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元スレほむら「伝説の魔法……騎士?」

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351 :



まどっち無茶やで・・・

352 :

でもまどかならなんとかできると期待してしまうな…

355 :

>>354
作者が来たかと期待したらふざけんなageんな

356 :

>>355
でもそのおかげで続き来たことに気づいた私のような奴もいるんだよな
ここ、sage進行だから

357 :

アホ丸出しな事言ってage正当化しようとすんな餓鬼
気付かないなら一生気づくな

358 :

乙ですた

そろそろ2巻も半ばを過ぎたし、第一部だけで終わるとしたら後半戦突入ですな?

359 :

>>81
10ヶ月近く前のレスへの感想だが、レイアース側第二部クライマックスまで同行してたら主人公の座を乗っ取れるかもしれんぐらいのメンタルかもね、まどかのほうも。
新・柱と円環の類似度っていうの?

360 :

そう言えば光もルールブレイカーが作品上の役割だったか

361 :

柱システムを無くしちゃうもんな

362 :


マミ「鹿目さん!?なにやってるの!戻って!!」


まどか「嫌です!!」


マミ「鹿目さん!?」


まどか「ほむらちゃんや海ちゃんが傷つけられて光ちゃんが戦ってるのに、じっとなんてしてられません!」

まどか「……していたくないんです!!私だって戦います!戦えます!!」


マミ「だからってそんな無茶を……」


まどか「ごめんなさい!お説教は後でお願いします!」


マミ「待ちなさい!鹿目s」

「――――――――」

マミ(っ……今龍咲さんを放ってはいけない……鹿目さん……お願いだから無茶はしないで……)



さやか「わわっ光が押されてる!どうしよう……どうしたら良いの?」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「まどか?前の方に出てきたら危ないよ!?」

まどか「それはさやかちゃんもでしょ」

さやか「それは……そうなんだけど、光一人に任せる訳にはいかないよ……私に何ができるかわからないけど」

まどか「うん、私も同じだよ。光ちゃんを放っておくなんてできない、だから一緒に戦いにきたの」

さやか「なっ何言ってるの!?いくらなんでも足手まといになるだけだって!私達魔法使えないんだよ」

まどか「うん、確かに魔法は使えないけどプレセアさんに借りた武器はあるし」

まどか「直接攻撃当てられなくても牽制にはなると思うの、光ちゃんの手助けになるよ」

さやか「それは……そうかも……だけど……」

まどか「それに……ほむらちゃんと海ちゃんを傷つけられて怒ってるの光ちゃんだけじゃないよ、私も怒ってるの」

さやか「……わかった、私も戦うよ!」

まどか「流石にさやかちゃんの武器剣だし、二人共魔法撃ちあってるから近づくのは無理だよ」

さやか「あ、うん……」

363 = 362 :


さやか「あっでも、あんたまだ弓は……」

まどか「さやかちゃんは待ってて!」

さやか「あっちょっ!?まどかぁ!」



まどか(まだうまく矢を飛ばせないのは私が一番わかってる)

まどか(でも……でも!ほむらちゃんや海ちゃんが傷つけられて、光ちゃんも危ないのにほうっておくなんてできないよ!)


「はぁっ!はぁっ!」

アルシオーネ「ほほほ、避けてるだけで精一杯かしら?『魔法騎士』のお嬢さん!!」


まどか(光ちゃんが押されてる……今助けるから!)

まどか「届いて!」



さやか「あっまどかの撃った矢が、おばさんにちゃんと向かってる!まどかいつの間にそんなに上達したの……」



アルシオーネ「ん?……フン」

「えっ、矢?風ちゃん……まどかちゃん!?」



さやか「あぁ!駄目だ、おばさんの周りにあるバリアみたいなのに矢が弾かれた!」



まどか「そんな……これじゃあ牽制にもならないよ……」


アルシオーネ「その程度じゃ私の魔法は撃ち抜けないわよ」

アルシオーネ「後で相手してあげるから、この娘がやられるのを大人しく見てなさい!」

「っ!まどかちゃん下がって!!この人の相手は私に任せて!!」


まどか「っ――――」

まどか(駄目……なの?私じゃ助ける事できないの?)

