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元スレ京太郎「君が望むレジェンドに」
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俺も...望の事をかっこいいと思っているよ
(!?///ど、どうして?)
だって望も凄く練習頑張ってたじゃないか
いつも一生懸命で...晴絵にも必死に食らいつこうとしてたじゃないか
(そ、そうかな..?)
この四ヶ月、しっかり望のこと見てきたからな!
自信持てって!
(あ、ありがと///)
それに...望は十分強いぞ
(えっ...?)
県大会の時も、相手をしっかり抑えてたじゃないか
十分に全国で戦える強さだよ、望は
(う、嘘!)
本当だよ...それに望に嘘なんて付くわけないだろ
こんなに可愛い娘に嘘なんて付いたらバチが当たるっての
(ふきゅ!?///)
(ま、またそんなこと言う///)
__________________
京太郎「もう落ち着いたか?」
望「うん、ありがとう」
京太郎くんは...少しスケベで...かなりロリコンだけど...
望「(凄く優しくて...いつも私達のこと考えてくれてる///)」
望「(やっぱり...私...)」
京太郎くんのこと...好き...
望「///」カァー
京太郎「望?大丈夫か?」
望「だ、大丈夫!」アセアセ
うん...決めた!もう迷わない
望「(私は...私は京太郎くんのこと信じる...)」
望「京太郎くん!私、全国頑張るね!」
京太郎「ああ、頑張れよ!」
見ててね、京太郎くん...
私も...いつか...
望「(あなたを...しっかり振り向かせてみせるから!)」
京太郎「もう落ち着いたか?」
望「うん、ありがとう」
京太郎くんは...少しスケベで...かなりロリコンだけど...
望「(凄く優しくて...いつも私達のこと考えてくれてる///)」
望「(やっぱり...私...)」
京太郎くんのこと...好き...
望「///」カァー
京太郎「望?大丈夫か?」
望「だ、大丈夫!」アセアセ
うん...決めた!もう迷わない
望「(私は...私は京太郎くんのこと信じる...)」
望「京太郎くん!私、全国頑張るね!」
京太郎「ああ、頑張れよ!」
見ててね、京太郎くん...
私も...いつか...
望「(あなたを...しっかり振り向かせてみせるから!)」
晴絵の部屋
晴絵「」ゴロゴロ
晴絵「(望...あそこまで思いつめていたなんてね...)」
晴絵自身、盗み聞きするつもりはなかったのだが...
晴絵「(てっきり、京太郎にこ、告白するんじゃないかと///...)」バタバタ
晴絵「そうじゃなくて良かった...って私何を!?///」カァー
ゴロゴロゴロゴロ
───10分後───
晴絵「(やっと落ち着いた...)」ゼェハァゼェハァ
晴絵「京太郎...」
...本当に...アイツは...
晴絵「(本当に頼りになるやつだよ...)」
.....かなりロリコンだけどね...
晴絵「(望のことありがとう)」
でも...
晴絵「(な、なんでアイツは望に抱きついてんのよー!!///)」カァー
晴絵「(べ、べ、別にぃー、羨ましいとかじゃないしぃー///)」イジイジ
晴絵「あー、もう!絶対に明日、引っぱたいてやるんだから!」ゴオッ
京太郎「」ブルッ
京太郎「急に寒気が...」ブルブル
>>398 誠父死ね(反射)
イッチはドロドロあんまり好きじゃないからね、あんまりそういう展開にはならんと思うじぇ(多分)
あと今日はここまでです
すっごい投下遅くなってしまった...ゴメンナサイ...
今回は望さんがヒロインしてましたねノゾミサンカワイイヨネ.アノカミガタトカイイヨネ
望「」(無言のガッツポ)
晴絵「おかしい...こんなのは許されない...」ガクッ
灼「メインとは...うごご...」
続きは明日になります
ではまた明日〜
むしろあらたそがメイン張ってるところってほとんどのない気がす……
阿知賀ロリーズ、お風呂の出来事を親に話すの巻
もしくはみんなで鷺森ボウルの巻
もしくはみんなで鷺森ボウルの巻
>>412 アラチャーはニュータイプだったのか(驚愕)
リクエスト了解です
>>413 ファンサービスは僕のモットーですからね...どっちも書くぜヒャッハー!!
(お風呂入ったって言っても、兄弟ぐらいの感覚としか思われないんじゃ...)
>>414 王者の鼓動、今ここに列をなす!天地鳴動の力を見るがいい!!
.....っていうのは冗談で、了解です
やえさん可愛いよね!ボクモダイスキサ!!
