私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「暇だ、安価でもするか」
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京太郎「咲を麻雀部に勧誘したはいいものの俺がただの雑用みたいになっちまった」
京太郎「かと言って何かをやる気にもならないし、安価スレでも適当に立てるか……っと」
京太郎「とりあえず俺のことは……」カタカタッ
スペック
高1
男
麻雀部
顔:そこそこ
特技:料理
京太郎「ま、こんなもんだろ。なんか面白いことになるといいんだけどな」
京太郎「とりあえず最初の安価は>>3にしとこう」
京太郎「『暇なんで安価で適当になんかします……っと』
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1409931008
京太郎「かと言って何かをやる気にもならないし、安価スレでも適当に立てるか……っと」
京太郎「とりあえず俺のことは……」カタカタッ
スペック
高1
男
麻雀部
顔:そこそこ
特技:料理
京太郎「ま、こんなもんだろ。なんか面白いことになるといいんだけどな」
京太郎「とりあえず最初の安価は>>3にしとこう」
京太郎「『暇なんで安価で適当になんかします……っと』
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1409931008
京太郎「安価先は、部長。部長か……」
京太郎「しかし安価は絶対と言っても実行したら確実に人生終わるよな?」
京太郎「卑怯かもしれないけど……『これ、ほんとにやんの!?』っと」カタカタ
京太郎「俺の人生、この安価にかけたぞ……!>>10だ!」
京太郎「しかし安価は絶対と言っても実行したら確実に人生終わるよな?」
京太郎「卑怯かもしれないけど……『これ、ほんとにやんの!?』っと」カタカタ
京太郎「俺の人生、この安価にかけたぞ……!>>10だ!」
京太郎「ぜ、全裸で告白ゥ!?ぐっ、さ、殺人よりかマシか……」
京太郎「とりあえず今日はもう部活も終わって帰ってきたところだ、明日決行としよう」
京太郎「『明日、決行します!!』っと」
京太郎(でもコレ、マシってだけで人生やっぱり終わるんじゃないか……?)
~翌日~
京太郎(とりあえず、部活前に部長を屋上に呼び出してみたけど……)
久「で、なーに須賀くん?わざわざ屋上に私を呼び出すなんて、もしかして愛の告白ってやつかしら?」ニヤニヤ
久「須賀くんったら優希や宮永さんがいるのに、可哀想な事するのね?」ニマニマ
京太郎(完全にからかわれている……、というか今なんであいつらの名前が出てくるんだ?)
京太郎「ええ、まぁ恥ずかしながらその通りでして……」
久「あら? 私にドッキリなんて100年早いわよ?」
京太郎「いや、本気です!! 俺は本気で部長のことが……!」
久「だ、だからね……?」
京太郎「コレが俺の、本気の証だッ……!」バサァ
京太郎「好きです!ぶちょ、いや、久さん!」マッパ
久「え、ちょ……いやああああああああああああああああああ???????」
京太郎「好きなんです!」ブラブラ
久「来ないで!来ないでってば////!」
京太郎「俺の思いを受け止めてください!」
久「無理ッ!無理だからッ早く服着て!」メカクシ
京太郎「そんなこと言わないでください!」プラーン
久「こんのっ、大馬鹿!」ブチ
京太郎「え、はぁぅ!?」
京太郎(金的、は、ダメですよ……)
~しばらく後~
久「須賀くん、きっと雑用で疲れてたのね。今日のことは忘れてあげるけど、次やったら強制的に退部だから」
京太郎「は、はい……」プルプル
京太郎「『寛大な措置で見逃してもらいました。次はないみたいだ……。勿論振られた』」カタカタ
京太郎「『もう少しイージーなのを頼む……』っと」ッターン
京太郎「安価先は>>14でいいか」
京太郎「とりあえず今日はもう部活も終わって帰ってきたところだ、明日決行としよう」
京太郎「『明日、決行します!!』っと」
京太郎(でもコレ、マシってだけで人生やっぱり終わるんじゃないか……?)