まどか(私が魔法少女なら……力が欲しい……契約していたら……キュウべえ……!)

364 = 362 :


さやか「まどか……」

さやか(まどか……凄く悔しそう……あんなまどか見た事ない……)

さやか(できるかもわからないのに必死になってあがいて、少しでも助けになる様にって)

さやか(届いたはずのそれすらも意味がなくて……無力で……悔しいんだ……)

さやか(私は見ていただけ……何やってるのよ私は……!)



アルシオーネ「さあっ助けも助けにならなかったのだから、もう後がないわよ!」

「くっ!」


まどか「光ちゃん!」

まどか(どうすれば……どうすればいいの?魔法少女には変身できない、魔法は使えない、矢は射っても弾かれる……)

まどか(早くしないと光ちゃんが……!!)


「くぁっ!」

アルシオーネ「終わりよ!『魔法騎士』!!」


まどか「だめ……だめえええええ!!!!!」


さやか「でやああああ!!!!!!」


アルシオーネ「なっ!?」

「さやかちゃん!?剣を……投げて!?」

アルシオーネ「ちっ!そんな程度弾かれて何の意味も……」


さやか「意識がそれただけで十分!光!!」


「!  炎  の  矢  !!」

アルシオーネ「くっ! 殻 円 防 除 !!」


さやか「防がれた!ちぇっおしい!」


365 = 362 :


アルシオーネ「小癪なマネを! 氷 槍 投 射 !!」

「くっ!」


さやか「わっわっ!氷の塊飛ばすなぁ!!」


まどか「さやかちゃん!」


アルシオーネ「剣を投げてはもう何もできないでしょう!後でお返ししてあげるから大人しくしていなさい!」


まどか(どうしよう……あの人の言うとおり、さやかちゃんにはもう武器が無いから何も……)

まどか(でも、私の矢じゃ弾かれて牽制にも……でも……やるしかないんだ!)

まどか「てぇい!」


アルシオーネ「フン!そんなものとどきもしないわよ」

アルシオーネ「さあ、まずは貴方から片づけさせて貰うわよ!」

「――――!」


まどか「やっぱり弾かれる……でも他にできる事は……どうすれば良いの……」



フェリオ「信じろ!」



まどか「え!?」


さやか「フェリオ?」



フェリオ「この『セフィーロ』は意志の世界なんだ!『信じる心』が『力』になる!矢があいつにとどくと信じるんだ!!」

フェリオ「そうすればきっととどく!」



まどか「『信じる心』が…………」


さやか「『力』に……」


まどか「――――――――」

まどか(信じる……私の矢がとどくと…………)

まどか(正直よくわからないけど……でも……信じる事で光ちゃんや皆を助ける事が出来るのなら……信じる)

まどか(私の矢が届いて助けになるって信じてみせる!!)

まどか「当たってえぇぇ!!!」


アルシオーネ「また懲りずに矢を射ってきて、そんなの効かないと……がっ!?!」


さやか「やった!!まどかの矢がおばさんのバリアみたいなの突き抜けて命中したよ!!」

366 = 362 :


まどか「や……やったぁ!!」


さやか「凄いよまどか!!あんたやったんだよ!!」


「――――!まだだ!まだ終わってない!!」


まどか「え?」


さやか「そんな!?頭に命中したのに……あっ、おばさんの額につけてた宝石みたいなのが壊れてる」

さやか「またあれに当たって直撃しなかったの!?」


アルシオーネ「がっ……よくも……よくもやってくれたわね!!」

アルシオーネ「  氷  尖  撃  射  !!」


さやか「げっ!海と転校生がやられた魔法だ!まどかああぁ!!!」


「まどかちゃん避けて!!!」


まどか「あ…………」

まどか(駄目だ……間に合わない……避けれないなら鎧で……駄目、とても防げそうに思えない……そんな……)

まどか(これで終わり……なの?私死んじゃうの?)

