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元スレ提督「それでも艦娘とイチャイチャしたい!」
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ガチャッ
武蔵「――呼んだか、提督」
提督「よく来た武蔵。このショタホモセブンを現行犯逮捕してくれ」
武蔵「おいおい……この前の風呂であれだけ激しくやったってのに……」
長門「人聞きの悪いことを言うな!」
武蔵「フッ、まあいいさ。……この武蔵の主砲♂、伊達ではないぜ♂」ガシッ
長門「は、離せ……くそっ、この筋肉が……!」
提督「んじゃ頼むわ武蔵」
武蔵「心得た」
長門「や、やめろ! 近寄るんじゃあない!」
武蔵「大和型に勝てると思ってるのかい?」ズルズル
武蔵「――呼んだか、提督」
提督「よく来た武蔵。このショタホモセブンを現行犯逮捕してくれ」
武蔵「おいおい……この前の風呂であれだけ激しくやったってのに……」
長門「人聞きの悪いことを言うな!」
武蔵「フッ、まあいいさ。……この武蔵の主砲♂、伊達ではないぜ♂」ガシッ
長門「は、離せ……くそっ、この筋肉が……!」
提督「んじゃ頼むわ武蔵」
武蔵「心得た」
長門「や、やめろ! 近寄るんじゃあない!」
武蔵「大和型に勝てると思ってるのかい?」ズルズル
提督「さて……悪は去った」
提督「悪いな暁、からかい過ぎたよ」
提督「ほれ、お前のジュース」
暁「あ……」パァ
暁「っ、し、紳士をからかうなんてどうかと思うよ、司令官!」
提督「そうだな。悪かった悪かった」ナデナデ
暁「こ、子ども扱いしないで、ひとりの大人として扱ってよ!?」
提督「それにはまず、コーヒー飲めるようになって貰わないとな」
暁「う~~……!」
雷「あー、ねえ司令官、僕も撫でていいんだよ?」
電「電も、いつでも大丈夫なのです!」
響「期待してるよ」
提督「わ、わかったわかった……」
【結局六駆は可愛いの巻】
提督「悪いな暁、からかい過ぎたよ」
提督「ほれ、お前のジュース」
暁「あ……」パァ
暁「っ、し、紳士をからかうなんてどうかと思うよ、司令官!」
提督「そうだな。悪かった悪かった」ナデナデ
暁「こ、子ども扱いしないで、ひとりの大人として扱ってよ!?」
提督「それにはまず、コーヒー飲めるようになって貰わないとな」
暁「う~~……!」
雷「あー、ねえ司令官、僕も撫でていいんだよ?」
電「電も、いつでも大丈夫なのです!」
響「期待してるよ」
提督「わ、わかったわかった……」
【結局六駆は可愛いの巻】
だれか>>1の代わりに風呂入ってきてあげて
(薄い本的な意味で)陸奥♂やら愛宕♂やら武蔵♂やらはロリと縁があるのかと思いきやそうでもなかった
もうとんでもないことになってる艦息が多い中の癒しだな
邪気眼に目覚めてるっぽい天龍くんもきっとこの駆逐艦には優しいはず
邪気眼に目覚めてるっぽい天龍くんもきっとこの駆逐艦には優しいはず
【将を射んと欲すれば先ず馬を射よ】
《執務室》
提督「……はぁ」
加賀「……」
提督「…………はぁ~」
加賀「…………」
提督「はぁぁぁぁ……」
加賀「……」イラッ
加賀「……さっきからなんですか、鬱陶しい」
提督「あ、聞いてくれる?」
加賀「聞いてほしそうにしていましたしね」
《執務室》
提督「……はぁ」
加賀「……」
