灼「晴絵さん...凄かった...」

晴絵「ありがとうね、でもいつも京太郎にギリギリだけどね...」ｱﾊﾊ



灼「私も...私もいつか京太郎達と戦える？...」

晴絵「灼しだいかな？、あと私のことはハルちゃんとでも呼んで欲しいな」ﾅｰﾝﾁｬｯﾃ

灼「うん...頑張る...ハルちゃん」

晴絵「！？/// ま、まあ、いっか」


灼「き、京太郎にも...そう読んだ方がい...？」

晴絵「え？もしかして...京ちゃん...って？」

灼「...///ん」ﾃﾚﾃﾚ

晴絵「ま、まあ喜ぶと思うよ」ｳﾝｳﾝ

灼「ん...わかった///」




晴絵「(京太郎...あんた本当にロリコンじゃ無いわよね？...)」ｳｰﾝ

灼「京太郎...」

京太郎「ん？どした？」

灼「私....麻雀頑張るね...」

京太郎「おお、そうか」

京太郎「(さっき晴絵のことハルちゃんって呼んでたし、なんか元の時代に戻ってきたみたいだな...)」


でもそれって...



京太郎「(やっぱり...灼の憧れは晴絵だけなのかな...)」ｽﾞｷｯ



灼「ん...だから練習よろしく...き、京ちゃん.///...」

京太郎「へ！？き、京ちゃん！？」

京太郎「(マジで！？灼が京ちゃんって呼んだのか！？)」


なんというか...うん...凄く嬉しいわ///


灼「///」ﾌﾟｼｭｰ

京太郎「灼！？おーい！」ﾀﾞｷｯ

灼「！？///」ﾎﾞﾝｯ

ｵｲ!?ｱﾗﾀ! ｼｯｶﾘｼﾛ!!

ｷｭ~~~~///





玄「なんかあったかいね！おねーちゃん！」

宥「うん、あったか〜い」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

これモブ女子高生が精神的ダメージ受けてそう、青春的な意味で

とりあえず今日はここまで！

最近アラチャーがヒロインしてて嬉しい！
ｶﾜｲｲﾖｱﾗﾁｬｰ

望「...」

あ...ごめんなさい、め、メインは灼だからね(震え声)

他の京太郎スレが面白くてヤバイわ...


一応次は明日ですーぅ

ほなまた〜

乙

乙、まぁまたふきゅふきゅ言ってくれるさ

>>153

「...なんかさ、私たちの青春ってさ...」

「...言うな(涙)」

「いや、1人ロリコンだから(震え声)」

>>1「...やめてくれよ...」


こんな感じですかねw

あと本当にここの灼は精神年齢高すぎだわ...


では本当にまた明日〜

最近ヒロインしてるも何も、アンタが作者じゃないか(笑
乙っす

乙

乙

すみません、今日も忙しくて投下できません... ｺﾉｽﾊﾞｵﾓｼﾛ-
(け、けっしてアニメ見るのに忙しいわけでは...)


こ、小ネタを書くので許してくだせぇ!
(なんかいいのあったらお願いします)

ではまた明日〜

ロリコン疑惑のかかった京太郎の動向とか

あらたそにお風呂入ろうと誘われるロリコン太郎

イッチの所為で京ちゃんがロリコンに…

最初はスレタイ的にレジェンドが事故にあってそのまま目覚めずにｱﾗﾁｬｰ高2の時に目を覚ます的なやつかと思った
レジェンドは精神的にはｱﾗﾁｬｰ達と同年代
尚その時京太郎は望と良い感じになっていた君望的ストーリー

>>163 >>164 了解したぞー ワハハ

>>165 ヒロインが灼ゆえ、致し方ないのだよ... ｹｯｼﾃｲｯﾁｶﾞﾛﾘｺﾝﾃﾞﾊﾅｲﾝﾀﾞﾖ!!
(ほら、原作も咲さんとタコスだから...)

>>166 なにそれ気になる...
新たにスレ立てよろしく！


午後過ぎてから小ネタは投稿していきますねー

>>166
俺も最初は京太郎がレジェンドの称号を
かっさらおうとする話かなと
見たらほのぼのしてて笑顔になった

このスレで...みんなに...笑顔を...


イッチはぐう聖なので、基本的には女の子が傷つくようにはしません。

(他のスレのは...ねぇ...)