~翌日~
京太郎(とりあえず、部活前に部長を屋上に呼び出してみたけど……)
久「で、なーに須賀くん?わざわざ屋上に私を呼び出すなんて、もしかして愛の告白ってやつかしら?」ニヤニヤ
久「須賀くんったら優希や宮永さんがいるのに、可哀想な事するのね?」ニマニマ
京太郎(完全にからかわれている……、というか今なんであいつらの名前が出てくるんだ?)
京太郎「ええ、まぁ恥ずかしながらその通りでして……」
久「あら? 私にドッキリなんて100年早いわよ?」
京太郎「いや、本気です!! 俺は本気で部長のことが……!」
久「だ、だからね……?」
京太郎「コレが俺の、本気の証だッ……!」バサァ
京太郎「好きです!ぶちょ、いや、久さん!」マッパ
久「え、ちょ……いやああああああああああああああああああ???????」
京太郎「好きなんです!」ブラブラ
久「来ないで!来ないでってば////!」
京太郎「俺の思いを受け止めてください!」
久「無理ッ!無理だからッ早く服着て!」メカクシ
京太郎「そんなこと言わないでください!」プラーン
久「こんのっ、大馬鹿!」ブチ
京太郎「え、はぁぅ!?」
京太郎(金的、は、ダメですよ……)
~しばらく後~
久「須賀くん、きっと雑用で疲れてたのね。今日のことは忘れてあげるけど、次やったら強制的に退部だから」
京太郎「は、はい……」プルプル
京太郎「『寛大な措置で見逃してもらいました。次はないみたいだ……。勿論振られた』」カタカタ
京太郎「『もう少しイージーなのを頼む……』っと」ッターン
京太郎「安価先は>>14でいいか」
京太郎「全然イージーじゃねえ!? 」
京太郎「……けど、安価は絶対だ……。二回連続で逃げるのもな」
京太郎「とりあえず部長を呼び出してみよう……」ポチポチ
~しばらく後~
久「で、何かしら須賀くん? 私今日、なぜだか授業が終わってから部活が終わるまでの間の記憶が無いのよ」
久「体調不良かもしれないし早く帰りたいわよね?」ギロリ
京太郎(さすがに今日の今日じゃな……でも、部活終了時間で人が少ない今が一番のチャンス……)
久「ねぇちょっと聞いッ……!?」ギリッ
京太郎(部長は目を白黒させている。俺が両手でいきなり首を絞め始めたし当たり前か)ギリギリ…
久「ッ……、すっすがくっ、いきなりなにっ……ぅぇっ、何を?」
京太郎「すみません部長……安価は絶対なんですよ……」ギリリッ
久「グッ、んかって、……何わけの分からないことを……」
京太郎「大丈夫、[ピーーー]つもりとかはないんで……」カチャカチャ
京太郎(……麻雀部室にはもう誰も居ない。部長を床に押し倒して片手で首を絞め続ける)
京太郎(片手だと、ズボンが脱ぎにくい)
久「な、何してっ!?……ぐぅっ」
京太郎(あー、せっかくだからさっきの続きということにしておくか)
京太郎「何って、愛しあう準備ですよ。だって俺は久さんのことが好きですから」
久「おかしい、おかしいわ、そんなの……」
京太郎「……けど、安価は絶対だ……。二回連続で逃げるのもな」
京太郎「とりあえず部長を呼び出してみよう……」ポチポチ
~しばらく後~
久「で、何かしら須賀くん? 私今日、なぜだか授業が終わってから部活が終わるまでの間の記憶が無いのよ」
久「体調不良かもしれないし早く帰りたいわよね?」ギロリ
京太郎(さすがに今日の今日じゃな……でも、部活終了時間で人が少ない今が一番のチャンス……)
久「ねぇちょっと聞いッ……!?」ギリッ
京太郎(部長は目を白黒させている。俺が両手でいきなり首を絞め始めたし当たり前か)ギリギリ…
久「ッ……、すっすがくっ、いきなりなにっ……ぅぇっ、何を?」
京太郎「すみません部長……安価は絶対なんですよ……」ギリリッ
久「グッ、んかって、……何わけの分からないことを……」
京太郎「大丈夫、[ピーーー]つもりとかはないんで……」カチャカチャ
京太郎(……麻雀部室にはもう誰も居ない。部長を床に押し倒して片手で首を絞め続ける)
京太郎(片手だと、ズボンが脱ぎにくい)
久「な、何してっ!?……ぐぅっ」
京太郎(あー、せっかくだからさっきの続きということにしておくか)
京太郎「何って、愛しあう準備ですよ。だって俺は久さんのことが好きですから」
久「おかしい、おかしいわ、そんなの……」
京太郎「すみません……すみません……」
久「……っけほ、やめてよ……どうしてこんな……?」
京太郎(顔は真っ青の上、涙と鼻水でなんだかぐちゃぐちゃになっている。当然か)
京太郎(そんなことはお構いなしに、俺は部長の下着に手を掛ける)スルルッ
久(宮永さんが入部してきて、須賀くんのことを放っておいたから?でも、それだけでこんな……)
京太郎「流石に暴れる体力もないですか。それじゃ、行きます……よっ」ギリリ
久「うぅーっ!うーっ!」
京太郎(っキツい……。おそらく初めてだろうし、体中に力が入ってるからか?)
