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    元スレ淡「咲は私の言うとおりにしてればいいんだから!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
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    551 = 542 :

    「恋愛感情と違うって、まだわかんないでしょ!」

    「辻垣内の麻雀がそれだけ好きなら、奴のことも好き、違うの!?認めて告白して来なよ!」

    「…淡ちゃん、そんなに私と先輩をくっつけたいの?」

    ぐっと言葉に詰まる。

    そんな訳無い。
    ただ、咲の幸せだけを考えているから。

    智葉を想っているのなら、
    くっついて欲しいと思うだけで。

    「ねえ。それならさ、教えてくれる?どう思えばその人を好きなんだって」

    「それが恋愛感情なのか。淡ちゃん、経験豊富なんでしょ?」

    挑発的に言われる。

    (経験豊富って言われても、本気で好きになったのは咲しかいないっつの)

    正直、頭を抱えたいくらいだ。

    「ねえ、淡ちゃん?」

    「わかったからっ!答えればいいんでしょ…」

    渋々淡は答え始める。
    よりによって好きになった人の前で、そんなこと言わされるとは思わなかった。

    552 = 542 :

    「例えば…そうだね。毎日一緒にいたいとか思ったり」

    「それから?」

    「側にいたくて、どうしようもなくて。ふとした時でもその人のこと考えていて」

    「そして自分のことよりも、その人の幸せを考えたり」

    「ふーん」

    「好きになるって、そういうもんじゃないの?」

    どうにも照れてしまう。
    咲だとは告げていないけど、自分の気持ちを告白しているようで。

    反応を窺うと、咲は何やら考え込んでいる。
    智葉のことで思い当たる感情はあるのかと探っていると、「やっぱり」と言われる。

    「先輩への気持ちは、淡ちゃんが今言ったようなのは当て嵌まらないよ」

    「いや、私の言ったことはあくまで例として言っただけだよ。咲は咲なりに」

    「先輩以外で当て嵌まる人がいるのに?」

    「え…」

    先輩以外。

    一体、咲はいくつ爆弾を落とせば気が済むのだろう。
    今日一日で心臓が壊れてしまいそうだ。

    553 = 542 :

    「側にいたいとか、いつも考えるとか。そう思うのは先輩じゃないって言ったの」

    「これでもまだ私が先輩を好きだって、思う?」

    「いや……そんな人いたの?初めて聞いたんだけど」

    誰だよ!!と淡は心の中で絶叫する。
    智葉じゃないとすると、他に誰がいるんだろうか。

    「ねえ。私の知ってる人?」

    恐る恐る尋ねる声に、咲はあっさり「そうだよ」と頷く。

    「淡ちゃんもよーく知ってる人」

    「は?」

    (私が知ってる奴?まさか誠子じゃないでしょうね…)

    「そ、その人に告白はしたの?」

    「ううん。まだ。これからするつもり」

    「そ、そう…」

    好きだったかどうかわからない智葉の時とは違い、
    迷いの無い目をしている。

    なんだ…と淡は体から力を抜いた。

    「今度は私の協力無しでもやれそうだね。頑張りなよ」

    「うん」

    「じゃあ、もういい?なんか疲れたから、帰らせてもらうよ…」

    色々衝撃的過ぎてすっかり疲れてしまった。
    どの道、咲に自分は必要無いのだ。

    帰っても構わないだろうと思ったところで、
    咲の腕がにゅっと伸びて通せんぼする。

    554 = 542 :

    「あんた…」

    「淡ちゃんって、本当に勝手に物事決めていっちゃおうとするね。私の話はここからなんだけど」

    「何がよ。協力してって頼まれても、もうお断りだからね」

    「協力なんていらないよ」

    声を上げる咲に、目を瞬かせる。

    「協力なんて無くたって、私は言えるよ。自覚したらすぐにでも」

    「ほんと淡ちゃんっていつも私のこと振り回して。無茶苦茶なことばっかり言って来て」

    「でも…それだけじゃないって知ってる。本当は優しい所があるんだって」

    「ちょっと、咲?」

    次々と言われて困惑する。
    その間にも、咲は続きを言おうとする。

    「だから!私が好きなのは……」

    じっと潤んだ目で見つめられ、淡は何かに気付く。

    (え、ちょっと待ってよ。この展開って……)

