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元スレ提督「それでも艦娘とイチャイチャしたい!」
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伊19「ここは戦略的撤退なのね♂」
伊58「あっ、イク、待つでち♂」
ろーちゃん「てーとく、男気男気♂」
提督「うん、ダンケダンケ……」
瑞鶴♀「字面がやばい」
金剛「さて、潜水漢を追い払ったところでティーパーティとしゃれ込もう」
金剛「紅茶しかないけど……いいかな?」サーッ
提督「おい何入れてんだよ見えてんぞ金剛」
伊58「あっ、イク、待つでち♂」
ろーちゃん「てーとく、男気男気♂」
提督「うん、ダンケダンケ……」
瑞鶴♀「字面がやばい」
金剛「さて、潜水漢を追い払ったところでティーパーティとしゃれ込もう」
金剛「紅茶しかないけど……いいかな?」サーッ
提督「おい何入れてんだよ見えてんぞ金剛」
金剛「……」
提督「なりふり構わなくなってきてない、君」
金剛「フフフ……」
提督「その意味深な笑みがこえーよ!」
憲兵「――おや、今日も提督殿は大人気でありますな」ガチャッ
瑞鶴♀「あ、憲兵さん。こんにちは」
憲兵「こんにちはであります、瑞鶴殿」
提督「なりふり構わなくなってきてない、君」
金剛「フフフ……」
提督「その意味深な笑みがこえーよ!」
憲兵「――おや、今日も提督殿は大人気でありますな」ガチャッ
瑞鶴♀「あ、憲兵さん。こんにちは」
憲兵「こんにちはであります、瑞鶴殿」
榛名「こ、金剛お兄さま! 薬はなしって!」
金剛「随分といい子になってしまったようだね榛名……」
榛名「で、でもぉ……」
金剛「目的を達するには手段を選んではいられない……違うかい?」
提督「目の前で薬入れてる時点でバレるのが目的だろ」
五十鈴(これはあれか)
夕張(ただ提督にじゃれ付きたいだけだ)
憲兵「……」
瑞鶴♀「どうしたの、憲兵さん?」
憲兵「いえ……提督殿と遊んでいるときの彼らはとても楽しそうだなあ、と思いまして」
金剛「随分といい子になってしまったようだね榛名……」
榛名「で、でもぉ……」
金剛「目的を達するには手段を選んではいられない……違うかい?」
提督「目の前で薬入れてる時点でバレるのが目的だろ」
五十鈴(これはあれか)
夕張(ただ提督にじゃれ付きたいだけだ)
憲兵「……」
瑞鶴♀「どうしたの、憲兵さん?」
憲兵「いえ……提督殿と遊んでいるときの彼らはとても楽しそうだなあ、と思いまして」
瑞鶴♀「そうだね。提督さんって基本的には何でも付き合ってくれるからね」
憲兵「うむ、それは確かにであります」
足柄「提督! 外出許可くれ!」ガチャッ
提督「おー足柄。なんだ急に」
足柄「……ブツを、買いに行ってくる」
提督「そうか……行くのか……」
足柄「今日はお姉さん物を……」
提督「わかった。許可!」
榛名「あ、あの、提督、ブツって……」
提督「ブツはブツだ」
憲兵「うむ、それは確かにであります」
足柄「提督! 外出許可くれ!」ガチャッ
提督「おー足柄。なんだ急に」
足柄「……ブツを、買いに行ってくる」
提督「そうか……行くのか……」
足柄「今日はお姉さん物を……」
提督「わかった。許可!」
榛名「あ、あの、提督、ブツって……」
提督「ブツはブツだ」
金剛「それはつまり……」
提督「……言わせるな金剛」
榛名「わ、私ではだめでしょうか……?」
提督「だめですね……」
憲兵「……」
瑞鶴♀「女子の前で何話してんだか……」
憲兵「少し、彼らが羨ましく思えますな」
瑞鶴♀「ほえ?」
憲兵「あ……いえ、失言でありました」
提督「……言わせるな金剛」
榛名「わ、私ではだめでしょうか……?」
提督「だめですね……」
憲兵「……」
瑞鶴♀「女子の前で何話してんだか……」
憲兵「少し、彼らが羨ましく思えますな」
