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元スレ提督「それでも艦娘とイチャイチャしたい!」
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瑞鶴「嵐のような人たちだ……」
瑞鶴(ウチの飛龍先輩はなんかストライダーだし……また違った印象があるな)
瑞鶴「……はぁ」
コンコン
瑞鶴(客が多いな……まあ、仕方がないか)
瑞鶴「はい、どうぞ」
ガチャッ
グラーフ「失礼する」
赤城「こんばんは」ペコリ
瑞鶴「グラーフさんに赤城先輩……ですか?」
瑞鶴(ウチの飛龍先輩はなんかストライダーだし……また違った印象があるな)
瑞鶴「……はぁ」
コンコン
瑞鶴(客が多いな……まあ、仕方がないか)
瑞鶴「はい、どうぞ」
ガチャッ
グラーフ「失礼する」
赤城「こんばんは」ペコリ
瑞鶴「グラーフさんに赤城先輩……ですか?」
グラーフ♀「私を知っているのか」
瑞鶴「ああ、まあ、空母でドイツの方ですし」
グラーフ♀「なるほどな」
赤城♀「提督からお話は伺いました。これからよろしくお願いしますね」
瑞鶴「はい、こちらこそ」
赤城♀「なかなか加賀さん好みのしそうな方ですね」
グラーフ♀「……? それはどういう意味だ、アカギ」
赤城♀「いずれわかりますよ、いずれね」
瑞鶴「……?」
赤城♀「折角の自由時間にお邪魔して御免なさいね。それじゃ、行きましょう、グラーフさん」
グラーフ♀「うむ……では、またな、ズィーカク」
瑞鶴「はは……」
瑞鶴「ああ、まあ、空母でドイツの方ですし」
グラーフ♀「なるほどな」
赤城♀「提督からお話は伺いました。これからよろしくお願いしますね」
瑞鶴「はい、こちらこそ」
赤城♀「なかなか加賀さん好みのしそうな方ですね」
グラーフ♀「……? それはどういう意味だ、アカギ」
赤城♀「いずれわかりますよ、いずれね」
瑞鶴「……?」
赤城♀「折角の自由時間にお邪魔して御免なさいね。それじゃ、行きましょう、グラーフさん」
グラーフ♀「うむ……では、またな、ズィーカク」
瑞鶴「はは……」
>>224
鳳翔さんは穏やかな雰囲気の板前になってそう
鳳翔さんは穏やかな雰囲気の板前になってそう
コンコン
瑞鶴「もう驚きやしない。どうぞ」
ガチャッ
雲龍♀「こんばんは」ペコリ
天城♀「失礼しますね」ペコリ
瑞鶴「」
瑞鶴(何なんだこの人たち!? なんでこんな薄着なんだ!? 目の毒過ぎるぞ!?)アタフタ
雲龍♀「あ……こんな夜更けにすみません、瑞鶴さん」
瑞鶴「瑞鶴さん!? その体で俺にさん付けなのか!?」
天城♀「えっ?」
瑞鶴「あ、いや、なんでもない……」
瑞鶴「……ひょっとして、雲龍と天城、か?」
瑞鶴「もう驚きやしない。どうぞ」
ガチャッ
雲龍♀「こんばんは」ペコリ
天城♀「失礼しますね」ペコリ
瑞鶴「」
瑞鶴(何なんだこの人たち!? なんでこんな薄着なんだ!? 目の毒過ぎるぞ!?)アタフタ
雲龍♀「あ……こんな夜更けにすみません、瑞鶴さん」
瑞鶴「瑞鶴さん!? その体で俺にさん付けなのか!?」
天城♀「えっ?」
瑞鶴「あ、いや、なんでもない……」
瑞鶴「……ひょっとして、雲龍と天城、か?」
雲龍♀「はい。わかっていただけて、嬉しいです」
天城♀「これからよろしくお願いしますね」
瑞鶴「あ、ああ……」フイッ
雲龍♀「……あの……」
瑞鶴「な、なんだ?」
雲龍♀「……何故、目を背けられるのでしょうか?」ズイッ
瑞鶴「あ、いや、これには深い意味はなく……いや深いけど……あの」
天城♀「瑞鶴さん……?」ズイッ
瑞鶴(やばいやばいこいつらダブルはヤバい)
瑞鶴(こうなりゃ、俺が葛城との戦いの中で編み出した最強の技しかねえ――!)
