灼「だから ふきゅ 作ふきゅふきゅ」

京太郎「うわぁぁぁああ！？」ｶﾞﾀﾝ

京太郎「(クソッ...灼もかよ...)」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


京太郎「(とりあえず玄関だ)」

京太郎「(よし...扉開けて)」ｶﾞﾁｬ


望「ふきゅ」

晴絵「ふきゅ」

玄「ふきゅ」

宥「ふきゅ」

憧「ふきゅ」


え、嘘だよね...


京太郎「」ｳｼﾛｿﾛｰﾘ


灼「ふきゅふきゅ」



京太郎「うわぁぁぁああああああ！？」ｶﾞﾊﾞｯ


京太郎「はぁ...はぁ...夢？」ｱｾﾀﾞﾗｰ

学校


京太郎「望ー、今日も可愛いな」

晴絵「また言ってるし...」ｼﾞﾄｰ

望「ふきゅ！？///」

京太郎「！？」ﾋﾞｸｯ


晴絵「き、京太郎？どうしたのさ？」

望「だ、大丈夫？」

京太郎「...うん...何でもない...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

...うん...なんか怪談みたいになってしまった...

(イッチはただ、望さんの可愛さを伝えようと...)

なんかパワポケ思い出しちゃったよ...コレ...


まあ、次回は一応明日の予定です。

それではまた〜

乙ー

乙乙

おつー

小1でもうおもちがあるのか…

さぞかし淫乱なんやろな

>>207 そらのどっちだもの...小さい頃からデカイでしょ(適当)

>>208 ピンクは淫乱(確信)


では始めていきますーぅ

博多弁がムチャクチャやと思うけど
許してほしかよ〜(ｷﾗｷﾗ)

では遅筆ながら投下していきます

忘れてたわ...


※注意 この世界では全国出場同士でも練習が出来ます(出来ます)

だから...気にしないでください...ｵﾅｼｬｽ!

てか博多弁難しすぎィ！

...これかなり遅くなりそう(白目)

暑さも本格的になってきた

もう7月中旬である...


京太郎「(それにしても暑い...)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

この時代の学校はクーラーがついてる方が珍しいんだなぁ...


京太郎「(宥なら喜びそうだけど...)」
ｳﾝｳﾝ

ｱｯﾀｶｰｲ



でも...


京太郎「(もうすぐで全国大会か...)」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿





京太郎「強化合宿...ですか？」

「そっ、向こうの方から申し込みがあってね」

「何でも、あの晩成を倒して全国だからね」

「かなり注目されているっぽいよ」

京太郎「なるほど...」


しかし、合宿か...

元の世界でも言ってたな...たしか



京太郎「で、何処の高校なんですか？」

晴絵「...それがね...」

望「あの新道寺女子らしいのよ...」


な、ナンダッテー！

新道寺女子って...めちゃくちゃ名門校じゃないか！

てか、あの白水さんや鶴田さんがいたところだよなぁ... ｽﾊﾞﾗｯ!


？？「おもちはほとんどないのです...」ｶﾞｯｸｼ

京太郎「(そんな強いところが...ウチとねぇ...)」



しかし、これはこれでチャンスだな


なんたって相手はあの新道寺女子だ

強い人が多く居るに違いない！


京太郎「ぜひ受けましょう！」

京太郎「全国レベルの相手と練習出来るなんて滅多にないですよ！」


晴絵「まっ、そのつもりだけどね」ｺﾞｵｯ

望「晴絵...女の子が出しちゃいけないオーラがでてるよ...」ﾊｧ


でも...新道寺女子か...

京太郎「(可愛い娘が多そうだな...)」ﾆﾍﾗｧ


晴絵「むっ...」ｼﾞﾄｰ

望「むぅ...」ｼﾞﾄｰ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿



...ついにやってきたぜ


京太郎「(新道寺女子との合宿が！)」
ﾊﾞｽｵﾘｰ

ﾊﾞｽｶﾞﾃﾞﾙﾃﾞｰ


福岡と言えば...やっぱり美味しい物が有名だよな！


？？(辛子明太子ですね！分かります)




「じゃ、今から少し歩くよー」

「ちょっと距離あるわね」

晴絵「ほら望、行くよ」

望「待ってよ晴絵」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


京太郎「ﾗｰﾒﾝﾆ...ｶﾗｼﾒﾝﾀｲ...」ﾓｳｿｳﾁｭｳ

初めて福岡に言って驚いたのは空港と街の近さ

>>215 イッチは言ったことないんですけどね...

