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    元スレ八幡「あれから5年後……」

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    101 :

    独神

    102 :

    遅いじゃないかミッターマイヤー

    103 :

    銀英伝ネタが何故出てくるのか

    105 :

    イエスですわ、閣下
    これからツッコミどころが多くなると思いますが、まあ突っ込んでください。
    あと地の文すみません。なるべく少なくなるように努力します。

    106 = 105 :

     それからほどなくして、俺たち家族は元の家に帰ることとなった。俺にとっては5年ぶりの我が家だ。
     もちろん、あらゆるサービスや付き人による送迎などはこれっきりだ。それだけは少し名残惜しかった。


     しかし、なぜ2週間あまりにもわたって、あの場にとどめられていたのか。マスコミの騒ぎもおさまったというのに、俺に監視までつけて……
     その答えは、大体想像することができた。


     というのも、政府の本当の目的は、俺の情報ではなく、俺自身の目的にあったからだ。
     どうやら俺を、隣国のスパイだと疑っていたらしい。まあわからなくもない。5年間も行方をくらまし、いきなり中国政府によって身柄を拘束されたんだ。誰でも疑うはずだ。


     しかし、政府の連中もやっとわかってくれたみたいだ。
     まあそもそも、帰ってきてもろくに仕事のない俺に、スパイなんか務まるかどうかだが、どちらにせよ、監視がなくなることは都合が良かった。
     

     今思えば、政府の連中はもう少し用心するべきだった。
     もっとも、5年前の飛行機事故から、たった一人生還した男。その男がこれからすることを、予想できていたらの話だが……

    107 = 105 :

    それはそうと、今日は無理矢理小町に連れられ、千葉の街を案内してもらっていた。
     久しぶりの街だ。一体どんな風に変わったのか……



    八幡「なあ、小町。あんな建物なかったよな」

    小町「あー、あれね。確か2年前ぐらいにできたやつだったかなぁ〜。おっきいでしょ?」

    八幡「ああ、というか幕張変わりすぎだろ。空き地が目立ってたのに、すっかりビルだらけじゃねーか」

    小町「そうだよ〜。地下鉄までとおっちゃって、もう都会の一員だよ、千葉県も」

    八幡「はぁ。俺の愛する千葉が、変わり果てた姿に……」

    小町「お兄ちゃんと一緒で、5年もあれば変わるんだよッ。それよりさ、海行こうよ、海!」

    八幡「海? まあいいけど」

    108 :

    銀英伝ネタはどっからでたんだw

    109 = 105 :

    稲毛海浜公園




    八幡「なあ、あれって……」トコトコ

    小町「あー、うん。ホームレスの人たち」トコトコ

    八幡「ずいぶん増えてないか? こんなにいなかっただろ」

    小町「……うん。まあいろいろあってね」

    八幡「いろいろ?」

    小町「うん。3年ぐらい前かな、大不況ってやつがおとずれたみたいで、結構な人がリストラにあったんだー」

    八幡「……」

    小町「ニュースすごかったんだよ!? 小町でも知ってる会社がね、倒産したり、どっかと合併したり……」

    八幡「……」

    小町「で、そのあと良くなったたんだけど……なんというか、良くなりすぎて」

    八幡「貧富の格差が増大したと」

    小町「うんうんそうそう。それで今じゃあんな感じ。まだ千葉はましだよ、東京なんて、もっとすごかったもん」

    八幡「うちはよく平気だったな」

    小町「パパやママンは結構凄いからね。リストラには合わなかったみたいだよ〜」

    八幡「へぇ〜、ラッキーなことだ」

    小町「もぉー、人ごとみたいに言って〜……」

    八幡「でも、犯罪も増えただろ。社会に不満を持つやつとか出てくるわけだし」

    小町「……うん、増えた……ね」

    八幡「ん、どうした?」

    小町「……ううん、なんでもない」

    八幡「……そうか」

    小町「あっ、ほらみてお兄ちゃんッ! 小町、あれを見せたかったんだよ!」

    八幡「ん?……おお、なんだありゃ」

    110 = 105 :