    慌てて咲の口を手で塞ぐ。咄嗟の行動だった。

    「待って。落ち着いて咲!」

    手で遮られながらも、
    何か伝えようと口を動かす咲を必死で宥める。

    555 = 542 :

    「さ、先を言わないって約束できる?」

    こくこくと頷いた所でそっと解放する。

    「なんなの、一体」

    「それはこっちの台詞だよ!今、何言おうとしたの!?」

    「え。だから淡ちゃんのことが」

    「言っちゃだめ!そこから先は禁断の領域だよ!」

    「はあ…?」

    片手を挙げて咲を制しておいて、淡は深呼吸をする。一回、二回。
    混乱している自分に落ち着けと言い聞かす。

    どう考えても、咲が好きだと指す人物は…今一人しかいない。
    たしかによく知ってる。毎日鏡を見れば、そこに映っている!

    「ねえ、いつになったら言っていいの?」

    いつまでこうしてたら良いのか。
    そっと咲が質問をする。

    「だからちょっと待ってって!この件は私の方に決定権があるんだからね!」

    「なんで?」

    「咲なんかよりずーっと前に、私は自分の気持ちに気付いてたんだよ!当然でしょ!」

    「そんな無茶苦茶な」

    えーと不満げにしている咲。
    しかし淡には通用しない。

    556 = 542 :

    「とにかく!今は落ち着こう、ね?」

    「私は落ち着いてるよ。淡ちゃん一人で騒いでるんじゃない」

    「あまりのことに驚いてるの!当たり前でしょ!一体全体なんでこんなことになったのよ!」

    昨日まで、報われない想いに心を痛めていたというのに。
    今は突然告白されそうになってる。

    世界が突然入れ替わった気分だ。
    平常でいられるはずがない。

    (じゃあ私はなんの為に辻垣内の所へ行かせたのよ!?)

    (あの時からもう咲は?いや、そんな素振りは見せなかったはず)

    考え込む淡を見て、これはしばらく言えそうに無いのではと咲は眉を寄せる。
    思い切って行動に出ようと口を開く。

    「嫌なの?私から言われるの、聞きたくないんだ」

    即その声に反応して淡は顔を上げた。

    「咲?いや、そうじゃなくって」

    「聞きたくないならそれでいいよ。もう言わない…それに、こんなこと急に言われても迷惑だよね」

    わざと俯いてみせる。
    普通ならば引っ掛からないのだが、この時の淡は完全に取り乱していた。

    557 = 542 :

    「いや、聞きたくないとは言ってないでしょ。ただあまりの展開に驚いてるだけで」

    「じゃあいつならいいの?さっき淡ちゃんも言ってたじゃない。これって思った時に行動しろって」

    「それは…そうだけど」

    淡の方へ一歩近づいて、咲は更に畳み掛ける。

    「ここで言わなきゃ、今度いつ会えるかわかんないし」

    「勝手に連絡手段断っちゃって。もうあんな思いするのは嫌だよ…」

    「咲…」

    「会えない間に、色々気付いたの。淡ちゃんのしてくれた事とか、自分の思いとかに」

    「明華先輩にも気持ち聞いてもらって、それはひょっとして恋なんじゃないかって言われて…」

    「だから、亦野さんにお願いまでして会いに来たのに。本当は迷惑だった?」

    「そんなこと言ってないでしょ!」

    「だったら言わせてよ。私、淡ちゃんのこと」

    言われる前に、もう一度口を塞ぐ。
    またかと恨みがましく睨みつける咲に「わかったから」と返す。

    「聞くよ、言ってもいいから。だけど私から先に言わせて」

    咲が頷くのを確認して、手を離す。

    「なんで先とか拘るの。別にいいじゃない」

    「よくない。ずっと告げたくて耐えてたんだからね。咲よりもずっと前から!」

    558 = 542 :

