元スレ電「司令官さんは・・・人じゃないのですね・・・」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
451 = 1 :
中尉「叢雲」
叢雲「なによ」
中尉「くれぐれも奴等についていくなよ?」
叢雲「はぁ?」
中尉「君はまだ僕が口説いているんだ」
中尉「浮気な女は嫌いだ・・・・・失望させるなよ?」」
叢雲「・・・・・」
叢雲「あはっ・・・・」
叢雲「あれが口説き?あほくさっ・・・・」
中尉「そう言うな叢雲・・・・」
中尉「僕はまだ最高の口説き文句を言っていない」
叢雲「へぇ・・・・なら今聞いてあげるわ」
中尉「いいのか?僕が童貞を卒業してしまうぞ?」
叢雲「あははは!!随分な自信ね?」」
叢雲「いいわ!聞かせなさいよ、あんたの最高の口説き文句!」
中尉「いいだろう」コホン
中尉は銃を置き、叢雲に正対する
腕組みをして中尉を見つめる叢雲
その様はまさに叢雲の値踏みであった
この男は自分を理解できるのか?
全てを捧げるほどの男なのか?
中尉の本意はわからない
その口説きが艦娘としてなのか、あるいは男女の話なのか
しかし少なくともこの時点で叢雲は、本当にこの男に抱かれてもいいと思っていた
無論自らを楽しませてくれるような、気の利いた一言が言えればの話だ
それは傷心、孤独、寂しさが彼女にあったからかもしれない
どちらにせよ本当のところは当人達にしかわからないが・・・・
この時若葉は二人が纏う空気が変わるのを感じ取っていた
酒を飲んでいた時が陽気なオレンジなら、敵の存在に気付いた時が黒
そして今、二人はどことなく別れ往く戦友のような・・・・そんな空気
二人は生来の友というわけではない、つい先日の招かれざる客と家主の関係
それがこのような空気を曝け出せるというのは・・・・
きっと二人の相性がいいという事なのだろう
中尉「では行くぞ」
叢雲「えぇ、どうぞ」
若葉「・・・・」ゴクリ
中尉の口が開く
452 = 1 :
中尉「叢雲・・・・」
叢雲「ん?」
中尉「僕と・・・・」
叢雲「・・・・」
中尉「一緒の骨壺に入ってくれ!」
叢雲「嫌よ、狭いわ」
中尉「」
叢雲「そもそも入るなら墓でしょ?」
叢雲「なんで同じ骨壺なのよ、絶対息苦しいじゃない」
若葉「・・・・」
中尉「・・・・行くぞ若葉」
若葉「中尉・・・・」
中尉「やめろそんな目で見るな」
若葉「若葉も・・・・一緒の骨壺はさすがに嫌だぞ・・・・」
中尉「やめろぉ!」
現われた敵の迎撃の為に走りゆく二人
叢雲はそんな二人の背中を見送る
叢雲「・・・・んふっ・・・・・・・」
その表情は心配というわけでも、あほらしい告白に対する侮蔑でもなく
叢雲「・・・・骨壺はないでしょ・・・・骨壺は・・・・」
出来の悪い弟を見るような
慈愛に満ちた表情であった
若葉「いっそ海にでも散骨するのはどうだ?」
若葉「少なくとも狭くは無いぞ?広すぎて会えんがな」
若葉「僕と海に沈んでくれ!」キリッ
若葉「・・・・もっと前向きな口説き文句がいいな・・・・」
若葉「僕に沈んでくれ!」キリッ
中尉「お前の方が性格変わってるぞ・・・・」
若葉「中尉とは仲良しだからな」
若葉「どうだ?キュンときたか?」
若葉「なぁおい!聞いているのか!」
中尉「もういい・・・・」
453 = 1 :
ねば
皆さんもよかったら口説き文句にどうぞ
私は使う機会が無いので
454 :
じゃあ、結婚すっか
455 :
電「あへえええぇぇぇぇぇぇぇ!!司令官さんのおちんぽ入れられただけでアヘッちゃううぅぅ!!!!!!!人のじゃないみたい黒光りぶっとおちんぽはいってくりゅのおおおおぉぉっほぉぉぉ!!!!」
456 :
続きはやく
457 :
ケッコンは人生の墓場と言うしある意味間違ってないよなネバァー
458 :
この叢雲大好きだwwwwww
おっつおっつ
459 :
ギャグパートで忘れがちになるけどこの主人公強いんだったな…
460 :
ムラムラします!
