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元スレ晴絵「個人戦は見学していくからね」
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土日のどっちかで劍谷二人をまとめて…ペース遅くて申し訳ないです
>>500こちらこそレスいただけてありがたいです
というか、見直したら憩ちゃん「玄ちゃんアホ」と「宮永照はヒトじゃない」発言ばっかですね…
>>500こちらこそレスいただけてありがたいです
というか、見直したら憩ちゃん「玄ちゃんアホ」と「宮永照はヒトじゃない」発言ばっかですね…
夏場には熱中症などの危険があるのでこまめに水分をとりましょう
……私には縁のない話なんだけどね
今日は灼ちゃんとお散歩だ
いつもは一人で散策することが多いのでちょっぴりうきうき気分なのです
宥「今日もあったかいね~」
灼「……どちらかと言うとあつ……」
宥「そっかぁ~」
夏場はどうしてもその辺りの感覚が周りと合わない
……もしかして、無理させちゃってるのかなぁ?
宥「……灼ちゃん、大丈夫?」
灼「大丈夫……気を遣わなくても、好きで来てるから」
宥「そう? ……ふふふっ」
灼ちゃんは……口数は少ないけど、とっても優しくてあったかい
昔、松実館で麻雀を打っていた頃のように……いや、それ以上に仲良くなれたことがとっても嬉しい
灼「あ……」
宥「どうしたの?」
灼「あそこ……劔谷の……」
美幸「あっついわもー……」
友香「私水筒持ってるんでー! 飲みます? ミルク麦茶!」
美幸「……どうしてそれを選択したのよもー」
友香「いやいや、これが結構いけるんでー! コーヒー牛乳的な?」
美幸「それならコーヒー牛乳飲むってばもー」
宥「こんにちはー」
灼「ども……」
美幸「あれ? 阿知賀の……」
友香「どーもでー」
友香「阿知賀の人って個人戦出てましたっけ?」
灼「見学で……」
宥「あ、あの……私、お茶でよければ持っているので……」
美幸「いいの? 助かるわもー……ってあっつっ!? なにこれもー!」
宥「あぅ……ご、ごめんなさい」
友香「この時期に熱いお茶を持ち歩いてるんでー?」
宥「私、あったかいのが好きで……」
灼「まあ、そもそもマフラーとか着けてるし……」
美幸「限界だわもー……どっか入ろー」
友香「お昼にはちょうどいいかもでー……あ、よかったら一緒にどうです?」
宥「いいんですか?」
美幸「せっかくだしどうぞー」
灼「それじゃあ……」
宥「ご一緒させてもらいますね」
――――――
美幸「このファミレス、会場に近いから解説のプロや関係者がよくいるらしいよー?」
宥「そういえば、赤土先生も小鍛治プロや福与アナと来たって言ってたね」
友香「飲み物取って来るんでー! 先輩はベース何にします?」
美幸「私は……ちょ、ベースってどういうことよもー」
友香「ファミレスのドリンクバーは混ぜるものだって聞いてるんでー?」
灼「いや、別にルールでは……小学生なんかは結構やるけど」
友香「? この前ラジオでこーこちゃんが小鍛治プロに特製ドリンク飲ませたって言ってたんでー?」
美幸「……あの人はちょっと特別なのよもー」
灼「宥さんはあったかいのでい……?」
宥「あ、ありがとう灼ちゃん」
友香「行ってくるんでー」
美幸「ちょっと、普通のドリンク持ってきてよもー」
灼「私が見ておきますから……」
パタパタと森垣さんが走りだし、灼ちゃんがそれを追っていく
美幸「友香は帰国子女で……ちょっとズレてるんだよねー」
宥「そうなんですかぁ」
美幸「……松実さんもズレてるよね」
宥「そうですか?」
美幸「そうでしょー……その格好、見てるだけであっついわもー」
宥「ご、ごめんなさい……」
美幸「いや別にいいんだけど……暑くないの?」
宥「あったかくてちょうどいいです」
美幸「えー? やっぱりおかしいってばもー」
まぁ、たしかに他の人と違うのはわかってるんだけど……
灼ちゃんも好きな服着てればいいって言ってたし、期にすることないよね?
