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    元スレ京太郎「もし俺が姫松高校に通っていたら」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    うむ

    202 = 1 :

    じゃあ、行きます! あまりにも間が空いたら連投ありで。あと、うちは確率重視や!


    00~50 県予選敗退
    51~65 インターハイ個人戦一回戦敗退
    66~75 個人戦ベスト16
    76~85 個人戦ベスト8
    86~95 個人戦ベスト4
    96~99 個人戦 優勝

    ゾロ目 個人戦 準優勝

    洋榎↓1(最低でもインターハイ一回戦は確定)
    恭子↓2
    由子↓3
    絹恵↓4
    漫 ↓5

    203 :

    のよー

    204 = 201 :

    おら

    205 :

    はい

    206 :

    ございます

    207 :

    おまかせあれ!

    208 :

    うい

    209 = 206 :

    ワンツー独占か……

    210 = 205 :

    お嬢様言葉で会話しながら打つと、なんやかんやパワーアップするオカルトに目覚めたんですかね

    211 = 1 :

    は? …………ふぁ!? 

    なんや、この高校、全国最強やろ……。


    というわけで、やったね、由子ちゃん! 個人戦優勝だよ!

    結果は最後にまとめて出しますのよー。

    じゃあ、次いきます。



    ・姫松高校(個人戦補正入り。あと、絹ちゃんはまだレギュラーにはいません)

    00~50 インターハイ団体戦 ベスト16
    51~75 インターハイ団体戦 ベスト8
    76~90 インターハイ団体戦 ベスト4
    91~99 インターハイ団体戦 優勝

    ゾロ目 インターハイ団体戦 準優勝


    安価下3

    212 :

    とう

    214 = 208 :

    はい

    216 :

    ボロボロやないけ!

    218 :

    団体戦負けたショックで由子が謎の力に目覚めた可能性が・・・?

    219 = 1 :

    というわけで、団体戦はベスト16で。

    ほ、ほら、この時は洋榎と漫ちゃん以外、レギュラーにいないから(気になって、さっき漫画チェックしなおした)

    というわけで、気分入れ換えて、京太郎の判定行きましょうー


    ・京太郎 高校二年時 (一年時の結果補正あり・全て中堅で)

    00~50 インターハイ団体戦 / 個人戦 ………ベスト16
    51~75 インターハイ団体戦 / 個人戦 ………ベスト8
    76~90 インターハイ団体戦 / 個人戦 ………ベスト4
    91~99 インターハイ団体戦 / 個人戦 ………優勝

    ゾロ目 インターハイ団体戦 / 個人戦 ………準優勝


    安価下2(団体戦)

    安価下3(個人戦)

    223 = 200 :

    個人戦に強い学校だなあww

    224 = 1 :

    高校二年時 インターハイ結果一覧

    姫松高校麻雀部・女子の部


    団体戦 ベスト16

    愛宕の面白い方……個人戦一回戦 敗退

    末原恭子……個人戦 準優勝

    真瀬由子……個人戦 優勝なのよー!

    愛宕の可愛い方……県予選敗退

    でこ重漫……個人戦 ベスト8


    男子の部

    京太郎……団体戦ベスト8・個人戦 準優勝

    225 :

    ネキはこのこと1年は引きずりそうやな…

    226 = 1 :

    このスレでは由子お嬢様のコンマの優遇っぷりが凄い気がする……

    京太郎も強いしなぁ。

    姫松は個々が強すぎて、チームワークが取れていない可能性が微レ存?

    なんにせよ、来年こそVやねん、姫松!

    228 = 1 :

    ごめん、忘れてた

    特別編は普段通りの時間に更新なのよー

    あと、マッサージ多分超えるから、嫌な人は
    今回みたいに酉に『由子【R18】』をつけておくので、閲覧除外? なのかな。してみてください

    専ブラというのを使っていないので、よくわからないんだ
    ごめんよ

    229 :

    つかこれのよーが暴走開始(雀力的な意味で)した時の最初の被害者臭いんだがww>ネキ

    そして京ちゃんは同学年か1つ上かに目の上のたんこぶいるのか、2年連続で出し抜かれたか、もしくはギャグみたいな逆転喰らったか?