461 :
今回も楽しかったwww
462 = 1 :
若葉「ところで中尉この銃の弾は対人か?対艦娘か?」
中尉「対人だが?」
若葉「それは残念、だ!!」バッ
中尉「んなっ!!」
ザザザ
若葉が僕を押し倒す
瞬間、僕が立っていた所に矢が刺さる
中尉「この暗がりで矢だと!?」
若葉「相手は艦娘だ!月の明かりが差すところまで走るぞ!」
中尉「武器はあるか!?」
若葉「ない!」
中尉「ならばこれを使え!」
中尉は腰に差していた斧を投げ渡す
中尉「対艦武具だ!たとえ障壁を張っていても通るぞ!」
若葉「ありがたい」
明るい方へひたすら走る
中尉「ここで迎え撃つ!」
若葉「了解だ!」
そこは海岸
少し海に入ればごつごつした岩も漂着している
息を整えようと思った矢先
横から咆哮
「ヴォオオオオ!!!」
中尉「ぐっ!!」ガギィン
凄まじい勢い
紙一重で防ぐ
中尉「らぁ!!」ブンッ
「伊勢ェ!!やるクマァ!!」
「あいよぉ!!恨むなよ!!」ブン
中尉「くっ!!」ギィン
軍刀によるひと薙ぎ
間一髪の反応でまた防ぐ
伊勢「やるじゃないかぁ!!」ギリギリ
つばぜり合い
グッと押し込むも簡単に抑えられる
これが艦娘の力か・・・・
確かに常人では敵わない
だが
中尉「・・・・」シュイン
体さばきで体を左にずらす
そのまま刀も同じように引く
伊勢「んおっ!」
すると彼女は押していたものがいきなり消えたため前にのめる
ここを叩く
中尉「南無三!!」
「甘いクマァ!!」
今度は逆に間一髪で防がれる
463 = 1 :
伊勢「ふえぇ・・・・あぶねー、助かったぞ球磨」
球磨「油断すんなクマ、コイツ強いクマ」
中尉「・・・・」チャキ
見た所こいつら・・・・艤装はつけていないのか?
ならば!!
バチャバチャバチャ
僕は海に入った
伊勢「おいおい、海はあたしらの十八番だよ!!」バババババ
当然ついてくるだろう
艦娘なのだから
まさに水を得た魚のように得意げになるだろう
だがしかし・・・・だからこそ油断するはずだ
敵はまだ、この斧の性質を知らない
伊勢「鬼ごっこは終わりだぁ!!」ブン
中尉「ぬぐっ・・・・」ガギィ
当然すぐに追いつかれる
上段から受けた斬撃はやたらと重い
だが、ここが勝機
中尉「らぁあぁ!!」
右手でもう一つの斧を抜いて横に振る
伊勢と呼ばれた奴は防御をしなかった
奴は驕った、だからこその勝機
僕は生暖かい液体を浴びる
伊勢「えっ・・・・?うそ・・・・」
腹を押さえて後ろに二、三歩下がる
とどめを刺そうと近寄ろうとする
しかし
球磨「てめぇ何するクマァ!!」ゲシィ
中尉「がっ!!」ベギィ
もう一人の奴の蹴りをまともに受けて砂浜へ吹っ飛ぶ
左の二の腕か?
