元スレ八幡「あれから5年後……」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
651 :
補足は俺は助かってる
話も面白いからこれからも読ませてもらお
652 = 615 :
投下します
653 = 615 :
水曜日:午前1時
空港
社長「……」スタスタ
スタスタ
社長「……」スタスタ
スタスタ
社長「……」クルッ
ダッダッダ
バッ
社長「っ!」
警察「◯◯財閥社長さんですね。警察です」
654 = 615 :
社長「な、なんのようだ。私はこれから海外へ出張に行かなきゃいけないのだが……」
警察「三口会とのマネーロンダリングについて、詳しい話をお聞かせくれませんか?」
社長「なっ! なぜそれを!」
警察「はい?」
社長「あ、あれはちゃんと……か、金を……」
警察「なんのことでしょう?」
社長「き、貴様ら、裏切ったのか!」
警察「……とにかく、話は後ほど署の方で」
社長「ぐっ……ぅ……」
655 = 615 :
中華街
スタスタ
警察「三口会幹部の方ですね?」
三口会幹部「ん、誰だお前」
警察「警察です」
三幹「……警察だと? 何の用だ」
警察「あなた方に、山田組連続爆発事件並びに◯◯財閥とのマネーロンダリング行為の容疑がかかってます」
656 = 615 :
三幹「っ!? まて、なんだそりゃ!」
警察「存じあげた通りです。署までご同行を」
三幹「ふ、ふざけんじゃねーぞ!」
警察「……」クイクイ
ダッダッダ
ズラズラ
三幹「なっ……」
警察「あなた方組織の仲間も、すでに署へとお連れしています。どうかご同行を」
三幹「っ……はめやがったな、ちきしょう……」
657 = 615 :
警視庁
警視総監「――それで、状況は?」
副総監「はい。◯◯財閥社長、三口会の幹部及び構成員含めて検挙し終わりました」
警視総監「そうか」
副総監「マスコミにはなんと?」
警視総監「三口会の捜査を検討している、とだけ伝えておけ。――時間を経て私が記者会見を開き、事実を国民に公表する」
副総監「わかりました。準備させておきます……」
658 = 615 :
水曜日:午前5時
TV『続いてのニュースです。昨日午前11時頃起きた山田組連続爆破事件に対し、警察は中国マフィア・三口会による犯行として捜査を進めている、とのことです……」
仮面『で、実際の状況は?』
傭兵A『はい。すでに社長及び三口会の幹部、構成員は全員検挙したようです。国民への公表も時間の問題かと』
仮面『わかった。引き続き監視を行え』
傭兵A『了解……プツッ』
プープー
八幡「……ここまでは順調か……さてと」
トットット
バッ
小町「っ!」
659 = 615 :
八幡「ん?」
小町「げっ、お兄ちゃん!」
八幡「……なんだ小町、そんな慌てて。てか起きるの早いな」
小町「え、あははは……そうかな〜」
八幡「しかもどうしたんだ。そんな格好して」
小町「いや、ちょっと早く起きたからランニングでもしようかなーっと……」
八幡「ランニング?」
小町「う、うん。まあね」
660 = 615 :
八幡「ふーん……俺バイトだから先行くけど、今日大学は?」
小町「あ、えーっと……昨日の騒ぎでおやすみ」
八幡「……そうか。――まあ、ってことで行ってくるわ」
小町「う、うん。いってらっしゃ〜い」ニヘラッ
八幡「お、おう」
ガチャ
661 = 615 :
水曜日:午前7時
カジノパーク
責任者「はーい、みんな集まって〜」パンパンッ
ゾロゾロゾロ
責任者「じゃあみんな今日もよろしくね〜。安全第一で取り掛かってちょうだーい」
ハーイ ウーッス リョウカイデース…
責任者「それと今日から入る、バイトの比企谷くん。まだ初心者だからみんな色々と教えてあげて」
八幡「比企谷です。よろしくお願いします」
ハーイ ヨロシク〜 ホゥ、ナカナカホネガアリソウダ…
責任者「はい、じゃあ解散。各自仕事に取り掛かってー」
ゾロゾロゾロ
662 = 615 :
八幡「あの……俺はどうすれば」
責任者「あ、君はね、とりあえずまだ慣れてないと思うから、適当に機材とかを運んでくれる?」
八幡「あ、はい。わかりました」
責任者「詳しいことは他の人に聞けばいいから、とにかくお願いね」
八幡「はい、了解です」
663 = 615 :
ガラガラ
八幡「……」
ガラガラ
八幡 (あー、地味だ……)
ガラガラ