久「んくっ、抜いて……お願いよ……」
京太郎(それには答えられない。安価は絶対だ……)
京太郎「ああ、俺の人生もここまでか……」
ズチュッ
久「っぎ!?」
京太郎(俺もなんだかんだ童貞だし、腰を振るくらいしかできないけど、これは……ッ)
京太郎「予想以上に、気持ちいいなっ!!」ズプズプッ
久「も、もうやめてっ、謝るから!謝るかっ……?」ギリギリギリ
京太郎(もう、よくわからない……。ただその声はうるさく感じたので腕に力を込めてしまった)
久「ぁっ……」
京太郎「しまった、やり過ぎた……」
京太郎(部長は白目を向いて気を失った。おまけに……)
プシッ……シャァァァァ
京太郎「あー……どうすんだよこれ……」
京太郎「こんな時こそ……安価か」
京太郎「『【状況説明】……どうしたら良いですか。>>22 頼んだ』っと……」
京太郎「俺も本格的におかしくなっちまったのかもな」
久「……っけほ、やめてよ……どうしてこんな……?」
京太郎(顔は真っ青の上、涙と鼻水でなんだかぐちゃぐちゃになっている。当然か)
京太郎(そんなことはお構いなしに、俺は部長の下着に手を掛ける)スルルッ
久(宮永さんが入部してきて、須賀くんのことを放っておいたから?でも、それだけでこんな……)
京太郎「流石に暴れる体力もないですか。それじゃ、行きます……よっ」ギリリ
久「うぅーっ!うーっ!」
京太郎(っキツい……。おそらく初めてだろうし、体中に力が入ってるからか?)
久「んくっ、抜いて……お願いよ……」
京太郎(それには答えられない。安価は絶対だ……)
京太郎「ああ、俺の人生もここまでか……」
ズチュッ
久「っぎ!?」
京太郎(俺もなんだかんだ童貞だし、腰を振るくらいしかできないけど、これは……ッ)
京太郎「予想以上に、気持ちいいなっ!!」ズプズプッ
久「も、もうやめてっ、謝るから!謝るかっ……?」ギリギリギリ
京太郎(もう、よくわからない……。ただその声はうるさく感じたので腕に力を込めてしまった)
久「ぁっ……」
京太郎「しまった、やり過ぎた……」
京太郎(部長は白目を向いて気を失った。おまけに……)
プシッ……シャァァァァ
京太郎「あー……どうすんだよこれ……」
京太郎「こんな時こそ……安価か」
京太郎「『【状況説明】……どうしたら良いですか。>>22 頼んだ』っと……」
京太郎「俺も本格的におかしくなっちまったのかもな」
あーほんとにやったんだ。
まぁそんななきぜつしてるあいだにさんかいくらいなかだしすればいいんじゃね
まぁそんななきぜつしてるあいだにさんかいくらいなかだしすればいいんじゃね
京太郎「とりあえず……とりあえずなのか?」
京太郎「まあいいや。携帯にカメラついててよかったー」カシャッ
京太郎「で、状況は何も変わってないわけだ」
京太郎「頼んだ、>>25」
京太郎は『失神した部長の失禁画像』を手に入れた!