提督「…………はぁ~」
加賀「…………」
提督「はぁぁぁぁ……」
加賀「……」イラッ
加賀「……さっきからなんですか、鬱陶しい」
提督「あ、聞いてくれる?」
加賀「聞いてほしそうにしていましたしね」
提督「いやあ、さすが俺と加賀の仲と言わざるを得ないね」
提督「マブダチだよなマブダチ」
加賀「御託はどうでもいいんですが……」
加賀「話だけなら聞きますから、そうしたらとっとと執務に戻ってくださいね」
提督「相変わらずクールですこと……」
加賀「……」
提督「わかったから睨まないでくれ」
提督「まあ、その、なんだよ。ちょっと悩みがあってな?」
提督「マブダチだよなマブダチ」
加賀「御託はどうでもいいんですが……」
加賀「話だけなら聞きますから、そうしたらとっとと執務に戻ってくださいね」
提督「相変わらずクールですこと……」
加賀「……」
提督「わかったから睨まないでくれ」
提督「まあ、その、なんだよ。ちょっと悩みがあってな?」
加賀「羽黒に尻を狙われているとかですか。お大事に」
提督「いやそれもそうっちゃそうだけど」
加賀「では潜水漢に尻を狙われていると。痔にはお気をつけて」
提督「やめて突き放さないで。あとそのアドバイス怖い」
加賀「……ではなんですか? 正直提督の悩みというと後ろの穴関連しか思いつきませんが」
提督「酷い連想ゲームだな……」
提督「……いやさ、俺も人の子だから当然親がいるわけでさ」
提督「その親がさ……しつこいんだよ」
加賀「はあ」
提督「『いい加減恋人の顔を見せてくれ』……って、しつこいんだよ……」
提督「いやそれもそうっちゃそうだけど」
加賀「では潜水漢に尻を狙われていると。痔にはお気をつけて」
提督「やめて突き放さないで。あとそのアドバイス怖い」
加賀「……ではなんですか? 正直提督の悩みというと後ろの穴関連しか思いつきませんが」
提督「酷い連想ゲームだな……」
提督「……いやさ、俺も人の子だから当然親がいるわけでさ」
提督「その親がさ……しつこいんだよ」
加賀「はあ」
提督「『いい加減恋人の顔を見せてくれ』……って、しつこいんだよ……」
加賀「……それは、なんといいますか」
加賀「……同情します」
提督「急に素に戻って優しくしないで! 心にくる!」
加賀「世の中には絶対に不可能なこともありますから、親御さんには諦めて頂く方がよろしいかと」
提督「おいやめろ」
加賀「……でも無理でしょう?」
提督「やめてよ! まだ俺は希望に賭けてんの!」
加賀「……同情します」
提督「急に素に戻って優しくしないで! 心にくる!」
加賀「世の中には絶対に不可能なこともありますから、親御さんには諦めて頂く方がよろしいかと」
提督「おいやめろ」
加賀「……でも無理でしょう?」
提督「やめてよ! まだ俺は希望に賭けてんの!」
提督「いつ終わるとも知れない深海棲艦との戦いの最中!」
提督「砲弾が飛び交い硝煙が香り怒号が犇めく戦場の中!」
提督「数多の戦場を共に駆けた司令官と艦娘との強い絆が実を結びやがて花開くハッピーエンドが待ってんの!」
加賀「そうですか」
提督「反応軽すぎィ!」
加賀「でも無理でしょう?」
提督「二度もいらねーんだよ同じセリフは」
提督「艦娘がなんやかんや建造されっかもしれねーだろ?」
加賀「今までの勝率は?」
提督「……0%ですけど!」
提督「砲弾が飛び交い硝煙が香り怒号が犇めく戦場の中!」