    「だから先に言わせてくれてもいいでしょ」

    堪えていた。ずっと。
    智葉の所へ行かせた時、叫びだしそうになるのを我慢してまで。

    伝えるのは自分が先。
    それだけは絶対に譲れない。

    「わかったから。言ってよ淡ちゃん。こっちだって、もう今にも口から飛び出しそうなんだから」

    そんなことを言う咲にちょっぴり笑って。

    「……好きだよ、咲。他の誰よりも」

    秘めていた想いを解放する。
    やっと言えたことに心が軽くなっていくのがわかった。

    (言えた。あの時、もう咲には届かないと諦めてた気持ちをやっと言えた…)

    押さえつけて蓋をした気持ちに、光が差し込んで行くような。
    だけどそれだけじゃない。

    淡の言葉に頷いて、咲が胸に飛び込んで来た。

    「私も、淡ちゃんのこと好きだよ。会えなくなって気付いた。いなくなったら寂しいよ」

    「咲…!」

    目の前の体を抱きしめる。
    前に包み込むようにした優しい抱擁とは違い、ぎゅっと離さないと力を込めたもの。

    好きだと告げただけに終わらない。
    大好きな人からも、同じ言葉を告げられる。

    559 = 542 :

    咲は智葉のことを好きだと思い込んでいたから、
    こんな展開になるとは夢にも思わなかった。

    願いは叶わないと諦めていた。
    だけど告げられて、はっきりわかった。

    (咲に、そう言われたかったんだ…ずっと。私のこと好きだって)

    咲の耳元に、口を寄せてまた告げる。

    「咲、好きだよ。誰にも本当は渡したくなかった」

    「でも咲は私なんて眼中にないって思ってたから…」

    「淡ちゃん…大好き」

    一度溢れてしまったら、もう止まらなかった。

    何度も好きだと、それだけを口にする。
    咲もまた同じように好きだと返してくれる。

    知らなかった。

    好きだと言って、相手からも好きだと言われることがこんなにも幸せなんだって。
    目が眩むような、そんな感覚。

    じわっと目が熱くなる。

    560 = 542 :

    「え…淡ちゃん?」

    ぎゅっと身を屈めた淡と頬が密着する。
    そこで咲は初めて気付いた。淡の頬を濡らしているものに。

    「泣いてるの?なんで?」

    「わかんないよ、そんなの…っ」

    涙声で答える。

    「なんでだかわからないけど、止まらないの」

    「咲を辻垣内の所へ送った時よりも、今の方が止まらない…どうして?」

    あの時は心が悲しみでいっぱいだった。
    今はむしろ正反対な気持ちなのに。

    何故だか涙が止まらない。

    淡のそんな姿に驚いていた咲だったが
    涙が止まるようにとよしよしと背中を優しく撫でる。

    「嬉しくて泣くことだってあるよ。今まで知らなかった?」

    軽く首を振る。
    知る訳無かった。

    本当に好きな人なんて、今までいなかったのだから。
    幸せを感じて泣くことなんて無かった。

    561 = 542 :

    「うん、知らなかったよ。咲といると新しいことばかり発見するね…」

    苦しくて胸が掻き毟られる気持ちとか。
    幸せで立っていられなくなるような気持ちとか。

    全部、咲と出会ってから知った。

    「ねえ。咲ならこれの止め方知ってる?」

    「うーんと…多分」

    少し考えた後、咲は「そうだ」と声を出す。

    「こうしたら、止まらないかな…?」

    首に回った咲の手に、体が引き寄せられる。
    抵抗することなく淡も自ら顔を寄せた。

    二人の距離がゼロになる。

    しばらく、 唇を重ねたままでいて。
    いつの間にか淡の涙は止まっていた。


    ――――

    562 = 542 :