京太郎「まあいいや。携帯にカメラついててよかったー」カシャッ
京太郎「で、状況は何も変わってないわけだ」
京太郎「頼んだ、>>25」
京太郎は『失神した部長の失禁画像』を手に入れた!
京太郎「だから!なんでこのスレの住人はこんなに猟奇的なんだっ!?」
京太郎「コレじゃ俺の人生が……って、もう終わったみたいなもんか……」
京太郎「はぁ……、とりあえずそこら辺にあった縄で手を縛ってっと」
京太郎「部長ー。起きてくださいー」ペチペチ
久「んんっ……、須賀くん……?嫌ぁっ!」モゾモゾ
京太郎「ちょっと、そんな嫌がらないでくださいよ……」
久「殺されかけてっ!無理やり犯されてっ!そんな相手に好意的に接するわけ無いでしょう!?」
京太郎「ああ、もう……。コレも安価は絶対。俺が悪いんじゃないんっ……でっ!」ドゴッ
久「おごっ……ぅぅっ」パシャパシャッ
京太郎(全力で部長の腹にパンチを決めた……たまらず部長は胃の中の物を吐き出している……)
京太郎「部長、今日のこと、他言無用ですよ?」ニッコリ
久「な、何言ってるの……? この後警察に……かひゅっ!?」
京太郎(続いて鳩尾に一発)
久「~~っ!……」ギロ
京太郎「言わないでくれますよね?」
久「っ、そんなわけっ」
京太郎「言わないでください、よっ!」ドゴッ
久「お゛っ……ぅぅ……」
京太郎(その後しばらく腹パンしたら、言わないことを了承してもらった……)
京太郎(誰にも言わないとのことなので部長は帰してあげた。写真で念押しもしたし大丈夫だろう……)
京太郎「やってることがもう完全に犯罪者だ……」
京太郎「もうどうにでもなれ。>>30だ」
京太郎「コレじゃ俺の人生が……って、もう終わったみたいなもんか……」
京太郎「はぁ……、とりあえずそこら辺にあった縄で手を縛ってっと」
京太郎「部長ー。起きてくださいー」ペチペチ
久「んんっ……、須賀くん……?嫌ぁっ!」モゾモゾ
京太郎「ちょっと、そんな嫌がらないでくださいよ……」
久「殺されかけてっ!無理やり犯されてっ!そんな相手に好意的に接するわけ無いでしょう!?」
京太郎「ああ、もう……。コレも安価は絶対。俺が悪いんじゃないんっ……でっ!」ドゴッ
久「おごっ……ぅぅっ」パシャパシャッ
京太郎(全力で部長の腹にパンチを決めた……たまらず部長は胃の中の物を吐き出している……)
京太郎「部長、今日のこと、他言無用ですよ?」ニッコリ
久「な、何言ってるの……? この後警察に……かひゅっ!?」
京太郎(続いて鳩尾に一発)
久「~~っ!……」ギロ
京太郎「言わないでくれますよね?」
久「っ、そんなわけっ」
京太郎「言わないでください、よっ!」ドゴッ
久「お゛っ……ぅぅ……」
京太郎(その後しばらく腹パンしたら、言わないことを了承してもらった……)
京太郎(誰にも言わないとのことなので部長は帰してあげた。写真で念押しもしたし大丈夫だろう……)
京太郎「やってることがもう完全に犯罪者だ……」
京太郎「もうどうにでもなれ。>>30だ」
京太郎「もはやこれ住人の願望じゃないか……」
京太郎「そんな人物が都合よく居るわけ無いだろ……寝よう」
京太郎「一応、明日から探してみるか」
京太郎「スレ住人にも同意を求めておこう。『そんな都合よく現れるわけないんだろ』っと」
京太郎「>>33もそう思うよな?」
京太郎「そんな人物が都合よく居るわけ無いだろ……寝よう」
京太郎「一応、明日から探してみるか」
京太郎「スレ住人にも同意を求めておこう。『そんな都合よく現れるわけないんだろ』っと」
京太郎「>>33もそう思うよな?」
金髪で片目つぶってるおっぱいさんって誰だ?