提督「数多の戦場を共に駆けた司令官と艦娘との強い絆が実を結びやがて花開くハッピーエンドが待ってんの!」
加賀「そうですか」
提督「反応軽すぎィ!」
加賀「でも無理でしょう?」
提督「二度もいらねーんだよ同じセリフは」
提督「艦娘がなんやかんや建造されっかもしれねーだろ?」
加賀「今までの勝率は?」
提督「……0%ですけど!」
加賀「もういい加減諦めるべきですよ」
加賀「そして潜水漢にその身を委ねるといいんじゃないでしょうか」
提督「やめろ」
加賀「人を無理矢理妻帯者にさせた罰があたったのでは?」
提督「ぐっ、それを言われるとつらい……が」
提督「お前普通に瑞鶴とよろしくやってんじゃねえかうらやまけしからん」
加賀「別によろしくは……」
提督「嘘おっしゃい! あの川内ですら『夜は空母寮の一角が煩いんだよね』とか直訴しにくんだぞ!?」
加賀「なっ……」
提督「毎日毎日ナニやってんだよ! お猿さんかよ! 羨ましいよ!」ブワッ
加賀「ち、血涙……」
加賀「そして潜水漢にその身を委ねるといいんじゃないでしょうか」
提督「やめろ」
加賀「人を無理矢理妻帯者にさせた罰があたったのでは?」
提督「ぐっ、それを言われるとつらい……が」
提督「お前普通に瑞鶴とよろしくやってんじゃねえかうらやまけしからん」
加賀「別によろしくは……」
提督「嘘おっしゃい! あの川内ですら『夜は空母寮の一角が煩いんだよね』とか直訴しにくんだぞ!?」
加賀「なっ……」
提督「毎日毎日ナニやってんだよ! お猿さんかよ! 羨ましいよ!」ブワッ
加賀「ち、血涙……」
提督「はぁ……艦娘とイチャイチャしてえなあ……」
加賀「叶わぬ夢を追い求める他人の背中を見ていると心が痛みますね」
提督「うるせー! お前なんかとっとと瑞鶴との間に可愛い子供作ればいいんだよバーカバーカ!」
加賀「なんですかその罵倒は……」
提督「んで、可愛い娘が出来たら僕に下さいお義父さん」
加賀「絶っ対にあなたにだけはあげません」
提督「こいつ親バカになりやがる……」
加賀「あ……い、いや、今のはですね」
提督「いいよもう、お前が瑞鶴にべた惚れなのは公然の秘密だよ……」
加賀「だ、だから」
***
青葉「んっふっふー、いいこと聞いちゃったよねー」
青葉「そうかそうか、司令官の親御さんは『司令官の恋人』に逢いたいのかぁ、なるほどねぇ……」
加賀「叶わぬ夢を追い求める他人の背中を見ていると心が痛みますね」
提督「うるせー! お前なんかとっとと瑞鶴との間に可愛い子供作ればいいんだよバーカバーカ!」
加賀「なんですかその罵倒は……」
提督「んで、可愛い娘が出来たら僕に下さいお義父さん」
加賀「絶っ対にあなたにだけはあげません」
提督「こいつ親バカになりやがる……」
加賀「あ……い、いや、今のはですね」
提督「いいよもう、お前が瑞鶴にべた惚れなのは公然の秘密だよ……」
加賀「だ、だから」
***
青葉「んっふっふー、いいこと聞いちゃったよねー」
青葉「そうかそうか、司令官の親御さんは『司令官の恋人』に逢いたいのかぁ、なるほどねぇ……」
ドタバタ劇への布石を打って今日はここまでなのね♂
短くて申し訳ないのね♂ それでは
短くて申し訳ないのね♂ それでは
ここの青葉はしっかりとケツ○ンガン掘ってやらないと懲りなさそうですねぇ…♂
また無知を晒してしまった……許してください! なんでもしますから!
