了解～
イッチ、体調気ぃつけぇや～

大会最終日エキシビションとして男女の個人優勝者とプロで対局　をトラウマーズと観戦する京太郎

お尻の下のナニかが大きくなったことに気付いたうたたん

>>798
グロ

怜はありきたりだが、倒れそうになった所を抱き止めてあげればいいんじゃまいか

了解～
>>トラウマーズ
はやりんはメンタル強そうだけど、理沙は目を潤ませながら縋るように京ちゃんの背中にしがみついてそう

エイプリルフールと気づかずに普通に接する京太郎と、嫌われていると思いびくびくする幼女たち

ｱｶﾄﾞ「このまま晴絵さんがメインヒロインに！」

>>806 あぁ＾〜のよりんかわええんじゃあ＾〜
そ、それはつまり普通に優しい＝ドッキリじゃないのか！？という事なんでしょうか...わっかんね〜

>>807 ﾊﾙｴ「それは阻止せねばなるまい！！」


昨日は更新出来なくて申しわけない...

今日は投下していきますよー
(やっと阿知賀ロリに会えるんやなーと思って...)

そういえば最近、咲のポケモンスレが新たに始まりましたね！凄く良いと思いました(*^◯^*)


では、多分量は多くないと思いますが始めていきますよー

おお！
まってたぜー

来たよ～

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


晴絵「お、お疲れ様でした...」ﾌﾗﾌﾗ


はやり「は、晴絵ちゃん！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

理沙「(し、心配！)」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ



ﾁ､ﾁｮｯﾄﾏｯﾃｰ！

ﾌﾗﾌﾗｷｹﾝ！(ﾌﾟﾝｽｺ










健夜「べ、別に寂しくなんてないもん...」ｸﾞｽｯ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

はやり「晴絵ちゃん！フラフラだよ！」ｱｾｱｾ

理沙「少し休む！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


晴絵「は...はい...」



───10分後───


はやり「少しは落ち着いた？」


晴絵「すみません...心配かけちゃって......」


理沙「気にしない！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

晴絵「は、はい...」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




晴絵「やっぱり......負けたのが悔しいんです......」


.........私は独り言の様に呟いていた...


晴絵「仲間や...他の人とも約束してたから......」


京太郎の分も頑張るって約束したのにな......




晴絵「でも......こんな結果になっちゃって......」


晴絵「(京太郎の......いや...みんなの為に勝ちたかった......)」





.......露子さんとの約束の為にも.....

.........理沙さんやはやりさんも悔しいはずなのに......何言ってんだろ...私......



晴絵「す、すみません...急にこんなこと言っちゃって...」


理沙「大丈夫！」ﾌﾞｲｯ

はやり「全然いいよ〜☆」


はやり「......晴絵ちゃんがそこまで勝ちたかった理由......多分京太郎の為だよね？」


晴絵「」ﾋﾟｸｯ

な、なんでバレてるの！？///



晴絵「ち、違います...」ﾒｿﾗｼ


理沙「分かりやすい！」


晴絵「違いますからーー！///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



はやり「いやー、実は京太郎くんから...ﾊｯ！」ｸﾁｵｻｴｰ





はやり『わかったよー、私にできる範囲でやってみるぞ☆』

京太郎『はい、ありがとうございます！』


京太郎『でも、俺かはやりさんに頼んだのはナイショでお願いしますね』






はやり「(い、言いかけそうになっちゃった...)」ｱｾｱｾ


晴絵「京太郎がどうしたんですか？」

はやり「(ご、誤魔化さないと...)」ｱﾜｱﾜ

はやり「じ、実ははやりも前に小鍛冶さんと打ったことがあって...」

はやり「そ、そのことで京太郎くんに///...その///......」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

理沙「！？(......で、でも私は一緒に食事した！)」ﾌﾟﾝｽｺ


晴絵「(あ、アイツ！ロリコンのくせに！！)」

晴絵「(はやりさんまで手篭めにするなんて！！)」ｺﾞｵｯ





京太郎「」ﾌﾞﾙｯ

はやり「ｺﾞﾎﾝｯ///......まあその時に凄く励まされちゃって...」


はやり「......その時は京太郎くんも辛かったはずなのに...ね...」





そっか......男子のあの準決勝のあとだもんね......