そんなに近いんですね！
(地元とは大違いだわ...)

この後の文はロリコン注意なのであしからず...

(そこ！何時もとか言わない！)

───10分後


京太郎「ﾀｼｶﾓﾂﾅﾍﾞﾓ......ってあれ？...」ｷｮﾛｷｮﾛ


京太郎「(あれれぇ？みんな居なくない？)」ｸﾋﾞｶｼｹﾞｰ


これは...

京太郎「(いやまて京太郎よ...落ち着こう...)」ｳｰﾝ


うん...やっぱり...



京太郎「(俺、置いていかれてる！)」ｶﾞｰﾝ

...いや、ちょっと待ってくれ...


京太郎「(そもそも俺、道分かんないんですけどォオオ！)」


見知らぬ土地に一人...残された俺...


京太郎「(やっべー、どうしようか...)」ｵﾛｵﾛ


と、とりあえず他の人に道を聞こう...

京太郎「(お、ちょうど人がいた)」


「♪〜〜」ﾌﾝﾌｰﾝ


多分小学生の子だな

京太郎「(そこ！何で真っ先に小学生探してんだとか言わない！)」



京太郎「(でも、これ話しかけたら事案になるんじゃ...)」


...いや、背に腹は変えられない...



京太郎「ちょっといい？...訪ねたいことがあってね」

？？「どげんしました？」

京太郎「ちょっと新道寺女子までの道を教えて欲しくてね」


？？「新道寺女子？...名前は知っとーけど場所は知らんたい...」

京太郎「そっか...ありがとう」

京太郎「自分で頑張って探してみるよ」


うーん、他の人に聞いてみるかぁ...

昨日、「新道寺女子はどこだ」と近隣の小学生に声をかけた事案が発生しました

京太郎「(とりあえず他の人を見つ「おにーさん！」...ん？)」


？？「...自分も一緒に探すばい」

？？「おにーさん一人じゃ見つけられる気がせんからね」


京太郎「いや、でも悪いよ...」

京太郎「それにほら...世間からの目が怖いから...」

？？「？？、 気にしないでよかよ？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞｰ


可愛い！...じゃなくて


京太郎「(これ...いろいろとまずくね....)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

姫子「？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞｰ


京太郎「(俺逮捕とかされないよな！？)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

姫子「私は鶴田姫子っていーます」

姫子「おにーさんは？」

...鶴田...姫子？

あれ、この人もしかして...


京太郎「あ、ああ、俺は宮本京太郎っていうんだ」


...あの鶴田さんなのかな？


京太郎「(とりあえず一緒に探してくれるってのはありがたいし...)」


べ、別に可愛いからとかそういうんじゃないからな！



京太郎「じゃ、悪いけど頼むよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姫子「！？/// なんばしょっと///」ｶｧｰ

京太郎「あ、ごめん...嫌だったか？」


姫子「べ、別に嫌じゃなかよ///」

京太郎「そうか？なら良かったー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


姫子「(撫でられるの、凄かよ///)」ｶｧｰ


(だからなぜお前は撫でるんだじぇ！)ﾌｶﾞｰ

京太郎「(ちなみに俺は一時期方言女子に憧れていたからな)」

京太郎「(大抵の方言は分かるぜ！)」ﾄﾞﾔｧ

？？(設定ってやつだね！おにーちゃん！)ﾒﾒﾀｧ

姫子「でもおにーさん、新道寺女子に何しに来たと？」


京太郎「そういえば、まだ言ってなかったな」



京太郎「麻雀部の合宿でな、奈良県から来たんだ」

姫子「奈良！？あの鹿がいっぱいいる所ばい！」ｷﾗｷﾗ

姫子「テレビでみたと！」ｷﾗｷﾗ

京太郎「あ、うん...そうなるのかな」

姫子「...おにーさんも麻雀すっと？」

京太郎「もちろんだ、これでも全国に行くんだぜ！」ﾄﾞﾔｧ


姫子「！？す、凄かよ！」ﾊﾟｧｰ

姫子「おにーさん！凄い人やったとね！」ｷﾗｷﾗ

京太郎「(お、おお...)」

凄くキラキラした目で見られてる...