八幡 (そういえばこれ……どこ持ってけばいいんだろ)
664 = 615 :
ガラガラ
八幡「あの、すみません」
「お?」
八幡「これ、どこに運べばいいですか?」
「あー、それはあっちだな。B区画の端っこ」
八幡 (げ、マジかよ。B区画ってずっと向こうじゃん)
「ん、どうした?」
八幡「あ、いえ。ありがとうございます」
「おう、頑張れよ」
八幡「はい」
665 = 615 :
ガラガラ
八幡「……」
ガラガラ
八幡 (ふーん、なるほど。中はこんな感じになってるのか……)
ガラガラ
八幡 (でもやっぱ全体図がないとわからないな……)
ガラガラ
八幡「……まあとりあえずこれ運んでからにするか」
ガラガラ
666 = 615 :
ガチャ
スッ
雪ノ下「1、2時間で戻ってくるから、あなたはここで待ってなさい」
運転手「わかりました」
雪ノ下「じゃあよろしく」
バタンッ
スタスタ
ピタッ
雪ノ下「……へー、だいぶ出来上がってるじゃん。正面ゲートも完成してるようね」キョロキョロ
「あっ」
667 = 615 :
課長「あっ、お待ちしておりました!」タッタッタ
雪ノ下「あら、課長さん」
課長「わざわざご足労ありがとうございます。今日は視察でいらっしゃいましたね」ペコペコ
雪ノ下「ええ、まあ」
課長「どうです? だいぶ完成してきたでしょう?」
雪ノ下「そうね。それにもうゲートも完成してるみたいだし」
課長「はい、ゲートに関してはもう完璧と言ったところです」
雪ノ下「そう……じゃあ早速案内をしてもらえないかしら?」
課長「はい、わかりました。……っとその前に」
668 = 615 :
課長「その前にお茶でもいかがですか? 美味しい海ほたる名物を用意してあるんですよ」
雪ノ下「……そういうのいいわ。それよりもとっとと案内してくれない?」
課長「え、あっ……はい。わかりました。ではこちらへ」
雪ノ下「……」
スタスタ
669 = 615 :
課長「A区画は大体8割ほど完成しております。で、ここB区画の完成度がだいたい4割程度です」トコトコ
雪ノ下「そう」トコトコ
課長「は、はい……」トコトコ
雪ノ下「そういえば地下の方はどうなってるの? 遅れてるみたいだけど」トコトコ
課長「あ……いえ、大した問題じゃないんですが……」トコトコ
雪ノ下「何かしら?」トコトコ
課長「少々地盤に問題がありまして……」トコトコ
雪ノ下「地盤?」トコトコ
課長「はい。なんというか……計算より地盤の強度が……」トコトコ
ガラガラガラ
課長「っ!」ピタッ
雪ノ下「ん?」トコトコ
――「あ」
雪ノ下「え」
バンッ
雪ノ下「きゃっ!」
バタッ
670 = 615 :
雪ノ下「っ……いたたた……」
課長「だ、大丈夫ですかっ!」
雪ノ下「ええ……まあなんとか」
――「すみません。怪我はありませんか?」
雪ノ下「っ……」
――「あ、あの……お怪我は――」
課長「君! なんてことを!」
――「え……あ、すみません」
671 = 615 :
雪ノ下「……いいわ課長さん。下がってて」
課長「で、ですが」
雪ノ下「私は平気よ。それよりこの人に言いたいことがあるから」
課長「わ、わかりました……」
672 = 615 :
雪ノ下「……で、あなた、何してたの?」
――「……いえ。すみません、本当に」
雪ノ下「すみません? 答え方が間違ってるわ。私はあなたに、何をしていたのか聞いているの」
――「あ、えっと……機材を運んでいました」
雪ノ下「そう……機材を運んでいたの。じゃあなぜ機材を運んでいるのに、人とぶつかったの?」
――「それは……」
雪ノ下「ちゃんと周りを見ながら、気をつけて運ばなかったのかしら?」
――「……」
673 = 615 :
雪ノ下「あなた工事をなんだと思ってるの? 下手したら命を奪われる危険な仕事なのよ?」
――「……はい」
雪ノ下「ちょっと不注意すぎるんじゃない?」
――「……す、すみません」
雪ノ下「すみませんって……本当にそう思ってるかしら」
――「……あ、はい」
雪ノ下「っ……」
674 = 615 :
責任者「ど、どうも申し訳ありません! 彼は今日入ったばっかの新人で……私の教育不足でしたっ!」
雪ノ下「教育不足もなにも、だいたい目が見えるのるかどうかも怪しいわ。なぜこんな人採用したの?」
責任者「そ、それは……」
課長「責任者さん、こういったいい加減な男を雇われても困るんですよ」
責任者「す、すみません……」