嫌な音がした、刀も手放した
ズザザザザザザ
中尉「ん・・・・・ゲホォ・・・・」
視界に誰かの足が入った
反射的に斧で切り付ける
「うぐぅ!!」
「赤城さん!?」
赤城?どこかで聞いた名だった
そんなことはどうでもいい駆け寄る奴を斧で叩き斬ろうとする
その時
タァンタァンタァン
三発の銃声が鳴り響く
中尉「うっ・・・・・あ・・・・・」
全てが僕に命中した
「私の大切な妻達に何をする、死神」
中尉「貴様ァ・・・・・飛龍の・・・・・」
そこにはかつて殴り飛ばした奴がいた
464 :
又、入院か……中尉
465 = 1 :
提督「・・・・」
中尉「うぐっ・・・・・」
提督「加賀さん、赤城さんは?」
加賀「軽傷よ」
提督「そうか・・・・武蔵、あの少女は?」
武蔵「まぁ健闘したと思うぞ?」ポイッ
僕の傍に何かが投げ飛ばされた
若葉「・・・・」グタァ
中尉「わ・・・・・かば・・・・くっ・・・・・」
僕は若葉を右手で抱いて、後ろに後ずさる
左足が上手く動かない
中尉「んぐっ・・・・ぐぅぅ・・・・・」ズリズリ
若葉「ちゅ・・・・い・・・・」
中尉「とり込み中・・・・・だ・・・・・」
若葉「わかば・・・・おいてにげろ・・・・・」
中尉「だまれ・・・・・」
中尉「だまってろ・・・・馬鹿者・・・・」
若葉「・・・・・すまん・・・・・・・」
奴等・・・・厳密に言えば三人
そいつらは芋虫のように這う僕らと距離を詰めない
だが決して遠ざからない
ただ見下ろす
そんな奴等を無視して僕はただ下がる
やがて背もたれになるような気までたどり着くと
やっとの思いで言葉が出てくる
中尉「僕を・・・・そんな目で見るな・・・・」
中尉「このクソ野郎・・・・」
提督「・・・・」
奴は何も言わない
中尉「さぁ!とどめを刺すなら刺しやがれ!!」
提督「・・・・・・死神・・・・お前は確かに強い・・・・」
中尉「あぁ?」
提督「だがそれは奇襲においてのみだ」
提督「君を調べさせた貰った、君の陸軍時代の小隊の主要戦法は主に奇襲夜襲」
提督「しかし個人戦でも君は恐ろしく強い」
提督「だから君と戦う時は必ず近接戦闘に長ける者を複数当てるようにしようと考えていた」
提督「まさか本当に戦うとは、思わなかったがね」
中尉「何が言いたい・・・・・」
提督「君の敗北だ」
中尉「はっ・・・・だからなんだという!」
僕は恐怖にとり込まれそうな心を奮い立たせる
言葉を発するたびに、若葉を抱く右手に力が入る
きっと怖いからだろう
提督「私は・・・・特に用は無い、あるのは私の上官だろう」
奴の後ろから来たのは
俺を海軍に引き入れた忌々しい奴
466 = 1 :
大将「・・・・・」
中尉「ごきげんよう・・・・・大将」
大将「きっさまはぁ!!!」ゲシィ
中尉「ぐっ・・・・」
奴は俺の顔を思いっきり蹴る
大将「誰だ!誰にそそのかされたぁ!!!」ゴスゴスゴス
中尉「んぐっ!げぇ!!!がっ!!」
大将「言え!貴様誰に尻尾を振っていやがる!!!」
胸ぐらを掴まれた
大将「この野郎!恩をあだで返しやがって!!」ゴスゴス
中尉「・・・・」
クソ野郎が・・・・答えたくても答えられるかよ・・・・・
意識が・・・・もう・・・・・・
中尉「」
若葉「もう・・・・いいだろう・・・・」
若葉が力なく中尉の顔を抱いて盾になる
若葉「もうい・・・・しきがないのだ・・・・・」
大将「くっ!!!邪魔だぁ!!」ゲシィ
若葉「あう!!」ゴロン
提督「大将!!このままでは死んでしまいます!!」
大将「黙れ大佐!!野良犬は痛い目を見ないとわからんのだ!!」
提督「しかし!私は彼に借りがあります!」
大将「黙れといっとろうがぁ!!」
「黙るのはあんた等でしょうが、うるさいわね」