はやり「(晴絵ちゃんも...今が1番辛いと思うから...)」


はやり「(.........私がそうだったように...)」



はやり「だからね...今度は私が晴絵ちゃんを励ましちゃうぞ☆」ｲｪｲ！


理沙「晴絵、最後凄かった！」ｸﾞｯ


晴絵「あ、ありがとうございます...」


はやり「大丈夫だよ、怖いのはみんな同じだからね☆」

はやり「ね、理沙ちゃん☆」

理沙「小鍛冶さん！怖い！」ﾌﾟﾝｽｺ


晴絵「あ、あはは...」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

はやり「それにね......京太郎くんも怖いって言ってたんだぁ...」


はやり「昔にね...ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」






晴絵「(京太郎にそんな過去が......)」


晴絵「(でも...私そんなこと一言も聞いてないんだけど...)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


理沙「お、落ち着く！」ｱｾｱｾ






はやり「だから晴絵ちゃんも怖いのは当たり前だよ」



はやり「ほら、どこかの師匠の女忍者さんも言ってたよ！恐怖を飼い慣らせって☆」

晴絵「いや、それケンイチ読んでる人にしかわかんないですから！！」

理沙「そろそろ次鋒戦始まる！」

はやり「まっ....あとは京太郎くんがしっかりね」ﾎﾞｿｯ



晴絵「い、いろいろありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ


はやり「じゃあ京太郎くんを貰うね☆」

理沙「私が貰う！」ﾌﾟﾝｽｺ


晴絵「だ、ダメです！！」ｱｾｱｾ



はやり「冗談だぞ☆(結構本気だったけど...)」

理沙「冗談！(残念.....)」


晴絵「あ、あはは///...」ﾆｶﾞﾜﾗｲ







そうだ......まだ試合は終わってない......



晴絵「(望や...先輩の応援をしっかりしないと！)」

お・ま・け



健夜「戻りましたー」

土浦女子後輩「あ、先輩お疲れ様です！」




健夜「(でも......私が直撃を受けるなんて......)」


健夜「......ﾌﾌﾌ...」ﾆﾀｧ



後輩「悪い顔してますよ先輩ー」

後輩2「だから彼氏出来ないんですよー」ｹﾗｹﾗ


健夜「それどういうこと！？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ




後輩「いやー、先輩は本当に猫耳にスク水が似合いますよね」



健夜「いや、一緒に着たことないよ！？」

健夜「ていうか話全然違うよ！？」

はい、今日はここまでですよー



次回にやっと阿知賀に帰れるって感じですかねー



しぐれさんの「恐怖を飼い慣らせ」って言葉が使いたかっただけなんだよぉ.....この言葉はすっごく印象に残ってますね



すこやんはやっぱりいじられキャラだと思いますね(間違いないね)



とりあえず次の更新は明日になります。



ではまた明日〜

おつー

乙～
>>821　ハルちゃんもいじ(め)られキャラですよね

控室に戻った時、うたたんの充電中(意味深)に対するアウトな一言に期待
阿知賀に戻ったらハルちゃんのトラウマの対処か～まずは牌を持って手が震えないようにしないとね

>>823 (め)を付けるのはやめて差し上げてww
あとうたたんのヤツは小ネタでやりますねー(本編にいれるとちょっとまとまりが悪くなったので許して欲しいのよー)



今日も更新していきますよー


今日の本編の最後までに多分穏乃が出てくると思います...(そこ！小ネタで出てたとか言わない！)
もし出なかったら.....すみません(´・ω・｀)


では、すこし後にすろうりぃで始めていきますよー

待ってます～
>>824分かりました～
ハルちゃんもいじめられキャラですよね(ゲス顔)

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




その後の結果は......まあ言ってしまえば阿知賀は準決勝で敗退となった



.......うん...俺の知っている阿知賀と同じになってしまったな......


望「それで〜...ﾉｿﾞﾉｿﾞﾐﾝﾐﾝ」

晴絵「それは〜...ﾊﾙﾊﾙﾁｬﾝﾁｬﾝ」





......ちなみに今は帰りのバスの中である


京太郎「うーん...」



...............しかし...1つだけ気になっていたことがあった......




京太郎「(晴絵......いや晴絵さんが小鍛冶プロに当てたのは跳満だったはず......)」


.........しかし、俺が実際に見た晴絵は倍満を出している......これはどういうことなんだろうか......

京太郎「(まあ、考えていてもも仕方ないか......)」






京太郎「(それより...もうちょっとで俺は...俺は......)」


...............そうだ......やっと...


京太郎「(やっと灼や他の皆に会えるんだよ！！)」ｳﾜｰﾝ

京太郎「(会いたかったんだよ〜)」ｼｸｼｸ






？？(いや、お前東京のロリと結構遊んでたんだじぇ...)


