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    元スレ京太郎「もし俺が姫松高校に通っていたら」

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    みんなの評価 : ★★
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    501 :

    >>498 入団一年目の左のセットアッパー 榎田大樹はいつになったら帰ってきますか?(震え)

    >>500 あのスレはちょうど姫松で途切れちゃいましたっけ? ヤンデレ好きな自分としては大変、満足させてもらいました


    たまにヤンデレ入るのは私がヤンデレ好きだからなんですよね
    でも、ヤンデレは別のとこでいっぱい書いているので、こっちはほのぼのでいくよ


    今日は過去編は投下できるかわからないから、小ネタ希望出してくれたら、そっちで場をつなごうと思います


    遅筆でごめんネリー

    502 :

    洋榎と夜の散歩をくださいな!

    503 :

    眼鏡を新調する絹ちゃんに付き合う京ちゃんをプリーズ!

    504 :

    京太郎といくのんとのイチャイチャとそれを見てグヌヌなる部員達が見たいな

    505 :

    でも榎田が今もバリバリなら高宮はもうクビだったろうな……

    小ネタは俺も>>504推し

    506 :

    こんばんハオ


    そろそろ更新始めようと思うのよー
    書きながらで、ちょっとスピード遅いけど堪忍してな

    508 = 502 :

    まっとったでー

    509 = 1 :

    姫松高校麻雀部は土日も夕方五時まで麻雀練習がある。その分、祝日は基本的に休みだ。


    ゴールデンウィークだから学校も部活も休みー。


    存分に羽を伸ばして、日帰りで旅行に行ってー、幼馴染も連れて行ってやるかーと計画していたところに無慈悲な教科担任からの連絡。


    休日担当だったことを伝え忘れていたらしく、いきなり呼び出され登校。


    ひどい。もう……うちのせっかくの休みがー!


    「やっとお昼や~」


    他の先生方は昼食を食べに外へ行った。


    うちもその流れに乗りたかったけど、一人は残っていなければならず一番若いうちはお留守番。


    しゃーない。うちは若いから。若手やから。


    それで今朝は急いだせいで弁当も持ってきていない。準備もできてない。

    510 = 1 :

    「う~、お昼抜くんもな~」


    足をパタパタ。手をバタバタ。書類はバサバサ。


    拾うのも面倒くさい……。


    そんな時、特定の相手からだと、すぐにわかる着信音が鳴った。


    ――郁乃お姉ちゃん! 電話だよ!


    「は~い! 郁乃お姉ちゃんだよ~! きょーたろー君、助けて~!」


    『……なに言ってんだ、郁乃姉さん』


    電話の相手は愛しの男の子、きょーたろー君。


    可愛い顔立ちから立派な男前になった年の離れた幼馴染。


    そして将来のお婿さん。


    きゃっ。

    511 = 1 :

    同級生やプロ時代の友人はみんな今期に差し掛かり、頭を悩ませている。


    だけど、うちには小さい頃から手塩にかけて育ててきた有望物件がいる。


    もちろん、下心なしに好きやし、アイシテル。


    彼が卒業したら即刻、籍を入れるレベル。


    まだちゃんと話してはないけど、きょーたろー君やったら受け入れてくれるやろ~。

    512 = 1 :

    『おーい、姉さん?』


    「あ~、ごめんな~。何のようやろ?」


    『何って……今日、郁乃姉さんが予定空けとけって言ったんだろ? それなのに連絡もないからさ』


    「あ」


    『ちょっと待て。あ、ってなんだ。あ、って』


    「きょーたろー君~……」


    『なんだよ』


    「ごみ~ん、忘れてた~」


    『ええっ!?』


    電話越しでも驚いているのがよくわかる。怒っているのもよくわかった。

    513 = 1 :