大将「・・・・次から次へと」
提督「叢雲・・・・」
叢雲「あんた等の論調から言うと・・・・私の庭に入った野良犬は殺してもいいのかしら?」
叢雲「特に・・・・」チラッ
若葉「・・・・うぅぅぅ・・・・・・・・」
中尉「」
叢雲「人様の客に噛み付くような野良犬はさぁ」
大将「やれるものならやってみろ・・・・大佐」
提督「・・・・武蔵!球磨!加賀!瑞鶴!」
球磨「クソ・・・・赤城!伊勢を頼んだクマァ!」ダダダダダ
赤城「え、えぇ・・・・」
加賀「赤城さん」
赤城「私は大丈夫よ、行って加賀さん」
瑞鶴「行こう!加賀さん!」ダダダダダダ
加賀「えぇ・・・・」ダダダダダ
467 = 1 :
大将「降れ叢雲、痛い目を見たくなかったらな」
提督「数はこちらが有利だ、降参してくれ」
叢雲「・・・・・」
叢雲(たしかに、こいつらを守りながら戦うのは分が悪いわね・・・・)
叢雲(・・・・ん?」
叢雲「んふっ・・・・」
大将「なにがおかしい?」
叢雲「聞きたいんだけど・・・・あんた等これで全部かしら?」
提督「そうだ、だが十分だ」
叢雲「そう・・・・どちらにせよ私に勝機は無いわね」
大将「ならば・・・・」
叢雲「南西鎮守府の叢雲には・・・・・ね」
大将「何を言っている?」
叢雲「自慢じゃないけど、私、目がすこぶるいいの」
提督「どういう意味だ?」
その頃の四条鎮守府
大鳳「・・・・」カリカリ
「・・・・」ズズズ
大鳳「・・・・よろしいのですか?」
「?」
大鳳「貴方がしているのは造反なのでは?」
「wwww」
大鳳「笑っている場合ではないでしょうに・・・・」
「・・・・友達に会いに来たら、友達の部下が偶然友達がいるところに出撃しちゃった」
「それに私の補佐が付いて行っただけでしょ?」
「別に私は何にもしてないよ」
大鳳「そう言う問題では・・・・」
「wwww」
大鳳「・・・・まぁいいでしょう、もう出てっちゃったものは仕方ありませんし・・・・」
「あwwwえwwwwwwだwげwwwwwwめwっwけwwwwwww」
大鳳「はぁ・・・・」
「そう心配すんなって」
大鳳「ホントがさつね・・・・」
「あんたほどじゃないよ」
大鳳「なんですって!?」
「wwww」
468 :
一体誰なんだ…(棒)
470 = 1 :
「ぽいー!!!!!」
「突撃にゃりー!!」
「夕立ちゃん!!先行しすぎだよぉ!!!」
「睦月ちゃんは弱いんだから下がってよ!!」
「にゃう!吹雪ちゃん酷い!!」
「武蔵はこの長門に任せろぉ!!」
「ここは賑やかだな・・・・・」
「そうだろ?これでなかなか居心地がいいんだぜ?」
大将「奴等!何故!!」
提督「冗談だろ・・・・・武蔵!球磨!瑞鶴!迎撃しろ!!」
武蔵「奴等四条の・・・・・」
球磨「こいつの部下クマか・・・・」
瑞鶴「ちょっと!空母にどうしろってんのよ!!!」
叢雲「あはははは!!傑作ね!!どんでん返しじゃない!!」
提督「このぉ!!!」
加賀「提督!!撤退を!!」
武蔵「しんがりは我々がやる!赤城!伊勢を連れて船までに逃げろ!!」
赤城「ハイ!!!」
伊勢「いや、大丈夫だ、血は止まった」
伊勢「あたし達もやるよ!!」
赤城「・・・・無理は禁物ですよ?」
伊勢「わかってらぁ!!」
471 = 1 :
加賀「・・・・・どきなさい・・・・」
叢雲「ふふっ・・・・・少しは遊んでいきなさいよ?」
加賀「提督、大将、先に」
提督「頼んだぞ!」ダダダダダダ
大将「クソ・・・・」ダダダダダダ
「加賀に赤城に伊勢に球磨に武蔵・・・・」
「あはっ!横須賀のエースがそろい踏みっぽい!!!」
「素敵なぱーてぃ!始まるっぽい!!!!」ブンッ
球磨「あぁもう!面倒だクマァ!!」ドゴォ!