まどか(……少しでも役に立てれたのかな…………なら……いいか……ごめんね、ママ、パパ、たつや)

まどか(……さやかちゃん、光ちゃん、風ちゃん、フェリオさん、マミさん……海ちゃん……ほむらちゃん……)

まどか「――――――――っ」


さやか「まどかあああああ!!!!!!」


「土埃が起こって見えない!まどかちゃんは無事なのか!?返事して!まどかちゃん!!」


アルシオーネ「まず一人……あんな子供が私の魔法喰らって生きてる訳…………!?」

「あ――――」


さやか「まど……――――っ!」


まどか「――――――――?」

まどか(あれ?……生き……てる?それ所がどこも痛くない?)

まどか「何で…………え……」

まどか「――――ほむらちゃん――――」

ほむら「――――――――」


さやか「転校生!?間に入って盾のバリアみたいなので防いだの!?……よ……よかったぁ~~」


まどか「ほ……ほむらちゃん……?」

ほむら「――――良かった……」

まどか「え?」

ほむら「守れ……た――――」

まどか「たっ倒れ……ほむらちゃん!!?」


「ほむらちゃん!!血が!さっきの怪我が治ってない!?そんな……あんな状態で庇ったりしたら……」

367 = 362 :

今日はここまで
続きはまた今度

369 :

ソウルジェムが無事な限り死なない

370 :

ほむらやばくないか?

>>357
亀だけど誰も正当化なんかしてないぞ

371 = 370 :

>>357
すまん
>>356をよく見たらage正当化してる内容だった。ごめんなさい

372 :


なかなかのほむ酷使

373 :

額の宝石のセーブ率たるや

374 :

今日見つけたけど面白いので期待

375 :


亀レスだが290-334のフェリオの扱いが草不可避www
原作準拠だけどアニメのノリもあっていいね
期待sage

376 :

期待ageと同じ感覚で上げずにsageたんだろうけど、期待を下げるって盛り下がるとか萎えるって意味になるから今度から期待だけにしとこうな

377 :

今気付いたが>>39で驚いてる人数が『4人』だな
ミスでないとすればこれは……

378 :

自然消滅が近い

379 :

あと1ヶ月あるで

381 :

まだか…生存報告だけでもいいからきてほしいぞ

382 :

こりゃ消滅しちゃうかな?
期待してただけに残念だ

383 :

もう、60日まで残り3日か……

384 :

奇跡は起きないのか……

385 :

セフィーロは意志の世界だから>>1が来ると信じれば来る
きっと来る

386 :

せめて生存報告だけでも

387 :


まどか「ほむらちゃんん!ほむらちゃんんん!!いや……いやああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ほむら「……………………」


さやか「て……転校生……?……血があんなにいっぱい……意識もないの…………死……」

さやか「や……やだ……こんな……こんなぁ……」


「そんな……さっきまで、ほむらさんここに……」

フェリオ「くっ!いつの間に……あいつが助かってもお前が倒れちゃ駄目だろうが!」


アルシオーネ「あの傷で私の魔法を防ぐなんて……流石は『魔法騎士』の卵ね」

アルシオーネ「でもいくらしぶとくても、そんな無茶をしたんじゃもうその娘は助からないわね」

「――――っ!!」

アルシオーネ「次はあなた達の番よ!まとめて終わらせてあげるわ!」



マミ「暁美さん……!」

マミ(駄目!鹿目さんも美樹さんも暁美さんの惨状を見て半狂乱になってる……)

マミ(あのままじゃ獅堂さんが二人を守りながら戦う事に……それにもたもたしていたら暁美さんが手遅れに……)

マミ(龍咲さんの傷も思ったより酷い……このままじゃ皆……)

