了解

>>948 その予感.....まさかトキ！！

>>949 >>1「.....(その手があったか...)」ｼﾏｯﾀ

>>950 すまぬぅ.....まじで寝落ちです.....
久々に早く仕事終わったのに.....

>>952 おお、詳しく調べて貰ってありがとうございます！(結構適当に設定したとか言えない.....)
なんか更に京ちゃんの犯罪度が増してしまった気が.....


また寝落ちしてしまって、今日も起きたのが12時くらいでした.....すみません.....

(休みの日はまじで起きるのが昼ぐらいになっちゃうのよー.....)


今日は更新しますよーするする


あと年齢設定は>>952さんのが正しいです。(イッチの年齢設定ガバガバすぎぃ！！)

では後ほどまた会いましょう


ではまた〜

了解～

了解です

その後
>>1｢ｽﾔｰ｣

了解

>>955 >>1「寝るとでも思ったか！！お前はまだまだだ！！(な、なんとか起きてた.....)」


はい、続き始めていきますよー


投下していって980くらいまでいったら次スレ立てますのよー


今回はハルちゃんのトラウマ発覚のシーンなので真面目になると思うですのだ！(なのでロリコンのみんなの期待には応えられないんだよ.....すまない.....)




では始めていきますねー(今日もいつも通りすろうりぃすろうりぃですよー)

(起)きてた～
ハルちゃん可愛いだろ？あらたそに負けるけど

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


「じゃあ、お菓子も食べたところだし麻雀打ちますか！」

「賛成ー！」

「ウチら麻雀部だしね」


望「もう...子供達もいるんですよ」




玄「全然大丈夫ですのだ！」

憧「おねーさん達の麻雀見たいよ！」ｷﾗｷﾗ

穏乃「見れるの！！やったー！！」




「ほら、子供達もこういってるし」


望「まあ......しょうがないですね」ﾌﾌ



晴絵「.........麻雀...」ｸﾞｯ

晴絵「............」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



京太郎「(......晴絵...やっぱり......)」ｸｯ




...............やはり......小鍛冶プロとので......

京太郎「晴絵、大丈夫か？」ﾋｿﾋｿ


晴絵「き、京太郎.....わ、私は別になんともないよ」ｱｾｱｾ




......嘘付くなよ.........全然大丈夫に見えねえよ......




京太郎「そうか......ならいいんだが......」


晴絵「うん......大丈夫......大丈夫だから......」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




和「ま、麻雀が見れると聞いて飛んできました！」ｷﾗｷﾗ


穏乃「今から始まるよ！」

憧「おねーちゃん頑張れー！」





灼「京ちゃんは入らないの.........？京ちゃんどうかした？」



京太郎「あ、ああ灼......すまんちょっと考え事してた」

京太郎「俺は後から入るよ」

灼「ん...」

「親決めるよ〜」ﾎﾟﾁｯ

サイコロ(ｸﾞﾙｸﾞﾙ)


「えーっと...望が親だね」

望「分かりました」ﾎﾟﾁｯ





晴絵「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


望「......晴絵？」


晴絵「あ.....ご、ごめん！すぐ取るから」

晴絵「えと......」ﾂｶﾐ


晴絵「」ﾎﾟﾛｯ

晴絵「あ、あれ？.....な、なんでだろう......」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


望「ち、ちょっと晴絵...大丈夫？」

晴絵「う、うん...」


........これはまずいな......