雪ノ下「全く……きて早々嫌な目にあったわ……」ハァ
課長「申し訳ございません。私がもう少し注意して案内を……」
雪ノ下「いいわよ別に。そもそもこの人がぶつかったんだもの」
――「……」
675 = 615 :
雪ノ下「あーあー、服も汚れちゃったじゃない。ねえ、これどうしてくれるの?」
――「……」
雪ノ下「はぁ、口もきけなったのかしら?」
課長「きみ! 謝罪の一言ぐらいないのか!」
――「……」
課長「まったく、これだから最近の若いもんは……あ、いえ。別に貴女のことを言っているわけじゃないですよ!? こいつのことを言っているんです!」
雪ノ下「……」
責任者「あ、あの……」
676 = 615 :
雪ノ下「ねえあなた、いい加減何か喋ったらどうなの?」
――「……」
課長「おい、聞いているのか!」
――「……じゃあ、あの」
雪ノ下「あら、やっと口を開いたわね。何かしら?」
――「トイレ、いってもいいですか?」
雪ノ下「……は?」
課長「なっ……」
責任者「あわわわわ……」
677 = 615 :
――「あー、いえ。決して話が長かったからってわけじゃないですよ。ただじっとしてたら寒くなってしまいまして」
課長「こ、こんなときに何をいっているんだ君は!」
――「こんなときって言われても……しょうがないでしょ」
課長「だからって時と場合を考えるだろ!」
――「漏れそうなときに時と場合をかんがえろと?」
課長「っ!」
責任者「ちょっ、漏れそうなの!?」
――「いえ別に、そこまででは」
課長「き、貴様……」
雪ノ下「……」
678 = 615 :
――「まあこれも生理的現象なので、しょうがないというか……」
「だからいっていいですか、トイレ」
「説教の続きはその後からでも……」
雪ノ下「ちょっとあなたね、そろそろ自分の立場を――」
責任者「ひ、比企谷くん! いい加減にしなさい!」
雪ノ下「……え?」
679 = 615 :
責任者「幾ら何でも、その態度はないでしょ!」
雪ノ下「え、ちょっと……」
八幡「……まあ、そうっすね。すみませんでした」
課長「な、なにを今更謝ってるんだ!」
八幡「でもなんていうか、あなたたち相当ウザいですね」
責任者「なっ……」
課長「き、貴様! ウザいだと!?」
八幡「はい。だいたいそっちの不注意でしょ、さっきのって」
課長「な、なんだと……」
680 = 615 :
八幡「だってあんな風にいきなり飛び出されたら、機材運んでる俺も避けることはできませんよ」
課長「っ」
八幡「ここ、下手したら命を奪われる危険な仕事の現場なんですよね。ならあなたたちも気をつけるべきだったのでは?」
責任者「ちょっと比企谷くん!」
八幡「はい?」
責任者「だとしても、もっと謝まり方があるでしょ!」
八幡「はい、謝ったじゃないすか。最初はちゃんと。なのにこの人がグチグチいったんでしょ」
責任者「っ……」
八幡「……」
雪ノ下「……あなた、比企谷八幡っていうのね」
八幡「ん? あ、はい」
雪ノ下「そう……」
681 = 615 :
責任者「ほ、本当に申し訳ありませんでしたっ! この度はうちの比企谷がとんでもない失礼を!」
八幡「でへぺろ★」
課長「っ……どうやら本人は反省していないようですが……。責任者さん、こいつの対応はわかってますよね」
責任者「……はい」
課長「じゃあ今すぐにでも――」
陽乃「課長さん、それに責任者さん。少し彼を借りるわね」
課長「え」
責任者「あっ……あの、それはどういう……」
682 = 615 :
雪ノ下「彼に直接教えたいのよ。世の中の厳しさというものを……」
責任者「っ……」
八幡「……」
雪ノ下「来なさい比企谷くん。付いてきて」
八幡「……へい」
トコトコ
課長「……っふん、あいつ終わったな」
責任者「……」ゴクリッ
683 = 615 :
ニーナ「こんにちわ」
楽「おう」
リディ「やあ」
カツ「やあ」
誠「やあ」
キーファ「よう!」
アルガス「ふんっ!」
矢口「どーもぉ〜!」
紫豚「いやぁ!」
スカイラー「Hi」
光彦「HA!HAHA!!」
684 :
ファッ!?
685 :
これはウザい
けど5倍ほどじゃない
686 = 631 :
はぁ……またか
687 = 639 :
俺も言いすぎたと思ってる
すまない
688 = 615 :
すみません、続けます
689 = 631 :
早く続きを投稿してよ!待ち遠しいんだ!バカ!バカ!