「…………う……」

マミ「龍咲さん!気がついたのね!大丈夫!?」

「……皆は……」

マミ「今あの黒ずくめのおばさんと戦闘中よ」

「!!」



アルシオーネ「   氷   流   切   刃   !!」

「っ!!」

まどか「やだ……やだよぅ……」

388 = 387 :


「……皆……戦えるのが光一人じゃ危ないわ……」

マミ「駄目よ!私の魔法で少しは治ったはずだけど今動いたら傷が……!!」

「……でも……光が……光を皆を助けなきゃ……」

マミ「龍咲さん……でも……」

モコナ「ぷぅ」

マミ「あなた……」

「モコナ……心配してくれてるの?」

モコナ「ぷぅぷう」

「あなたの本当のご主人様の……あの生意気な魔法使いに……ちゃんと『魔法』を習っておけば良かった……」

「そうしたら……皆を助けられたのに……」

マミ「……………………」

「皆を助ける『魔法』……『魔法』が欲しい……『魔法』が……欲しい!!」


モコナ「――――――――」


マミ「えっ!?この子の額の宝石が光って……!さっきまで『赤』だったのに『青』に変わったわ!」


モコナ「――――――――」

「――――――――」


マミ「龍咲さん!!何!?宝玉から龍咲さんの額に光の線が……」


???≪……ウミ……聞こえるか、ウミ……≫

海≪……クレフ……?≫

クレフ≪そうだ、このモコナを通じてお前の心に直接語りかけている。聞こえるか?≫

「聞こえるわ」


マミ「え?何を言ってるの……もしかして龍咲さん……その光を通じて、この子『モコナ』と会話しているの?」


クレフ≪お前は皆を助けたいと願った、皆を助けるために『魔法』が欲しいと願った≫

「助けたい……皆を助ける『魔法』が欲しい!!」


マミ「これは!?龍咲さんの胸のあたりから光が……もしかしてこの子、モコナも『魔法』を授ける事が出来ると言うの?」

マミ「そんな事が出来るなんて……いったい……」


クレフ≪わかるか?お前の中に『力』がある事が、今までと違う『力』がある事が……≫

「わかるわ……胸の奥があつい……『言葉』が……『言葉』が浮かんでくる……」

≪それがお前の『魔法』だ≫

389 = 387 :


「っ!」

まどか「うぁ……ぅぅ……」

ほむら「……………………」

さやか「あぅ……うぁああ……」


「まどかさん!さやかさん!!気をしっかりもってください!」

フェリオ「怪我人だからって覆いかぶさって盾になろうとするな!避けろ!また魔法が来るぞ!!」


アルシオーネ「   氷   槍   投   射   !!」


さやか「わあああ!!!」

まどか「やだ……いやあああ!!!!!」

「――――!」



マミ「皆!くっ……龍咲さん!加勢に行ってくるから貴方は安静に……!?」

「――――――――」

マミ「な……なに?龍咲さんの周りに水が集まって……これは龍咲さんの魔法?」




「     水     の     龍     !!!」




アルシオーネ「なっ!?きゃああああ!!!」



マミ「ぅあ!?……龍咲さんの放った、水でできた龍があの魔導師の人を飲み込んだ……」


さやか「え?……なっなに?……助かった……の?」

まどか「ぁ…………」

ほむら「……………………」



マミ「凄い……魔導師の人が付けていた頭の飾りだけしか残ってない……食べたの?」

「――――――――」

マミ「倒れ……龍咲さん!!!」


「海ちゃん!!」

390 = 387 :