投下は10時以降になりますゆえ、しばしお待ちを...
____
.ィi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト.
./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/:i:i:i/:i:i∥:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:゚,
':i:i:i:i:|i|i:i:||i:i:i:i:i:i:iハi:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ
./|i:i:i|i:i:|i|i:i:||i:i:i:i:i:i:|u 、:i:i:i:i:i:i|i:i:i:
!|i:i:i|i\|i:i:||i:i:i:i:i:i:| /:i:i:i:i|i:i:i:
|/∧示≧ ァニニ:ャ ≦示:i:i:i:|i:i:i:
|i:i:i:i{ 乂__タニニ乂__タ│i:i:|i:i:i:
|i:i:i:ハ"" "" |i:i:i:|i:i:i:
|i:i:i:込、u rへ、 .ィ|i:i:i:|i:i:i:
V/ / ≧=‐ニ ≦/| ⌒VX
すみません、遅くなりました...
いまから始めていきますね(´・ω・`)
あと今日は時間なくて小ネタだけになりそうです...
ご了承ください<(_ _)>
【ニュータイプアラチャー】
灼「京ちゃん...今頃東京かな」
灼「(...ちょっと寂しいかも...)」ショボーン
灼「(でも...バスで行くの大丈夫かな...)」
灼「(確か...乗り物が苦手だったはず...)」ウーン
でも...
灼「京ちゃん///...」
灼「早く帰って来ないかな...」
灼「ティキーン!」
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::ハ
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|:::::::::::::::::::::::::|:::::::、::::::::|:V レ ノ|::::::/|::::::::|:::::::::::: |
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⌒/::::::::::::::ハ ィr笊ミ、 イ"V///}マ:::::::f~\::::::: |
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―/:/::::::::::::::::::::∧ 乂r;り /:::::::::::::; /:::::::: |‐vy─────────
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´ ` V::::::::::|::::> イ / >──
 ̄ ̄ ´ / }l/ / /´ ̄ ̄\
. / /| / / ヽ
灼「今...京ちゃんに何か...」
灼「(何か...嫌な感じ...)」
灼「(...帰ったら、聞いてみよ...)」
灼「京ちゃん...今頃東京かな」
灼「(...ちょっと寂しいかも...)」ショボーン
灼「(でも...バスで行くの大丈夫かな...)」
灼「(確か...乗り物が苦手だったはず...)」ウーン
でも...
灼「京ちゃん///...」
灼「早く帰って来ないかな...」
灼「ティキーン!」
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灼「今...京ちゃんに何か...」
灼「(何か...嫌な感じ...)」
灼「(...帰ったら、聞いてみよ...)」
【お父さんお母さん!事件です!】
(灼の場合)
灼「おばあちゃん...昨日京ちゃんとお風呂入った///」テレテレ
公子「あら、そうなのかい?」
公子「(兄妹ってかんじで微笑ましいねぇ...)」ニコニコ
(憧の場合)
憧「おとーさーん、おかーさーん」
憧「昨日ね!京太郎おにーちゃんとお風呂入ったの!」ニパー
望「ふきゅ!?///」ボンッ
憧父「へぇー、あの京太郎くんとねぇ」
望「お父さん!平気なの?」
憧父「?...彼は良い青年だぞ?」
憧父「それに私と同じ友(ロリコン)だしな!」フフフ
望「」ボウゼン
憧「憧ねー///おにーちゃんのこと好きー///」テレテレ
憧母(合法ロリ)「あらあら、望ー、取られちゃうわよ」ニヤニヤ
望「ふきゅ!?///そ、そんなんじゃないからー!///」
(宥、玄の場合)
「宥、玄、どうだった?」
宥「凄く///...あったかかったぁ///」ポアポア
玄「頑張ってお背中流したのです!」フフン
「そうか...」
「で、彼は満足してくれたか?」
玄「うーん...途中で走りに行っちゃったのです...」
宥「お外寒いのに...」ブルブル
「ふむ...」
「(...家の娘達は気に入ってくれているのだろうか?...)」
「(...今度うちに来た時は、どうするべきか...)」
(お前のしわざかーい!!)