灼「宥さん、どうぞ」
宥「灼ちゃん、ありがとう」
友香「先輩どーぞ!」
美幸「んー……なにこれ? 」
友香「なにも書いてないボタン押したからわからないんでー!」
美幸「なにそれもー! 自分で飲んでよー」
美幸「鷺森さんちょっとー」
灼「たぶん炭酸水なんで害はないとおも……」
美幸「そりゃあ害はないでしょうけど……友香のは?」
友香「私はオレンジジュースでー!」
美幸「チェンジ!」
友香「そんなー」
美幸「変なの持ってきたのは自分でしょー?」
友香「それなら最初から何が飲みたいのか言ってほしいんでー」
美幸「口ごたえするとは生意気よもー」
友香「いひゃいれすせんぱい」
椿野さんが森垣さんの頬をぐにぐにと引っ張る
……先輩後輩の関係ってああいうものなのかなぁ?
うちは昔から家同士の付き合いがあったりで、先輩風を吹かすこともあまりないから……
宥「…………」
灼「……宥さん?」
宥「えいっ」
ふにっ
あ、灼ちゃんのほっぺた柔らかい
灼「……?」
ふにふに
ふにふに
えへへ……あったかーい
灼「……?……???」
美幸「そういえば阿知賀! 団体戦三位おめでとー」
宥「あ、ありがとうございます……」
友香「やっぱり応援するならうちに勝ったチームだと思ったんでー」
灼「ども……ふばひのふぁんも」
宥「あ、灼ちゃんごめんねほっぺ」
灼「ん……椿野さんも個人戦頑張って」
美幸「……ありがとね」
宥「……どうかしたんですか?」
美幸「いや……敗退してからも試合は見てたんだけど……」
美幸「正直、全国上位の雀士とのレベルの違いを感じて……自信ないわもー……」
友香「チャンピオンとか意味わかんないんでー」
美幸「私は半荘一回で千里山の園城寺に5万点差つけられたけど、宮永照はそこに7万点差つけてるし……」
灼「ん……チャンピオンや辻垣内さんなんかは特に……格が違うって感じ」
宥「玄ちゃん、大変そうだったもんね……」
美幸「妹さんのドラもすごかったけど……全国はほんとに化け物揃いよもー」
宥「えっと、でも、椿野さんも激戦区兵庫を勝ち抜いた名門劔谷のエースじゃないですか」
美幸「まぁ……でも、今大会うちは友香が一番稼いでるんだよねー……もー私の代わりに個人戦出る?」
友香「!! いいんでー!?」
灼「いや、それは大会規定的に無理……」
美幸「ちょっと髪切って変装したらいけるってばもー」
宥「さすがに無理があるんじゃ……」
友香「むむ……たしかに、私先輩ほど顔丸くないんでー」
美幸「うん……って、ちょっとそれ私が太ってるってこと!? もー怒ったからねもー!」
……いいなぁ
ああいう言い合いっていうのも、仲が良くないとできないよね?
喧嘩するほど……なんて言葉もあるし
灼「あ、宥さんの来ましたよ……あっつあつの茶碗蒸し」
宥「ありがとー……ふふ、あったかーい」
……じゃなかった
えっと、えっと……
宥「灼ちゃん!」
灼「?」
宥「わ、私をあったかくしてくれないと、おこっちゃうぞ?」
灼「……じゃ、とりあえずハグで……」
カン!
劍谷と阿知賀の仲良し先輩後輩チームってことでひとつ…
準決勝の観戦描写的には劍谷はどうも帰ってるぽいけどどうなんでしょうね?
原作の日程的には個人戦出てるなら宿とってる気もするけど…まあいっか
準決勝の観戦描写的には劍谷はどうも帰ってるぽいけどどうなんでしょうね?