    八幡「でかいな……あんなのいつたったんだ?」

    小町「まだ建設中らしいよ。海の上につくってるから、時間かかるみたい」

    八幡「へぇ〜。で、何建ててんだよ、あれ」

    小町「ここでお兄ちゃんにクイズッ! あれはなんでしょ〜か?」

    八幡「クイズって……うーんと……あの方向からいうと……」

    小町「ふふ〜ん♪」

    八幡「もしかして……あれ、海ほたるがある場所か?」

    小町「ピンポーンッ。そうだよ、海ほたるのところにつくってるんだよ〜」

    八幡「何を」

    小町「それを当ててよ」

    八幡「ディスティニーランド?」

    小町「おしい!」

    八幡「おしいのか……じゃあUMJ」

    小町「ブッブゥー!」

    八幡「わかんねーよ、なんだよ」

    小町「正解は……カジノパーク!」

    八幡「カジノパーク?」

    小町「そうだよ、国内唯一のカジノパーク!」

    八幡「カジノってダメじゃなかったのか」

    小町「それがね、ありになったんだって〜。海外からの旅行者が多くなったから、やっぱ必要だろって」

    八幡「へぇ〜」

    小町「すごいよねー、あんな場所にカジノパークなんて……小町も行ってみたいなぁ」

    八幡「でもなんで海ほたるの場所に? あそこただのパーキングエリアだろ」

    小町「それは小町も知らな〜い。便利だからじゃないの? 空港近いし」

    八幡「まあそうだけど……」

    小町「あ、それにね。電車も通るみたいだよ」

    八幡「電車も? 海に?」

    小町「うんっ。すごいよねー」

    八幡「東京湾大丈夫かよ。そのうちなくなるだろ」

    小町「うーん、でもいいんじゃないかな。海広いし」

    八幡「……」

    小町「あ、あとね。あのカジノパークを建設してる会社がね、あの雪ノ下建設なんだって!」

    八幡「……雪ノ下建設?」

    小町「うん! 雪乃さんのパパの会社だよ!」

    八幡「……」

    小町「まあそれだけじゃないんだけど、雪ノ下建設が主になって進めてるんだって〜」

    八幡「……へぇ〜」

    111 :

    はるのんがラスボスかな?

    112 :

    千葉県が雪ノ下王国みたいになってる感じかな?

    113 = 105 :

    小町「じゃあ、そろそろ帰ろっか?」

    八幡「ああ、そうだな」


    小町「そーえばさ〜、結衣さんとかとはもう会わないの?」トコトコ

    八幡「あー、なんかあいつがみんなを誘ってるらしいけど、なかなか集まんないんだって」トコトコ

    小町「へぇ〜。――ちゃんと行くんだよ、お兄ちゃん」

    八幡「っ、わかってる。さすがに失礼だからな。心配してくれたんだし」

    小町「ふ〜ん♪ 前のお兄ちゃんなら『別に心配してくれなんて頼んだつもりねーよ』とか言って、絶対断ってたよね〜」

    八幡「……そうか?」

    小町「うんうん。お兄ちゃん成長したね〜、偉い偉い!」

    八幡「……」

    小町「ッ♪」


    家無し1「お、おい、あんたたちっ」


    八幡「ん?」

    小町「えっ……」

    114 :

    八幡が事故にあったせいで世界線が分岐したんだろうな

    115 :

    小町ヤられたのか?

    116 = 114 :

    それは俺も考えてたことだがやめろ

    117 = 103 :

    銀英伝ネタで返してくるとかわかる奴だな

    119 :

    >>112雪ノ下王国憲法第1条
    『巨乳は人に非ず、武力を持ってこれを排除すべるし』

    120 :

    すみません一旦ここまで
    今日の21時にかけてまとめて投下します

    121 :

    おつ

    122 :



    >>119
    それはるのんが対象になっちゃう

    123 :

    >>119誤字だし…

    124 :

    ビッグ・ボスが乗り移ったんやないんか?

    126 :

    また直ぐに性的なことに結びつけて…モノが頭に生えているのかね君たちは

    127 :

    なにそれヤりにくそう

    128 :

    エマ中尉の悪口はやめるんだ!

    129 :

    てっきりブェノムスネークかと

    130 :

    誰が亀頭ヘッドだって?

    131 :

    MGSやってるやつ結構居るんだな

    132 :

    公然猥褻カットだろ

    133 = 121 :

    22時やで

    134 :

    おまえは小町を汚した!