瑞鶴「悪いな、用事を思い出したんで先に失礼するわ!」ダッ
瑞鶴(三十六計逃げるに如かずってな!)
天城♀「これからよろしくお願いしますね」
瑞鶴「あ、ああ……」フイッ
雲龍♀「……あの……」
瑞鶴「な、なんだ?」
雲龍♀「……何故、目を背けられるのでしょうか?」ズイッ
瑞鶴「あ、いや、これには深い意味はなく……いや深いけど……あの」
天城♀「瑞鶴さん……?」ズイッ
瑞鶴(やばいやばいこいつらダブルはヤバい)
瑞鶴(こうなりゃ、俺が葛城との戦いの中で編み出した最強の技しかねえ――!)
瑞鶴「悪いな、用事を思い出したんで先に失礼するわ!」ダッ
瑞鶴(三十六計逃げるに如かずってな!)
***
**
*
ダダダダダダダッ
瑞鶴「…………ふう」
瑞鶴(あの衣装はおかしいだろどうなってんだ……)
瑞鶴(ウチの提督なら一も二もなく襲って憲兵に捕まってるぞアレ……)
瑞鶴(……さすがにそれは失礼か? いや、どうだろう……)
瑞鶴(……てか、ここどこだ? 迷っちまった……)
瑞鶴「…………」スタスタ
瑞鶴「……あ」バッタリ
葛城♀「あ……」バッタリ
**
*
ダダダダダダダッ
瑞鶴「…………ふう」
瑞鶴(あの衣装はおかしいだろどうなってんだ……)
瑞鶴(ウチの提督なら一も二もなく襲って憲兵に捕まってるぞアレ……)
瑞鶴(……さすがにそれは失礼か? いや、どうだろう……)
瑞鶴(……てか、ここどこだ? 迷っちまった……)
瑞鶴「…………」スタスタ
瑞鶴「……あ」バッタリ
葛城♀「あ……」バッタリ
葛城♀「…………」
瑞鶴「あの、悪いんですけど……ちょっと道を」
葛城♀「わ、私は!」
瑞鶴「え?」
葛城♀「わ、私は、あなたが瑞鶴先輩だとは、認めないですから!」
瑞鶴「な、なんだよいきなり……」
葛城♀「私の尊敬する瑞鶴先輩は、あなたじゃあ、ない!」
瑞鶴「…………、そうか、お前、葛城か」
葛城♀「そ、そうよっ!」
瑞鶴「ふっ……はは、あはは」
葛城♀「な、なにがおかしいの?」
瑞鶴「あの、悪いんですけど……ちょっと道を」
葛城♀「わ、私は!」
瑞鶴「え?」
葛城♀「わ、私は、あなたが瑞鶴先輩だとは、認めないですから!」
瑞鶴「な、なんだよいきなり……」
葛城♀「私の尊敬する瑞鶴先輩は、あなたじゃあ、ない!」
瑞鶴「…………、そうか、お前、葛城か」
葛城♀「そ、そうよっ!」
瑞鶴「ふっ……はは、あはは」
葛城♀「な、なにがおかしいの?」
瑞鶴「いや……やっぱ、それくらいの気概を持って後輩にぶつかられる方が嬉しいよな、と思って」
葛城♀「な、何言って……。私は失礼なことを言ってるのに……」
瑞鶴「葛城」
葛城♀「な、なんですか」
瑞鶴「いつか俺を認めさせてやるよ。実力を持ってな」
葛城♀「ふ、ふんっ、できるといいですけどねっ」
瑞鶴「そうじゃなきゃな。張り合いがないぜ」
葛城♀「勝手に言ってればいいんですよーだ!」スタスタ
瑞鶴「ああいう葛城も新鮮でいいな」
瑞鶴「…………」