もこちゃんはひんぬーだから違うだろうし
もこちゃんはひんぬーだから違うだろうし
>>32
ふくじみほこのびにゅうもみたい
ふくじみほこのびにゅうもみたい
あと個人的には長く続いてほしいのでうまくやってくれよ高1男麻雀部
京太郎(いつもの雑用にかこつけて校外に出たのはいいが……)
美穂子「あら……ここ、どこかしら……。さっきまで華菜たちもいたはずなのに……」オロオロ
京太郎(俺の目前には確かに金髪で片目つぶってるおっぱいさんが。え?こんなことあんの?)
京太郎「あのー、すみません。もしかして迷子ですか?」
美穂子「あら、コレはお恥ずかしいところを……でも大丈夫です。私にはこの……」
美穂子「(コーチから預かった)じーぴーえす付きの携帯がありますからっ」ババーン
美穂子「……っ」アセアセ
美穂子「???」クビカシゲ
美穂子「これ、どうやったら道案内してくれるのかしら……」アタフタ
京太郎(ダメだこの人)
京太郎(こんな人の良さそうな人、おか……物騒なことをするより普通にお近づきになりたい!)
京太郎(おもちも大きいし!俺はもう罪を重ねたくないんだっ)
京太郎「『わかってるだろ?>>38よ!』」
美穂子「あら……ここ、どこかしら……。さっきまで華菜たちもいたはずなのに……」オロオロ
京太郎(俺の目前には確かに金髪で片目つぶってるおっぱいさんが。え?こんなことあんの?)
京太郎「あのー、すみません。もしかして迷子ですか?」
美穂子「あら、コレはお恥ずかしいところを……でも大丈夫です。私にはこの……」
美穂子「(コーチから預かった)じーぴーえす付きの携帯がありますからっ」ババーン
美穂子「……っ」アセアセ
美穂子「???」クビカシゲ
美穂子「これ、どうやったら道案内してくれるのかしら……」アタフタ
京太郎(ダメだこの人)
京太郎(こんな人の良さそうな人、おか……物騒なことをするより普通にお近づきになりたい!)
京太郎(おもちも大きいし!俺はもう罪を重ねたくないんだっ)
京太郎「『わかってるだろ?>>38よ!』」
茂みに連れ込んで種付けするんだよ
GPSは切って違う場所にポイしとけよ
GPSは切って違う場所にポイしとけよ
京太郎「ちょっと貸してもらってもいいですか?」
美穂子「えっ……でも、そんな、悪いですよ」
京太郎「いいですって。コレも人助けなんですから」
美穂子「ええと……じゃあその……お願いします!」
京太郎(携帯を受け取って、GPS機能をオフにする。あとは……)
京太郎「ああ、こっちが近道みたいですね! ついてきてください!」グイッ
美穂子「あっ、はいっ!?」
美穂子(て、手をつないでしまったけどこれはいいのかしらっ?)
京太郎(途中でそれとなく携帯を放る、持ち主には申し訳ないが諦めてもらおう)
京太郎(目的地は、この茂みの中だ……)
美穂子「こ、この先は茂みですよっ!?」
京太郎「いや、これであってますから……!」
京太郎(そう言って俺たちの眼の前に広がるのは……)
美穂子「畑……?」
京太郎(何を隠そう、我が秘密農園である)
京太郎(アホの優希のタコスづくりにかかる費用もタダじゃない)
京太郎(近年野菜は値段が高騰気味なのだ。俺の財布だって無限じゃない)
京太郎(そんなわけで、思い切って野菜を栽培することにしたのだ)
京太郎「さあ、この種を持ってください! 今日がちょうど種付けの予定だったんです!」
美穂子「あら、これはキャベツですか? ふふ、自分でお野菜を育てるって楽しそうですね」ニコニコ
京太郎(この人無理やり連れて来られたのになんでこんな楽しそうなんだろう)
美穂子「あっ、そういえばまだお名前を聞いてませんでしたね。私、風越女子3年の福路美穂子といいます、あなたは?」
京太郎「へっ?ああ、清澄高校1年の須賀京太郎です……」
美穂子「そう、須賀くん……。それじゃ、早速種を植えましょう?」クスッ
京太郎「はっ……はい……」
京太郎(こうしてしばらく一緒に農作業をしたあと、福路さんと別れた……)
京太郎「ちゃんと『茂みに連れ込んで』『種付け』してやったぜ!」
京太郎「次はなんだ?今ならなんでも行ける気がするぜ>>41」
美穂子「えっ……でも、そんな、悪いですよ」
京太郎「いいですって。コレも人助けなんですから」
美穂子「ええと……じゃあその……お願いします!」
京太郎(携帯を受け取って、GPS機能をオフにする。あとは……)
京太郎「ああ、こっちが近道みたいですね! ついてきてください!」グイッ
美穂子「あっ、はいっ!?」
美穂子(て、手をつないでしまったけどこれはいいのかしらっ?)