    135 = 120 :

    「お……お父さん。わがままを……許してくれますか?」

    「あ、あぁー……うぅ……。――許す。最後の命令だ、心に……従え」

    「了解」


    を見てて遅れました。すみません。今から投下します
    あと補足ですが、八幡は筋肉バキバキの細マッチョではありません。普段衣服を着ているのでわかりにくいですが、筋肉ムキムキのゴリマッチョです

    136 = 120 :

    家無し1「あ、あんたら雪ノ下建設がなんとか言ってたよな……な?」

    家無し2「ちゃんと聞いてたんだ! そのお嬢ちゃんが、パパの会社とかなんとかってな!」

    八幡 (こいつら、さっきの話を……)

    家無し3「し、しらばっくれても無駄だぞ! こ、こたえろよ!」


    小町「……お兄ちゃん」ギュッ

    八幡「小町、俺の後ろにいろ」

    小町「うん……」スッ

    137 = 120 :

    八幡「ええ、確かに言いました。それがどうかしましたか?」

    家無し1「あ、あんたら雪ノ下さんのお子さんか?」

    八幡「残念ながら違います。知り合いにそういった方がいるだけです」

    家無し2「なら、その知り合いに今すぐ電話しろ!」

    八幡「はい? なんでですか」

    家無し2「そりゃおめぇ、俺たちを雇い直してもらうためだ!」

    八幡「雇い直す?」

    家無し3「そうだ。俺たちは3年前、雪ノ下建設にリストラされたんだ!」

    家無し1「俺なんか30年も務めてきたのによ、いきなりだったんだぜ? あんまりだろ……」

    家無し2「だから電話しろ! 電話して俺たちを元に戻せって伝えろ! じゃねーと」

    八幡「じゃねーと?」

    家無し2「じゃねーと……あんたたちを酷い目に合わす!」キッ

    小町「っ……」ビクッ

    家無し1「そ、そうだ! 俺たちは本気だぞ!」

    家無し3「あ、ああ!」

    138 :

    可能性の獣

    139 = 120 :

    八幡「……」

    小町「……」ギュ

    八幡「……悪いが、それはできません」

    家無し1「な、なんでだよ!」

    八幡「知り合いといってもそれだけです。現にこの5年間、一度も顔を合わせていない」

    家無し3「で、電話番号ぐらい知ってるだろ!」

    八幡「知りませんよ。5年も連絡を取ってないのに、知るはずがないでしょ」

    家無し1「な、なら……なんでもいいからどうにかしろ!」

    八幡「と、言われてもな……」

    140 :

    はちまっちょ

    141 = 120 :

    家無し2「……お前がやらないなら、俺がやる!」

    八幡「はい?」

    家無し2「携帯電話を貸せ」

    八幡「いや、かすわけないでしょ」

    家無し2「いいから貸せ!」スッ

    小町「キャッ!」

    八幡「……」

    家無し1「お、おい家無し2! さすがに包丁はまずい!」

    家無し3「そ、そうだ。脅すだけって言っただろ!」

    家無し2「う、うるせー! こうでもしねえと、こいつらわかんねーだろ!」


    小町「お、お兄ちゃん……」ブルブル

    八幡「ん、おい小町、どうした?」

    小町「こ、こわいよ……小町こわいよ……」ブルブル

    八幡「っ……」

    142 = 120 :

    家無し2「こんなチャンス、もうないかもしれねーんだ。ここでやるしかないだろ!」

    家無し1「いや、でも……」

    家無し3「……」

    八幡「なあ。とりあえずそれ、しまってくれ。妹が怖がってる」

    家無し2「俺たちはな……今まで頑張って働いてきたんだ。それなのに、あの会社はクビの2文字で片付けやがった……あんなに尽くしてやったのによ!」ブンッ

    小町「ひゃッ!」

    八幡「っ、わかった……わかったから、包丁はしまってくれって」

    家無し2「今さら他の仕事になんてつけねぇ、こんなおっさんじゃな。バイトだって今は定員オーバーだ。そんな状態で何しろっていうんだよ……」

    八幡「……そうだな。あんたの言う通りだ。わかったから、包丁はしまってくれよ」

    家無し2「……わかって……わかってねぇーだろが!!!」

    八幡「……」

    小町「お、おにぃ……」ブルブル

    143 :

    戦雲が、八幡を呼ぶ

    144 = 120 :

    家無し2「お前らみたいなやつに、俺たちの気持ちがわかってたまるかよっ!!」

    八幡「……」

    家無し1「も、もういいだろ? 家無し2。な?」

    家無し2「いい? 何が! アリのように働かせられ、挙げ句の果てにはポイだぞ! それの何がいいってんだ!」

    家無し3「で、でも。これ以上やったら……」

    八幡「……頼む。話しはいくらでも聞くし、協力だってする。だから包丁はしまってくれ」

    家無し2「うるせー! またそうやって俺に命令しやがって! お前らだ……お前らのせいで……お前らのせいだぁぁあああ!!!」バッ

    家無し3「おい!」

    家無し1「よせッ!」

    家無し2「うわぁあああああ!!!」ダッダッ

    八幡「小町下がれ!」

    145 = 120 :