あとロリコンだと思われる京太郎...悲しいなぁ...

決してイッチがロリコンと言うわけではないんだからね！ ｺﾛﾀﾝｲｪｲ~

じゃ、小ネタの方を投下していきます

【ロリコン疑惑】

京太郎「え？俺がロリコンだって噂が？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憧「えへへー」ﾃﾚﾃﾚ


晴絵「...ええそうよ、みんな言ってるわよ...」ｱﾀﾏｶｶｴｰ

京太郎「いやいや、単なる噂だろ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

玄「はずかしいのですだ///」ﾃﾚﾃﾚ


望「...じゃあその手は何？」ｼﾞﾄｰ


京太郎「何って...撫でてるだけだけど？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

宥「///」ｶｧｰ


「うん、ロリコンだね」

「まあまあ、話は署で聞こうか」


京太郎「いや、違いますからね！？」

京太郎「これは父親みたいな気持ちで撫でてるわけであって」

京太郎「決して小さい子に対してそういう感情を抱いてるわけでは...」


「あー、これはダメだね」

「早く何とかしないと」



京太郎「くっ...灼！俺を助けてくれ！」ﾀﾞｷｯ

灼「！？///」ﾎﾞﾝｯ

灼「う...う...///」ﾃﾚﾃﾚ


京太郎「灼...俺がロリコンじゃないってことを証明してくれよ」ﾐﾐﾓﾄｻｻﾔｷｰ

灼「〜〜〜〜〜///」ｶﾞｸｯ


晴絵「これは...弁解の仕様がないわね...」ﾊｧ

望「京太郎くん...」ｻﾒﾀﾒｰ


「はいはい、じゃ行こうか」ｶﾞｼｯ

「キリキリ歩けよ〜」ｶﾞｼｯ


京太郎「ちょ！？冗談です...よね？」

京太郎「嫌だー！離してくれー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾊﾞﾀﾝ

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ




灼「...攻められるのもい///」ｺｳｴﾂﾉｶｵ

晴絵 望「「！？///」」

【幻想郷(ゲス顔)】

この灼は京太郎に憧れる前の灼です
(好きな人と風呂に入るなんてはしたないからね///)


灼「京太郎...風呂入る...」

京太郎「わかった、じゃ、入ってくるわ」


京太郎「」ﾃｸﾃｸ

灼「...」ﾃｸﾃｸ


京太郎「な、なぁ？なんで付いてきてるんだ？」

灼「...おばあちゃんが一緒に入れって」


な、ナンダッテー

それはアレか！？ 灼と一緒に風呂に入るのか！？

いや、確かに小さい頃は入ってたけどさ...

流石に俺、もう高校生だし...///


※注意 何度も言いますが、このアラチャーはまだ7歳です


しかも灼は一応俺の想い人である訳で...

やっぱりはずかしい///

(お前の照れるとこなんか需要ないじょ)ﾔﾚﾔﾚ


灼「...早くいく」

京太郎「あ、あぁ...」

だ、大丈夫だろうか...



ｷﾝｸﾞｸﾘﾑｿﾞﾝ!!

？？「結果だけがのこるけんのぉ」





てかごめんなさい...これ続き書いてたらほぼ犯罪行為みたいになったから

これで許して|ω･`)

一応ここまでですーぅ


本編の続きは夜に投下していきますね

それでは後ほど〜ﾉｼ


　　　　　　　　　　　　 　 -‐=====ミ
　　　　　　　　　　　／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　 　 　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
　　　　　　　　〃i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i/i:／i:i:i:i:i:i:iﾊ
　　　　　 　 _/i:i:ｉ:r厶斗　=彡ｲi:i:i:i:i:ｉ/i:i:i:ｉ|
　　　　　　 ﾄ.〉、i:/:i:ｉ:/ `ト _Χi:i:i:i／}i:i:i:i:i|
　　　　　 　 :､/＼i: ｲ 　 し　¨¨¨rｰｫＶi:i:i/
　　　　　　　　＼/¨ ＼"　　　　 し/i:i:i|i/
　　　　　　　　 __У_　}芥ト　_＿"ﾉi:i:ｉ:/
　　　　　　厂:.＼:.:.:._彡’ ,__/__}ll}_)¨¨
　 　 　 　 {:.:/:.:.:.:＼＿__/