    「ごめんな、きょーたろー君。本当は今日、一緒に旅行連れていくつもりやってんけど急に仕事が入ってもうて……」


    『……なんだ、それならそうと言えばいいのに』


    「サプライズのつもりやったから。そこで~お願いがあるんやけど聞いてくれへん?」


    『いや、俺も疲れてるから休みたいんだけど』


    「また一緒にお風呂入ってあげるで~?」


    『いらねぇよ! どうぜ弁当忘れたとかその辺りだろ? 郁乃姉さんはそういうところ抜けてるからなー』


    「そんなことないし~」


    『じゃあ、行かなくていいよな?』


    「手作りがええな~」


    『素直になったら開き直るのやめろよ……』


    「一時間以内でお願いな~」


    『はいはい』


    「愛もいっぱい詰めといてや~」


    『はいはい。マジlove1000%で作っとくから。ちょっとだけ我慢していてくれよ』


    「うん~! 愛してるよ、きょーたろー君~!」


    ――と、言う途中で切られた。

    514 = 1 :

    むぅ~、きょーたろー君はイケズやわ~。


    でも、照れちゃって可愛いんやから~。


    ちらっと時計を見る。


    ……今からとなると30分はかかるかな~。


    「……先に仕事終わらしておこうかな?」


    ご飯は食べさせてもらいたいし。それを考えればさっさと済ませてしまおう。


    うん、ちょっとだけやる気出た。


    カタカタとキーボードを叩く音が職員室に響く。


    自分でも驚くほどに集中していた。


    ご褒美を目の前にぶら下げられたら人間やれるもんやな~。

    515 = 1 :

    「ん~……こんなもんかな?」


    グっと凝り固まった肩をほぐして、背もたれに体重を預ける。


    そろそろかな~と思って時計を見ると、コンコンとドアをノックする音が聞こえた。


    「すいません。二年の須賀京太郎です」


    グッドタイミング!


    待ち遠しい人物の声がしたので俊敏な動きでドアまで到達すると、開けると同時に彼の頭を胸に沈みこませた。


    「むっ!?」


    「あ~ん、もうきょーたろー君。待ったわ~! お姉ちゃんお腹ペコペコなんよ~」


    「むむぐっ! んんっ!」


    逃げようとするけどガッチリ頭を押さえて離さない。


    きょーたろー成分が最近、足りひんかったし、ここで補充しておくんや~。


    うるさいおっちゃんたちもおらんし~。

    516 :

    「きょーたろー君~。ええ匂いやわ~」


    「――! ――っ!」


    「あっ、そんな息荒くしたらあかんて~。そういうのはお家に帰ってから~」


    とか言いつつ、耳を甘噛みする。


    はむはむ。


    体は素直だ。


    力が抜けていくのが手に取るようにわかる。


    そのまま抱きしめて、職員室に連れ込んで昼食を一緒に取ろうとする――けど、腕に力を込めて無理やり引きはがされた。

    517 = 1 :

    「っぷはっ! な、何してんだよ、郁乃姉さん!」


    「なにって――愛の確認?」


    「いい年してやめろ! そういうのを外で大きく言うのはやめてくれ! 恥ずかしくて死んでしまうから!」


    「別にええやん。うちら愛し合ってるんやし~」


    「ないって!」


    「うりうり~」


    「だから、すぐに抱き着こうとするのやめろ!」


    きょーたろー君の制止も無視して、たくましい腕に絡める。


    そこで気づいた。


    きょーたろー君の他に視線があることに。

    518 = 1 :

    恭子「な、な、なっ」


    洋榎「胸なんか、やっぱり胸なんか……」


    由子「ひ、ひゃー」


    絹恵「グヌヌヌヌ……!!」


    きょーたろー君と同じ麻雀部の仲良い面子。


    顔を真っ赤にさせたり、ブツブツ呪詛吐いてたり、指の隙間からチラチラと覗いてたり、歯ぎしりさせたり。


    四人それぞれの反応を見て、それが面白くて、んーと間延びした声を出すと。


    うちはニィといたずらな笑みを浮かべた。

    519 = 1 :