    ――――


    誠子「だぁー!もうお前らいい加減にしろ!!」

    大星家に響き渡る叫び声。
    切れた誠子に淡は鼻で「ふん」と笑う。

    「嫌なら出てけばいいでしょ。ここは私の家なんだし」

    誠子「ぐっ…」

    尭深「まあまあ誠子ちゃん」

    唸っている誠子に、尭深が宥めに入る。

    尭深「あの2人のことは、もうそろそろ見慣れた方がいいよ?」

    誠子「だってさぁ、変わりすぎだろあいつら…」

    「でも淡も咲も幸せそう」

    「そうだな」

    皆の視線を一様に浴びているのは、
    部屋の隅で2人の世界を作り上げている淡と咲。

    「咲、悪かったね。外野がうるさくって。折角二人きりで過ごそうと思ったのに」

    「いいよ、別に。お姉ちゃん達と麻雀出来るのは楽しいし」

    「それに淡ちゃんとは夜にゆっくり過ごせるし。ね?」

    「そうだね、咲!」

    563 = 542 :

    とある日曜日。
    引退した照と菫も含めて、白糸台のレギュラー達は淡の家へとやって来た。

    皆で和気藹々と麻雀をする目的だったのが、
    いつの間にか恋人たちの仲睦まじい姿を見せ付けられる羽目になっている。

    「ねえ咲、今日もうちに泊まるんだよね?」

    「うん。そのつもりだよ」

    「良かった。食後にとっておきのデザート用意してるんだ」

    「わぁ、淡ちゃん家のデザートすごく美味しいから好き」

    「私よりも?」

    「もちろん淡ちゃんの方が好きだよ」

    「当然」

    誰がいようがお構い無しな最強バカップル。
    淡はともかく咲まで平気でいちゃいちゃしている。

    564 = 542 :

    この状態を見せ付けられるのは堪える。

    誠子「…もう帰ろっかな」

    呆れるように呟く誠子に、尭深がくすりと笑う。

    尭深「淡ちゃんのあんなデレデレした顔見たことないし、新鮮で良いじゃない」

    誠子「まあ、それはそうだけど…。でも良かったな、二人とも」

    はは、と誠子が苦笑する。

    「亦野さん、色々とご心配掛けてすみませんでした」

    誠子「いやいや。こうしてまた咲ちゃんの生足が拝めるんだから」

    誠子の言葉に即、淡の鉄拳が飛んで来る。

    「いやらしい目で見るなって言ってるでしょ!」

    「咲も誠子の前でそんなミニスカートなんて履いちゃ駄目!」

    「だってまだまだ暑いし」

    「問答無用!着替えてきなよ!」

    565 = 542 :

    「はぁ、わかったよ。お姉ちゃんたち、ちょっと行ってくるね」

    「うん。私たちは四人で打ってるからごゆっくり」

    そのまま部屋を出て行った咲と淡に、菫が呆れた顔で見送る。

    「あいつら、いつもあんな調子なのか?」

    誠子「そうなんですよ。全く困ったもんです」

    「まあ良いじゃない。2人が幸せならそれで」

    尭深「そうですね。あんな幸せそうな淡ちゃんを見るのは初めてですし」

    誠子「…それも、そうだな」

    これでも一応心配していたのだ。
    誰でも一緒だと、適当な付き合いしかしてこなかった後輩を。

    誠子(実って良かったな、淡)

    もう淡がどこかの恋人達を羨ましそうに眺めることは無いだろう。

    今は自分達こそが羨むような幸せオーラを振り撒いている。
    一緒にいて幸せだと、お互いの目が語っているのがわかる。

    誠子「私も誰か見つけるかな。誰もが羨むようなカップルになるぞー」

    「その前に、人を足だけで判断する癖なんとかしろよ」

    誠子「……はい」

    566 = 542 :

    そうだ。名も知らない恋人達を羨ましいとか、
    智葉になりたいとか二度と思ったりしない。

    ただ咲がずっと好きでいてくれる自分でありたいとは思うけど。

    「ねえ淡ちゃん、このスカート変かな?」

    「ううん、すっごく似合ってるよ」

    「本当?」

    「当たり前でしょ。私が咲に嘘なんてつくわけないし!」

    幸せを噛み締めながら、淡は思う。

    咲を好きになって、そして咲も自分のことを好きになってくれて良かったと。
    この幸せが続く為ならどんな努力も惜しまないつもりだ。

    「好きだよ、咲」

    「急にどうしたの?淡ちゃん」

    「別に。ちょっと言いたくなっただけ」

    「そう?…私も好きだよ」

    「えへへ。もっかい言って咲」

    「…もうっ」


    終わり

    567 = 542 :

    半年かかってやっとこ書き終えた…
    ここまで見て下さった方、お付き合いありがとうございました。

    568 :

    おつ!半年間楽しませてもらいました!