瑞鶴「やべえ、道わかんねえ」
葛城♀「な、何言って……。私は失礼なことを言ってるのに……」
瑞鶴「葛城」
葛城♀「な、なんですか」
瑞鶴「いつか俺を認めさせてやるよ。実力を持ってな」
葛城♀「ふ、ふんっ、できるといいですけどねっ」
瑞鶴「そうじゃなきゃな。張り合いがないぜ」
葛城♀「勝手に言ってればいいんですよーだ!」スタスタ
瑞鶴「ああいう葛城も新鮮でいいな」
瑞鶴「…………」
瑞鶴「やべえ、道わかんねえ」
瑞鶴「…………」
瑞鶴「…………」
瑞鶴「…………」
ヒュッ バシッ
ギリギリ ビュッ
瑞鶴「……この音」
瑞鶴「…………」
瑞鶴「こっちか」ダッ
瑞鶴「…………」
瑞鶴「…………」
ヒュッ バシッ
ギリギリ ビュッ
瑞鶴「……この音」
瑞鶴「…………」
瑞鶴「こっちか」ダッ
加賀「…………」ギリギリ
加賀「…………」ギリギリ
加賀「…………」ギリギリ
加賀「――――」ヒュッ
バシンッ
***
瑞鶴「……あれは、昼間の……じゃあ、あれが」
瑞鶴「加賀さんか……」
***
加賀「…………」
加賀「……そこの不埒者。出てきなさい」
加賀「…………」ギリギリ
加賀「…………」ギリギリ
加賀「――――」ヒュッ
バシンッ
***
瑞鶴「……あれは、昼間の……じゃあ、あれが」
瑞鶴「加賀さんか……」
***
加賀「…………」
加賀「……そこの不埒者。出てきなさい」
瑞鶴(バレた……マジか)
加賀♀「出てこなければ、射るわ」
瑞鶴「……あ、それは勘弁……」
加賀♀「……あなた」
瑞鶴「こんばんは、加賀先輩」
加賀♀「瑞鶴、ね」
瑞鶴「え、ええ……」
加賀♀「…………」
瑞鶴(ち、沈黙が痛ぇ……)
加賀♀「出てこなければ、射るわ」
瑞鶴「……あ、それは勘弁……」
加賀♀「……あなた」
瑞鶴「こんばんは、加賀先輩」
加賀♀「瑞鶴、ね」
瑞鶴「え、ええ……」
加賀♀「…………」
瑞鶴(ち、沈黙が痛ぇ……)
加賀♀「…………」
瑞鶴「…………」
加賀♀「艦息だか、なんだか、知りませんけれど」
瑞鶴「……」
加賀♀「無様だけは、見せないでほしいわね」
瑞鶴「……ご期待に沿えるよう、努力はしますよ」
加賀♀「口だけでないことを願うわ」
瑞鶴「…………」
加賀♀「…………」スタスタ
瑞鶴(加賀さんってのは艦息だろうが艦娘だろうが、クールな感じになるのかね)
瑞鶴「――あ、やべ、また道を……」
【瑞鶴くんの受難 あるいは女難 ①】
瑞鶴「…………」
加賀♀「艦息だか、なんだか、知りませんけれど」
瑞鶴「……」
加賀♀「無様だけは、見せないでほしいわね」
瑞鶴「……ご期待に沿えるよう、努力はしますよ」
加賀♀「口だけでないことを願うわ」
瑞鶴「…………」
加賀♀「…………」スタスタ
瑞鶴(加賀さんってのは艦息だろうが艦娘だろうが、クールな感じになるのかね)
瑞鶴「――あ、やべ、また道を……」
【瑞鶴くんの受難 あるいは女難 ①】
提督出てこなさすぎで草生えますよ~
瑞鶴くんは主人公にしたい……したくない?