京太郎「」ブルッ
【みんなで鷺森ボウルの巻】
晴絵「こんにちはー」
京太郎「あれ?晴絵?」
京太郎「それにみんなも」
望「いきなりごめんね」
玄「お兄ちゃん!こんにちはですのだ!」
憧「えへへ///こんにちはー」ニパー
宥「こ、こんにちは...」ブルブル
京太郎「おう、みんなもこんにちは」
京太郎「で、どうしてここに?」
望「それがね...」
晴絵「ボウリングがしたい...ただそれだけの理由さ...」フッ
京太郎「......望...晴絵はどうしたんだ?」ハァ
望「実は...カクカクシカジカ...」
京太郎「なるほど...つまり昨日かかっていたアニメに影響されたと...」
望「そうらしいよ...」ハァ
昨日かかっていたアニメと言ったら、「厨二病でもボウリングがしたい!」...だったっけ?
......俺も見たけどさ...
確か主人公の決めゼリフが、「闇のボールに抱かれて倒れろ!」だったっけ?...
...すっげぇダサいな...よく考えると...
京太郎「(まっ...ウチにとっては貴重なお客さんには変わりない)」
京太郎「灼、新しいお客さんだ」
京太郎「凄く知ってるヤツらだけどな」ハハハ
灼「ん...みんな来たんだ...」
晴絵「お、灼もやろうやろう」
玄「一緒にやるのです!」
灼「で、でも店番が...」アタフタ
京太郎「いいって、行ってこいよ」
京太郎「店番は俺がするからさ」ニコッ
灼「う、うん...じゃあやる...」
ガラッ
公子「話は聞かせてもらったよ」
公子「京太郎、あんたも行っておいで」
京太郎「え!?でも仕事が」
公子「いいからいいから」
公子「ほら、あんたのことみんな待ってるよ」
晴絵「ほら、こういってるし」
望「だ、だめかな?///」
京太郎「グハッ!!...で、でも仕事が...」
玄「...だめ?」ウルウル
憧「憧に...いっぱい教えて欲しいな」ニパー
宥「お兄ちゃんが来るとあったかーいの」ポアポア
灼「京ちゃん...一緒にし、しよ///...」
京太郎「おし、一緒にやろうか」イケメンスマイル
望「」シクシク
晴絵「...やっぱりロリには勝てなかったか...」ガクッ
京太郎「すみません...公子さん、有り難く行かさせてもらいます」ペコリ
公子「いいよ、行っといで」ニコニコ
1ゲーム終了後
京太郎「ふぅ...まあこんなもんかな」
晴絵「いや、おかしいよ!」
点数
京太郎210
灼240
晴絵136
望108
宥58
玄62
憧48
望「凄い点数だね...2人とも...」
京太郎「いやー、やっぱり灼に勝てないかー」
灼「まだ京ちゃんには負けな...」フフン
晴絵「レベルが違いすぎる!」
玄「お兄ちゃん!灼ちゃんも凄いですのだ!」キラキラ
宥「ボールが冷たいよぉ...」ブルブル
憧「憧にも!憧にもおしえて、おにーちゃん!」
京太郎「おお、いいぞ」
京太郎「じゃあ、もう1ゲームやってみようか」
「「「わーい(ですのだ!)」」」
宥「お、お兄ちゃんに後ろから支えて貰いながら投げれば...」
宥「あ、あったかーくなると思う...」ポアポア
灼「!?」(その手があったかと思いつつも、自分は普通に上手いことがバレてるからそんなこと言い出せない...どうすれば京ちゃんとこ、恋人っぽいことが出来るのだろうか...と考えている顔)
ギヤーギヤー
公子「ふふふ...青春だねぇ」ニコニコ
【こばしりやえ(7)】
京太郎「フンフンフフン〜♪」
京太郎「(今日部活無くてヒマだな〜)」
京太郎「おっ」ピコーン
京太郎「(迷子センサーに感あり)」ピコンピコン
京太郎「どこだ?」キョロキョロ
やえ「グスッ...ここどこぉ...」グズグズ
京太郎「(あの子だな)」
京太郎「君、迷子?」
やえ「!?」ゴシゴシ
やえ「ま、迷子なんかじゃないもん!」
やえ「ち、ちょっと道がわからないだけだもん!」
京太郎「いや...それを迷子と言うんだよ...」
やえ「グスッ...迷子じゃないも゛ん゛!」ウェーン
京太郎「わ、分かったから!」
京太郎「そうだよなー!迷子なんかじゃないよな!」ナデナデ
やえ「グスッ...うん...」ゴシゴシ
───10分後───
やえ「も、もういいです!///」ナデラレー
京太郎「そ、そうか...」シュン
京太郎「で、どこに行きたかったの?」
やえ「えと...駅の方に...」
京太郎「よし、じゃあ連れていってあげるよ」
やえ「え...いいの?」
京太郎「ああ、ヒマだったしな」
京太郎「もう迷子にならないように手でも繋ぐ?」