京太郎(途中でそれとなく携帯を放る、持ち主には申し訳ないが諦めてもらおう)
京太郎(目的地は、この茂みの中だ……)
美穂子「こ、この先は茂みですよっ!?」
京太郎「いや、これであってますから……!」
京太郎(そう言って俺たちの眼の前に広がるのは……)
美穂子「畑……?」
京太郎(何を隠そう、我が秘密農園である)
京太郎(アホの優希のタコスづくりにかかる費用もタダじゃない)
京太郎(近年野菜は値段が高騰気味なのだ。俺の財布だって無限じゃない)
京太郎(そんなわけで、思い切って野菜を栽培することにしたのだ)
京太郎「さあ、この種を持ってください! 今日がちょうど種付けの予定だったんです!」
美穂子「あら、これはキャベツですか? ふふ、自分でお野菜を育てるって楽しそうですね」ニコニコ
京太郎(この人無理やり連れて来られたのになんでこんな楽しそうなんだろう)
美穂子「あっ、そういえばまだお名前を聞いてませんでしたね。私、風越女子3年の福路美穂子といいます、あなたは?」
京太郎「へっ?ああ、清澄高校1年の須賀京太郎です……」
美穂子「そう、須賀くん……。それじゃ、早速種を植えましょう?」クスッ
京太郎「はっ……はい……」
京太郎(こうしてしばらく一緒に農作業をしたあと、福路さんと別れた……)
京太郎「ちゃんと『茂みに連れ込んで』『種付け』してやったぜ!」
京太郎「次はなんだ?今ならなんでも行ける気がするぜ>>41」
いやこれはなかなかうまい切り返しだと思うよ
安価に素直に従ってたらあっという間に終わるし。
安価に素直に従ってたらあっという間に終わるし。
京太郎「なんでもってこれ死ぬじゃねえか……」
京太郎「ま、部長は介錯なんて頼んでもやらないだろうし大丈夫だろ」
京太郎「『切腹するんで介錯お願いします』っと。流石に本気にしないだろ……」
京太郎「さ、今日はもう疲れたし寝よう……」
~翌日~
久「っ須賀くん、悪いんだけど今日はちょっと残ってもらっていいかしら?」
京太郎(部長、あんなことがあったあとなのに平然と学校来てるしどんな精神力してるんだ……)
京太郎(首には包帯、お腹は制服で隠れているとはいえ……)
京太郎「あ、はい。分かりました。それじゃ染谷先輩、咲、優希、和、また明日な」
まこ「おう、お前らもあまり遅くなるなよ」
咲「京ちゃん、また明日ね」
優希「犬!明日も極上のタコスを用意しとくんだじぇ!わかったな!」
京太郎「あーはいはい、わかったわかった」
和「……では失礼します。宮永さん、行きましょう」
―――バタン
久「さて、皆帰ったことだし、お話と行きましょ?」ガチャッ
京太郎「……部長、どうして鍵なんか?」
久「どうして? おかしなことを言うのね。切腹するんでしょ? 邪魔が入っちゃダメじゃない」ニッコリ
京太郎「……は?」
久「大丈夫! ちゃんと私が介錯してあげるから一思いにぐいっと!」
京太郎「やだなー、あれはちょっとした冗談で……」
久「あら? 須賀くんは私にあんなひどいことをしたことを悔やんで切腹でお詫びしてくれるんでしょ?」
京太郎「な、なんのことだか……」
久「だって不公平じゃない私だけあんなに痛くて苦しくてそんなことされてあなただけのうのうと何もなかったのかのように過ごしてるなんてありえないわ。犯した罪には罰が必要なのよまあ須賀くんが犯したのは罪だけじゃなくて私も何だけど、あははってここ笑うところよ?ちゃんと笑って頂戴?それにしても感心よね、あんなことができちゃう須賀くんでもちゃんと罪を悔いて罰を受ける心づもりがあるなんてさぁ早く罪を贖うのよ須賀くん!!!早く早く早く!」ギョロ