京太郎「あー、すみません...」

京太郎「晴絵がちょっとお菓子食べすぎで気分悪いみたいなんで、ちょっと休ませてきますね」


京太郎「玄、悪いけど空いてる部屋と布団借りるな」


玄「了解ですのだ！」

京太郎「晴絵、ほら立てるか？」ﾎﾞｿｯ

晴絵「だ、大丈夫だから......」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


京太郎「全然大丈夫じゃないだろ！いいから」ﾋｿﾋｿ



京太郎「じゃあ、先輩達と望は続けてて下さいね」


「オッケー！」

「任された！」

望「う、うん....」




京太郎「みんなもお姉さん達の試合をしっかり見とくんだぞー」

ロリーズ「「「はーい！(ですのだ！)」」」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



晴絵「だから大丈夫だって......」ﾌﾗﾌﾗ

京太郎「......その状態で何言ってんだ」


晴絵「お、お菓子食べすぎちゃっただけだし...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



京太郎「小鍛冶選手」

晴絵「」ﾋﾞｸｯ


京太郎「やっぱりな...」ﾊｧ


やはり.......トラウマになってしまっていたか......


京太郎「(クソッ......俺がもっといい言葉をかけていれば......)」ｸｯ


京太郎「(.........いや、過ぎたことを悔やんでいても仕方ないな......)」

京太郎「麻雀......怖いんだろ？...」



晴絵「そ、そんなことない！」

晴絵「わ、私が麻雀を怖がるなんてそんなこと......」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



京太郎「まあ、落ち着けって」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


京太郎「まっ、とりあえず震えが止まってからな」


晴絵「う、うん...」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



京太郎「ちょっとは落ち着いたか？」

晴絵「」ｺｸﾝ



...........ふむ


京太郎「(さて......何から話したらいいもんかね...)」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


京太郎「俺もさ...準決勝でボコボコにされて......」


京太郎「それが結構トラウマでさ...」ｱﾊﾊ



晴絵「......はやりさんからもう聞いてる」ｼﾞﾄｰ

京太郎「え、そうなの？」


.........はやりーん！なんでバラしちゃってるの！！




晴絵「......やっぱり...トラウマってやつなのかな？...」



京太郎「......まあ、そうだろうな」


晴絵「そっか......」

京太郎「晴絵は......どうしたい？」


晴絵「え...？」

京太郎「そのままでいいのか......はたまたそれを直したいのか...」

晴絵「そんなの......」



京太郎「俺はそのままの方がいいと思うぞ」

京太郎「治ってしまったらまた小鍛冶さんや他の強い人と戦うことになってしまうからな」


晴絵「や......」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ




京太郎「だからさ......もういいんだよ......辛い思いしてまで麻雀なんかしなくても...」


京太郎「晴絵が辞めるなら俺も一緒に辞めるからさ」ﾆｺｯ


晴絵「え......？」


晴絵「(そ、そんなの......京太郎だってまだまだ続けたいはずなのに！)」

......京太郎がやめるなんてそんなのダメだよ...

............それなら...


京太郎「おっと、俺が辞めないように無理矢理続けたいなんて言うんじゃないぞ」

京太郎「わかってるよな」ﾆｺｯ


晴絵「」ｷﾞｸｯ

...........麻雀かぁ......どうなんだろ.........


.........私には麻雀しかない......無いのに...


晴絵「(それを.....それを諦めるなんて...)」



...............でも...怖い......怖いよ.........



もうあんな怖い思いなんてしたくない......全て放り投げてしまいたい......



............そうすれば......楽になれるのかな.........？



京太郎「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



わ、私が辞めたら京太郎も辞めてくれるんだよね///



そこから京太郎とふ、2人で///.....ってな、なに考えてんのよ私！！///

.........でも...私は本当にそれでいいの......？




プロになりたいんじゃなかったの？


晴絵「(露子さんと約束したのに......)」




頑張るって......言ったんじゃなかったの？

晴絵「(京太郎にそう言ったのに......)」







...................私は..........私は全てのことから逃げるの？.........

晴絵「.......」ｸﾞｯ


京太郎「......決まったみたいだな...」



晴絵「うん......私はね......」



..................私は....


晴絵「私は......逃げないよ！」



............うん......これでいい...