    230 :

    これは京ちゃんスカウトくるで

    232 :

    愛宕姉は京ちゃんに慰めてもらえば…

    233 :

    テルー倒すのよーとかいうチート

    234 :

    お菓子で買収や

    235 = 207 :

    京太郎の色仕掛けで妨害

    236 = 1 :

    >>229 同学年のライバルがいる方が色々とはかどりそう
    >>233 のよー! のよー!

    14巻のあわあわのおもちがさらに成長している気がするのよー

    とりあえず、五分後くらいから始めます。
    これはあくまでIFの世界っていうことで

    237 :

    きっとネオグランゾンVSアストラナガンみたいな頂上決戦になってたんだろうなあ…w

    238 = 1 :

    「それでは社長。お疲れ様でした」


    「おう、ご苦労様」


    部下に労いの言葉をかけると、俺は車に乗り込む。


    姫松高校を卒業して、もう八年。麻雀第一だった生活からはガラリと変わり――今は一大企業の幹部を務めている。


    高校で麻雀部に入部してインターハイでも確かな結果を残した俺はプロに入る。そう思っていた。


    だが、未来とは分からぬものだ。


    だから、人生は面白いと言われるのだろう。


    俺は高校三年の時、ある女の子に告白された。そして、俺もその女性を想っていた。


    その女の子の実家は大手企業の創始者の家系で、婿はその後を継がねばならない。


    もちろん、俺も例からは漏れない。


    麻雀は捨てた。そのためにたくさん悩んだ。悩んだうえで、この選択肢を取った。


    だけど、後悔はしていない。


    その代わりに、何よりもかけがえのない人を手に入れたのだから。


    気がつけば自宅前だった。二人暮らしには勿体ないぐらいの豪邸。


    ドアを開けると、玄関には金色の髪に、翡翠色の瞳を持った女性が立っていた。

    239 = 1 :

    「おかえりなさい、あなた。カバン持ちますね」


    「ああ、ありがとう――由子」


    「いえいえ。これも妻の役目ですから」


    そう言って彼女は手渡したバッグをその胸に抱きしめる。クルリと翻すと俺の隣に並んで歩きだす。


    「ふふっ」


    クスっと微笑する由子。……今のやり取りになにか面白いことがあったか?


    「……どうかしたか?」


    「今でも信じられなくて。まさか、京太郎が私を選んでくれるなんて」


    「もう結婚して5年目だぞ? そろそろ信じてくれてもいいんじゃないかー?」


    そう言って彼女のサイドロールをみょんみょんと引っ張る。


    「あうっ」


    「わはは。参ったかー」


    「のよー…………あっ」///


    ハッとした由子は口を手で隠して、頬を赤らめる。恥ずかしさから、眼も伏せていた。

    240 = 1 :

    「懐かしいな、その伸ばす癖」


    「もうっ。今は恥ずかしいから嫌なの」


    「どうして?」


    「な、なんだかボーっとしてる感じで……嫌じゃない?」


    「そうか? 俺はそんなところも好きなんだけどな」


    「ううっ、バカー」///


    「ああ、もう可愛いな、由子は」


    「あっ」


    後ろから手を回し、グイっと顔を近づける。見つめること数秒、唇を奪った。


    舌を入れて口内を犯す。由子も応えてくれて、互いの唾液を絡め合う。


    「んっ……っは」


    口を離せば透明の糸が橋のようにかかる。彼女の目はどこか力抜けていた。


    「うれしい……京太郎」


    胸に飛び込んでくる由子。そんな彼女がたまらなく愛おしくて抱き上げると、そのままベッドのある寝室へと運ぶ。

    241 = 1 :