    ダッダッダ

    小町「キャーーー!!!」

    八幡「っ……」グッ

    家無し2「死ねぇえええ"え"ぇ!」シュッ

    八幡「」スッ

    家無し2「なっ!」

    八幡「」ブンッ

    バキッ



    家無し2「あえ"ア"あ""ああぁ"ぁぃぁぁぁァ!!!」

    家無し1「家無し2っ!?」

    家無し3「な……な!?」

    家無し2「い"でぇぇええええ"!!! うでがぁあああ"あ"!!!」

    八幡「……自業自得だ」サッ

    バタッ

    146 = 120 :

    家無し2「ぁ"……ぃ"ぇ"ぇ……ッい……うでがががが……」

    家無し1「家無し2!」

    家無し3「え……」ボーッ


    八幡「小町、おい小町」

    小町「うぅ……ぅぅ……」ブルブル

    八幡「……」

    スッ

    八幡「……小町、お兄ちゃんにしっかり掴まってろ」ダキッ

    小町「ぅ……」ギュー


    家無し1「お、おいあんた! 待てよ! 家無し2はどうすんだよ!」

    家無し2「い"ぃ……ぇえ"ぅ……ぁかぁあ……」

    八幡「ん? 腕を折っただけだ。命に問題はない」

    家無し1「う、腕だと!? お、おまえ……そんなことして……」

    八幡「言っとくが、警察を呼べばお前らが捕まるんじゃないか?」

    家無し1「なっ……じゃ、じゃあ……慰謝料、払えよ……」

    八幡「は? 慰謝料?」

    家無し1「そ、そうだ……慰謝料だ! 腕折っといて逃げるのはないよな……な?」

    八幡「……」

    家無し3「そうだ! い、慰謝料よこせ!」

    八幡「……おい」グッ

    家無し1「っ、ななんだよ……」ビクッ

    八幡「命があるだけ感謝しろ。次あったら殺すぞ」ギロッ

    家無し1「うっ……」

    家無し3「ひ……」


    八幡「行くぞ小町、ちゃんと掴まってろ」

    ダッ
    タッタッタ

    147 = 120 :



    ガチャッ

    八幡「ほら小町、家着いたぞ」

    小町「……」ブルブル

    八幡「おい、小町?」

    小町「……」ブルブル

    八幡「……ちょっと待ってろ」

    タッタッタ

    トントントンスリスリ
    ジャー

    八幡「……ほら小町、飲め」スッ

    小町「……」コクッ

    八幡「……ゆっくりでいいからな」

    小町「ん……」ゴクゴク

    八幡「……どうだ?」

    小町「……うん」

    八幡「そうか……」

    148 = 120 :


    『続いてのニュースです。◯◯財閥の裏金問題が摘発されていましたが、警察の細い調査により事実ではないと確認されました……』


    八幡「……」


    『今日午後2時半頃、銀座二丁目の宝石店に強盗が入り……』


    八幡「……」


    『増大する貧富の差、ズバリ何に原因があるかと言いますとね。それは貧しい方に問題が……』


    八幡「……」


    『ロシアの核物理学者が、新たの核燃料の開発に……』


    八幡「……」


    ガチャ
    スタスタ

    比企谷母「っ、八幡、起きてたの?」

    八幡「……まあ」

    149 = 132 :

    雪ノ下建設の誰かがマーリン枠か

    150 = 120 :

    比企谷母「小町は?」

    八幡「もう寝てる」

    比企谷母「そう……」

    八幡「……」

    比企谷母「……」

    八幡「……なあ母さん」

    比企谷母「ん、なに?」

    八幡「小町、なんかあったの?」

    比企谷母「え、なんで?」

    八幡「いや、妙に包丁怖がってたから……」

    比企谷母「っ! 小町に何かあったの!?」

    八幡「え、いや、俺が料理してる時に、手伝ってくれって包丁渡したら……」

    比企谷母「何やってんの!」

    八幡「え」

    比企谷母「あっ……ううん、ごめん。八幡は悪くないわね……」

    八幡「なんか……あったんだな……」

    比企谷母「……うん」

    八幡「教えろよ」

    比企谷母「……」

    八幡「なあ、母さん」

    比企谷母「小町が、お兄ちゃんに言わないでって……だから……」

    八幡「心配ならもうしてる。教えてくれないと、もっと心配することになる」

    比企谷母「……」

    八幡「……」

    比企谷母「わかった……」


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