    「なー、みんなー。見といてなー?」


    「へっ」


    わざと注目させ、グイっと引き寄せて、きょーたろー君の頬に軽く唇を当てた。


    京太郎「――っ!?」


    恭子「何しとるんですかー!?」


    洋榎「何してんじゃワレェ!!」


    絹恵「許さん! 許さへんで赤阪先生!」


    由子「あー! そこは私の方が先にやってたのよー!?」


    恭子「はぁっ!? ちょっと待て、由子、そんなん聞いてへんで!?」


    絹恵「真瀬先輩も敵!? 敵なんか!?」


    洋榎「やっぱりおっぱいやないか! 胸がすべてを物語ってんのか……!?」


    恭子「と、とにかく! 赤阪先生は京太郎を返してくださいー!!」


    郁乃「きゃぁっ」


    京太郎「うおおおお!?」


    全員がなだれ込むようにして飛び込んでくる。


    ……あー、もう。


    面白いわぁ、この子たち。

    520 = 1 :

    結局、小ネタしかできなかったでござる! ござる!


    今日はここまでー。


    それじゃあ、おやす宮永咲さん可愛い

    521 :

    おつよー

    523 :

    乙なのよー

    526 :

    乙です
    いくかわ

    527 :

    SHI・GO・TO  作詞:◆KBU2gmJaeI



    本音を口にしたら クビになってしまいそうで

    臆病な自分を ムリに追い出してみる

    仕事はまだ増えていって でも今はそれがリアル

    残業すべて



    明日 家にいてるワケじゃない

    増長した疲れにちゃんと 気づいてあげなきゃ



    無くなって “お願い” ぎゅっと瞼を閉じるよ

    希望(ゆめ)は希望(ゆめ)だと 自覚始めてる

    解き放つ怒りと 書類(白紙)がかさなる場所

    朝に 提出するから

    朝日 感じてFly 日をまたぐ


    528 :

    逃げよう、現実から

    529 = 1 :

    なんもかんも疲れが悪い

    今日は気づいたらお昼まで寝てた

    明日、更新する。末原過去編は出会って、入部するとこまで出来た

    だから、本日と同じ時間帯に更新するのでよろしくなのよー

    ……ああ。

    明日は月曜日か。

    530 :

    おぅ...

    おつです...

    531 :

    一瞬(あれ、スレ間違えた……?)と思った
    原作しか読んでないから元ネタがわからず一回引いてしまった
    わーいわーいとCoCo壱番~ぐらいしか知らないわ……

    532 :

    >>477の続きから


    恭子「はぁー、すごいなぁ」


    やっとこさ回ってきた順番。


    部室の中に入るとたくさんの麻雀卓が迎えてくれた。


    先輩たちの動作の音があちこちから響き渡る。誰もが集中している証拠だ。


    中学でのなぁなぁの雰囲気もなく、真剣に麻雀に青春を打ち込んでいるのがよくわかる。


    ええなぁ、こういうの! テンション上がるわ!


    善野監督「見学に来てくれてありがとう。私が監督を務めている善野一美だ。さっそく今日の説明を始めよう」


    そう言ってさっきのパネルの人はレクリエーションの概要を話し出す。


    うちらは四人一組に分けられ、半荘を好きなように打っていいことになった。


    ただし、各自で対局ごとに反省会。その後、またその点に気を付けて打ち続ける。


    これを3セットくらいしたら今日の活動は終わり。


    対局ごとの点数を用紙に記入して提出。それで今日の活動は終わり。

    533 = 1 :

