元スレ京太郎「もし俺が姫松高校に通っていたら」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 1 :
京太郎「ただいまー」
恭子「おかえりなさい、あなた」
京太郎「おー、末原。これ持ってくれる?」
恭子「うん、任せといて」
京太郎「いやー、俺はいい奥さんをもらったなぁ」
恭子「ありがと」
京太郎「…………」スタスタ
恭子「…………」ニコニコ
仲良く隣に並んで廊下を歩く。長年連れ添った夫婦のように、違和感なく。
違和感……なく……?
京太郎「……ちょっと待て、末原」
恭子「なに? おかしいところでもあった?」
京太郎「おかしな点しかないんだけど!? いつものクールで常識人なお前はどこにいったんだよ!?」
恭子「気づいたんや、京太郎……! 普通のままやったら負けるって!」
末原の言葉の端々には力強さが感じられた。かなり感情がこもっている。
よくわからないが、思わずうなずいてしまう、そんな強さが!
152 = 1 :
恭子「というわけで、負けへんで! 赤阪コーチ!」
郁乃「わたし~?」
ひょこっと背後から顔を出す郁乃姉さん。また小首を傾げる。
こうやって姉さんが首を傾げている時、これはわかっていて敢えて理解していないフリをしている際のクセだ。
ずっと手玉にとられている俺だが、そこは長年の付き合い。俺しか知らないことだってたくさんある。
恭子「そうや! 京太郎は渡さんで!」
郁乃「そんなん言うてもきょーたろー君、うちの違うし」
恭子「なら、手を出さないでください!」
郁乃「それは嫌やな~」
恭子「ぐぬぬ……!」
郁乃「んふふ~」
片やしかめっ面、片や気の抜けた顔。睨みあっているようには全く思えない。
けど、間違いなく二人の間には火花が散っている。争っている原因は話を聞く限り、俺なわけだが……うん。
どこか重い空気。それを消しとばす明るい声がリビングから響いてきた。
153 = 1 :
絹恵「あー、京にぃ、おかえりー!」
洋榎「はよ入ってこいやー」
由子お嬢様「私たちお手製の唐揚げが待っていますわよ」
漫「う、うちのお好み焼もありますよ!」
……なぜか複数。
郁乃「……末原ちゃん?」
恭子「……うち一人やったら敵わんからなぁ。当然、助っ人呼ばしてもろうたわ。残念やったなぁ、コーチ。こんだけ生徒居ったら好き放題できひんやろ?」
まさにしてやったり。末原は得意気な顔でそう告げる。
郁乃「……やる気やな、末原ちゃん?」
恭子「……絶対に負けませんよ」
郁乃「そっかそっか」
恭子「ええ、そうです」
郁乃「うふふふふ」
恭子「あはははは」
互いに笑いあっているが、目は笑っていない。
だけど、握手はしているし、問題はない……かな?
恭子「さ、京太郎。夕ごはん食べよ。今日はお義母さんに頼んで、うちらに作らせてもらったから」
郁乃「あ~、ええ匂いするな~。うちもお腹ペコペコや~」
恭子「はいはい、コーチの分もありますから、はよ入ってください」
末原がぐいぐいと姉さんの背中を押していく。全員いるってことは、騒がしい食事になりそうだなぁ。
楽しそうではあるけど、今日の夜は長くなるかもしれない。
恭子「……あ、そうそう、京太郎」
京太郎「ん? なんだ?」
恭子「今日、うちら泊まるから」
京太郎「……はぁぁぁぁぁ!?」
前言撤回。今日の夜は眠れなさそうだ。
恭子「よろしく、頼むで! 京太郎!」
155 = 1 :
-カンっ!-(大嘘)
すいません、やっぱり今日はここまで。
マッサージは延期になってごめんなさい。
やっぱり時間がどうしても10~12時までしか取れないのがイタいなぁ……
今後の予定としては
お泊り(マッサージ)
↓
千里山との練習(勝敗だけコンマ使います。具体的な描写はなし)
↓
末原ちゃんの過去
みたいな、感じでなのよー
156 = 1 :
ああ、ごめんなさい!