犯罪万歳！（白目）

おつだよー

乙

乙
ところでこの世界の京太郎はどこへいったの？
てっきりいないのかと思ってたけど露子さんが小さい京太郎と面識ある発言してるし
でも家もなくなってるというのはどういうこと？

>>175 この世界の京太郎については一応 >>50 で語っていますが、後のちのことを考えて、少々変える事にしました

タイムスリップしたから長野にいる...と書いていましたが、元々...というかずっとこっちの世界の京太郎は長野にいる設定にします(これ以上の話は後のち明らかになると思います)
急に申し訳ないです(´・ω・｀)


あと露子さんがあんなセリフを言ったのは、元の世界の露子さんの記憶となんやかんやあって混同したからです(こちらも後ほど分かると思います...多分...)


では10時過ぎぐらいから投下していきますよ〜

てかこれ元の世界とかつけたらいろいろとバレバレな気が...

...いえ、何でもないです(;^_^A

まあ、後のちのストーリーでそこら辺は全部分かります

何か意味深な...

のですだ　じゃなくて
ですのだ　だよ
馬鹿が！！

>>1「望さんのふきゅ！？///が足りない...」

まあ、今日の本編の最後に小ネタとして入れる予定です


あと >>29 に大学卒業までと書いていますが、アレは嘘です

というか、話の内容的に、高１の最後までに終わると思います。

本当に申し訳ない(´・ω・｀)


では本編の続きを投下していきます

>>179 非力な私を許してくれ...


玄「 >>179 さん...おごっ゛ぢゃや゛だーー」ﾋﾞｪｰﾝ

玄「ごめ゛んな゛ざいです゛の゛だ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

？？「は......を...たす...あ...」



京太郎「！？」ｶﾞﾊﾞｯ

ゆ、夢か...

でも...

京太郎「(最近、同じような夢ばかり見るな...)」


なぜかインターハイが近くなり、変な夢を見ることが多くなっていた...



京太郎「(でも、今日は)」

そう...
ついにこの日がやってきた...

そう、インターハイだ


京太郎「(いやー、緊張するなぁ)」


まあ、今日は地方大会だが...


京太郎「うし、頑張ろう！」




灼「京太郎...今日大会？」

京太郎「ん、そうだけど...知ってたのか」


灼「ん...みんなで応援いく///」

京太郎「ありがとな、じゃ、頑張らねーとな」

試合会場



京太郎「よっ、晴絵、望、それと先輩がたもおはようございます」

晴絵「あ、おはよ京太郎」

望「おはよう」

「おっす、京太郎！」

「おはよう、京太郎くん」


京太郎「いやー、それにしても」

京太郎「ついにインターハイですよ！インターハイ！」

(のワの！？)


晴絵「そうね！」

望「緊張するよ〜」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「元気だね〜」

「これも若さか...」




京太郎「(でも、ようやくだな...)」


ここで活躍出来れば...


そうすれば俺は...

京太郎「(阿知賀のレジェンドに近づける...)」ｸﾞｯ


よーし、頑張るっきゃねえ！

「じゃ、オーダーね」

「先鋒は晴絵ね、頼んだわよ」


望「晴絵、頑張ってね」

京太郎「頑張れよ、晴絵」

晴絵「うん、任せといて」

晴絵「(うん...絶対に勝つから！)」


そして女子の団体戦が始まった...


一回戦、二回戦と順調に勝ち進んでいき...


そして...


「ニワカは相手にならんよ！」


ｷｬｰﾊﾞﾝｾｲﾖｰ

ｶｯｺｲｲﾈｰ

ﾆ･ﾜ･ｶ！ ﾆ･ﾜ･ｶ！

「あ、あれが...晩成高校...」

「あの30年間インターハイ出場の...」

望「あ、あんなのに勝たなくちゃいけないんだ...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


そう、相手はあの晩成

対してこっちは無名の阿知賀



誰もが晩成の勝ちを予想しただろう...

この2人を除いては...


晴絵「みんな...なにビビってるのよ！」


京太郎「そうそう、勝負はやってみなきゃわからないってね」


京太郎「それに今までみんなで頑張ってきたじゃないですか！」



京太郎は結果を知っていたからそう思ったのではない...


