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元スレ提督「それでも艦娘とイチャイチャしたい!」
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プリンツ「静まれ、日本艦! 我らが宰相のお言葉に耳を傾けるが良い!」
伊8「さ、宰相……!」
ビスマルク「…………」デーン
金剛「くっ……あのヒゲは……」
榛名「か、勝てない……」
球磨「あれ艦息か?」
羽黒「……そんなぁ」
飛龍「…………」
伊8「さ、宰相……!」
ビスマルク「…………」デーン
金剛「くっ……あのヒゲは……」
榛名「か、勝てない……」
球磨「あれ艦息か?」
羽黒「……そんなぁ」
飛龍「…………」
前スレで少しだけ触れられてたけど本当にプロイセン的なことになっちゃってる
誰もが……。
誰もが彼の言葉には耳を傾けざるを得ない!
そんな凄味が、その艦息にはあった!
むしろ、艦息などという呼称は非礼に当たるのではないか……!
そう思わせてしまう、圧倒的な存在感と、ヒゲが! その男にはあった!
ビスマルク「この場は……」
ビスマルク「この場は、私が預かる!」バァーンッ
***
提督「び、ビスマルク……この混乱を鎮められるのはビスマルクだったのか……!」
提督「今日ほどビスマルクがエロいカッコのねーちゃんじゃなくて嬉しかった日はないぜ!!」
誰もが彼の言葉には耳を傾けざるを得ない!
そんな凄味が、その艦息にはあった!
むしろ、艦息などという呼称は非礼に当たるのではないか……!
そう思わせてしまう、圧倒的な存在感と、ヒゲが! その男にはあった!
ビスマルク「この場は……」
ビスマルク「この場は、私が預かる!」バァーンッ
***
提督「び、ビスマルク……この混乱を鎮められるのはビスマルクだったのか……!」
提督「今日ほどビスマルクがエロいカッコのねーちゃんじゃなくて嬉しかった日はないぜ!!」
金剛「くっ……彼に出張られては、どうしようもない……」
金剛「ここは引こう、榛名」
榛名「はい、お兄さま……」
羽黒「仕方、ありませんね……」
球磨「流石にあのヒゲには勝てんなぁ。クマ」
飛龍「契約失敗か……」
プリンツ「提督との入浴権くじは我らドイツ艦が預かろう」
ビスマルク「案ずるな。提督に思うところは……それほどない」
青葉「今回の勝者はドイツ艦かぁ……ま、中立的な意味ではいいのかもね」
提督(一気に不安になった……)
金剛「ここは引こう、榛名」
榛名「はい、お兄さま……」
羽黒「仕方、ありませんね……」
球磨「流石にあのヒゲには勝てんなぁ。クマ」
飛龍「契約失敗か……」
プリンツ「提督との入浴権くじは我らドイツ艦が預かろう」
ビスマルク「案ずるな。提督に思うところは……それほどない」
青葉「今回の勝者はドイツ艦かぁ……ま、中立的な意味ではいいのかもね」
提督(一気に不安になった……)
《お風呂》
カポーン
提督「……」
ビスマルク「……」
プリンツ「……」
提督(何だこの状況)
プリンツ「不運でしたな、提督」
提督「え、あ、おう、そうね」
プリンツ「思うに、日本艦には落ち着きが足りない……」
プリンツ「まったく、長門も嘆かわしい……」
提督(す、すげえまともだ……)
カポーン
提督「……」
ビスマルク「……」
プリンツ「……」
提督(何だこの状況)
プリンツ「不運でしたな、提督」
提督「え、あ、おう、そうね」
プリンツ「思うに、日本艦には落ち着きが足りない……」
プリンツ「まったく、長門も嘆かわしい……」
提督(す、すげえまともだ……)
ビスマルク「…………」
提督(ビスマルクは何もしゃべらないし……)
提督「あの、二人とも」
プリンツ「なんでしょうか?」
ビスマルク「…………」