京太郎「(小さい子に羨望の目で見られるってのは...うん...悪くないな！)」ﾆﾍﾗｧ

(じぇ...)ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

ロリコン界のレジェンドまっしぐらｗｗ

京太郎「そういえば姫子ちゃんも麻雀するのか？」

姫子「うん、最近始めたばっかやけどね」


姫子「近くの雀荘に凄く強い人が居てね」

姫子「その人に教えて貰ったと！」


へえー、そんな人がねぇ...


姫子「あ、あの人ばい！」ﾕﾋﾞｻｼｰ

京太郎「へ？」

？？「！？」ﾋﾞｸｯ


姫子「こんにちは！理沙おねーさん」ﾌﾘﾌﾘ

理沙「こ、こんにちは」

(哩姫は佐賀の方出身じゃ……)

福岡も佐賀も一緒だろ

引っ越し設定でへーきへーき

>>225 ロリコン界のレジェンドって誰うま


はい、のよりんに会ったところで今日はここまでです

実を言うと、姫子のポジは最初のよりんだったのですが...
うん...このスレだからね！仕方ないね(白目)

理沙「」ﾌﾟﾝｽｺ


書いてても思いましたけど...普通に事案です、本当にありがとうございました


続きはまた明日になるとおもいます

ではまた明日〜

乙、まぁまだ理沙にはチャンスあるから・・・

>>227 マジですか...知らんかった...
(新道寺女子が福岡としか認識してなかったわ...)


>>229 みたいな感じでｵﾅｼｬｽ！

のよりんきたー
ほっぺつんつんしたい

乙です

乙

京太郎からして幼少期から奈良にいるんだから、子供の和が奈良にいても、姫子が福岡にいても些細な事さ

姫子出したかっただけなんや...

いろいろガバガバで申し訳ない...(;^_^A



おほほは幼女やって信じとったで！

ロリッ子やったぁぁあああああ！！

おほほカワイイよおほほ


はい、では続きを始めていきます

今日は(も)めっちゃ投下遅いです...

あと量が少ないです...
非力な私を許してくれ...

理沙「」ﾌﾟﾝｽｺ

てかこの人もどっかで見た気がするんだが...

京太郎「あの、すみません」

理沙「お、男の人！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


京太郎「あ、はい...」

姫子「おにーさんは優しい人だから心配せんでよかよ」


姫子「そうだ！理沙おねーさんなら場所分かると思うばい」

京太郎「そうなのか？」

理沙「場所？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞｰ

京太郎「はい実は迷子でして...」

姫子「理沙おねーさん、新道寺女子の場所知っとーと？」


理沙「...そこ！私の学校！」

京太郎「え！そうなんですか？」

姫子「良かったと、おにーさん」ﾆｺﾆｺ


理沙「い、一緒にいく！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

京太郎「お、お願いします」


...なんか喋り方が独特な人だな...


理沙「私！野依理沙！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

京太郎「...のよr！...いえ、自分は宮本京太郎です」


ってやっぱり野依プロじゃねーか！

やっべー、俺プロにあっちゃったよ...

理沙「？」


京太郎「(...まあ、高校生なんだけど...)」

理沙「よろしく！」ﾌﾟﾝｽｺ

京太郎「よ、よろしくお願いします...野依さん」


てかこの人全然見た目変わってないな...