実際に約三カ月...みんなと打ってきたからこそ、そう思うことが出来たのである


京太郎「(このチームは充分に強い！)」

それだけ京太郎は、このチームについて自信をもっていたのだ


晴絵「だからこそ、頑張ろう！みんな！」

「...その通りだね」ﾌﾙﾌﾙ

「まさか後輩に励まされるとはね...」

「先輩失格だなぁ...」



「よし！絶対に勝つぞ、みんな！」

みんな「「「おーっ！」」」

京太郎「あ、そうだ望」

京太郎「お前かなり緊張してたからな...まあ、気楽に頑張れよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

望「ふきゅ！？/// ...う、うん頑張るね///」ｶｧｰ

晴絵「...」ｼﾞｰｯ

京太郎「ん？...どうした晴絵？」

晴絵「な、何でもない」ｱｾｱｾ


望「...京太郎くん、晴絵にもナデナデしてあげて」

京太郎「え？でも...」

望「いいからいいから」ｸﾞｸﾞｸﾞ

京太郎「わ、わかったよ...」


京太郎「晴絵、頑張れよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

晴絵「！？///あ、あんた何を...///」ｶｧｰ

望「晴絵ってば顔真っ赤ー」ﾆﾔﾆﾔ

晴絵「のーぞーみーー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ




京太郎「(うん、大丈夫そうだな)」


？？「...あ...がと...」

京太郎「(！？い、いま何か聞こえた気が...)」ｷｮﾛｷｮﾛ


京太郎「(俺の気のせい...なのか？)」

「決勝戦、試合終了！」

「この結果、誰が予想したでしょうか！」

「なんと全国出場は晩成ではなく阿知賀！」

「これは歴史的快挙なのではないでしょうか！」




「や゛っ゛だよーー」ｸﾞｽｸﾞｽ

「やったね、みんな！」ﾎﾟﾛｯ

望「よ゛がっだー」ｸﾞｽｯ


晴絵「はい！でもまだまだですよ！」ｸﾞｯ


晴絵「これから全国です！もっと練習していかないと！」

「ｸﾞｽｯ...うん、そうだね」

「これからもがんばるよー！」

望「うん、頑張る！」




京太郎「(うん、優勝か...)」

みんな凄く頑張ってたな...

でも、やはり晴絵の実力あってこその優勝だろう...


これで晴絵は「阿知賀のレジェンド」と呼ばれるようになるはすだ


でも、ここからは俺の番だ！


京太郎「(個人戦...必ず勝つ！)」

男子個人戦..

言ってしまえば京太郎は圧倒的だった...

その「勝ち」にこだわる執念は...

鬼神のごとき姿と言われるまでであった


京太郎「(俺は...俺は負けられねーんだよ！)」

京太郎「ロン！ タンヤオ ドラ1 2900は3200」

「クソッ！早い！」

「つ、強すぎる...」






「決まったーー！」

「男子個人戦、優勝は女子団体に続いて同じく」

「阿知賀の宮本京太郎選手です！」

「なんと今年は無名校である阿知賀が女子団体、男子個人共に優勝です！」

「全国でも、是非頑張ってほしいところです！」

京太郎「ふぅ...終わったか」ﾎｯ

京太郎「(とりあえずの目標は達成...っと...)」


しかし...かなり相手の人がビビってたな...


京太郎「(俺...そんなに怖い顔して打ってたのか...)」





灼「京ちゃん！」

玄「お兄ちゃーーん！」

宥「お、お兄ちゃん」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


京太郎「みんな...来てくれてたんだな」

灼「ん...優勝おめでと」

玄「凄いのです！」

宥「優勝、おめでとう」


京太郎「ありがとなみんな」


京太郎「そうだ、晴絵たちは...」ｷｮﾛｷｮﾛ


ｷｮｳﾀﾛｰ!

晴絵「京太郎！やったわね！」

望「凄いよ！京太郎くん！」

「さっすがだね〜」

「君はいつかやると思ってたよ」ｳﾝｳﾝ

京太郎「いや、絶対嘘ですよね、それ」ｼﾞﾄｰ

「あ、あのっ！宮本選手！」

京太郎「へ？」

和「その...///み、宮本選手の打ち方に感動して///」ﾃﾚﾃﾚ

和「ふ、ファンになりました！」

和「私、原村和です！よかったら握手してください！」


みんな「「「え、ええーー！？」」」


和「///」ﾃﾚﾃﾚ

京太郎「(俺にファン！？てかこの子、あの和...だよなぁ...)」ｵﾓｲﾀﾞｼｰ



回想シーン


和(6)「須賀くん！ あんまり胸ばっかり見ないでください！」

京太郎(6)「ご、ごめん原村さん...」

和「もう！男の子はこれだから」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

京太郎「ｸﾞｽｯ...灼おねーちゃん」ﾋﾞｪｰﾝ

灼(7)「ん...よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ




あ、やべ...泣きそう...