京太郎「(それとこれとは違うの！！)」ｸﾞﾜｯ

京太郎「むふ...ﾑﾌﾌ」ﾆﾔﾆﾔ





晴絵「あ...何時もの顔してるね」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

望「多分灼ちゃん達のこと考えてるね」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ




───1時間後───



京太郎「ﾔﾊﾞ......ｳｯﾌﾟ...」ｸﾞｯﾀﾘ



望「全く.....バス弱いの忘れてたよね？」ﾊｧ


晴絵「(そういいつつも背中をさすってあげる望さん...流石っス...)」





「みんな結構いつも通りだね」ｳﾑｳﾑ

「嬉しいやら悲しいやらね...」ﾌﾌﾌ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


京太郎「や、やっと帰ってこれた...」ｸﾞｯﾀﾘ


望「もー、バスに弱いの忘れちゃダメだよ？///」ﾒｯ



晴絵「(最後の方、京太郎が寝てる時さり気なーく膝枕してたよね...望......)」ｸﾞﾇﾇ




「えーっと......お迎えが来るんだっけ？」

「確か松実館のバスを用意してくれるって...」


ｵﾆｰｰﾁｬｰｰﾝ!


京太郎「ん？」



玄「皆さん！お疲れ様ですのだ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

宥「お、おかえりなさい...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

灼「おかえりなさ...待ってた...」


京太郎「ただいまー！」ﾆｺﾆｺ


晴絵「復活はや！？」




憧「おにーーちゃーーん！！会いたかった！！」ﾀﾞｷｯ

京太郎「憧ーー！俺も会いたかったぞーー！」ﾀﾞｷｯ


灼・玄・晴絵・望「「「！？」」」ｸﾞﾇﾇ



「おい、後ろの２人」ﾊｧ

「恋は盲目だからねー、仕方ないよ」ｳﾝｳﾝ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



玄「皆さん長旅でお疲れだと思うのです！」

宥「だから今日は泊まっていって欲しいってお父さんが...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



「旅館＝美味しいご飯...やったぜ」

「成し遂げたぜ」



望「ま、またこのパターンだね...」


京太郎「いやー、前回もあったし流石に......」


灼「京ちゃん...ダメ？」ｳﾙｳﾙ

憧「お兄ちゃん...憧と一緒にお泊まりしよ？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ


「「「あっ…(察し)」」」



京太郎「晴絵ット早くしろ！！間に合わなくなってもしらんぞォオオ！」


晴絵「いや、晴絵ットってなに！？」

>>825 ハルちゃんは涙目が似合うよね(ゲス顔)


本編は一応ここまでですー


穏乃が出ると言ったな.....あれは嘘だ

というかまだ出ないですね...なんであんなこと書いたんだろ.....




続いて小ネタの方を2つほど投下しますのでしばらく待ってて下さいねー

【お尻のしたのナニカ(ゲス顔)】

[あくまでも小ネタだからね！！(重要)]



咏「(う、うぅ...恐怖のせいなのかトイレに行きたくなったねぃ...)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



咏「」ﾁﾗｯ

京太郎「？」



咏「(で、でも今兄貴のひ、膝の上だからねぃ///が、我慢しないと...)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



咏「(が、我慢我慢...)」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


京太郎「(ちょ！？咏さん！？)」

京太郎「(そ、そんなに上で動いたら...)」


京ちゃん「ｸﾞｯﾓｰﾆﾝ」ｸﾞｸﾞｸﾞ


京太郎「(馬鹿！！反応するんじゃない俺の息子よ！！)」


咏「ｳｩ///...ﾊｧ///...」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


京太郎「(なんか艶っぽい声出してるんですけど！？)」


京ちゃん「ｸﾞｯｱﾌﾀﾇｰﾝ」ﾑｸﾑｸ


咏「(！？///お、お、お尻に当たってるのってもしかして///...)」ｶｧｰ


咏「(ち、ちょっと動いたらどうなるんだろ...)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


咏「ん///...」ｸﾞｲｸﾞｲ


京太郎「(も、もうダメだぁ...おしまいだぁ...)」ｸﾞｸﾞｸﾞ


京太郎「ｱｯ...」ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｯｷｰﾝ

咏「//////」ｶｧｰ



ｷﾝｸﾞｸﾘﾑｿﾞﾝ！


？？「流石にアウトじゃろう...」ﾊｧ

乙～　で良いのかな？

望さんは背中さすってあげたり、膝枕したりヒロインっぽいですね
それに比べ、ハルちゃんは(溜息)