無知を晒したお詫びにちょっと続きを書くのね♂
***
青葉「やあやあみなさまお集まりいただいてありがとう!」
青葉「今日も青葉プレゼンツの楽しいレクリエーションだよー!」
提督「レクリエーションねえ……」
瑞鶴♀「どしたの提督さん。なんか不満でも?」
提督「いや、あいつ発案のイベントって碌なことが起きん気が……」
瑞鶴♀「でも開催は許してあげるんだ?」
提督「まあ……頭ごなしに否定するのも……」
瑞鶴♀「……私のこともそうだけどさ、提督さんって優しいよね」
提督「え?」
瑞鶴♀「……加賀さんがいなかったら、もしかしたらちょっと心揺れてたかも、私」
提督「……人妻に言われてもな」
瑞鶴♀「だよね」
***
青葉「やあやあみなさまお集まりいただいてありがとう!」
青葉「今日も青葉プレゼンツの楽しいレクリエーションだよー!」
提督「レクリエーションねえ……」
瑞鶴♀「どしたの提督さん。なんか不満でも?」
提督「いや、あいつ発案のイベントって碌なことが起きん気が……」
瑞鶴♀「でも開催は許してあげるんだ?」
提督「まあ……頭ごなしに否定するのも……」
瑞鶴♀「……私のこともそうだけどさ、提督さんって優しいよね」
提督「え?」
瑞鶴♀「……加賀さんがいなかったら、もしかしたらちょっと心揺れてたかも、私」
提督「……人妻に言われてもな」
瑞鶴♀「だよね」
じゃあ続き書くんだよあくしろよ
それか潜水漢にケツ穴を捧げるでち♂
それか潜水漢にケツ穴を捧げるでち♂
青葉「今日のレクリエーション、その内容はこちら!」
デデーン
青葉「全艦息対抗、『司令官の恋人は俺だ!』選手権~!」
青葉「どんどんぱふぱふ~!」
提督「」
瑞鶴♀「わぁお」
青葉「この企画がどういう企画かと言いますとー」
青葉「この青葉がゲットした独占情報によると!」
青葉「司令官は、親御さんから『恋人の顔を早く見せてほしい』って言われてるらしいんだよね!」
提督「おい待てどっから手に入れたその情報!」
青葉「はい、この反応で確定だね」
ザワザワ
デデーン
青葉「全艦息対抗、『司令官の恋人は俺だ!』選手権~!」
青葉「どんどんぱふぱふ~!」
提督「」
瑞鶴♀「わぁお」
青葉「この企画がどういう企画かと言いますとー」
青葉「この青葉がゲットした独占情報によると!」
青葉「司令官は、親御さんから『恋人の顔を早く見せてほしい』って言われてるらしいんだよね!」
提督「おい待てどっから手に入れたその情報!」
青葉「はい、この反応で確定だね」
ザワザワ
青葉「青葉は考えました!」
青葉「尊敬する司令官の悩みを解決するお手伝いをしたいと!」
青葉「そんな司令官の親御さんの望みもまた、ぜひ叶えてあげたいと!」
青葉「そして思い至った! 司令官に一番距離が近い僕たち艦息こそ!」
青葉「『司令官の恋人』により近いのではないか! そのフリをして、司令官の親御さんを喜ばせてあげられるのではないかと!」
青葉「まあつまりそういうわけで、このイベントの優勝者は司令官のご実家に二人きりで突撃できるって感じで、どう?」
提督「ど、どうもこうもあるか! そんなん俺が認めなきゃ意味が――」
prrrr
瑞鶴♀「あの、提督さん。電話だよ?」
提督「誰だよこんな時に……はいもしもし」
青葉「尊敬する司令官の悩みを解決するお手伝いをしたいと!」
青葉「そんな司令官の親御さんの望みもまた、ぜひ叶えてあげたいと!」
青葉「そして思い至った! 司令官に一番距離が近い僕たち艦息こそ!」
青葉「『司令官の恋人』により近いのではないか! そのフリをして、司令官の親御さんを喜ばせてあげられるのではないかと!」
青葉「まあつまりそういうわけで、このイベントの優勝者は司令官のご実家に二人きりで突撃できるって感じで、どう?」