マミ「龍咲さん!!」

「海さん!」

「海ちゃん!海ちゃん!!」

「……光……だいじょうぶだった?」

「うん!海ちゃんが助けてくれたから!海ちゃんの『魔法』で助けてくれたから大丈夫だ!」

「よかった……光って、なんだかほっとけないんだもの……妹みたいに可愛くて……一生懸命で……」

マミ「無茶をして……塞がっていた傷も開いてるじゃないの!」

「風も……皆も……怪我はない……?」

「……ええ、海さんの『魔法』で敵もちゃんと倒せましたわ」

「よかった……私たちどうなっちゃうかわからないけど……この『セフィーロ』に7人そろって呼ばれたんだもんね……」

マミ「龍咲さん?いけない!意識が……!」

「海ちゃん!海ちゃん!」

フェリオ「おい!怪我人運んで来たぞ!」

まどか「マミさん!ほむらちゃんが……ほむらちゃんが……」

さやか「転校生の血が……血が止まらないんです!マミさん魔法で治療を……海!?」

さやか「そんなまだ怪我が……さっき魔法使って助けてくれたのに……」

フェリオ「おいおい……二人共そんなに持ちそうにないぞ、二人同時に回復できるのか?」

マミ「――――っ、できるだけの事はやってみるわ……けど……」

フェリオ「……そうかよ……くそっ……」

まどか「そんな……ほむらちゃん……海ちゃん……なんで……なんで、こんな……」

さやか「転校生……海…………風?」

「……海さんは私達を助けてくださいました。私達を助けるために……『魔法』を使ってくださいました……」

「今度は私の番ですわ……」

さやか「私の番って……どうするつもり?」

「マミさん、海さんがどうして『魔法』を使える様になったのか知っていたら教えてくださいませんか?」

マミ「それは……その子、モコナの額の宝石から光が出て、そうしたら龍咲さんがモコナと会話し始めて……」

マミ「たぶんだけど、その時にモコナが……」

「なるほど……モコナさんの額の宝石から光が出て、海さんは『魔法』が使えるように……」

まどか「モコナの額の宝石……それで『魔法』が……」

「モコナさん……私に『魔法』をください」

「海さんとほむらさんを助けたいんです。二人を助けるための『魔法』をください!!」

モコナ「――――――――」

391 = 387 :


さやか「うおっ!?モコナの額の宝石から光が……レーザ?」

「風ちゃん!!」

マミ「今度は額の飾りが『緑』になった!」

さやか「今度は緑って、さっきは違ったんですか!?」

マミ「龍咲さんの時は『青』だったわ。それぞれの魔法の属性で色が変わるのかしら……」


???≪……フゥ……≫

「……あなたはクレフ……?」

クレフ≪そうだ≫


マミ「え?クレフって……モコナと話してたんじゃなかったの?」


「……私に『魔法』を教えてください」

クレフ≪もうお前の『魔法』は、お前の中にある≫

「胸の奥から何か『言葉』が……」

クレフ≪そうだ、その力がお前の『魔法』だ≫

クレフ≪お前達はそれぞれ仲間を思いやる『心』で『魔法』を習得したんだ≫

「――――――――――――――――」

クレフ≪忘れるな、この『セフィーロ』では何よりも『意志』の『力』が勝るのだ≫

クレフ≪『信じる心』こそが、この『セフィーロ』での『力』となるのだ≫



「     癒     し     の     風     」



さやか「なっ何!?風から出た風が転校生と海に纏わりついてるの?」

マミ「これは!二人の傷が治ってる……しかも、とてつもなく速く修復しているわ」

まどか「あ……あぁ……」

「――――ぁ」

「海ちゃん!!!」

ほむら「――――――――…………ぅ……これは……?」

まどか「ほむらちゃん!!!」

さやか「おおっ!!やったああ!!二人共傷が完全に治ったよ!!」

「ふぅ……『信じる心』が……『力』になる……」

マミ「本当にとんでもないわねこの世界は……」

392 = 387 :

今日はここまで
続きはまた今度
すいません遅くなってしまって

393 :

乙でした
ほむ生存

394 :



ほむほむは『信じる心』を取り戻せるかのう?

395 :


やった、!>>1がきた!これで勝つる!

397 :

信じる心を忘れなければ期限ギリギリでも>>1は来てくれるんだね!
よかった信じてて…

399 :

うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ

400 :


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