    569 :

    乙乙!良SSをありがとう!

    もしよかったらだけど、半年書き続けてどうだったか的な締めの感想を教えてくれ

    570 :


    すばらな淡咲をありがとう

    572 :

    乙 すごく面白かった

    574 :

    乙乙

    575 :

    おつ!

    やっぱり淡は最高でした
    次回作にも期待!

    576 :

    本編で絡んでないにも関わらず淡咲は個人的ベストCPなんだよ乙でしたありがとう

    579 :

    夜寝れなくってたまたま見つけて一気に読んでしまいましたw

    淡に感情移入してうるうるしてしまったこの時間。。

    後日談とか読みたいなーww

    580 :

    お疲れ様です
    すばらな淡咲をありがとう!
    連載を追う形ではなく完成後の一気読みになってしまいましたが、またの機会があれば今度は初期からつき合わさせていただきたいものです
    ぜひともあなたの作品の更新を心待ちにして眠れぬ夜を過ごしたい

    581 :

    速報は京太郎安価板だから百合豚SSは禁止になってる
    もしスレを立てる時はVIPで立てるようにな

    583 :


    個人的には更に押せ押せな淡が見たかった
    あとガイトさん→咲は恋愛感情?それとも単に先輩後輩の情?

    584 :

    >>581
    それ安価がない京太郎ssでも言えよな

    585 :

    触るなって……

    586 :

    京豚と触るなとかいう自治厨が末尾一緒な時点でお察し

    587 = 585 :

    専ブラ入れてたら全員末尾はoだろうに

    588 :


    中々の大作でした

    589 = 542 :

    沢山のレスありがとうございます

    >>569
    愚痴ばかりになりそうなのでノーコメントで

    >>575
    次は咲さんが記憶喪失になる話を考え中です
    よろしければまた見て頂けると幸いです

    >>576
    本編ではまた絡みがないのに意外としっくりきますよね。淡と咲

    >>579
    後日談は考えてません、誠に申し訳ない

    >>580
    ありがとうございます
    次の話も見て頂けると嬉しいです

    >>583
    智葉→咲に恋愛感情はありません

    それではここまでお付き合い下さった方々に感謝をこめて
    ありがとうございました!

    590 :

    こちらこそすばらなSSをありがとう!
    次回作も楽しみにしてるよ

    591 :

    おつー
    次回作も期待してるで

    592 :

    すばら!
    次回作が楽しみだ

    593 :

    乙乙
    半年間楽しませて貰いました
    記憶喪失咲さんも期待してます!

    594 :

    お疲れ様

    595 :

    毎度長編乙
    セーラと竜華、淡、ときたから次は珍しい相手かね?期待だよー

    596 :

    >>本編ではまた絡みがないのに意外としっくりきますよね。淡と咲

    つまりまた淡咲を期待しても・・・?
    なんせ乙でした!

    597 :


    個人的に全く見たことない組み合わせにチャレンジしてもらいたいもんだ
    でも記憶喪失というジャンルだと見知らぬキャラだと難しいか
    ちなみに記憶喪失の咲ちゃんssは和と照と優希と淡と末原と安価はあった

    598 :

    やっと終わったな、とりあえず乙
    >>597
    それってそれ以外は需要ないってことだろ?つまり次は照咲か和咲でいいってこと

    599 :

    >>598
    こじつけ乙

    600 :

    >>599
    咲和アンチ乙
    和以外と咲なんて捏造カプなんだから調子こくな


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