提督「ど、どうもこうもあるか! そんなん俺が認めなきゃ意味が――」
prrrr
瑞鶴♀「あの、提督さん。電話だよ?」
提督「誰だよこんな時に……はいもしもし」
提督母『あら、提督?』
提督「おふくろ……!? あの、いま勤務中で」
提督母『明日恋人の子連れて来てくれるそうじゃない。楽しみに待ってるからね』
提督「は、ちょ、えっ?」
提督母『もしすっぽかしたら持病が悪化して私は死にます』
提督「おい」
提督母『まあそれは冗談として、来なかったらわかってるわね』ガチャッ
提督「おい、ちょっと、おふくろ!?」
ツーッ ツーッ
提督「……えぇ」
青葉「根回しはバッチリだよ!」
提督「青葉お前……」
提督「おふくろ……!? あの、いま勤務中で」
提督母『明日恋人の子連れて来てくれるそうじゃない。楽しみに待ってるからね』
提督「は、ちょ、えっ?」
提督母『もしすっぽかしたら持病が悪化して私は死にます』
提督「おい」
提督母『まあそれは冗談として、来なかったらわかってるわね』ガチャッ
提督「おい、ちょっと、おふくろ!?」
ツーッ ツーッ
提督「……えぇ」
青葉「根回しはバッチリだよ!」
提督「青葉お前……」
青葉「というわけで、場は整った!」
青葉「みんな! 司令官の実家へ行きたいかーっ!」
『おーっ!』
***
榛名「い、行きたいです……! 何をしてでも!」
羽黒「外堀を埋めれば……!」
愛宕「あらあら……興奮でぱんぱかぱーん♂ しちゃいそう……」
伊19「昂ぶるのね♂ めっちゃ♂」
***
青葉「当然艦息全員が行きたいわけではないにせよ、大半が参加するみたいだね!」
青葉「人気者は辛いね、司令官!」
提督「お前……あとで……覚えてろよ……」
青葉「おお、こわいこわい」
青葉「みんな! 司令官の実家へ行きたいかーっ!」
『おーっ!』
***
榛名「い、行きたいです……! 何をしてでも!」
羽黒「外堀を埋めれば……!」
愛宕「あらあら……興奮でぱんぱかぱーん♂ しちゃいそう……」
伊19「昂ぶるのね♂ めっちゃ♂」
***
青葉「当然艦息全員が行きたいわけではないにせよ、大半が参加するみたいだね!」
青葉「人気者は辛いね、司令官!」
提督「お前……あとで……覚えてろよ……」
青葉「おお、こわいこわい」
青葉「それでは『司令官の恋人は俺だ!』選手権をはじめよう!」
青葉「司会はこの青葉と!」
大井「提督にはあまり興味のないこの僕大井が執り行います」
青葉「まずは○×クイズ!」
大井「これから提督に関するクイズをいくつか出題するので、答えが○か×かを選んでくださいね」
青葉「司令官の恋人になろうってんなら、わかってなきゃ困る問題だらけだからねー」
大井「それじゃ、いってみよう!」
提督「俺の手に負えないところで話が転がっていく……」
瑞鶴♀「い、いつものことじゃん、元気だそ?」
提督「……はは、そうね……あはは……」
青葉「司会はこの青葉と!」
大井「提督にはあまり興味のないこの僕大井が執り行います」
青葉「まずは○×クイズ!」
大井「これから提督に関するクイズをいくつか出題するので、答えが○か×かを選んでくださいね」
青葉「司令官の恋人になろうってんなら、わかってなきゃ困る問題だらけだからねー」
大井「それじゃ、いってみよう!」
提督「俺の手に負えないところで話が転がっていく……」
瑞鶴♀「い、いつものことじゃん、元気だそ?」
提督「……はは、そうね……あはは……」
青葉「だいいちもーん!」
大井「『提督の昨日のオカズは、『駆逐艦~いけない夜戦演習~』である。○か×か!』」
提督「おいちょっと待てえ!」
ザワザワ
***
雷「おかず……って、ご飯?」