【エイプリルフール】


ロリーズ「「「(今日はエイプリルフール...)」」」


灼「全ての人が嘘をつく日だってハルちゃんが言ってた...」

玄「なるほどなるほど...つまりみんな嘘を言ってることになるのですね！」

宥「う、嘘はダメだよぉ...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

憧「憧も嘘ついちゃうぞー！」ｷｬｯｷｬｯ

穏乃「じゃあ私もー！」ｷｬｯｷｬｯ

和「ダメです！嘘なんていけませんよ！」

姫子「確かにあんまつかんほうがよかとね」

哩「よかとね」

淡「別にいいじゃーん、おもしろそうだし！」

智葉「嘘付いたらハリセンボン飲まされるんだぞ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

菫「お、お兄様に嘘つくなんてだ、だめ！」


誠子「...なんであたしらもここにいるんだろ...」

尭深「どうせならみんな登場させちゃえーって>>1が適当に決めたらしいよ...」ｽﾞｽﾞｯ

京太郎「あれ？みんな揃ってなにしてんだー？」


ロリーズ「「「そ、それはその...」」」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


京太郎「？...なら皆で一緒に遊ぶか？」

京太郎「今日なら暇だし...それに最近みんなと遊べて無かったからな」


京太郎「皆ともっと仲良くなりたいな〜なんて」ﾃﾚﾃﾚ



ロリーズ「「「(京ちゃん(お兄ちゃん)(お兄さん)(お兄様)と一緒にあそびたい///...)」」」


ロリーズ「「「(でも今日はエイプリルフール......ﾊｯ！)」」」


ロリーズ「「「(さっきまでのは嘘で、本当は私達と仲良くなりたくないんじゃ...)」」」ｼﾞﾜｧ

『ロリ達の妄想』


京太郎『実はな......俺はお前らのこと大嫌いだったんだよ...』ﾊｧ

京太郎『もうこれからは近づかないでくれよ...じゃあな』ｽﾀｽﾀ






哩以外のロリーズ「「「(そ、そんなの...)」」」ｸﾞｽｯ




哩「(そ、そんな言葉かけられたら///...)」ﾊｧﾊｧ

玄「お兄ちゃん...ｸﾞｽｯ...嫌いにならないでほしいのですだ...」ｳﾜｰﾝ

宥「寒いのやだよぉ...」ｸﾞｽｸﾞｽ

憧「おに゛ーーち゛ゃーん゛！」ﾋﾞｪｰﾝ

穏乃「ぎょう゛だろ゛ーー...」ﾋﾞｪｰﾝ

和「ｸﾞｽｯ...おにいさん...」ｸﾞｽｸﾞｽ

姫子「お゛に゛ーざーーん゛」ﾋﾞｪｰﾝ

哩「」ﾊｧﾊｧ

淡「べ、別に寂しくなんが...な゛いんだがら゛ぁ！」ｳﾜｰﾝ

智葉「ｸﾞｽｯ...ﾋｸﾞｯ...兄上ぇ...」ｸﾞｽｸﾞｽ

菫「捨てないでぐださ゛い゛
おに゛いさま゛ぁー」ﾋﾞｪｰﾝ


誠子「(これ絶対勘違いだよね？)」

尭深「(みんな子供だから仕方ない...)」ｽﾞｽﾞｯ




京太郎「み、みんなどうした！？」ｱｾｱｾ

灼「京ちゃん...ｸﾞｽｯ...私もっといい子になるから...」ｸﾞｽｸﾞｽ

灼「ﾋｯｸ...嫌いにならないでほし...」ｸﾞｽｸﾞｽ



京太郎「いやいや！？みんな事嫌いになるわけなんかないだろ！？」ｱｾｱｾ


京太郎「どうして嫌いになるなんて思ったんだ？」


ロリーズ「「「だって...今日はエイプリルフールだから...」」」ｸﾞｽｯ


京太郎「え？...あーそういえば今日は4月1日か...」

京太郎「(すっかり忘れてたわ...)」ｱﾁｬｰ


ロリーズ「「「ｸﾞｽｯ...」」」ｳﾙｳﾙ



京太郎「大丈夫、俺がみんなのこと嫌いになんてなるわけないからさ」

京太郎「皆ももう泣かないで、ほら！遊ぶぞ！」ﾆｺｯ


ロリーズ「「「！！！」」」ﾊﾟｧｰ



尭深「これにて一件」

誠子「落着...かな？」ﾊﾊﾊ




京太郎「でも皆は4月1日でも嘘は付いたらダメだぞ？」

ロリーズ「「「はーい！(なのです！)」」」

>>833 は、ハルちゃんも一応はそういうことできると思...(震え声)


1人1人のセリフ考えてたら遅くなっちゃった...ごめんだよー...

誠子さんとたかみーは解説ポジがぴったりだと思うんだ！(イメージと違ったらすみません...)