やえ「け、結構です!///」
駅までの道
京太郎「へー、やえちゃんも麻雀するんだ」
やえ「はい!私はマメすら出来たことないですからね」フフン
京太郎「は、はぁ...それは凄いね」
やえ「お兄さんも麻雀するんですか?」
京太郎「ああ、もちろん」
京太郎「一応、これでも奈良1位なんだ」ハハハ
やえ「え!?もももしかして!」
やえ「宮本選手ですか!!!」
京太郎「うん...一応そう「えぇーー!!」...なるか...な?」
やえ「(あわわわわわわわわわ///)」
やえ「(そんなに凄い人だったなんて///)」
京太郎「?」
やえ「し、しちゅれいを!わ、わたしがにわかでしたー!」ペコペコ
やえ「み、宮本選手のうちしゅじしゅごかったです!」
やえ「い、インターハイでもがんばってくだしゃい!」
京太郎「あ、ありがとう」
京太郎「とりあえず落ち着こう!な!」
やえ「は、はひぃ///」
京太郎「あ、ここが駅だよ」
やえ「あ、ありがとうございました」ペコリ
京太郎「全然いいよ、凄く応援してもらえたしね」ニコッ
京太郎「インターハイ頑張って来るよ」ナデナデ
やえ「///...じ、じゃあ私はここで///」
やえ「///」ダッシュー
京太郎「あっ...行っちゃった...」
京太郎「(でも、すっごい可愛い子だったなー)」キラキラ
やえさんはやっぱり可愛いなぁ(ねっとり)
投下がかなり遅くなってすまぬ...
今日は小ネタだけですが、ここまでです。
一応次は明日の予定ですーぅ
ではまた明日〜
>>431 あ、後で出てきた方が優遇される可能性が高いから...(震え声)
あとすみません...今日も忙しくて更新出来ません...
最近忙しいから結構不安定になるかも...
とりあえずいつも通り小ネタのリクエストを募集しときます。
次は明日の予定ですが、延期するかも知れません...
色々と申し訳ないです...
/ .....:::::::::::::∧::::::::::ヽ:::::::
..:::/::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::....
, ..:::::::::::::::::::/|:::| |:|:::::::::|::::::::::::::.
| .::::::::| ::::::::::| |:::| |:|:::::::::|\:::::::::ハ
| .::::::::::|l::::::::N十十v|/´^ィf芹|:::::イ
| :::::::::::リヽ::ィ斥//i Vリ|::::::::.
| :::::::::::|:::::::ゝ弋cり ,,, ::::::::::.
| ::::::::f^|:::::::::| ,,, 从::::ヽ
| |:::::人j::::::::::: υ r , /:|:::::::/
リ\:::::::ヽ:::::::ト __ <:;:::/}::/
ー=─-ト |_,、_,、_
/  ̄ | \__/ // ヽ
/ ` ー─イ/ /
/ // V :.
成長して高校生になった阿知賀の元ロリたちがおっさんになった京太郎に迫るif
乙~
IF? 大会中に出会ったロリ(咏)が阿知賀へやってきて、ロリでないことを愚痴る晴絵
IF? 大会中に出会ったロリ(咏)が阿知賀へやってきて、ロリでないことを愚痴る晴絵
________________
____________
京太郎「(うん...圧勝だったな...)」
開会式も終わり、俺は女子の方の試合を見ていたのだが...
まだ1回戦目という事もあったが、ウチのチームは普通に勝ち抜けていた
京太郎「(相手も強かった.....さすが全国だな...)」
しかし...その卓では晴絵だけが飛び抜けていた
京太郎「(あいつ1人で稼ぎすぎだろ!)」ビシッ
京太郎「(なんだよ!?1人で+42700って!!)」カタカタ
でもそれ以上にヤバイのが...
京太郎「(やっぱりこの人もいるよな...)」
そう...小鍛冶健夜...
京太郎「(この人だけ次元が違うよ...)」ブルブル
見た目あんなに可愛いのになぁ...
京太郎「(お、あれは理沙さんだな)」
......やっぱり新道寺女子も強いな...
京太郎「(久しぶりに理沙さんのほっぺた触りたい...)」ウズウズ
京太郎「ん!?」
京太郎「(あ、あれははやりん!?)」
相変わらずの素晴らしいおもちで...じゃなくて!