電「し、司令官は駆逐艦を食べるんですか……?」
暁「まさか……何か深い意味があるに違いないよ。紳士的に!」
響「……ハラショー」
***
瑞鶴♀「……提督さん」
提督「まって! これは問題がいけない! 俺は悪くねぇ!」
大井「『提督の昨日のオカズは、『駆逐艦~いけない夜戦演習~』である。○か×か!』」
提督「おいちょっと待てえ!」
ザワザワ
***
雷「おかず……って、ご飯?」
電「し、司令官は駆逐艦を食べるんですか……?」
暁「まさか……何か深い意味があるに違いないよ。紳士的に!」
響「……ハラショー」
***
瑞鶴♀「……提督さん」
提督「まって! これは問題がいけない! 俺は悪くねぇ!」
伊19「初っ端から難易度高いのね♂」
伊58「でも、てーとくは駆逐艦じゃ満足できないってそれ一番言われてるでち♂」
伊8(いつ誰が言ったんだろう……)
伊168「×よ×!」
***
榛名「問答無用で×です」
金剛「おや、私も同じ気持ちだが……その心は?」
榛名「提督が駆逐艦に劣情を催すわけありません」
榛名「……戦艦に催してもらわないと」
金剛「それは、首肯させてもらうよ」
***
加賀「いきなり酷い目に遭っていますね」
提督「酷い晒し者だよ……」
伊58「でも、てーとくは駆逐艦じゃ満足できないってそれ一番言われてるでち♂」
伊8(いつ誰が言ったんだろう……)
伊168「×よ×!」
***
榛名「問答無用で×です」
金剛「おや、私も同じ気持ちだが……その心は?」
榛名「提督が駆逐艦に劣情を催すわけありません」
榛名「……戦艦に催してもらわないと」
金剛「それは、首肯させてもらうよ」
***
加賀「いきなり酷い目に遭っていますね」
提督「酷い晒し者だよ……」
いたいけな少年達に拗らせた独身男性のプライバシーを見せてはいけない(しきたり)
大井「それじゃあそろそろ動いてくださいね」
青葉「おや、おやおや……○に移動してる人が一人もいない! なんと! こんなことがあるのか!」
大井「提督への信頼が厚いということが見て取れますねー」
***
提督「みんな……!」
加賀「結局自分で処理したことは否定されていませんが……」
提督「誰もかれもお前みたいに万事うまく行ってるわけじゃあないんだよぉ!!!」
***
青葉「では全員×ということで……大井くん、答えは!」
大井「はい、答えは……×! 全員正解です! すごい!」
大井「ちなみに提督の昨日のオカズは『雌提督~豚上官の魔の手に落ちた女士官~』ですね」
青葉「あら~」
提督「やめて!!! お願いやめて!!!!」
青葉「おや、おやおや……○に移動してる人が一人もいない! なんと! こんなことがあるのか!」
大井「提督への信頼が厚いということが見て取れますねー」
***
提督「みんな……!」
加賀「結局自分で処理したことは否定されていませんが……」
提督「誰もかれもお前みたいに万事うまく行ってるわけじゃあないんだよぉ!!!」
***
青葉「では全員×ということで……大井くん、答えは!」
大井「はい、答えは……×! 全員正解です! すごい!」
大井「ちなみに提督の昨日のオカズは『雌提督~豚上官の魔の手に落ちた女士官~』ですね」
青葉「あら~」
提督「やめて!!! お願いやめて!!!!」
個人的意見だがもうちょい♀を絡ませて欲しい
ずっと掘る掘るネタじゃねぇかw
ずっと掘る掘るネタじゃねぇかw
そっちは瑞鶴くんにお任せ
てか榛名や羽黒ならまだ騙せても
息子が潜水漢連れてきたら母親しぬぞ…
てか榛名や羽黒ならまだ騙せても
息子が潜水漢連れてきたら母親しぬぞ…
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