瑞鶴♀「ほえ?」
憲兵「あ……いえ、失言でありました」
瑞鶴♀「……憲兵さん、ひょっとして」
憲兵「な、なんでありましょう?」
瑞鶴♀「提督さんと……」
憲兵「……えっ」
瑞鶴♀「仲良くなりたいんだ?」
憲兵「あ……いや、その、あっと……」
瑞鶴♀「いいじゃん、提督さんは拒みはしないと思うよ」
憲兵「…………」
憲兵「な、なんでありましょう?」
瑞鶴♀「提督さんと……」
憲兵「……えっ」
瑞鶴♀「仲良くなりたいんだ?」
憲兵「あ……いや、その、あっと……」
瑞鶴♀「いいじゃん、提督さんは拒みはしないと思うよ」
憲兵「…………」
瑞鶴♀「なんか心配事でもあるの?」
憲兵「……その、自分の所属は陸軍でありますし」
瑞鶴♀「あーそっか、憲兵さんってそうなんだっけ」
憲兵「それに、私は艦息ではない」
瑞鶴♀「……いや、それは私も艦息じゃないけど」
憲兵「……何にせよ、気後れしてしまうと言いますか」
瑞鶴♀「まぁ、そればっかりは自分の気持ちと折り合いつけるしかないもんね……」
憲兵「……その、自分の所属は陸軍でありますし」
瑞鶴♀「あーそっか、憲兵さんってそうなんだっけ」
憲兵「それに、私は艦息ではない」
瑞鶴♀「……いや、それは私も艦息じゃないけど」
憲兵「……何にせよ、気後れしてしまうと言いますか」
瑞鶴♀「まぁ、そればっかりは自分の気持ちと折り合いつけるしかないもんね……」
瑞鶴♀「もし仲良くなりたいって気持ちがあるんだったら、自分から突撃しようよ」
憲兵「突撃……」
瑞鶴♀「そう。私も突撃して、加賀さんを手に入れたんだから!」
憲兵「その言いっぷりは面白いものがありますな」
憲兵「ですが……そうか……突撃か」
憲兵「…………ふむ」
提督「あの二人は何話してんだろな?」
榛名「さぁ……?」
憲兵「突撃……」
瑞鶴♀「そう。私も突撃して、加賀さんを手に入れたんだから!」
憲兵「その言いっぷりは面白いものがありますな」
憲兵「ですが……そうか……突撃か」
憲兵「…………ふむ」
提督「あの二人は何話してんだろな?」
榛名「さぁ……?」
***
**
*
《あくる日》
瑞鶴♀「――たっ、大変っ! 提督さん!」
提督「ん? どうした急に」
瑞鶴♀「け、憲兵さんが!」
提督「憲兵さんがどうかしたのか?」
瑞鶴♀「て、転属だって!」
提督「はぁ!?」
**
*
《あくる日》
瑞鶴♀「――たっ、大変っ! 提督さん!」
提督「ん? どうした急に」
瑞鶴♀「け、憲兵さんが!」
提督「憲兵さんがどうかしたのか?」
瑞鶴♀「て、転属だって!」
提督「はぁ!?」
《憲兵詰所》
憲兵「よいしょ……と」ドサッ
憲兵「ふぅ……。荷物運びに協力していただいて、感謝の極みであります」
長門「なに、気にするな」
大井「僕たちと憲兵さんの仲じゃないですか」
長門「互いに追って追われての関係……嫌いではなかったぞ」
大井「まあ、僕のライバルとして認めてもいいくらいですかね」
憲兵「お二人とも……」
憲兵「……本音は?」
憲兵「よいしょ……と」ドサッ
憲兵「ふぅ……。荷物運びに協力していただいて、感謝の極みであります」
長門「なに、気にするな」
大井「僕たちと憲兵さんの仲じゃないですか」
長門「互いに追って追われての関係……嫌いではなかったぞ」
大井「まあ、僕のライバルとして認めてもいいくらいですかね」
憲兵「お二人とも……」
憲兵「……本音は?」
長門「ようやく目の上のたんこぶが消えて嬉しい」
大井「転属ありがとうございます! これで僕の北上くんへの愛はより深みを増します!」
憲兵「さすがのお二人であります……」
長門「フッ……しかし急に転属とはどうしたことだ?」
大井「激務に疲れましたか?」
憲兵「もしそうだとしたら、激務を生み出している要因のお二人には深く反省していただきたいでありますな……」
大井「転属ありがとうございます! これで僕の北上くんへの愛はより深みを増します!」