>>147 の前にこれがあったということで、補完お願いします
恭子「洋榎!」
洋榎「ん? どうしたきょうこぉぅぉぅっ!?」
恭子「ええから! 京太郎の家に電話かけてくれや!」
洋榎「わかったから! 揺らすのやめーや!?」
恭子「あ、ご、ごめん。ちょっと頼みたいことがあって」
洋榎「別にええけど……どうしたんや、急に……。あ、もしもし? 可愛い方の愛宕やねんけどー」
恭子「今日、京太郎の家に泊まってええか聞いてくれへんか!?」
洋榎「わかったわかった。あ、京太郎のおかん? ちょっと今日宿泊したいねんけど……はっ!?」
恭子「っ」ビク
洋榎「あ、ちゃうちゃう、ちょっとこっちのことや。うんうん、ごめん、またかけなおすわ。あと、うち絹ちゃうからなー。んじゃ、切るでー」
恭子「ああっ!? なにしてんの、洋榎!」
洋榎「それはこっちのセリフじゃ! いきなりどうしてん?」
恭子「……女には、な。負けられない戦いがあるんやー!!」
洋榎「も、燃えとる……! 恭子が燃えとるで……!」
157 :
おつー
マッサージ期待してる
158 :
乙です
いくのんマッサージ楽しみ
159 :
すみません、こんな時間ですがコンマ使って判定したいんですが、人いますかね?
いなかったら、また夜に来ます
160 :
ぬ
161 :
む
162 = 1 :
よし、いるみたいですので、いきます
特別編に出演してもらうヒロインはっと
コンマ下一桁
1・6、洋榎
2・7、絹恵
3・8、由子
4・9、漫
5・0、恭子
ゾロ目 郁乃
安価下3
163 = 161 :
踏み台
166 :
のよー
167 :
可愛い…方?
168 :
よっしゃのよーや!
ナイスやで!!
のよーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
169 :
というわけで、特別編はのよー、ですね
了解なのよー
あ、今日の更新は11:30くらいなのよー
遅れても更新はあるので待ってほしいのよー
170 :
のよーだけどのよーは言えないんだよねw
171 :
お嬢様!
172 = 1 :
想像通りの楽しい夕餉を過ごしたあと、各自それぞれが風呂に入り……何故か俺の部屋に集まっている。
一人部屋に計七人いることになるので狭い。ぎゅうぎゅう詰め。
京太郎「悪いな、末原。ベッドなんかに座らせて」
恭子「う、ううん! 別に気にしてないから!」
洋榎「そやで、恭子。京太郎なんか気にせんでええって」
絹恵「京にぃのベッド、相変わらず気持ちええなー」
京太郎「お前らはもっと気を使え」
洋榎と絹ちゃん、末原。
椅子には上重と由子が半分ずつで、郁乃姉さんは勝手にテーブルを片づけて寝転がっていた。
俺の周りに自由人が多すぎる件。
173 = 1 :
京太郎「……コーチ。ほら、生徒もいるんだから」
郁乃「自宅でまで先生なんかやってられんよ~」
京太郎「ここ須賀家だけどな」
郁乃「気にしたらあかんて。ここには着替えもあるし、私物もあるから第二の自宅や~」
洋榎「それならうちの家でもあるな!」
絹恵「うちも、うちも!」
京太郎「三人だけ外に放り出すぞ! ……はぁ。もういいからコーチ。そろそろ指導始めてくれませんか?」
郁乃「…………」
京太郎「コーチ?」
郁乃「……つーん」
京太郎「……郁乃姉さん」
郁乃「はいはい~。じゃあ、始めようか~」
『よっこらしょういち』と声を出して、郁乃姉さんは立ち上がると雀卓のある一階の洋室へと会談を降りていく。
……と、その途中。ある話題を投下した。
174 = 1 :
郁乃「あ~、後でマッサージしてな~?」
絹恵「……マッサージ?」
食いついたのは絹ちゃん。
彼女も長年、付き添っているが耳にしたことがないことだから、だろう。
郁乃「そ~そ~。折角やからやって~」
京太郎「……えー」
郁乃「嫌な顔せんといて~な~。今日はこの後、付きっきりで指導してあげるわけやし~」
京太郎「うっ……なら、仕方ないか」
恭子「それはええな。うちもお願いしていい、京太郎?」
洋榎「おっ、京太郎のマッサージか! うちもしてもらおか!」
京太郎「じゃあ、練習付き合えよ」
洋榎「やっぱパス」
熱い手のひら返し!