それではまた次回
瑞鶴くんは主人公にしたい……したくない?
それではまた次回
乙
瑞鶴くんいいじゃない・・♂
男所帯から移ったってのがいいな
瑞鶴くんいいじゃない・・♂
男所帯から移ったってのがいいな
異性にはモテないけど同性にはモテる親友ポジションに提督がなってる様な・・・
瑞鶴♂に味を占めた空母以外の艦娘達が自分達にも、と要求し始めるのも時間の問題かな
瑞鶴♂に味を占めた空母以外の艦娘達が自分達にも、と要求し始めるのも時間の問題かな
乙
瑞鶴くんがしっかりラブコメやってるおかげで提督がどんどん哀れになるのが草生える
欲を言うなら♂側のまだ出てない駆逐艦勢をもっと見たいですねぇ!
瑞鶴くんがしっかりラブコメやってるおかげで提督がどんどん哀れになるのが草生える
欲を言うなら♂側のまだ出てない駆逐艦勢をもっと見たいですねぇ!
どうやら女性的な魅力を強調してる艦娘は艦息になると女装キャラか巨チンキャラか兄貴キャラみたいなキワモノになるようだから、如月あたりは怖い
♀がついてないと自然とついてる見た目で再生されるようになってきたやばいやばい
胸の大きさ=あそこの大きさならば大和はパンツに何か仕込んでいるのか…?
>>281
提督LOVE勢は自分の提督LOVEでしょう
提督LOVE勢は自分の提督LOVEでしょう
>>279
デカいけど剥けてない皮被りか、避妊するゴムが被せてあるか・・・
デカいけど剥けてない皮被りか、避妊するゴムが被せてあるか・・・
なんかもうメタスなみに尖った「九一式徹甲弾♂」って雄々しく書かれたカップ付けてる大和♂しか想像できない
>>285はお尻出すでち♂
アフリカの原住民が付けてるチンコケース装着した大和♂しか想像できない
安価スレでもないのに外野がID真っ赤にして恥ずかしくないのかな
クッサイ雑談もいつまでたっても減らないし
クッサイ雑談もいつまでたっても減らないし
【第六駆逐隊】
《執務室》
ドタドタドタドタ
ガチャッ
雷「ただいまー司令官!」
提督「おー、おかえり六駆」
響「……」
暁「ふふ、しっかりこなしてきたよ」
電「頑張ったのです!」
提督「そーかそーか、偉いぞみんな」
《執務室》
ドタドタドタドタ
ガチャッ
雷「ただいまー司令官!」
提督「おー、おかえり六駆」
響「……」
暁「ふふ、しっかりこなしてきたよ」
電「頑張ったのです!」
提督「そーかそーか、偉いぞみんな」
雷「収支報告書はこれだよ!」
提督「ん、確かに受け取った」
雷「もっと僕に頼っていいんだよ、司令官?」
提督「ありがとう。ま、ほどほどにな」
電「補給を要請しても良いですか?」
提督「ああ、もちろん。手配しておく」
響「……スパシーバ」
暁「紳士たるもの、仕事の後は優雅にしておきたい……よね!」
提督「ん、確かに受け取った」
雷「もっと僕に頼っていいんだよ、司令官?」
提督「ありがとう。ま、ほどほどにな」
電「補給を要請しても良いですか?」
提督「ああ、もちろん。手配しておく」
響「……スパシーバ」
暁「紳士たるもの、仕事の後は優雅にしておきたい……よね!」
提督「んじゃ頑張ったお前らにジュースとお菓子をやろう」
雷「本当!? いいの、司令官!?」
電「嬉しいのです!」
響「悪くないね……」
提督「そうだろうそうだろう」
暁「ジュース……」
提督「何かご不満かな、小さな紳士殿」
暁「……ジェントルマンとして、ジュースは飲めないな」