憲兵「さすがのお二人であります……」
長門「フッ……しかし急に転属とはどうしたことだ?」
大井「激務に疲れましたか?」
憲兵「もしそうだとしたら、激務を生み出している要因のお二人には深く反省していただきたいでありますな……」
憲兵「……ま、自分にも思うところがあって」
憲兵「転属願いを出したのでありますよ」
長門「ほう、そうだったのか」
大井「やっぱり激務に疲れたんですね」
提督「け、憲兵さん!」
瑞鶴♀「いたいた!」
憲兵「おや、提督殿」
提督「て、転属されるって本当ですか?」
憲兵「ええ、その予定であります。今は長門殿と大井殿に引越しの手伝いを……」
憲兵「転属願いを出したのでありますよ」
長門「ほう、そうだったのか」
大井「やっぱり激務に疲れたんですね」
提督「け、憲兵さん!」
瑞鶴♀「いたいた!」
憲兵「おや、提督殿」
提督「て、転属されるって本当ですか?」
憲兵「ええ、その予定であります。今は長門殿と大井殿に引越しの手伝いを……」
提督「そうでしたか……」
憲兵「昨日、転属願いが受理されまして」
提督「き、昨日の今日で引っ越しですか!?」
憲兵「一刻も早く次の赴任地へ向かいたい欲が……」テレテレ
提督「そんな……せっかく憲兵さんと仲良くなりかけてたところだったのに」
憲兵「提督殿……そんな風に思っていてくれたのでありますか」
提督「ええ……」
憲兵「ありがとうございます。ここで勤務出来て楽しかったでありますよ」
憲兵「昨日、転属願いが受理されまして」
提督「き、昨日の今日で引っ越しですか!?」
憲兵「一刻も早く次の赴任地へ向かいたい欲が……」テレテレ
提督「そんな……せっかく憲兵さんと仲良くなりかけてたところだったのに」
憲兵「提督殿……そんな風に思っていてくれたのでありますか」
提督「ええ……」
憲兵「ありがとうございます。ここで勤務出来て楽しかったでありますよ」
提督「お別れ会とか……」
憲兵「ああいえ、そんな大層なものは……」
瑞鶴♀「憲兵さん、どうして急に転属なんて……」
憲兵「突撃あるのみ、ですからな」フフッ
提督「突撃……?」
憲兵「あとのお楽しみであります♪」
長門「?」
大井「?」
憲兵「ああいえ、そんな大層なものは……」
瑞鶴♀「憲兵さん、どうして急に転属なんて……」
憲兵「突撃あるのみ、ですからな」フフッ
提督「突撃……?」
憲兵「あとのお楽しみであります♪」
長門「?」
大井「?」
なんだかんだで引っ越し手伝ってるながもんと大井っちにほっこりした
憲兵「それでは皆様、また後ほど!」
ブロロロロロロ
提督「憲兵さん! 今までありがとう!!」ブンブン
瑞鶴♀「いま後ほどって言わなかった?」
長門「言ったな」
大井「言いましたね」
瑞鶴♀「提督さん気づいてないよね」
長門「友人との別れに直面した自分に酔っているな」
大井「長門さん辛辣ゥ」
ブロロロロロロ
提督「憲兵さん! 今までありがとう!!」ブンブン
瑞鶴♀「いま後ほどって言わなかった?」
長門「言ったな」
大井「言いましたね」
瑞鶴♀「提督さん気づいてないよね」
長門「友人との別れに直面した自分に酔っているな」
大井「長門さん辛辣ゥ」
***
**
*
《数日後》
大井「ひゃっほおおおおおおう! 北上くんのおぱんつ! おぱんつ!」ペロペロペロペロ
長門「吹雪のワイシャツ!!! 初雪の毛布!!!!!」ダダダダダダ
提督「待てこの変態ども!!!」ドドドドドドド
大井「追いつけるものなら追いついてごらんなさい!」
長門「仇敵がいなくなった今、我らの天下だ!!」
提督「くっそー、憲兵さんがいてくれれば!!」
**
*
《数日後》
大井「ひゃっほおおおおおおう! 北上くんのおぱんつ! おぱんつ!」ペロペロペロペロ
長門「吹雪のワイシャツ!!! 初雪の毛布!!!!!」ダダダダダダ
提督「待てこの変態ども!!!」ドドドドドドド