「うぇぇ!!重いぃぃ!!!」
「夕立ちゃん!右に避けて!!睦月ちゃんは司令官の所に!!」
夕立「ぽい!」スッ
睦月「あいあいさー!!吹雪ちゃん任せた!」テテテテテ
吹雪「たああぁぁ!!!」ブン
球磨「ジャリガキ共はすっこむクマァ!!」ズォォォ
伊勢「うらぁ!!!!」ガギィン
木曾「木曾だ!!お前に勝つ奴の名前だ!!!」ギィン
伊勢「ぬかせぇ!!」ブン
赤城「一航戦赤城!いざ参ります!!」ヒュン
「正確な矢・・・・しかし当たらなければ意味が無い」
菊月「菊月だ、借りを返させてもらおうか死神」ダァンダァン
472 :
格好いい童貞に格好いい女達だな全く
473 = 1 :
武蔵「どらぁあぁぁあぁぁ!!!!」ドゴオオォォオォオッォォ
長門「うらあぁぁぁぁぁ!!!」ズガアアァァァァァァァァァ
ヽ`
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
睦月「ふえぇぇぇ・・・・・人間やめてるよぉ・・・・・」
睦月「まぁいいや、提督!若葉ちゃん!しっかり!」ペシペシ
中尉「」
若葉「うぅ・・・・」
睦月「あぁ・・・・完全に伸びてる・・・・」
睦月「とりあえず森の中へ・・・・・ふぬぬぬぬぬぬ!!!!」
睦月「・・・・・」
睦月「ふぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!」
睦月「あうぅ・・・・・睦月女の子だから動かせない」
瑞鶴「あ」
睦月「あ」
睦月「・・・・・」
瑞鶴「・・・・・」
睦月「ふしゃああああぁぁぁぁ!!!!」バッ!!
瑞鶴「うぇ!!なんなのさもー!!!」バッ!
加賀「瑞鶴!!」
叢雲「よそ見なんて!余裕じゃない!!」ヒュン
加賀「くっ!!!このぉぉ!!!」ブン
474 = 1 :
ねば
475 :
乙
熱い展開だぜ
477 = 472 :
えば
478 :
乙です
>>472
知らなかったのか?
童貞はかっこいいって相場は決まってるんだぜ?
479 :
乙
童貞ってのは貞操の守護者だからね
弱いわけが無いね
481 :
乙
この様子だと中尉の死神は強さより仲間殺しの方の意味合いが強いのかな?
482 :
ヒャッハァ!喧嘩だ!喧嘩ぁ!
俺も混ぜろぉ!(鉄パイプ構え)
483 :
ヒャッハー!喧嘩じゃねーか!俺も混ぜろ(ボロン)
486 :
>>485
つばぜり合いかな?
487 :
今日は書けない
昨日沢山書いたし許して平壌
聞きたいんだけど
若葉って何歳位だと思う?
このssに濡れ場が入ったら嫌?
488 :
自分ロリコンじゃないんで16くらいかと
濡れ場はの有無は1に任せたい
489 :
12、3歳ってところだと思う
濡れ場は1の判断でいいと思う
490 :
13~14歳くらいじゃない?ちょっとこじらせちゃってる感があるし・・・
濡れ場はどっちでもいいぜ。ただ、あれば俺の股間が喜ぶ
491 :
若葉:10~12
濡れ場:叢雲で童貞捨ててくれたら股間が悦ぶ
493 :
17,8歳くらいだと思う
濡れ場の有無は1が決めればいいと思う
494 :
朝チュン位でいいわ
495 = 492 :
濡れ場は相手によるなあ
蒼龍とか第六駆逐みたいな実年齢が低いのが相手だと引くわ
496 = 1 :
よし、間をとって15にしよう。若葉15歳。名は体を表すという奴だな
あと濡れ場はチューまでだな、ちゅー
皆サンクス
余談だがチューをちゅーにした途端生々しく感じる
また明日
497 :
この流れで続き書いちゃおうぜ
498 = 490 :
15歳の若葉マークか・・・オホッ
499 :
待ってるぞ
ちゅーはいい 健全でありながらしっとりとしている
500 :
若葉、お前ササミからもも肉になっちまうのか?
みんなの評価 : ☆
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