690 = 615 :
トコトコトコ
ピタッ
雪ノ下「……ここでいいわ」
八幡「……」キョロキョロ
雪ノ下「最後に何か言いたいことある?」
八幡「ん? あー、えっと……今日の給料出ますかね。一応働いたんで、ちょこっと」
雪ノ下「……」
八幡「……」
雪ノ下「……っふふ、ふふふ」クスッ
八幡「?」
雪ノ下「……あーはっははは! もうダメぇ〜!!」ゲラゲラ
691 = 615 :
雪ノ下「比企谷くんチョーウケる〜! 全然変わってないじゃんー!!」ゲラゲラ
八幡「は」
雪ノ下「あっはははっははは……んっ……私だよ私。覚えてない?」
八幡「……ええ、知り合いは少ない方ですが……覚えてませんね」
雪ノ下「ひどいな〜、覚えてないだなんて。あんなに仲良かったのにー」
八幡「……俺に仲の良い人なんていましたっけ?」
雪ノ下「うーん、いたんじゃないかな〜。雪乃ちゃんとか?」
八幡「……」
雪ノ下「もうわかったよね比企谷くん。ほら、お姉さんだよっ」
八幡「……」
692 :
あーあ
693 = 615 :
陽乃「美人で巨乳の女子大生、雪ノ下陽乃。覚えてるでしょ?」
八幡「……ああ、お久しぶりです」
陽乃「なにそのリアクションー。傷つくな〜」
八幡「そうですか? 普通だと思いますが」
陽乃「もっとこう『わあー! 陽乃さんだー!』とか、そういうのないの?」
八幡「何を期待してるんですか……」
陽乃「もう、そのひねくれっぷりも相変わらずだね〜。ちょっと攻撃力増した気がするけど」
八幡「はぁ」
694 = 615 :
陽乃「でも全然わかんなかったよ〜。責任者ちゃんが名前呼んだ時、あれっと思ったんだよね〜」
八幡「そうですか」
陽乃「うん。変わったねー比企谷くん。見違えたよ」
八幡「……まあ。雪ノ下さんも変わりましたね」
陽乃「え、私?」
695 = 615 :
八幡「はい。なんというか……仕事のできるダメ上司、って感じで……」
陽乃「あっはは、そんな風に見えた?」
八幡「はい。それに喋り方も」
陽乃「あー、あれね〜。まああれはなんというか……仕事での顔ってやつ。つまり外面?」
八幡「あー、なるほど」(つまり普段の雪ノ下さんか)
陽乃「私、今結構偉い立場にいるからさ、ああやって人と接するのが常なんだ。いつもの私じゃこういうの向いてないでしょ?」
八幡「まあ、そうかもですね」
696 = 615 :
陽乃「だからごめんね、さっきは嫌な態度とっちゃって」
八幡「あ、いえ……」
八幡「ああしないと部下に軽く見られちゃうからさ。ね? 許してくれると嬉しいな」
八幡「全然いいですよ。むしろすみませんでした。事故とはいえ、ぶつかったのは事実ですから」
陽乃「ううん。君の言った通り、あれは私の不注意だったよ」
八幡「あと、失礼な態度も」
陽乃「それも私のせいでしょ? 君が謝ることないよ」
八幡「……ですが……じゃあ、おあいこってことで」
陽乃「うんっ、そうだね。そうしよ!」
697 :
とうとう原作のヴィランが接触してきたぞ
698 = 615 :
陽乃「でも君がまさかこんなとこにいたなんて……偶然でもあえて嬉しいよ」
八幡「あー、はい。どうも」
陽乃「そっかー。ここでアルバイトしてたんだ〜……」
八幡「まあ。それも今日限りですけどね」
陽乃「ん、なんで?」
八幡「さっきのことですよ。雪ノ下さんだって俺をクビにしなきゃ、メンツを立てた意味がないでしょ?」
699 = 615 :
陽乃「あー、うん。そうだね〜……」
八幡「……」
陽乃「ん〜、でもそっかぁー。比企谷くん大きくなったねー」
八幡「……まあ」
陽乃「ふーん……うんうん、いいかもっ」
八幡「はい?」
陽乃「うん、全然ありあり。むしろいける♪」
八幡「あの……雪ノ下さん?」
陽乃「はい、ってことで君はクビね」
700 = 615 :
八幡「……あ、はい。わかりました。ではまた」スッ
陽乃「はい、ちょっと待ったー。で、正式に雪ノ下建設が雇います」
八幡「は?」
陽乃「比企谷くん、今日から私の秘書になりなさい」
八幡「……はい?」
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「これが学年1位?」 (250) - [57%] - 2015/12/1 14:15 ☆
- 八幡「今日から…総武だ…」 (542) - [52%] - 2015/7/1 16:45 ★
- 八幡「今日から高校生か」 (494) - [47%] - 2016/2/12 13:45 ★
- 佐天「時を止める能力……」 (830) - [47%] - 2011/1/13 5:18 ★★★
- 八幡「ボッチはつらいぜ…」 (116) - [47%] - 2014/2/2 2:00 ★
- 八幡「もしもボックス?」 (122) - [45%] - 2015/10/30 5:45 ○
- 八幡「雪ノ下が壊れた日」 (435) - [45%] - 2016/4/5 10:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について