京太郎「あ、う……」アトズサリ
久「ああ、最初から一人でやるのが怖いのね?大丈夫よちゃんと手伝ってあげるわ」スラッ
京太郎(そういって部長は鞄から出刃包丁を取り出すとそれを俺の腹に―――)
久「じゃあね、須賀くんっ」ニコッ
―Dead END―
ざんねん 京太郎は 死んでしまった
京太郎「ま、部長は介錯なんて頼んでもやらないだろうし大丈夫だろ」
京太郎「『切腹するんで介錯お願いします』っと。流石に本気にしないだろ……」
京太郎「さ、今日はもう疲れたし寝よう……」
~翌日~
久「っ須賀くん、悪いんだけど今日はちょっと残ってもらっていいかしら?」
京太郎(部長、あんなことがあったあとなのに平然と学校来てるしどんな精神力してるんだ……)
京太郎(首には包帯、お腹は制服で隠れているとはいえ……)
京太郎「あ、はい。分かりました。それじゃ染谷先輩、咲、優希、和、また明日な」
まこ「おう、お前らもあまり遅くなるなよ」
咲「京ちゃん、また明日ね」
優希「犬!明日も極上のタコスを用意しとくんだじぇ!わかったな!」
京太郎「あーはいはい、わかったわかった」
和「……では失礼します。宮永さん、行きましょう」
―――バタン
久「さて、皆帰ったことだし、お話と行きましょ?」ガチャッ
京太郎「……部長、どうして鍵なんか?」
久「どうして? おかしなことを言うのね。切腹するんでしょ? 邪魔が入っちゃダメじゃない」ニッコリ
京太郎「……は?」
久「大丈夫! ちゃんと私が介錯してあげるから一思いにぐいっと!」
京太郎「やだなー、あれはちょっとした冗談で……」
久「あら? 須賀くんは私にあんなひどいことをしたことを悔やんで切腹でお詫びしてくれるんでしょ?」
京太郎「な、なんのことだか……」
久「だって不公平じゃない私だけあんなに痛くて苦しくてそんなことされてあなただけのうのうと何もなかったのかのように過ごしてるなんてありえないわ。犯した罪には罰が必要なのよまあ須賀くんが犯したのは罪だけじゃなくて私も何だけど、あははってここ笑うところよ?ちゃんと笑って頂戴?それにしても感心よね、あんなことができちゃう須賀くんでもちゃんと罪を悔いて罰を受ける心づもりがあるなんてさぁ早く罪を贖うのよ須賀くん!!!早く早く早く!」ギョロ
京太郎「あ、う……」アトズサリ
久「ああ、最初から一人でやるのが怖いのね?大丈夫よちゃんと手伝ってあげるわ」スラッ
京太郎(そういって部長は鞄から出刃包丁を取り出すとそれを俺の腹に―――)
久「じゃあね、須賀くんっ」ニコッ
―Dead END―
ざんねん 京太郎は 死んでしまった
眠いし終わらすのに調度良かったので今日はこれで終わります。
明日とかまた最初からスタートってことでここはひとつ。
次はもうちょっと(京太郎に)優しい安価だといいんですけどね
おやすみなさい。
明日とかまた最初からスタートってことでここはひとつ。
次はもうちょっと(京太郎に)優しい安価だといいんですけどね
おやすみなさい。
犯罪安価でも絶対だって京太郎が悪い。普通は安価下いくだろ…
乙
乙
ああ、>>41は部長だったっていう解釈か。リスタート有りなのはありがたいけど
みんなの評価 : ★
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