提督「昼は、助けてくれてありがとう」
プリンツ「礼には及びません」
ビスマルク「…………」ウム
提督(か、寡黙だ……ビスマルク)
提督(ビスマルクは何もしゃべらないし……)
提督「あの、二人とも」
プリンツ「なんでしょうか?」
ビスマルク「…………」
提督「昼は、助けてくれてありがとう」
プリンツ「礼には及びません」
ビスマルク「…………」ウム
提督(か、寡黙だ……ビスマルク)
プリンツ「宰相、どうなさいました?」
ビスマルク「…………ん、うむ」
プリンツ「……宰相?」
提督「どうかしたの……んですか?」
提督(思わず敬語が出てきちゃうほど凄味があるからなあビスマルク……)
ビスマルク「提督よ」
提督「は、はい」
ビスマルク「まあ、その、なんというのだ」
ビスマルク「もっと私を褒めても良いぞ?」
提督「」
プリンツ「」
ビスマルク「…………ん、うむ」
プリンツ「……宰相?」
提督「どうかしたの……んですか?」
提督(思わず敬語が出てきちゃうほど凄味があるからなあビスマルク……)
ビスマルク「提督よ」
提督「は、はい」
ビスマルク「まあ、その、なんというのだ」
ビスマルク「もっと私を褒めても良いぞ?」
提督「」
プリンツ「」
《お風呂》
潮「~~♪」
龍驤「ご機嫌やな」
龍驤「そんなにウチと風呂入るのが嬉しかったんか、キミぃ?」
潮「えへへ、なんか、七駆以外の人とお風呂入るのって、新鮮で」
潮(それに、下のことでからかわれないでも済むしね♪)
龍驤「ほーん、そういうもんやろか……」
潮「えへへ」ボロンッ
潮「~~♪」
龍驤「ご機嫌やな」
龍驤「そんなにウチと風呂入るのが嬉しかったんか、キミぃ?」
潮「えへへ、なんか、七駆以外の人とお風呂入るのって、新鮮で」
潮(それに、下のことでからかわれないでも済むしね♪)
龍驤「ほーん、そういうもんやろか……」
潮「えへへ」ボロンッ
龍驤「…………」
龍驤(え、いや、見間違い……か?)
龍驤(なんやあのマグナム……駆逐艦が持ってていいもんちゃうで……?)
龍驤「…………」チラッ
潮「龍驤さん?」ボロンッ
龍驤「ま、マジか……」
潮「へ?」
龍驤(へへ……なるほどなぁ……)
龍驤(女のウチがまな板で悲しんでるとは耳にしたことあったけど……)
龍驤(へへ、男はそうやな、こっちになるわな……)ズーン
【潮と悲しみを背負った龍驤の巻】
龍驤(え、いや、見間違い……か?)
龍驤(なんやあのマグナム……駆逐艦が持ってていいもんちゃうで……?)
龍驤「…………」チラッ
潮「龍驤さん?」ボロンッ
龍驤「ま、マジか……」
潮「へ?」
龍驤(へへ……なるほどなぁ……)
龍驤(女のウチがまな板で悲しんでるとは耳にしたことあったけど……)
龍驤(へへ、男はそうやな、こっちになるわな……)ズーン
【潮と悲しみを背負った龍驤の巻】
いまいちノリきれない感が滲み出てしまったので反省反省
そろそろ瑞鶴♂と加賀♀葛城♀回もやりたいところではある
そろそろ瑞鶴♂と加賀♀葛城♀回もやりたいところではある
《執務室》
提督「あー……女の子とイチャイチャしてぇなぁ~」
瑞鶴♀「あ、提督さん。悪いけど私は加賀さん専用だからね」
提督「専用って響きがそこはかとなくエロい……」
瑞鶴♀「ふふふ、まぁね~。人妻だよ人妻」
提督「念願叶ってと言っていいのか、艦娘がようやくウチの鎮守府にも来たは良いけど……」
提督「君人妻だしなあ……。部下の嫁に手ぇ出したらまずいよなぁ」
瑞鶴♀「まずいっていうか、多分私提督さんのこと爆殺するよ」
提督「爆殺!?」
提督「あー……女の子とイチャイチャしてぇなぁ~」
瑞鶴♀「あ、提督さん。悪いけど私は加賀さん専用だからね」
提督「専用って響きがそこはかとなくエロい……」
瑞鶴♀「ふふふ、まぁね~。人妻だよ人妻」