大井「追いつけるものなら追いついてごらんなさい!」
長門「仇敵がいなくなった今、我らの天下だ!!」
提督「くっそー、憲兵さんがいてくれれば!!」
瑞鶴♀「またやってる」
加賀「長門と大井が水を得た魚のようになっているな」
瑞鶴♀「憲兵さんって偉大だったんだね……」
加賀「まったくだ」
***
大井「ヒャヒャヒャ! 僕に追いつけるわけないんですよぉ!!」
長門「フフフ、このビッグセブンを舐めるなよ!」
ザッ
「そこの二人、そこで停まるであります!」
加賀「長門と大井が水を得た魚のようになっているな」
瑞鶴♀「憲兵さんって偉大だったんだね……」
加賀「まったくだ」
***
大井「ヒャヒャヒャ! 僕に追いつけるわけないんですよぉ!!」
長門「フフフ、このビッグセブンを舐めるなよ!」
ザッ
「そこの二人、そこで停まるであります!」
大井「なにィ!?」ザッ
長門「こ、この声は……!」ザッ
提督「やっと止まったかバカども……って」
憲兵「やれやれ、やっと戻って来れたであります」
大井「け、憲兵殿!?」
長門「なぜ貴様がここに!?」
提督「け、憲兵さん!?」
長門「こ、この声は……!」ザッ
提督「やっと止まったかバカども……って」
憲兵「やれやれ、やっと戻って来れたであります」
大井「け、憲兵殿!?」
長門「なぜ貴様がここに!?」
提督「け、憲兵さん!?」
憲兵「艤装の調整に時間がかかってしまいまして……」
憲兵「長年使っていないとやはり勝手を忘れていたであります」
大井「ぎ、艤装?」
長門「調整?」
提督「えっと、どういうことでしょう……?」
あきつ丸「憲兵改め陸軍特殊船、あきつ丸。本日より艦隊にお世話になるであります」スッ
大井「」
長門「」
提督「」
憲兵「長年使っていないとやはり勝手を忘れていたであります」
大井「ぎ、艤装?」
長門「調整?」
提督「えっと、どういうことでしょう……?」
あきつ丸「憲兵改め陸軍特殊船、あきつ丸。本日より艦隊にお世話になるであります」スッ
大井「」
長門「」
提督「」
瑞鶴♀「」
加賀「……なるほど、元々は艦だったのか」
***
あきつ丸「提督殿」
提督「は、はい」
あきつ丸「この鎮守府の治安……そして提督のお尻は、このあきつ丸がお守りするであります!」
大井「えっちょ聞いてない」
長門「貴様が戻ってくるなど聞いていないぞ憲兵!」
あきつ丸「言ってないでありますからな。それと、自分はあきつ丸であります」
加賀「……なるほど、元々は艦だったのか」
***
あきつ丸「提督殿」
提督「は、はい」
あきつ丸「この鎮守府の治安……そして提督のお尻は、このあきつ丸がお守りするであります!」
大井「えっちょ聞いてない」
長門「貴様が戻ってくるなど聞いていないぞ憲兵!」
あきつ丸「言ってないでありますからな。それと、自分はあきつ丸であります」
あきつ丸「騙していたようで申し訳ないであります」
あきつ丸「ちょっと……サプライズをしてみたかったというか……」
あきつ丸「これで、自分も真の意味で提督殿のお役に立てる……そう信じているであります!」
提督「け、憲兵さん……」
あきつ丸「むぅ……あきつ丸、でありますよ」
提督「あ、あきつ丸さん……」
あきつ丸「さんは結構であります」
提督「あきつ丸……」
あきつ丸「はい♪ よろしくであります!」ビシィ
あきつ丸「ちょっと……サプライズをしてみたかったというか……」
あきつ丸「これで、自分も真の意味で提督殿のお役に立てる……そう信じているであります!」
提督「け、憲兵さん……」
あきつ丸「むぅ……あきつ丸、でありますよ」
提督「あ、あきつ丸さん……」
あきつ丸「さんは結構であります」
提督「あきつ丸……」
あきつ丸「はい♪ よろしくであります!」ビシィ
>憲兵「それに、私は艦息ではない」
気心知れて頼りになって♀
提督にとって大本命じゃね?
気心知れて頼りになって♀
提督にとって大本命じゃね?