洋榎はふわぁ、とあくびをするとそのままベッドに飛び込んだ。
その様子を見て、珍しく髪を下ろしている金髪少女も辞退の旨を伝える。
175 = 1 :
由子お嬢様「私も遠慮いたしますわ。夜更かしは美容の天敵なので」
絹恵「うちはやりたいです!」
漫「う、うちはちょっと遠慮しますわ」
便乗したのは麻雀に熱心な二人だった。
他のみんなはどこから持ってきたのか、各々自由に布団を引くと雑魚寝を始める。洋榎に限っては俺のベッドを使っていた。
……今日は寝るなというメッセージか? だとしたら、なんて嫌な応援だ。
郁乃「まぁまぁ、いいから始めよか~」
絹恵「よっしゃ! 今日はがっつりやるでー!」
恭子「うちも頑張るでー」
京太郎「よし、じゃあ四麻でやるか!」
郁乃「うちも力入れてやるから、ついてくるんやで~」
176 = 1 :
三十分後
絹恵「あかんて、京にぃ……。そんなところ触ったらあかん……むにゃむにゃ」
郁乃「えへへ~きょーたろー君~……くぅくぅ」
恭子「いくらなんでも早いわ……」
京太郎「これは俺の目をもってしても見抜けなかった」
恭子「なんや、それ」
苦笑して、末原は体重を椅子にかけた。はぁ~と息を吐くと卓に突っ伏す。
京太郎「お疲れみたいだな。もう一回、風呂入るか?」
恭子「……ええのん?」
京太郎「おう、その後、マッサージもしてやろう。約束してたしな」
恭子「至れり尽くせりやな。なら、頼むわ」
京太郎「じゃあ、俺はこの二人を別室に連れていくから。また、この部屋に集合な」
恭子「オーケー」
末原は右手でオーケーサインを作ると、部屋を出ていった。
……今、思えば風呂上がりの女の子と二人きりになるわけだが……まぁ、問題は起こらないだろう。
俺さえ我慢することができれば。
京太郎「さて……と」
俺もこの二人を運ぶとするか。
寝言を漏らして、幸せそうに眠るおもち少女二人を起こさないように抱きかかえる。
絹恵「らめぇ……らめなのぉ……」
郁乃「どや~…………」
京太郎「……一体どんな夢を見てるんだ、二人とも」
177 = 1 :
いつもだったらここで終わるじゃろ?
だが、しかし! 今日はこのままマッサージまで行くんだ!
だから、ちょっとだけ待ってください。すぐに続きを書きますから!
178 :
ほう
179 :
よし、ちょっとずつ再開します
今回は登場人物が限られているのと雰囲気作りのため、「」前の名前無しです
180 = 1 :
「(……うちは今、幸せの絶頂におるんやないか?)」
うち――末原恭子はそわそわしていた。他人が見たら怪しむくらいに落ち着きがなかった。
「うわぁぁぁぁぁぁ! なにやってんねや、うちはぁ!!」
コーチに乗せられ、洋榎に頼み、好きな男子の家に宿泊することになった。
それだけに終わらず、『新婚ごっこ』にマッサージまでしてもらおうとしている。
過去の自分が聞いたら正気を疑うレベルの行動力。
「へ、変なとこないかな……?」
これでシャワーを浴びてから五度目の身だしなみチェック。
パジャマも水玉模様で、ボタンもしっかり留めている。髪もちゃんと梳かしている。
汗もかいていない。変な匂いもしない。……し、下着も気合いを入れてきた。
い、いや、ここまで力入れる必要はないかもしれへんけど!
もしかしたら! もしかしたらがあるかもしれへんし!?