提督「念願叶ってと言っていいのか、艦娘がようやくウチの鎮守府にも来たは良いけど……」
提督「君人妻だしなあ……。部下の嫁に手ぇ出したらまずいよなぁ」
瑞鶴♀「まずいっていうか、多分私提督さんのこと爆殺するよ」
提督「爆殺!?」
提督「っつーかさ、瑞鶴、お前ってどういう扱いなの?」
提督「なんかあの指輪あげた時には既に押しかけ女房だったけど」
提督「もう何の違和感もなくウチの鎮守府に溶け込んでるし」
瑞鶴♀「まあ、移籍って扱いなんじゃないかなあ」
提督「なんで当事者がそんな適当な認識なんですかね」
瑞鶴♀「いやぁ、あの頃私は若かった!」
瑞鶴♀「加賀さんへの想いだけを胸に飛び出してきちゃってさぁ」テヘヘ
提督「いやお前それ、てへへで済ましていい案件じゃないからね」
瑞鶴♀「じゃあ、てへぺろ」テヘペロ
提督「よっしゃ許す!」
加賀「バカやってないで執務をしてくれませんかね……」
提督「なんかあの指輪あげた時には既に押しかけ女房だったけど」
提督「もう何の違和感もなくウチの鎮守府に溶け込んでるし」
瑞鶴♀「まあ、移籍って扱いなんじゃないかなあ」
提督「なんで当事者がそんな適当な認識なんですかね」
瑞鶴♀「いやぁ、あの頃私は若かった!」
瑞鶴♀「加賀さんへの想いだけを胸に飛び出してきちゃってさぁ」テヘヘ
提督「いやお前それ、てへへで済ましていい案件じゃないからね」
瑞鶴♀「じゃあ、てへぺろ」テヘペロ
提督「よっしゃ許す!」
加賀「バカやってないで執務をしてくれませんかね……」
提督「まあいいじゃんいいじゃん、加賀は優秀な秘書艦だしな」
瑞鶴♀「さすが加賀さん!」
加賀「……」
提督「素敵! 加賀さん!」
瑞鶴♀「抱いて! ……あ、いつも抱かれてるか」
提督「瑞鶴よぉお前、独り身の前で惚気んじゃねえよ」
瑞鶴♀「えへへ、ごめんごめん」
提督「ったくもー」
加賀「 仕 事 を し ろ 」
瑞鶴♀「さすが加賀さん!」
加賀「……」
提督「素敵! 加賀さん!」
瑞鶴♀「抱いて! ……あ、いつも抱かれてるか」
提督「瑞鶴よぉお前、独り身の前で惚気んじゃねえよ」
瑞鶴♀「えへへ、ごめんごめん」
提督「ったくもー」
加賀「 仕 事 を し ろ 」
提督「……思うに加賀は俺に嫉妬してるな」
瑞鶴♀「え? つまりあれ、私が取られちゃうかも、みたいな?」
提督「そうそう」
瑞鶴♀「やだなあ加賀さんってば! 私は加賀さん一筋だよ!」
瑞鶴♀「提督さんはアウトオブ眼中だよ♪」
提督「マジで俺の心にくるからやめてくれ」
加賀「……別にそういうことではなく、純粋に仕事をしていただきたいんですがね……」
提督「はいはいわかったわかった……」
prrrrrr
瑞鶴♀「あ、電話だよ提督さん」
提督「はいよ」
瑞鶴♀「え? つまりあれ、私が取られちゃうかも、みたいな?」
提督「そうそう」
瑞鶴♀「やだなあ加賀さんってば! 私は加賀さん一筋だよ!」
瑞鶴♀「提督さんはアウトオブ眼中だよ♪」
提督「マジで俺の心にくるからやめてくれ」
加賀「……別にそういうことではなく、純粋に仕事をしていただきたいんですがね……」
提督「はいはいわかったわかった……」
prrrrrr
瑞鶴♀「あ、電話だよ提督さん」
提督「はいよ」
提督「はいこちら艦息鎮守h」
女提督『提督くん! 瑞鶴を返してくれるかな!?』キーン
提督「ぐえっ……耳が……」
瑞鶴♀「あ、この声」
加賀「お前の提督か」
瑞鶴♀「うん、そう」
提督「……おい女提督……なんだいきなり、大声で」
女提督『それはこっちの台詞よー! 君のとこと演習やった直後に瑞鶴が失踪して!』
女提督『風の噂じゃそっちの加賀くんと結婚までしたそうじゃない!』
提督「お、おう、まあそうみたいね……」
提督(お前、家出娘だったのかよ!)ボソッ
瑞鶴♀(いやぁ、すいません……」ボソッ