    「きゃっ」


    由子は可愛らしい悲鳴をあげるが、その瞳には好奇を孕んでいた。


    「嬉しそうだな、由子?」


    「……愛する人との交わりを嫌と思う女はいない……のよー」


    「照れるなら無理しなくてもいいんだぞ?」


    「あなたが可愛いって言ってくれたから……今日だけ」


    そう言うと由子は起き上がり、こちらに真っ赤な顔をこちらに向ける。


    その細く、小さな手は俺の股間に伸びていき、上から擦る。


    「……始めよー? 京太郎?」


    俺の返事も聞かず、由子はズボンを引っ張り下ろしていく。


    そうなると半ばずりおちたトランクスも餌食になるのに数秒も掛からない。

    242 = 1 :

    「……もう大きい」


    由子の目の前に俺の肉棒が現れた。


    「ん……ちゅっ……ぷあっ」


    「えらくっ!? き、今日は積極的だな……?」


    「久しぶりだから……興奮してきたのよー」


    そう言うと、由子はためらいもなく肉茎を口に含む。


    「んんんぅ!」


    由子は顔を突っ伏すように一身になめしゃぶっている。


    まだ完全に勃起していない肉棒は簡単に根元まで飲み込まれてしまう。口の中で舌でなめあげられる。


    「由子っ……」


    「ぅ、んふぅ……んくっ」


    小さな鼻から熱い息が漏れる。目を伏せて口いっぱいに肉棒を懸命に出し入れする。


    「んっ、ふはぁ……京太郎……とっても硬いのよー」


    一度吐き出した肉棒の先をペロペロと舐めながらうっとりした表情になる由子。そんな彼女がたまらなく愛おしい。

    243 = 1 :

    「由子!」


    「ひゃぁ! もう……せっかちさんなのよー」


    「それはどっちなんだか、な」


    俺は由子の上着もろとも、ブラウスをはだけさせた。目に飛び込んでいるのは白色のブラ。それを外すと繊細な肌と桃色の突起が露わになる。


    「ぁあ、そんなに見たらダメ……。その、小さいから恥ずかしい……」


    「俺はこれぐらい小ぶりなのが好きだけど。それに形もきれいだし」


    由子の胸はなだらかな、それでいて理想的な丘を描いている。


    「あっ……な、舐めちゃダメっ!」


    「ふーん。なら、こっちで相手してもらおうか」


    乳首をこねくり回していた手を由子の下半身へとずらしていく。


    すると、布の下がくちゅりと濡れていることに気がついた。


    「なんだ。もう準備万端じゃないか」


    「だ、だって、あんなの見せられたら……」


    「由子はエッチだなぁ」


    今度はズボン、ショーツと抜き取っていく。そして、細い脚を左右いっぱいに割り広げた。

    244 = 1 :

    「ぁ、ぁあ……、見ないでほしいのよー……」


    真ん中にぷっくりと切れ込みの入った肉裂だった。


    すでにぐちょぐちょに濡れている。本当なら前戯も必要なんだけど、その必要はなさそうだ。


    もう今すぐにでもこの猛った肉棒を由子の肉裂に突きこみたい。その膣内に埋め込みたかった。


    「由子……わるい。色々としてあげたいんだけど……」


    「う、うん。……入れて、いいよ。その……私も欲しい……のよー」


    かぁっと恥ずかしさが混じった由子は顔を手で覆う


    ヌチュ……と肉棒を入口へとあてがう。それだけでもう受け入れようと開いてくれる。


    「じゃあ、いくぞ、由子……」


    「あっ……ぅう……ひうっ!!」


    体重をかけて突き込んでいく。


    多少の抵抗はあるものの、根元まで入りきった。


    「大丈夫か? 由子?」


    「う、うん。その久しぶりだったから……ちょっとビックリしちゃって……。でも、大丈夫だから……ね? 続けて?」


    手で顔を覆ったまま、そう言う由子。わずかに指と指のすき間から見える瞳が訴えてくる。

    245 :