    監督「はい。それでは一年生。始めてみようか」


    姫松の善野一美監督がパンと手を叩くとそれぞれがゲームを開始する。


    もちろん、うちも例に違わない。


    幸い(?)なことに洋榎たちと離れることなく、対戦することになった。


    卓を囲むのは洋榎に幼馴染の須賀君、あと金髪クルクル少女。


    洋榎「愛宕洋榎や。洋榎でええで。よろしゅうな~」


    京太郎「須賀京太郎だ。俺も京太郎でいいぞ。よろしく」


    恭子「末原恭子です。お願いします」


    由子「真瀬由子なのよー。由子でどうぞなのよー」

    534 = 1 :

    あいさつをすませて親決めをすると、山から牌を取る。


    よっし。まずはうちの実力がどれくらい通用するのか……試してみようか。


    恭子「ポンっ」


    早速吐き出された發を鳴いて手繰り寄せる。


    せっかくの起家や。全員の実力を知るためにも連荘狙いでいってみようか。


    ドラも二つあることやしな。


    頑張るでー!!

    535 :

    末原ちゃんふぁいとー!

    536 = 1 :

    全員『お疲れさまでしたー』


    洋榎「おつかれさんさんさんころり~」


    京太郎「なんだそれ」


    洋榎「今考えた」


    恭子「おもろないで」


    洋榎「こういうのは勢いが大事やねんで」


    京太郎「勢いを加味しても面白くないぞ」


    由子「二人に同意なのよー」


    洋榎「そんなんツッコミちゃう! ただの毒や!」


    最初は硬さがあったものの、何度もぶつかり合い、議論したことで徐々に笑いも多くなってきた。


    こうやって冗談を交えれるようにもなってる。


    うん、雰囲気もええ感じやないか。

    537 = 1 :

    真瀬さんは結構毒舌っぽい。


    あと語尾を間延びさせる癖があるみたいやな。


    須賀君は場を読んでボケもツッコミも両方こなすオールラウンドプレーヤー。


    特に洋榎との掛け合いは長年付き合ってるだけあると思った。


    京太郎「まぁ、これで最後だし、対論始めようか」


    須賀君が切り出すと、それぞれが真面目に対局を振り返る。


    真瀬さんは多分うちと同じタイプのプレイヤー。


    デジタル派で、オりるときはオりて決して無理はしない。


    でも、鳴いて速攻を仕掛ける時もある。


    洋榎はやはりプロを親に持つだけあってかかなり感性が鋭い。


    それに聞けば麻雀特待生らしい。言動はかなりあれやけど実力は確かってことはよくわかった。


    そんで須賀君は……そのめちゃくちゃ弱い。


    正直言うて、なんで姫松に来たんやろうって思うくらいに。


    ……でも、一生懸命なことはわかったし、好感は持てた。

    538 = 1 :

    毎回ノート取ってる。


    ちらっと見たけど、びっしり埋まってた。


    今回だけじゃない。過去の対局も全部。


    それに端がボロボロで取れかけているのは使い込んでいる証拠や。


    麻雀がほんまに好きなんやなということはわかった。

    539 = 1 :

    京太郎「ほうほう。なるほどなるほど」


    由子「……本当にわかってるのー?」


    京太郎「おう。これでも何度も打ってるからな?」


    洋榎「その割には弱いけどな」


    京太郎「洋榎んちがおかしいんだよ!」


    洋榎「でも、中学までハンドボールやってたならこんなもんやて。まだまだ伸びしろあるってことで頑張りや。…………旦那が弱いのは嫌やからな(ボソ)」


    京太郎「任せろ! 後半、よく聞こえなかったけど!」


    由子「アホ太郎やから仕方ないのよー」


    京太郎「きついこと言ってくれるな、由子は……」


    由子「京太郎のことを思ってなのよー」


    京太郎「ほいほい、感謝感謝です」


    ……えらい気さくな感じで、仲良くなってるなぁ。


    ……あれ? うちだけ置いてかれてる?

    540 = 1 :

    恭子「す、須賀君!」


    京太郎「うおっ!? どうした、恭子?」


    恭子「恭子って呼ばんといて!」


    京太郎「お、おう。なんかすまん」


    恭子「あ、いや、そうじゃなくて……」


    なんでや!