京太郎「(そ、そうだよな...はやりんもいるよな...いま10年前だし...)」ドキドキ
京太郎「(うーん、玄の為に写真撮らせて貰えないかなぁ...)」ムムム
もちろん俺用もな!!
しかし......
......この4人が卓囲むんだよな......
京太郎「(うん!俺には絶対無理!!)」ブルブル
控え室
京太郎「晴絵...お前凄いな!」
晴絵「ま、まぁ私にかかればこんなもんよ///」テレテレ
晴絵「べ、別に嬉しくないし///」テレテレ
京太郎「望もお疲れ様」
京太郎「ちゃんと出来てたじゃないか」ウンウン
望「き、京太郎くんのおかげ...かな///」カァー
「おいおい京太郎くんや」ジーッ
「私達にはないのかな?」ジーッ
「すっごく頑張ったんだけどなぁ?」ジーッ
京太郎「せ、先輩達も凄かったですよ」アセアセ
京太郎「ほらっ!凄すぎて忘れることってあるじゃ無いですか!」アセアセ
「ふーん...まあいいけど」ジトー
京太郎「あはは...」
「まあ...今日勝てたのはいいことだけど!」
「慢心せずに、明日からも頑張るわよー!」
「「「おーーっ!!」」」
京太郎「お、おーっ」
京太郎「(俺も負けていられないな)」グッ
京太郎「...俺も個人戦がんばらないと!」
短いですが今日はここまでです。
なんでこんなに時間かかったんだろう...ほんとごめんなさい...(´・ω・`)
ロリ成分が...ロリ成分が無いよォ...(地涙)
...やっぱりロリがいないと書くのが遅くなるのかなぁ...
あと、出来るかわからないけど、次は一応明日です。
ではまた明日〜
________________
____________
京太郎「お疲れ様でした」
「「「お、お疲れ様でした...」」」グデーン
京太郎「(疲れた〜)」ノビーン
ふぅ...なんとか1回戦目は勝てたな
京太郎「(晴絵達を見た後だとキツイわ...)」
京太郎「(......変にプレッシャーかかるからなぁ...)」フゥ
京太郎「(今日はもう、試合無いよな...)」
...外の空気でも吸いに行くかな...
京太郎「部活、ちょっと外出てきますね」
「おっけー、私ら残ってる試合見ていくから」
京太郎「了解です」
京太郎「(さてと...その辺をブラブラするかぁ...)」
京太郎「」テクテク
??「...」ジーッ
京太郎「(?...なんだ?)」チラッ
さっきから誰かに見られてる...
京太郎「(この感じは...)」ムムム
これは......小学生の気配だな、うん間違いない(ウンウン
京太郎「(俺ほどにもなると気配で分かるようになるぜ!)」ドヤァ
?(我々の業界では当たり前だよ!)
京太郎「(しかし...)」ウーム
??「...」チラチラ
......この子はいったい何がしたいのだろうか?
京太郎「あのぉー?」
??「!?」ビクッ
??「あわあわあわわ」アワアワ
いや......効果音が口から出てるぞ...そこの少女よ
京太郎「君、さっきから付いてきたよね?」
京太郎「俺に何か用かな?」
京太郎「もしかして迷子とかか!?」
??「ち、ちがーう!」
淡「私は大星淡!」
淡「小学100年生なの!どうよ!」フフン
京太郎「し、小学100年生?」ビクッ
あれ?...小学生って6年生までだよな...
京太郎「俺は宮本京太郎って言うんだが...その100年生ってなに?」
淡「100年生は100年生なの!」ガオー
淡「きょーたろーよりも偉いんだよ!」フフン
京太郎「な、なにをー!」
京太郎「だったら俺は高校100年生だから淡よりも偉いぞ、」ドヤァ
淡「なっ!?、わ、わたしは101年生だもん!」アタフタ
京太郎「な、なら俺は102年生だ!」アタフタ
ギヤーギヤーギヤーギヤー
※ワンポイント豆知識
小さい子と遊ぶ時は常に全力で相手してあげましょう
「子供だから...」と言って真剣に相手してあげないのは、逆効果です
───10分後───
淡「」ゼェハァゼェハァ
京太郎「」ゼェハァゼェハァ
淡「じ、じゃあ私は334...」ストン
京太郎「おい、大丈夫か?」ダキッ
淡「つ、疲れたよ!もー」プンプン
京太郎「あー...ごめんな」
京太郎「つい熱くなっちゃって」ナデナデ
淡「フフン...もっと撫でるがよい!」ドヤァ
京太郎「了解しましたよ、お姫様」ナデナデ
淡「えへへー」ニパー
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