    やっばいかわいい

    246 = 1 :

    「わかった。……なら、もう遠慮しないからな!」


    再びに肉棒に圧力をこめる。そして、一気に押し込んだ。


    「ひゃ、ひゃうっ! ぁあああ!」


    ズっ、ズチャ……! っと音が響く。


    がっちりと由子の腰を掴みながら、肉棒を繰り出していく。


    一度突いては引いて、また突き込む。一回ごとに少しずつ深くなっていく。


    「ほら、入ってるぞ、由子?」


    「う、うん、入ってるのぉ! 京太郎の……私の中に入ってる!」


    由子の両足を抱え込む。


    俺達の股間はぴったりと密着していて、全てが飲み込まれているのがよくわかる。

    247 = 1 :

    「そろそろ本格的に動かすけど、いいよな?」


    コクコクと首を小さく盾に動かす由子。


    「激しくしていいから、大丈夫だから、もっともっと京太郎を感じたい……!」


    プツン。頭の中で何かが切れる音がした。


    「……もう優しくなんて出来ないからな」


    「あっ! ぅぅ……ひゃっん!!」


    膣内へと肉棒が入り、リズミカルなピストンが始まる。


    ズチュ、ズチャと蜜まみれの膣の音。それが由子の体の一部から発していた。


    「(京太郎の、太くて大きくてたまらないの! 変になっちゃうぅ!)」


    膣の奥に肉棒が打ち込まれるたびに、新たな快感が湧き出してきて、由子の体を蝕んでいた。


    「にゃっ、あう、ひぃぃう!?」


    上下に腰を動かすたびに揺れる小ぶりな乳。


    俺はさらに攻めるように胸を両手で揉みしだいた。


    むにりと柔らかく、押せば押し返してくる弾力もある形の整った乳房。


    気が付けば虜になり、動きを止めることをしない。

    249 = 1 :

    「ぁぁぁぁぁああん! 出てる、出てるの。京太郎の熱い精子。私の中、京太郎でいっぱいなのぉ!」


    ギュウと抱き着いてくる由子。タラリと子宮から垂れる白濁。


    荒い息づかい。汗と由子の匂いが混じりあい、自分たちが一心不乱に求め合ったことを認識させる。


    俺も深くに肉棒を突き刺したまま由子と共にベッドへと倒れこんだ。


    「きょうたろぉ……キス……してー」


    トロンと垂れた瞳。口端から漏れ出ている透明の液体。


    「おう……いくらでもしてやるよ」


    「んー」


    抱き合ったまま顔を近づけ、唇を重ねる。


    舌が侵入し、離れないように吸い付く。唾液をすすりあって鼻先も触れ合い、こすれ合う。


    「チュ、ンっ……っはぁ……」


    唇を離した後も彼女はこちらの胸に倒れ掛かり、指で背筋をなぞっていく。舌を這いまわす。


    そうすれば、自然と反応してしまうのが男の性。


    「……あ、また大きくなったのよー」


    それを視認した由子が『わぁ』と顔を朱色に染めて、手でまた撫でまわしはじめる。


    涙で潤わせながら、上目づかいでこちらを見つめてきた。


    「ねぇ、もっとしよぅ? 私……そろそろ子供……欲しいよぉ」


    その上、こんなこと言われたら、もう耐えられないわけで。


    「……今日は寝かせないっ」


    「わっ、ひゃぁ! のよー……! …………あっ♡」

    250 = 1 :

    というわけで、今日はここまでお疲れさまでした
    ふぅ、やり遂げた……。あ、イッチは経験ないので、速さとかよくわからないのでそこは勘弁を。

    明日からはいつもの日常へ。

    今回のインターハイの結果でネタできたから助かったのよー。
    あ、小ネタも募集中ー。

    それではおやすみなさい


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