***
**
*
《執務室》
伊19「ぬるぬるマットプレイが待ってるのね♂」ガチャッ
あきつ丸「カ号発進!」
伊58「ゲェッ! 撤退! 撤退なのね!」
あきつ丸「ふふふ……対潜ならお任せあれ、であります」
提督「…………」
あきつ丸「……提督殿、どうしたでありますか?」
提督「……いや、なんでもない……」
提督「俺は今……幸せをかみしめてるところだよ……!」ドバァ
あきつ丸「うわああ提督殿ぉ!? しっかり! しっかりなさるであります!!」
【憲兵改めあきつ丸着任すの巻】
**
*
《執務室》
伊19「ぬるぬるマットプレイが待ってるのね♂」ガチャッ
あきつ丸「カ号発進!」
伊58「ゲェッ! 撤退! 撤退なのね!」
あきつ丸「ふふふ……対潜ならお任せあれ、であります」
提督「…………」
あきつ丸「……提督殿、どうしたでありますか?」
提督「……いや、なんでもない……」
提督「俺は今……幸せをかみしめてるところだよ……!」ドバァ
あきつ丸「うわああ提督殿ぉ!? しっかり! しっかりなさるであります!!」
【憲兵改めあきつ丸着任すの巻】
憲兵=あきつ丸は前スレからようやく回収できた内容であります……
たまには提督に幸せがあっても良いよね…… 血の呪いが強いかあきつが強いかは神のみぞ知る
ではまた夜にでも~
たまには提督に幸せがあっても良いよね…… 血の呪いが強いかあきつが強いかは神のみぞ知る
ではまた夜にでも~
「理解者ができた」という幸せと
あきつ丸は艦ではなく船だとか聞いたことあるので「艦息」ではないというのも含めてご想像にお任せいたします
あきつ丸は艦ではなく船だとか聞いたことあるので「艦息」ではないというのも含めてご想像にお任せいたします
物語的には♀じゃなきゃおかしいんだけどこの舞台だと女に♀をつけるわけで……生えてないよね!!?(血涙
>>630
あきつが腐道に堕ちれば完璧じゃね?
あきつが腐道に堕ちれば完璧じゃね?
♂だとしても愛があるお付き合いができそうだしもうあきつ丸ルートでいいんじゃないかな
なんだろう、提督には報われて欲しいし憲兵さんは女であって欲しかったのにあきつ丸になった途端男でいて欲しいと思ってしまうこの気持ちは……
>>635
もがみんは女だけど♀は付いていない、後は分かるな?(希望的観測)
もがみんは女だけど♀は付いていない、後は分かるな?(希望的観測)
多分あきつ丸なら解呪してくれる存在になるはず!
ただ、それでも膚との恋愛に発展しそう…
パパンのところにもあきつ丸はいた可能性あるが♂だったから解呪されなかったんだな、だけどお尻は無事で済んだ可能性が微RE存?(現実逃避)
ただ、それでも膚との恋愛に発展しそう…
パパンのところにもあきつ丸はいた可能性あるが♂だったから解呪されなかったんだな、だけどお尻は無事で済んだ可能性が微RE存?(現実逃避)
待てよ…もしこのあきつ丸が♀だとしたらおかしいぞ
あの赤城が瑞鶴♀の相談に乗ってるときに近くにいたのに気付かないって…
あの赤城が瑞鶴♀の相談に乗ってるときに近くにいたのに気付かないって…
赤城は抜け目は無いけど女好きのヤリ○ンって描写でも無いし別におかしくなくね?
これは、せっかくあきつ丸(♀)なのに提督の訓練された固定観念のせいで一人だけ女だと気付いてないパターンか?
え、あきつ丸♂じゃないの?
出てくる艦はもう無条件で♂と思うようになっていた。
出てくる艦はもう無条件で♂と思うようになっていた。
【瑞鶴くん編】
《朝・食堂》
ザワザワ
瑞鶴(こっちに来てから三日……)
瑞鶴(当然ながら周りに艦息はいない)
瑞鶴(つまり、周りは全員女……提督に至るまで女)
瑞鶴(……艦娘たちの興味津々な視線を強く感じる)
瑞鶴(安請け合いすべきじゃなかったな……)トオイメ
《朝・食堂》
ザワザワ
瑞鶴(こっちに来てから三日……)
瑞鶴(当然ながら周りに艦息はいない)
瑞鶴(つまり、周りは全員女……提督に至るまで女)
瑞鶴(……艦娘たちの興味津々な視線を強く感じる)
瑞鶴(安請け合いすべきじゃなかったな……)トオイメ
瑞鶴(何は置いても居心地が悪い……)
瑞鶴(完全にアウェー……)
瑞鶴「……はぁ」
飛龍♀「瑞鶴~。何ため息ついてんの?」バシッ
瑞鶴「うわっ……っと、飛龍先輩?」
蒼龍♀「おはよ、瑞鶴」
瑞鶴「蒼龍先輩も。ちわっす」
瑞鶴(完全にアウェー……)
瑞鶴「……はぁ」
飛龍♀「瑞鶴~。何ため息ついてんの?」バシッ
瑞鶴「うわっ……っと、飛龍先輩?」
蒼龍♀「おはよ、瑞鶴」
瑞鶴「蒼龍先輩も。ちわっす」
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