ニヤニヤ
京太郎「はい?」
灼「か、彼女///...」プシュー
玄「わわっ...///はずかしいのですだ///」テレテレ
宥「あ、あったか〜い///」ポカポカ
京太郎「いや、小学生ですよ!?普通に犯罪ですから!」
(よくいうじぇ...)ヤレヤレ
京太郎「それより部活しましょうよ!」
京太郎「もうすぐインターハイなんですからね!」
「はいはい」
「本当に麻雀バカだよね...まあ晴絵もそうだけど」
晴絵「ちょっ!?私もですか!?」
望「本当のことでしょ」ヤレヤレ
晴絵「京太郎、そろそろ始めるよ」
京太郎「了解」
京太郎「じゃ、始めるからそこで見ていてくれよ」
灼「ん...わかった」
玄「りょーかいなのです!」
宥「うん」
さーて、いいとこ見せてやらねーとな
オマタセシマシター
オソイゾロリコン
ロ、ロリコンチガイマスッ!
京太郎「ツモっ! メンタンピンドラドラで 2000 4000!」
灼「(やっぱり京太郎、凄...)」
灼は京太郎の実力の凄さを改めて認識していた
灼「(でもこっちも...)」
灼が見たのは京太郎と瓜二つの...
晴絵「ロン! リーチ1発 ドラ4 12000 」
「晴絵ちゃん早いよ〜」
全くと同じ言っていいほど、うち筋が似ている人がいた
そう、赤土晴絵である...
灼「(この人...もしかして京太郎より強...)」
まさか京太郎より強い人がいるなんて...
灼はつくづく麻雀の深さを知ることとなった
灼「(でもなんだろ...)」
灼は少しだけ気づいたことがあった
京太郎「チー!」
晴絵「それポン!」
この2人、実力差はあまり無いのだが...
灼「(...なんだか師匠と弟子みた...)」
同年代のはずなのに...と灼は思った
しかし、灼のその考えは的を射ていたのだ
灼「(2人は本当に凄...)」
でも...
灼「(でもいつか...この2人と対等に戦えるようになりた...)」
灼の中で、京太郎は絶対的な憧れの人であり、なおかつ好意を寄せる相手になっていた
だからこそ...
この対局のなかで、京太郎と同じく「赤土晴絵」という人物も灼の追い求める【理想】となったのだった
京太郎「ありがとうございました
、くそっ...今回もギリギリ届かなかったか...」
晴絵「まだまだ、私は負けん!」
晴絵「(ふえぇ...毎回ギリギリだよ...)」
玄「お兄ちゃん!晴絵さんもやっぱり凄いですのだ!」
宥「うん、凄かった〜」ポワー
京太郎「そうかそうか」テレテレ
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 (1001) - [54%] - 2013/4/27 17:15 ★
- 京太郎「恩知らずでごめんな」 (347) - [54%] - 2014/2/14 5:30 ☆
- 京太郎「抱き枕っていいよな!」 (1001) - [53%] - 2014/4/21 22:30 ☆
- 京太郎「暇だ、安価でもするか」 (126) - [53%] - 2014/10/23 22:15 ★
- 京太郎「咲、話があるんだ」 (617) - [52%] - 2012/6/6 22:15 ★
- 京太郎「男子チャンピオン?」 (238) - [51%] - 2015/5/18 3:30 ★★
- 京太郎「イチャイチャ」 (56) - [51%] - 2018/8/19 4:16 ○
- 京太郎「ホームレスになった……」 (405) - [50%] - 2014/9/22 14:15 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について