晴絵「私はプロになりたい......いや！なってみせる！」


晴絵「なのに、こんなとこで止まってられないしね！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


京太郎「震えてるぞ？」

晴絵「ふ、震えてなんかないし！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


晴絵「(む、武者震いってやつだし！)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

京太郎「.........よし！晴絵の気持ちは分かった！」


京太郎「晴絵ならそう言うと思ってたぞ」ﾆｺﾆｺ


京太郎「(やっぱり...灼の......いや俺達が憧れていたレジェンドだな)」ﾆﾔﾘ



晴絵「......へ？」


京太郎「いやー、晴絵が辞めるなんて言ったらどうしようかとヒヤヒヤしてたわ」ﾆﾔﾆﾔ




晴絵「......それって京太郎は辞める気なんてなかったってこと？」ｼﾞﾄｰ



京太郎「いや、本当に晴絵が辞めるなら辞めたけどな」ﾊﾊﾊ


京太郎「晴絵は絶対に辞めないと思ってたしな」ﾆｶｯ

晴絵「うっ///......」ﾌﾟｼｭｰ

京太郎「まあなんだ......俺も晴絵の克服に協力するからさ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


晴絵「え.....？」



京太郎「いや......俺達かな？」

京太郎「そこにいるんだろ？灼に...望か？」


？「「！？」」ｷﾞｸｯ


灼「ば、ばれちゃった...」ｱﾜｱﾜ

望「そうみたいだね」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



望「でも、なんで私だけ疑問形なの...」


京太郎「.........すまん...確証が無くて...」

灼「〜♪」ﾄﾞﾔｧ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



晴絵「望に...灼まで......」


望「晴絵の調子が悪そうだったからつい......」

灼「ハルちゃんが心配で...」


京太郎「話聴いてたから分かると思うが...」


京太郎「......2人も手伝ってくれるか？」


望「もちろんだよ！」

灼「ハルちゃんの為に頑張る！」ﾌﾝｽ




京太郎「......というわけだ、晴絵」

京太郎「俺も全力でサポートするからさ」


京太郎「お前1人だけで悩まなくていいんだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


晴絵「う...うう...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

晴絵「みん...な......ありがとぉ゛...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


京太郎「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



望「(今日だけは)」ｺｸ

灼「(仕方な...)」ｺｸ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【お・ま・け】



望「でも具体的にはどうするの？」


京太郎「......そこは...ほら......気合い...とか？」


灼「京ちゃん...」ｱﾜﾚﾐﾉﾒ


京太郎「(し、小学1年生に蔑まれてる.........これ良いかも)」ﾊｧﾊｧ


(コイツ本当に危険なやつだじぇ...)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

はい、今日はここまでになります！


>>958 灼「敗北を知りた...」ﾄﾞﾔｧ
晴絵「ぐぬぬ...」


今回めっちゃハルちゃんがヒロインしてましたね...why？....


あと、似たような文章ですみません.....イッチに文章力を下さい...（懇願）


アカン.....最近アラチャーの出番がなくてメインヒロイン（笑）になってる.....これは由々しき自体ですね.....(まだだ！まだ終わらんよ！)



次は一応明日になりますのよー


ではまた明日〜

乙～
出番を増やすのではなく、一回当たりのヒロイン力を見せつければ良いのだよ！

これは偽物

>>978
グロ

>>977 やはり量より質ですね！しっかりこれからの話を考えていきたいと思います！



すみません.....今日も仕事だよーｱﾊﾊﾊﾊﾊ.....


アラチャー.....膝枕してほしかよ.....

そんで子守唄でも歌って欲しいのですだ.....


はい.....そんな妄想ばかり言ってないで...今日はお察しの通り投下出来ません.....すみません.....


いつも通りのは募集しときますのよー


一応、次は明日になりますー


ではまた明日〜

了解～
トラウマ克服訓練にトラウマ(小)の理沙さんとトラウマ(演技)のはやりんが参戦

まじすんませんしたァァアアアア！！！(ﾄﾞｹｻﾞｰ


最近はNE☆O☆TIが多くてごめんなさい...(4月ってなんか疲れるんや...)