一応次は明日ですのよー

ではまた〜



怜「次はうちのターンやで！」ﾄﾞﾔｧ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _人_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　Y/ :::::::::::::::::::::::::::::::∧ :::::::::＼:::::::::::::::::::::.　　　キリッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::/::::::::::::::::::::::::::::/　ヽ:::＼ :::|:::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　:::/::::::| ::::| :|::::::::::/|　　 ＼__ヽ|::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 |::i| ::|:::|`ト|/| ::::/|斗テ气宀〉>|::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |::i| ::|斗ﾃ气{／　　 辷_ソ　/　|::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:: V从 辷ソ　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::iﾊ　　　　　　　　　　 i::i::i::　|:::::i::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::i:::| i::i::i　　 /＼　　　 　 　 :|::::ii::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::i从　　　　 ＼/　 　 　 　 .ｨ|::::ii::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::ii::个　　　　 　　 　　 ,イ＜:|::::ii :::::::::i:::,ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨八 |＼:::＼＞‐r‐　´ /　　　|/入::::::/|/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ :::＼ >'´　　 |¨¨¨７　　　　　　|／＼

改めて乙～

にしても哩ちゃんはぶれないな
>>839　ハルちゃんはそんなこと出来るイメージがわかない

とりあえず乙イッチ
お帰りなのよ～

乙です

乙～

まさかカリスマJK以外がパキパキするssを読むことになるとは

>>840 ハルちゃんに対して厳し過ぎィ！！(もう止めて！ハルちゃんのライフはとっくにゼロよ！！)


>>844 美嘉「あぁ＾〜みりあちゃん可愛ええんじゃ＾〜///」ﾊｧﾊｧ
京太郎「全くです、ふひひ★」ﾊｧﾊｧ



皆さんこんばんは〜


今日も続きから投下していきますねー



今回のヒロイン...いったいだれなんだぁ.....(棒)




てなわけで始めていきますのよー

来た～
ヒロインはわｔ晴e……おや、灼が来たようだ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



京太郎「ふぅ〜......」ｻｯﾊﾟﾘ



京太郎「(しかし.........)」



京太郎「(またすっかりお風呂まで頂いてしまった...)」ｶﾞｯｸｼ


やっぱりロリには勝てなかったよ...(タブルピース)





京太郎「(こ、今回は望や晴絵たちにみんな(ロリ)のことを頼んだからな.....突入の危険はなかったが...)」



京太郎「べ、別に残念だとか思ってないんだからね！！」ﾌ､ﾌﾝ！

？？「」ﾃｸﾃｸ


京太郎「(お？...地元じゃ見たことない子だな......旅行とかで来たのかな？)」




？？「しんどいな〜...」ﾌﾗﾌﾗ


京太郎「(あの子...フラフラしてるけど大丈夫か？)」



？？「お湯につかりすぎてもうたかなぁ？...」ﾌﾗﾌﾗ

？？「あ...」ｸﾗｯ


京太郎「危ない！！」ﾀﾞｯｼｭ




京太郎「ｯﾂ......！」ﾀﾞｷｯ

？？「.........ん...？」ﾎﾞｰ

京太郎「あ、危なかったぁ...」ﾌｩ


京太郎「君、大丈夫？」

？？「ありがとうなぁ...見知らぬ兄ちゃん...」

京太郎「いやいや、無事なら良かったよ」ﾆｺｯ



怜「うちは怜っていいますー」


怜「でも...もうダメかもしれへん...」ﾊﾞﾀｯ

京太郎「ちょ！？大丈夫か！？」ｱﾜｱﾜ



怜「ひざ......ま......く.........ら」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

京太郎「な、なんだって？」


怜「うちはひざ枕を所望するー」ｸﾞﾃﾞｰ


京太郎「ふむ......」



京太郎「」ｾｲｻﾞｰ

京太郎「Hey!Come on！！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


怜「(この兄ちゃんめっちゃノリええな〜)」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


怜「ぽわ〜」ｸﾞﾃﾞｰﾝ

京太郎「お膝のお加減はどうですか？怜お嬢様」


怜「兄ちゃん男やのに凄くええ具合やん〜」ｽﾘｽﾘ


京太郎「お褒めに預かり光栄にございます」ﾆｺﾆｺ


京太郎「(ﾌﾌﾌ...いつしか子供を膝枕するために太ももの筋肉やらをちょうどいい具合に鍛えておいた甲斐があった)」ﾆﾏﾆﾏ



怜「最高や〜」ｸﾞﾃﾞｰﾝ

京太郎「(あぁ＾〜怜ちゃん可愛ええんじゃ＾〜)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