「えへ、えへへへへ」
「どうした、変な笑い声あげて」
「うひゃぁいっ!?」
突然、後ろからかけられた声。私はびっくりして飛びあがってしまう。見ればジャージ姿の京太郎だった。
手にはタオルのかかった底の浅いバケツを持っている。
181 :
マッサージはのよーじゃなかったか?
182 = 1 :
「……なんや、それ?」
「ああ、これか? 温水とタオルだよ。マッサージするって言ったろ?」
「へぇ。えらい本格的やな」
「これでも中学までハンドボール部だったからな。体のケアには気を使ってたんだよ」
彼は私の横に膝をつくと温水に浸したタオルを絞って渡してくれる。
「これで5分くらい温めてくれ。首に巻く感じで」
「ん、りょーかい」
うちは彼からそれを手に取り、髪をかき上げて言われた通りにしようとしたところで気が付いた。
京太郎の視線が集中している。
え、え、なに? うち、変なことした?
183 = 1 :
「……京太郎?」
「……えっ、どうかしたか?」
「い、いや、そのなんでうちのことジッと見てるんかなーって。あ! き、気のせいやったらごめんな!?」
「……あー、その、言いにくいことなんだけど……」
ポリポリと頬をかいて、彼は目をそらす。そして、ぽつぽつと言葉を漏らし始めた。
「その……末原の髪をかきあげる仕草が艶めかしいというか……魅力的だったから」
魅力的だったから、魅力的だったから、魅力的だったから……。
頭の中で何度も反芻されて、染み込んでいく。
それは、ううう、うちが綺麗っていうこと……やんな……?
「……えと、ありがと」
「ど、どういたしまして?」
「…………」
「………………」
どこか気まずい雰囲気になり、静寂が訪れる。カチコチと秒針が進む音が大きく聞こえた。
結局、5分経つまで、うちらが喋ることはなかった。
「あ、5分経った」
「じゃあ、もう外してええ?」
「おう。じゃあ、末原はそのまま楽にしていてくれ」
「寝転がらんでええの?」
「今日はもう夜遅いし、肩だけだからな。椅子に座ったままでいいよ」
「ほーん。ま、先生の言うことに従おうか」
私は言われた通り、椅子にもたれかかる。
184 = 1 :
>>181 のよーは特別編なのよー
あと、ここから三人称に突如変わる
=====================================
「じゃあ、いくぞ。痛いところがあったら言ってくれよ」
「う、うん。うちも初めてやから……優しくしてな?」
「わかってるよ」
恭子の言葉もあり、まず京太郎はほとんどゼロの力で彼女の肩周りを撫でまわす。
こうやって徐々に力を入れていき、凝っている箇所を探すのだ。
「っう、あっ……」
「ごめん? 痛かった?」
「あ、ううん。そうじゃなくて……」
恭子は思わず声をあげてしまった。
自分の意中の相手とはいえ、男子に体を触られるのにわずかながら緊張があったからだ。
だけど、あんなこと言っておいて、ここでやめてとは言えない。だから、とっさに誤魔化そうとする。
185 = 1 :
「京太郎も服の上からやったらわかりにくいやろ? だから、その……ほら」
そこまで言うと恭子は突然、第一ボタンを外した。そうして肩口の部分だけ繊細な肌を露出させる。
「直接……さわってええよ?」
「お、おう……」
頬を朱に染めた恭子と同じくらいに顔を真っ赤にさせた京太郎。それもそのはず。
ボタンを外したせいで恭子のはだけた襟元が見えるのだ。
白い首筋の肌。
浮き出した鎖骨と窪み。
その先の小さな膨らみに続く。
風呂上がりで上気しているせいで、誰よりもずっと控えめな彼女の胸がすごく魅力的に映る。
さらに欲望を呼び寄せるのは肩にかかる黒いヒモ。これはもしかしなくてもブラジャーのものだ。
186 = 1 :
「(く、黒!? 黒なのか、末原!?)」
「んっ……どうしたん、京太郎? 続けてかまへんで?」
「お、おう」
そうは言うもののこんなにも女の子として意識してはやりにくい。
だけど、ここで変に動きを止めてやましいことを考えているとバレたくもない。
無心でやろう。そう決意した京太郎は両手を動かす。