原作の日程的には個人戦出てるなら宿とってる気もするけど…まあいっか
椿野ちゃんかわいいよね
友香が一瞬誰かわからなかったけど()
剱谷は本当に容姿は恵まれてるよね、うん・・・
友香が一瞬誰かわからなかったけど()
剱谷は本当に容姿は恵まれてるよね、うん・・・
個人戦前に調整相手に指名されるということは、それだけ力を認められているってことだ
ここで燃えないでどうする!
雅枝「どうも赤土監督……団体三位が相手してくれるとなるとこっちも助かりますわ」
晴絵「そんな、愛宕監督……こちらこそ勉強させていただきます」
雅枝「それにしても……泉が話持ってきた時は驚きましたわ……」
晴絵「それは私もですよ……宥が千里山と試合できる、なんていきなり言い出すもんだから何事かと……」
雅枝「生徒同士交流しとるようでなによりですわ……ところで赤土監督、今回のインハイの結果とか今までの実績とか結構評価されとるようやけど、プロとか……同じ関西圏の誼で私の居たチームで良ければ紹介したっても……」
晴絵「あ、まぁその辺の話はまたのちほど……」
到着してすぐ、赤土先生は千里山の愛宕監督と挨拶してそのまま盛り上がっているようだ
……とにかく! まず最初に大切なのは挨拶だ
大事な時期に対戦相手に選んでくれたことに感謝して……
穏乃「こんにちはっ! 今日はよろしくお願いしますっ!」
竜華「阿知賀のみんな! 今日は来てくれてありがとー! よろしくなー!」
宥「泉ちゃん、こんにちは~」
泉「宥さんどもですっ!」
玄「園城寺さん、お体の方は……?」
怜「もう大丈夫やで……準決の時は倒れちゃってごめんなー? 気になったやろ?」
セーラ「よっ! 憧ちゃん久しぶりやなー! 元気やったか? 風神とか悪待ちとか決勝は楽しそうやったなぁ!」
憧「ちょ、え、江口さん! 近いって!」
浩子「本日はどうも……来年に向けてデータ取らせてもらいますわ」
灼「よろしく……ま、来年にはもっと強くなってるけどね」
竜華「えっと……一応今日は個人戦参加するうちとセーラの調整ってことになっとるんで、二人を中心に回させてもらいます」
浩子「そちらさんが5人になるんで……」
泉「とりあえず清水谷先輩と江口先輩を別にして、うちから一人づつ阿知賀から二人っつ入ってもらって……空いた二人は見学なり牌譜検討なり……あ、補欠の先輩方に入ってもらえば卓囲めますね」
セーラ「泉、一年のくせに仕切るなぁ」
泉「あっ……いやその、すんませんっ!」
宥「わぁ……てきぱきしててかっこいいよ泉ちゃん!」
泉「いや、今褒める流れじゃなくってですね……」
宥「?」
泉「あー……ありがとうございます」
竜華「それじゃあ……あ、松実さん二人おるし名前で呼んでええ?」
玄「はい! よろしくお願いします、清水谷さん!」
竜華「うちも竜華でええって! じゃあくろちゃん打とっか? あと二人ー! この指とーまれー!」
浩子「ああ、私は最初見学させてもらいますんで……お先にどうぞ」
怜「じゃ、私が入ろっかなぁ」
セーラ「あ、俺は高鴨指名や! こっち入ってーな!」
穏乃「私ですか!? よろしくお願いしますっ!」
憧「あ、私清水谷さんの方入っていい? 江口セーラ……さんとは一回打ってるし」
灼「ん……じゃあ最初は私が抜けるよ」
セーラ「ってわけで、よろしくなー!」
穏乃「頑張りますっ!よろしくお願いしますっ!」
宥「江口さん、泉ちゃん……よろしくね」
泉「宥さん……今度は私が勝たせてもらいますよ!」
さっそく四人で卓を囲み打ち始める
江口セーラさん……去年は二年生にして全国ランキング二位の千里山でエースを張った高打点プレイヤーだ
そんな人から直々に指名を受けたとなるとこっちのテンションも上がるってものだ
セーラ「リーチや!」
――速いっ!