女提督『提督くん! 瑞鶴を返してくれるかな!?』キーン
提督「ぐえっ……耳が……」
瑞鶴♀「あ、この声」
加賀「お前の提督か」
瑞鶴♀「うん、そう」
提督「……おい女提督……なんだいきなり、大声で」
女提督『それはこっちの台詞よー! 君のとこと演習やった直後に瑞鶴が失踪して!』
女提督『風の噂じゃそっちの加賀くんと結婚までしたそうじゃない!』
提督「お、おう、まあそうみたいね……」
提督(お前、家出娘だったのかよ!)ボソッ
瑞鶴♀(いやぁ、すいません……」ボソッ
女提督『おかげでこっちの空母戦力がダウンで大変なのよー!』
提督「そ、そうか……」
女提督『だからね、瑞鶴をこっちに返してほしいんだけど!』
提督「まあ、そりゃ仕方ないな……」
瑞鶴♀「えっ」
加賀「いや、当然だろう……」
女提督『あ、瑞鶴そこにいるの?』
提督「おう、いるが……」
女提督『電話、代わってくれる?』
提督「……瑞鶴、お前んとこの提督から」
瑞鶴♀「は、はい……」
提督「そ、そうか……」
女提督『だからね、瑞鶴をこっちに返してほしいんだけど!』
提督「まあ、そりゃ仕方ないな……」
瑞鶴♀「えっ」
加賀「いや、当然だろう……」
女提督『あ、瑞鶴そこにいるの?』
提督「おう、いるが……」
女提督『電話、代わってくれる?』
提督「……瑞鶴、お前んとこの提督から」
瑞鶴♀「は、はい……」
***
**
*
女提督『――――』
瑞鶴♀「――――」
女提督『――――』
加賀「…………」ソワソワ
提督「よー加賀、何ソワソワしてんだ?」
加賀「べ、別にそんなことはしていませんよ」
提督「まあ、口では何のかんの言いつつ心配だよなあ、当然なあ?」
加賀「……」
提督「まあ安心しろ。俺に一計がある」
加賀「はぁ……」
**
*
女提督『――――』
瑞鶴♀「――――」
女提督『――――』
加賀「…………」ソワソワ
提督「よー加賀、何ソワソワしてんだ?」
加賀「べ、別にそんなことはしていませんよ」
提督「まあ、口では何のかんの言いつつ心配だよなあ、当然なあ?」
加賀「……」
提督「まあ安心しろ。俺に一計がある」
加賀「はぁ……」
瑞鶴♀「あの、提督さん……お電話、返すね」
提督「おう。……もしもし?」
女提督『とりあえず瑞鶴は叱っておいたわ。……で、いつ返してくれるかな?』
提督「それなんだが、俺に一計がある」
女提督『一計?』
提督「ああ。……なんやかんやいいつつ、瑞鶴と加賀はこっちで仲睦まじくやってんだ」
提督「いきなり引き裂いちまうのも忍びない……ということで」
提督「男の瑞鶴をそっちに移籍させようかと」
女提督『……あら、あらあら』
女提督『……ハーレムね!』
提督「憎らしいことにな」
提督「おう。……もしもし?」
女提督『とりあえず瑞鶴は叱っておいたわ。……で、いつ返してくれるかな?』
提督「それなんだが、俺に一計がある」
女提督『一計?』
提督「ああ。……なんやかんやいいつつ、瑞鶴と加賀はこっちで仲睦まじくやってんだ」
提督「いきなり引き裂いちまうのも忍びない……ということで」
提督「男の瑞鶴をそっちに移籍させようかと」
女提督『……あら、あらあら』
女提督『……ハーレムね!』
提督「憎らしいことにな」
女提督『いいじゃない! 薄い本のネタに……おっとなんでもないわ』
提督「おう」
女提督『いいわ、乗った!』
提督「じゃあウチの瑞鶴を説得するわ」
女提督『話通してないの?』
提督「まあ……でも大丈夫」
提督「女の翔鶴と女の加賀と女の葛城で釣る」
女提督『……釣れるのかなあ』
提督「少なくともウチの葛城から離れられると知ったら結構乗り気になるとは思うが」
女提督『何それちょっと詳しく』
提督「はい、じゃあそういうことで」ガチャッ
提督「おう」
女提督『いいわ、乗った!』