「んっ、あっ……そこ、もうちょっと強く……っっ!」
京太郎がマッサージを再開した途端、恭子の体に電流が走る。
生とではこんな違いがあるのか、と彼女は早速後悔していた。
快感が違う。さっきまでとは大きく異なる。急に体温がポカポカと温まってきた。
「(な、なんや、こんな気持ちええのがずっと続くのん……? へ、変な気持ちになってきたで……)」
だが、そんな状態になっているとはつゆ知らず、彼は手を動かし続ける。
187 = 1 :
「これなんかっ……どうだ?」
ぐにぐにとほぐしてから、肩全体に覆い被さるように手を置くと、一気に掴み上げる。
女子特有のやわらかい肌が吸い付くように引っ張られ、固まった筋肉を揉み解いていく。
「あぁっ! くぅ……んんっ!!」
甘い声を出して恭子は椅子にもたれかかった。意識ここにあらずと、うっとりした表情だ。
赤く染まった目元が色っぽい。
ほつれた後ろ毛や、うっすら涙を滲ませた瞳が普段の彼女とは違った魅力を与えているようで。
「(煩悩退散煩悩退散!)」
もう色々と我慢の限界だった京太郎は一気に攻める。確実に恭子のツボを指で押し出した。
肩の端から首の根元まで徐々に移動していき、優しく、それでいて的確に恭子の弱い部分を突いていく。
188 = 1 :
「ひゃっ、ぁ……ぁ……!」
「もうちょっとで終わるからな、末原!」
手は首裏から鎖骨周りへ。ギリギリ胸に触らない辺りを押していく。
ピリピリとした刺激が恭子の体に何度も放たれた。
「(あ、あかん、これ……。なんかじ焦らされてる気分で……でも、心地いいから止められへん……!)」
そして、すぐに溜まってしまったそれは一気に快感となって解放された。
「う、うん、がんばりゅっ!? んぁ、ひゃうぅぅっっっん!!」
ビクンと椅子の上で跳ねる恭子。だらしなく開けた口からは透明な液体が垂れていた。
服も乱れ、あと少しでも捲れてしまえば、ツンと尖った桃色の突起が露わになってしまうだろう。
「(あ、あかん……。気持ちよすぎて、もう何も考えられへん……。今もこんな格好で……でも、嫌じゃない不思議な感覚。)」
「はぁ……はぁ……。……ごめんな、末原。大丈夫か?」
申し訳なさそうに感想を求めてくる京太郎。
ちょっと頭を回してから、経過を思い出し、彼女は答えた。
189 = 1 :
「う、うん。また……またしてもらたいくらいや」
「……そっか、良かったよ。なら、また今度な」
また、今度か……。
それはいつなんやろうか。明日? 一か月後? それとももっと先?
……あかん、そんなん待たれへん。こんな気持ちええの、なんやったら……いっそのこと……。
「……なぁ、京太郎」
「ん? なんだ?」
「今から……もう一回やってくれへん?」
今日くらい存分に味わおう。
190 = 1 :
この後、めちゃくちゃマッサージした。
下手くそでごめんな。あと、おもち大きい子じゃなくて。今度は頑張るよ。
今日はここまで。
明日は更新できたら特別編と二度目の夏のインターハイの結果をコンマで決めたいと思います。
遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました
191 :
乙です
エロかったよ
おもちのマッサージも期待したいけどww
192 :
うっ……ふぅ
乙
193 :
乙です
おもちなんて飾りです
194 :
誰よりも控えめて洋榎よりあるやろ?!
195 :
ああ^~いいっすね^~
196 :
絹ちゃんと漫ちゃんは大腿筋と大殿筋を含むマッサージもヨロ~
197 :
末原ちゃん...イイネ‼
おつですー
198 :
>>167 なんでや! ネキかわええやろ! なお、須賀家では
>>196 ようはお尻ですかな?
みなさん、乙ありです
早速、インターハイのコンマ判定したいんですが人いますかー?
判定順は みんなの個人戦→インターハイ団体戦(女子)→京ちゃんのインターハイの結果でいきたいと思います
199 :
おるで
200 :
おるよ
みんなの評価 : ★★
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