泉「うわ……先輩速いっすね」
セーラ「おう! 個人戦に向けて今からガンガンギア上げてくでー!」
雅枝「セーラ! くっちゃべってないで真面目にやれや! あと、対外試合の時は制服着ろって言うたやろ!」
セーラ「えー……いいじゃないですか監督……なぁ?」
穏乃「そうですね……私も……あれ!? 私ジャージだ! しかもノースリーブ!」
泉「今気づいたんか!?」
宥「ノースリーブで泉ちゃんとおそろいだねぇ~」
泉「……そ、そうですね」
セーラ「あ、一発ツモや……3000・6000」
泉「いきなり親被った!?」
泉「きっついなぁ……」
セーラ「おう泉! 気ぃ抜いてるとトバすでー!」
雅枝「セーラ!」
セーラ「だぁー! わかりましたって! 黙ってやります!」
泉「先輩、それポンです」
セーラ「泉! 黙ってやれや!」
泉「それはおかしいやろ!」
雅枝「お前らええ加減にせぇよ!」
――――――
穏乃「やられたー……序盤に削られ過ぎた……」
やる気満々だったんだけど……少し、空回りしちゃったかなぁ
泉「でも、高鴨は後半かなりよかったやんな? 南2の和了なんかは巧く気配消してたし……」
宥「うん……それに、後半はなかなかあったかい牌が来なくなって……」
セーラ「ふむ……竜華もこれに……おもろいやっちゃなー」
穏乃「うー……なんか、個人的にはいまいちな感じでしたけど……」
セーラ「いや、全然よかったと思うわ……序盤に振った分点は差が出たけどな」
セーラ「それに、個人戦はお姉ちゃんみたいに手牌偏ったり高鴨みたいに……なんつーか、支配効かせてくるやつも多いから……それこそ高鴨と打った白糸台の大星とかな? いい勉強になるわ」
穏乃「そうですか……?」
セーラ「おう! もっかい頼むわ!」
穏乃「……はい! 今度は勝ちますよ!」
泉「私も今度こそ……」
浩子「あ、泉は私と交代な」
泉「……はい」
竜華「待って待って! うちお姉ちゃんとも打ちたい!」
セーラ「えー……じゃあ玄ちゃんと交換なー」
玄「おまかせあれ!」
憧「灼さん代わるよー」
灼「ありがと」
怜「なんならうちが代わるで? ほら、うち病弱やし……」
竜華「そのアピールやめ!」
それからは面子を交代しながらひたすら打ち続けた
千里山はさすがに伝統ある名門校といったところで、攻守のレベルが非常に高く、駆け引きも巧い
特に、江口さんは手作りも速いし打点も高い
愛宕監督……愛宕雅枝元プロの指導を受けれたのも嬉しかったりする
……ちょっとミーハーかな?
雅枝「そろそろ時間やな」
晴絵「そうですね……次の半荘で最後にするよー」
セーラ「よっしゃ! 高鴨! ……と玄ちゃん!最後にもっかい相手してやー!」
……今日の収支はマイナスだ
穏乃「……よろしくお願いします!」
ここで、一矢報いる!