今日は更新しますよーするする


今日はハルちゃんの小ネタを投下した後に、新スレを立てます！！


そしたらちょっとだけ安価をしようと思うので、お付き合い頂けたら嬉しいです。(ガールズトークの内容を安価しますのよー)


安価は多分3回ぐらいです！


では、10分後ぐらいに始めますのでしばしお待ちを〜

>>981 はやりんww
そうですねー、一応何らかの形でトラウマ克服のに関わらしたいと思います！！

【ハルちゃんの幸せ(仮)】



晴絵「う、うーん...よく寝た...」ﾉﾋﾞｰ

晴絵「さて...学校い「晴絵ー」...！？」ｶﾞﾀｯ



京太郎「なんだ、もう起きてたのか」



晴絵「なななななんで京太郎が！？///」

京太郎「なんで？だって晴絵の世話は全部するって言ったろ？」


晴絵「(あれ？サポートってここまでしてくれるの？...)」

晴絵「(そ、それはそれで///...)」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ


京太郎「ほら、朝ごはんも出来てるからなー」

京太郎「早く食べて学校行くぞー」


晴絵「は、はいぃ///」ﾌﾟｼｭｰ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


京太郎「ほら、弁当作ってきたんだ」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

京太郎「ほら、アーン」ｱｰﾝ

晴絵「あ、あーーん///」ﾃﾚﾃﾚ




麻雀中


晴絵「う、うぅ...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

京太郎「大丈夫大丈夫」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京太郎「ほら、ここ来いって」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

晴絵「う、うん///」ｶｧｰ


晴絵on京太郎


晴絵「あ...う...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

京太郎「ほら、一緒に持ってやるから」ｷﾞｭｯ

京太郎「2人でなら、乗り越えられるだろ？」ﾆｺｯ

晴絵「うん！///」

帰り道


晴絵「ち、ちょっと疲れた...かも...」ｱﾊﾊ

京太郎「あんまり無茶はすんなよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

晴絵「あ、ありがと///」ﾆｺﾆｺ



京太郎「あー、あのさ...晴絵...」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

晴絵「え？なに、京太ろ......んっ...」



晴絵「ぷはっ......な、な、な、なにを......///」


京太郎「悪い...お前が可愛いすぎてな...」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

晴絵「か、か、か、かわいい！？///」ﾎﾞﾝｯ


京太郎「もう我慢出来ない...俺は晴絵の事が好きだ！」

京太郎「もう、絶対に離したりなんかしない...」ｷﾞｭｯ


晴絵「(え、ええーー！！///)」ｶｧｰ

晴絵「(な、なに！？///いつの間にフラグが立ってたの！？///)」


晴絵「(や、ヤバイよぉ///...凄く幸せ///...)」ﾆﾍﾗｧ


晴絵「京太郎///......わ、私もね///」ﾃﾚﾃﾚ

晴絵「好き///......だよ///」ｶｧｰ



晴絵「(どうしよう///......夢みたいだよぉ.///...)」ﾆﾔﾆﾔ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿





晴絵「ｴﾍﾍﾍﾍ///」ﾆﾔﾆﾔ




ﾊﾙｴｰ！ｲﾂﾏﾃﾞﾈﾃﾙﾉ！！


晴絵「」ｶﾞﾊﾞｯ


晴絵「」ｷｮﾛｷｮﾛ


晴絵「...」





晴絵「はぁ...」ｶﾞｸｯ

はい、ハルちゃんの夢オチはおしまいですねー



この後は予定通り次スレ立ててからにしますねー


あとは埋めて貰って全然構わないですのよー


じゃあ立ててきますね〜

次スレですのよー

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461762485/

来てた～
>>983なお、トラウマ克服確認として『最終試験すこや』があります

埋め

100ならすこやんとフラグが立つ

埋めがてら～
ハルちゃんのトラウマ対処に付き合う京太郎に寂しさを感じて、毎夜添い寝したがるあらたそ

おつでー

霞さん(ロリ)を見て時の流れの残酷さに涙する京太郎

うめ

梅野

梅田

梅木

梅沢