京太郎「そうだ、姫子ちゃん 一緒に探してくれてありがとな」

京太郎「出来ればお礼したいんだけど...」

姫子「全然よかよ、当然のことしただけばい」ﾆﾊﾟｰ


京太郎「(な、なんていい子なんだ)」ｸﾞｽｯ

こ、こんなん...なんかせんといかんでしょ(使命感)


京太郎「姫子ちゃん！な、何でも買ってあげるからおにーさんに言ってくれ！」

姫子「そ、そんなん悪かよ」ｱﾀﾌﾀ

京太郎「いいからいいから！」ﾊｧﾊｧ


理沙「...危ない人」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

理沙「じゃ！ウチ来る！」

理沙「麻雀！見れる！」

えーっとつまり...

京太郎「つまり、姫子ちゃんのお礼に麻雀を見せてあげて...ってことですか？」

理沙「」ｺｸﾝ

京太郎「え、いいんですか？それ」

理沙「多分！」ﾌﾟﾝｽｺ


多分て...


まあ、出来るならそれがいいか

姫子ちゃんのためにもなるしな

京太郎「ってらしいけど、姫子ちゃんはどうかな？」

姫子「い、いいと？」

理沙「うん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


京太郎「ああ、こっちは全然大歓迎だよ」

姫子「じゃあ、お願いします！」ﾍﾟｺﾘ


まあ...いろいろあったけど...

京太郎「(ようやく、新道寺女子に行けるな...)」ﾌｩ

はい、ようやく新道寺女子に行けるところで今日はおしまいです

ヒロイン全然関係ないなコレ...
灼「」

今日は全然出来なくて申し訳ない...

続きは明日です

...早く合宿編終わらせたいよぉ...ふぇぇ...

ではまた明日〜

乙

乙
宮守スレなのに阿知賀が出張ってきたり京咲スレなのにあわあわが目立ってたりするスレもあるしセフセフ

乙乙

おつー

晴絵「京ちゅわ〜ん、ちょっといけてないんじゃな〜い」

京太郎「はるえぇぇえええええええ！」


はい、続き始めていきますよー

(今日中に合宿編終わらせたい...)

まあ、ゆっくり投下していきます〜

灼「私達の満足はこれからだ！」＼（｀д´）ゝデュエッ！

新道寺女子



理沙「ただいま！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


「あ、おかえりー」

「阿知賀の人もう来てるばい」


「でも、なんか一人迷子らしいと」


うん、多分俺のことだな

理沙「迷子！」

理沙「連れてきた！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


京太郎「ど、どうもー」

姫子「おじゃまします」ﾍﾟｺﾘ



晴絵「あ！京太郎」

望「もー、どこ行ってたのよ...」


京太郎「す、すまん...」


くぅー、俺が悪いから何も言い返せねぇ...


でも反応薄くない？

もっとこう... (晴絵「京太郎！心配したんだから！」ｳｪｰﾝ 望「京太郎くーーん！」ｳﾜｰﾝ) とか無いの！？



え...ないの！？(真顔)

「まあ、見つかってよかったよ」

「そーれーよーりー」ｼﾞｰｯ


姫子「？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞｰ


晴絵「京太郎が、また小さい女の子連れてきてるよ...」ﾊｧ

望「いつものことだけどね...」ﾊｧ


いや、絶対に誤解生むからね！？その言い方！！


「え、いつものこと？」

「宮本くんてそんなに危ない人やったと」ｼﾞﾄｰ

理沙「危険！」ﾌﾟﾝｽｺ


京太郎「ち、違いますから！」ｱｾｱｾ


京太郎「(どうしてこんな事に...)」ｼｸｼｸ


姫子「おにーさん、大丈夫と？」

京太郎「うん...大丈夫だから...」ｼｸｼｸ

言いがかり...とも言えないんだよなぁ

晴絵「で、その子どうしたのよ？」

望「まさか...誘拐？」ｼﾞﾄｰ


京太郎「誤解だ！！」

もう...どうしてこんなに信用無いんだよ...俺ェ...


京太郎「この子が迷子のときに助けてくれたんだよ」

京太郎「だからお礼に麻雀を近くで見せてあげようと思って...」

京太郎「ですよね！野依さん」

理沙「」ｺｸﾝ

ふー...これで誤解は解けただろう



晴絵「ま、そうならいいんだけどね」ｼﾞﾄｰ

望「京太郎くんの将来が心配だよ...」ﾊｧ