――――――
穏乃「ツモ!」
穏乃「自摸平和三色ドラ2で3000・6000です!」
玄「……穏乃ちゃん!」
浩子「はぁ……これはこれは……」
セーラ「すごいやん! とうとう玄ちゃんのドラゴンロード破ったで!」
雅枝「…………」
セーラ「監督! 今の……」
雅枝「あんたが支配破る特訓やろ! しかも今ので捲られとるやないか!」
セーラ「はい! すいません!」
晴絵「しず……今日は来てよかったな」
穏乃「はいっ! ありがとうございました!」
晴絵「今日はみんなお疲れさま! ここで解散にするけど、私と愛宕監督はちょっと話があるからさ……」
雅枝「竜華、これやるわ」
竜華「へ……? ってこ、これ!」
晴絵「それでなんかおいしいものでも食べてきなよ」
雅枝「大会前やしな……鋭気を養ってき」
怜「え、ちょ……マジで!?」
憧「ハルエ!? お金ないのに無理しなくても……」
晴絵「うるさいよ! とりあえず問題起こさないようにね! 頼むよ灼」
灼「え、あ、うん……任せて」
雅枝「飯食ったら真っ直ぐ帰れや……浩子、しっかり見といてな」
浩子「あいよおばちゃん……にしても、洋榎が聞いたら贔屓や言うて怒るで……」
――――――
泉「いや、驚きましたわ……どうします?」
穏乃「ラーメン食べたい!」
セーラ「おっ! ええな!」
宥「あったかーい……」
憧「いや、折角なんだからそんなお小遣いで食べれるものじゃなくてもいいじゃん……」
玄「じゃあ、高価なものって……お寿司とか?」
浩子「回るやつなら行けますね」
灼「この人数で制服だとあんま凄いところは……」
怜「肉! 肉がええ!」
竜華「いや、怜はそんな食えんやろ?」
セーラ「……つか、まだ晩飯にはちょい早いしどっか遊び行かへん?」
竜華「監督に遅くなるなって言われとるやん」
宥「……まあ、少しぐらいなら平気なんじゃないですか?」
灼「ボウリングとか?」
穏乃「いいですね! あとは……バッティングセンターとか、ビリヤードとかダーツとか!」
セーラ「その後は……あ、近くに公園あったなぁ! フットサルとか……なんなら鬼ごっことか!」
玄「複数こなすの前提ですか!?」
怜「そんなんうち死んでまうわ……」
泉「なんでそんな体育会系な選択肢ばっか……」
セーラ「なんや高鴨気ぃ合うなぁ!」
穏乃「今度一緒に山登りましょう!」
憧「まったくもう……あの二人は……」
浩子「セーラは脳みそ筋肉でなぁ……」
セーラ「浩子! 聞こえとるで!」
浩子「褒めてるんや」
セーラ「お? そっか!」
穏乃「褒められましたよ!」
泉「……いやいや」
憧「……アホね」
竜華「まあどっか行くにしても、もう少し落ち着いた感じにせん?」
灼「せめてどれかひとつに……」
怜「うちら麻雀部やで……運動からちょい離れて……」
セーラ「せやなぁ……そうだ!」
穏乃「うーん……あ!」
「「帰って麻雀打とう!!」」
浩子「はい、飯食って帰るでー」
憧「了解でーす」
カン!
個人戦は謎が多い…地区ごとの代表が三人かもわからないんですよね…
今回はとりあえず代表三人の前提で憩ちゃんプラスで怜は体力的に無理かなって判断で
一年前の臨海が団体は外人部隊、個人戦にガイトさん出場だから留学生は個人戦出れないのかなーと思いつつ、団体は雇った五人で固めて日本人に個人枠はくれてやるっていう団体戦重視の方針かもしれないし…どうなんでしょうね?
今回はとりあえず代表三人の前提で憩ちゃんプラスで怜は体力的に無理かなって判断で
一年前の臨海が団体は外人部隊、個人戦にガイトさん出場だから留学生は個人戦出れないのかなーと思いつつ、団体は雇った五人で固めて日本人に個人枠はくれてやるっていう団体戦重視の方針かもしれないし…どうなんでしょうね?
おつ
フナQ一応ネキの一つ下だけど従姉妹だし呼び捨てで呼ぶのもありやな
あと仕切り屋泉ちゃんかわいい
フナQ一応ネキの一つ下だけど従姉妹だし呼び捨てで呼ぶのもありやな
あと仕切り屋泉ちゃんかわいい
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