提督「ほう、言うね」
雷「本当!? いいの、司令官!?」
電「嬉しいのです!」
響「悪くないね……」
提督「そうだろうそうだろう」
暁「ジュース……」
提督「何かご不満かな、小さな紳士殿」
暁「……ジェントルマンとして、ジュースは飲めないな」
提督「ほう、言うね」
提督「ではジェントルマンの暁くんには……」
提督「このブラックコーヒーをあげよう」ドンッ
暁「ぶ、ぶらっく、こーひー……」
提督「雷たちはほれ、ジュース」
雷「ありがとう司令官!」
電「いただきます!」
響「では僕も……」
暁「あ……」
提督「さ、俺たち大人の男は優雅にコーヒーを嗜もうじゃあないか」
提督「このブラックコーヒーをあげよう」ドンッ
暁「ぶ、ぶらっく、こーひー……」
提督「雷たちはほれ、ジュース」
雷「ありがとう司令官!」
電「いただきます!」
響「では僕も……」
暁「あ……」
提督「さ、俺たち大人の男は優雅にコーヒーを嗜もうじゃあないか」
暁「う……」
提督「……」ズズッ
暁「あう……」アタフタ
提督「どうした、暁?」
暁「ううっ……飲むよ、飲むとも……」プルプル
雷「無理しない方がいいと思うよ」
電「あんまり見栄を張らなくても……」
響「ハラショー」
暁「う、うるさいっ! し、紳士は怖気づかないんだから……!」
提督「……」ズズッ
暁「あう……」アタフタ
提督「どうした、暁?」
暁「ううっ……飲むよ、飲むとも……」プルプル
雷「無理しない方がいいと思うよ」
電「あんまり見栄を張らなくても……」
響「ハラショー」
暁「う、うるさいっ! し、紳士は怖気づかないんだから……!」
暁「っ!」バッ
提督「っと、流石にちょっとからかいすぎたな。悪い暁、お前の分もちゃんと……」
長門「涙目の暁……いいな……そそる……」ハァハァ
暁「ひっ」
提督「…………」
提督「……携帯取り出しポパピプペ、っと」
提督「あ、武蔵か? ちょっと執務室に来てくれる?」
長門「おい! 私が何かしたか!?」
提督「相変わらずお前は存在自体がアウトなんだよ。つーかいつ来た」
提督「っと、流石にちょっとからかいすぎたな。悪い暁、お前の分もちゃんと……」
長門「涙目の暁……いいな……そそる……」ハァハァ
暁「ひっ」
提督「…………」
提督「……携帯取り出しポパピプペ、っと」
提督「あ、武蔵か? ちょっと執務室に来てくれる?」
長門「おい! 私が何かしたか!?」
提督「相変わらずお前は存在自体がアウトなんだよ。つーかいつ来た」
長門「駆逐艦あるところに長門ありだ」
電「ちょっと普通に気持ち悪いのです」
雷「ちょ、ちょっと電、そんなストレートにっ……!」
響「……」
提督「このショタホモセブンは……」
長門「あまり褒めるな」
提督「褒めてないでしょうが!」
長門「駆逐艦を愛でることの何がいけないというのか……理解に苦しむな」
提督「お前の性癖の理解に苦しむよ」
電「ちょっと普通に気持ち悪いのです」
雷「ちょ、ちょっと電、そんなストレートにっ……!」
響「……」
提督「このショタホモセブンは……」
長門「あまり褒めるな」
提督「褒めてないでしょうが!」
長門「駆逐艦を愛でることの何がいけないというのか……理解に苦しむな」
提督「お前の性癖の理解に苦しむよ」
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