    そうちゃうやろ! 


    つい唐突な名前呼びに反応してもうて、あんなこと言うてもうた……。


    なんで空気を読めなかったんや……。三人とも名前呼びOKやから、そらうちも問題ないて思うわ。


    くっそ、人付き合いって難しい……。


    ……うち、なんかコミュ障みたいやん。


    途切れる会話。


    だけど、洋榎がすぐに継いでくれたおかげで気まずい雰囲気にはならんかった。


    感謝感謝やで、ほんまに。

    541 :

    洋榎「あ、京太郎。うち、今日はなんや特待生制度とかなんとかで監督と話があるから先に帰っといて」


    京太郎「おー、わかった。待っておかなくて平気か?」


    洋榎「へーきへーき。うちを誰やと思ってるんや? 愛宕の洋榎やで?」


    ドンと薄い胸を叩いた洋榎はドヤ顔で答えた。


    洋榎「おかんが迎えに来るに決まってるやろ!!」


    京太郎「ださっ!?」


    由子「あそこまで言っといてまさかの親頼りなのよー」


    洋榎「ピチピチで男をメロメロにしてしまううちを一人で出歩かせるわけにはいかんのやと。
       
       そういうわけで、安心して帰りや」


    恭子「ピチピチでメロメロ……ねぇ」


    京太郎「ロリコンしか釣れないんじゃないか?」


    洋榎「やかましい! お前は一人寂しく帰れや!」


    京太郎「わかったよ。ー―ということなので、由子と末原。一緒に帰らないか?」


    恭子「えっ、えっ!?」


    由子「別に構わないのよー」


    真瀬さんは何も考えてはいないんじゃないかと考えてしまう。


    どうやったら出会って数時間の男子と帰ることに賛成出来るのか。


    普通はもうちょっと警戒するもんちゃうの? 


    いくら洋榎の幼馴染とはいえ、その洋榎とも今日知り合ったばっかりやし……。


    うーん…………。

    542 = 1 :

    恭子「……じゃあ、うちもお邪魔しようかな」


    このままいったらなんかうちだけ置いてけぼりにされてしまいそうやし……そんなんメゲルわ。


    それに二人とも麻雀についていっぱい語りたいのはほんまやからな。


    疑いすぎたら始まるもんも始まらへんわ。


    京太郎「なら、三人だな。どうだ、洋榎? うらやましいか?」


    洋榎「ぜ、ぜぜぜ全然そんなことないし?」


    由子「私、帰りに美味しい紅茶出すところ知ってるから寄るのよー」


    恭子「お、ええやん。いこいこ」


    洋榎「お、お前ら……! 大嫌いじゃぁー!!」


    笑いながらうちも真瀬さんの提案に賛同すると、洋榎は叫んで須賀君の肩を叩きまくっていた。


    キーンコーンとチャイムが鳴る。


    こうしてうちらの体験入部一日目が終了した。

    543 = 1 :

    今日はここまでー

    うちの京太郎くんはお金持ち設定です。
    カピパラ買ってるから、そらそうよ。


    あと、一個質問

    雅枝さんの旦那について

    ×1のシングルマザー?

    それとも旦那健在?

    みなさんの意見を聞かせてくださいな

    544 :

    乙です
    旦那健在で京太郎に娘を貰ってくれとか言うタイプ

    545 :

    いい加減にしいや!

    須賀君も特待生やろが!

    546 :

    実は愛宕父と須賀父は同一人物だったとか

    547 :

    乙!
    旦那さんは健在でよろしこさんさんさんころり~

    548 = 1 :

    >>545 男子の特待生やから。女子からすれば弱いんです。だから、一々京太郎は言ってません。説明&描写不足ですまんな

    550 :


    ノートっつうとベイビーステップの丸尾みたいに何冊も持ってたり?


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