そういえば、和にはかなり嫌われてたな...



玄(7)「和ちゃん！素晴らしいおもちをおもちですのだ」ﾜｷﾜｷ


...変なことまで思い出しちまった...

しかし...


和「///」ﾁﾗﾁﾗ

京太郎「(うん、どうしようか...)」


ま、握手ぐらいだったらいいだろ...


京太郎「ありがとな、あと全国でも応援よろしく」ｷﾞｭ

和「わっ...///ありがとうございます」ﾃﾚﾃﾚ


しかし...

京太郎「(和ってしおらしいとこんなに可愛いんだな)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

和「はわわ...///」ｶｧｰ


おっといかんいかん...無意識に撫でてしまった...


京太郎「ご、ごめんな 、いきなり撫でて」

和「いえっ///...その...///」ﾌﾟｼｭｰ

(やっぱりロリコンじゃないか)

周りからの視線「「「...」」」ｼﾞｰｯ

京太郎「はっ！」



灼「...京ちゃん」ｼﾞﾄｰ

玄「おにーちゃん？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞｰ

宥「寒い...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

晴絵「本当にアンタは...」ﾊｧ

望「うん...なんだろね...」ﾊｧ

「...ケーサツ呼ぶ？」

「そうしようか...」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ


京太郎「いや、やめてくださいよ！？」

京太郎「じ、冗談ですよね！...ね！！」


和「...///」ｶｧｰ



(本当に最後がしまんないやつだじぇ...)ﾔﾚﾔﾚ

はい、というわけで今日はここまでです。

ロリのどっちキターーー(ﾟ∀ﾟ)


...ここの京ちゃんは小さい子をみたら撫でずにはいられないんだね(う、羨ましくなんてないんだからね！)

最後に望さんの小ネタだけ投下して終わります。

もう少しだけお付き合いください

かかってこい！

【ふきゅ】


京太郎「おーい、望、おはよ」

望「ふきゅふきゅ」

京太郎「！？ どうした望！」

望「ふきゅ！ ふきゅふきゅ」


京太郎「(ど、どうなってんだこれ...)」

ガラッ

京太郎「(晴絵が来た！これで勝つる！)」


京太郎「晴絵！望がおかしいんだよ！」

晴絵「ふきゅふきゅ？」

京太郎「うそぉーーーっ！？」ｶﾞﾀｯ


京太郎「(ほ、本当にどうなってんだ！？)」

京太郎「(く、こんなとこいられるか！俺は帰らしてもらうぞ！)」ｽﾀｺﾗｰ

京太郎「ハァハァ...」ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ

京太郎「(とりあえず家に帰ってねるか...)」

ん...？


京太郎「お、玄！ちょうどよか「ふきゅーーーっ！」...良くねぇ！？」


玄「ふきゅ！ふきゅふきゅ」

京太郎「クソッ、玄までもが...」ｽﾀｺﾗｰ

京太郎「(どうなってやがんだ...)」

京太郎「宥！よかった！お前は大丈夫か！？」

宥「...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

京太郎「寒いのか？ いま何か...」

宥「ふきゅ...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

京太郎「宥もかよ！！」ｽﾀｺﾗｰ





京太郎「憧ーーー！」

憧「ふきゅ！」

京太郎「いやぁぁぁあああ！」ｽﾀｺﾗｰ


京太郎「(いったい...何がどうなって...)」

灼の家

京太郎「灼！ 無事か！」

灼「ど...どうしたの京ちゃん...」

京太郎「よ、よかったー」ﾀﾞｷｯ

灼「！？...はずかし...///」


京太郎「でもよかったよ、灼が無事で...」

京太郎「なんかホッとしたらお腹空いたな...」

灼「ん...いまふきゅ作るから」

京太郎「おう、頼ん...いまなんて？」