提督「じゃあウチの瑞鶴を説得するわ」
女提督『話通してないの?』
提督「まあ……でも大丈夫」
提督「女の翔鶴と女の加賀と女の葛城で釣る」
女提督『……釣れるのかなあ』
提督「少なくともウチの葛城から離れられると知ったら結構乗り気になるとは思うが」
女提督『何それちょっと詳しく』
提督「はい、じゃあそういうことで」ガチャッ
***
提督「――と、いうわけで瑞鶴。お前今度から女の瑞鶴がいたとこの鎮守府に行ってくれ」
瑞鶴「ハァ!? いきなり何言ってんだよ!」
葛城「そうですよ! 瑞鶴先輩を女の園に送り込むなんて、そんな……」
瑞鶴「……いや、いいな、行くよ俺」
葛城「瑞鶴先輩!? 俺を捨てるんですか!?」ガシッ
瑞鶴「ええい、だからひっつくんじゃねーって!」
提督「うんうん、これでよし」
提督「――と、いうわけで瑞鶴。お前今度から女の瑞鶴がいたとこの鎮守府に行ってくれ」
瑞鶴「ハァ!? いきなり何言ってんだよ!」
葛城「そうですよ! 瑞鶴先輩を女の園に送り込むなんて、そんな……」
瑞鶴「……いや、いいな、行くよ俺」
葛城「瑞鶴先輩!? 俺を捨てるんですか!?」ガシッ
瑞鶴「ええい、だからひっつくんじゃねーって!」
提督「うんうん、これでよし」
そういや加賀♀は瑞鶴♀を加賀♂に取られちゃった形だったんだな
書いててこれもうわかんねえな
書いててこれもうわかんねえな
瑞鶴♀「私の勝手で迷惑かけてごめんね」
瑞鶴「それは否定しねえけどさ……」
瑞鶴「まーなんだ、加賀さんの事、幸せにしてやってくれよな」
瑞鶴♀「うん、誓うよ! 私!」
加賀「……お前な」
瑞鶴「へっ、女の尻に敷かれてるのがお似合いってことですよ! 加賀センパイ!」
加賀「……」
提督「期間は決まっている。ずっとってわけじゃあないから、頼むな、瑞鶴」
瑞鶴「おう、任せとけって!」
瑞鶴「それは否定しねえけどさ……」
瑞鶴「まーなんだ、加賀さんの事、幸せにしてやってくれよな」
瑞鶴♀「うん、誓うよ! 私!」
加賀「……お前な」
瑞鶴「へっ、女の尻に敷かれてるのがお似合いってことですよ! 加賀センパイ!」
加賀「……」
提督「期間は決まっている。ずっとってわけじゃあないから、頼むな、瑞鶴」
瑞鶴「おう、任せとけって!」
瑞鶴♂出張編の導入はこんなところで
あんまり提督メインじゃないね 仕方ないね
あんまり提督メインじゃないね 仕方ないね
瑞鶴♂瑞鶴♀で途中で混乱したが♀がケッコンカッコカリしてたのは加賀♂で引き裂くのも忍びないから♀の代わりに♂を貸し出したのか
なんのかんの言いつつ艦息のこと考えてあげてるいい提督だな
そんな提督にもいつか春が来ますか?(白目)
そんな提督にもいつか春が来ますか?(白目)
鈴谷♀が美少女でπがでかいから鈴谷♂は美少年でナニがでかいのかな
ビスマルク「近頃の日本艦はやんちゃで困る」
暁はビスマルクと同じ形の付け髭してそう
暁はビスマルクと同じ形の付け髭してそう
>>196
お前のちんぽは脱着式なのか(困惑)
お前のちんぽは脱着式なのか(困惑)
雪しゅごい
風呂湧くまでの小ネタ
***
【摩耶様の悩み】
摩耶「……」グデーン
提督「よー、どうした摩耶。疲れてんな」
摩耶「提督か……」
提督「この提督がお前の悩みを聞いてしんぜよう」
摩耶「……なあ、高雄型ってどう思う」
提督「なんだよいきなり。まさかの重い悩みか」
風呂湧くまでの小ネタ
***
【摩耶様の悩み】
摩耶「……」グデーン
提督「よー、どうした摩耶。疲れてんな」
摩耶「提督か……」
提督「この提督がお前の悩みを聞いてしんぜよう」
摩耶「……なあ、高雄型ってどう思う」
提督「なんだよいきなり。まさかの重い悩みか」
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